JPH0796291B2 - 金属板印刷装置 - Google Patents

金属板印刷装置

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JPH0796291B2
JPH0796291B2 JP20274390A JP20274390A JPH0796291B2 JP H0796291 B2 JPH0796291 B2 JP H0796291B2 JP 20274390 A JP20274390 A JP 20274390A JP 20274390 A JP20274390 A JP 20274390A JP H0796291 B2 JPH0796291 B2 JP H0796291B2
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JP
Japan
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metal plate
impression cylinder
detector
rotary
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JP20274390A
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JPH0486263A (ja
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忠市 代田
幹雄 小林
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Toppan Inc
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Toppan Inc
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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、金属板印刷装置、特に金属板サイズに対応し
た印刷機側の設定を行う際に、圧胴の前当て部が定位置
に達した時点で圧胴が停止し、印刷機側へ金属板を供給
するロータリープッシャーもそのプッシャーヘッドが金
属板に対応した位置で停止する金属板印刷装置に関する
ものである。
【従来の技術】
第4図に示すように、従来、金属板に対して印刷を行う
金属板印刷装置1は、版胴20、ブランケット胴21、圧胴
22からなる構成の印刷機2と、チェーンなどの無端軌道
30に所定間隔でロータリーヘッド31を設けたロータリー
プッシャ3とからなり、前記ロータリープッシャー3上
に配置された金属板aを、圧胴22の回転と同期して回転
する無端軌道30のロータリーヘッド31にて印刷機2側に
搬送し、搬送されてきた金属板aが前記ブランケット胴
21と圧胴22との間を通って印刷される。 前記圧胴22は、ロータリープッシャー3から送り出され
る金属板aの前端が突き当たってこの金属板aの位置決
めおよび保持(咥え込み)を行う前当て部23が設けられ
ている。そしてこの前当て部23は圧胴22の凹部における
圧胴面起端側に配置され、圧胴の回転と同期して、前当
て部構成部材が突出、金属板の受け止め、保持、開放、
後退の動作をするもの(圧胴の枢軸に取り付けられたカ
ムによってその動作が制御されている。)て、ブランケ
ット胴21の中心が圧胴22の中心とを結ぶ線に対して前方
に約8〜15゜の線上に前当て部23が位置した時点(A点
と称される)で金属板aの咥え込みが終了し、ブランケ
ット胴21が圧胴22との接点(B点と称される)に咥え込
み部分が達した時点で金属板の開放がなされ、以降待避
動作をする。また前記A点から前方に約6〜12゜の時点
(C点と称される)で前当てのために始動して突出し始
めるように設定されている。 一方、ロータリープッシャー3においては、前当て部23
にて金属板が保持されるまでこの金属板をロータリーヘ
ッド31にて搬送し、A点を過ぎると金属板から離れるよ
うに設けられている。
【発明が解決しようとする課題】
金属板印刷においては、被印刷シートの特性上、即ち金
属板の特性上、輪転の咥え爪で咥えた状態にてフィード
チェーンに受け渡したり、シリンダに巻き付けたりする
ことができず、よって上述のごとく圧胴の回転と同期す
るロータリープッシャーで搬送される金属板を前当て部
にて僅かの間保持し、充分印圧が働いたところでこの金
属板を開放するようにしている。 ところで、上記金属板印刷装置で金属板のサイズなどに
変更が生じた場合、金属板の咥え込みが行われた時点、
つまりA点に前当て部が位置している状態でこれから印
刷しようとする金属板をフィードテーブル(ロータリー
プッシャー)上にセットし、この金属板の後端にロータ
リーヘッドか位置するように調整する必要がある。 しかしながら、従来の印刷装置では圧胴のA点を得るた
めに、動力を切って圧胴を停止させ、前当て部の動きを
確認しながら僅かずつ圧胴を回転させてA点を求めてお
り、この作業に2人から3人の人員が必要となってい
る。またロータリーヘッドの位置設定においても、前述
のA点設定が終了後に、無限軌道を手作業で回転させて
ロータリーヘッドを移動させ、その位置を決めているこ
とから、設定作業が非常に煩雑になるという問題があっ
た。 そこで、印刷機における圧胴を入手を要することなくA
点にて停止させ、またロータリープッシャーのロータリ
