JPH0796728B2 - コップの熱処理及び又は加湿方法及びその装置 - Google Patents

コップの熱処理及び又は加湿方法及びその装置

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JPH0796728B2
JPH0796728B2 JP3-500913A JP50091391A JPH0796728B2 JP H0796728 B2 JPH0796728 B2 JP H0796728B2 JP 50091391 A JP50091391 A JP 50091391A JP H0796728 B2 JPH0796728 B2 JP H0796728B2
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ウアンゲル・フレッディ
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イクソレラ・アクチェンゲゼルシャフト
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    • D01H13/28Heating or cooling arrangements for yarns
    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06BTREATING TEXTILE MATERIALS USING LIQUIDS, GASES OR VAPOURS
    • D06B19/00Treatment of textile materials by liquids, gases or vapours, not provided for in groups D06B1/00 - D06B17/00
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    • D06B19/0029Fixing of chemicals, e.g. dyestuffs, on textile materials by steam
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は紡績機械の複数の紡績の個所でスリーブ上に紡
がれたコップの蒸気タンク中での熱処理及び又は加湿方
法及びその装置に関する。
この種の公知の方法及び装置(ヨーロッパ特許明細書26
20743及びヨーロッパ特許明細書2614633)では、蒸気タ
ンクは紡績機械と巻取り機械の間にある。搬送コンベァ
によってコップが紡績機械から蒸気タンクに搬送され
る。続いて蒸気処理されたコップは第2の搬送コンベァ
によって蒸気タンクから巻取り機械に搬送される。その
際コップは排出装置によって紡績機械から第1の搬送コ
ンベァ上に移送されねばならない。追加的に蒸気タンク
と巻取り機械との間に第2の搬送コンベァが必要であ
る。それぞれ公知の装置では2つのコンベァが必要で、
それは広いスペースを必要とする。公知の方法ではコッ
プの取違いが生じるという危険もあった。
精紡機の精紡個所で直接コップを処理及び加湿する方法
も公知である(実開昭64−2082号公報)。しかしこれで
はコップのスリーブに蒸気の噴射のための多数の孔が設
けられており、糸の加湿むらを生じること、精紡機に加
湿装置を組み込むことは精紡機のコストを高価にするこ
と及びコップのスリーブの孔はスリーブに糸の残留物を
残し、次の加工までにスリーブの清浄化に多くの時間を
要すること等の欠点がある。
本発明は、a)出来る限り少ないコストで実施されるこ
とができかつ極めて僅かしかスペースを必要としない、
コップを熱処理及び又は加湿するための方法と、b)出
来る限りスペースを節約しかつ簡単な方法でコップの熱
処理及び又は加湿を可能とする装置を創造することとい
う2つの課題を基礎とする。
第1の課題は、紡績機械の複数の個所でスリーブ上に紡
がれたコップの蒸気タンク中での熱処理及び又は加湿方
法において、各コップは紡績後に熱処理及び又は加湿を
受け、そのために紡がれた各コップが紡績機械の紡績個
所から取出され、取出されたこれらのコップの各々は紡
績機械の蒸気タンクの隣接した蒸発個所に装填され、装
填されたこれらのコップは熱処理及び又は加湿を受け、
その際蒸気タンク内のコップは、蒸気タンクの真空化に
よって及び蒸気タンク内に設けられている水槽の加熱に
よって先ず負圧下で及び温度増大を伴って僅かな過圧下
で処理され、続いて蒸気タンク内で曝気され及び加熱さ
れ、処理されたこれらのコップは開放された蒸気タンク
から次の処理のために搬出され、コップの熱処理及び又
は加湿の間空のスリーブは取出装置を備えたコンベァに
よって紡績個所にもたらされかつ続いて次のコップが紡
