JPH0795299B2 - データベースの更新処理方法 - Google Patents
データベースの更新処理方法Info
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- JPH0795299B2 JPH0795299B2 JP61046216A JP4621686A JPH0795299B2 JP H0795299 B2 JPH0795299 B2 JP H0795299B2 JP 61046216 A JP61046216 A JP 61046216A JP 4621686 A JP4621686 A JP 4621686A JP H0795299 B2 JPH0795299 B2 JP H0795299B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- update
- data
- buffer
- database
- updated
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、データベースシステムにおいて、データベー
スの更新機構に係り、特に一時的な更新や更新処理の途
中で異常が発生した場合のデータベースの復元に好適な
データベースの更新処理方法に関する。
スの更新機構に係り、特に一時的な更新や更新処理の途
中で異常が発生した場合のデータベースの復元に好適な
データベースの更新処理方法に関する。
データベースの更新誤りや一時的な更新における更新デ
ータを復元する方法として、例えば特開昭57−207946号
公報に示されるように、データの更新前の情報を保存デ
ータメモリに保存し、この更新前情報を用いて更新デー
タの復元を行うものが知られている。
ータを復元する方法として、例えば特開昭57−207946号
公報に示されるように、データの更新前の情報を保存デ
ータメモリに保存し、この更新前情報を用いて更新デー
タの復元を行うものが知られている。
この方法は、更新前の情報をデータ保存メモリに待機さ
せておくので、データベースの更新や復元が容易で外部
補助メモリは不要ではある。
せておくので、データベースの更新や復元が容易で外部
補助メモリは不要ではある。
しかし、更新前の情報を待機するためのデータ保存補助
メモリが必要であり、また、データベースが外部補助メ
モリに格納されている場合、更新前の情報をもとにデー
タベースを回復するためデータベースの復元に時間を要
する点については考慮されていなかった。
メモリが必要であり、また、データベースが外部補助メ
モリに格納されている場合、更新前の情報をもとにデー
タベースを回復するためデータベースの復元に時間を要
する点については考慮されていなかった。
上記従来技術は、更新前の情報を待機する装置が必要で
あり、また、データベースが外部補助メモリに格納され
ている場合の考慮がなされておらず、データベースの復
元に時間を要する問題があった。
あり、また、データベースが外部補助メモリに格納され
ている場合の考慮がなされておらず、データベースの復
元に時間を要する問題があった。
本発明の目的は、更新処理の途中で異常が発生しても、
データベースの復元処理を不要とするとともに、データ
ベースの更新前の履歴情報を不要とするデータベースの
更新処理方法を提供することにある。
データベースの復元処理を不要とするとともに、データ
ベースの更新前の履歴情報を不要とするデータベースの
更新処理方法を提供することにある。
上記目的は、データベースの更新処理において、データ
ベースの実更新を更新データが有効であり更新処理を行
なってもよいという確認点に達した場合だけ行い、その
間更新データを保持するようにすることにより、達成さ
れる。
ベースの実更新を更新データが有効であり更新処理を行
なってもよいという確認点に達した場合だけ行い、その
間更新データを保持するようにすることにより、達成さ
れる。
データベースの入出力バッファを備えたデータベースの
更新処理部において、更新データの更新後情報を記憶す
る更新後情報記憶域及び更新データを更新後情報記憶域
に退避する更新後情報退避処理部,更新後情報を更新後
情報記憶域から取り出す更新後情報取り出し部を設け、
データベースの入出力バッファから更新データを追い出
さなければならないとき、更新データを更新後情報記憶
域に退避し、データベースへは実更新しない。そして、
