JPH0795100B2 - X線荷物検査装置 - Google Patents
X線荷物検査装置Info
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- JPH0795100B2 JPH0795100B2 JP61223557A JP22355786A JPH0795100B2 JP H0795100 B2 JPH0795100 B2 JP H0795100B2 JP 61223557 A JP61223557 A JP 61223557A JP 22355786 A JP22355786 A JP 22355786A JP H0795100 B2 JPH0795100 B2 JP H0795100B2
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01V—GEOPHYSICS; GRAVITATIONAL MEASUREMENTS; DETECTING MASSES OR OBJECTS; TAGS
- G01V5/00—Prospecting or detecting by the use of ionising radiation, e.g. of natural or induced radioactivity
- G01V5/20—Detecting prohibited goods, e.g. weapons, explosives, hazardous substances, contraband or smuggled objects
- G01V5/22—Active interrogation, i.e. by irradiating objects or goods using external radiation sources, e.g. using gamma rays or cosmic rays
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N23/00—Investigating or analysing materials by the use of wave or particle radiation, e.g. X-rays or neutrons, not covered by groups G01N3/00 – G01N17/00, G01N21/00 or G01N22/00
- G01N23/02—Investigating or analysing materials by the use of wave or particle radiation, e.g. X-rays or neutrons, not covered by groups G01N3/00 – G01N17/00, G01N21/00 or G01N22/00 by transmitting the radiation through the material
- G01N23/04—Investigating or analysing materials by the use of wave or particle radiation, e.g. X-rays or neutrons, not covered by groups G01N3/00 – G01N17/00, G01N21/00 or G01N22/00 by transmitting the radiation through the material and forming images of the material
- G01N23/043—Investigating or analysing materials by the use of wave or particle radiation, e.g. X-rays or neutrons, not covered by groups G01N3/00 – G01N17/00, G01N21/00 or G01N22/00 by transmitting the radiation through the material and forming images of the material using fluoroscopic examination, with visual observation or video transmission of fluoroscopic images
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はX線荷物検査装置に係り、特に荷物を透過した
X線を、複数のX線検出素子をL字状に配置して形成し
たX線検出器で検出し、その検出信号を画像として表示
する装置の画像歪みを補正する技術に関するものであ
る。
X線を、複数のX線検出素子をL字状に配置して形成し
たX線検出器で検出し、その検出信号を画像として表示
する装置の画像歪みを補正する技術に関するものであ
る。
荷物内に危険物が隠されていないかどうかをX線透視す
るX線荷物検査装置が空港等で使用されているが、従来
の装置は複数のX線検出素子、例えばX線を光に変換す
る蛍光体と光を電気信号に変換するフオトダイオードを
組み合わせたものを直線状に並べて配置したラインセン
サを、荷物搬送装置上の荷物に対して側方及び上方又は
下方にL字状に配置し、その各ラインセンサへ対応して
X線発生装置を設け、2組のX線発生装置とX線検出器
との組合せで得た情報を別々に画像として表示するもの
であつた。
るX線荷物検査装置が空港等で使用されているが、従来
の装置は複数のX線検出素子、例えばX線を光に変換す
る蛍光体と光を電気信号に変換するフオトダイオードを
組み合わせたものを直線状に並べて配置したラインセン
サを、荷物搬送装置上の荷物に対して側方及び上方又は
下方にL字状に配置し、その各ラインセンサへ対応して
X線発生装置を設け、2組のX線発生装置とX線検出器
