JPH079639B2 - デ−タ処理装置 - Google Patents
デ−タ処理装置Info
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- JPH079639B2 JPH079639B2 JP61290419A JP29041986A JPH079639B2 JP H079639 B2 JPH079639 B2 JP H079639B2 JP 61290419 A JP61290419 A JP 61290419A JP 29041986 A JP29041986 A JP 29041986A JP H079639 B2 JPH079639 B2 JP H079639B2
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- JP
- Japan
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- data
- display
- display data
- target position
- processing target
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- Computer And Data Communications (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、相互にデータ伝送可能なデータ処理部、特に
一般的にはパーソナルコンピュータ等と呼ばれる種類の
コンピュータ装置を相互に接続し、データの交換を行な
うものに使用して好適なものである。
一般的にはパーソナルコンピュータ等と呼ばれる種類の
コンピュータ装置を相互に接続し、データの交換を行な
うものに使用して好適なものである。
従来、パーソナルコンピュータ間のデータ交換における
データ通信技術には、いわゆる電子メール機能、あるい
は電子掲示板機能と呼ばれるものがある。
データ通信技術には、いわゆる電子メール機能、あるい
は電子掲示板機能と呼ばれるものがある。
電子メール機能とは、ホストコンピュータに接続したあ
るパーソナルコンピュータから他のパーソナルコンピュ
ータにデータを送信する場合、あるパーソナルコンピュ
ータは送信するデータに送信先のパーソナルコンピュー
タを指定する情報等を付し、これをホストコンピュータ
に送信する。ホストコンピュータはこれを記憶保持す
る。他のパーソルコンピュータは必要に応じてホストコ
ンピュータをアクセスし、自分宛の情報を受け取る。電
子掲示板の場合、この宛先情報はなく、ホストコンピュ
ータに接続されたパーソナルコンピュータは必要に応じ
その全てを受信することができる。なお、ローカルエリ
アネットワーク等により、複数のパーソナルコンピュー
タを接続したもので、電子メール機能を利用したものに
おいては、あるパーソナルコンピュータからのメール情
報は、直接他の指定したパーソナルコンピュータに送付
される。また、電子掲示板機能を利用したものにおいて
は、あるパーソナルコンピュータからの情報は、接続さ
れた他の全てのパーソナルコンピュータに送信される。
るパーソナルコンピュータから他のパーソナルコンピュ
ータにデータを送信する場合、あるパーソナルコンピュ
ータは送信するデータに送信先のパーソナルコンピュー
タを指定する情報等を付し、これをホストコンピュータ
に送信する。ホストコンピュータはこれを記憶保持す
る。他のパーソルコンピュータは必要に応じてホストコ
ンピュータをアクセスし、自分宛の情報を受け取る。電
子掲示板の場合、この宛先情報はなく、ホストコンピュ
ータに接続されたパーソナルコンピュータは必要に応じ
その全てを受信することができる。なお、ローカルエリ
アネットワーク等により、複数のパーソナルコンピュー
タを接続したもので、電子メール機能を利用したものに
おいては、あるパーソナルコンピュータからのメール情
報は、直接他の指定したパーソナルコンピュータに送付
される。また、電子掲示板機能を利用したものにおいて
は、あるパーソナルコンピュータからの情報は、接続さ
れた他の全てのパーソナルコンピュータに送信される。
パーソナルコンピュータにおける通信技術の参考になる
ものとしては、特開昭60−171529号、特開昭60−191326
号がある。
ものとしては、特開昭60−171529号、特開昭60−191326
号がある。
従来のものは、通信の方向性が双方向である点について
は有用である。しかしながら、データの同時性について
は配慮されておらず、そのため、ある1つの共通データ
に対し、これに相互に編集操作を加え、あるいは検討を
する等の用途、例えば原稿の校正打合せ、あるいは設計
図面の検討等の用途には不向きであった。
は有用である。しかしながら、データの同時性について
は配慮されておらず、そのため、ある1つの共通データ
に対し、これに相互に編集操作を加え、あるいは検討を
する等の用途、例えば原稿の校正打合せ、あるいは設計
図面の検討等の用途には不向きであった。
つまり、従来の前記の各機能を利用したものにおいて
は、例えば、ある1つの案文データを校正、あるいはチ
エックする場合、次のような手順を踏んでいた。まず、
この案文データを前記した電子メール機能を利用し、相
手にこの案文データを伝送する。受け側は、この案文デ
ータに対し、訂正、挿入、削除等の加工を加え、これを
再び送り側に前記電子メール機能を利用して送り返す。
伝送されたデータは、データ処理部に備えた表示装置の
表示画面に表示され、操作者はこれによりデータの内容
を確認できる。以上の操作を双方が納得できるまで繰り
返し行なう。
は、例えば、ある1つの案文データを校正、あるいはチ
エックする場合、次のような手順を踏んでいた。まず、
この案文データを前記した電子メール機能を利用し、相
手にこの案文データを伝送する。受け側は、この案文デ
ータに対し、訂正、挿入、削除等の加工を加え、これを
再び送り側に前記電子メール機能を利用して送り返す。
伝送されたデータは、データ処理部に備えた表示装置の
表示画面に表示され、操作者はこれによりデータの内容
を確認できる。以上の操作を双方が納得できるまで繰り
返し行なう。
以上によるものは、データ通信を行なう両者が、その通
信内容を互いに確認し合いながら、相互にデータの処理
を行なえるという点では効果大であるが、データを送っ
た後は、相手がこれに編集操作を加え、更に相手がこの
データを送り、これを受信した後でなければ、相手がデ
ータに加えた訂正等を確認できず、その間は待ち時間と
なってしまう。更に、受信したデータに対し、相手の訂
正ケ所等を確認し、これに又、訂正等を加えて相手に送
ることになり、勿論この間は相手の待ち時間となる。し
たがって、従来のこの種のものは、通信方向が双方向で
あるにもかかわらず、時間的には非同時となってしま
い、結果的にターン・アラウンド・タイムが多く掛か
り、データ交換の効率の点で問題があった。
信内容を互いに確認し合いながら、相互にデータの処理
を行なえるという点では効果大であるが、データを送っ
た後は、相手がこれに編集操作を加え、更に相手がこの
データを送り、これを受信した後でなければ、相手がデ
ータに加えた訂正等を確認できず、その間は待ち時間と
なってしまう。更に、受信したデータに対し、相手の訂
正ケ所等を確認し、これに又、訂正等を加えて相手に送
ることになり、勿論この間は相手の待ち時間となる。し
たがって、従来のこの種のものは、通信方向が双方向で
あるにもかかわらず、時間的には非同時となってしま
い、結果的にターン・アラウンド・タイムが多く掛か
り、データ交換の効率の点で問題があった。
本発明の目的は、複数組のデータ処理部が略同時に同じ
データを共有でき、各データ処理部の操作が当該データ
を参照しながらデータ交換が可能で、効率のよい情報交
換が可能なデータ処理装置を得ることにある。
データを共有でき、各データ処理部の操作が当該データ
を参照しながらデータ交換が可能で、効率のよい情報交
換が可能なデータ処理装置を得ることにある。
上記目的は、相互にデータ伝送可能に接続した各データ
処理部の表示データ記憶部を、各データ処理部で互いに
共有するよう構成することよって達成される。
処理部の表示データ記憶部を、各データ処理部で互いに
共有するよう構成することよって達成される。
すなわち、本発明の特徴とするところは、相互にデータ
送受信可能なデータ送受信手段を備えた複数組のデータ
処理部を有するものにおいて、当該データ処理部の各々
は、表示データを記憶する表示データ記憶部と、当該表
示データ記憶部の記憶内容を順次読み出し、これを表示
画面上に表示する表示手段と、各種データを入力する入
力手段と、前記表示データ記憶部における処理対象位置
を記憶する各々独立した複数の処理対象位置記憶手段
と、前記入力手段からの前記表示データ記憶部に係る入
力データに応答し、前記処理対象位置記憶手段の予め定
めた特定の処理対象位置記憶手段の記憶内容に基づいて
前記表示データ記憶部および当該処理対象位置記憶手段
を制御操作する第1の制御手段と、前記入力手段からの
前記表示データ記憶部に係わる入力データを他の前記デ
ータ処理部に伝送する伝送手段と、他のデータ処理部の
当該伝送手段からの前記表示データ記憶部に係わる処理
データに応答し、前記処理対象位置記憶手段の予め当該
他のデータ処理部に割り当てた他の処理対象位置記憶手
段の記憶内容に基づいて前記表示データ記憶部および当
該処理対象位置記憶手段を制御操作する第2の制御手段
とを具備したことにある。
送受信可能なデータ送受信手段を備えた複数組のデータ
処理部を有するものにおいて、当該データ処理部の各々
は、表示データを記憶する表示データ記憶部と、当該表
示データ記憶部の記憶内容を順次読み出し、これを表示
画面上に表示する表示手段と、各種データを入力する入
力手段と、前記表示データ記憶部における処理対象位置
を記憶する各々独立した複数の処理対象位置記憶手段
と、前記入力手段からの前記表示データ記憶部に係る入
力データに応答し、前記処理対象位置記憶手段の予め定
めた特定の処理対象位置記憶手段の記憶内容に基づいて
前記表示データ記憶部および当該処理対象位置記憶手段
を制御操作する第1の制御手段と、前記入力手段からの
前記表示データ記憶部に係わる入力データを他の前記デ
ータ処理部に伝送する伝送手段と、他のデータ処理部の
当該伝送手段からの前記表示データ記憶部に係わる処理
データに応答し、前記処理対象位置記憶手段の予め当該
他のデータ処理部に割り当てた他の処理対象位置記憶手
段の記憶内容に基づいて前記表示データ記憶部および当
該処理対象位置記憶手段を制御操作する第2の制御手段
とを具備したことにある。
