JPH079630Y2 - 芯材付きモール - Google Patents
芯材付きモールInfo
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- JPH079630Y2 JPH079630Y2 JP3348390U JP3348390U JPH079630Y2 JP H079630 Y2 JPH079630 Y2 JP H079630Y2 JP 3348390 U JP3348390 U JP 3348390U JP 3348390 U JP3348390 U JP 3348390U JP H079630 Y2 JPH079630 Y2 JP H079630Y2
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Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は,金属芯材の表面を意匠材により被覆してなる
モール,特に上記芯材の構造に関する。
モール,特に上記芯材の構造に関する。
自動車の車体側面等には,装飾性と,車体等の保護を兼
ねてモールが取付けられている。
ねてモールが取付けられている。
そして,該モールの種類としては,その全体を合成樹脂
の成形体のみで構成したもの,或いは第13図に示すごと
く金属板の芯材95を用い,該芯材95の表側面に合成樹脂
の意匠材85を被覆したモールがある。
の成形体のみで構成したもの,或いは第13図に示すごと
く金属板の芯材95を用い,該芯材95の表側面に合成樹脂
の意匠材85を被覆したモールがある。
後者のモールにおいては,意匠材85は直線部分852と意
匠材端末部分851,853とを有する。そして,該直線部分8
52の下面にのみ芯材95が配設してあり,意匠材端末部分
851,853には芯材95は設けてない。
匠材端末部分851,853とを有する。そして,該直線部分8
52の下面にのみ芯材95が配設してあり,意匠材端末部分
851,853には芯材95は設けてない。
しかし,このモールは,意匠材端末部分851,853に芯材
が存在しないため,この端末部分に反りや曲げ,変形を
生じ易く,外観形状が良くない。
が存在しないため,この端末部分に反りや曲げ,変形を
生じ易く,外観形状が良くない。
そこで,第14図〜第16図に示すごとく,意匠材8の意匠
材端末部分まで芯材91の端末部分を配設した,芯材つき
モールがある。即ち,該芯材付きモールにおいては,第
16図に示すごとく,芯材91は,意匠材端末部分81,82,83
の裏側面を支持するための端末部分911,912,913を有し
ている。また,芯材91は,意匠材直線部分84の裏側面を
支持するための直線状の一般部分914を有する。
材端末部分まで芯材91の端末部分を配設した,芯材つき
モールがある。即ち,該芯材付きモールにおいては,第
16図に示すごとく,芯材91は,意匠材端末部分81,82,83
の裏側面を支持するための端末部分911,912,913を有し
ている。また,芯材91は,意匠材直線部分84の裏側面を
支持するための直線状の一般部分914を有する。
そして,従来,上記芯材91は,一枚の金属板等により,
端末部分911〜913及び一般部分914を連続して一体成形
したものが用いられている。即ち,該芯材91は,所望す
るモールの形状に沿った形状,一般部分と共に端末部分
も同時プレス成形されている一体品である。
端末部分911〜913及び一般部分914を連続して一体成形
したものが用いられている。即ち,該芯材91は,所望す
るモールの形状に沿った形状,一般部分と共に端末部分
も同時プレス成形されている一体品である。
また,モール製造に当たっては,この一体芯材を成形型
に入れ,意匠材を供給し,該芯材の表側面に意匠材を被
覆している。
に入れ,意匠材を供給し,該芯材の表側面に意匠材を被
覆している。
ところで,芯材91に被覆する意匠材8は,第15図及び第
16図に示すごとく,本来その厚みが均一であることが要
求される。何故なら,意匠材8の厚みが部分的に異なる
と,意匠材8の外観面(表側面)に,ヒケ,ウェルド絞
りムラなどが発生し,モールの外観美を損なうからであ
る。
16図に示すごとく,本来その厚みが均一であることが要
求される。何故なら,意匠材8の厚みが部分的に異なる
と,意匠材8の外観面(表側面)に,ヒケ,ウェルド絞
りムラなどが発生し,モールの外観美を損なうからであ
る。
しかしながら,芯材91の端末部分911〜913は,第14図,
第16図に示すごとく,3方向から一般部分914に向かって
