JPH0796631A - 画像記録装置 - Google Patents

画像記録装置

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JPH0796631A
JPH0796631A JP27803493A JP27803493A JPH0796631A JP H0796631 A JPH0796631 A JP H0796631A JP 27803493 A JP27803493 A JP 27803493A JP 27803493 A JP27803493 A JP 27803493A JP H0796631 A JPH0796631 A JP H0796631A
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JP
Japan
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toner
aperture
image
carrying roller
roller
Prior art date
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Pending
Application number
JP27803493A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Ohira
英朗 大平
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
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Publication of JPH0796631A publication Critical patent/JPH0796631A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 画像記録装置が停止中に、アパチャ34直下
の帯電トナー20が凝集してアパチャ34を塞がず、振
動等が加わってもアパチャ電極板10のアパチャ34か
らトナー20が漏れ出さず、次に動作するときの出力画
像を汚すことなく、取扱い性や保存性を良好にする。 【構成】 画像記録装置の画像出力の終了後、一定時間
経過すると、供給ローラ24及びトナー担持ローラ26
が画像出力時とは逆方向に回転して、トナー担時ローラ
26上にトナー20を担持していない部分がアパチャ3
4直下に達すると、逆回転を停止する。これにより、ア
パチャ電極板10とトナー担持ローラ26との間にはト
ナー20が存在しなくなり、アパチャ電極板10とトナ
ー担持ローラ26との間でトナー20の凝集が生じた
り、アパチャ34からトナー20が漏れ出て、装置内外
や次の出力画像を汚すことがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、プリンタ、プ
ロッタ、ファクシミリ等に利用し得る画像記録装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、トナー担持体をアパチャ電極板に
接触させて、帯電トナーのアパチャ通過を制御する画像
記録装置として、本出願人は、特願平4−254494
号の願書に添付した明細書及び図面で示すような画像記
録装置を提案している。
【0003】すなわち、この画像記録装置においては、
トナー担持体に担持された帯電トナーが、複数のアパチ
ャを備えたアパチャ電極板の絶縁シートとトナー担持体
とに挟まれてアパチャの下方に搬送される。ここで、画
像信号に応じて制御電極毎にトナー担持体との間に制御
電圧を印加することにより、アパチャ内部及び通過を制
御し、アパチャの下方のトナー担持体上に電界が形成さ
れる。帯電されたトナーは静電力を受けて、電界の向き
によりアパチャを通過し支持体上に堆積するか、アパチ
ャの通過を阻止される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この画
像記録装置においては、装置を停止すると、トナー担持
体上に帯電トナーを担持したままアパチャ直下で停止し
てしまう。このため、長時間停止したままにしておく
と、アパチャ直下の帯電トナーが、アパチャ電極板とト
ナー担持体との接触圧力によって凝集し、アパチャを塞
いでしまう。また、画像記録装置を移動させるときなど
のように振動が加わったときに、アパチャからトナーが
漏れて装置内外を汚すばかりか、次に画像を出力すると
きに、アパチャ電極板上に漏れ出たトナーが受像紙に転
写し、画像を著しく汚してしまうことがある。
【0005】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、トナー流制御手段の制御部から
トナーが漏れ出さず、装置内外を汚さないと同時に、次
の出力画像を汚すことがなく、画像記録装置のハンドリ
ング性や保存性の良好な画像記録装置を提供することを
目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に請求項1の画像記録装置は、トナーの流れを制御する
制御部を有するトナー流制御手段と、そのトナー流制御
手段に帯電トナーを供給するためのトナー担持体を有す
るトナー供給装置と、そのトナー供給装置に対向して設