上記のようにすれば、各データ処理部は、その入力手段
から表示データ記憶部の操作に係るデータを入力すれ
ば、第1の制御手段は特定の処理対象位置記憶手段の記
憶内容に基づいて表示データ記憶部を処理操作する。こ
の入力手段からの表示データ記憶部の処理操作に係るデ
ータは、同時に伝送手段を介して他のデータ処理部に伝
送される。他のデータ処理部はこの表示データ記憶部の
処理操作に係るデータを受信すると、第2の制御手段に
より、当該データを伝送したデータ処理部に予め割り当
てた他の処理対象位置記憶手段の記憶内容に応じて表示
データ記憶部、あるいは当該処理対象位置記憶手段の内
容を処理操作する。勿論、他のデータ処理部から伝送さ
れた表示データ記憶部に係るデータを受信すると、同様
に、自データ処理部の表示データ記憶部あるいは当該他
のデータ処理部に割り当てた処理対象位置記憶部の内容
はこのデータに基づき第2の制御手段によって処理操作
される。
から表示データ記憶部の操作に係るデータを入力すれ
ば、第1の制御手段は特定の処理対象位置記憶手段の記
憶内容に基づいて表示データ記憶部を処理操作する。こ
の入力手段からの表示データ記憶部の処理操作に係るデ
ータは、同時に伝送手段を介して他のデータ処理部に伝
送される。他のデータ処理部はこの表示データ記憶部の
処理操作に係るデータを受信すると、第2の制御手段に
より、当該データを伝送したデータ処理部に予め割り当
てた他の処理対象位置記憶手段の記憶内容に応じて表示
データ記憶部、あるいは当該処理対象位置記憶手段の内
容を処理操作する。勿論、他のデータ処理部から伝送さ
れた表示データ記憶部に係るデータを受信すると、同様
に、自データ処理部の表示データ記憶部あるいは当該他
のデータ処理部に割り当てた処理対象位置記憶部の内容
はこのデータに基づき第2の制御手段によって処理操作
される。
したがって、各データ処理部の表示データ記憶部の内容
は、対話中は常に同一となり、各操作者は相互に変集が
加えられた同様の表示画面を確認することができる。す
なわち、相手側の表示データ記憶部の内容を自己の表示
データ記憶部と同様に操作でき、しかもこれは自己の表
示データ記憶部の内容を処理操作することによって表現
可能となる。
は、対話中は常に同一となり、各操作者は相互に変集が
加えられた同様の表示画面を確認することができる。す
なわち、相手側の表示データ記憶部の内容を自己の表示
データ記憶部と同様に操作でき、しかもこれは自己の表
示データ記憶部の内容を処理操作することによって表現
可能となる。
つまり、従来のものは、いわゆる「手紙」のやりとりと
同様の手法で各データ処理部間が対話を行っているとい
う態様であるのに対し、本発明では、1つの黒板に向っ
て2人、またはそれ以上の操作員が自由にその黒板に文
字等書き、これを消し、または訂正したりするような態
様で対話を実現できるものである。
同様の手法で各データ処理部間が対話を行っているとい
う態様であるのに対し、本発明では、1つの黒板に向っ
て2人、またはそれ以上の操作員が自由にその黒板に文
字等書き、これを消し、または訂正したりするような態
様で対話を実現できるものである。
以下、図に示す本発明の一実施例について説明する。
第2図は本発明の概念を示したものである。
通信端末としてのデータ処理部1および2は、回線網3
を介して通信回線で接続する。この回線網3は、交換回
線でもよく、ローカル・エリア・ネットワークのような
回線網3であってもよい。各データ処理部1,2の入力手
段、例えばキーボード等から入力した情報は、仮想黒板
4に書き込まれ、またその内容は各データ処理装置1,2
の表示装置に表示する。
を介して通信回線で接続する。この回線網3は、交換回
線でもよく、ローカル・エリア・ネットワークのような
回線網3であってもよい。各データ処理部1,2の入力手
段、例えばキーボード等から入力した情報は、仮想黒板
4に書き込まれ、またその内容は各データ処理装置1,2
の表示装置に表示する。
第1図は、データ処理装置1,2の構成要素を示したもの
であり、第2図の仮想黒板4は、実際には各データ処理
装置1,2の中の表示データ記憶部11として個々に備え、
その内容の更新を同時に行なうことにより実現する。表
示データ記憶部11は表示装置12に表示する表示データを
記憶する。
であり、第2図の仮想黒板4は、実際には各データ処理
装置1,2の中の表示データ記憶部11として個々に備え、
その内容の更新を同時に行なうことにより実現する。表
示データ記憶部11は表示装置12に表示する表示データを
記憶する。
12は表示データ記憶部11の内容を順次読み出し、その内
容を表示画面SC上に表示する表示装置であり、この表示
装置12としては一般的に表示装置として使用されている
ラスタスキャン形の陰極線管ディスプレイ装置で実現で
きる。13a,13bは表示データ記憶部11に対する処理対象
位置、例えば表示データの書き込み、消去、または訂正
等の位置を記憶する処理対象位置記憶部であり、記憶部
13aはデータ処理装置1に割り当ててあり、記憶部13bは
データ処理装置2に割り当ててある。処理対象位置記憶
部13a,13bは、直交座標値により表示データ記憶部11の
任意の位置を指定することとしてあるため、各々の記憶
部13a,13bは表示データ記憶部11のX座標を記憶するX
座標記憶部SX,PX,および表示データ記憶部11のY座標を
記憶するY座標記憶部SY,PYとを備える。これら記憶部1
3a,13bの各記憶内容は結果的に表示装置12に反映され、
これらはカーソルとして表示画面SC上に表示される。こ
の場合、表示画面SC上には2つのカーソルが表示される
ことになる。1つは、記憶部13aの記憶内容によって表
示画面SC上に表示される自データ処理部に1に割り当て
られたカーソル、他の1つは記憶部13bの記憶内容によ
って表示画面SC上に表示される他のデータ処理部2に割
り当てられたカーソルである。14は入力手段としてのキ
ーボードであり、各種のデータ入力用のキーが配列さ
れ、表示データ記憶部11に書き込む表示データDD、この
書き込み位置を指定操作する処理対象位置制御データC
D、および各種のデータを入力するよう構成してある。1
5は第1の制御手段であり、表示データ書込手段DDWと書
込位置更新手段CCRとを備える。表示データ書込手段DDW
はキーボード14からの表示データDDに応答し、処理対象
位置記憶部13aの記憶内容を取り込み、この記憶部13aの
指定する表示データ記憶部11の書込位置に、この表示デ
ータDCを書き込む。そして、処理対象位置記憶部13aの
記憶内容を、これが表示データ記憶部11の次の書込位置
を指定するよう更新する。書込位置更新手段CCRはキー
ボード14からの処理対象位置制御データCDに応答し、処
理対象位置記憶部13aの記憶内容を、これが表示データ
記憶部11の指示された処理対象位置を指定するよう更新
する。
容を表示画面SC上に表示する表示装置であり、この表示
装置12としては一般的に表示装置として使用されている
ラスタスキャン形の陰極線管ディスプレイ装置で実現で
きる。13a,13bは表示データ記憶部11に対する処理対象
位置、例えば表示データの書き込み、消去、または訂正
等の位置を記憶する処理対象位置記憶部であり、記憶部
13aはデータ処理装置1に割り当ててあり、記憶部13bは
データ処理装置2に割り当ててある。処理対象位置記憶
部13a,13bは、直交座標値により表示データ記憶部11の
任意の位置を指定することとしてあるため、各々の記憶
部13a,13bは表示データ記憶部11のX座標を記憶するX
座標記憶部SX,PX,および表示データ記憶部11のY座標を
記憶するY座標記憶部SY,PYとを備える。これら記憶部1
3a,13bの各記憶内容は結果的に表示装置12に反映され、
これらはカーソルとして表示画面SC上に表示される。こ
の場合、表示画面SC上には2つのカーソルが表示される
ことになる。1つは、記憶部13aの記憶内容によって表
示画面SC上に表示される自データ処理部に1に割り当て
られたカーソル、他の1つは記憶部13bの記憶内容によ
って表示画面SC上に表示される他のデータ処理部2に割
り当てられたカーソルである。14は入力手段としてのキ
ーボードであり、各種のデータ入力用のキーが配列さ
れ、表示データ記憶部11に書き込む表示データDD、この
書き込み位置を指定操作する処理対象位置制御データC
D、および各種のデータを入力するよう構成してある。1
5は第1の制御手段であり、表示データ書込手段DDWと書
込位置更新手段CCRとを備える。表示データ書込手段DDW
はキーボード14からの表示データDDに応答し、処理対象
位置記憶部13aの記憶内容を取り込み、この記憶部13aの
指定する表示データ記憶部11の書込位置に、この表示デ
ータDCを書き込む。そして、処理対象位置記憶部13aの
記憶内容を、これが表示データ記憶部11の次の書込位置
を指定するよう更新する。書込位置更新手段CCRはキー
ボード14からの処理対象位置制御データCDに応答し、処
理対象位置記憶部13aの記憶内容を、これが表示データ
記憶部11の指示された処理対象位置を指定するよう更新
する。
前記したように、処理対象位置記憶部13aの記憶内容
は、表示装置12の表示画面SC上にカーソルとして反映さ
れる。そこで、カーソルを中心に上記を説明すれば、次
の通りとなる。すなわち、表示データ書込手段DDWはキ
ーボード14からの表示データDDを受けて、これをカーソ
ル位置に書き込み、同時にカーソルを次の書き込み位置
に移動する。キーボード14からの処理対象位置制御デー
タCDとは、カーソル移動制御キーがこれに当たり、カー
ソルはこのカーソル移動制御キーにより表示画面SC上の
任意の位置に移動することができる。書込位置更新手段
CCRはこのカーソル位置更新操作を実行する。
は、表示装置12の表示画面SC上にカーソルとして反映さ
れる。そこで、カーソルを中心に上記を説明すれば、次
の通りとなる。すなわち、表示データ書込手段DDWはキ
ーボード14からの表示データDDを受けて、これをカーソ
ル位置に書き込み、同時にカーソルを次の書き込み位置
に移動する。キーボード14からの処理対象位置制御デー
タCDとは、カーソル移動制御キーがこれに当たり、カー
ソルはこのカーソル移動制御キーにより表示画面SC上の
任意の位置に移動することができる。書込位置更新手段
CCRはこのカーソル位置更新操作を実行する。
16は伝送手段であり、キーボード14から入力された表示
データ記憶部11に係る表示データDD、および処理対象位
置制御データCDをデータ送受信手段17を介してデータ処
理部2へ送出する。また、当該データ送受信手段17はデ
ータ処理部2に設けた伝送手段16からの同様のデータ、