上昇する階段状の複雑な形状を呈している。また,芯材
91の一般部分914も両側面より上方に向かう階段状の複
雑形状を有する(第15図)。そのため,かかる形状の芯
材91を,プレス成形等により一体成形することは,プレ
ス成形型の設計,プレス技術に非常な困難を伴う。
第16図に示すごとく,3方向から一般部分914に向かって
上昇する階段状の複雑な形状を呈している。また,芯材
91の一般部分914も両側面より上方に向かう階段状の複
雑形状を有する(第15図)。そのため,かかる形状の芯
材91を,プレス成形等により一体成形することは,プレ
ス成形型の設計,プレス技術に非常な困難を伴う。
また,それ故に,従来の芯材においては,第7図に示す
ごとく,芯材91の一般部分914の中央部分が,その長手
方向に沿って凹状を呈したり(第15図と比較),或いは
第18図に示すごとく,端末部分911〜913が変形したり
(第16図と比較)することがあった。
ごとく,芯材91の一般部分914の中央部分が,その長手
方向に沿って凹状を呈したり(第15図と比較),或いは
第18図に示すごとく,端末部分911〜913が変形したり
(第16図と比較)することがあった。
そして,第17図及び第18図に示すごとく,かかる変形し
た芯材91に被覆された意匠材8は,その厚みが部分的に
異なることとなる。その結果,上記のごとく,意匠材8
が部分的にヒケ,絞りムラを生じ,外観美が良くない,
モールが製造されることとなる。
た芯材91に被覆された意匠材8は,その厚みが部分的に
異なることとなる。その結果,上記のごとく,意匠材8
が部分的にヒケ,絞りムラを生じ,外観美が良くない,
モールが製造されることとなる。
本考案は,かかる従来の問題点に鑑み,複雑形状の金属
製の芯材,特に端末部分の形状が複雑な場合であって
も,芯材を容易に構成することができ,かつ優れた外観
意匠美を有する芯材付きモールを提供しようとするもの
である。
製の芯材,特に端末部分の形状が複雑な場合であって
も,芯材を容易に構成することができ,かつ優れた外観
意匠美を有する芯材付きモールを提供しようとするもの
である。
本考案は,金属製の芯材の表側面を合成樹脂等の意匠材
により被覆してなる芯材つきモールであって,上記芯材
は予め一般部分と端末部分とをそれぞれ別個に作製して
おき,次いで両者を組合せて芯材を構成したものである
ことを特徴とする芯材付きモールにある。
により被覆してなる芯材つきモールであって,上記芯材
は予め一般部分と端末部分とをそれぞれ別個に作製して
おき,次いで両者を組合せて芯材を構成したものである
ことを特徴とする芯材付きモールにある。
本考案において最も注目すべきことは,金属製芯材の一
般部分と端末部分とをそれぞれ別個に作製しておき,次
いでこれらを組合わせて芯材となしていることにある。
般部分と端末部分とをそれぞれ別個に作製しておき,次
いでこれらを組合わせて芯材となしていることにある。
上記端末部分とは,モールの端末部分に位置して,その
部分の意匠材を支持する部分をいう。また,一般部分と
は,両側の端末部分の間に位置する部分をいい,通常は
直線状である。芯材の表側面とは,モールにおける外観
意匠面に面する側をいう。また,芯材への意匠材の被覆
は,芯材の表側面の全面又は一部分に行う。また,意匠
材は,芯材の裏側面にも被覆することがある。
部分の意匠材を支持する部分をいう。また,一般部分と
は,両側の端末部分の間に位置する部分をいい,通常は
直線状である。芯材の表側面とは,モールにおける外観
意匠面に面する側をいう。また,芯材への意匠材の被覆
は,芯材の表側面の全面又は一部分に行う。また,意匠
材は,芯材の裏側面にも被覆することがある。
上記意匠材としては,軟質PVC,ゴム変性ポリプロピレ
ン,熱可塑性エラストマーなどの合成樹脂,或いはゴム
がある。また,芯材用材料としては,アルミニウム板,
鋼板,ステンレス鋼板等の金属板を用いる。
ン,熱可塑性エラストマーなどの合成樹脂,或いはゴム
がある。また,芯材用材料としては,アルミニウム板,
鋼板,ステンレス鋼板等の金属板を用いる。
また,芯材の一般部分と端末部分とは別個に作製してお
くが,一般部分は比較的その形状が単純であるため、ロ
ール成形,プレス成形など比較的工程数の少ない成形法
で成形することができる。一方,端末部分は,その形状
が複雑であるため,精度の良いプレス成形などにより作
製する。
くが,一般部分は比較的その形状が単純であるため、ロ
ール成形,プレス成形など比較的工程数の少ない成形法
で成形することができる。一方,端末部分は,その形状
が複雑であるため,精度の良いプレス成形などにより作
製する。