との組合せで得た情報を別々に画像として表示するもの
であつた。
ところが、上記のような構成とした場合に、X線発生装
置、X線検出器、画像処理装置、表示装置を2組必要と
するためにX線荷物検査装置が高価なものとなるととも
に、L字形に配置した検出器を2辺とする矩形内全てが
検査領域とならないという問題を有しているものであつ
た。
置、X線検出器、画像処理装置、表示装置を2組必要と
するためにX線荷物検査装置が高価なものとなるととも
に、L字形に配置した検出器を2辺とする矩形内全てが
検査領域とならないという問題を有しているものであつ
た。
そこで、この問題を解決するために、X線検出器を単一
のL字形ラインセンサとし、このL字形ラインセンサへ
1個のX線管装置からX線を放射して、搬送装置の荷物
搬送面とL字形ラインセンサで区切られたエリア内全域
を検査可能とする方法が考え出された。(第3図参照) 〔発明が解決しようとする問題点〕 X線を被検物へ照射して、その透過X線を情報として取
り出す手法は基本的には、点、即ちX線管焦点から放射
状に広がるX線がもたらす投影像を得るものである。1
個のX線管焦点から放射されたX線を、従来は平面状又
は滑らかな曲面状のX線検出媒体で検出するものであつ
た。この場合、得られる情報を一様に連続した画像とし
て表示されるものである。
のL字形ラインセンサとし、このL字形ラインセンサへ
1個のX線管装置からX線を放射して、搬送装置の荷物
搬送面とL字形ラインセンサで区切られたエリア内全域
を検査可能とする方法が考え出された。(第3図参照) 〔発明が解決しようとする問題点〕 X線を被検物へ照射して、その透過X線を情報として取
り出す手法は基本的には、点、即ちX線管焦点から放射
状に広がるX線がもたらす投影像を得るものである。1
個のX線管焦点から放射されたX線を、従来は平面状又
は滑らかな曲面状のX線検出媒体で検出するものであつ
た。この場合、得られる情報を一様に連続した画像とし
て表示されるものである。
しかし、上述のL字状に形成した単一のX線検出器へ1
個のX線管装置からX線を放射して得た画像は、L字を
構成する2つの直線が交差する点を境として、一方の画
像に対して他方の画像が歪むことが避けられないもので
ある。
個のX線管装置からX線を放射して得た画像は、L字を
構成する2つの直線が交差する点を境として、一方の画
像に対して他方の画像が歪むことが避けられないもので
ある。
そこで、本発明は上記問題点を解決し、1組のX線発生
装置とL字状のX線検出器との組み合わせでも出力画像
に歪がないX線荷物検査装置を提供することを目的とす
る。
装置とL字状のX線検出器との組み合わせでも出力画像
に歪がないX線荷物検査装置を提供することを目的とす
る。
上記問題点を解決するため本発明は、X線管装置とL字
形X線検出器との間に荷物搬送機構によつて荷物を移動
可能に配置し、荷物を移動させながらX線を荷物に照射
し、透過X線をX線検出器によつて電気信号に変換した
後、画像処理装置によつてA/D変換、一時的記憶、走査
変換を順次行つて表示装置へ画像を表示するX線荷物検
査装置において、画像処理装置のA/D変換回路と一時記
憶のための主記憶回路との間に、デイジタル変換データ
を所定の演算式に則つて演算処理し各検出素子の検出デ
ータを補正し歪を除去する手段を設けたものである。そ
して、歪補正手段は、A/D変換回路からの入力データを
X線検出器の検出素子数と同等数の記憶素子へ投影した
如く変換する変換手段と、変換されたデータを補正演算
する演算手段と、その演算データを主記憶回路へ画像デ
ータとして出力する一時記憶手段と、変換手段と演算手
段と一時記憶手段とを制御する制御回路とから成る。
形X線検出器との間に荷物搬送機構によつて荷物を移動
可能に配置し、荷物を移動させながらX線を荷物に照射
し、透過X線をX線検出器によつて電気信号に変換した
後、画像処理装置によつてA/D変換、一時的記憶、走査
変換を順次行つて表示装置へ画像を表示するX線荷物検
査装置において、画像処理装置のA/D変換回路と一時記
憶のための主記憶回路との間に、デイジタル変換データ
を所定の演算式に則つて演算処理し各検出素子の検出デ
ータを補正し歪を除去する手段を設けたものである。そ
して、歪補正手段は、A/D変換回路からの入力データを
X線検出器の検出素子数と同等数の記憶素子へ投影した
如く変換する変換手段と、変換されたデータを補正演算
する演算手段と、その演算データを主記憶回路へ画像デ
ータとして出力する一時記憶手段と、変換手段と演算手
段と一時記憶手段とを制御する制御回路とから成る。
X線検出器とX線管焦点との配置によつて、直線上に投
影する幾何学的関係は決定することができる。したがつ
て、L字形検出器の検出素子の計測値を検出素子と同数
の記憶素子へ対応させるものと置換えることができる。
この関係から、ある記憶素子へ記憶させるデータは検出
素子のどのデータであるかを逆算することができる。そ
こで、検出器の各検出素子の計測データを、予め計算し
た変換データを有す変換手段によつて記憶素子の番号デ
ータで置き換えて読み出し、そのデータを演算手段によ
つて補正演算をする。この補正演算は記憶素子の番号を
与えることによつて、近傍複数の検出素子の計測データ
を線形内挿演算して求められる。そしてこの演算データ
を前記演算途中及び次段への出力の間一時的に一時記憶
手段によつて記憶する。以上の一連の動作を各検出素子
の瞬時データ取り込みと、荷物の移動に係るデータ取り
込みに対応して行う。
影する幾何学的関係は決定することができる。したがつ
て、L字形検出器の検出素子の計測値を検出素子と同数
の記憶素子へ対応させるものと置換えることができる。
この関係から、ある記憶素子へ記憶させるデータは検出
素子のどのデータであるかを逆算することができる。そ
こで、検出器の各検出素子の計測データを、予め計算し
た変換データを有す変換手段によつて記憶素子の番号デ
ータで置き換えて読み出し、そのデータを演算手段によ