がれることを特徴とするコップの熱処理及び又は加湿方
法により解決される。コップの熱処理及び又は加湿は紡
績機械に付設された蒸気タンクで行われるため、コップ
を蒸気タンクに移送するためのコンベアは必要なく、コ
ップの移送のためのスペースは節約される。スリーブの
内方からコップに蒸気を噴射するものではないので、公
知の場合(実開昭64−2082号公報)のような欠点は生じ
ない。特許請求の範囲に使用されている概念「紡績個
所」は紡績の際に形成されるべきコップのまわりに−コ
ップ形成のために−必要な空間と把握される。
第2の課題は本発明によれば、糸の熱処理及び又は加湿
のための装置にして、一列に複数の紡績個所を備え、そ
の上に各1つのスリーブを有するコップが形成される紡
績機械と、仕上がったコップの排出のためのコンベャ
と、空のスリーブを紡績機械に戻しかつ紡績機械側から
コップを取出しかつコンベア上にコップを載せるための
取出し装置と、紡がれコップの熱処理及び又は加湿のた
めの蒸気タンクとを含むコップの熱処理及び又は加湿装
置において、蒸気タンクは一列の蒸気処理個所を有しか
つ各紡績個所で1つの蒸気処理個所があるように紡績機
械に平行に付設されており,各紡績個所のための取出し
装置は紡がれたコップを紡績個所から取出しかつ蒸気タ
ンクの隣接した蒸気処理個所に装填し、そして蒸気タン
クは巻取り機械に繋がるコンベァの紡績機械とは反対側
に配設されていることを特徴とする糸の熱処理及び又は
加湿装置によって解決される。コップの熱処理及び又は
加湿は紡績機械に付設された蒸気タンクで行われるため
コップを蒸気タンクに移送するためのコンベアは必要な
く、コップの移送のためのスペースは節約される。
他の特許請求の範囲はその他の有利な構成を示す。
この方法の他の構成は請求の範囲第2項による真空乾燥
により与えられる。
コップの移送は特に請求の範囲第3項による方法によっ
て行われる。
請求の範囲第3項〜第5項には紡績機械及び又はその排
出装置及びコンベァの形状に従って選択される、第2の
実施例の蒸気処理の間のコップの中間支承可能性が実現
される。
請求の範囲第6項によれば、排出装置が形成されかつ紡
績機械の前にいかなるスペースが存在するかによって、
蒸気タンクが巻取り機械に連なるコンベァの紡績機械側
とは反対側に又は蒸気タンクがコンベアの紡績機械側に
配設されている場合に有利である。
蒸気タンクへの蒸気の進入は蒸気供給開口を塞ぐことに
より、2つの重なりあって閉鎖可能な孔板によって中断
される(請求の範囲第8項)。
蒸気量制御は同様に簡単な方法で請求の範囲第9項に相
応して行われる。
コップの搬送のために通常の排出装置の代わりに又は特
別な排出装置の代わりに蒸気タンクの上方にも水平及び
垂直に走行可能な搬送装置が設けられることができる。
そのような搬送装置は例えば通常の紡績機械の荷積みの
ように門型荷積み機として形成されることができる(請
求の範囲第10項)。
蒸気タンクの蓋は、蒸気タンクが紡績個所に面した蒸気
タンクの側壁に請求の範囲第11項による蝶番によって枢
支された蓋を有する場合、その開放状態でコップを蒸気
タンクに又は蒸気タンクから排出装置によりコンベァへ
の搬送を阻止する。請求の範囲第12項によれば蓋が側壁
及び蓋のフレームに固定されたリフトシリンダにより操
作可能に形成される場合有利である。
種々の大きさの紡績機械への蒸気タンクの適合は、蒸気
タンクが順次配設されている、全体としてダクト状の蒸
気タンクを形成する複数の要素からモジュール構造に形
成される場合に僅かなコストで可能となる(請求の範囲
第13項)。
簡単な場合には加熱要素は電気抵抗加熱装置から成る。
同様に蒸気加熱の熱交換器で有り得る、このことは特に
既に設置されている紡績機械における熱取得装置では有
利である。
請求の範囲第15項によるシステムは任意に配設され得る
外部蒸気処理装置により形成される。
請求の範囲第16項による構成は装置のコストダウンに寄
与する。機械架台への蒸気タンクの直接の取りつけのた
めのフランジが把握される。
紡績機械の上方の範囲に配設された取出装置は特にリン
グ精紡機におけるいわゆる、内蔵自動排出装置として公
知である。簡単な構造的適合によって機械の上方に配設
された蒸気タンクにコップを引き込むためにこの種の排
出装置が使用されることができる。
本発明による方法及び装置の実施形態を図面に基づいて
説明する。
第1図は紡績機械及びコップに巻回された糸の熱処理装
置の側面図、第2図は第1図に示す装置の正面図、第3
図は第1図及び第2図に示す装置の平面図、第4図は第
1図〜第3図に示す装置の側面図、第5図は紡績及びコ
ップに巻回された糸の熱処理のための装置の第2の実施
形態の平面図、第6図は第5図に示す装置の側面図、第
7図はこの装置の第3の実施形態の側面図、第8図は第
6図による装置の平面図、第9図は第4の実施形態によ
