JPH0794897B2 - 受皿挿入装置 - Google Patents
受皿挿入装置Info
- Publication number
- JPH0794897B2 JPH0794897B2 JP1206588A JP1206588A JPH0794897B2 JP H0794897 B2 JPH0794897 B2 JP H0794897B2 JP 1206588 A JP1206588 A JP 1206588A JP 1206588 A JP1206588 A JP 1206588A JP H0794897 B2 JPH0794897 B2 JP H0794897B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- holding member
- tray
- locking hook
- release lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
- Cookers (AREA)
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は器体内に受皿を出し入れする装置における受皿
の挿入装置に関し、とくに受皿の出し入れの際に前面扉
が自動的に開閉され、受皿に直接手を触れることなく、
安全に取扱うことができる様にした構造を提供するもの
である。
の挿入装置に関し、とくに受皿の出し入れの際に前面扉
が自動的に開閉され、受皿に直接手を触れることなく、
安全に取扱うことができる様にした構造を提供するもの
である。
「従来の技術」 従来、オーブン等の加熱装置を具えた器体の前面扉は任
意に開放できる様に構成されており、また調理の際に様
いられる耐熱皿は上記前面扉を開いて器体内に出し入れ
自在に構成されていた。
意に開放できる様に構成されており、また調理の際に様
いられる耐熱皿は上記前面扉を開いて器体内に出し入れ
自在に構成されていた。
「発明が解決しようとする問題点」 しかしながら上記構造によると、加熱装置が発熱してい
る時にも前面扉を開放することができるので、この中に
手を入れると危険である等の欠点を有しており、また調
理の際に耐熱皿の熱いうちに前面扉を開けてこれを直接
的に取り出すことができるので、手に触れる恐れがある
等の欠点を有していた。
る時にも前面扉を開放することができるので、この中に
手を入れると危険である等の欠点を有しており、また調
理の際に耐熱皿の熱いうちに前面扉を開けてこれを直接
的に取り出すことができるので、手に触れる恐れがある
等の欠点を有していた。
本発明は、上記従来型の欠点に鑑み発明されたものであ
って、とくに上記加熱装置を具えた器体に限らず、受皿
を器体内に出し入れする装置において、とくに受皿の出
し入れの際に扉が自動的に開放され、受皿に直接手を触
れることなく、安全に取扱うことができる様にした構造
を得んとするものである。
って、とくに上記加熱装置を具えた器体に限らず、受皿
を器体内に出し入れする装置において、とくに受皿の出
し入れの際に扉が自動的に開放され、受皿に直接手を触
れることなく、安全に取扱うことができる様にした構造
を得んとするものである。
「問題点を解決するための手段」 本発明は、上記問題点に鑑み案出したもので、下記の構
成を有する。
成を有する。
(イ)中空状に形成された器体1と、器体1内に挿入可
能な箱型形状の保持部材6とからなること。
能な箱型形状の保持部材6とからなること。
(ロ)器体1の前面上部1aは開放され、この前面上部1a
には前面扉2が開閉自在に設けられている一方、器体1
の下部には、器体1内から前面扉2下部を通って前方に
突出する案内部材3が設けられていること。
には前面扉2が開閉自在に設けられている一方、器体1
の下部には、器体1内から前面扉2下部を通って前方に
突出する案内部材3が設けられていること。
(ハ)器体1内には、前面扉2を強制的に開閉する開閉
手段4,42,43と、前面扉2を開く方向に付勢する弾性部
材41が設けられていること。
手段4,42,43と、前面扉2を開く方向に付勢する弾性部
材41が設けられていること。
(ニ)案内部材3には、前記保持部材6を器体1外から
器体1内に案内する案内溝31と、前記前面扉2を弾性部
材41の弾性に抗して閉じた位置で開閉手段4,42,43を係
止する係止部材5が設けられていること。
器体1内に案内する案内溝31と、前記前面扉2を弾性部
材41の弾性に抗して閉じた位置で開閉手段4,42,43を係
止する係止部材5が設けられていること。
(ホ)保持部材6には、前記案内溝31に摺動自在に係合
する案内縁62と、前記係止部材5に係合し、係止部材5
の開閉手段4,42,43に対する係止を解除する解除部材62a
が設けられている一方、開閉手段4,42,43の弾性方向で
この開閉手段4,42,43と係合する係合部60が設けられて
いること。
する案内縁62と、前記係止部材5に係合し、係止部材5
の開閉手段4,42,43に対する係止を解除する解除部材62a
が設けられている一方、開閉手段4,42,43の弾性方向で
この開閉手段4,42,43と係合する係合部60が設けられて
いること。
(ヘ)保持部材6は、これの後部63bが開放され、この
後部63bから受皿7が挿脱自在に設けられていること。
後部63bから受皿7が挿脱自在に設けられていること。
(ト)器体1内には、前記受皿7に形成された係止部72
を係止する係止フック81が回動自在に設けられ、この係
止フック81は弾性部材84によって係止方向に付勢されて
いること。
を係止する係止フック81が回動自在に設けられ、この係
止フック81は弾性部材84によって係止方向に付勢されて
いること。
(チ)器体1内には、係止フック81を弾性部材84の弾性