けられた対向電極とを備えた画像記録装置であって、ト
ナー担持体がトナー流制御手段への帯電トナーの供給時
とは逆方向に移動した時にのみ、トナー担持体表面をク
リーニングするクリーニング部材を設けている。
【0007】また、請求項2の画像記録装置は、請求項
1のトナー担持体をローラで構成し、そのトナー担持ロ
ーラが前記トナー流制御手段への帯電トナーの供給時と
は逆方向に回転した時に、トナー担持ローラ表面をクリ
ーニング部材によりクリーニングするようにしたもので
ある。
【0008】
【作用】上記の構成を有する請求項1の画像記録装置に
おいては、トナー担持体が、トナー供給装置により供給
された帯電トナーを対向電極と対向するように搬送す
る。そして、トナー流制御手段は、搬送されたトナー担
持体上の帯電トナーを制御部により対向電極方向に飛翔
させ、受像体上に付与する。そして、画像出力が終了し
て、トナー担持体がトナー流制御手段への帯電トナーの
供給時とは逆方向に移動すると、クリーニング部材によ
りトナー担持体表面をクリーニングする。
【0009】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
【0010】図1は本実施例の画像記録装置の概略断面
図である。図1において、アパチャ電極板10の上側に
は、背面電極ローラ12が受像体14を搬送できるよう
に匡体(図示せず)に回動可能に1mm隔てて配設され
ている。アパチャ電極板10の下側には、トナー供給装
置16が配設されている。また、受像体14の搬送方向
(図1の矢印A方向)の先端部には定着装置18が配設
されている。
【0011】まず、前記トナー供給装置16は、内部に
トナー20を収納したトナーケース22と、供給ローラ
24と、アルミニウム製のトナー担持ローラ26と、ト
ナー層規制ブレード28と、掻き落としブレード30と
から構成されている。
【0012】供給ローラ24とトナー担持ローラ26と
は、トナーケース22内に平行に配設されている。ま
た、トナー層規制ブレード28は、供給ローラ24によ
り供給されたトナー20の層を一定の厚さに(薄層化)
するものであり、トナー担持ローラ26の正回転方向
(図1における矢印B方向)上流に圧接するように配置
されている。そして、掻き落としブレード30は、記録
に使用されなかったトナー担持ローラ26上のトナー2
0を掻き落とすものであり、トナー担持ローラ26の正
回転方向下流に圧接するように配置されている。
【0013】アパチャ電極板10は、図2にも詳細に示
すように、25μm厚のポリイミド製の絶縁シート32
に直径100μmのアパチャ34が所定の間隔をおいて
1列に形成され、その上側に各アパチャ34毎にアパチ
ャ34を取り囲む制御電極36が1μm厚で形成されて
いる。また、アパチャ電極板10は、図1に示すよう
に、受像体14側に制御電極36を対向させ、絶縁シー
ト32がアパチャ34の位置でトナー担持ローラ26上
のトナー20と接するように配設されている。
【0014】更に、制御電極36とトナー担持ローラ2
6の間には、制御電圧印加回路38が接続されており、
制御電圧印加回路38は画像信号によって制御電極36
に0Vもしくは+50Vを出力するように構成されてい
る。また、背面電極ローラ12とトナー担持ローラ26
との間には直流電源40が接続され、背面電極ローラ1
2に+1kVを印加している。
【0015】また、図1に示すように、供給ローラ24
は第1モータ42により正回転及び逆回転され、トナー
担持ローラ26は第2モータ44により正回転及び逆回
転される。そして、第1モータ42及び第2モータ44
は駆動回路46により駆動される。その駆動回路46は
CPU48に接続され、このCPU48からの信号によ
り、各ローラ12,24,26の正逆回転を制御する。
【0016】次に、このように構成された画像記録装置
の画像記録動作について図3に示すフローチャートを参
照して説明する。
【0017】画像記録装置の電源が投入され、画像デー
タを受信すると(S1・YES)、画像記録処理が開始
される(S2)。まず、第1モータ42及び第2モータ
44により供給ローラ24とトナー担持ローラ26とが
図1において矢印B方向に回転(正回転)する。これに
より、トナー20は供給ローラ24からトナー担持ロー
ラ26に擦りつけられ、マイナスに帯電させられてトナ
ー担持ローラ26上に担持される。担持されたトナー2
0は、トナー層規制ブレード28によってトナー担持ロ
ーラ26上にて薄層化され、トナー担持ローラ26の正
回転によってアパチャ電極板10のアパチャ34付近に
向かって搬送され、トナー担持ローラ26上のトナー2
0はアパチャ電極板10の絶縁シート32に擦られつつ
アパチャ34の真下に供給される。
【0018】ここで、画像信号に応じて画像部に対応す
る制御電極36には、制御電圧印加回路38から+50
Vが印加される。その結果、画像部に対応するアパチャ
34近傍には、制御電極36とトナー担持ローラ26と
の間の電位差により、制御電極36によってトナー担持
ローラ26に向かう電気力線が形成される。マイナスに
帯電されたトナー20は電位の高い方向に静電力を受
け、トナー担持ローラ26上からアパチャ34を通過し
て制御電極36側に引き出される。引き出されたトナー
20は、さらに背面電極ローラ12に印加されている電