る装置の平面図、第10図は第1の実施形態によるこの装
置の平面図、第11図は第2の実施形態による蒸気タンク
の下方部分の垂直断面図、第12図は紡績機械及びモジュ
ール構造による蒸気タンクの上方から見た図、第13図は
第1の実施形態の第12図の詳細の拡大図、第14図は第2
の実施形態による第13図の詳細の拡大図、第15図は第1
図及び第2図に示す装置のたの実施形態の断面図、第16
図は蒸気タンクの水供給部の図式図、第17図はこの装置
の真空システムの図式図、第18図は個々の方法の時間t
の関数の経過を示す図、第19図は蒸気タンク中の圧力及
び温度の時間の関数としての図、第20図は本発明による
方法及びコップ移送のタイムチャートそして第21図は市
販のコップ排出装置の原理図である。
第1図〜第3図によれば糸の熱処理及び又は加湿装置は
次の要素を有する。
a)コップ15の形成のための紡績機械1 b)紡績機械上に形成されるコップ15の熱処理及び又は
加湿のための蒸気処理装置2 第2図から明らかなように、紡績機械1の両側に各1つ
の蒸気処理装置が配設されている。この蒸気処理装置2
は第1図及び第3図によれば頭部要素3、中間要素4及
び5及び端要素6を有し、その際中間要素の数は紡績機
械1の長さに依存しかつ紡績機械の長さによって多く又
は少なくされることができる。
c)蒸気処理装置中に必要の場合に真空を発生させる真
空ユニット8 d)電気操作ボックス e)空のスリーブ15a又は仕上がったコップ15の供給及
び排出のためのコンベァ16(第3図) f)取出装置17は次の役目を有する、即ち 1)コンベァ16から供給される空スリーブ15aを紡績機
械1上に搭載。
2)紡績機械上で巻成されたコップ15を蒸気処理装置2
中に装填。
3)仕上がった蒸気処理された及び又は加湿されたコッ
プを蒸気処理装置2から取出し。
4)蒸気処理装置から取出されたコップを取出装置17に
よってコンベァ16上に搭載。
この要素は次のように説明される。
a)紡績機械1は両端に各1つの制御ボックス1a、と1b
を有し(第1図)、これらの両制御ボックス1aと1bの間
に第3図に示すように一列のコップ15があり、コップは
紡績機械1上で公知の方法で紡がれる。紡績機械1は公
知であるのが前提であるので、ここでは詳しく説明しな
い。
b)蒸気処理装置2はその頭部要素3中に次の要素を含
む、即ち、 −真空及び曝気導管 −温度センサ −圧力センサ −給水接続部 −蒸気タンクの開閉のための駆動装置 蒸気処理装置2はその中間要素4及び5中に次の要素を
含む、即ち、 −加熱要素、電気又は蒸気によるもの及び −水位センサ 蒸気処理装置の端部要素6には次の要素を含む。
−通風機 −他の加熱要素 −蒸気タンクの開閉のための他の駆動装置 蒸気処理装置2はこの種の公知の形式と僅かしか異なら
ないので、上記要素の説明はしない。
第1図によれば紡績機械1の一端に真空ユニット8や電
気操作ボックス9があり、これらは公知のものであり、
詳しく説明しない。真空ユニット8は蒸気処理装置2の
大きさに従ってそれぞれ1つ又は複数の負圧ポンプを有
し、負圧ポンプは同様に詳しく説明されない。電気操作
ボックス9には電流分配器、特にモータ及び加熱要素の
ための支持部があり、これらも公知であり詳しく説明し
ない。制御ボックス10にはデータの制御及び監視のため
の次の全ての要素がある。
a)水温計又は蒸気室温計 b)水圧又は蒸気圧 c)水位 d)水カバー e)蒸気タンクの通気装置 第3図〜第5図によれば蒸気処理装置2は紡績機械1の
全長に渡って延在し紡績機械1が紡績個所14を有するよ
うに4つの蒸発個所2bを有する。
これらの全ての制御及び監視要素は公知でありかつ詳し
く説明しない。
第2図によれば2つの紡績機械1が並んで搭載されてい
る。この紡績機械1の両側にそれぞれ1つの蒸気処理装
置2がある。各蒸気処理装置2には制御ボックス10が存
在する。
第3図及び第4図によれば各紡績個所14に1つのコップ
15がある。第3図によれば紡績機械1は両制御ボックス
1aと1bとの間に1列の長い紡績個所14を有し、紡績個所
は全てコップ15を備えている。この紡績個所14の列の前
に紡績個所14よりも幾分低くコンベァ16が配設されてい
る。
このコンベァ16は2つの役目を有する。
1)空のスリーブ15aを紡績個所14に供給すること。
2)コップ15を巻取り機械12に供給すること(第1
図)。
このためにコンベァ16は紡績機械1の全長に渡って延在
しかつ紡績機械1上に紡績個所14と同数の収容個所を有
する。このコンベァ16の前に蒸気処理装置16があり、蒸
気処理装置は紡績機械1の全長に渡って延在しかつ紡績
機械1が紡績個所を有するとの同数存在する。
第3図及び第4図によれば取出装置17は紡績機械1の上
方にある2つのビーム40に枢支されている。第4図によ
