JPH079636Y2 - 紫外線照射装置 - Google Patents
紫外線照射装置Info
- Publication number
- JPH079636Y2 JPH079636Y2 JP930289U JP930289U JPH079636Y2 JP H079636 Y2 JPH079636 Y2 JP H079636Y2 JP 930289 U JP930289 U JP 930289U JP 930289 U JP930289 U JP 930289U JP H079636 Y2 JPH079636 Y2 JP H079636Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- irradiation device
- ultraviolet
- light source
- main body
- device main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は印刷、塗装、接着分野等で使用する紫外線照射
装置の改良に関する。
装置の改良に関する。
近年は、シールやラベル等の印刷分野あるいは木材やプ
ラスチック成形品の表面を塗装する塗装分野等におい
て、紫外線を照射することによって、硬化するインキ
(いわゆるUVインキ)が多用されている。
ラスチック成形品の表面を塗装する塗装分野等におい
て、紫外線を照射することによって、硬化するインキ
(いわゆるUVインキ)が多用されている。
同UVインキを硬化するには、例えば第4図に示すよう
に、照射装置本体1の内部に、主反射体2及び紫外線硬
化用光源3を支有し、また同照射装置本体1の下端に、
熱線カットフィルター4を設け、また補助反射板5の下
面に位置して、ワーク6を位置させ、ワーク6の表面の
UVインキを硬化するように構成してある。
に、照射装置本体1の内部に、主反射体2及び紫外線硬
化用光源3を支有し、また同照射装置本体1の下端に、
熱線カットフィルター4を設け、また補助反射板5の下
面に位置して、ワーク6を位置させ、ワーク6の表面の
UVインキを硬化するように構成してある。
ところで、第4図に示す紫外線照射装置によると、紫外
線硬化用光源3の直下方向と、反射板からの反射率の高
い範囲の紫外線量が多く、ワーク上面の均斉度が悪くUV
インキの硬化が不均一になる欠点がある。
線硬化用光源3の直下方向と、反射板からの反射率の高
い範囲の紫外線量が多く、ワーク上面の均斉度が悪くUV
インキの硬化が不均一になる欠点がある。
またワークの種類等により、紫外線強度を変え使用した
い場合があるが、調整することができない欠点がある。
い場合があるが、調整することができない欠点がある。
本考案は上記の点に鑑み考案したものであって、ワーク
の上面の紫外線強度を平均化し、UVインキの硬化を均一
にし、且つ紫外線強度及び積算光量を容易に調整するこ
とのできる紫外線照射装置を提供することを目的とす
る。
の上面の紫外線強度を平均化し、UVインキの硬化を均一
にし、且つ紫外線強度及び積算光量を容易に調整するこ
とのできる紫外線照射装置を提供することを目的とす
る。
本考案は上記した課題を解決するために次の構成とす
る。ワーク載置部を有する箱形の外体に、照射装置本体
を上下動自在に支持する。
る。ワーク載置部を有する箱形の外体に、照射装置本体
を上下動自在に支持する。
また同照射装置本体に、内部に紫外線硬化用光源と、回
転シャツター機構を装着してなる反射体を支持する。
転シャツター機構を装着してなる反射体を支持する。
また同照射装置本体の下端に、光源の長手方向の両側内
面を乱反射面とした反射ボックスを設ける。
面を乱反射面とした反射ボックスを設ける。
さらに照射装置本体の光源の下側に位置して、熱線カッ
トフィルターと、光量調節体を設けて構成し、ワークの
面の紫外線強度及び積算光量を平均化し、UVインキの硬
化を均一にするものである。
トフィルターと、光量調節体を設けて構成し、ワークの
面の紫外線強度及び積算光量を平均化し、UVインキの硬
化を均一にするものである。
上記した紫外線照射装置によると、照射装置本体の下端
に、光源の長手方向の両側内面を乱反射面とした反射ボ
ックスを設けて構成してあるので、紫外線硬化用光源か
らの紫外線を乱反射して、特定範囲へ集中するのを分散
することができ、ワークの面の紫外線強度を平均化し、
UVインキを均一に硬化する。
に、光源の長手方向の両側内面を乱反射面とした反射ボ
ックスを設けて構成してあるので、紫外線硬化用光源か
らの紫外線を乱反射して、特定範囲へ集中するのを分散
することができ、ワークの面の紫外線強度を平均化し、
UVインキを均一に硬化する。
また照射装置本体を上下動自在に構成すると共に、光源
の下側に位置して強度調節体を設けて構成してあるの
で、ワーク面における紫外線強度及び積算光量を容易に
調整することができ、ワークの種類に合わせて、適量の
紫外線を照射し得る。
の下側に位置して強度調節体を設けて構成してあるの
で、ワーク面における紫外線強度及び積算光量を容易に
調整することができ、ワークの種類に合わせて、適量の
紫外線を照射し得る。
以下本考案を第1図乃至第3図について説明する。図に
おいて、11はワーク載置部を有する箱形の外体、12は外
体11の内部に上下動自在に構成してなる照射装置本体、
13は照射装置本体11の内部に装着してなる主反射体、14
は主反射体13の内部に、装着支持してなる紫外線硬化用
光源であって、例えば120ワットのメタルハライドラン
プを用いて構成してある。16は照射装置本体12の下端に