圧により受像体14とアパチャ電極板10との間に形成
される電界によって、受像体14に向かって飛翔し、受
像体14上に堆積して画素を形成する。
【0019】また、非画像部に対応する制御電極36に
は、制御電圧印加回路38から0Vが印加される。その
結果、トナー担持ローラ26と制御電極36との間には
電界は形成されず、トナー担持ローラ26上のトナー2
0は静電力を受けずアパチャ34を通過しない。
【0020】受像体14は1列の画素形成時間の間にア
パチャ列と垂直方向に1画素分送られる。そして、受像
体14をその長さ分搬送する間、上記のプロセスを繰り
返すことにより受像体14全面にトナー像を形成するこ
とができる。更に、形成されたトナー像は、定着装置1
8によって受像体14上に定着される。これにより、画
像記録処理が終了する(S3)。
【0021】すると、CPU48内に設けられたタイマ
がONされる(S4)。タイマが設定時間に達しない間
に(S5・NO)、再び画像データ信号を受信すると
(S6・YES)、タイマはリセットされ(S7)、前
記S2に戻り、再び画像記録処理を行う。また、タイマ
が設定時間に達せず(S5・NO)、かつ画像データ信
号を受信しないと(S6・NO)、タイマが設定時間に
達するか、あるいは画像データ信号を受信するまでこの
状態を保つ。
【0022】そして、タイマが設定時間に達すると(S
5・YES)、同時にタイマはリセットされ(S8)、
CPU48は、逆回転させるための信号を駆動回路46
に送り、その信号によって第1モータ42及び第2モー
タ44が駆動されて、供給ローラ24及びトナー担持ロ
ーラ26が逆回転し始める(S9)。この逆回転は、ト
ナー担持ローラ26上にトナー20を担持していない部
分がアパチャ34直下付近に達すれば良い。従って、前
述の条件を満たせば何回転でも良いが、本実施例では半
回転で停止する(S10)。
【0023】次に、逆回転終了後に再び、画像データ信
号をCPU48が受信した場合には(S11・YE
S)、まず、CPU48は、正回転させるための信号を
駆動回路46に送り、その信号によって第1モータ42
及び第2モータ44が駆動されて、供給ローラ24及び
トナー担持ローラ26が正回転する(S12)。この正
回転は、トナー担持ローラ26がトナー20を担持して
いる部分がアパチャ34直下付近に達すれば良い。従っ
て、前述の条件を満たせば何回転でも良いが、本実施例
では半回転とする。トナー担持ローラ26が半回転以上
すると(S13)、前記S2に戻り、再び画像記録処理
が行われる。もし、前述の条件を満たさないと、画像出
力の最初の部分は、トナー担持ローラ26にトナー20
が供給されていないので、画像部に抜けが生じることに
なる。
【0024】また、逆回転終了後、CPU48が画像デ
ータ信号を受信するまでそのままの状態を保つ。そし
て、画像データ信号を受信することなく(S11・N
O)、電源がOFFされると(S14・YES)、この
制御を終了する。
【0025】このように構成された画像記録装置は、画
像出力(正動作)が終了して、装置が停止し、一定時間
経過すると、供給ローラ24及びトナー担持ローラ26
が画像出力時とは逆方向に回転して、トナー担時ローラ
26のトナー20を担持していない部分がアパチャ34
直下に達すると逆回転を停止する。このため、アパチャ
電極板10とトナー担持ローラ26との間にはトナー2
0が存在しないので、アパチャ電極板10とトナー担持
ローラ26との間でトナー20の凝集が生じたり、アパ
チャ34からトナー20が漏れ出て、装置内外や次の出
力画像を汚すことがない。従って、画像記録装置のハン
ドリング性や保存性、信頼性が飛躍的に向上する。
【0026】尚、本発明は、以上説明した実施例に限定
されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲に於
て、訂正を加えることが可能である。
【0027】例えば、前記実施例においては、トナー流
制御手段の制御部としてのアパチャ電極板10を用いた
が、特表平1−503221号公報に記載されたような
編目状の電極を用いてもよい。また、トナー担持体とし
てトナー担持ベルトを用いることも可能である。
【0028】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の画像記録装置は、トナー流制御手段の制御部から
トナーが漏れ出さず、装置内外を汚さないと同時に、次
の出力画像を汚すことがない。これにより、画像記録装
置のハンドリング性や保存性が良好になり、信頼性を飛
躍的に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】画像形成装置の概略断面図である。
【図2】アパチャ電極板を示す斜視図である。
【図3】停止時におけるトナー担持体の逆回転制御のフ
ローチャートである。
【符号の説明】
10 アパチャ電極板 12 背面電極ローラ 14 受像体 16 トナー供給装置 20 トナー 24 供給ローラ 26 トナー担持ローラ 32 絶縁シート 34 アパチャ 36 制御電極 42 第1モータ 44 第2モータ 46 駆動回路 48 CPU
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 6605−2H G03G 21/00 310