更新処理が確認点に達したときだけ、データベースの入
出力バッファ上の更新データ及び更新後情報記憶域の更
新データをデータベースに実更新し、更新処理の異常時
には、データベースの入出力バッファ中の更新データ及
び更新後情報記憶域中の更新データを無効にすること
で、データベースの復元処理を不要とすることができ
る。
更新処理部において、更新データの更新後情報を記憶す
る更新後情報記憶域及び更新データを更新後情報記憶域
に退避する更新後情報退避処理部,更新後情報を更新後
情報記憶域から取り出す更新後情報取り出し部を設け、
データベースの入出力バッファから更新データを追い出
さなければならないとき、更新データを更新後情報記憶
域に退避し、データベースへは実更新しない。そして、
更新処理が確認点に達したときだけ、データベースの入
出力バッファ上の更新データ及び更新後情報記憶域の更
新データをデータベースに実更新し、更新処理の異常時
には、データベースの入出力バッファ中の更新データ及
び更新後情報記憶域中の更新データを無効にすること
で、データベースの復元処理を不要とすることができ
る。
以下、本発明の一実施例を図を参照しながら説明する。
第1図は本発明に従うデータベースシステムの概略構成
図を示す。外部補助メモリ中のデータベース8のデータ
は、読み込み部1の指示によりバッファ3に読み込まれ
た後、読み込み部1により参照され、または更に書き込
み部2により更新される。データベースの更新処理にお
いて、バッファ3中のデータを更新していくが、バッフ
ァ3が一杯となり、バッファ3の更新データをバッファ
3から追い出し、データベース8へ戻さなければならな
い状態となったとき、書き込み部2は、更新後情報退避
処理部5に依頼し、そのデータの更新後情報を更新後情
報記憶域6へ退避する。この間読み込み部1がデータを
要求し読み込み部1が必要とするデータがバッファ3に
存在しない場合、データベース8からバッファ3にデー
タを読み込む。そして、そのデータの更新後情報が更新
後情報記憶域6に退避されている場合は、更新後情報取
り出し処理部4に依頼し、そのデータの更新後情報を更
新後情報記憶域6から取り出し、バッファ3上の当該デ
ータに重ねて書き込む処理を実行する。更新データが有
効であることが確定し更新処理の確認点に達したことが
ユーザアプリケーションプログラムから通知されたと
き、実更新部7はバッファ3上の更新データをデータベ
ース8に書き込む。更新データがバッファ3上に存在し
ない場合、データをデータベース8からバッファ3上に
読み込み、更新後情報取り出し処理部4に依頼して、更
新後情報記憶域6に退避されている更新後情報を取り出
し、バッファ3上に読み込んだデータに重ねてその重ね
られたデータをデータベース8に書き込む。アプリケー
ションプログラムから更新処理を取り消す旨の通知を受
けたとき、または更新処理が異常終了したとき、更新取
り消し処理部9はバッファ3中の更新データ及び更新後
情報記憶域6中の更新後情報を無効にする。
第1図は本発明に従うデータベースシステムの概略構成
図を示す。外部補助メモリ中のデータベース8のデータ
は、読み込み部1の指示によりバッファ3に読み込まれ
た後、読み込み部1により参照され、または更に書き込
み部2により更新される。データベースの更新処理にお
いて、バッファ3中のデータを更新していくが、バッフ
ァ3が一杯となり、バッファ3の更新データをバッファ
3から追い出し、データベース8へ戻さなければならな
い状態となったとき、書き込み部2は、更新後情報退避
処理部5に依頼し、そのデータの更新後情報を更新後情
報記憶域6へ退避する。この間読み込み部1がデータを
要求し読み込み部1が必要とするデータがバッファ3に
存在しない場合、データベース8からバッファ3にデー
タを読み込む。そして、そのデータの更新後情報が更新
後情報記憶域6に退避されている場合は、更新後情報取
り出し処理部4に依頼し、そのデータの更新後情報を更
新後情報記憶域6から取り出し、バッファ3上の当該デ
ータに重ねて書き込む処理を実行する。更新データが有
効であることが確定し更新処理の確認点に達したことが
ユーザアプリケーションプログラムから通知されたと
き、実更新部7はバッファ3上の更新データをデータベ
ース8に書き込む。更新データがバッファ3上に存在し
ない場合、データをデータベース8からバッファ3上に
読み込み、更新後情報取り出し処理部4に依頼して、更