すなわち、表示データ記憶部11に係る表示データDD、お
よび処理対象位置制御データCDを受信し、これを後述す
る第2の制御手段18に入力する。
データ記憶部11に係る表示データDD、および処理対象位
置制御データCDをデータ送受信手段17を介してデータ処
理部2へ送出する。また、当該データ送受信手段17はデ
ータ処理部2に設けた伝送手段16からの同様のデータ、
すなわち、表示データ記憶部11に係る表示データDD、お
よび処理対象位置制御データCDを受信し、これを後述す
る第2の制御手段18に入力する。
18は第2の制御手段であり、表示データ書込手段DDW′
と書込位置更新手段CCR′とを備える。。表示データ書
込手段DDW′はデータ送受信手段17によって受信したデ
ータ処理部2のキーボード14からの表示データDDに応答
し、処理対象位置記憶部13bの記憶内容を取り込み、こ
の記憶部13bの指定する表示データ記憶部11の書込位置
に、この表示データを書き込む。そして、処理対象位置
記憶部13bの記憶内容を、これが表示データ記憶部11の
次の書込位置を指定するよう更新する。書込位置更新手
段CCR′はデータ送受信手段17によって受信したデータ
処理部2のキーボード14からの処理対象位置制御データ
CDに応答し、処理対象位置記憶部13bの記憶内容を、こ
れが表示データ記憶部11の指示された処理対象位置を指
定するよう更新する。
と書込位置更新手段CCR′とを備える。。表示データ書
込手段DDW′はデータ送受信手段17によって受信したデ
ータ処理部2のキーボード14からの表示データDDに応答
し、処理対象位置記憶部13bの記憶内容を取り込み、こ
の記憶部13bの指定する表示データ記憶部11の書込位置
に、この表示データを書き込む。そして、処理対象位置
記憶部13bの記憶内容を、これが表示データ記憶部11の
次の書込位置を指定するよう更新する。書込位置更新手
段CCR′はデータ送受信手段17によって受信したデータ
処理部2のキーボード14からの処理対象位置制御データ
CDに応答し、処理対象位置記憶部13bの記憶内容を、こ
れが表示データ記憶部11の指示された処理対象位置を指
定するよう更新する。
前記したように、処理対象位置記憶部13bの記憶内容
は、表示装置12の表示画面SC上にカーソルとして反映さ
れる。そこで、カーソルを中心に上記を説明すれば、次
の通りとなる。すなわち、表示データ書込手段DDW′は
データ送受信手段17によって受信したデータ処理部2の
キーボード14からの表示データDDを受けて、これをカー
ソル位置に書き込み、同時にこのカーソルを次の書き込
み位置に移動する。データ送受信手段17によって受信し
たデータ処理部2のキーボード14からの処理対象位置制
御データCDとは、カーソル移動制御キーがこれに当た
り、カーソルはこのカーソル移動制御キーにより表示画
面SC上の任意の位置に移動することができる。書込位置
更新手段CCR′はこのカーソル位置更新操作を実行す
る。
は、表示装置12の表示画面SC上にカーソルとして反映さ
れる。そこで、カーソルを中心に上記を説明すれば、次
の通りとなる。すなわち、表示データ書込手段DDW′は
データ送受信手段17によって受信したデータ処理部2の
キーボード14からの表示データDDを受けて、これをカー
ソル位置に書き込み、同時にこのカーソルを次の書き込
み位置に移動する。データ送受信手段17によって受信し
たデータ処理部2のキーボード14からの処理対象位置制
御データCDとは、カーソル移動制御キーがこれに当た
り、カーソルはこのカーソル移動制御キーにより表示画
面SC上の任意の位置に移動することができる。書込位置
更新手段CCR′はこのカーソル位置更新操作を実行す
る。
以上のようにすれば、各データ処理装置1,2に備えた表
示装置12の表示画面SC上の2つのカーソルは全く独立に
操作可能となり、当該位置への表示データDDの書き込み
も全く独立して行なうことができる。また、カーソル位
置をカーソル移動キーにより、表示画面SC上の任意の位
置に動かすことが可能であることから、既に書き込まれ
ている位置への書き込みも可能となる。すなわち、キー
ボード14から入力した表示データDDは、表示データ書込
手段DDWにより表示データ記憶部11の該当位置に書き込
まれ、表示されると同時に、当該表示データDDは伝送手
段16により、データ送受信手段17を介してデータ処理部
2に対して送出される。この表示データDDを受けたデー
タ処理部2は、当該処理部2に備えた第2の制御手段18
の表示データ書込手段DDW′により該当位置に表示デー
タを書き込み、これを表示する。したがって、双方の表
示データは常に同じものとなり、あたかも1つの黒板の
前で2人が会話するイメージを実現することができる。
示装置12の表示画面SC上の2つのカーソルは全く独立に
操作可能となり、当該位置への表示データDDの書き込み
も全く独立して行なうことができる。また、カーソル位
置をカーソル移動キーにより、表示画面SC上の任意の位
置に動かすことが可能であることから、既に書き込まれ
ている位置への書き込みも可能となる。すなわち、キー
ボード14から入力した表示データDDは、表示データ書込
手段DDWにより表示データ記憶部11の該当位置に書き込
まれ、表示されると同時に、当該表示データDDは伝送手
段16により、データ送受信手段17を介してデータ処理部
2に対して送出される。この表示データDDを受けたデー
タ処理部2は、当該処理部2に備えた第2の制御手段18
の表示データ書込手段DDW′により該当位置に表示デー
タを書き込み、これを表示する。したがって、双方の表
示データは常に同じものとなり、あたかも1つの黒板の
前で2人が会話するイメージを実現することができる。
以下、第3図〜第13図に示す本発明の一実施例について
説明する。第3図はデータ処理部1,2の構成を示すブロ
ック図であり、データ処理部1,2は共に同一構成であ
り、当該図はデータ処理部1の構成を示し、データ処理
部2は省略して示してある。この実施例は、データ処理
部1,2として比較的小形な一般的にはパーソナルコンピ
ュータと呼ばれる種類のコンピュータ装置を利用した場
合について示してある。21は処理装置であり、16ビット
構成のマイクロプロセッサを使用している。22は各種の
プログラムやデータ等を格納する主メモリである。表示
データ記憶部11としては、本実施例の場合、文字データ
の表示を目的としているため、テキスト・ビデオRAMを
使用している。表示装置12はラスタスキャン型のCRT
(陰極線管)ディスプレイ23と、このCRTディスプレイ2
3を制御するCRTコントローラ24とから成る。表示データ
記憶部11はCRTディスプレイ23の表示画面SC上に表示す
る文字の文字コードを記憶し、CRTコントローラ24はこ
の表示データ記憶部11から順次その記憶内容である文字
コードを読み出し、この文字コードを文字フォントに展
開し、CRTディスプレイ23に供給する。CRTディスプレイ
23はこの供給を受け、表示画面SC上に所定の文字を表示
する。入力装置としてのキーボード14は、キー配列がJI
S配列のものを使用し、これはキーボードインタフェー
ス25を介してバスBに接続する。データ送受信手段17は
シリアルインタフェース26、モデム27および網制御装置
28を備え、バスBを介して供給された送信データはこの
データ送受信手段17を介して通信回線29に送出され、デ
ータ処理部2のデータ送受信手段17に供給される。ま
た、データ処理手段2のデータ送受信手段17から送出さ
れたデータはこのデータ送受信手段17で受信され、バス
Bに供給される。さらに、本実施例においては、外部メ
モリとしてフロッピーディスク記憶装置30を備え、これ
はフロッピーディスクコントローラ31を介してバスBに
接続する。この記憶装置30はコントローラを介し、主メ
モリ22との間でプログラムあるいは各種データの入出力
を行なう。以上、各部はバスBにより、処理装置21に接
続し、この処理装置21は主メモリ22に記憶したプログラ
ム、およびデータに基づいて各部を制御する。第1図に
おける処理対象位置記憶部13a,13bは、後述するよう
に、主メモリ22の予め定めたアドレスに設定する。ま
た、第1図における第1の制御手段15、伝送手段16およ
び第2の制御手段18は、プログラムによって構成され、
このプログラムは主メモリ22に予め格納される。このプ
ログラムについては、後記詳述する。
説明する。第3図はデータ処理部1,2の構成を示すブロ
ック図であり、データ処理部1,2は共に同一構成であ
り、当該図はデータ処理部1の構成を示し、データ処理
部2は省略して示してある。この実施例は、データ処理
部1,2として比較的小形な一般的にはパーソナルコンピ
ュータと呼ばれる種類のコンピュータ装置を利用した場
合について示してある。21は処理装置であり、16ビット
構成のマイクロプロセッサを使用している。22は各種の
プログラムやデータ等を格納する主メモリである。表示
データ記憶部11としては、本実施例の場合、文字データ
の表示を目的としているため、テキスト・ビデオRAMを
使用している。表示装置12はラスタスキャン型のCRT
(陰極線管)ディスプレイ23と、このCRTディスプレイ2
3を制御するCRTコントローラ24とから成る。表示データ
記憶部11はCRTディスプレイ23の表示画面SC上に表示す
る文字の文字コードを記憶し、CRTコントローラ24はこ
の表示データ記憶部11から順次その記憶内容である文字
コードを読み出し、この文字コードを文字フォントに展
開し、CRTディスプレイ23に供給する。CRTディスプレイ
23はこの供給を受け、表示画面SC上に所定の文字を表示
する。入力装置としてのキーボード14は、キー配列がJI
S配列のものを使用し、これはキーボードインタフェー
ス25を介してバスBに接続する。データ送受信手段17は
シリアルインタフェース26、モデム27および網制御装置
28を備え、バスBを介して供給された送信データはこの
データ送受信手段17を介して通信回線29に送出され、デ
ータ処理部2のデータ送受信手段17に供給される。ま
た、データ処理手段2のデータ送受信手段17から送出さ
れたデータはこのデータ送受信手段17で受信され、バス
Bに供給される。さらに、本実施例においては、外部メ
モリとしてフロッピーディスク記憶装置30を備え、これ
はフロッピーディスクコントローラ31を介してバスBに
接続する。この記憶装置30はコントローラを介し、主メ
モリ22との間でプログラムあるいは各種データの入出力
を行なう。以上、各部はバスBにより、処理装置21に接
続し、この処理装置21は主メモリ22に記憶したプログラ
ム、およびデータに基づいて各部を制御する。第1図に