そして,上記一般部分と端末部分とを組み合わせて芯材
の形状とする。この組合せは,一般部分と端末部分との
組合せ部分を,互いに溶接,嵌め込み,接着等により固
着することにより行う。
の形状とする。この組合せは,一般部分と端末部分との
組合せ部分を,互いに溶接,嵌め込み,接着等により固
着することにより行う。
上記のごとく組み合わせた芯材は,成形型内に配置し,
意匠材を供給して芯材の表側面に意匠材を被覆する。
意匠材を供給して芯材の表側面に意匠材を被覆する。
本考案においては,金属製の芯材は予め一般部分と端末
部分とをそれぞれ別個に作製しておき,次いで両者を組
み合わせて芯材形状となしている。そのため,比較的単
純な形状の一般部分は,ロール成形,プレス成形等によ
り比較的工程数の少ない成形法により容易に作製するこ
とができる。
部分とをそれぞれ別個に作製しておき,次いで両者を組
み合わせて芯材形状となしている。そのため,比較的単
純な形状の一般部分は,ロール成形,プレス成形等によ
り比較的工程数の少ない成形法により容易に作製するこ
とができる。
また,端末部分は複雑な形状を有しているが,該端末部
分はこの部分のみを別個に成形する。そのため,プレス
成形等により,任意の複雑形状に容易に作製することが
できる。また,上記一般部分と端末部分との組合せは容
易であり,所望する形状の芯材を正確かつ容易に,構成
することができる。
分はこの部分のみを別個に成形する。そのため,プレス
成形等により,任意の複雑形状に容易に作製することが
できる。また,上記一般部分と端末部分との組合せは容
易であり,所望する形状の芯材を正確かつ容易に,構成
することができる。
また,所望形状の芯材を正確に作製できるため,意匠材
は均一厚みに被覆することができる。そのため,従来の
ごとく意匠材表面にヒケ,絞りムラを生ずることがな
く,意匠材は優れた外観美を有する。
は均一厚みに被覆することができる。そのため,従来の
ごとく意匠材表面にヒケ,絞りムラを生ずることがな
く,意匠材は優れた外観美を有する。
それ故,本考案によれば,複雑形状の芯材を容易に構成
することができ,かつ優れた外観意匠美を有する芯材付
きモールを提供することができる。
することができ,かつ優れた外観意匠美を有する芯材付
きモールを提供することができる。
第1実施例 本考案の実施例にかかる,芯材付きモールにつき,第1
図〜第9図を用いて説明する。
図〜第9図を用いて説明する。
まず,本例のモールは,第1図及び第2図に示すごと
く,芯材1とその表側面に被覆した意匠材2とからな
る。
く,芯材1とその表側面に被覆した意匠材2とからな
る。
該芯材1は,左方の端末部分11と,右方の端末部分12
と,その間に設けられた直線状の一般部分15とよりな
る。そして,一般部分15と,端末部分11及び12とは,後
述のごとく,3つの部品として別個に作製され,互いに組
合されて芯材を構成している。
と,その間に設けられた直線状の一般部分15とよりな
る。そして,一般部分15と,端末部分11及び12とは,後
述のごとく,3つの部品として別個に作製され,互いに組
合されて芯材を構成している。
また,上記左方の端末部分11は,第1図〜第4図に示す
ごとく,先端部111と,中段部112,傾斜部113,上段部114
と,後端組付部116とを有し,また側面傾斜面110(第3
図)を有する。
ごとく,先端部111と,中段部112,傾斜部113,上段部114
と,後端組付部116とを有し,また側面傾斜面110(第3
図)を有する。
上記右方の端末部分12は,第1図,第2図,第5図及び
第6図に示すごとく,先端傾斜部121と,上段部122と,
後端組付部126と,側面傾斜面129(第5図)とを有す
る。
第6図に示すごとく,先端傾斜部121と,上段部122と,
後端組付部126と,側面傾斜面129(第5図)とを有す
る。
また,上記一般部分15は,第1図,第2図,第7図に示
すごとく,幅方向に設けた傾斜部152と上段部153とを有
する,直線状体を有している.そして,一般部分15の左
端には,端末部分11の後端組付部116の表面を覆う,組
合せ嵌合部151を有する。また,一般部分15の右端に
は,端末部分11の後端組付部126の表面を覆う,組合せ
嵌合部155を有する。
すごとく,幅方向に設けた傾斜部152と上段部153とを有
する,直線状体を有している.そして,一般部分15の左
端には,端末部分11の後端組付部116の表面を覆う,組
合せ嵌合部151を有する。また,一般部分15の右端に
は,端末部分11の後端組付部126の表面を覆う,組合せ
嵌合部155を有する。