ればこのビーム40に軸41が移動可能に支承されている。
操作シリンダ42によって軸41はその実線で示す最前位置
から後方の点線で示す位置に移動する。ビーム40に固定
されたシリンダ42にはピストンロッド44を介して軸41に
固定されているピストン43がある。
シリンダ42中のピストン43の移動は通常の方法で空気圧
又は液圧によって行われる。この軸41(第4図)に第3
図によれば2つの棒45が旋回可能に枢支されている。棒
45の下端に2つの別の棒46が枢支されている。この棒46
の下端にコップ取出部材47が固定されている。このコッ
プ取出部材47は紡績機械1の全長に渡って延びておりか
つ紡績機械1の各紡績個所14についてコップを把持のた
めの1つのグリッバー48を有する。このグリッパーは第
4図に示されておりかつ以下に詳しく説明する。コップ
取出部材47の昇降のために各ビーム40にローラ50が支承
されており、ローラ上にはベルト51が巻きつけられ、ベ
ルト51はその下端49でコップ取出部材47に固定されてい
る。第3図によればベルト51によって取出部材47は実線
で示す最上位置から点線で示す下方の位置に下降しその
際棒45及び46は一点鎖線で示す位置に旋回される。モー
タ52によってローラ50はベルト51の巻き取り及び巻戻し
のために両方向に回転されることができる。第4図によ
ればグリッパ48を備えた取出部材47は相異なる位置にも
たらされる、即ち、 a)紡績個所14の上方 b)コンベァ16の上方 c)蒸気処理装置2の上方 それぞれピストン43も3つの相異なる位置に移動されな
ければならずそしてベルト51は3つの相異なる高さに下
降されなければならない。第4図によれば蒸気処理装置
2があり、蒸気処理装置は横断面が矩形である蒸気タン
ク2aと共にコンベァよりも低く位置する。蒸気処理装置
2の紡績機械1又はコンベァ16に面した側壁18に蒸気処
理装置2の蝶番19に蓋7が枢支されている。蓋7はフレ
ーム20を有し、フレームにはリフトシリンダ21が作用し
ており、リフトシリンダはその下端で側壁18の突出部22
に枢支されている。リフトシリンダ21中のピストン21′
はピストンロッド21″を介してフレーム20に枢支されて
いる。
ピストンロッド21″と共にピストン21′は下方へ動く
と、蓋7が開く。
第3図及び第4図によれば蒸気タンク2の内方に一列の
コップ15が水槽24上に存在する。この水槽24はコップ15
が蒸気処理個所に保持されるための水槽蓋23を有する。
水槽24は加熱要素25により周期的に加熱され得る。
本発明による紡績機械では次のようにコップ移送が行わ
れる。一列のコップ15が紡がれるや否や第4図で見て左
方に動かされ(矢印a)、紡績個所14の全てのコップ15
が共に把持されかつコップは開放された蒸気タンク2a中
に装填される(矢印b)。この運動過程は第4図中に矢
印a及び矢印bによって示されている。蒸気タンク2中
のコップ15″がある場合に、その蓋7はリフトシリンダ
21によって開かれかつ蒸気処理が開始されることができ
る。蒸気処理の間に取出装置17は第4図には示してない
空の紡績スリーブをコンベァ16から受けてこれを紡績個
所14上に載せる。このことは矢印cで示される。続いて
次のコップ15が紡がれることができる。蒸気タンク2a中
の蒸気処理が終了すると、コップ15は蓋7の開放後取出
装置17によって蒸気タンク2aから搬出されかつコンベァ
16上に載せられる。この運動は矢印dによって示され
る。コンベァ16はコップ15を巻取り機械12(第1図)に
搬送する。この周期は取出装置17が新たに紡がれたコッ
プ15を蒸気タンク2a中に装填することにより反復され
る。
第5図による装置では蒸気処理装置2は紡績機械1とコ
ンベァ16との間にある。取出装置17はコンベァ16の紡績
機械1とは反対側の面に配設される。
第5図及び第6図によればコンベァ16の前に紡績機械1
の全長に渡って延びているスピンドル53がある。このス
ピンドル53上に2つのキャリッジ1が移動可能に支承さ
れている。このキャリッジ54の各々に棒55が旋回可能に
枢支されている。第2の棒56は一方では位置固定に個所
57(第5図)に枢支されかつ他方では棒55の上端の近く
で棒に枢支されている。両棒55の上方には更にコップ取
出部材58が枢支されている。このコップ取出部材58は紡
績機械1の全長に渡って延びておりかつ紡績機械1の各
紡績個所14について蒸気の取出部材47と同様に1つのグ
リッパ48を有する。このグリッパ48は第4図に示されて
おりかつ以下に詳しく説明する。コップ取出部材58の昇
降のためにスピンドル53は回転される。それによってキ
ャリッジ54は位置54′に移動されかつ両棒55及び56はそ
の際棒55′及び56′の一点鎖線で示す位置に動かされ