つて補正演算をする。この補正演算は記憶素子の番号を
与えることによつて、近傍複数の検出素子の計測データ
を線形内挿演算して求められる。そしてこの演算データ
を前記演算途中及び次段への出力の間一時的に一時記憶
手段によつて記憶する。以上の一連の動作を各検出素子
の瞬時データ取り込みと、荷物の移動に係るデータ取り
込みに対応して行う。
以下、本発明の一実施例を第1図乃至第7図を用いて説
明する。
明する。
第2図は本発明に係るX線荷物検査装置の構成を示すブ
ロツク図である。図中、1はX線管焦点より放射される
X線をフアン状に絞り込むコリメータを備えたX線管装
置、2はX線管装置1へ高電圧を供給する高電圧発生装
置、3は制御装置でこれらがX線発生装置を構成する。
X線管装置1の上方に荷物4を搬送するベルトコンベア
5がX線フアンビームを横切るように配置されている。
ベルトコンベア5の搬送方向はフアンビームの拡がり面
に直交している。ベルトコンベア5の上方にX線フアン
ビームを検出するX線検出器7がベルトコンベア5の搬
送面に対し逆L字状に配置されている。6はベルトコン
ベア5の駆動源で制御装置3の指令によつて荷物4の搬
送を行うものである。8は画像処理装置でX線検出器7
の検出信号を演算処理して画像信号を表示装置9へ出力
するものである。
ロツク図である。図中、1はX線管焦点より放射される
X線をフアン状に絞り込むコリメータを備えたX線管装
置、2はX線管装置1へ高電圧を供給する高電圧発生装
置、3は制御装置でこれらがX線発生装置を構成する。
X線管装置1の上方に荷物4を搬送するベルトコンベア
5がX線フアンビームを横切るように配置されている。
ベルトコンベア5の搬送方向はフアンビームの拡がり面
に直交している。ベルトコンベア5の上方にX線フアン
ビームを検出するX線検出器7がベルトコンベア5の搬
送面に対し逆L字状に配置されている。6はベルトコン
ベア5の駆動源で制御装置3の指令によつて荷物4の搬
送を行うものである。8は画像処理装置でX線検出器7
の検出信号を演算処理して画像信号を表示装置9へ出力
するものである。
X線検出器7は第3図に示すように、複数のX線検出素
子71を並べてL字状に形成したものである。X線検出素
子71自体はX線を受けると発光する蛍光体と、光を電気
信号に変換する。例えばフオトダイオードのような光電
変換素子とを組み合わせたものである。本実施例では、
X線検出器7はX線検出器71を各256個をL字形に並置
している。
子71を並べてL字状に形成したものである。X線検出素
子71自体はX線を受けると発光する蛍光体と、光を電気
信号に変換する。例えばフオトダイオードのような光電
変換素子とを組み合わせたものである。本実施例では、
X線検出器7はX線検出器71を各256個をL字形に並置
している。
このX線検出器7に対してX線管装置1からのフアンビ
ーム状X線が、第3図に示す如く検出器No.0からNo.255
のラインセンサに対し直交する線上と、ベルトコンベア
の搬送面より下方のある所定の点と検出器No.256からN
o.511のラインセンサのNo.511の検出器端を結ぶ線との
間の範囲(図示のθで示す範囲)へ向けて放射される。
ーム状X線が、第3図に示す如く検出器No.0からNo.255
のラインセンサに対し直交する線上と、ベルトコンベア
の搬送面より下方のある所定の点と検出器No.256からN
o.511のラインセンサのNo.511の検出器端を結ぶ線との
間の範囲(図示のθで示す範囲)へ向けて放射される。
次に、第2図の構成装置の動作説明をする。制御装置3
からの指令で駆動源6が回転すると、ベルトコンベア5
が矢印E方向に荷物4を搬送する。荷物4が投光器10と
受光器11とから成る位置検出器によつて検出されると、
制御装置3は高電圧発生装置2へ高電圧発生指令を送
り、X線管装置1に高電圧が印加されるとX線が放射さ
れる。X線管装置1から放射されたフアンビーム状X線
は荷物4に照射され、荷物4を透過したX線はX線検出
器7へ入射する。X線検出器7では512個のX線検出素
子71で入射X線が分割して検出される。X線検出器7は
ラインセンサであるので、X線検出器7によつて得られ
る情報は、移動している荷物4がX線検出器7に対向し
ている断面の瞬時的投影信号であるため、このままでは
表示装置9へ画面像として表示することができない。X
線検出器7によつてX線→光→電気信号に変換された瞬
時データを画像処理装置8へ、荷物4の移動とともに時
系列で順次入力する。画像処理装置8は入力データ(ア
ナログ信号)をデイジタル変換(A/D変換)処理し、画
像表示のための記憶及び演算処理(後述の歪補正処理を
含む)をし、次にアナログ変換(D/A変換)をして画像
信号を表示装置9へ出力する。表示装置9は入力信号を
面画像として表示する。この表示像は荷物4の透視像と
なる。
からの指令で駆動源6が回転すると、ベルトコンベア5
が矢印E方向に荷物4を搬送する。荷物4が投光器10と
受光器11とから成る位置検出器によつて検出されると、
制御装置3は高電圧発生装置2へ高電圧発生指令を送
り、X線管装置1に高電圧が印加されるとX線が放射さ
れる。X線管装置1から放射されたフアンビーム状X線
は荷物4に照射され、荷物4を透過したX線はX線検出
器7へ入射する。X線検出器7では512個のX線検出素
子71で入射X線が分割して検出される。X線検出器7は
ラインセンサであるので、X線検出器7によつて得られ
る情報は、移動している荷物4がX線検出器7に対向し
ている断面の瞬時的投影信号であるため、このままでは
表示装置9へ画面像として表示することができない。X
線検出器7によつてX線→光→電気信号に変換された瞬
時データを画像処理装置8へ、荷物4の移動とともに時
系列で順次入力する。画像処理装置8は入力データ(ア
ナログ信号)をデイジタル変換(A/D変換)処理し、画
像表示のための記憶及び演算処理(後述の歪補正処理を
含む)をし、次にアナログ変換(D/A変換)をして画像