位置して設けたフィルターであって、熱線をカットし、
紫外線を透過するように構成してある。17は照射装置本
体12を上下するための駆動軸、18は駆動軸17を上下する
ためのハンドルである。19は紫外線硬化用光源の下側に
位置して設け強度調節体でって、例えば目の大きさの異
なるステンレス製の網体を複数枚用意し、適数枚重ね合
わせて紫外線強度を調整するものである。20は照射装置
本体12の下端で、紫外線硬化用光源14の長手方向の両側
内面を乱反射面とした反射ボックスであって、同反射ボ
ックスの他の内側の2面は鏡面に構成してある。21は電
源装置収納箱である。
おいて、11はワーク載置部を有する箱形の外体、12は外
体11の内部に上下動自在に構成してなる照射装置本体、
13は照射装置本体11の内部に装着してなる主反射体、14
は主反射体13の内部に、装着支持してなる紫外線硬化用
光源であって、例えば120ワットのメタルハライドラン
プを用いて構成してある。16は照射装置本体12の下端に
位置して設けたフィルターであって、熱線をカットし、
紫外線を透過するように構成してある。17は照射装置本
体12を上下するための駆動軸、18は駆動軸17を上下する
ためのハンドルである。19は紫外線硬化用光源の下側に
位置して設け強度調節体でって、例えば目の大きさの異
なるステンレス製の網体を複数枚用意し、適数枚重ね合
わせて紫外線強度を調整するものである。20は照射装置
本体12の下端で、紫外線硬化用光源14の長手方向の両側
内面を乱反射面とした反射ボックスであって、同反射ボ
ックスの他の内側の2面は鏡面に構成してある。21は電
源装置収納箱である。
次に第4図に示した従来の紫外線照射装置と、本考案に
おけるワークにおける紫外線の均一度について説明す
る。
おけるワークにおける紫外線の均一度について説明す
る。
第5図は従来の紫外線照射装置における紫外線の均一度
を示すもので、開口部の縦42cm、横12.5cmの大きさの照
射装置本体の内部に、120ワットの光源を収納し、照射
装置本体の下端からワークまでの距離を40cmとし、ワー
ク面の紫外線量を測定したものである。同図によると、
紫外線量の多い個所と、少ない個所の差は75パーセント
である。
を示すもので、開口部の縦42cm、横12.5cmの大きさの照
射装置本体の内部に、120ワットの光源を収納し、照射
装置本体の下端からワークまでの距離を40cmとし、ワー
ク面の紫外線量を測定したものである。同図によると、
紫外線量の多い個所と、少ない個所の差は75パーセント
である。
これに対し本考案による紫外線照射装置によると、開口
部の縦48cm、横19cmの大きさの照射装置本体の内部に、
120ワットの光源を収納し、反射ボックスの下端からワ
ークまでの距離を15cmとし、光源からワークまでの距離
を40cmとし、ワーク面の紫外線量を測定すると、第3図
に示すように紫外線量の多い個所と、少ない個所の差は
90.7パーセントであり、従来のものと較べ均一化する。
部の縦48cm、横19cmの大きさの照射装置本体の内部に、
120ワットの光源を収納し、反射ボックスの下端からワ
ークまでの距離を15cmとし、光源からワークまでの距離
を40cmとし、ワーク面の紫外線量を測定すると、第3図
に示すように紫外線量の多い個所と、少ない個所の差は
90.7パーセントであり、従来のものと較べ均一化する。
本考案は上記したように、照射処置本体の下端に、光源
の長手方向の両側内面を乱反射面とした反射ボックスを
設けて構成したので、紫外線硬化用光源からの紫外線を
乱反射して、ワークの面の紫外線強度を平均化すること
ができる。
の長手方向の両側内面を乱反射面とした反射ボックスを
設けて構成したので、紫外線硬化用光源からの紫外線を
乱反射して、ワークの面の紫外線強度を平均化すること
ができる。
また照射装置本体を上下動自在に構成すると共に、光源
の下側に位置して強度調節体を設けて構成したので、ワ
ーク面における紫外線強度を容易に調整することがで
き、ワークの種類に合わせて、適量の紫外線量を照射す
ることができ、シールやラベル等のUVインキを適量な紫
外線で均一に硬化することができる利点を有する。
の下側に位置して強度調節体を設けて構成したので、ワ
ーク面における紫外線強度を容易に調整することがで
き、ワークの種類に合わせて、適量の紫外線量を照射す
ることができ、シールやラベル等のUVインキを適量な紫
外線で均一に硬化することができる利点を有する。
第1図は本考案に係る照射装置の断面図、第2図は第1
図の斜視図、第3図は第1図の照射装置におけるワーク
の紫外線量を示す平面図、第4図は従来の照射装置の断
面図、第5図は第4図の照射装置におけるワークの紫外
線量を示す平面図である。 11……外体 12……照射装置本体 13……主反射体 14……紫外線硬化用光源 16……熱線カットフィルター 19……強度調節体 20……反射ボックス
図の斜視図、第3図は第1図の照射装置におけるワーク
の紫外線量を示す平面図、第4図は従来の照射装置の断
面図、第5図は第4図の照射装置におけるワークの紫外
線量を示す平面図である。 11……外体 12……照射装置本体 13……主反射体 14……紫外線硬化用光源 16……熱線カットフィルター 19……強度調節体 20……反射ボックス
Claims (1)
- 【請求項1】ワーク載置部を有する箱形の外体に、照射
装置本体を上下動自在に支持すると共に、同照射装置本
体に、内部に紫外線硬化用光源を装着してなる反射体を
支持し、また同照射装置本体の下端に、光源の長手方向