に抗して反係止方向に回動させる解除レバー83が回動自
在に設けられていること。
に抗して反係止方向に回動させる解除レバー83が回動自
在に設けられていること。
(リ)係止フック81と解除レバー83は弾性部材85によっ
て連結され、互いに接近する方向に付勢される一方、係
止フック81又は解除レバー83にこれらの接近距離を規制
するガイド突起82を設けていること。
て連結され、互いに接近する方向に付勢される一方、係
止フック81又は解除レバー83にこれらの接近距離を規制
するガイド突起82を設けていること。
(ヌ)保持部材6には、受皿7を器体1内に挿入する時
に、係止フック81が受皿7の係止部72に係止すると略同
時に解除レバー83を弾性部材85の弾性に抗して係止フッ
ク81と離れる方向に押し込み、器体1内に挿入された受
皿7を引き出す時に、受皿7の係止部72に係止フック81
が係止しているため、弾性部材85によって上方に位置し
ている解除レバー83の下部に入り込み、解除レバー83を
係止フック81側に回動させ、係止フック81の受皿7の係
止部72に対する係止を解除する解除突起65が設けられて
いること。
に、係止フック81が受皿7の係止部72に係止すると略同
時に解除レバー83を弾性部材85の弾性に抗して係止フッ
ク81と離れる方向に押し込み、器体1内に挿入された受
皿7を引き出す時に、受皿7の係止部72に係止フック81
が係止しているため、弾性部材85によって上方に位置し
ている解除レバー83の下部に入り込み、解除レバー83を
係止フック81側に回動させ、係止フック81の受皿7の係
止部72に対する係止を解除する解除突起65が設けられて
いること。
「作用」 本発明に係る受皿挿入装置は、上記構成を有するため、
受皿7を後部63bから保持部材6内に挿入することがで
きる。この保持部材6を、これの案内縁62を案内溝31に
係合するようにして、案内部材3に設ける。保持部材6
を器体1内に向かって移動させると、これの解除部材62
aが係止部材5に係合し、係止部材5の開閉手段4,42,43
に対する係止を解除する。開閉手段4,42,43は自由状態
となり、前面扉2は弾性部材41によって開く。保持部材
6は前面上部1aから器体1内に移動する。係止フック81
が受皿7の係止部72に係止すると略同時に解除突起65が
解除レバー83を弾性部材85の弾性に抗して係止フック81
と離れる方向に押し込む。保持部材6を引出すと、器体
1内に受皿7が係止フック81に係止された状態で残る。
保持部材6は引出されるとき、これの係合部60が開閉手
段4,42,43に係合し、開閉手段4,42,43は弾性部材41の弾
性に抗して引きもどされ、前面扉2を閉じた位置で係止
部材5に係止される。一方、空になった保持部材6を上
記と同様に器体1内に押し込むと、前面扉2が開き容器
1内に保持部材6が移動する。受皿7の係止部72に係止
フック81が係止しているため、解除レバー83が弾性部材
85によって上方に位置している。解除突起65は解除レバ
ー83の下部に入り込み、解除レバー83を係止フック81側
に回動させ、ガイド突起82を介して係止フック81を弾性
部材84の弾性に抗して反係止方向に回動させる。係止フ
ック81は、受皿7の係止部72に対する係止を解除する。
保持部材6を引出すと、受皿7が係止フック81に係止さ
れていないので、保持部材6とともに引出される。保持
部材6が引出されると、上記したように前面扉2は閉じ
ることになる。
受皿7を後部63bから保持部材6内に挿入することがで
きる。この保持部材6を、これの案内縁62を案内溝31に
係合するようにして、案内部材3に設ける。保持部材6
を器体1内に向かって移動させると、これの解除部材62
aが係止部材5に係合し、係止部材5の開閉手段4,42,43
に対する係止を解除する。開閉手段4,42,43は自由状態
となり、前面扉2は弾性部材41によって開く。保持部材
6は前面上部1aから器体1内に移動する。係止フック81
が受皿7の係止部72に係止すると略同時に解除突起65が
解除レバー83を弾性部材85の弾性に抗して係止フック81
と離れる方向に押し込む。保持部材6を引出すと、器体
1内に受皿7が係止フック81に係止された状態で残る。
保持部材6は引出されるとき、これの係合部60が開閉手
段4,42,43に係合し、開閉手段4,42,43は弾性部材41の弾
性に抗して引きもどされ、前面扉2を閉じた位置で係止
部材5に係止される。一方、空になった保持部材6を上
記と同様に器体1内に押し込むと、前面扉2が開き容器
1内に保持部材6が移動する。受皿7の係止部72に係止
フック81が係止しているため、解除レバー83が弾性部材
85によって上方に位置している。解除突起65は解除レバ
ー83の下部に入り込み、解除レバー83を係止フック81側
に回動させ、ガイド突起82を介して係止フック81を弾性
部材84の弾性に抗して反係止方向に回動させる。係止フ
ック81は、受皿7の係止部72に対する係止を解除する。
保持部材6を引出すと、受皿7が係止フック81に係止さ
れていないので、保持部材6とともに引出される。保持
部材6が引出されると、上記したように前面扉2は閉じ
ることになる。
「実施例」 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。1
は、中空状に形成された器体である。図1に示すよう
に、器体1の前面上部1aは開放され、この前面上部1aに
は前面扉2が設けられている。器体1の下部には、器体
1内から前面扉2下部を通って前方に突出する案内部材
3が設けられている。この前面扉2は、器体1の側壁に
形成された軸受11,12に回動自在に軸受けされた二つの
リンク21,22の先端に枢着され、上下方向の開閉自在と
なるように構成されている。この二つのリンクの内、上