新後情報記憶域6に退避されている更新後情報を取り出
し、バッファ3上に読み込んだデータに重ねてその重ね
られたデータをデータベース8に書き込む。アプリケー
ションプログラムから更新処理を取り消す旨の通知を受
けたとき、または更新処理が異常終了したとき、更新取
り消し処理部9はバッファ3中の更新データ及び更新後
情報記憶域6中の更新後情報を無効にする。
以上が本実施例の概略の説明である。次に、各処理部等
の詳細を説明する。
の詳細を説明する。
第6図にバッファ3の詳細を示す。バッファ3内にはn
個のそれぞれ1ページ(例えば4Kバイト)の大きさをも
つ更新バッファ29が用意されている。また、n個のバッ
ファ管理インデクスもが用意されている。バッファ管理
インデクス26はバッファ管理インデクス26から更新バッ
ファ29の1つへ固定的にチェインするバッファアドレス
部27と、当該インデクスに対応する更新バッファに格納
されているページ番号を記憶するページ番号部24、バッ
ファ管理インデクス26同士をチェイニングするチェイン
部25とを有している。
個のそれぞれ1ページ(例えば4Kバイト)の大きさをも
つ更新バッファ29が用意されている。また、n個のバッ
ファ管理インデクスもが用意されている。バッファ管理
インデクス26はバッファ管理インデクス26から更新バッ
ファ29の1つへ固定的にチェインするバッファアドレス
部27と、当該インデクスに対応する更新バッファに格納
されているページ番号を記憶するページ番号部24、バッ
ファ管理インデクス26同士をチェイニングするチェイン
部25とを有している。
初期状態ではすべてのバッファ管理インデクス26はすべ
て空きバッファチェイン起点ポインタ30にチェイニング
されている。アプリケーションプログラムからの要求に
基づいてデータベース8からデータが読み出されるとそ
れは更新バッファ29の1つに格納され、そのバッファ管
理インデクス26は参照バッファチェイン起点ポインタ31
にチェイニングされる。更に、データの更新があればそ
のページを格納する更新バッファ29をポイントするバッ
ファ管理インデクス26は更新バッファチェイン起点ポイ
ンタ23にチェイニングされる。
て空きバッファチェイン起点ポインタ30にチェイニング
されている。アプリケーションプログラムからの要求に
基づいてデータベース8からデータが読み出されるとそ
れは更新バッファ29の1つに格納され、そのバッファ管
理インデクス26は参照バッファチェイン起点ポインタ31
にチェイニングされる。更に、データの更新があればそ
のページを格納する更新バッファ29をポイントするバッ
ファ管理インデクス26は更新バッファチェイン起点ポイ
ンタ23にチェイニングされる。
次に、更新後情報記憶域6の詳細を第2図に示す。バッ
ファ3が一杯になると、あるページが選択されてここに
追い出されて格納される。バッファ3中では追い出され
たページが格納されていた更新バッファ29に新しいデー
タが格納され、それをポイントするバッファ管理インデ
クス26のチェイニングが変更され、かつページ番号も書
き替えられる。
ファ3が一杯になると、あるページが選択されてここに
追い出されて格納される。バッファ3中では追い出され
たページが格納されていた更新バッファ29に新しいデー
タが格納され、それをポイントするバッファ管理インデ
クス26のチェイニングが変更され、かつページ番号も書
き替えられる。
更新後情報記憶域6は更新後情報格納域18と、格納され
た更新後情報をアクセスするためのインデクス情報をも
つ更新後情報インデクス14をもつ。インデクスは更新バ
ッファ29のそれぞれについて1種の情報をもつ。ハッシ
ュ起点テーブル10はページ番号に対応するインデクスの
エリアのポインタが格納されており、追い出されたペー
ジのページ番号19からハッシュ機構21で変換されて求め
られるハッシュテーブル10内のロケーションにそのペー
ジのためのインデクス情報のポインタが入っている。イ
ンデクスはページ番号15,同一ページチェイン16,シノニ
ムチェイン17のような制御情報、誤更新を防ぐため後述
の働きをする実更新済フラグ22、及び更新後情報が格納
されている更新後情報格納域18のアドレス20を持ってい
る。インデクス及び更新後情報はそれぞれ書き込みポイ
ンタ12,13に従って追加記録される。これらのポインタ
は追加に従って更新される。
た更新後情報をアクセスするためのインデクス情報をも