ーヘッドも人手を要することなく金属板サイズに対応し
た位置で停止させることを課題とし、設定作業を容易に
することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記した課題を考慮してなされたもので、圧
胴の前当て部にて金属板を位置決めしこの圧胴とブラン
ケット胴との間に前記金属板を通して印刷する印刷機
と、前記圧胴の回転と同期して回転する無端軌道上に一
定間隔で複数のプッシャーヘッドを有し、前記プッシャ
ーヘッドの前進移動によって前記印刷機の圧胴とブラン
ケット胴との間に向けて金属板を供給するロータリープ
ッシャーとからなり、前記印刷機は、圧胴の回転位相を
検出する検出器と、前記検出器から予め設定された回転
位相位置を表示する検出信号に基づいて、前記圧胴の回
転速度を所定の回転状態から微速回転状態へ変速させ、
検出器からの検出信号に対応する位相信号に基づいて、
微速回転状態から圧胴を定位置に停止位置決めする駆動
手段と、を備え、前記ロータリープッシャーは、ロータ
リーヘッドの位置を検出する検出器と、前記検出器から
のロータリーヘッド位置検出信号に基づいて、前記ロー
タリーヘッドが、金属板の印刷方向における長さに対応
した所定位置に位置するように無端軌道を停止位置決め
する駆動手段と、を備えることを特徴とする金属板印刷
装置を提供して、上記した課題を解消するものである。
【作 用】
本発明においては、圧胴の回転位相がロータリーエンコ
ータなどの検出器によって常時読み取られていて、圧胴
を止める際に、圧胴を駆動手段が所定の回転状態から微
速回転状態とし、停止時にこの前当て部位置に対応する
検出信号に基づいて圧胴を停止し、A点での位置決めが
なされて、A点での金属板のセットができるようにな
る。 またロータリーヘッドが所定位置、例えばこれから印刷
しようとする金属板の長さに対応する位置やその位置か
ら所定距離離れた位置に停止して、金属板後端に対する
ロータリーヘッドの調整が定量的なものとなる。
【実施例】
つぎに、本発明を第1図から第3図に示す実施例に基づ
いて詳細に説明する。なお、第4図に示す従来例と構成
が重複する部分は同符号に付してその説明を省略する。 金属板印刷装置1の印刷機2において、圧胴22は、サー
ボモータなどによって構成された主駆動源となる駆動手
段4からの駆動力を受けて回転する一方、この圧胴22に
対してロータリーエンコーダなどからなる検出器5が付
設されて、前当て部23の回転位相がとらえられており、
常時前当て部23の位置検出が行われている。 上記駆動手段4は、常時検出器から前当て部位置に対応
した検出信号を受ける制御部40を有していて、この制御
部40のコントロール下で駆動力が調節される。そして圧
胴2の停止に際しては、制御部40の作動によって圧胴の
所定の回転状態が微速回転状態に変わり、この状態で検
出信号に基づき制動を働かせて前当て部23をA点となる
ように停止させる。 圧胴22の停止に向けての動作を、第2図に示すフローに
基づいて説明する。制御部40が停止操作信号を受ける
と、制御部40における停止制御がスタートbされる。そ
して先ず暖動回転cが行われ、この間に検出器5によっ
てB点、A点、C点の位置検出dが行われ、所定点が検
出されるまで暖動回転が続行する。所定点が検出される
と、所定速度まで微速回転に変速eされる。 この微速回転中にA点の位置位相が検出fされると、駆
動手段4による制動gが働き、前当て部23がA点に位置
した時点で停止hし、その状態を保持して終了iする。 第1図に示すように、印刷機2と同期して回転するロー
タリープッシャー3においては、通常時、クラッチ32を
介して上記駆動手段4を駆動源として無限軌道30が回転
する。また上記印刷機2における圧胴22の位置決め停止
作業時には前記クラッチ32が切れ、クラッチ33を介して
接続されるパルスモーターやサーボモーターなどからな
る駆動手段6によって独立に駆動可能に設けられてい
る。そしてロータリープッシャ3にはロータリーヘッド
31の位置を検出するために、近接センサーやリミットス
イッチなどからなる検出器7が設けられている。 ロータリープッシャー3の停止時には、前記駆動手段6
により移動するロータリーヘッド31の位置を前記検出器
7によって検出し、駆動手段6の動作によりフィードテ
ーブル上にてロータリーヘッド31が所定位置となるよう
に停止する。前記ロータリーヘッド31の停止位置は、金
属板aの印刷方向の長さ寸法に対応するものであって、
A点調整した圧胴に対して前記金属板をセットしたの
ち、ロータリーヘッドを金属板の後端に接する位置に停
止させることができる(金属板の印刷方向の長さ寸法は
予め得られている値であって、その数値及びロータリー
ヘッドの位置に基づいて駆動手段が動作する)。また金
属板の後端から所定距離離れた位置に停止させるように
してもよい。ロータリーヘッド31の位置決めが行われた
のちは、クラッチ33が切れてクラッチ32が入り、A点調
整された圧胴の回転と同期しながら、ロータリープッシ
ャー3も動作するようになる。 上記ロータリーヘッド31の検出器7は、第3図に示すよ
うに、ロータリープッシャー3の駆動系、すなわちスプ
ロケット34、駆動軸35に取り付けられたロータリーエン
コーダ70から構成することも可能で、駆動系に接続され
た前記ロータリーエンコーダ70によってロータリーヘッ
ド31それぞれの位置を検出し、上述と同様に停止時に金
属板のサイズに適した位置にロータリーヘッドを停止さ