る。棒55及び56の旋回によって位置55′及び56′にコッ
プ取出部材58がその下方位置から上方位置に運動し、上
方位置は58′で示す。更に第6図によれば両棒55及び56
は矢印Bで示すように、スピンドル軸線53の回りに旋回
される。それによってコップ取出部材58は昇降されるの
みならず左右に旋回される。
スピンドル軸53の旋回のために第7図によれば底60でホ
ルダ62に枢支されている。このシリンダ61にピストン63
があり、ピストンはピストンロッド64を介して旋回アー
ム65と接続しており、旋回アームはスピンドル53に固定
されている。シリンダ61中のピストン63の移動によって
スピンドル53は回転されかつそれによって第6図及び第
7図に矢印Bで示すように棒55及び56も旋回される。第
1の実施例(第3図及び第4図)で示すように、第5
図、第6図及び第7図による第2の実施例のコップ取出
部材58は3つの相異なる位置に動かされる。これらの運
動は次のように行われる、即ち a)取出装置はコップ15の把持のために左方に、矢印a
方向に旋回される b)コップ15は紡績個所14から蒸気タンク2a中矢印b方
向に移される c)蒸気処理されたコップ15は蒸気タンク2aから矢印d
方向でコンベァ16上に搭載される d)空のスリーブはコンベァ16から紡績機械1の紡績個
所14に矢印c方向に移される。
第6図及び第7図では同一の取出装置17が使用される。
しかし第6図では蒸気処理装置2はコンベァ16と紡績機
械1との間にある。第7図ではコンベァ16が蒸気処理装
置2と紡績機械1との間にある。
第8図によればスピンドル70は二重矢印72で示すよう
に、モータ71によって両回転方向に駆動可能である。こ
のスピンドル70上に2つのキャリッジ73及び74が移動可
能に案内されている。その1つのキャリッジ73は右ねじ
75そして他方のキャリッジ74は左ねじ76によって、スピ
ンドル70のモータ71による回転の際、スピンドル70が一
方の方向に回転される場合に相互に近づくように移動さ
れ、又はスピンドル70が他方に回転される場合に相互に
離れる方向に動かされる。両キャリッジには挟み状の連
接棒77、78、79、80が枢支されている。この連接棒81の
ロッド77には既に上記のコップ取出部材47が枢支されて
おり、コップ取出部材は紡績機械1の全長に渡って上記
のコップ取出部材47と正確に同様に延在する。このコッ
プ取出部材81は複数の連接棒77〜80によって昇降され
る。しかし第8図には1つの連接棒77〜80のみが図示さ
れている。同様にスピンドル70は紡績機械1の全長に渡
って延びかつ全ての連接棒77〜80の駆動のために役立
つ。このピストン83はピストンロッド84を介してプレー
ト85に枢支されている。このプレート85はキャリッジ74
に固定されている。シリンダ82によってプレート85はキ
ャリッジ74及びシリンダ77〜80と3つの異なる位置に旋
回されることができる。これらの相異なる位置はプレー
ト85とコップ取出部材81によって一点鎖線で示されてい
る。好ましくは取出部材81にはコップ15の把持のために
以下に記載するグリッパ48が固定されている(第21図参
照)。シリンダ82はスピンドル70に対して平行に移動さ
れる支持体86に枢支されている。第8図には受け部88が
見える。第9図による装置は第8図に示す装置とは、両
キャリッジ73及び74は連接棒77〜80と旋回可能に配設さ
れている。連接棒77〜80によってスピンドル70が一方又
は他方の回転方向に回転される場合に、プレート87が昇
降される。このプレート87には鋏状の連接棒89と90が枢
支されている。連接棒89には既に述べたコップ取出部材
81が枢支されている。矢印91で示す水平方向へのコップ
取出部材81の移動のためにピストン93を有するシリンダ
92が役立つ。このピストン93はピストンロッド94を介し
てロッド89に枢支されている。シリンダ92はコップ取出
部材81に枢支されている。ピストン70によってプレート
87は矢印92′の方向に昇降されかつシリンダ92によって
コップ取出部材81が水平方向に移動される。鋏状の連接
棒89、90が開閉されるために、連接棒89、90のロッド90
はスリーブ87′内にその一端でプレート87中に移動可能
に支承されている。
第10図によれば蒸気タンク2aは横断面円形の水ダクト26
の上方にある。水ダクト26から上昇導管27が上方で蒸気
タンク2の水槽24内に案内されている。ストップバルブ
28は上昇導管27を開閉するために役立つ。水槽蓋23は蒸
気タンク2中に装入されたコップの支持のために役立
つ。第10図には水槽ダクト26に対して平行なケーブルダ
クト29が認められ、ケーブルダクトには電気導線30が通
っている。シール要素2′は蓋7の範囲にある。
第10図によれば蒸気タンク2aにアーム106があり、アー