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トナーの流れを制御する制御部を有する
    トナー流制御手段と、そのトナー流制御手段に帯電トナ
    ーを供給するためのトナー担持体を有するトナー供給装
    置と、そのトナー供給装置に対向して設けられた対向電
    極とを備えた画像記録装置において、 前記トナー担持体が、前記トナー流制御手段への帯電ト
    ナーの供給時とは逆方向に移動した時にのみ、トナー担
    持体表面をクリーニングするクリーニング部材を設けた
    ことを特徴とする画像記録装置。
  2. 【請求項2】 前記トナー担持体をローラで構成し、そ
    のトナー担持ローラが前記トナー流制御手段への帯電ト
    ナーの供給時とは逆方向に回転した時に、トナー担持ロ
    ーラ表面をクリーニング部材によりクリーニングされる
    ことを特徴とする請求項1記載の画像記録装置。
JP27803493A 1993-05-17 1993-11-08 画像記録装置 Pending JPH0796631A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27803493A JPH0796631A (ja) 1993-05-17 1993-11-08 画像記録装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5-114508 1993-05-17
JP11450893 1993-05-17
JP27803493A JPH0796631A (ja) 1993-05-17 1993-11-08 画像記録装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0796631A true JPH0796631A (ja) 1995-04-11

Family

ID=26453236

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27803493A Pending JPH0796631A (ja) 1993-05-17 1993-11-08 画像記録装置

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JP (1) JPH0796631A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016017988A (ja) * 2014-07-04 2016-02-01 株式会社リコー 現像装置、プロセスユニット、及び画像形成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016017988A (ja) * 2014-07-04 2016-02-01 株式会社リコー 現像装置、プロセスユニット、及び画像形成装置

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