つ更新後情報インデクス14をもつ。インデクスは更新バ
ッファ29のそれぞれについて1種の情報をもつ。ハッシ
ュ起点テーブル10はページ番号に対応するインデクスの
エリアのポインタが格納されており、追い出されたペー
ジのページ番号19からハッシュ機構21で変換されて求め
られるハッシュテーブル10内のロケーションにそのペー
ジのためのインデクス情報のポインタが入っている。イ
ンデクスはページ番号15,同一ページチェイン16,シノニ
ムチェイン17のような制御情報、誤更新を防ぐため後述
の働きをする実更新済フラグ22、及び更新後情報が格納
されている更新後情報格納域18のアドレス20を持ってい
る。インデクス及び更新後情報はそれぞれ書き込みポイ
ンタ12,13に従って追加記録される。これらのポインタ
は追加に従って更新される。
次に、本発明に関する各処理の詳細を説明する。第3図
は更新後情報退避処理部5の処理フローチャートであ
る。決められた追い出しバッファの選択規則によって選
択された更新バッファ29のデータが書き込みポインタ13
の示す領域に格納する(301)。次に、上記インデクス1
4を作成し(302)、ポインタ13を更新する(303)。そ
して、ハッシュテーブル10に上述のようなポインタを書
き込む(304,306,307)。既に当該ページに対するハッ
シュテーブル位置にインデクスが登録されているときは
(306:NO)、シノニムチェインを探し、ページ番号19と
同一のページ番号を登録しているインデクスを探す(30
5)。なければ(309NO)ポインタ12の示す位置から新し
いインデクスを作り、その位置をシノニムチェイン17で
ポイントする(311)。あれば(309YES)、ポインタ12
の示す位置に新しいインデクスを作り、それを同一ペー
ジチェイン16でポイントする(310)。ステップ305,30
6,307,309,310,311は更新データの数がハッシュ起点テ
ーブル10で指し示すことができる数を超えたときにも更
新後情報を格納することができるようにするためであ
る。最後にポインタ12を更新する(308)。
は更新後情報退避処理部5の処理フローチャートであ
る。決められた追い出しバッファの選択規則によって選
択された更新バッファ29のデータが書き込みポインタ13
の示す領域に格納する(301)。次に、上記インデクス1
4を作成し(302)、ポインタ13を更新する(303)。そ
して、ハッシュテーブル10に上述のようなポインタを書
き込む(304,306,307)。既に当該ページに対するハッ
シュテーブル位置にインデクスが登録されているときは
(306:NO)、シノニムチェインを探し、ページ番号19と
同一のページ番号を登録しているインデクスを探す(30
5)。なければ(309NO)ポインタ12の示す位置から新し
いインデクスを作り、その位置をシノニムチェイン17で
ポイントする(311)。あれば(309YES)、ポインタ12
の示す位置に新しいインデクスを作り、それを同一ペー
ジチェイン16でポイントする(310)。ステップ305,30
6,307,309,310,311は更新データの数がハッシュ起点テ
ーブル10で指し示すことができる数を超えたときにも更
新後情報を格納することができるようにするためであ
る。最後にポインタ12を更新する(308)。
次に、第4図に更新後情報取り出し処理部4の処理フロ
ーを説明する。必要な情報のページ番号を第2図のペー
ジ番号19としてハッシュ機構21に与えハッシュ起点テー
ブル10のエントリ番号に変更し(401)、インデクスを
探し(402)、更新後情報を取り出す(403,404)。
ーを説明する。必要な情報のページ番号を第2図のペー
ジ番号19としてハッシュ機構21に与えハッシュ起点テー
ブル10のエントリ番号に変更し(401)、インデクスを
探し(402)、更新後情報を取り出す(403,404)。
第5図は更新取り消し処理部9の処理フローチャートで
ある。ここでは、バッファ3の更新データを無効にし
(405)、ポインタ12,13を先頭に戻し、インデクス14,
更新後情報格納域18を無効とする(406,407)。
ある。ここでは、バッファ3の更新データを無効にし
(405)、ポインタ12,13を先頭に戻し、インデクス14,
更新後情報格納域18を無効とする(406,407)。
第7図、第8図は実更新処理のフローチャートである。
これは前述のようにアプリケーションプログラムからデ