に位置するリンク21は、後部に作動アーム23が形成され
ている。この作動アーム23の先端には長穴23aが穿設さ
れ、この長穴23aに作動レバー43の一端に設けられた軸4
3aが摺動自在に係合している。この作動レバー43は、器
体1の側壁に形成された軸受13に回動自在に軸受けされ
ている。作動レバー43の他端は、案内部材3に設けられ
た連結部材42の後端に軸43bによって回動自在に連結さ
れている。連結部材42の前端は、案内部材3の裏面に前
後摺動自在に設けられた作動板4の下面に形成された軸
受4aに枢支されている。この作動板4、連結部材42、作
動レバー43により、前面扉2を強制的に開閉する開閉手
段を構成している。作動板4は、器体1に一端が固定さ
れたスプリング41の他端に連結され、後方に付勢されて
いる。従って、前面扉2は常に開く方向に付勢されてい
る。作動板4の前方両側には、第3図に示すように、係
合凹部4b,4bが形成されている。この係合凹部4b,4bは、
作動板4を前方に引き出した状態、即ち前面扉2を閉じ
た状態の時、係止部材5の係止爪5aが係合し、スプリン
グ41の弾性に抗して固定される。この係止部材5は、係
止爪5aと、この係止爪5aを操作する操作部材51と、係止
爪5aを内側に付勢する弾性片52とからなり、操作部材51
が案内部材3から上方に突出するようにして案内部材3
の両側に枢着されている。なお、弾性片52は、第11図に
示すように、案内部材3の裏面に突設されたピン53に係
合している。又、作動板4の係合凹部4b,4b近傍には係
合突起40,40が突設され、この係合突起40,40は案内部材
3の両側に設けられた切欠き3aから突出するようになっ
ている。案内部材3の略中央部には、略コ字状の切欠き
によって形成される弾性板3bが設けられ、この弾性板3b
の先部には、後記作動片64と係合する突出部33が形成さ
れている。この突出部33の前方にも、後記作動片64に係
合する一対の突出部34が突出されている。又、突出部33
の両側には、後記蓋体63の下端63aに係合する一対の突
起35,35が形成されている。案内部材3の両側には、側
壁が形成され、この側壁の上縁36が突出し、この上縁36
により案内溝31が形成されている。又、上縁36の前記切
欠き3aに対向する位置にも切欠き32が形成されている。
この上縁36は、この切欠き32によって、前部に前上縁36
aが形成され、この前上縁36aの下部に前記操作部材51が
位置するようになっている。
は、中空状に形成された器体である。図1に示すよう
に、器体1の前面上部1aは開放され、この前面上部1aに
は前面扉2が設けられている。器体1の下部には、器体
1内から前面扉2下部を通って前方に突出する案内部材
3が設けられている。この前面扉2は、器体1の側壁に
形成された軸受11,12に回動自在に軸受けされた二つの
リンク21,22の先端に枢着され、上下方向の開閉自在と
なるように構成されている。この二つのリンクの内、上
に位置するリンク21は、後部に作動アーム23が形成され
ている。この作動アーム23の先端には長穴23aが穿設さ
れ、この長穴23aに作動レバー43の一端に設けられた軸4
3aが摺動自在に係合している。この作動レバー43は、器
体1の側壁に形成された軸受13に回動自在に軸受けされ
ている。作動レバー43の他端は、案内部材3に設けられ
た連結部材42の後端に軸43bによって回動自在に連結さ
れている。連結部材42の前端は、案内部材3の裏面に前
後摺動自在に設けられた作動板4の下面に形成された軸
受4aに枢支されている。この作動板4、連結部材42、作
動レバー43により、前面扉2を強制的に開閉する開閉手
段を構成している。作動板4は、器体1に一端が固定さ
れたスプリング41の他端に連結され、後方に付勢されて
いる。従って、前面扉2は常に開く方向に付勢されてい
る。作動板4の前方両側には、第3図に示すように、係
合凹部4b,4bが形成されている。この係合凹部4b,4bは、
作動板4を前方に引き出した状態、即ち前面扉2を閉じ
た状態の時、係止部材5の係止爪5aが係合し、スプリン
グ41の弾性に抗して固定される。この係止部材5は、係
止爪5aと、この係止爪5aを操作する操作部材51と、係止
爪5aを内側に付勢する弾性片52とからなり、操作部材51
が案内部材3から上方に突出するようにして案内部材3
の両側に枢着されている。なお、弾性片52は、第11図に
示すように、案内部材3の裏面に突設されたピン53に係
合している。又、作動板4の係合凹部4b,4b近傍には係
合突起40,40が突設され、この係合突起40,40は案内部材
3の両側に設けられた切欠き3aから突出するようになっ
ている。案内部材3の略中央部には、略コ字状の切欠き
によって形成される弾性板3bが設けられ、この弾性板3b
の先部には、後記作動片64と係合する突出部33が形成さ
れている。この突出部33の前方にも、後記作動片64に係
合する一対の突出部34が突出されている。又、突出部33
の両側には、後記蓋体63の下端63aに係合する一対の突
起35,35が形成されている。案内部材3の両側には、側
壁が形成され、この側壁の上縁36が突出し、この上縁36
により案内溝31が形成されている。又、上縁36の前記切
欠き3aに対向する位置にも切欠き32が形成されている。
この上縁36は、この切欠き32によって、前部に前上縁36
aが形成され、この前上縁36aの下部に前記操作部材51が
位置するようになっている。
6は、第4図乃至第6図に示すように、底板6aと、底板
6aの両側に設けられた側壁6b,6cと、底板6aの前部に設
けられた前壁6dとからなる箱型形状の保持部材であっ
て、前壁6dには把手部材61が形成されている。又、側壁
6b,6cの下部両側には、上記案内溝31に摺動自在に係合