おける処理対象位置記憶部13a,13bは、後述するよう
に、主メモリ22の予め定めたアドレスに設定する。ま
た、第1図における第1の制御手段15、伝送手段16およ
び第2の制御手段18は、プログラムによって構成され、
このプログラムは主メモリ22に予め格納される。このプ
ログラムについては、後記詳述する。
第4図は第3図に示したデータ処理部1の外観を示す図
である。MUは処理装置本体であり、フロッピーディスク
ドライブ30を2台、および各種インタフェースを内蔵し
ている。CRTディスプレイ23は、1行80文字で、25行表
示可能なカラーディスプレイである。CUはモデム27と網
制御装置28とを備え、電話器と一体化した多機能電話機
で構成してある。キーボード14はJIS配列キーボードで
あるが、カナ・漢字変換機能を備え、日本語漢字も入力
することができるものを採用している。
である。MUは処理装置本体であり、フロッピーディスク
ドライブ30を2台、および各種インタフェースを内蔵し
ている。CRTディスプレイ23は、1行80文字で、25行表
示可能なカラーディスプレイである。CUはモデム27と網
制御装置28とを備え、電話器と一体化した多機能電話機
で構成してある。キーボード14はJIS配列キーボードで
あるが、カナ・漢字変換機能を備え、日本語漢字も入力
することができるものを採用している。
第5図は第1の制御手段15、第2の制御手段18および伝
送手段16を備えた処理手段PMの処理手順を示すフローチ
ャートであり、当該手段PMはプログラムの形で主メモリ
22に格納され、処理装置21が順次これを読み出し、実行
することによって所定の機能を達成する。以下、この図
について説明する。当該処理手段PMはその処理が大きく
2つに分かれる。その1つは、自データ処理部1に備え
たキーボード14からのキー入力によって伝送手段16、お
よび第1の制御手段15を起動する処理、他の1つは接続
された他のデータ処理部2からのデータ入力に応答して
第2の制御手段18を起動する処理である。この処理手段
PMは起動されると、まず、ステップ5aでキーボード14か
らキー入力があるか否かを判定する。ここで、キー入力
があれば、処理をステップ5bに移す。このステップ5bで
は、ステップ5aで入力のあったキー入力が、表示データ
記憶部11に係り合いのないローカルなコマンドか否かを
判定し、これがローカルなコマンドであるならばステッ
プ5cに処理を移し、当該コマンドの処理を実行する。こ
のローカルコマンドについては、本発明とは直接関係し
ないので説明は省略する。ステップ5bでキー入力がロー
カルコマンドでなく、表示データ記憶部11に係るキー入
力であれば、その処理をステップ5dに移す。ステップ5d
は伝送手段16の実行であり、ここではデータ送受信手段
17に対し、データ処理部2へのデータ送信要求信号、お
よびステップ5aで入力されたキーデータを送出する。こ
れにより、データ送受信手段17はこの信号、およびデー
タを、シリアルインタフエース26、モデム27、網制御装
置28を介し、通信回線29によりデータ処理装置2に送信
する。続くステップ5eにおいては、ステップ5aで力した
キーデータが、処理対象位置制御データCD、すなわち表
示データ記憶部11に対する書き込み位置の更新を要求す
るキーか否かを判定する。この書込位置更新要求キーと
は、前記したカーソル移動制御キーがこれに当る。ここ
でもし、入力キーがカーソル移動制御キーであれば、処
理ステップ5fに移し、書込位置更新手段CCRを実行す
る。当該手段CCRは後記詳述するように、各種のカーソ
ル移動制御キーに応答し、所望の位置にカーソルを移動
するよう処理対象位置記憶部13aを更新する。ステップ5
eで、入力キーが書込位置更新要求キーでないと判定さ
れると、このキーデータは表示データDDであり、ステッ
プ5gに処理を移し、表示データ書込手段DDWを実行す
る。当該手段DDWは後記詳述するように、入力された表
示データDDを処理対象位置記憶部13aの指定する表示デ
ータ記憶部11の記憶位置に書き込むと共に、処理対象位
置記憶部13aの内容を次の書き込み位置に更新する。
送手段16を備えた処理手段PMの処理手順を示すフローチ
ャートであり、当該手段PMはプログラムの形で主メモリ
22に格納され、処理装置21が順次これを読み出し、実行
することによって所定の機能を達成する。以下、この図
について説明する。当該処理手段PMはその処理が大きく
2つに分かれる。その1つは、自データ処理部1に備え
たキーボード14からのキー入力によって伝送手段16、お
よび第1の制御手段15を起動する処理、他の1つは接続
された他のデータ処理部2からのデータ入力に応答して
第2の制御手段18を起動する処理である。この処理手段
PMは起動されると、まず、ステップ5aでキーボード14か
らキー入力があるか否かを判定する。ここで、キー入力
があれば、処理をステップ5bに移す。このステップ5bで
は、ステップ5aで入力のあったキー入力が、表示データ
記憶部11に係り合いのないローカルなコマンドか否かを
判定し、これがローカルなコマンドであるならばステッ
プ5cに処理を移し、当該コマンドの処理を実行する。こ
のローカルコマンドについては、本発明とは直接関係し
ないので説明は省略する。ステップ5bでキー入力がロー
カルコマンドでなく、表示データ記憶部11に係るキー入
力であれば、その処理をステップ5dに移す。ステップ5d
は伝送手段16の実行であり、ここではデータ送受信手段
17に対し、データ処理部2へのデータ送信要求信号、お
よびステップ5aで入力されたキーデータを送出する。こ
れにより、データ送受信手段17はこの信号、およびデー
タを、シリアルインタフエース26、モデム27、網制御装
置28を介し、通信回線29によりデータ処理装置2に送信
する。続くステップ5eにおいては、ステップ5aで力した
キーデータが、処理対象位置制御データCD、すなわち表
示データ記憶部11に対する書き込み位置の更新を要求す
るキーか否かを判定する。この書込位置更新要求キーと
は、前記したカーソル移動制御キーがこれに当る。ここ
でもし、入力キーがカーソル移動制御キーであれば、処
理ステップ5fに移し、書込位置更新手段CCRを実行す
る。当該手段CCRは後記詳述するように、各種のカーソ
ル移動制御キーに応答し、所望の位置にカーソルを移動
するよう処理対象位置記憶部13aを更新する。ステップ5
eで、入力キーが書込位置更新要求キーでないと判定さ
れると、このキーデータは表示データDDであり、ステッ
プ5gに処理を移し、表示データ書込手段DDWを実行す
る。当該手段DDWは後記詳述するように、入力された表
示データDDを処理対象位置記憶部13aの指定する表示デ
ータ記憶部11の記憶位置に書き込むと共に、処理対象位
置記憶部13aの内容を次の書き込み位置に更新する。
ステップ5aの実行時点でキーボード14からキー入力がな
いか、あるいはステップ5c,5f,5gのいずれかの処理が終
了すると、処理ステップ5hに移る。ステップ5hではデー
タ処理部2から、データ送信要求信号が送出されたか否
かを判定し、当該信号があれば、データ処理部2からの
表示データ記憶部11に係るデータ、すなわち表示データ
DD、処理対象位置制御データCDを取り込む。そして、処
理をステップ5iに移す。ステップ5iでは、この取り込ん
だデータが処理対象位置制御データCDであれば、処理を
ステップ5jに移し、書込位置更新手段CCR′を実行す
る。当該手段CCR′は後記詳述するように、各種のカー
ソル移動制御キーに応答し、所望の位置にカーソルを移
動するよう処理対象位置記憶部13bを更新する。ステッ
プ5iで取り込んだデータが処理対象位置制御データCDで
ないと判定されると、このデータは表示データDDであ
り、ステップ5kに処理を移し、表示データ書込手段DD
W′を実行する。当該手段DDW′は後記詳述するように、
入力された表示データDDを処理対象位置記憶13bの指定
する表示データ記憶部11の記憶位置に書き込むと共に、
処理対象位置記憶部13bの内容を次の書き込み位置に更
新する。
いか、あるいはステップ5c,5f,5gのいずれかの処理が終
了すると、処理ステップ5hに移る。ステップ5hではデー
タ処理部2から、データ送信要求信号が送出されたか否
かを判定し、当該信号があれば、データ処理部2からの
表示データ記憶部11に係るデータ、すなわち表示データ
DD、処理対象位置制御データCDを取り込む。そして、処
理をステップ5iに移す。ステップ5iでは、この取り込ん
だデータが処理対象位置制御データCDであれば、処理を
ステップ5jに移し、書込位置更新手段CCR′を実行す
る。当該手段CCR′は後記詳述するように、各種のカー
ソル移動制御キーに応答し、所望の位置にカーソルを移
動するよう処理対象位置記憶部13bを更新する。ステッ
プ5iで取り込んだデータが処理対象位置制御データCDで
ないと判定されると、このデータは表示データDDであ
り、ステップ5kに処理を移し、表示データ書込手段DD
W′を実行する。当該手段DDW′は後記詳述するように、
入力された表示データDDを処理対象位置記憶13bの指定
する表示データ記憶部11の記憶位置に書き込むと共に、
処理対象位置記憶部13bの内容を次の書き込み位置に更
新する。
ステップ5hで、データ処理部2からデータ送信要求信号
がないか、あるいはステップ5j,5kのいずれか一方の処
理が終了すると、処理は再びステップ5aに移り、以上を
繰り返す。
がないか、あるいはステップ5j,5kのいずれか一方の処
理が終了すると、処理は再びステップ5aに移り、以上を
繰り返す。
以上の処理手段PMは、データ処理部2にも備える。尚、
この際、データ処理部1とデータ処理部2とは逆の関係
となる。
この際、データ処理部1とデータ処理部2とは逆の関係
となる。
第6図は第5図にステップ5fで示した書込位置更新手段
CCRを示すフローチャートである。当該手段CCRは前記し
たように、キーボード14からの処理対象位置制御データ
CDに応答し、処理対象位置記憶部13aの記憶内容を、こ
れが表示データ記憶部11の指示された処理対象位置を指
定するよう更新する。処理対象位置制御データCD、すな
わちカーソル移動制御キーとしては、一般的に第10図に
示すように、7つの制御コードがあり、当該キーコード
に対応したキーをキーボード14は備えている。
CCRを示すフローチャートである。当該手段CCRは前記し
たように、キーボード14からの処理対象位置制御データ
CDに応答し、処理対象位置記憶部13aの記憶内容を、こ
れが表示データ記憶部11の指示された処理対象位置を指
定するよう更新する。処理対象位置制御データCD、すな