信号を表示装置9へ出力する。表示装置9は入力信号を
面画像として表示する。この表示像は荷物4の透視像と
なる。
次に、画像歪の補正について詳述する。まず、L字形検
出器を用いた場合に画像歪が生ずる理由を第4図によつ
て説明する。第4図は、説明は容易にするために準備し
たもので、L字形X線検出器701とベルトコンベアの搬
送面51とX線管焦点Sと被検物41との配置を示してい
る。X線検出器701はNo.0からNo.Nまでの(N+1)個
の複数の検出素子を、No.0からNo.MまでとNo.(M+
1)からNo.Nまでとの2組のラインセンサとしてL字形
に組み合わせたものから成つている。ベルトコンベア上
の被検物41は、例えば円板であつて、その中心はX線管
焦点Sから2つのラインセンサの交わる点へ放射される
X線ビームX1上に一致している。X線管焦点Sからは図
示の如くθで示す範囲へ向けてX線が放射される。
出器を用いた場合に画像歪が生ずる理由を第4図によつ
て説明する。第4図は、説明は容易にするために準備し
たもので、L字形X線検出器701とベルトコンベアの搬
送面51とX線管焦点Sと被検物41との配置を示してい
る。X線検出器701はNo.0からNo.Nまでの(N+1)個
の複数の検出素子を、No.0からNo.MまでとNo.(M+
1)からNo.Nまでとの2組のラインセンサとしてL字形
に組み合わせたものから成つている。ベルトコンベア上
の被検物41は、例えば円板であつて、その中心はX線管
焦点Sから2つのラインセンサの交わる点へ放射される
X線ビームX1上に一致している。X線管焦点Sからは図
示の如くθで示す範囲へ向けてX線が放射される。
今、被検物41を単位長さlで4等分すると、各単位長さ
部分は、AからDまでの4つの部分に投影されることと
なる。このとき、AとBに投影される部分と、CとDに
投影される部分の被検物の長さは等しいにもかかわら
ず、検出素子の数(検出領域)に差が生じてしまうこと
になる。つまり、検出データはラインセンサLS1側とラ
インセンサLS2側とで歪んでいることになる。したがつ
て、この検出データを補正せずに表示すると第5図の如
く、No.MとNo.(M+1)の検出素子の境界を境として
下側が大きく歪んだものとなる。なお、第5図は縦方向
を検出素子と1:1で対応させた記憶装置の列番地,横方
向を検査物移動毎の記憶装置の行番地として示してい
る。
部分は、AからDまでの4つの部分に投影されることと
なる。このとき、AとBに投影される部分と、CとDに
投影される部分の被検物の長さは等しいにもかかわら
ず、検出素子の数(検出領域)に差が生じてしまうこと
になる。つまり、検出データはラインセンサLS1側とラ
インセンサLS2側とで歪んでいることになる。したがつ
て、この検出データを補正せずに表示すると第5図の如
く、No.MとNo.(M+1)の検出素子の境界を境として
下側が大きく歪んだものとなる。なお、第5図は縦方向
を検出素子と1:1で対応させた記憶装置の列番地,横方
向を検査物移動毎の記憶装置の行番地として示してい
る。
本発明は上記画像歪を次の如く補正する。第6図はその
原理図である。X線検出素子と同数だけ記憶装置に記憶
列番地を用意して、これを第6図の如く対応させるもの
とする。これはL形検出器を直線状に展開したものを列
番地に対応させた関係と見なすためである。今、検出器
の素子番号をI(I=0,1,2,……,N)、記憶装置の列番
号をJ(J=0,1,2,……,N)とする。すると、J0番地に
はI0番素子の出力の約60%、J1番地にはI0番素子の出力
の約40%とI1番素子の出力の約20%、……という具合に
メモリさせる関係となる。この置換を行うことによつて
歪を補正することができる。一例として、X線放射角θ
を60゜、検出素子数及び記憶装置の列数とを512(0,1,
2,……,511)とした場合の補正方法を第7図を用いて説
明する。この方法は、X線管焦点から放射されるX線束
の中心線に対して直角に像を補正する例である。第7図
は、座標系を示している。今、記憶素子のある列番号J
に対応する検出素子番号がIであるとすると、IとJと
の間の関係は、 ただし、0≦J≦273 ただし、274≦J≦511 の式で与えられる。
原理図である。X線検出素子と同数だけ記憶装置に記憶
列番地を用意して、これを第6図の如く対応させるもの
とする。これはL形検出器を直線状に展開したものを列
番地に対応させた関係と見なすためである。今、検出器
の素子番号をI(I=0,1,2,……,N)、記憶装置の列番
号をJ(J=0,1,2,……,N)とする。すると、J0番地に
はI0番素子の出力の約60%、J1番地にはI0番素子の出力
の約40%とI1番素子の出力の約20%、……という具合に
メモリさせる関係となる。この置換を行うことによつて
歪を補正することができる。一例として、X線放射角θ
を60゜、検出素子数及び記憶装置の列数とを512(0,1,
2,……,511)とした場合の補正方法を第7図を用いて説
明する。この方法は、X線管焦点から放射されるX線束
の中心線に対して直角に像を補正する例である。第7図
は、座標系を示している。今、記憶素子のある列番号J
に対応する検出素子番号がIであるとすると、IとJと
の間の関係は、 ただし、0≦J≦273 ただし、274≦J≦511 の式で与えられる。
この式をI=f(J)として、J=0,1,2,……N,……51
1について計算する。J=Nについての結果が f(JN)=IS+Δ ここに:ISは整数部 Δは小数部 と求められたとすると、この値は記憶装置の列番号JNに
は検出素子番号ISのデータが(1−Δ)=と検出素子
番号(IS+1)のデータがΔ入力したものとして取扱
う。J(165)を計算すると、I=134.395となるが、こ
れは検出素子番号135の信号を39.5%、残りの60.5%が
検出素子番号134の信号を加算したものを列番号165は記
憶するというものである。