する案内縁62が形成されている。この案内縁62は、やや
後方に切欠き62cが形成され、この切欠き62cを挟んで前
方縁62aと後方縁62bとで構成されている。この後方縁62
bが前記切欠き32を通り、切欠き62cに前上縁36aが通っ
て、案内部材3上に保持部材6が載置される。又、案内
縁62の下面には、前記作動板4の係合突起40,40に係合
可能な段凹部60,60が形成されている。保持部材6の後
部63bが開放され、この後部63bには蓋体63が開閉自在に
設けられている。この蓋体63の下端63aは延長され、こ
の下端63aが前記一対の突起35,35に当接すると、蓋体63
は下方に回動せしめ後部63bを開くようになっている。
保持部材6の下面には、略コ字状の切欠き64bが形成さ
れた作動片64がビス68によって前後方向に移動自在に取
り付けられている。この作動片64は、後端が蓋体63の下
端63aに当接すると、蓋体63を上方に回動せしめ、後部6
3bを閉じるようになっている。又、作動片64の切欠き64
bを挟んだ両側には、下方に折曲した折曲部64a,64aが形
成され、この折曲部64a,64aは前記一対の突出部34,34及
び突出部33に係合するようになっている。さらに、保持
部材6の下面には、突出部33を弾性板3bの弾性に抗して
押し下げる突起66が突設され、この突起66は作動片64の
切欠き64内に位置している。保持部材6の蓋体63近傍側
壁6b,6c内側面には、後部にテーパ部65aを有するカム部
材65が設けられている。このカム部材65は、後記解除レ
バー83に係合するようになっている。保持部材6の側壁
6b,6c上縁は、内方に折曲され、係止縁6e,6fが形成され
ている。この係止縁6e,6fと側壁6b,6c,底板6aに囲まれ
る空間に、後部63bの開放部から受皿7が着脱自在に装
着され、蓋体63が作動片64によって閉められている。こ
の受皿7は、両側壁上縁の前部が左右に折曲され、前記
係止縁6e,6fに係合する保持縁71が形成されている。
又、両側壁上縁の後部の一部が左右に折曲され、係止突
起72が形成されている。
6aの両側に設けられた側壁6b,6cと、底板6aの前部に設
けられた前壁6dとからなる箱型形状の保持部材であっ
て、前壁6dには把手部材61が形成されている。又、側壁
6b,6cの下部両側には、上記案内溝31に摺動自在に係合
する案内縁62が形成されている。この案内縁62は、やや
後方に切欠き62cが形成され、この切欠き62cを挟んで前
方縁62aと後方縁62bとで構成されている。この後方縁62
bが前記切欠き32を通り、切欠き62cに前上縁36aが通っ
て、案内部材3上に保持部材6が載置される。又、案内
縁62の下面には、前記作動板4の係合突起40,40に係合
可能な段凹部60,60が形成されている。保持部材6の後
部63bが開放され、この後部63bには蓋体63が開閉自在に
設けられている。この蓋体63の下端63aは延長され、こ
の下端63aが前記一対の突起35,35に当接すると、蓋体63
は下方に回動せしめ後部63bを開くようになっている。
保持部材6の下面には、略コ字状の切欠き64bが形成さ
れた作動片64がビス68によって前後方向に移動自在に取
り付けられている。この作動片64は、後端が蓋体63の下
端63aに当接すると、蓋体63を上方に回動せしめ、後部6
3bを閉じるようになっている。又、作動片64の切欠き64
bを挟んだ両側には、下方に折曲した折曲部64a,64aが形
成され、この折曲部64a,64aは前記一対の突出部34,34及
び突出部33に係合するようになっている。さらに、保持
部材6の下面には、突出部33を弾性板3bの弾性に抗して
押し下げる突起66が突設され、この突起66は作動片64の
切欠き64内に位置している。保持部材6の蓋体63近傍側
壁6b,6c内側面には、後部にテーパ部65aを有するカム部
材65が設けられている。このカム部材65は、後記解除レ
バー83に係合するようになっている。保持部材6の側壁
6b,6c上縁は、内方に折曲され、係止縁6e,6fが形成され
ている。この係止縁6e,6fと側壁6b,6c,底板6aに囲まれ
る空間に、後部63bの開放部から受皿7が着脱自在に装
着され、蓋体63が作動片64によって閉められている。こ
の受皿7は、両側壁上縁の前部が左右に折曲され、前記
係止縁6e,6fに係合する保持縁71が形成されている。
又、両側壁上縁の後部の一部が左右に折曲され、係止突
起72が形成されている。
器体1内には、第7図に示すように、受皿7の両側に張
出した保持縁71を受け止める受け部材8が設けられてい
る。この受け部材8には、両側から突出するようにし
て、回動軸86が回動自在に設けられている。この回動軸
86の両側には、前記受皿7の係止突起72を係止する爪を
備えた係止フック81が固定して取り付けられている。一
方の係止フック81は、受け部材8に一端が固定されたス
プリング84の他端に連結され、両係止フック81が下方に
付勢される一方、両係止フック81は、後端が受け部材8
の両側に突設されたボス87に係止し、下方への回動が規
制されている。又、他方の係止フック81側の回転軸86に
は、前記カム部材65に先端が当接する略く字状の解除レ
バー83が回動自在に設けられている。この解除レバー83
と係止フック81はスプリング85によって、互いに接近す
る方向に付勢される一方、係止フック81に突設したボス
82に解除レバー83の上端が当接し、解除レバー83と係止
フック81の接近距離が規制されている。器体1内の下部
中央には、加熱装置としての複数のランプ9が設けられ
ている。又、器体1の下部前方及び下部後方には、マイ
クロスイッチ91と92が設けられている。このマイクロス
イッチ91,92とランプ9と電源とによって電気回路が構