ム上には円錐状のマンドレル107がある。このマンドレ
ル107は第3図でコップ取出部材47、又は第5図でコッ
プ取出部材58又は第8図及び第9図でコップ取出部材81
の心立てのために役立つ。
第11図による実施形態では水槽24は2つの重なり合って
配設されている孔板33、34によって閉鎖されている。下
孔33は蒸気タンク2の壁と固着されている。それによっ
て水槽24を蒸気タンク2の残りの内室から遮断すること
を可能にする。水槽壁23はここでは同様にコップの支持
体として役立つ。
第12図によれば蒸気処理装置2は紡績機械1の全長に渡
って延在しかつ頭部要素3及び複数の中間要素4及び5
から構成される。この蒸気処理装置2は大きな温度変化
を受けるので、これらの要素3、4及び5を伸縮が妨げ
られないための手段が存在しなければならない。そのよ
うな手段の2つの実施形態は第13図及び第14図に示され
ている。
第13図によれば頭部要素3の端にシールリングとして0
リングが設けられており、0リングは中間要素4の内壁
96に当接している。両頭部要素3及び中間要素4が伸縮
する場合、シールリング95は頭部要素3の外壁97上を滑
ることができる。内壁96はシールリング95をリング溝条
に取り囲む。
第14図によれば中間要素4の端壁89と頭部要素3の端壁
99との間にホース状の拡張可能なシール100が存在し、
シールは蒸気処理装置2の両要素3及び4の加熱の際に
圧縮される。
第15図によれば伸縮可能なロッド101は旋回軸線102のま
わりに回転可能に支承されている。この伸縮可能なロッ
ド101は相異なる直径を有する3つの管状の部分から成
り、その結果ロッドは相互に移動される。このロッド10
1に支持体103を介してコップ取出部材104が固定されて
いる。このコップ取出部材104に第21図に基づいて記載
されたグリッパ48が固定されており、グリッパによって
コップ15が紡績機械1から蒸気タンク2に搬送されるこ
とができる。蒸気タンク2にはアーム106を介して円錐
状のマンドレル107が固定されており、マンドレルは支
持体103の孔105中に進入する。それによってコップ15が
蒸気タンク2中に正確に進入することが保証される。
第16図には水ダクト26から複数の上昇導管27、27a、27b
が蒸気タンク2に繋がっていることが示される。水ダク
ト26はポンプ32による平行タンク31からの水を有する。
流量計34′は搬送される流量を測定する。制御された絞
り弁32′、33′は水の流入速度を制御し、水位監視装置
31′はタンク31中の水位を調整する。
複合装置の真空システムは第17図に示されている。真空
ポンプ35は常に、真空導管37が接続されている真空タン
ク36を真空にし、真空導管から弁38を介して個々の蒸気
タンク2に導管39が通じている。従って各蒸気タンク2
中の負圧は各弁38によって制御されることができる。
第18図から紡績及び蒸発方法のタイムチャートが明らか
にされる。
−先ず仕上がったコップ15が蒸気処理装置2から取り出
されかつコンベァ16上の中間位置に載せられる。位置A −紡がれたコップ15は紡績機械1から蒸気処理装置2に
移される。位置B −蒸気処理装置2は閉鎖される。位置B′ −空のスリーブがコンベァ16から紡績個所に移される。
位置C′ −紡績工程が開始される。位置C −コンベァ16が蒸気処理されたコップ15を連続的に又は
場合によっては間欠的に運び去りかつ同時に新たなスリ
ーブを運んで来る。位置D −蒸気処理装置2が真空化されかつ加熱される。位置E −孔板34(第11図)が開放される。位置F −コップ15は蒸気処理される。位置G −蒸気処理装置2が曝気される。位置H −蒸気処理装置2が脱水される。位置I −コップが乾燥される。位置J −蒸気処理装置2が開放される。位置K −コップ15を蒸気処理装置から取出す。位置A 上記の過程が反復される。
第19図には図表の上方範囲に蒸気タンク中の温度の時間
的変化及び蒸気タンク中の圧力の時間的変化が表されて
いる。処理法は処理時間tBと乾燥時間tTを接続する。図
表は加熱時間中いかに負圧が生ずるかを示す。2回の加
熱によって温度及び相応して圧力は長い時間に渡って保
持される。乾燥のために蒸気タンクは何度も曝気され、
加熱され、真空下におかれかつ再び曝気される。
a ・・最初の真空 b ・・加熱 c ・・蒸気I d ・・中間真空 e ・・加熱 f ・・蒸気II g ・・曝気 h ・・最終真空 i ・・曝気 k ・・乾燥 l ・・真空 m ・・曝気 n ・・乾燥 o ・・真空 p ・・曝気 q ・・冷却 tB・・処理時間 tT・・乾燥時間 コップを蒸気処理する際の特徴的な時間的材料変化は第
20図から分かる。その際操作が縦座標に、時間間隔は横
座標に時間t(h)で記載される。
