JPH0795997A - 温熱治療装置 - Google Patents

温熱治療装置

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Publication number
JPH0795997A
JPH0795997A JP24560993A JP24560993A JPH0795997A JP H0795997 A JPH0795997 A JP H0795997A JP 24560993 A JP24560993 A JP 24560993A JP 24560993 A JP24560993 A JP 24560993A JP H0795997 A JPH0795997 A JP H0795997A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
heater
thermotherapy device
copper
woven
Prior art date
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Pending
Application number
JP24560993A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeo Yoshida
茂夫 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Shimadzu Corp filed Critical Shimadzu Corp
Priority to JP24560993A priority Critical patent/JPH0795997A/ja
Publication of JPH0795997A publication Critical patent/JPH0795997A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 温熱治療装置において簡単な構成で温熱パッ
クを十分人体の患部に密着させることができ、断線等を
防ぐとともに温熱パック全体を均一に暖めることができ
るようにする。 【構成】 温熱パック5は、アクリル布6の中にヒータ
として動作する銅メッキされたアクリル糸7が織り込ま
れており縦または横に巡らされている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、人体等を加熱して温熱
治療を施す温熱治療装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、温熱治療装置は人体の局部に温
熱パックを当てて加熱し、血行を促進させて疲労を回復
させるものであり、神経痛や筋肉痛をやわらげる効果が
ある。従来の温熱治療装置は、図2に示すように操作部
21、表示部22、制御部23、電流源24、温熱パッ
ク25等により構成されており、温熱パック25は、ニ
クロム線26、温度センサ27よりなり、これらはゴム
シート28中に埋め込まれている。
【0003】次に、この温熱治療装置の使用方法を説明
する。
【0004】操作部21に設けられた温熱調整設定ボタ
ン、加熱時間設定ボタンにより加熱温度、加熱時間を設
定すると、設定された加熱温度、加熱時間が操作部21
から制御部23に入力されるとともに、加熱温度が比較
部29に入力される。
【0005】そして、制御部23が設定された加熱温度
に応じた電流を電流源24から温熱パックに供給し、ニ
クロム線26が発熱して温熱パック25自体が一定の温
度まで加熱上される。このとき、ニクロム線26の発熱
による温度変化を監視するため、ニクロム線26の近傍
には温度センサ27が設けられている。
【0006】一方、比較部29は温度センサ27の出力
と操作部21により設定された温度値とを比較して、そ
の差を制御部23に出力し、設定温度に近づくように制
御部23は電流源24の出力電流を調整してニクロム線
26の発熱量を変化させる。温熱パック25は治療を行
う人体の患部に密着させて用いるようにし、温熱パック
25による加熱時間の残り時間等が表示部22に表示さ
れる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の温熱治療装置は
上記のように構成されているが、温熱パックのヒータは
螺旋状に巻かれた太いニクロム線を使用しているので柔
軟性がなく、温熱パックを十分患部に密着させるために
繰り返して折り曲げると中のニクロム線が断線し、使用
不能となることがある。
【0008】また、ニクロム線は全体に張り巡らされて
いるが、1本のニクロム線は太いのでニクロム線と次の
ニクロム線との間隔は長くなり、ニクロム線の近傍とニ
クロム線間では温度分布が異なり均一に暖められないと
いう問題があった。
【0009】さらに、ヒータの近傍に温度センサを設け
ているが、温熱パックを折り曲げるときに支障をきた
し、また回路構成上も複雑となってコストも高くなる。
【0010】本発明は上記の問題点を解決するために創
案されたものであり、簡単な構成で温熱パックを十分人
体の患部に密着させることができ、かつ、断線等による
故障を防止できるとともに、温熱パック全体を均一に暖
めることができる温熱治療装置を提供することを目的と
している。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の温熱治療装置は、温熱パックとして不燃性
の面状布を用い、この面状の布にヒータとしての導電体
を織り込んだことを特徴としている。
【0012】
【作用】本発明の温熱治療装置によれば、温熱パックに
面状の布を使用し、この中に導電体を織り込んでいるの
で、折り曲げが容易になるとともにヒータの断線等も防
げ、温熱パック全体が一様に暖められる。
【0013】
【実施例】本発明の一実施例を、以下、図1に基づいて
説明する。図1は本発明の温熱治療装置の主要構成部を
示している。1は温熱パックの加熱時間等を設定する操
作部、2は残りの加熱時間等の表示を行う表示部、3は