1について計算する。J=Nについての結果が f(JN)=IS+Δ ここに:ISは整数部 Δは小数部 と求められたとすると、この値は記憶装置の列番号JNに
は検出素子番号ISのデータが(1−Δ)=と検出素子
番号(IS+1)のデータがΔ入力したものとして取扱
う。J(165)を計算すると、I=134.395となるが、こ
れは検出素子番号135の信号を39.5%、残りの60.5%が
検出素子番号134の信号を加算したものを列番号165は記
憶するというものである。
第1図は歪補正回路のブロツク図である。D(I)はX
線検出器の各検出素子によつて検出されたアナログデー
タがデイジタル変換された計測データで、D(0),D
(1),D(2),……D(511)の順に取り込まれる。1
5はバツフアメモリでD(I)を一時的にメモリするRA
M、16は定数発生回路で、前記(1),(2)の計算式
によつて予め計算したJに対応するI,Δ,を記憶した
ROMである。17は乗算器で、×D(I)及びΔ×D
(I+1)を計算するもの、18は加算器で、×D
(I)+Δ×D(I+1)の演算を行うものである。19
はレジスタで、加算器18の出力×D(I)を一時的に
記憶するとともに、 D′(J)=×D(I)+Δ×D(I+1)…(3) で求められた値を次のJの演算指令まで記憶保持した後
に、D′(J)を補正データとして出力する。20はコン
トローラで上記回路系の制御を行うもので、カウンタと
デコーダで構成されている。
線検出器の各検出素子によつて検出されたアナログデー
タがデイジタル変換された計測データで、D(0),D
(1),D(2),……D(511)の順に取り込まれる。1
5はバツフアメモリでD(I)を一時的にメモリするRA
M、16は定数発生回路で、前記(1),(2)の計算式
によつて予め計算したJに対応するI,Δ,を記憶した
ROMである。17は乗算器で、×D(I)及びΔ×D
(I+1)を計算するもの、18は加算器で、×D
(I)+Δ×D(I+1)の演算を行うものである。19
はレジスタで、加算器18の出力×D(I)を一時的に
記憶するとともに、 D′(J)=×D(I)+Δ×D(I+1)…(3) で求められた値を次のJの演算指令まで記憶保持した後
に、D′(J)を補正データとして出力する。20はコン
トローラで上記回路系の制御を行うもので、カウンタと
デコーダで構成されている。
次に、この歪補正回路の動作を説明する。X線検出器の
検出素子番号0から511までの検出素子によつて計測さ
れた検出値は画像処理装置へ入力されてA/D変換され計
測データD(I)としてバツフアメモリ15の所定アドレ
スへ順次メモリされる。バツフアメモリ15のメモリ動作
に合わせて、コントローラ20は記憶列数の番地Jを順次
0,1,2,……とROM16へ入力する。するとJ=0の1つの
入力に対応してROM16はI=0その次にI=1がバツフ
アメモリ15へ出力する。この指令によつてバツフアメモ
リ15からまずD(0)、その次にD(I)が読み出さ
れ、時系列にD(0)とD(1)が乗算器17へ出力され
る。ROM16はI=0とI=1を出力すると同時に、
(0)とΔ(0)とを、I=0には(0)を、そして
I=1には(0)を同じタイミングで乗算器17へ出力
する。乗算器17はコントローラ20の指令によつて、
(0)×D(0)をまず計算し、その結果を加算器18へ
出力する。レジスタ19は動作初期にはクリアされている
ので、加算部18は(0)×D(0)をそのままレジス
タ19へ出力し、レジスタ19はその値を一次的に記憶す
る。次に、乗算器17は(0)×D(1)を計算し、そ
の結果を加算器17へ出力する。すると、加算器18はその
入力Δ(0)×D(1)と、レジスタ19に記憶されてい
た(0)×D(0)とを加算し、(0)×D(0)
+Δ(0)×D(1)の値をレジスタ19へ出力する。レ
ジスタ19は(0)×D(0)+Δ(0)×D(1)を
一時的に記憶し、コントローラ20が次にデコーダによつ
てJ=1を出力するタイミングでその記憶値を(0)
×D(0)+Δ(0)×D(1)=D′J(0)とコー
デイングして出力する。そして、レジスタ19に記憶され
ていたデータはクリアされ、次の(1)×D(1)の
入力を待つ。このようにして、バツフアメモリ15へ入力
されて来るデータをコントローラ20からのJの値を次々
に変更して補正する。レジスタ19から出力されたD′J
(0)は補正データであり、この値は画像処理装置内の
主記憶装置へ記憶される。そして、主記憶装置は、画像
表示のためのデータを、荷物の瞬時断面毎のデータを縦
方向番地、荷物の移動毎のデータを横番地として、例え
ば512×512のデータを取り込み、そのデータをD/A変換
して表示装置へ出力する。その結果、表示装置には、歪
が補正された映像が表示される。
検出素子番号0から511までの検出素子によつて計測さ
れた検出値は画像処理装置へ入力されてA/D変換され計
測データD(I)としてバツフアメモリ15の所定アドレ
スへ順次メモリされる。バツフアメモリ15のメモリ動作
に合わせて、コントローラ20は記憶列数の番地Jを順次
0,1,2,……とROM16へ入力する。するとJ=0の1つの
入力に対応してROM16はI=0その次にI=1がバツフ
アメモリ15へ出力する。この指令によつてバツフアメモ
リ15からまずD(0)、その次にD(I)が読み出さ
れ、時系列にD(0)とD(1)が乗算器17へ出力され
る。ROM16はI=0とI=1を出力すると同時に、
(0)とΔ(0)とを、I=0には(0)を、そして
I=1には(0)を同じタイミングで乗算器17へ出力
する。乗算器17はコントローラ20の指令によつて、
(0)×D(0)をまず計算し、その結果を加算器18へ
出力する。レジスタ19は動作初期にはクリアされている
ので、加算部18は(0)×D(0)をそのままレジス
タ19へ出力し、レジスタ19はその値を一次的に記憶す
る。次に、乗算器17は(0)×D(1)を計算し、そ