の両側内面を乱反射面とした反射ボックスを設け、さら
に照射装置本体の光源の下側に位置して、熱線カットフ
ィルターと、強度調節体を設けて構成したことを特徴と
する紫外線照射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP930289U JPH079636Y2 (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 紫外線照射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP930289U JPH079636Y2 (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 紫外線照射装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02101736U JPH02101736U (ja) | 1990-08-14 |
| JPH079636Y2 true JPH079636Y2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=31215931
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP930289U Expired - Lifetime JPH079636Y2 (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 紫外線照射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079636Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-01-31 JP JP930289U patent/JPH079636Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02101736U (ja) | 1990-08-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| AU1614488A (en) | Container for microwave heating including means for modifying microwave heating distribution, and method of using same | |
| US20020012252A1 (en) | Lamp structure, having elliptical reflectors, for uniformly irradiating surfaces of optical fiber and method of use thereof | |
| EP0392868A3 (en) | Method of producing light control plate which induces scattering of light at different angles | |
| JPS6362270B2 (ja) | ||
| MY114463A (en) | Content measuring apparatus for plant leaf | |
| JPH079636Y2 (ja) | 紫外線照射装置 | |
| CN207643917U (zh) | 一种凹印机用uv固化装置 | |
| JPH0231727U (ja) | ||
| CN208116114U (zh) | 一种多功能uv胶固化灯 | |
| JPS61293572A (ja) | 鉛筆の塗装乾燥用紫外線連続照射装置 | |
| JPS6424752A (en) | Ultraviolet ray irradiation apparatus | |
| JP2838452B2 (ja) | Uvインキ又はuv塗料により印刷又は塗装された鉛筆軸等棒状体の周側面の乾燥方法 | |
| JPH0624670B2 (ja) | 紫外線光源装置 | |
| JP3532475B2 (ja) | 移動式紫外線硬化装置 | |
| JPH01124324A (ja) | 育苗用照明装置 | |
| JPH06198162A (ja) | 紫外線照射装置 | |
| JP2532295Y2 (ja) | 紫外線照射装置 | |
| CN207803724U (zh) | 一种基于紫光固化的光疗机 | |
| JPH03169338A (ja) | 紫外線照射装置 | |
| JPS6427639A (en) | Ultraviolet ray irradiation device | |
| CN219850562U (zh) | 一种可控光源强度胶合硬化柜 | |
| CN216183763U (zh) | 一种用于纸箱生产的纸板印刷固化设备 | |
| CN211515076U (zh) | 一种uv光固化胶的装置 | |
| JPS6415313A (en) | Optical device in laser beam surface treating apparatus | |
| KR20240025242A (ko) | 투명 몰딩을 이용한 미세 패턴 전이 장치 및 방법과 이를 이용한 데코레이션 시트 제조 장치 및 방법 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |