JPH079685Y2 - 熱交換器 - Google Patents
熱交換器Info
- Publication number
- JPH079685Y2 JPH079685Y2 JP1988111192U JP11119288U JPH079685Y2 JP H079685 Y2 JPH079685 Y2 JP H079685Y2 JP 1988111192 U JP1988111192 U JP 1988111192U JP 11119288 U JP11119288 U JP 11119288U JP H079685 Y2 JPH079685 Y2 JP H079685Y2
- Authority
- JP
- Japan
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- mounting
- heat exchanger
- header pipe
- header
- pipe
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Links
- 238000005219 brazing Methods 0.000 claims description 15
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 14
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 14
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 14
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 7
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/02—Header boxes; End plates
- F28F9/0246—Arrangements for connecting header boxes with flow lines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/001—Casings in the form of plate-like arrangements; Frames enclosing a heat exchange core
- F28F9/002—Casings in the form of plate-like arrangements; Frames enclosing a heat exchange core with fastening means for other structures
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/02—Header boxes; End plates
- F28F9/0246—Arrangements for connecting header boxes with flow lines
- F28F9/0256—Arrangements for coupling connectors with flow lines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
- Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はブラケット取付け部をヘッダパイプに一体に設
けて、構成の簡潔化とヘッダパイプの標準化を図るよう
にした熱交換器に関する。
けて、構成の簡潔化とヘッダパイプの標準化を図るよう
にした熱交換器に関する。
(従来の技術) 従来、車両用エアコンに装備される熱交換器であるコン
デンサには、一般に、偏平な多穴チューブを蛇行状に折
り曲げ、この間にコルゲートフィンを取付けた、サーペ
ンタイン型コンデンサと、例えば特開昭63-112065号公
報のように、一対のヘッダパイプの間に多数のチューブ
を平行に配設し、これらの間にコルゲートフィンを取付
けた、いわゆるパラレルフロー型コンデンサとが用いら
れている。
デンサには、一般に、偏平な多穴チューブを蛇行状に折
り曲げ、この間にコルゲートフィンを取付けた、サーペ
ンタイン型コンデンサと、例えば特開昭63-112065号公
報のように、一対のヘッダパイプの間に多数のチューブ
を平行に配設し、これらの間にコルゲートフィンを取付
けた、いわゆるパラレルフロー型コンデンサとが用いら
れている。
そして、これらのコンデンサを車両へ設置する場合は、
例えば特公昭53-21780号公報のように、取付け孔を形成
したコ字形断面の端板をコンデンサコアの側端部に配設
し、該板にブラケットの一端を取付け、その他端を車両
側へ固定することで、設置していた。
例えば特公昭53-21780号公報のように、取付け孔を形成
したコ字形断面の端板をコンデンサコアの側端部に配設
し、該板にブラケットの一端を取付け、その他端を車両
側へ固定することで、設置していた。
(考案が解決しようとする課題) しかし、後者の場合、一般にヘッダパイプを高価なアル
ミニウムで構成しており、これに前記のような端板を要
する場合には、部品点数増に加えて材料費が嵩み、コス
ト高となるうえに、ヘッダパイプにチューブ挿入孔を加
工していたため、加工が難しく加工精度が悪いという問
題があった。
ミニウムで構成しており、これに前記のような端板を要
する場合には、部品点数増に加えて材料費が嵩み、コス
ト高となるうえに、ヘッダパイプにチューブ挿入孔を加
工していたため、加工が難しく加工精度が悪いという問
題があった。
このため、ブラケット取付けの改善策として、端板を省
略し、代わりにヘッダパイプに端板の機能を併有させる
ことが考えられるが、その場合にブラケットをコアのう
ち最も強度の高いヘッダパイプに取付け、更にブラケッ
トを溶接等で後付けせずに、例えば炉中ろう付けでヘッ
ダパイプに一体化し得れば、強度上および製作上から具
合よく、またヘッダパイプの標準化と製造コストの低減
を図るうえからも望ましい。
略し、代わりにヘッダパイプに端板の機能を併有させる
ことが考えられるが、その場合にブラケットをコアのう
ち最も強度の高いヘッダパイプに取付け、更にブラケッ
トを溶接等で後付けせずに、例えば炉中ろう付けでヘッ
ダパイプに一体化し得れば、強度上および製作上から具
合よく、またヘッダパイプの標準化と製造コストの低減
を図るうえからも望ましい。
本考案はこのような点に鑑み、端板を省略し、代わりに
ヘッダパイプにブラケット取付け部を設けて、ブラケッ
ト取付けの合理化とヘッダパイプの標準化を図り、しか
もこれを安価に製作し得るとともに、ヘッダパイプに形
成するチューブ挿入用の通孔の加工の容易化と加工精度
の向上を図れ、しかもヘッダパイプないしは熱交換器の
コンパクト化と、熱交換器の取り付け位置の自由度を得
られるようにした熱交換器を提供することを目的とす
る。
ヘッダパイプにブラケット取付け部を設けて、ブラケッ
ト取付けの合理化とヘッダパイプの標準化を図り、しか
もこれを安価に製作し得るとともに、ヘッダパイプに形
成するチューブ挿入用の通孔の加工の容易化と加工精度
の向上を図れ、しかもヘッダパイプないしは熱交換器の
コンパクト化と、熱交換器の取り付け位置の自由度を得
られるようにした熱交換器を提供することを目的とす
る。
(問題点を解決するための手段) このため、本考案の熱交換器は、少なくとも片面にろう
材を被覆したアルミニウム製の一対のヘッダイプを設
け、該パイプの所定位置に熱交換器換取り付け用の取付
け部を一体に形成し、これらヘッダパイプの対向位置に
複数の通孔を形成し、該通孔にチューブを挿入してろう
付けするようにした熱交換器において、少なくとも片面
にろう材を被覆したアルミニウム板に前記通孔を形成
し、該アルミニウム板を管状に折り曲げて接合するとと
もに、上記アルミニウム板の側端部をヘッダパイプの管
軸方向と交差方向に延出して前記取付け部を形成するこ
とで、ヘッダパイプに形成するチューブ挿入用の通孔の
加工の容易化と加工精度の向上を図れ、しかもヘッダパ
イプないしは熱交換器のコンパクト化と、熱交換器の取
り付け位置の自由度を得られるようにしたことを特徴に
している。
材を被覆したアルミニウム製の一対のヘッダイプを設
け、該パイプの所定位置に熱交換器換取り付け用の取付
け部を一体に形成し、これらヘッダパイプの対向位置に
複数の通孔を形成し、該通孔にチューブを挿入してろう
付けするようにした熱交換器において、少なくとも片面
にろう材を被覆したアルミニウム板に前記通孔を形成
し、該アルミニウム板を管状に折り曲げて接合するとと
もに、上記アルミニウム板の側端部をヘッダパイプの管
軸方向と交差方向に延出して前記取付け部を形成するこ
とで、ヘッダパイプに形成するチューブ挿入用の通孔の
加工の容易化と加工精度の向上を図れ、しかもヘッダパ
イプないしは熱交換器のコンパクト化と、熱交換器の取
り付け位置の自由度を得られるようにしたことを特徴に
している。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面により説明すると、第1
図乃至第3図において1は、いわゆるパラレルフロー型
コンデンサで、これは冷媒導管2,2に連通する左右一対
のヘッダパイプ3,3を有し、これらの間に複数の冷媒チ
ューブ4を平行に配管し、これらチューブ4間にコルゲ
ートフィン5を配設して構成されている。
図乃至第3図において1は、いわゆるパラレルフロー型
コンデンサで、これは冷媒導管2,2に連通する左右一対
のヘッダパイプ3,3を有し、これらの間に複数の冷媒チ
ューブ4を平行に配管し、これらチューブ4間にコルゲ
ートフィン5を配設して構成されている。
上記ヘッダパイプ3,3は、母材であるアルミニウム板の
両面または片面にろう材層6を被覆したクラッド材を円
管状に折り曲げて構成され、該管状部より突出する両端
部を重合し、これらを内側面に位置するろう材層6を介
しろう付けすることで、平板状の取付け部7を構成して
いる。
両面または片面にろう材層6を被覆したクラッド材を円
管状に折り曲げて構成され、該管状部より突出する両端
部を重合し、これらを内側面に位置するろう材層6を介
しろう付けすることで、平板状の取付け部7を構成して
いる。
上記ヘッダパイプ3,3の周面には、冷媒チューブ4を挿
入可能な複数の通孔8が設けられ、また上記取付け部7
には、その長さ方向に沿って、複数の取付孔9が形成さ
れている。
入可能な複数の通孔8が設けられ、また上記取付け部7
には、その長さ方向に沿って、複数の取付孔9が形成さ
れている。
上記取付孔9には、例えば複数のボルト挿通孔10を形成
したブラケット11が、第3図(a)に示すようにボルト
12およびナット13を介して取付けられ、また同図(b)
にはボルト・ナットの代わりに、自身の弾性によって取
付け可能なゴム製のアイソレータ14が示され、これがブ
ラケット11に固定されて、車両の走行振動を吸収可能に
されている。
したブラケット11が、第3図(a)に示すようにボルト
12およびナット13を介して取付けられ、また同図(b)
にはボルト・ナットの代わりに、自身の弾性によって取
付け可能なゴム製のアイソレータ14が示され、これがブ
ラケット11に固定されて、車両の走行振動を吸収可能に
されている。
第4図および第5図は本考案の他の実施例を示し、前述
の実施例と対応する構成部分には同一の符号を用いてい
る。すなわち、この実施例は取付け部7にブラケット11
を取付ける代わりに、またはブラケット11の取付けと併
せて、前記冷媒導管2を接続可能なコネクタ15を取付け
ている。
の実施例と対応する構成部分には同一の符号を用いてい
る。すなわち、この実施例は取付け部7にブラケット11
を取付ける代わりに、またはブラケット11の取付けと併
せて、前記冷媒導管2を接続可能なコネクタ15を取付け
ている。
このうち、第4図に示す本考案の第2実施例では、コネ
クタ15の取付け位置に対応する取付け部7を上下に区分
し、その分割部周辺を略円弧状に折り曲げて複数の支持
片16,16を形成し、これら支持片16の内側にコネクタ15
の基部を収容し、かつその基端をヘッダパイプ3内に挿
入して、それらの接触面を炉中で同時にろう付けして接
合している。
クタ15の取付け位置に対応する取付け部7を上下に区分
し、その分割部周辺を略円弧状に折り曲げて複数の支持
片16,16を形成し、これら支持片16の内側にコネクタ15
の基部を収容し、かつその基端をヘッダパイプ3内に挿
入して、それらの接触面を炉中で同時にろう付けして接
合している。
また、第5図に示す本考案の第3実施例では、上記第2
実施例の取付け部7を上下に二分する代わりに、当該部
を円弧状に膨出成型して支持片16,16を形成し、その製
作を容易にするとともに、比較的小径なコネクタ15の取
付けに好適なものとしている。
実施例の取付け部7を上下に二分する代わりに、当該部
を円弧状に膨出成型して支持片16,16を形成し、その製
作を容易にするとともに、比較的小径なコネクタ15の取
付けに好適なものとしている。
すなわち、これら他の実施例はコネクタ15の基部周面
を、支持片16にろう付けして支持させることで、従来の
ようにコネクタの基部を、ヘッダパイプに形成した取付
け孔の口縁部にろう付けして支持する構造に比べて、そ
の支持強度を強化し、静荷重に対する強度を強化すると
ともに、ろう付けの際のコネクタ15の倒れを防止するよ
うにした点を特徴としている。
を、支持片16にろう付けして支持させることで、従来の
ようにコネクタの基部を、ヘッダパイプに形成した取付
け孔の口縁部にろう付けして支持する構造に比べて、そ
の支持強度を強化し、静荷重に対する強度を強化すると
ともに、ろう付けの際のコネクタ15の倒れを防止するよ
うにした点を特徴としている。
(作用) このように構成したコンデンサは、その製作に際して、
アルミニウム板の片面または両面にろう材層6を被覆し
たヘッダパイプ3成型用のクラッド材を用意し、その中
央と両端に予め複数の通孔8と取付孔9をそれぞれ形成
して置き、これをその両端部を残して円管状に折り曲
げ、かつ上記両端部を重合して、当該状態をクリップ等
の適宜手段で仮止めする。
アルミニウム板の片面または両面にろう材層6を被覆し
たヘッダパイプ3成型用のクラッド材を用意し、その中
央と両端に予め複数の通孔8と取付孔9をそれぞれ形成
して置き、これをその両端部を残して円管状に折り曲
げ、かつ上記両端部を重合して、当該状態をクリップ等
の適宜手段で仮止めする。
そして、上記通孔8,8内に冷媒チューブ4の両端を差し
込み、更に上記チューブ4の間にコルゲートフィン4を
配置し、これら各位置をクリップ等の適宜手段で仮止め
して、これをろう付け炉に搬入し、各部をろう付けすれ
ばよい。
込み、更に上記チューブ4の間にコルゲートフィン4を
配置し、これら各位置をクリップ等の適宜手段で仮止め
して、これをろう付け炉に搬入し、各部をろう付けすれ
ばよい。
このように上記製作に際しては、従来多用されていた端
板の加工を要しないから、その分部品点数が低減され、
またその加工および組付けの手間が省けるとともに、取
付け部7が炉中で各部材と一緒にろう付けしているか
ら、その後付けの煩雑と不合理から免れ、製作上の合理
化を図れる。
板の加工を要しないから、その分部品点数が低減され、
またその加工および組付けの手間が省けるとともに、取
付け部7が炉中で各部材と一緒にろう付けしているか
ら、その後付けの煩雑と不合理から免れ、製作上の合理
化を図れる。
しかも、折り曲げ成形前の板状のクラッド材に通孔8を
形成しているから、折り曲げ成形後のヘッダパイプ3に
通孔を形成する場合に比べて、加工が容易になり、また
その加工精度も向上する。
形成しているから、折り曲げ成形後のヘッダパイプ3に
通孔を形成する場合に比べて、加工が容易になり、また
その加工精度も向上する。
この場合、取付け部7はヘッダパイプ3の管軸方向と交
差方向に延出しているから、これを管軸方向に形成した
ものに比べて、ヘッダパイプ3が短小になり、その分熱
交換器の小型軽量化を図れる。
差方向に延出しているから、これを管軸方向に形成した
ものに比べて、ヘッダパイプ3が短小になり、その分熱
交換器の小型軽量化を図れる。
こうしてろう付けしたコンデンサ1を車両に取付ける場
合は、ブラケット11とボルト・ナット12,13を用意し、
上記ボルト12をブラケット11に形成したボルト挿通孔10
に挿入し、更にこれを取付け部7に形成した取付孔9に
差し込んで、その軸端にナット13を螺合し、これを緊締
する。
合は、ブラケット11とボルト・ナット12,13を用意し、
上記ボルト12をブラケット11に形成したボルト挿通孔10
に挿入し、更にこれを取付け部7に形成した取付孔9に
差し込んで、その軸端にナット13を螺合し、これを緊締
する。
次に他のボルト挿通孔10にボルト(図示略)を挿入し、
かつ該ボルトを車両側に設けた所定の取付けステー(図
示略)に挿入して、これをナットで緊締すればよい。
かつ該ボルトを車両側に設けた所定の取付けステー(図
示略)に挿入して、これをナットで緊締すればよい。
この場合、取付け部7はヘッダパイプ3の長さ方向に沿
って設けられているから、該パイプ3の長さの範囲内で
コンデンサ1の取付け位置を選択でき、その取付け位置
の自由度が得られる。
って設けられているから、該パイプ3の長さの範囲内で
コンデンサ1の取付け位置を選択でき、その取付け位置
の自由度が得られる。
このように上記取付けに際しては、ブラケット11を直接
取付け部7に取付けているから、従来のように端板を介
しての取付け上の煩雑から解消され、また取付孔9の位
置を適宜選択することによって、車両への取付位置およ
び取付スペースの状況に容易に対応し得るから、各種車
両への取付けが可能になり、その共用化ないしは標準化
を図れる。
取付け部7に取付けているから、従来のように端板を介
しての取付け上の煩雑から解消され、また取付孔9の位
置を適宜選択することによって、車両への取付位置およ
び取付スペースの状況に容易に対応し得るから、各種車
両への取付けが可能になり、その共用化ないしは標準化
を図れる。
こうして車両に組付けたコンデンサ1には、車両の走行
振動等がブラケット11を介して、ブラケット取付け部7
に作用するが、該取付け部7はコンデンサコアの中で最
も強度の高いヘッダパイプ3と一体に構成されているか
ら、上記の使用に十分に堪えられ支障を来さない。
振動等がブラケット11を介して、ブラケット取付け部7
に作用するが、該取付け部7はコンデンサコアの中で最
も強度の高いヘッダパイプ3と一体に構成されているか
ら、上記の使用に十分に堪えられ支障を来さない。
(考案の効果) 本考案の熱交換器は以上のように、少なくとも片面にろ
う材を被覆したアルミニウム板に前記通孔を形成し、該
アルミニウム板を管状に折り曲げて接合しているから、
従来のようにヘッダパイプに通孔を形成する場合に比べ
て、通孔の加工が容易になり、またその加工精度を向上
することができる。
う材を被覆したアルミニウム板に前記通孔を形成し、該
アルミニウム板を管状に折り曲げて接合しているから、
従来のようにヘッダパイプに通孔を形成する場合に比べ
て、通孔の加工が容易になり、またその加工精度を向上
することができる。
また、本考案は、アルミニウム板の側端部を、ヘッダパ