A・・搬送 B・・滞留 C・・蒸気 D・・紡績 「1」・・開始 「2」・・蒸気終了 「3」・・第1のチャージ 「4」・・洗浄開始 紡績Dの間に明らかな、記入してない間隔は取出装置の
装入時間である。
コップの中間装入は‐蒸気処理する工程の終了後かつ第
1の装入の準備後‐この取出装置は付勢され即ち貯蔵さ
れたコップの受け渡しの準備状態を終える。
基本的なプロセス案内、蒸気圧の選択、温度及び場合に
よっては化学材料の追加は特に蒸気処理の際に公知であ
る。Freddy Wanger、化学繊維/織物工業 Vol.30/82、
1980、888〜890頁、Melliand 織物レポート66、1985、
525〜526頁、Trxtilbetrieb Vogel−Verlag ビュルツ
ブルグ、1981、7/8を参照。本発明の目的物は全ての所
望の方法及び経営条件に適合される。
勿論請求の範囲に記載された概念「熱処理」では例えば
衛生用品、包帯材料、圧縮材等の製造の際に使用される
ような殺菌工程をも把握される。
第21図によれば、コップ取出部材47に圧縮空気管68が固
定されている。この圧縮空気管68に多数のグリッパ48が
固定されており、グリッパは上記のように‐コップ15を
把持するために使用される。これらのコップ15はスリー
ブ15aを有する。紡績機械1には滑り要素15a上にコップ
15の糸が紡がれる。グリッパ48はノズル69を有し、ノズ
ルにはブリッジ66によって小さい膨張可能なゴム球67が
固定されている。圧縮空気管68中に圧縮空気がない場
合、このゴム球67は一点鎖線で示した形を有する。管中
68中に圧縮空気が供給されるや否や、このゴム球はゴム
球がスリーブ15aの内壁に当接するまでこのゴム球は膨
張し、そして実線で示すようにこれを保持する。
クランプジョウの方法により選択的にコップは周縁を把
持される。
蒸気タンクの小型開口のためにコップは熱処理及び又は
加湿のために圧縮されることができる。このために公知
の手段又は処理装置が使用されることができる。第21図
の実施例は伸縮可能又は弾性的に形成された部材47によ
りこの要求に適合される。
尚請求の範囲第1項記載の方法の実施に際して、蒸気処
理後にコップ15がコンベア16上に一時的に支承されるこ
ともできる。
また、請求の範囲第1項記載の方法の実施に際して、コ
ップが空のスリーブの存在した箇所に一時的に支承され
ることもできる。
また、請求の範囲第6項記載の糸の熱処理及び又は加湿
のための装置において、蒸気タンク2が紡績機械1の上
方に配設されることもできる。

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】紡績機械の複数の個所でスリーブ上に紡が
    れたコップの蒸気タンク中での熱処理及び又は加湿方法
    において、 各コップは紡績後に熱処理及び又は加湿を受け、そのた
    めに紡がれた各コップ(15)は紡績機械(1)の紡績個
    所(14)から取出され、取出されたこれらのコップ(1
    5)の各々は紡績機械の蒸気タンク(2)の隣接した蒸
    発個所(2b)に装填され、装填されたこれらのコップ
    (15)は熱処理及び又は加湿を受け、その際蒸気タンク
    内のコップは、蒸気タンクの真空化によって及び蒸気タ
    ンク内に設けられている水槽の加熱によって先ず負圧下
    で及び温度増大を伴って僅かな過圧下で処理され、続い
    て蒸気タンク内で曝気され及び加熱され、処理されたこ
    れらのコップ(15)は開放された蒸気タンクから次の処
    理のために搬出され、コップの熱処理及び又は加湿の間
    空のスリーブ(15a)は取出装置を備えたコンベァによ
    って紡績個所にもたらされかつ続いて次のコップが紡が
    れることを特徴とするコップの熱処理及び又は加湿方
    法。
  2. 【請求項2】蒸気タンク内のコップは蒸気タンク内に設
    けられた水槽の真空化及び加熱によって先ず負圧下で及
    び温度上昇を伴って僅かな過圧下で処理されそして続い
    て蒸気タンク内で交互に曝気、加熱及び真空化によって
    乾燥される、請求の範囲第1項記載のコップの熱処理及
    び又は加湿方法。
  3. 【請求項3】第1のステップにおいて紡がれた全てのコ
    ップ(15)は同時に紡績個所(14)から外され、第2の
    ステップにおいて蒸気タンク(2)内に下降されかつ蒸
    気タンクは閉鎖され、第3のステップにおいて蒸気処理
    が行われ、第4のステップにおいて紡績機械(1)に平
    行に配置されたスリーブが紡績個所(14)にもたらされ
    かつ紡がれ、そして蒸気処理の終了後蒸気タンク(2)
    は第5ステップにおいて開放されかつコップ(15)は冷
    却され、第6のステップにおいてコップは次の処理にも