せるようになる。
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、金属板印刷装置
は、圧胴の前当て部にて金属板を位置決めしこの圧胴と
ブランケット胴との間に前記金属板を通して印刷する印
刷機と、前記圧胴の回転と同期して回転する無端軌道上
に一定間隔で複数のプッシャーヘッドを有し、前記プッ
シャーヘッドの前進移動によって前記印刷機の圧胴とブ
ランケット胴との間に向けて金属板を供給するロータリ
ープシャーとからなり、前記印刷機は、圧胴の回転位相
を検出する検出器と、前記検出器から予め設定された回
転位相位置を表示する検出信号に基づいて、前記圧胴の
回転速度を所定の回転状態から微速回転状態へ変速さ
せ、検出器からの検出信号に対応する位相信号に基づい
て、微速回転状態から圧胴を定位置に停止位置決めする
駆動手段と、を備え、前記ロータリープッシャーは、ロ
ータリーヘッドの位置を検出する検出器と、前記検出器
からのロータリーヘッド位置検出信号に基づいて、前記
ロータリーヘッドが、金属板の印刷方向における長さに
対応した所定位置に位置するように無端軌道を停止位置
決めする駆動手段と、を備えることを特徴とするもので
ある。 よって印刷する金属板の寸法変更などによって圧胴A点
調整を行う場合にあっても、人手を要することなく前記
圧胴を前当てA点となるように停止させることができ
る。またロータリープッシャーにても、人手を要するこ
となくロータリーヘッドを金属板に対応して位置決めで
きるようになる。このため印刷する金属板の寸法が変更
になっても、印刷装置における金属板に対応した調整作
業が頗る簡単になるという優れた効果を奏するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る金属板印刷装置の一実施例を示す
説明図、第2図は一実施例における圧胴の停止位置決め
をフローチャートで示す説明図、第3図は第2の実施例
を示す説明図、第4図は従来例を示す説明図である。 1……金属板印刷装置 2……印刷機 22……圧胴 23……前当て部 3……ロータリープッシャ 31……ロータリーヘッド 4……駆動手段 5……検出器 6……駆動手段 7……検出手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】圧胴の前当て部にて金属板を位置決めしこ
    の圧胴とブランケット胴との間に前記金属板を通して印
    刷する印刷機と、前記圧胴の回転と同期して回転する無
    端軌道上に一定間隔で複数のプレッシャーヘッドを有
    し、前記プレッシャーヘッドの前進移動によって前記印
    刷機の圧胴とブランケット胴との間に向けて金属板を供
    給するロータリープッシャーとからなり、 前記印刷機は、 圧胴の回転位相を検出する検出器と、 前記検出器から予め設定された回転位相位置を表示する
    検出信号に基づいて、前記圧胴の回転速度を所定の回転
    状態から微速回転状態へ変速させ、検出器からの検出信
    号に対応する位相信号に基づいて、微速回転状態から圧
    胴を定位置に停止位置決めする駆動手段と、 を備え、 前記ロータリープッシャーは、 ロータリーヘッドの位置を検出する検出器と、 前記検出器からのロータリーヘッド位置検出信号に基づ
    いて、前記ロータリーヘッドが、金属板の印刷方向にお
    ける長さに対応した所定位置に位置するように無端軌道
    を停止位置決めする駆動手段と、 を備えることを特徴とする金属板印刷装置。
JP20274390A 1990-07-31 1990-07-31 金属板印刷装置 Expired - Lifetime JPH0796291B2 (ja)

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JP20274390A JPH0796291B2 (ja) 1990-07-31 1990-07-31 金属板印刷装置

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JP20274390A JPH0796291B2 (ja) 1990-07-31 1990-07-31 金属板印刷装置

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JPH0486263A JPH0486263A (ja) 1992-03-18
JPH0796291B2 true JPH0796291B2 (ja) 1995-10-18

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JP20274390A Expired - Lifetime JPH0796291B2 (ja) 1990-07-31 1990-07-31 金属板印刷装置

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JP6245748B2 (ja) * 2014-02-12 2017-12-13 株式会社小森コーポレーション フレキシブル電子デバイス製造装置

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JPH0486263A (ja) 1992-03-18

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