イプの管軸方向と交差方向に延出して取付け部を形成し
たから、上記取付け部をヘッダパイプの軸方向に形成す
るものに比べて、ヘッダパイプを短小に形成でき、該パ
イプないし熱交換器の小型軽量化を図ることができると
ともに、ヘッダパイプの長さの範囲内で熱交換器の取付
け位置を選択でき、その取付け位置の自由度が得られる
等の実用的な効果がある。
イプの管軸方向と交差方向に延出して取付け部を形成し
たから、上記取付け部をヘッダパイプの軸方向に形成す
るものに比べて、ヘッダパイプを短小に形成でき、該パ
イプないし熱交換器の小型軽量化を図ることができると
ともに、ヘッダパイプの長さの範囲内で熱交換器の取付
け位置を選択でき、その取付け位置の自由度が得られる
等の実用的な効果がある。
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2図は第1
図のA−A線に沿う拡大断面図、第3図は本考案の取付
状況の一例を示す分解斜視図で、同図(a)はブラケッ
トの取付け状況を示し、同図(b)はアイソレータの取
付け状況を示し、第4図および第5図は本考案の他の実
施例を示す斜視図である。 1……コンデンサ、3……ヘッダパイプ、4……冷媒チ
ューブ、6……ろう材層 7……ブラケット取付け部 9……取付孔
図のA−A線に沿う拡大断面図、第3図は本考案の取付
状況の一例を示す分解斜視図で、同図(a)はブラケッ
トの取付け状況を示し、同図(b)はアイソレータの取
付け状況を示し、第4図および第5図は本考案の他の実
施例を示す斜視図である。 1……コンデンサ、3……ヘッダパイプ、4……冷媒チ
ューブ、6……ろう材層 7……ブラケット取付け部 9……取付孔
Claims (1)
- 【請求項1】少なくとも片面にろう材を被覆したアルミ
ニウム製の一対のヘッダイプを設け、該パイプの所定位
置に熱交換器換取り付け用の取付け部を一体に形成し、
これらヘッダパイプの対向位置に複数の通孔を形成し、
該通孔にチューブを挿入してろう付けするようにした熱
交換器において、少なくとも片面にろう材を被覆したア
ルミニウム板に前記通孔を形成し、該アルミニウム板を
管状に折り曲げて接合するとともに、上記アルミニウム
板の側端部をヘッダパイプの管軸方向と交差方向に延出
して前記取付け部を形成したことを特徴とする熱交換
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988111192U JPH079685Y2 (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988111192U JPH079685Y2 (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 熱交換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0232421U JPH0232421U (ja) | 1990-02-28 |
| JPH079685Y2 true JPH079685Y2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=31349028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988111192U Expired - Lifetime JPH079685Y2 (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079685Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10185471A (ja) * | 1996-12-26 | 1998-07-14 | Showa Alum Corp | 熱交換器 |
| JPH11218396A (ja) * | 1997-11-28 | 1999-08-10 | Zexel:Kk | 並設一体型熱交換器及びその製造方法 |
| JP4341483B2 (ja) * | 2004-06-21 | 2009-10-07 | 株式会社デンソー | 熱交換器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS569166U (ja) * | 1979-06-29 | 1981-01-26 |
-
1988
- 1988-08-26 JP JP1988111192U patent/JPH079685Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0232421U (ja) | 1990-02-28 |
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