装置全体の制御を行う制御部、4は電流源、5は温熱パ
ックである。
【0014】温熱パック5はアクリル布6よりなり、こ
のアクリル布6の中に銅メッキされたアクリル糸7が織
り込まれることにより、ヒータ線としてのアクリル糸7
が縦または横に巡らされている。この銅メッキされたア
クリル糸7のヒータ線を短絡して導電性の各アクリル糸
7に電流を与えるために両側部にやはり銅メッキされた
アクリル糸8が織り込まれている。
【0015】次に動作について説明する。操作部1の加
熱時間設定ボタン1cで温熱パック5による加熱時間を
設定する。加熱時間設定ボタン1cを次々と押して行け
ば、15分、30分、45分、1時間と設定時間が順次
変化するので所望の所でストップさせれば良い。
【0016】そして、スタート・ストップボタン1bを
押すと、制御部3から電流源4に対して一定の電流を出
力するように指示がなされ、銅メッキされたアクリル糸
7に電流が流れる。
【0017】銅メッキされたアクリル糸7に電流が流れ
ると、発熱が起こり温度が上昇する。 ところで、ヒー
タの形状、構造により放熱係数は決まっており、供給電
力に比例して温度上昇するので、ある一定の電力を供給
すればヒータの到達する温度が定まるので、温熱パック
の中には温度センサは設けられていない。また、人体が
気持ち良いと感じる温度は個人差はあるがほぼ一定であ
るので、温熱治療装置では人体が気持ち良いと感じる温
度T℃(43℃前後)を到達温度として気温からこの到
達温度までの温度差分を温度上昇させるような電力を供
給すれば良い。
【0018】すなわち、四季の中で最も寒い冬と最も暑
い夏の気温差に注目し、冬の気温(最低気温)を基準に
してこの気温から人体が気持ち良いと感じる温度T℃ま
での温度上昇を行える能力を持つ電流源(電力源)程度
とし、温度を可変するための温度調整ノブ1aは冬と夏
の気温差を可変できる程度とするように構成されてい
る。
【0019】温度調整ノブ1aが最大レベル(MAX)
の位置では電流源4が最大出力(冬の気温とT℃との差
に相当する)となり、温度調整ノブ1aが最小レベル
(MIN)の位置では電流源4が最小出力(夏の気温と
T℃との差に相当する)となる。 したがって、この温
度調整ノブ1aを周囲の気温変化に応じて適宜回すだけ
で人体が気持ち良いと感じる温度T℃に到達させること
ができる。
【0020】一方、加熱時間設定ボタン1cで設定され
た加熱時間の残り時間は表示部2に表示される。途中で
加熱を強制的にストップする場合には、もう一度スター
ト・ストップボタン1bを押すと終了する。
【0021】上記の実施例において銅メッキされたアク
リル糸7は非常に柔軟性があり細いので、患部に十分密
着させることができ断線の心配がないばかりでなく、ア
クリル布6中に織り込む場合には銅メッキされたアクリ
ル糸7の隣り合う間隔はかなり狭くすることができ、温
度分布も均一になる。
【0022】また、制御回路及び調整器等は簡略な構成
で済み、装置を安価なものとすることができる。
【0023】なお、上記の実施例では銅メッキされたア
クリル糸7をアクリル布6に織り込んでいるが、銅メッ
キされたアクリル糸7の代わりに銅線等の導電体をアク
リル布6に織り込んでも良く、また温熱パック5をすべ
て銅メッキされたアクリル糸7だけで織り込んで構成す
るようにしても良い。
【0024】
【効果】以上説明したように、本発明の温熱治療装置に
よれば温熱パックのヒータとして使用する導電体を不燃
性の面状布の中に織り込んでいるので折り曲げ易く患部
に密着させることができ、断線を防げるばかりでなく、
温熱パックの全面を均一に暖めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の温熱治療装置を示す図であ
る。
【図2】従来の温熱治療装置を示す図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電流源から電流が供給されるヒータを有
    する温熱パックを備えた温熱治療装置において、前記温
    熱パックが不燃性の面状布よりなり、この面状の布にヒ
    ータとしての導電体が織り込まれていることを特徴とす
    る温熱治療装置。
JP24560993A 1993-09-30 1993-09-30 温熱治療装置 Pending JPH0795997A (ja)

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JP24560993A JPH0795997A (ja) 1993-09-30 1993-09-30 温熱治療装置

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JP24560993A JPH0795997A (ja) 1993-09-30 1993-09-30 温熱治療装置

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JPH0795997A true JPH0795997A (ja) 1995-04-11

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ID=17136257

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62100971A (ja) * 1985-10-29 1987-05-11 東レ株式会社 糸状発熱体及びその製造方法
JPS62100970A (ja) * 1985-10-29 1987-05-11 東レ株式会社 糸状発熱体及びその製造方法
JPS62100969A (ja) * 1985-10-29 1987-05-11 東レ株式会社 糸状発熱体
JPH0261794A (ja) * 1988-08-29 1990-03-01 Toshiba Corp 画像監視装置

Patent Citations (4)

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