端末部分11は,上段部114よりも低い位置において後方
に突出する,後端組付け部116を有する。端末部分12は
上段部122よりも低い位置において後方に突出する,後
端組付部126を有する。
に突出する,後端組付け部116を有する。端末部分12は
上段部122よりも低い位置において後方に突出する,後
端組付部126を有する。
そして,一般部分15の左右両端に端末部分11、12をそれ
ぞれ組み合わせて芯材を構成している。また,組み合わ
せは,一般部分15の両端の組み合わせ嵌合部151,155
に,端末部分11,12の後端組付部116,126を嵌合し,両者
を溶接している。
ぞれ組み合わせて芯材を構成している。また,組み合わ
せは,一般部分15の両端の組み合わせ嵌合部151,155
に,端末部分11,12の後端組付部116,126を嵌合し,両者
を溶接している。
また,上記端末部分11,一般部分15,端末部分12の各上段
部114,153,122及びこれらの側面は同一面上にある。
部114,153,122及びこれらの側面は同一面上にある。
また,上記芯材の表側面には,第1図及び第2図に示す
ごとく,端末部分11,一般部分15,端末部分12に,意匠材
211,212,213,214,215,218が,一体的に被覆されてい
る。そして,上記意匠材は全て均一な厚みである。
ごとく,端末部分11,一般部分15,端末部分12に,意匠材
211,212,213,214,215,218が,一体的に被覆されてい
る。そして,上記意匠材は全て均一な厚みである。
次に,上記モールの製造方法につき述べる。
まず,芯材の製造に当たっては,前記第3図〜第7図に
示すごとく,左方の端末部分11,右方の端末部分12,一般
部分15をそれぞれ別個に作製する。
示すごとく,左方の端末部分11,右方の端末部分12,一般
部分15をそれぞれ別個に作製する。
また,端末部分11,12は,ステンレス鋼板を用い,上記
形状にプレス成形した。また,一般部分15は,ステンレ
ス鋼板を用い,上記形状にロール成形した。
形状にプレス成形した。また,一般部分15は,ステンレ
ス鋼板を用い,上記形状にロール成形した。
そして,第8図に示すごとく,上記一般部分15の両端に
端末部分11,12を組み合わせて,これらを抵抗溶接によ
り接合して芯材1を作製した。その組合せ状態は,前記
第1図,第2図において説明した。
端末部分11,12を組み合わせて,これらを抵抗溶接によ
り接合して芯材1を作製した。その組合せ状態は,前記
第1図,第2図において説明した。
次に,上記芯材1を,第9図に示すごとく,上型3と下
型4からなる射出成形型内にセットした。上型3は,意
匠材を成形するためのキャビティ31,及び合成樹脂の注
入経路32を有する。また,下型4は,芯材1の裏側面に
沿った型面41を有する。
型4からなる射出成形型内にセットした。上型3は,意
匠材を成形するためのキャビティ31,及び合成樹脂の注
入経路32を有する。また,下型4は,芯材1の裏側面に
沿った型面41を有する。
次に,上記上型3のキャビティ31内に,注入経路32を通
じて,意匠材用の合成樹脂を軟質状態で注入し,芯材1
の表側面に意匠材を被覆する。
じて,意匠材用の合成樹脂を軟質状態で注入し,芯材1
の表側面に意匠材を被覆する。
以上により,上記第1図及び第2図に示した芯材付きモ
ールを製造した。
ールを製造した。
上記のごとく,本例によれば,芯材1は,予め端末部分
11,12と一般部分15とを別個に作製した後,組合せるこ
とにより作製している。そして,一般部分15は直線状で
あるためにロール成形により容易に作製できる。また端
末部分11,12は,複雑な形状を有しているが,一般部分1
5とは独立して成形できるために,プレス成形によって
1工程で容易に作製することができる。
11,12と一般部分15とを別個に作製した後,組合せるこ
とにより作製している。そして,一般部分15は直線状で
あるためにロール成形により容易に作製できる。また端
末部分11,12は,複雑な形状を有しているが,一般部分1
5とは独立して成形できるために,プレス成形によって
1工程で容易に作製することができる。
そのため,芯材1はその端末部分11,12が複雑な形状で
あるにも拘らず,容易に所定形状に作製することができ
る。
あるにも拘らず,容易に所定形状に作製することができ
る。
また,所定形状の芯材1を用いて,意匠材2の被覆を行
うので,意匠材2の厚みを均一とすることができる。そ
れ故,意匠材2の表面は,ヒケ,絞りムラ等がなく,優
れた外観美を有する。
うので,意匠材2の厚みを均一とすることができる。そ