わちカーソル移動制御キーとしては、一般的に第10図に
示すように、7つの制御コードがあり、当該キーコード
に対応したキーをキーボード14は備えている。
「CR」キー復帰機能を有し、カーソルを現在存在する行
の先頭に移動することを意味し、「LF」キーは改行機能
を有し、カーソルを現在存在する行の次の行に移動する
ことを意味する。「→」キーはカーソルを現在を現在存
在する位置から右に1文字分移動することを意味し、
「←」キーは同様に左に1文字分移動することを意味す
る。また、同様に「↑」キーは上に1文字分移動するこ
とを意味し、「↓」は下に1文字分移動することを意味
する。「HOME」キーは、カーソル先頭行の1カラム、す
なわち表示画面SCの左上端に移動することを意味する。
第11図は表示画面SCと処理対象位置記憶部13aによって
表示画面SC上に表示されるカーソル(以下、自カーソル
という。)SCL、および処理対象位置記憶部13bによって
表示画面SC上に表示されるカーソル(以下、相手カーソ
ルという。)PCLとの関係を示した図である。本実施例
においては、表示画面SCとして、1行80文字で、25行表
示可能なものを使用している。従って、表示画面SCの左
上端の位置は、自カーソルSCLの場合、記憶部SXが1
で、記憶部SYが1となる。。以下、これを記憶部SX,SY,
相対カーソルの場合には記憶部FX,PYの順で示し、(1,
1)と表示する。同様にして、右上端は(1,80)、左下
端は(25,1)、右下端は(25,80)となる。なお、処理
対象位置記憶部13a,13bを構成する記憶部SX,SY,PX,PY
は、本実施例の場合、主メモリ22の予め定めたアドレス
に設定する。
の先頭に移動することを意味し、「LF」キーは改行機能
を有し、カーソルを現在存在する行の次の行に移動する
ことを意味する。「→」キーはカーソルを現在を現在存
在する位置から右に1文字分移動することを意味し、
「←」キーは同様に左に1文字分移動することを意味す
る。また、同様に「↑」キーは上に1文字分移動するこ
とを意味し、「↓」は下に1文字分移動することを意味
する。「HOME」キーは、カーソル先頭行の1カラム、す
なわち表示画面SCの左上端に移動することを意味する。
第11図は表示画面SCと処理対象位置記憶部13aによって
表示画面SC上に表示されるカーソル(以下、自カーソル
という。)SCL、および処理対象位置記憶部13bによって
表示画面SC上に表示されるカーソル(以下、相手カーソ
ルという。)PCLとの関係を示した図である。本実施例
においては、表示画面SCとして、1行80文字で、25行表
示可能なものを使用している。従って、表示画面SCの左
上端の位置は、自カーソルSCLの場合、記憶部SXが1
で、記憶部SYが1となる。。以下、これを記憶部SX,SY,
相対カーソルの場合には記憶部FX,PYの順で示し、(1,
1)と表示する。同様にして、右上端は(1,80)、左下
端は(25,1)、右下端は(25,80)となる。なお、処理
対象位置記憶部13a,13bを構成する記憶部SX,SY,PX,PY
は、本実施例の場合、主メモリ22の予め定めたアドレス
に設定する。
以下、第10図、第11図を参照して、第6図を詳細に説明
する。この書込位置更新手段CCRは前記した7つのキー
に応答する。すなわち、当該手段CCRは起動されること
により、ステップ6aで、入力されたキーコードが、「C
R」コードか否かを判定し、そうであれば記憶部SYを
「1」に設定し、処理をステップ6zに移す。そうでなけ
れば、ステップ6cで入力されたコードが、「LF」コード
か否かを判定し、そうであれば、ステップ6dで記憶部SX
に「1」を加算する。そして、続くステップ6eで記憶SX
の記憶内容が24行以上か否かを判定し、24行以上であれ
ばステップ6fで記憶部SXの記憶内容を「1」に設定す
る。これは、すなわち、カーソルSCLを表示画面SCの最
下行から最も上の行に移動する操作である。ステップ6e
の条件が満たされないということは、カーソルSCLは表
示画面SCの途中にあるということであり、この場合は処
理をステップ6zに移す。ステップ6gでは、入力されたコ
ードが、「→」コードか否かを判定し、そうであれば、
ステップ6hで記憶部SYに「1」を加算する。そして、続
くステップ6iで記憶部SYの記憶内容が80字以上か否かを
判定し、80字以上であればステップ6jで記憶部SYの記憶
内容を「1」に設定する。これは、すなわち、カーソル
SCLを表示画面SCの最右端から最も左の端に移動する操
作である。ステップ6hの条件が満たされないということ
は、カーソルSCLは表示行の途中にあるということであ
り、この場合は処理をステップ6zに移す。ステップ6kで
は、入力されたコードが、「←」コードか否かを判定
し、そうであれば、ステップ61で記憶部SYの記憶内容が
「1」であるか否かを判定する。これは、カーソルSCL
が表示行の左端に位置するか否かを判定している。そし
て、左端にあれば、ステップ6mで記憶部SYに「80」を設
定し、カーソルSCLを表示行の最右端に移動し、そうで
なければステップ6nで記憶部SYの内容から「1」を減算
し、処理をステップ6zに移す。ステップ6oでは、入力さ
れたコードが、「↑」コードか否かを判定し、そうであ
れば、ステップ6pで記憶部SXの記憶内容が「1」である
か否かを判定する。これは、カーソルSCLが表示画面SC
の最上行に位置するか否かを判定している。そして、最
上行にあれば、ステップ6qで記憶部SXに「25」を設定
し、カーソルSCLを表示画面SCの最下行に移動し、そう
でなければステップ6rで記憶部SXの内容から「1」を減
算し、処理をステップ6zに移す。ステップ6sでは、入力
されたコードが、「↓」コードか否かを判定し、そうで
あれば、ステップ6tで記憶部SXの記憶内容が「25」であ
るか否かを判定する。これは、カーソルSCLが表示画面S
Cの最下行に位置するか否かを判定している。そして、
最下行にあれば、ステップ6uで記憶部SXに「1」を設定
し、カーソルSCLを表示画面SCの最上行に移動し、そう
でなければステップ6vで記憶部SXの内容に「1」を加算
し、処理をステップ6zに移す。ステップ6wでは、入力さ
れたコードが「HOME」コードか否かを判定し、そうであ
ればステップ6xで記憶部SXに「1」と設定し、ステップ
6yで記憶部SYに「1」を設定する。そして、処理をステ
ップ6zに移す。ステップ6zでは、以上により更新された
記憶部SX,SYの記憶内容に基づき、カーソルSCLを所定の
位置に移動する。
する。この書込位置更新手段CCRは前記した7つのキー
に応答する。すなわち、当該手段CCRは起動されること
により、ステップ6aで、入力されたキーコードが、「C
R」コードか否かを判定し、そうであれば記憶部SYを
「1」に設定し、処理をステップ6zに移す。そうでなけ
れば、ステップ6cで入力されたコードが、「LF」コード
か否かを判定し、そうであれば、ステップ6dで記憶部SX
に「1」を加算する。そして、続くステップ6eで記憶SX
の記憶内容が24行以上か否かを判定し、24行以上であれ
ばステップ6fで記憶部SXの記憶内容を「1」に設定す
る。これは、すなわち、カーソルSCLを表示画面SCの最
下行から最も上の行に移動する操作である。ステップ6e
の条件が満たされないということは、カーソルSCLは表
示画面SCの途中にあるということであり、この場合は処
理をステップ6zに移す。ステップ6gでは、入力されたコ
ードが、「→」コードか否かを判定し、そうであれば、
ステップ6hで記憶部SYに「1」を加算する。そして、続
くステップ6iで記憶部SYの記憶内容が80字以上か否かを
判定し、80字以上であればステップ6jで記憶部SYの記憶
内容を「1」に設定する。これは、すなわち、カーソル
SCLを表示画面SCの最右端から最も左の端に移動する操
作である。ステップ6hの条件が満たされないということ
は、カーソルSCLは表示行の途中にあるということであ
り、この場合は処理をステップ6zに移す。ステップ6kで
は、入力されたコードが、「←」コードか否かを判定
し、そうであれば、ステップ61で記憶部SYの記憶内容が
「1」であるか否かを判定する。これは、カーソルSCL
が表示行の左端に位置するか否かを判定している。そし
て、左端にあれば、ステップ6mで記憶部SYに「80」を設
定し、カーソルSCLを表示行の最右端に移動し、そうで
なければステップ6nで記憶部SYの内容から「1」を減算
し、処理をステップ6zに移す。ステップ6oでは、入力さ
れたコードが、「↑」コードか否かを判定し、そうであ
れば、ステップ6pで記憶部SXの記憶内容が「1」である
か否かを判定する。これは、カーソルSCLが表示画面SC
の最上行に位置するか否かを判定している。そして、最
上行にあれば、ステップ6qで記憶部SXに「25」を設定
し、カーソルSCLを表示画面SCの最下行に移動し、そう
でなければステップ6rで記憶部SXの内容から「1」を減
算し、処理をステップ6zに移す。ステップ6sでは、入力
されたコードが、「↓」コードか否かを判定し、そうで
あれば、ステップ6tで記憶部SXの記憶内容が「25」であ
るか否かを判定する。これは、カーソルSCLが表示画面S
Cの最下行に位置するか否かを判定している。そして、
最下行にあれば、ステップ6uで記憶部SXに「1」を設定
し、カーソルSCLを表示画面SCの最上行に移動し、そう
でなければステップ6vで記憶部SXの内容に「1」を加算
し、処理をステップ6zに移す。ステップ6wでは、入力さ
れたコードが「HOME」コードか否かを判定し、そうであ
ればステップ6xで記憶部SXに「1」と設定し、ステップ
6yで記憶部SYに「1」を設定する。そして、処理をステ
ップ6zに移す。ステップ6zでは、以上により更新された
記憶部SX,SYの記憶内容に基づき、カーソルSCLを所定の
位置に移動する。
以上により表示データ記憶部11に対する書込位置、すな
わち表示画面SCにおけるカーソルSCLの位置は、カーソ
ル移動制御キーによって所望の位置に移動可能となる。
わち表示画面SCにおけるカーソルSCLの位置は、カーソ
ル移動制御キーによって所望の位置に移動可能となる。
第7図は第5図にステップ5gで示した表示データ書込手
段DDWを示すフローチャートである。当該手段DDWは前記
したように、キーボード14からの表示データDDに応答
し、これをカーソル位置に書き込み、同時にカーソルSC
Lを次の書込位置に移動する。すなわち、当該手段DDW
は、起動されると、まずステップ7aで記憶部SX,SYの差
し示す表示データ記憶部11の所定位置に、入力したデー
タを書き込む。すなわち、この入力したデータは、記憶