成される。マイクロスイッチ91は、作動板4の下面に取
り付けられた三角状突起4cに押圧されるとONとなり、離
れるとOFFとなる。又、マイクロスイッチ92器体1内に
挿入された受皿7によってONとなり、受皿7が引き出さ
れるとOFFとなる。
出した保持縁71を受け止める受け部材8が設けられてい
る。この受け部材8には、両側から突出するようにし
て、回動軸86が回動自在に設けられている。この回動軸
86の両側には、前記受皿7の係止突起72を係止する爪を
備えた係止フック81が固定して取り付けられている。一
方の係止フック81は、受け部材8に一端が固定されたス
プリング84の他端に連結され、両係止フック81が下方に
付勢される一方、両係止フック81は、後端が受け部材8
の両側に突設されたボス87に係止し、下方への回動が規
制されている。又、他方の係止フック81側の回転軸86に
は、前記カム部材65に先端が当接する略く字状の解除レ
バー83が回動自在に設けられている。この解除レバー83
と係止フック81はスプリング85によって、互いに接近す
る方向に付勢される一方、係止フック81に突設したボス
82に解除レバー83の上端が当接し、解除レバー83と係止
フック81の接近距離が規制されている。器体1内の下部
中央には、加熱装置としての複数のランプ9が設けられ
ている。又、器体1の下部前方及び下部後方には、マイ
クロスイッチ91と92が設けられている。このマイクロス
イッチ91,92とランプ9と電源とによって電気回路が構
成される。マイクロスイッチ91は、作動板4の下面に取
り付けられた三角状突起4cに押圧されるとONとなり、離
れるとOFFとなる。又、マイクロスイッチ92器体1内に
挿入された受皿7によってONとなり、受皿7が引き出さ
れるとOFFとなる。
以上の様な構成により、次のように使用される。受皿7
を保持部6の後部63bから挿入し、この後部63bを蓋体63
で閉め、この蓋体63が開かないように蓋体63の下端63a
に作動片64の後端を当接させる。受皿7は、保持部材6
の底板6a,側壁6b,6c,前壁6d,係止縁6e,6f,蓋体63に囲ま
れる空間に固定して保持される。把手部材61を握り、保
持部材6を案内部材3上に載置する。この場合、保持部
材6の後方縁62bを上縁36の切欠き32に通し、保持部材
6の切欠き62cに前上縁36aを通すことによって、保持部
材6は載置される。この保持部材6を案内部材3上に載
置した状態で、器体1側に押すと、保持部材6は案内溝
31に沿って移動し、保持部材6の前方縁62aが操作部材5
1を弾性片52の弾性に抗して押圧し、係止爪5aの係合凹
部4bに対する係合が解除される。作動板4はスプリング
41によって後方に移動しようとするが、これの係合突起
40,40が、保持部材6の段凹部60,60に係合し、移動が保
持部材6に規制される。保持部材6をさらに押し込むと
作動板4もスプリング41によって移動し、マイクロスイ
ッチ91がOFFとなる。又、第8図に示すように、作動片6
4の折曲部64aが案内部材3上に突設された突出部33に当
接し、作動片64が前方に押し込まれた形になり、作動片
64の後端が蓋体63の下端63aから離れ、蓋体63は自由状
態になる。保持部材6の移動により蓋体63の下端63aが
突起35に当接し、蓋体63が開く。この時、保持部材6の
下面に設けられた突起66が突出部33を弾性板3bの弾性に
抗して押し下げ、突出部33と折曲部64aの係合が解除さ
れる。保持部材6の移動に従って、作動板4もスプリン
グ41の弾性により移動し、連結部材42,作動レバー43,リ
ンク21を介して前面扉2が開くことになる。作動板4
は、係合突起40が移動できる切欠き3aの範囲で移動し、
前面扉2が開いた状態の時には、係止突起40が切欠き3a
の側壁に当接し、スプリング41の弾性に抗して移動不能
となっている。保持部材6が器体1内に入ると、第9図
に示すように、受け部材8が保持部材6の後部63bから
侵入し、受皿7を保持縁71の下方から支持する。保持部
材6のカム部材65が、解除レバー83に当接してこれをス
プリング85の弾性に抗して押し下げる。又同時に係止フ
ック81の爪が係止突起72に係止される。受皿7の挿入に
よって、マイクロスイッチ92がONとなる。保持部材6を
引き出すと、受皿7は係止フック81に係止されているの
で、受皿7のみが器体1内に取り残されている。保持部
材6の段凹部60が係合突起40と係合し、保持部材6の引
き出しに伴って作動板4もスプリング41の弾性に抗して
移動する。作動板4の前方への移動により、連結部材4
2,作動レバー43,リンク21を介して前面扉2が閉じるこ
とになる。又、保持部材6の突起66が突出部33を弾性板
3bの弾性に抗して押し下げ(第8図参照)、作動片64の
折曲部64aが突出部33に引っ掛からず、次の突出部34,34
に引っ掛かることになる。作動片64の後端が蓋体63の下
端63aに押圧することになり、蓋体63が閉められる。保
持部材6の引き出しにより、共に移動してきた作動板4
の突起4cがマイクロスイッチ91をONにし、ランプ9を加
熱すると共に、作動板4の係合凹部4bが係止部材5の係
止爪5aに係止され、作動板4は固定される。保持部材6
を上方に持ち上げると、保持部材6の後方縁62bが上縁3
6を切欠き32を通り、切欠き62cに前上縁36aを通し、ス
ムーズに取り出すことができる。
を保持部6の後部63bから挿入し、この後部63bを蓋体63
で閉め、この蓋体63が開かないように蓋体63の下端63a
に作動片64の後端を当接させる。受皿7は、保持部材6
の底板6a,側壁6b,6c,前壁6d,係止縁6e,6f,蓋体63に囲ま
れる空間に固定して保持される。把手部材61を握り、保