の結果を加算器17へ出力する。すると、加算器18はその
入力Δ(0)×D(1)と、レジスタ19に記憶されてい
た(0)×D(0)とを加算し、(0)×D(0)
+Δ(0)×D(1)の値をレジスタ19へ出力する。レ
ジスタ19は(0)×D(0)+Δ(0)×D(1)を
一時的に記憶し、コントローラ20が次にデコーダによつ
てJ=1を出力するタイミングでその記憶値を(0)
×D(0)+Δ(0)×D(1)=D′J(0)とコー
デイングして出力する。そして、レジスタ19に記憶され
ていたデータはクリアされ、次の(1)×D(1)の
入力を待つ。このようにして、バツフアメモリ15へ入力
されて来るデータをコントローラ20からのJの値を次々
に変更して補正する。レジスタ19から出力されたD′J
(0)は補正データであり、この値は画像処理装置内の
主記憶装置へ記憶される。そして、主記憶装置は、画像
表示のためのデータを、荷物の瞬時断面毎のデータを縦
方向番地、荷物の移動毎のデータを横番地として、例え
ば512×512のデータを取り込み、そのデータをD/A変換
して表示装置へ出力する。その結果、表示装置には、歪
が補正された映像が表示される。
本発明は上記実施例に限定されることなく種々の実施態
様が可能であることは言うまでもなく、例えば、X線の
照射方向は第3図において、X線フアンビームが2つの
ラインセンサを囲むような角度ならば任意でも良い。ま
た、検出素子数は記憶列数と1:1で対応させなくても良
い。
様が可能であることは言うまでもなく、例えば、X線の
照射方向は第3図において、X線フアンビームが2つの
ラインセンサを囲むような角度ならば任意でも良い。ま
た、検出素子数は記憶列数と1:1で対応させなくても良
い。
以上述べた如く本発明によれば、L字状に構成したX線
検出器によつて得られるデータを、あたかも、直線状の
X線検出器によつて得たデータに変換することが可能で
あり、映像を表示した際に、各ラインセンサの交点を境
として一方の映像に対して他方の映像が歪むということ
がなくなり、見やすい映像となる。
検出器によつて得られるデータを、あたかも、直線状の
X線検出器によつて得たデータに変換することが可能で
あり、映像を表示した際に、各ラインセンサの交点を境
として一方の映像に対して他方の映像が歪むということ
がなくなり、見やすい映像となる。
第1図は歪補正回路のブロツク構成図、第2図は本発明
に係るX線荷物検査装置の全体構成図、第3図は本発明
の検出器の構成と配置の説明図、第4図及び第5図はL
字形検出器による歪発生原因を説明する模式図、第6図
は検出素子と記憶素子との対応を説明する図、第7図は
補正の一例を示す幾何学的配置図である。 1……X線管装置、2……高電圧発生装置、3……制御
装置、4……荷物、5……ベルトコンベア、7……X線
検出器、8……画像処理装置、9……表示装置、15……
バツフアメモリ、16……定数発生回路(ROM)、17……
乗算器、18……加算器、19……レジスタ、20……コント
ローラ、71……検出素子、S……X線管焦点。
に係るX線荷物検査装置の全体構成図、第3図は本発明
の検出器の構成と配置の説明図、第4図及び第5図はL
字形検出器による歪発生原因を説明する模式図、第6図
は検出素子と記憶素子との対応を説明する図、第7図は
補正の一例を示す幾何学的配置図である。 1……X線管装置、2……高電圧発生装置、3……制御
装置、4……荷物、5……ベルトコンベア、7……X線
検出器、8……画像処理装置、9……表示装置、15……
バツフアメモリ、16……定数発生回路(ROM)、17……
乗算器、18……加算器、19……レジスタ、20……コント
ローラ、71……検出素子、S……X線管焦点。
Claims (1)
- 【請求項1】高電圧発生装置と、該高電圧発生装置によ
つて高電圧が印加されるとX線を放射するX線源と、被
検物を透過したX線を検出してその強さに応じた電気信
号を出力する検出器と、前記電気信号を画像信号に変換
する画像処理装置と、画像を表示する表示装置と、前記
X線源と検出器の間へ被検物を搬送する搬送装置とを備
えたX線荷物検査装置において、複数の検出素子をL字
状に並べて形成した検出器の一辺を前記搬送装置の搬送
面へ平行に設けるとともに、前記画像処理装置の内部に
前記検出器の計測データを演算処理して直線上への投影
データに補正する歪補正回路を設けたことを特徴とする
X線荷物検査装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61223557A JPH0795100B2 (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | X線荷物検査装置 |
| DE19873710502 DE3710502A1 (de) | 1986-09-24 | 1987-03-30 | Vorrichtung zur gepaeckpruefung mit roentgenstrahlen |
| US07/031,708 US4817121A (en) | 1986-09-24 | 1987-03-30 | Apparatus for checking baggage with x-rays |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61223557A JPH0795100B2 (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | X線荷物検査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6379043A JPS6379043A (ja) | 1988-04-09 |
| JPH0795100B2 true JPH0795100B2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=16800025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61223557A Expired - Lifetime JPH0795100B2 (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | X線荷物検査装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4817121A (ja) |
| JP (1) | JPH0795100B2 (ja) |
| DE (1) | DE3710502A1 (ja) |
Families Citing this family (41)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0412189B1 (de) * | 1989-08-09 | 1992-10-28 | Heimann Systems GmbH & Co. KG | Vorrichtung zum Durchstrahlen von Gegenständen mit fächerförmiger Strahlung |
| EP0412190B1 (de) * | 1989-08-09 | 1993-10-27 | Heimann Systems GmbH & Co. KG | Vorrichtung zum Durchstrahlen von Gegenständen mittels fächerförmiger Strahlung |
| US5319547A (en) * | 1990-08-10 | 1994-06-07 | Vivid Technologies, Inc. | Device and method for inspection of baggage and other objects |
| DE4235941A1 (de) * | 1991-10-25 | 1993-07-22 | American Science & Eng Inc | Kontrollsystem |
| US5600303A (en) * | 1993-01-15 | 1997-02-04 | Technology International Incorporated | Detection of concealed explosives and contraband |
| DE4311174C2 (de) * | 1993-04-05 | 1996-02-15 | Heimann Systems Gmbh & Co | Röntgenprüfanlage für Container und Lastkraftwagen |
| US7072440B2 (en) * | 2001-10-19 | 2006-07-04 | Control Screening, Llc | Tomographic scanning X-ray inspection system using transmitted and Compton scattered radiation |
| US6661867B2 (en) | 2001-10-19 | 2003-12-09 | Control Screening, Llc | Tomographic scanning X-ray inspection system using transmitted and compton scattered radiation |
| US7110493B1 (en) | 2002-02-28 | 2006-09-19 | Rapiscan Security Products (Usa), Inc. | X-ray detector system having low Z material panel |
| US6665373B1 (en) | 2002-03-12 | 2003-12-16 | Rapiscan Security Products (Usa), Inc. | X-ray imaging system with active detector |
| CN100398066C (zh) * | 2002-03-13 | 2008-07-02 | 分离成像有限责任公司 | 准同步多平面x射线成像的系统和方法 |
| JP2005527800A (ja) | 2002-03-19 | 2005-09-15 | ブレークアウェイ・イメージング・エルエルシー | 大視野の対象物を画像化するシステムおよび方法 |
| ATE369792T1 (de) | 2002-06-11 | 2007-09-15 | Breakaway Imaging Llc | Freitragende gantry-vorrichtung zur bildgebung mittels röntgenstrahlen |
| AU2003262726A1 (en) * | 2002-08-21 | 2004-03-11 | Breakaway Imaging, Llc | Apparatus and method for reconstruction of volumetric images in a divergent scanning computed tomography system |
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| US8995619B2 (en) | 2010-03-14 | 2015-03-31 | Rapiscan Systems, Inc. | Personnel screening system |
| US7796733B2 (en) | 2007-02-01 | 2010-09-14 | Rapiscan Systems, Inc. | Personnel security screening system with enhanced privacy |