部SX,SYによって決定されるカーソル位置に表示され
る。続くステップ7bでは記憶部SYの記憶内容に「1」を
加算する。すなわち、カーソルSCLを次の文字位置に移
動する、次のステップ7cでは、記憶部SYの記憶内容が
「80」を超えるか否か、すなわちカーソルSCLの位置が
表示画面SCの右端を超えたか否かを判定する。超えてい
なければ、処理をステップ7hに移す。超えていれば、ス
テップ7dで記憶部SYの内容をカーソルに設定する。これ
は、カーソルSCLの位置を行の先頭に移すことを意味す
る。続くステップ7eでは、記憶部SXの内容に「1」を加
算する。すなわち、カーソルSCLの表示行を更新する。
そして、ステップ7fで、この記憶部SXの内容が「25」を
超えるか否か、すなわちカーソルSCLが表示画面SCの最
下行を超えるか否かを判定し、超えていなければ処理を
ステップ7hに移し、超えていればステップ7gで記憶部SX
に「1」を設定する。そして、処理をステップ7hに移
す。ステップ7hでは、以上により更新された記憶部SX,S
Yの記憶内容に基づき、カーソルSCLを所定の位置に移動
する。
段DDWを示すフローチャートである。当該手段DDWは前記
したように、キーボード14からの表示データDDに応答
し、これをカーソル位置に書き込み、同時にカーソルSC
Lを次の書込位置に移動する。すなわち、当該手段DDW
は、起動されると、まずステップ7aで記憶部SX,SYの差
し示す表示データ記憶部11の所定位置に、入力したデー
タを書き込む。すなわち、この入力したデータは、記憶
部SX,SYによって決定されるカーソル位置に表示され
る。続くステップ7bでは記憶部SYの記憶内容に「1」を
加算する。すなわち、カーソルSCLを次の文字位置に移
動する、次のステップ7cでは、記憶部SYの記憶内容が
「80」を超えるか否か、すなわちカーソルSCLの位置が
表示画面SCの右端を超えたか否かを判定する。超えてい
なければ、処理をステップ7hに移す。超えていれば、ス
テップ7dで記憶部SYの内容をカーソルに設定する。これ
は、カーソルSCLの位置を行の先頭に移すことを意味す
る。続くステップ7eでは、記憶部SXの内容に「1」を加
算する。すなわち、カーソルSCLの表示行を更新する。
そして、ステップ7fで、この記憶部SXの内容が「25」を
超えるか否か、すなわちカーソルSCLが表示画面SCの最
下行を超えるか否かを判定し、超えていなければ処理を
ステップ7hに移し、超えていればステップ7gで記憶部SX
に「1」を設定する。そして、処理をステップ7hに移
す。ステップ7hでは、以上により更新された記憶部SX,S
Yの記憶内容に基づき、カーソルSCLを所定の位置に移動
する。
以上により、入力された表示データは表示データ記憶部
11の所定位置に書き込まれ、表示データ記憶部11に対す
る書込位置、すなわち表示画面SCにおけるカーソルSCL
の位置は、次の表示データ力位位置に設定される。
11の所定位置に書き込まれ、表示データ記憶部11に対す
る書込位置、すなわち表示画面SCにおけるカーソルSCL
の位置は、次の表示データ力位位置に設定される。
第8図は第5図のステップ5jで示した書込位置更新手段
CCR′を示すフローチャートである。当該手段CCR′は前
記したように、データ送受信手段17によって受信したデ
ータ処理部2のキーボード14からの処理対象位置制御デ
ータに応答し、処理対象位置記憶部13bの記憶内容を、
これが表示データ記憶部11の指示された処理対象位置を
指定するよう更新する。更に、当該手段COR′は書込位
置更新手段CCRと同様、第10図に示す7つのカーソル移
動制御キーに応答する。すなわち、当該CCR′は起動さ
れることにより、ステップ8aで、受信入力されたキーコ
ードが、「CR」コードか否かを判定し、そうであれば記
憶部PYを「1」に設定し、処理をステップ8zに移す。そ
うでなければ、ステップ8cで入力されたコードが、「L
F」コードか否かを判定し、そうであれば、ステップ8d
で記憶部PXに「1」を加算する。そして、続くステップ
8eで記憶部PXの記憶内容が24行以上か否かを判定し、24
行以上であればステップ8fで記憶部PXの記憶内容を
「1」に設定する。これは、すなわち、カーソルPCLを
表示画面SCの最下行から最も上の行に移動する操作であ
る。ステップ8eの条件が満たされないということは、カ
ーソルPCLは表示画面SCの途中にあるということであ
り、この場合は処理をステップ8zに移す。
CCR′を示すフローチャートである。当該手段CCR′は前
記したように、データ送受信手段17によって受信したデ
ータ処理部2のキーボード14からの処理対象位置制御デ
ータに応答し、処理対象位置記憶部13bの記憶内容を、
これが表示データ記憶部11の指示された処理対象位置を
指定するよう更新する。更に、当該手段COR′は書込位
置更新手段CCRと同様、第10図に示す7つのカーソル移
動制御キーに応答する。すなわち、当該CCR′は起動さ
れることにより、ステップ8aで、受信入力されたキーコ
ードが、「CR」コードか否かを判定し、そうであれば記
憶部PYを「1」に設定し、処理をステップ8zに移す。そ
うでなければ、ステップ8cで入力されたコードが、「L
F」コードか否かを判定し、そうであれば、ステップ8d
で記憶部PXに「1」を加算する。そして、続くステップ
8eで記憶部PXの記憶内容が24行以上か否かを判定し、24
行以上であればステップ8fで記憶部PXの記憶内容を
「1」に設定する。これは、すなわち、カーソルPCLを
表示画面SCの最下行から最も上の行に移動する操作であ
る。ステップ8eの条件が満たされないということは、カ
ーソルPCLは表示画面SCの途中にあるということであ
り、この場合は処理をステップ8zに移す。
ステップ8gでは、受信入力されたコードが、「→」コー
ドか否かを判定し、そうであれば、ステップ8hで記憶部
PYに「1」を加算する。そして、続くステップ8iで記憶
部PYの記憶内容が80字以上か否かを判定し、80字以上で
あればステップ8jで記憶部PYの記憶内容を「1」に設定
する。これは、すなわち、カーソルPCLを表示画面SCの
最右端から最も左の端に移動する操作である。ステップ
8iの条件が満たされないということは、カーソルPCLは
表示行の途中にあるということであり、この場合は処理
をステップ8zに移す。ステップ8kでは、受信入力された
コードが、「←」コードか否かを判定し、そうであれ
ば、ステップ81で記憶部PYの記憶内容が「1」であるか
否かを判定する。これは、カーソルPCLが表示行の左端
に位置するか否かを判定している。そして、左端にあれ
ば、ステップ8mで記憶部PYに「80」を設定し、カーソル
PCLを表示行の最右端に移動し、そうでなければステッ
プ8nで記憶部PYの内容から「1」を減算し、処理をステ
ップ8zに移す。ステップ8oでは、受信入力されたコード
が、「↑」コードか否かを判定し、そうであれば、ステ
ップ8pで記憶部PXの記憶内容が「1」であるか否かを判
定する。これは、カーソルPCLが表示画面SCの最上行に
位置するか否かを判定している。そして、最上行にあれ
ば、ステップ8qで記憶部PXに「25」を設定し、PCLを表
示画面SCの最下行に移動し、そうでなければステップ8r
で記憶部PXの内容から「1」を減算し、処理をステップ
8zに移す。ステップ8sでは、受信入力されたコードが、
「↓」コードか否かを判定し、そうであれば、ステップ
8tで記憶部PXの記憶内容が「25」であるか否かを判定す
る。これは、カーソルPCLが表示画面SCの最下行に位置
するか否かを判定している。そして、最下行にあれば、
ステップ8uで記憶部PXに「1」を設定し、カーソルPCL
を表示画面SCの最上行に移動し、そうでなければステッ
プ8vで記憶部PXの内容に「1」を加算し、処理をステッ
プ8zに移す。ステップ8wでは、受信入力されたコードが
「HOME」コードか否かを判定し、そうであればステップ
8xで記憶部PXに「1」を設定し、ステップ8yで記憶部PY
に「1」を設定する。そして、処理をステップ8zに移
す。ステップ8zでは、以上により更新された記憶部PX,P
Yの記憶内容に基づき、カーソルPCLを所定の位置に移動
する。
ドか否かを判定し、そうであれば、ステップ8hで記憶部
PYに「1」を加算する。そして、続くステップ8iで記憶
部PYの記憶内容が80字以上か否かを判定し、80字以上で
あればステップ8jで記憶部PYの記憶内容を「1」に設定
する。これは、すなわち、カーソルPCLを表示画面SCの
最右端から最も左の端に移動する操作である。ステップ
8iの条件が満たされないということは、カーソルPCLは
表示行の途中にあるということであり、この場合は処理
をステップ8zに移す。ステップ8kでは、受信入力された
コードが、「←」コードか否かを判定し、そうであれ
ば、ステップ81で記憶部PYの記憶内容が「1」であるか
否かを判定する。これは、カーソルPCLが表示行の左端
に位置するか否かを判定している。そして、左端にあれ
ば、ステップ8mで記憶部PYに「80」を設定し、カーソル
PCLを表示行の最右端に移動し、そうでなければステッ
プ8nで記憶部PYの内容から「1」を減算し、処理をステ
ップ8zに移す。ステップ8oでは、受信入力されたコード
が、「↑」コードか否かを判定し、そうであれば、ステ
ップ8pで記憶部PXの記憶内容が「1」であるか否かを判
定する。これは、カーソルPCLが表示画面SCの最上行に
位置するか否かを判定している。そして、最上行にあれ
ば、ステップ8qで記憶部PXに「25」を設定し、PCLを表
示画面SCの最下行に移動し、そうでなければステップ8r
で記憶部PXの内容から「1」を減算し、処理をステップ
8zに移す。ステップ8sでは、受信入力されたコードが、
「↓」コードか否かを判定し、そうであれば、ステップ
8tで記憶部PXの記憶内容が「25」であるか否かを判定す
る。これは、カーソルPCLが表示画面SCの最下行に位置
するか否かを判定している。そして、最下行にあれば、
ステップ8uで記憶部PXに「1」を設定し、カーソルPCL
を表示画面SCの最上行に移動し、そうでなければステッ
プ8vで記憶部PXの内容に「1」を加算し、処理をステッ
プ8zに移す。ステップ8wでは、受信入力されたコードが
「HOME」コードか否かを判定し、そうであればステップ
8xで記憶部PXに「1」を設定し、ステップ8yで記憶部PY
に「1」を設定する。そして、処理をステップ8zに移
す。ステップ8zでは、以上により更新された記憶部PX,P
Yの記憶内容に基づき、カーソルPCLを所定の位置に移動
する。
以上により表示データ記憶部11に対する書込位置、すな
わち表示画面SCにおけるカーソルPCLの位置は、データ