持部材6を案内部材3上に載置する。この場合、保持部
材6の後方縁62bを上縁36の切欠き32に通し、保持部材
6の切欠き62cに前上縁36aを通すことによって、保持部
材6は載置される。この保持部材6を案内部材3上に載
置した状態で、器体1側に押すと、保持部材6は案内溝
31に沿って移動し、保持部材6の前方縁62aが操作部材5
1を弾性片52の弾性に抗して押圧し、係止爪5aの係合凹
部4bに対する係合が解除される。作動板4はスプリング
41によって後方に移動しようとするが、これの係合突起
40,40が、保持部材6の段凹部60,60に係合し、移動が保
持部材6に規制される。保持部材6をさらに押し込むと
作動板4もスプリング41によって移動し、マイクロスイ
ッチ91がOFFとなる。又、第8図に示すように、作動片6
4の折曲部64aが案内部材3上に突設された突出部33に当
接し、作動片64が前方に押し込まれた形になり、作動片
64の後端が蓋体63の下端63aから離れ、蓋体63は自由状
態になる。保持部材6の移動により蓋体63の下端63aが
突起35に当接し、蓋体63が開く。この時、保持部材6の
下面に設けられた突起66が突出部33を弾性板3bの弾性に
抗して押し下げ、突出部33と折曲部64aの係合が解除さ
れる。保持部材6の移動に従って、作動板4もスプリン
グ41の弾性により移動し、連結部材42,作動レバー43,リ
ンク21を介して前面扉2が開くことになる。作動板4
は、係合突起40が移動できる切欠き3aの範囲で移動し、
前面扉2が開いた状態の時には、係止突起40が切欠き3a
の側壁に当接し、スプリング41の弾性に抗して移動不能
となっている。保持部材6が器体1内に入ると、第9図
に示すように、受け部材8が保持部材6の後部63bから
侵入し、受皿7を保持縁71の下方から支持する。保持部
材6のカム部材65が、解除レバー83に当接してこれをス
プリング85の弾性に抗して押し下げる。又同時に係止フ
ック81の爪が係止突起72に係止される。受皿7の挿入に
よって、マイクロスイッチ92がONとなる。保持部材6を
引き出すと、受皿7は係止フック81に係止されているの
で、受皿7のみが器体1内に取り残されている。保持部
材6の段凹部60が係合突起40と係合し、保持部材6の引
き出しに伴って作動板4もスプリング41の弾性に抗して
移動する。作動板4の前方への移動により、連結部材4
2,作動レバー43,リンク21を介して前面扉2が閉じるこ
とになる。又、保持部材6の突起66が突出部33を弾性板
3bの弾性に抗して押し下げ(第8図参照)、作動片64の
折曲部64aが突出部33に引っ掛からず、次の突出部34,34
に引っ掛かることになる。作動片64の後端が蓋体63の下
端63aに押圧することになり、蓋体63が閉められる。保
持部材6の引き出しにより、共に移動してきた作動板4
の突起4cがマイクロスイッチ91をONにし、ランプ9を加
熱すると共に、作動板4の係合凹部4bが係止部材5の係
止爪5aに係止され、作動板4は固定される。保持部材6
を上方に持ち上げると、保持部材6の後方縁62bが上縁3
6を切欠き32を通り、切欠き62cに前上縁36aを通し、ス
ムーズに取り出すことができる。
受皿7を器体1内から取り出す場合には、上記したよう
に、保持部材6を案内部材3に載置し、保持部材6を押
圧すると、マイクロスイッチ91がOFFとなり、保持部材
6は蓋体63が開いた状態で器体1内に挿入される。係止
フック81は、受皿7の係止突起72に係止しているため、
スプリング84の弾性に抗して上方に回動している。解除
レバー83も、スプリング85を介して係止フック81に連結
されているため、上方に回動している。そのため、保持
部材6の押圧に従って、第9図(h)に示すように、こ
れのカム部材65のテーパ65aが解除レバー83の下部に入
り込み、解除レバー83をさらに上方に回動せしめる。解
除レバー83の回動はボス82を介して係止フック81にも伝
えられ、係止フック81も上方に回動し、係止突起72に対
する係止が解除される。受皿7は保持部材6内に収容さ
れ、保持部材6を引き出すと、容器1内から取り出され
る。受皿7の移動により、マイクロスイッチ92がOFFと
なる。保持部材6は、蓋体63を閉め、内部に受皿7を収
容した形で、器体1から外される。なお、上記したよう
に、作動板4がマイクロスイッチ91をONにするが、マイ
クロスイッチ92がOFFとなっているため、ランプ9は点
灯することはない。
に、保持部材6を案内部材3に載置し、保持部材6を押
圧すると、マイクロスイッチ91がOFFとなり、保持部材
6は蓋体63が開いた状態で器体1内に挿入される。係止
フック81は、受皿7の係止突起72に係止しているため、
スプリング84の弾性に抗して上方に回動している。解除
レバー83も、スプリング85を介して係止フック81に連結
されているため、上方に回動している。そのため、保持
部材6の押圧に従って、第9図(h)に示すように、こ
れのカム部材65のテーパ65aが解除レバー83の下部に入
り込み、解除レバー83をさらに上方に回動せしめる。解
除レバー83の回動はボス82を介して係止フック81にも伝
えられ、係止フック81も上方に回動し、係止突起72に対
する係止が解除される。受皿7は保持部材6内に収容さ
れ、保持部材6を引き出すと、容器1内から取り出され
る。受皿7の移動により、マイクロスイッチ92がOFFと
なる。保持部材6は、蓋体63を閉め、内部に受皿7を収
容した形で、器体1から外される。なお、上記したよう
に、作動板4がマイクロスイッチ91をONにするが、マイ
クロスイッチ92がOFFとなっているため、ランプ9は点
灯することはない。
上記してきたように、器体1内に、受皿7を有する保持
部材6を挿入すると、自動的に前面扉2が開き、器体1