ータの確認が通知されたときに起動される。更新バッフ
ァチェン起点ポインタ23にチェイニングされているバッ
ファ管理インデクス26によってポイントされている更新
バッファ29のデータをデータベース8に書き込む(70
2)。
これは前述のようにアプリケーションプログラムからデ
ータの確認が通知されたときに起動される。更新バッフ
ァチェン起点ポインタ23にチェイニングされているバッ
ファ管理インデクス26によってポイントされている更新
バッファ29のデータをデータベース8に書き込む(70
2)。
データが更新された後、更新後情報記憶域6に追い出さ
れた後、その更新後情報が参照されるため再びバッファ
3内に戻され、そこで再び更新されることがある。この
とき実更新されるべきデータはバッファ3内のデータで
あり、更新後情報記憶域6にある更新後データは無効
な、実更新すべきではないものである。このため、バッ
ファ3の更新バッファチェイン起点ポインタにチェイニ
ングして示されるページの更新データが更新後情報記憶
域6にあるかどうかを調べ、あれば前述の実更新済フラ
グ22を立てる(703,704,705)。以上の処理を更新バッ
ファチェイン起点ポインタ23にチェイニングするすべて
について行なう(701)。次に、更新後情報記憶域6の
データについて第8図に示す処理を実行して実更新す
る。
れた後、その更新後情報が参照されるため再びバッファ
3内に戻され、そこで再び更新されることがある。この
とき実更新されるべきデータはバッファ3内のデータで
あり、更新後情報記憶域6にある更新後データは無効
な、実更新すべきではないものである。このため、バッ
ファ3の更新バッファチェイン起点ポインタにチェイニ
ングして示されるページの更新データが更新後情報記憶
域6にあるかどうかを調べ、あれば前述の実更新済フラ
グ22を立てる(703,704,705)。以上の処理を更新バッ
ファチェイン起点ポインタ23にチェイニングするすべて
について行なう(701)。次に、更新後情報記憶域6の
データについて第8図に示す処理を実行して実更新す
る。
ハッシュ起点テーブル10の各エントリ番号について次の
処理をする。インデクス14を求め、そのページ番号15で
表わされるページの情報をデータベース8から実更新用
作業バッファ28に格納し(709)、当該ページに関する
すべての更新情報を求め実更新用作業バッファ28に重ね
書きする(710,711)。そしてその後の、実更新用作業
バッファ28の内容をデータベース8に書き込む(71
2)。
処理をする。インデクス14を求め、そのページ番号15で
表わされるページの情報をデータベース8から実更新用
作業バッファ28に格納し(709)、当該ページに関する
すべての更新情報を求め実更新用作業バッファ28に重ね
書きする(710,711)。そしてその後の、実更新用作業
バッファ28の内容をデータベース8に書き込む(71
2)。
本発明によれば、データベースの更新を、更新処理の確
認点に達した時だけ行うことができるので、更新処理の
異常時のデータベースの復元及び更新処理途中でのシス
テム停止時データベースの復元,データベースの復元の
ために使用する更新前の情報の待機も不要なため、デー
タベースの処理性能が向上する。また、更新前の情報を
待機する外部補助メモリも不要となり、ランニングコス
ト低減の効果がある。
認点に達した時だけ行うことができるので、更新処理の
異常時のデータベースの復元及び更新処理途中でのシス
テム停止時データベースの復元,データベースの復元の
ために使用する更新前の情報の待機も不要なため、デー
タベースの処理性能が向上する。また、更新前の情報を
待機する外部補助メモリも不要となり、ランニングコス
ト低減の効果がある。
第1図は本発明に基づくデータベース更新処理方式の一
実施構成図である。第2図は更新後情報記憶域の詳細
図、第3図は更新後情報退避処理部の処理フローチャー
ト、第4図は更新後情報取り出し処理部の処理フローチ
ャート、第5図は更新取り消し処理部の処理フローチャ
ート、第6図はバッファの詳細図、第7図,第8図は実
更新部の処理フローチャート。 1……読み込み部、2……書き込み部、3……バッフ
ァ、4……更新後情報取り出し処理部、5……更新後情
報退避処理部、6……更新後情報記憶域、7……実更新
部、8……データベース、9……更新取り消し処理部。
実施構成図である。第2図は更新後情報記憶域の詳細