| CN101779119B (zh) * | 2007-06-21 | 2012-08-29 | 瑞皮斯坎系统股份有限公司 | 用于提高受指引的人员筛查的系统和方法 |
| JP5065779B2 (ja) * | 2007-06-27 | 2012-11-07 | 株式会社日立製作所 | X線荷物検査装置の評価方法 |
| CA2742127C (en) | 2007-11-01 | 2017-01-24 | Rapiscan Security Products, Inc. | Multiple screen detection systems |
| CN101183082B (zh) * | 2007-12-14 | 2011-08-17 | 清华大学 | 船只辐射成像检测系统 |
| JP2011508240A (ja) | 2007-12-25 | 2011-03-10 | ラピスカン システムズ、インコーポレイテッド | 人体検査のための改善された保安システム |
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| GB2494963B (en) | 2010-03-14 | 2017-02-22 | Rapiscan Systems Inc | Multiple screen detection systems |
| JP5792472B2 (ja) * | 2011-01-25 | 2015-10-14 | 浜松ホトニクス株式会社 | 放射線画像取得装置 |
| JP5784916B2 (ja) | 2011-01-25 | 2015-09-24 | 浜松ホトニクス株式会社 | 放射線画像取得装置 |
| JP5890099B2 (ja) | 2011-01-25 | 2016-03-22 | 浜松ホトニクス株式会社 | 放射線画像取得装置 |
| JP5944254B2 (ja) | 2012-07-20 | 2016-07-05 | 浜松ホトニクス株式会社 | 放射線画像取得装置 |
| CN106461576A (zh) | 2014-03-07 | 2017-02-22 | 拉皮斯坎系统股份有限公司 | 超宽带检测器 |
| US11280898B2 (en) | 2014-03-07 | 2022-03-22 | Rapiscan Systems, Inc. | Radar-based baggage and parcel inspection systems |
| JP2016090494A (ja) * | 2014-11-10 | 2016-05-23 | 株式会社 オプトメカトロ | X線検査装置 |
| WO2016086135A2 (en) | 2014-11-25 | 2016-06-02 | Rapiscan Systems, Inc. | Intelligent security management system |
| ES2962649T3 (es) | 2015-09-30 | 2024-03-20 | Hamamatsu Photonics Kk | Sistema de adquisición de imágenes radiográficas y método de adquisición de imágenes radiográficas |
| EP3520120A4 (en) | 2016-09-30 | 2020-07-08 | American Science & Engineering, Inc. | X-RAY RADIATION SOURCE FOR TWO-DIMENSIONAL SCANNING RADIATION |
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| FI68330C (fi) * | 1981-04-29 | 1985-08-12 | Radiographic Screen Oy | Roentgenkollimator |
| DE3140145A1 (de) * | 1981-10-09 | 1983-04-21 | Heimann Gmbh, 6200 Wiesbaden | Vorrichtung zur herstellung eines roentgenbildes von koerpern |
| EP0100562B1 (de) * | 1982-08-11 | 1987-04-08 | Heimann GmbH | Vorrichtung zur Herstellung von Röntgenbildern von Körpern |
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| JPS6367552A (ja) * | 1986-09-10 | 1988-03-26 | Hitachi Medical Corp | X線検査装置 |
-
1986
- 1986-09-24 JP JP61223557A patent/JPH0795100B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-03-30 DE DE19873710502 patent/DE3710502A1/de active Granted
- 1987-03-30 US US07/031,708 patent/US4817121A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4817121A (en) | 1989-03-28 |
| JPS6379043A (ja) | 1988-04-09 |
| DE3710502A1 (de) | 1988-04-07 |
| DE3710502C2 (ja) | 1990-10-25 |
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