内に受皿7が自動的に保持される。保持部材6を器体1
内から引き出すと、器体1内に受皿7が残された状態
で、自動的に前面扉2が閉じる。器体1内に、空の保持
部材6を挿入すると、自動的に前面扉2が開き、保持部
材6内に、器体1内の受皿7が自動的に装着される。保
持部材6を器体1内から引き出すと、受皿7も一緒に引
き出され、自動的に前面扉2が閉じる。このように、保
持部材6のみを器体1内に出し入れする以外は全て自動
的に行われることになる。
部材6を挿入すると、自動的に前面扉2が開き、器体1
内に受皿7が自動的に保持される。保持部材6を器体1
内から引き出すと、器体1内に受皿7が残された状態
で、自動的に前面扉2が閉じる。器体1内に、空の保持
部材6を挿入すると、自動的に前面扉2が開き、保持部
材6内に、器体1内の受皿7が自動的に装着される。保
持部材6を器体1内から引き出すと、受皿7も一緒に引
き出され、自動的に前面扉2が閉じる。このように、保
持部材6のみを器体1内に出し入れする以外は全て自動
的に行われることになる。
「発明の効果」 本発明に係る受皿挿入装置は、受皿を保持部材内に収納
された形で器体内に出し入れすることができ、その出し
入れ操作に連係して器体の前面扉を自動的に開閉操作す
ることができ、この間、受皿には全く手を触れることな
く受皿を器体内に収納したり、器体の外側に引出すこと
ができる。これによって例えば器体内に加熱装置を備え
ている機器において上記装置を構成すれば、従来型の様
に直接扉を開閉したり、高温に加熱された受皿を直接的
に手を触れる危険を回避することができ、手の火傷等を
なくすことができる。さらに、上記加熱装置に限らず、
危険物を含む各種の受皿の出し入れを行なう機器におい
て受皿の挿入装置として構成することができ受皿を安全
に取り扱うことができる。
された形で器体内に出し入れすることができ、その出し
入れ操作に連係して器体の前面扉を自動的に開閉操作す
ることができ、この間、受皿には全く手を触れることな
く受皿を器体内に収納したり、器体の外側に引出すこと
ができる。これによって例えば器体内に加熱装置を備え
ている機器において上記装置を構成すれば、従来型の様
に直接扉を開閉したり、高温に加熱された受皿を直接的
に手を触れる危険を回避することができ、手の火傷等を
なくすことができる。さらに、上記加熱装置に限らず、
危険物を含む各種の受皿の出し入れを行なう機器におい
て受皿の挿入装置として構成することができ受皿を安全
に取り扱うことができる。
第1図は本発明の一実施例を示す受皿挿入装置を備えた
機器の要部切欠側面図、第2図は同じく前面扉の開いた
状態の機器の要部切欠側面部、第3図は同じく案内部材
の要部分解斜視図、第4図は同じく保持部材と受皿の要
部分解斜視図、第5図は上記保持部材の底部側の斜視
部、第6図は同じく保持部材に受皿を収納した状態の斜
視図、第7図は受け部材の要部斜視図、第8図は上記案
内部材上の各位置の保持部材の動作を示す要部切欠側面
図、第9図は上記受け部材にたいする保持部材の各位置
の動作を示す要部切欠側面図、第10図は上記第1図の器
体の正面図、第11図は上記器体の底部側斜視図、第12図
は上記器体の全体斜視図である。 1……器体、1a……前面上部、2……前面扉、3……案
内部材、3a……切欠き、3b……弾性板、4……作動板
(開閉手段)、4a……軸受、4b……係合凹部、4c……突
起、5……係止部材、5a……係止爪、6……保持部材、
6a……底板、6b,6c……側壁、6d……前壁、6e,6f……係
止縁、7……受皿、8……受け部材、9……ランプ、1
0,11,12,13……軸受、21,22……リンク、23……作動ア
ーム、23a……長穴、31……案内溝、32……切欠き、33
……突出部、34……突出部、35……突起、36……上縁、
36a……前上縁、40……係合突起、41……スプリング
(弾性部材)、42……連結部材(開閉手段)、43……作
動レバー(開閉手段)、43a,43b……軸、51……操作部
材、52……弾性片、53……ピン、60……段凹部(係合
部)、61……把手部材、62……案内縁、62a……前方縁
(解除部材)、62b……後方縁、62c……切欠き、63……
蓋体、63a……下端、63b……後部、64……作動片、64a
……折曲部、64b……切欠き、65……カム部材(解除突
起)、65a……テーパ部、66……突起、68……ビス、71
……保持縁、72……係止突起(係止部)、81……係止フ
ック、82……ボス(ガイド突起)、83……解除レバー、
84……スプリング(弾性部材)、85……スプリング(弾
性部材)、86……回転軸、87……ボス、91,92……マイ
クロスイッチ
機器の要部切欠側面図、第2図は同じく前面扉の開いた
状態の機器の要部切欠側面部、第3図は同じく案内部材
の要部分解斜視図、第4図は同じく保持部材と受皿の要
部分解斜視図、第5図は上記保持部材の底部側の斜視
部、第6図は同じく保持部材に受皿を収納した状態の斜
視図、第7図は受け部材の要部斜視図、第8図は上記案
内部材上の各位置の保持部材の動作を示す要部切欠側面
図、第9図は上記受け部材にたいする保持部材の各位置
の動作を示す要部切欠側面図、第10図は上記第1図の器
体の正面図、第11図は上記器体の底部側斜視図、第12図
は上記器体の全体斜視図である。 1……器体、1a……前面上部、2……前面扉、3……案
内部材、3a……切欠き、3b……弾性板、4……作動板
(開閉手段)、4a……軸受、4b……係合凹部、4c……突
起、5……係止部材、5a……係止爪、6……保持部材、
6a……底板、6b,6c……側壁、6d……前壁、6e,6f……係
止縁、7……受皿、8……受け部材、9……ランプ、1
0,11,12,13……軸受、21,22……リンク、23……作動ア