処理部2のキーボード14に設けたカーソル移動制御キー
によって所望の位置に移動可能となる。
わち表示画面SCにおけるカーソルPCLの位置は、データ
処理部2のキーボード14に設けたカーソル移動制御キー
によって所望の位置に移動可能となる。
第9図は第5図にステップ5kで示した表示データ書込手
段DDW′示すフローチャートである。当該手段DDW′は前
記したように、データ処理部2のキーボード14からの表
示データDCに応答し、これをカーソル位置に書き込み、
同時にカーソルPCLを次の書込位置に移動する。すなわ
ち、当該手段DDW′は、起動されると、まずステップ9a
で記憶部PX,PYの差し示す表示データ記憶部11の所定位
置に、受信入力したデータを書き込む。すなわち、この
入力したデータは、記憶部PX,PYによって決定されるカ
ーソル位置に表示される。続くステップ9bでは、記憶部
PYの記憶内容に「1」を加算する。すなわち、カーソル
PCLを次の文字位置に移動する。次のステップ9cでは、
記憶部PYの記憶内容が「80」を超えるか否か、すなわち
カーソルPCLの位置が表示画面SCの右端を超えたか否か
を判定する。超えていなければ、処理をステップ9hに移
す。超えていれば、ステップ9dで記憶部PYの内容を
「1」に設定する。これは、カーソルSCLの位置を行の
先頭に移すことを意味する。
段DDW′示すフローチャートである。当該手段DDW′は前
記したように、データ処理部2のキーボード14からの表
示データDCに応答し、これをカーソル位置に書き込み、
同時にカーソルPCLを次の書込位置に移動する。すなわ
ち、当該手段DDW′は、起動されると、まずステップ9a
で記憶部PX,PYの差し示す表示データ記憶部11の所定位
置に、受信入力したデータを書き込む。すなわち、この
入力したデータは、記憶部PX,PYによって決定されるカ
ーソル位置に表示される。続くステップ9bでは、記憶部
PYの記憶内容に「1」を加算する。すなわち、カーソル
PCLを次の文字位置に移動する。次のステップ9cでは、
記憶部PYの記憶内容が「80」を超えるか否か、すなわち
カーソルPCLの位置が表示画面SCの右端を超えたか否か
を判定する。超えていなければ、処理をステップ9hに移
す。超えていれば、ステップ9dで記憶部PYの内容を
「1」に設定する。これは、カーソルSCLの位置を行の
先頭に移すことを意味する。
続くステップ9eでは、記憶部PXの内容に「1」を加算す
る。すなわち、カーソルPCLの表示行を更新する。そし
て、ステップ9fで、この記憶部PXの内容が「25」を超え
るか否か、すなわちカーソルPCLが表示画面SCの最下行
を超えるか否かを判定し、超えていなければ処理をステ
ップ9hに移し、超えていればステップ9gで記憶部PXに
「1」を設定する。そして、処理をステップ9hに移す。
ステップ9hでは、以上により更新された記憶PX,PYの記
憶内容に基づき、カーソルSCLを所定の位置に移動す
る。
る。すなわち、カーソルPCLの表示行を更新する。そし
て、ステップ9fで、この記憶部PXの内容が「25」を超え
るか否か、すなわちカーソルPCLが表示画面SCの最下行
を超えるか否かを判定し、超えていなければ処理をステ
ップ9hに移し、超えていればステップ9gで記憶部PXに
「1」を設定する。そして、処理をステップ9hに移す。
ステップ9hでは、以上により更新された記憶PX,PYの記
憶内容に基づき、カーソルSCLを所定の位置に移動す
る。
以上により、受信入力された表示データは表示データ記
憶部11の所定位置に書き込まれ、表示データ記憶部11に
対する書込位置、すなわち表示画面SCにおけるPCLの位
置は、次の受信表示データ入位置に設定される。
憶部11の所定位置に書き込まれ、表示データ記憶部11に
対する書込位置、すなわち表示画面SCにおけるPCLの位
置は、次の受信表示データ入位置に設定される。
第12図は実施例の操作の一例を示したものであり、第12
図(a)に示すように起動の初期時点において、自カー
ソルSCL、相手カーソルPCLは共に表示画面SCの左上端に
存在するものとする。この状態で、第12図(b)で示す
ように、キー「A」,「B」,「?」をこのに入力した
とすると、表示データ書込手段DDWの作用により、表示
画面SCの1行にはその左端から「AB?」と表示され、自
カーソルSCLは1行4字目に位置する。この表示データD
Dは同時に、データ処理部2に送られ、表示データ書込
手段DDW′の作用により同様の文字が表示画面SCに表示
される。但し、1行4文字目には、データ処理部1に割
り当てられたカーソル、すなわちデータ処理部2から見
れば相対カーソルPCLが表示される。次に、第12図
(c)に示すように、キー「CR」,「LF」をこの順に入
力したとすると、書込位置更新手段CCRの作用により、
自カーソルSCLは2行目の先頭に移動し、同時にこのデ
ータ処理部2に送られ、この表示画面SC上において、デ
ータ処理部1に対応するカーソルも同様の位置に移動す
る。続いて、第12図(d)に示すように、データ処理部
2から、キーデータ「→」,「→」,「C」がこの順に
送られてきた、すなわちデータ処理部2のキーボード14
をこの順に操作したとすると、表示データ書込手段DD
W′の作用で、表示画面SCの1行3文字目は、「?」か
ら「C」に変更される。ここで、点線で示した文字は、
相手側によって訂正されたことを示す。
図(a)に示すように起動の初期時点において、自カー
ソルSCL、相手カーソルPCLは共に表示画面SCの左上端に
存在するものとする。この状態で、第12図(b)で示す
ように、キー「A」,「B」,「?」をこのに入力した
とすると、表示データ書込手段DDWの作用により、表示
画面SCの1行にはその左端から「AB?」と表示され、自
カーソルSCLは1行4字目に位置する。この表示データD
Dは同時に、データ処理部2に送られ、表示データ書込
手段DDW′の作用により同様の文字が表示画面SCに表示
される。但し、1行4文字目には、データ処理部1に割
り当てられたカーソル、すなわちデータ処理部2から見
れば相対カーソルPCLが表示される。次に、第12図
(c)に示すように、キー「CR」,「LF」をこの順に入
力したとすると、書込位置更新手段CCRの作用により、
自カーソルSCLは2行目の先頭に移動し、同時にこのデ
ータ処理部2に送られ、この表示画面SC上において、デ
ータ処理部1に対応するカーソルも同様の位置に移動す
る。続いて、第12図(d)に示すように、データ処理部
2から、キーデータ「→」,「→」,「C」がこの順に
送られてきた、すなわちデータ処理部2のキーボード14
をこの順に操作したとすると、表示データ書込手段DD
W′の作用で、表示画面SCの1行3文字目は、「?」か
ら「C」に変更される。ここで、点線で示した文字は、
相手側によって訂正されたことを示す。
以上は、データ処理部1を中心に述べたが、データ処理
部2を中心にする場合には、これらの関係を逆にすれば
よい。
部2を中心にする場合には、これらの関係を逆にすれば
よい。
第13図は実施例における他の操作例を示したものであ
り、第13図(a)はデータ処理部1のキーボード14によ
り入力した内容を示し、これは同時に、データ処理部2
の表示画面に同時に表示される。第13図(b)は第13図
(a)の表示を相手側、すなわちデータ処理部2の操作
で訂正した状態を示し、点線で示した文字は相手側の訂
正、追加内容を示す。勿論、相手側の表示画面SCも同様
の表示内容となる。
り、第13図(a)はデータ処理部1のキーボード14によ
り入力した内容を示し、これは同時に、データ処理部2
の表示画面に同時に表示される。第13図(b)は第13図
(a)の表示を相手側、すなわちデータ処理部2の操作
で訂正した状態を示し、点線で示した文字は相手側の訂
正、追加内容を示す。勿論、相手側の表示画面SCも同様
の表示内容となる。
なお、これらの例において、自データ処理部から入力し
た文字については実線で、相手データ処理部から送信さ
れた文字については点線で示し、更に自カーソルSCLを
斜めの縞模様で、相手カーソルPCLを格子模様で示して
あるが、これはその表示属性、例えば他にその表示色、
あるいは輝度等を変えることを意味し、これによりデー
タを容易に区別でき、操作性を向上できる。
た文字については実線で、相手データ処理部から送信さ
れた文字については点線で示し、更に自カーソルSCLを
斜めの縞模様で、相手カーソルPCLを格子模様で示して
あるが、これはその表示属性、例えば他にその表示色、
あるいは輝度等を変えることを意味し、これによりデー
タを容易に区別でき、操作性を向上できる。
また、ローカルコマンドとして表示画面SCで対話する情
報を、フロッピーディスク記憶装置30から入力したり、
通信した結果の表示画面SCの内容をフロッピーディスク
記憶装置30に格納するようにすれば、その操作性は更に
向上する。
報を、フロッピーディスク記憶装置30から入力したり、
通信した結果の表示画面SCの内容をフロッピーディスク
記憶装置30に格納するようにすれば、その操作性は更に
向上する。
以上、実施例のようにすれば、自データ処理部の表示内
容を操作することにより、当該内容は同時に相手データ
処理部に反映される。したがって、双方が同一の表示内
容を、同時に見ながら対話できるため、効率のよい情報
交換が可能となる。
容を操作することにより、当該内容は同時に相手データ
処理部に反映される。したがって、双方が同一の表示内
容を、同時に見ながら対話できるため、効率のよい情報
交換が可能となる。
以上、実施例においては、説明の簡単化のため、データ
処理部1,2の2台で相互にデータ通信を行なう場合を例
に取って説明したが、これは複数台であればその数に制
限はない。すなわち、相互にデータ通信を行なうデータ
処理部の台数に応じて、各データ処理部に割り当てる処
理対象位置記憶13b、および第2の制御手段18を増加す
れば、複数台で同時にデータを共有した形で相互に通信
が可能となる。
処理部1,2の2台で相互にデータ通信を行なう場合を例
に取って説明したが、これは複数台であればその数に制
限はない。すなわち、相互にデータ通信を行なうデータ
処理部の台数に応じて、各データ処理部に割り当てる処
理対象位置記憶13b、および第2の制御手段18を増加す
れば、複数台で同時にデータを共有した形で相互に通信
が可能となる。
また、本実施例においては、表示データ記憶部11の記憶
容量が表示画面SCの大きさと合致する場合を例に取って
説明したが、表示画面SCに対し、表示データ記憶部11の
容量は大きくてもよく、このような場合には表示装置12
に一般的に利用されているスクロール機能を付加すれば
よい。