    たらされる、請求項1記載の方法。
  4. 【請求項4】蒸気処理の間コップ(15)が蒸気タンク
    (2)の蓋(7)に中間支承される請求項3記載の方
    法。
  5. 【請求項5】蒸気処理の間コップ(15)が紡績機械
    (1)に対し平行に中間支承される請求項3の方法。
  6. 【請求項6】糸の熱処理及び又は加湿のための装置にし
    て、一列に複数の紡績個所(14)を備え、その上に各1
    つのスリーブ(15a)を有するコップ(15)が形成され
    る紡績機械(1)と、仕上がったコップ(15)の排出の
    ためのコンベャ(16)と、空のスリーブ(15a)を紡績
    機械(1)に戻しかつ紡績機械(1)からコップ(15)
    を取出しかつコンベア(16)上にコップ(15)を載せる
    ための取出し装置(17)と、紡がれコップ(15)の熱処
    理及び又は加湿のための蒸気タンク(2)とを含むコッ
    プの熱処理及び又は加湿装置において、 蒸気タンク(2)は一列の蒸気処理個所(2b)を有しか
    つ各紡績個所(14)で1つの蒸気処理個所(2b)がある
    ように紡績機械(1)に平行に付設されており,各紡績
    個所(14)のための取出し装置(17)は紡がれたコップ
    (15)を紡績個所(14)から取出しかつ蒸気タンク
    (2)の隣接した蒸気処理個所(2b)に装填し、そして
    蒸気タンク(2)は巻取り機械(12)に繋がるコンベァ
    (16)の紡績機械(1)とは反対側に配設されているこ
    とを特徴とする糸の熱処理及び又は加湿のための装置。
  7. 【請求項7】蒸気タンク(2)は紡績機械(1)と、そ
    の前方に配設されていて巻取り機械(12)に通じるコン
    ベァ(16)との間に配設されている、請求項6記載の装
    置。
  8. 【請求項8】蒸気タンク(2)内に第1の孔板(33)に
    よってカバーされた水槽(24)が設けられておりそして
    この孔板(33)上に水槽(24)の閉鎖のために蒸気タン
    ク(2)の第2の孔板(34)が移動可能に配設されてい
    る、請求項6又は7記載の装置。
  9. 【請求項9】蒸気タンク(2)は水ダクト(26)の上方
    に配設されておりかつこの水ダクト(26)からストップ
    弁(28)を備えかつ蒸気タンク(2)の水槽(24)に通
    じる上昇導管(27)が延びている請求項6から8までの
    うちのいずれか一の装置。
  10. 【請求項10】コップ(15)の搬送のために紡績個所
    (14)と蒸気タンク(2)及びコンベァ(16)との間で
    蒸気タンク(2)の上方に水平及び垂直に走行可能な搬
    送装置が設けられている請求項6から9までのうちのい
    ずれか一の装置。
  11. 【請求項11】蒸気タンク(2)は蒸気タンク(2)の
    紡績個所(14)に面した側壁(18)に蝶番(19)により
    枢支されかつロック可能な蓋(7)を有する請求項6か
    ら10までのうちのいずれか一の装置。
  12. 【請求項12】蓋(7)が側壁(18)及び蓋(7)のフ
    レーム(20)に固定されたリフトシリンダ(21)によっ
    て操作可能に形成されている請求項6から11までのうち
    のいずれか一の装置。
  13. 【請求項13】蒸気タンク(2)は重ねて配設され、全
    体としてダクト状の蒸気タンク(2)を形成する複数の
    要素(3〜6)から構成される、請求項6から12までの
    うちのいずれか一の装置。
  14. 【請求項14】蒸気タンク(2)は頭部要素(3)、少
    なくとも1つの中間要素(4、5)及び終端要素(6)
    から形成されており、その際頭部要素(3)は真空化及
    び曝気のための接続部と、温度センサと、圧力センサ
    と、給水接続部及び蒸気タンク(2)の蓋(7)のため
    の駆動装置とを有し、その際各中間要素(4、5)は加
    熱要素(25)、蓋(7)及び水位センサのための接続部
    を有し、そして終端要素(6)は加熱要素(25)と、蒸
    気タンク(2)の他の蓋(7)と、通気接続部とを有す
    る、請求項6から13までのうちのいずれか一の装置。
  15. 【請求項15】蒸気タンク(2)外方で蒸気タンク
    (2)と作用結合している蒸気処理装置が設けられてい
    る請求項6から14までのうちのいずれか一の装置。
  16. 【請求項16】蒸気タンク(2)は直接紡績機械(1)
    に対して平行に配設されている、請求項6から15までの
    うちのいずれか一の装置。
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