ーム、23a……長穴、31……案内溝、32……切欠き、33
……突出部、34……突出部、35……突起、36……上縁、
36a……前上縁、40……係合突起、41……スプリング
(弾性部材)、42……連結部材(開閉手段)、43……作
動レバー(開閉手段)、43a,43b……軸、51……操作部
材、52……弾性片、53……ピン、60……段凹部(係合
部)、61……把手部材、62……案内縁、62a……前方縁
(解除部材)、62b……後方縁、62c……切欠き、63……
蓋体、63a……下端、63b……後部、64……作動片、64a
……折曲部、64b……切欠き、65……カム部材(解除突
起)、65a……テーパ部、66……突起、68……ビス、71
……保持縁、72……係止突起(係止部)、81……係止フ
ック、82……ボス(ガイド突起)、83……解除レバー、
84……スプリング(弾性部材)、85……スプリング(弾
性部材)、86……回転軸、87……ボス、91,92……マイ
クロスイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】下記の要件を備えたことを特徴とする受皿
挿入装置。 (イ)中空状に形成された容器1と、容器1内に挿入可
能な箱型形状の保持部材6とからなること。 (ロ)器体1の前面上部1aは開放され、この前面上部1a
には前面扉2が開閉自在に設けられている一方、器体1
の下部には、器体1内から前面扉2下部を通って前方に
突出する案内部材3が設けられていること。 (ハ)器体1内には、前面扉2を強制的に開閉する開閉
手段4,42,43と、前面扉2を開く方向に付勢する弾性部
材41が設けられていること。 (ニ)案内部材3には、前記保持部材6を器体1外から
器体1内に案内する案内溝31と、前記前面扉2を弾性部
材41の弾性に抗して閉じた位置で開閉手段4,42,43を係
止する係止部材5が設けられていること。 (ホ)保持部材6には、前記案内溝31に摺動自在に係合
する案内縁62と、前記係止部材5に係合し、係止部材5
の開閉手段4,42,43に対する係止を解除する解除部材62a
が設けられている一方、開閉手段4,42,43の弾性方向で
この開閉手段4,42,43と係合する係合部60が設けられて
いること。 (ヘ)保持部材6は、これの後部63bが開放され、この
後部63bから受皿7が挿脱自在に設けられていること。 (ト)器体1内には、前記受皿7に形成された係止部72
を係止する係止フック81が回動自在に設けられ、この係
止フック81は弾性部材84によって係止方向に付勢されて
いること。 (チ)器体1内には、係止フック81を弾性部材84の弾性
に抗して反係止方向に回転させる解除レバー83が回動自
在に設けられていること。 (リ)係止フック81と解除レバー83は弾性部材85によっ
て連結され、互いに接近する方向に付勢される一方、係
止フック81又は解除レバー83にこれらの接近距離を規制
するガイド突起82を設けていること。 (ヌ)保持部材6には、受皿7を器体1内に挿入する時
に、係止フック81が受皿7の係止部72に係止すると略同
時に解除レバー83を弾性部材85の弾性に抗して係止フッ
ク81と離れる方向に押し込み、器体1内に挿入された受
皿7を引き出す時に、受皿7の係止部72に係止フック81
が係止しているため、弾性部材85によって上方に位置し
ている解除レバー83の下部に入り込み、解除レバー83を
係止フック81側に回動させ、係止フック81の受皿7の係
止部72に対する係止を解除する解除突起65が設けられて
いること。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1206588A JPH0794897B2 (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | 受皿挿入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1206588A JPH0794897B2 (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | 受皿挿入装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01189429A JPH01189429A (ja) | 1989-07-28 |
| JPH0794897B2 true JPH0794897B2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=11795200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1206588A Expired - Lifetime JPH0794897B2 (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | 受皿挿入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0794897B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5072772B2 (ja) * | 2008-08-22 | 2012-11-14 | 三菱電機株式会社 | グリルユニット及びこれを備えた加熱調理器 |
-
1988
- 1988-01-22 JP JP1206588A patent/JPH0794897B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01189429A (ja) | 1989-07-28 |
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