容量が表示画面SCの大きさと合致する場合を例に取って
説明したが、表示画面SCに対し、表示データ記憶部11の
容量は大きくてもよく、このような場合には表示装置12
に一般的に利用されているスクロール機能を付加すれば
よい。
更に、実施例においては、表示データとして文字データ
を例に取って説明したが、本発明はこれに限定されるも
のではなく、グラフイックデータでも同様の対話通信が
可能であり、これによれば設計図面等の打合せ等の画像
情報の交換も可能となる。
を例に取って説明したが、本発明はこれに限定されるも
のではなく、グラフイックデータでも同様の対話通信が
可能であり、これによれば設計図面等の打合せ等の画像
情報の交換も可能となる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、複数
組のデータ処理部が略同時に同じデータを共有でき、各
データ処理部の操作が当該データを参照しながらデータ
交換が可能で、効率のよい情報交換が可能なデータ処理
装置を得ることができる。
組のデータ処理部が略同時に同じデータを共有でき、各
データ処理部の操作が当該データを参照しながらデータ
交換が可能で、効率のよい情報交換が可能なデータ処理
装置を得ることができる。
第1図は本発明の構成の一例を示すブロック図、第2図
は本発明の概念を示すブロック図、第3図は本発明の一
実施例を示すブロック図、第4図は第3図に示す装置の
外観を示す外観図、第5図は処理手段の一例を示すフロ
ーチャート、第6図は書込位置更新手段CCRの一例を示
すフローチャート、第7図は表示データ書込手段DDWの
一例を示すフローチャート、第8図は書込位置更新手段
CCR′の一例を示すフローチャート、第9図は表示デー
タ書込手段DDW′の一例を示すフローチャート、第10図
はカーソル移動制御キーを説明する説明図、第11図は表
示画面とカーソルとの関係を示す説明図、第12図(a)
〜(d)は操作の一例における表示形態の遷移図、第13
図(a),(b)は操作の他の例における表示形態の遷
移図である。 1,2:データ処理部、11:表示データ記憶部、12:表示手
段、13a,13b:処理対象位置記憶部、14:入力手段、15:第
1の制御手段、16:伝送手段、18:第2の制御手段。
は本発明の概念を示すブロック図、第3図は本発明の一
実施例を示すブロック図、第4図は第3図に示す装置の
外観を示す外観図、第5図は処理手段の一例を示すフロ
ーチャート、第6図は書込位置更新手段CCRの一例を示
すフローチャート、第7図は表示データ書込手段DDWの
一例を示すフローチャート、第8図は書込位置更新手段
CCR′の一例を示すフローチャート、第9図は表示デー
タ書込手段DDW′の一例を示すフローチャート、第10図
はカーソル移動制御キーを説明する説明図、第11図は表
示画面とカーソルとの関係を示す説明図、第12図(a)
〜(d)は操作の一例における表示形態の遷移図、第13
図(a),(b)は操作の他の例における表示形態の遷
移図である。 1,2:データ処理部、11:表示データ記憶部、12:表示手
段、13a,13b:処理対象位置記憶部、14:入力手段、15:第
1の制御手段、16:伝送手段、18:第2の制御手段。
Claims (8)
- 【請求項1】相互にデータ送受信可能なデータ送受信手
段を備えた複数組のデータ処理部を有するものにおい
て、 当該データ処理部の各々は、 表示データを記憶する表示データ記憶部と、 当該表示データ記憶部の記憶内容を順次読み出し、これ
を表示画面上に表示する表示手段と、 各種データを入力する入力手段と、 前記表示データ記憶部における処理対象位置を記憶する
各々独立した複数の処理対象位置記憶手段と、 前記入力手段からの前記表示データ記憶部に係る入力デ
ータに応答し、前記複数の処理対象位置記憶手段のうち
予め定めた特定の処理対象位置記憶手段に記憶される記
憶内容に基づいて、前記表示データ記憶部および当該処
理対象位置記憶手段を制御操作する第1の制御手段と、 前記入力手段からの前記表示データ記憶部に係わる入力
データを他の前記データ処理部に伝送する伝送手段と、 他のデータ処理部の当該伝送手段からの前記表示データ
記憶部に係わる処理データに応答し、前記複数の処理対
象位置記憶手段のうち予め当該他のデータ処理部に割り
当てた他の処理対象位置記憶手段に記憶される記憶内容
に基づいて、前記表示データ記憶部および当該処理対象
位置記憶手段を制御操作する第2の制御手段と を具備し、 入力手段は、入力するデータとして、表示データおよび
処理対象位置制御データとを含み、 第1の制御手段は、前記入力手段からの前記表示データ
の入力に応答し、当該表示データを予め定めた特定の各
処理対象位置記憶手段の指示する書込位置に記憶する自
表示データ書込手段を有し、 第2の制御手段は、他のデータ処理部から伝送された表
示データを予め定めた他の処理対象位置記憶手段の指定
する書込位置に記憶する他表示データ書込手段を有し、 自表示データ書込手段と他表示データ書込手段は、それ
ぞれの表示データについて、互いに異なる表示属性を与
えるものであること を特徴とするデータ処理装置。 - 【請求項2】各処理対象位置記憶手段の記憶内容は、そ
の位置に対応する表示画面上の位置にカーソルとして表
示されることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
データ処理装置。 - 【請求項3】自表示データ書込手段と他表示データ書込
手段は、各処理対象位置記憶手段に対応するカーソルの
表示属性を、互いに異することを特徴とする特許請求の
範囲第2項記載のデータ処理装置。 - 【請求項4】第1の制御手段は、前記入力手段からの処
理対象位置制御データの入力に応答し、前記特定の処理
対象位置記憶手段の設定を更新する自書込位置更新手段
をさらに有し、 第2の制御手段は、他のデータ処理部から伝送された処
理対象位置制御データの入力に応答し、前記他の処理対
象位置記憶手段の設定を更新する他書込位置更新手段を
さらに有すること を特徴とする特許請求の範囲第3項記載のデータ処理装
置。 - 【請求項5】前記自表示データ書込手段は、表示データ
を予め定めた特定の各処理対象位置記憶手段の指定する
書込位置に記憶した後、前記処理対象位置記憶手段の内
容を予め定めた次の書込位置に設定する機能を有し、 前記他表示データ書込手段は、表示データを予め定めた
他の処理対象位置記憶手段の指定する書込位置に記憶し
た後、前記処理対象位置記憶手段の内容を予め定めた次
の書込位置に設定する機能を有すること を特徴とする特許請求の範囲第4項記載のデータ処理装
置。 - 【請求項6】前記入力手段は、カーソル移動制御キーを
有し、該カーソル移動制御キーは、表示画面上に表示さ
れるカーソルを移動制御する前記処理対象位置制御デー
タを出力することを特徴とする特許請求の範囲第4項記
載のデータ処理装置。 - 【請求項7】前記処理対象位置記憶手段は、各データ処
理部において、それぞれ自装置用と、データの授受を行
う他のデータ処理部の数分用意される特許請求の範囲第
1、2、3、4、5または6項記載のデータ処理装置。 - 【請求項8】第2の制御手段は、各データ処理部におい
て、それぞれデータの授受を行う他のデータ処理部の数
分用意される特許請求の範囲第1、2、3、4、5また
は6項記載のデータ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61290419A JPH079639B2 (ja) | 1986-12-08 | 1986-12-08 | デ−タ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61290419A JPH079639B2 (ja) | 1986-12-08 | 1986-12-08 | デ−タ処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63143652A JPS63143652A (ja) | 1988-06-15 |
| JPH079639B2 true JPH079639B2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=17755784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61290419A Expired - Lifetime JPH079639B2 (ja) | 1986-12-08 | 1986-12-08 | デ−タ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079639B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5339389A (en) * | 1991-12-31 | 1994-08-16 | International Business Machines Corporation | User selectable lock regions |
| US5339388A (en) * | 1991-12-31 | 1994-08-16 | International Business Machines Corporation | Cursor lock region |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58117786A (ja) * | 1982-01-06 | 1983-07-13 | Nec Corp | 遠隔会議装置 |
| JPS60128769A (ja) * | 1983-12-16 | 1985-07-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 通信会議装置 |
| JPS61179691A (ja) * | 1985-02-05 | 1986-08-12 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 画像会議システム |
| JPS6253084A (ja) * | 1985-09-02 | 1987-03-07 | Nec Corp | 遠隔会議用端末装置 |
-
1986
- 1986-12-08 JP JP61290419A patent/JPH079639B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63143652A (ja) | 1988-06-15 |
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