図、第3図は更新後情報退避処理部の処理フローチャー
ト、第4図は更新後情報取り出し処理部の処理フローチ
ャート、第5図は更新取り消し処理部の処理フローチャ
ート、第6図はバッファの詳細図、第7図,第8図は実
更新部の処理フローチャート。 1……読み込み部、2……書き込み部、3……バッフ
ァ、4……更新後情報取り出し処理部、5……更新後情
報退避処理部、6……更新後情報記憶域、7……実更新
部、8……データベース、9……更新取り消し処理部。
フロントページの続き (72)発明者 住▲吉▼ 孝史 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町5030番地 日 立製作所ソフトアエア工場内 (56)参考文献 特開 昭60−250447(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】データベースから必要なデータをバッファ
上に読み出し、該バッファ上でデータの参照と更新を行
い、更新されたデータをデータベースに書き出すデータ
ベースシステムにおいて、 a)上記バッファと別に更新情報記憶域を設け、 b)上記バッファ内の更新データをデータベースに戻さ
なければならなくなった時は、バッファ内の更新データ
を上記更新情報記憶域に退避し、 c)更に、データをバッファに読み込む時は上記データ
ベースから読み込み、該データに対する更新データが上
記更新情報記憶域にある場合は、該更新データを上記更
新情報記憶域から読み込んで上記バッファ上のデータに
重ねて書き込み、 d)上記b)とc)の処理をくり返し、更新データが有
効であるとの確認点に達した時に、上記バッファ内の更
新データと上記更新情報記憶域のデータを上記データベ
ースに書き出す、 ことを特徴とするデータベースの更新処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61046216A JPH0795299B2 (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 | データベースの更新処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61046216A JPH0795299B2 (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 | データベースの更新処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62204352A JPS62204352A (ja) | 1987-09-09 |
| JPH0795299B2 true JPH0795299B2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=12740906
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61046216A Expired - Lifetime JPH0795299B2 (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 | データベースの更新処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0795299B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3194900B2 (ja) * | 1997-11-13 | 2001-08-06 | ▲ゆい▼ 徳 呉 | ハードディスクドライブを有するコンピュータのメモリ管理方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60250447A (ja) * | 1984-05-24 | 1985-12-11 | Nec Corp | 磁気デイスクフアイルの事後更新方式 |
-
1986
- 1986-03-05 JP JP61046216A patent/JPH0795299B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62204352A (ja) | 1987-09-09 |
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