れ故,意匠材2の表面は,ヒケ,絞りムラ等がなく,優
れた外観美を有する。
第2実施例 本例は,第10A図〜第11図に示すごとく,芯材における
組合わせ,固着手段の例を示すものである。
組合わせ,固着手段の例を示すものである。
即ち,第10A図及び第10B図は,端末部分5の後端部51と
一般部分6の先端部61とを,当板70を介して,溶接7し
たものを示している。この溶接は,電極棒71,72を用い
て抵抗溶接により行う。
一般部分6の先端部61とを,当板70を介して,溶接7し
たものを示している。この溶接は,電極棒71,72を用い
て抵抗溶接により行う。
また,第11図は,端末部分5の後端にL状曲げ部52を設
け,この部分に一般部分6の先端部61を嵌め込み,両者
を直接に抵抗溶接する態様を示している。
け,この部分に一般部分6の先端部61を嵌め込み,両者
を直接に抵抗溶接する態様を示している。
第3実施例 本例は,第12A図〜第12D図に示すごとく,嵌合による芯
材の組合わせ,固着を示すものである。
材の組合わせ,固着を示すものである。
即ち,端末部分5は,第12B図に示すごとく,後方先端
に差込部55を有すると共に,該差込部55より前方に凹部
54,上面53を有する。そして,差込部55と上面53とは同
一面上にあり,凹部54はこれらより低い位置にある。ま
た,凹部54の深さは,一般部分6の厚みとほぼ同じであ
る(第12C図参照)。
に差込部55を有すると共に,該差込部55より前方に凹部
54,上面53を有する。そして,差込部55と上面53とは同
一面上にあり,凹部54はこれらより低い位置にある。ま
た,凹部54の深さは,一般部分6の厚みとほぼ同じであ
る(第12C図参照)。
一方,一般部分6は,第12A図に示すごとく,先端部61
より若干内側に,長方形状の段部66を有している。該段
部66は,一般部分6の一部分をコ字状に打抜く(第12D
図参照)と共に板厚み分だけ押し下げて形成してある。
それ故,段部66の上方には,開口部651を有する凹所65
が形成されている。
より若干内側に,長方形状の段部66を有している。該段
部66は,一般部分6の一部分をコ字状に打抜く(第12D
図参照)と共に板厚み分だけ押し下げて形成してある。
それ故,段部66の上方には,開口部651を有する凹所65
が形成されている。
そして,端末部分5と一般部分6とを組合わせるに当た
っては,一般部分6の上記開口部651より端末部分5の
差込部55を差し込む。そして,該差込部55を一般部分6
の上記凹所65内に位置させる。
っては,一般部分6の上記開口部651より端末部分5の
差込部55を差し込む。そして,該差込部55を一般部分6
の上記凹所65内に位置させる。
これにより,第12C図に示すごとく,一般部分6の凹所6
5内に差込部55が入り,一方一般部分6の先端部61が端
末部分5の凹部54内に入り込んだ状態が形成される。そ
して,一般部分6と端末部分5が組合わせ,固定され
る。
5内に差込部55が入り,一方一般部分6の先端部61が端
末部分5の凹部54内に入り込んだ状態が形成される。そ
して,一般部分6と端末部分5が組合わせ,固定され
る。
なお,本例においても,上記組合わせ後,一般部分6と
端末部分5とを溶接,或いは接着し,両者を固定するこ
ともできる。
端末部分5とを溶接,或いは接着し,両者を固定するこ
ともできる。
また,同図に示すごとく,一般部分6,差込部55,先端部6
1,端末部分の上面53の上表面はほぼ同一面上にある。ま
た,これらの側面も同一面上にある。また,これらの側
面も同一面上にある。それ故,この上に意匠材を被覆し
た場合,意匠材表面は平滑で,見栄えも良い。
1,端末部分の上面53の上表面はほぼ同一面上にある。ま
た,これらの側面も同一面上にある。また,これらの側
面も同一面上にある。それ故,この上に意匠材を被覆し
た場合,意匠材表面は平滑で,見栄えも良い。
第1図〜第9図は第1実施例を示し,第1図は芯材付き
モールの一部切欠斜視図,第2図は第1図のA−A線矢
視断面図,第3図は左方端末部分の斜視図,第4図は第
3図のB−B線矢視断面図,第5図は右方端末部分の斜
視図,第6図は第5図のC−C線矢視断面図,第7図は
一般部分の斜視図,第8図は両端末部分及び一般部分を
組み合わせた状態の芯材の平面図,第9図は成形型の断
面図,第10A図〜第11図は第2実施例の芯材を示し,第1
0A図は溶接時における第10B図のD−D線矢視断面図,
第10B図は芯材の平面図,第11図は他の芯材の組合わせ
及び溶接状態を示す断面図,第12A図〜第12D図は第3実
施例の芯材の組合わせ工程を示す断面図で,第12A図は
一般部の先端部の断面図,第12B図は端末部の断面図,
第12C図は第12D図のE−E線矢視断面図,第12D図は平
面図,第13図は従来のモールの断面図,第14図〜第18図
は他の従来の芯材付きモールを示し,第14図はその斜視
図,第15図は第14図のF−F線矢視断面図,第16図は第
14図のG−G線矢視断面図,第17図及び第18図は第15図
及び第16図に相当する従来の欠点を示す断面図である。 1……芯材,11,12,5……端末部分,15,6……一般部分,2
……意匠材,3……上型,31……キャビティ,4……下型,7
……溶接,
モールの一部切欠斜視図,第2図は第1図のA−A線矢
視断面図,第3図は左方端末部分の斜視図,第4図は第
3図のB−B線矢視断面図,第5図は右方端末部分の斜
視図,第6図は第5図のC−C線矢視断面図,第7図は
一般部分の斜視図,第8図は両端末部分及び一般部分を
組み合わせた状態の芯材の平面図,第9図は成形型の断
面図,第10A図〜第11図は第2実施例の芯材を示し,第1
0A図は溶接時における第10B図のD−D線矢視断面図,
第10B図は芯材の平面図,第11図は他の芯材の組合わせ
及び溶接状態を示す断面図,第12A図〜第12D図は第3実
施例の芯材の組合わせ工程を示す断面図で,第12A図は
一般部の先端部の断面図,第12B図は端末部の断面図,
第12C図は第12D図のE−E線矢視断面図,第12D図は平
面図,第13図は従来のモールの断面図,第14図〜第18図
は他の従来の芯材付きモールを示し,第14図はその斜視
図,第15図は第14図のF−F線矢視断面図,第16図は第
14図のG−G線矢視断面図,第17図及び第18図は第15図
及び第16図に相当する従来の欠点を示す断面図である。 1……芯材,11,12,5……端末部分,15,6……一般部分,2
……意匠材,3……上型,31……キャビティ,4……下型,7
……溶接,
Claims (2)
- 【請求項1】金属製の芯材の表側面を合成樹脂等の意匠
材により被覆してなる芯材つきモールであって, 上記芯材は予め一般部分と端末部分とをそれぞれ別個に
作製しておき,次いで両者を組合せて芯材を構成したも
のであることを特徴とする芯材付きモール。 - 【請求項2】第1請求項において,芯材の一般部分と端
末部分とは,溶接,嵌め込み,,又は接着により互いに固
定されていることを特徴とする芯材付きモール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3348390U JPH079630Y2 (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | 芯材付きモール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3348390U JPH079630Y2 (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | 芯材付きモール |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03124827U JPH03124827U (ja) | 1991-12-18 |
| JPH079630Y2 true JPH079630Y2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=31537180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3348390U Expired - Lifetime JPH079630Y2 (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | 芯材付きモール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079630Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4659799B2 (ja) * | 2007-09-07 | 2011-03-30 | 一恭 鎌田 | 冷凍カニパックの製造方法 |
-
1990
- 1990-03-29 JP JP3348390U patent/JPH079630Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03124827U (ja) | 1991-12-18 |
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