JPH079759B2 - 音声録音装置 - Google Patents

音声録音装置

Info

Publication number
JPH079759B2
JPH079759B2 JP60167996A JP16799685A JPH079759B2 JP H079759 B2 JPH079759 B2 JP H079759B2 JP 60167996 A JP60167996 A JP 60167996A JP 16799685 A JP16799685 A JP 16799685A JP H079759 B2 JPH079759 B2 JP H079759B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
digital
address
voice
input data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60167996A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6228999A (ja
Inventor
敏治 相原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP60167996A priority Critical patent/JPH079759B2/ja
Publication of JPS6228999A publication Critical patent/JPS6228999A/ja
Publication of JPH079759B2 publication Critical patent/JPH079759B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Clocks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は,音声データをメモリに記録する音声録音装置
に関する。
〔従 来 技 術〕
音声録音装置は例えば電子腕時計等に内蔵されて用いら
れ,例えば時刻アラーム時の報音として電子腕時計内の
メモリに音声データを記憶させる装置である。従来,こ
のような目的で用いられるメモリには32Kbit程度の容量
を有するRAM(ランダムアクセスメモリ)が用いられて
いる。例えば,この容量を有するRAMを用いて音声デー
タを 2KHzの周波数でサンプリングし,このサンプリン
グ毎に4ビットの量子化データを記録した場合,4秒間音
声データの録音が可能である。
〔従来技術の問題点〕
上述のような音声録音装置は,上述のようにほぼ4秒程
度のRAMを内蔵するが,アラーム程度の報音に用いる音
声データではメモリ全てを使用することはまずない。ま
た,メモリを全ったく使用しない時にはメモリが無駄で
ある。
〔発明の目的〕
本発明は上記欠点に鑑み,音声データの記憶部を他のデ
ータ,例えば,氏名,電話番号等やスケジュール,タイ
ムテーブル等の記憶にも使用することができることを可
能にした音声録音装置を提供することを目的とする。
〔発明の要点〕
本発明は、記憶手段を可変長でエリア分割して、それぞ
れのエリアにデジタル入力データとデジタル音声データ
とを記録するようにし、アドレス手段を制御して、夫々
のエリアから上記デジタル入力データと上記デジタル音
声データとを選択的に読み出すよう制御し、読み出され
たデジタル入力データは、表示手段により表示され、読
み出されたデジタル音声データは、音声出力手段にて音
声出力されるようにし、更に、記憶手段にデジタル入力
データが既に記憶されているときにデジタル音声データ
を記憶しようとする際、検出手段により検出されるデジ
タル入力データの使用領域まで、デジタル音声データの
使用領域が入って、デジタル音声データが記憶手段に記
憶されることにより既に記憶されているデジタル入力デ
ータが消えてしまうことを防ぐ記憶制御手段を有するよ
うにしたものである。
〔発明の実施例〕
以下,本発明の実施例について図面を参照しながら詳述
する。
本実施例は,本発明の音声録音装置を電子腕時計に内蔵
したものである。
第1図(a),(b)は,上記電子腕時計の表示部の表
示状態を示す図である。同図(a),(b)において,
電子腕時計の表示部1は液晶表示素子により構成され,
表示部1には曜日と時刻が表示される時刻表示部1aの他
にアドレスデータ表示部1bが設けられている。このアド
レスデータ表示部1bには電子腕時計内に設けられた後述
する音声録音用記憶部(RAM)に記憶されているアドレ
スデータが表示される。また,アドレスデータ表示部1b
ではRAMのアドレスを0〜60分割して表示しており,RAM
に音声データ等(音声データの他に後述する電話番号等
のデータ)が書込まれると音声データ等が書込まれたRA
M上のアドレスを表示する。例えば,第1図(a)で
は,音声データの全容量を60とし,音声データが半分の
0〜30に記憶され,氏名や電話番号のデータがRAM上の4
5〜60に記憶されていることを示し,30から45の中に何も
記憶されていないことを示している。また,同図(b)
では音声データがRAM上のアドレス0〜45に記憶され,
他人の住所や電話番号のデータがRAM上のアドレス45〜6
0に記憶されていることを示す。
上述のような表示部1を有する電子腕時計は内部に第2
図に示すような電子回路を有している。
同図において,スイッチSW1〜SW5は電子腕時計の図示し
ない箇所に設けられた外部操作スイッチであり,詳しく
後述するように各スイッチSW1〜SW5を組み合わせて操作
することにより時刻修正,音声データや電話番号等の録
音(記憶)と再生(読出し)を指示できる。また,マイ
ク2とスピーカ3も電子腕時計の図示しない箇所に設け
られるものである。
通常,時刻表示を行う場合には,水晶振動子等で構成さ
れる発振器4の高周波信号を分周回路5に出力し,分周
回路5で入力した高周波信号を分周し,時計回路に1Hz
の信号を出力する。時計回路6では1Hzの入力信号を
秒,分,時等の時刻表示信号に変換して表示選択部7に
出力し,表示選択部7では後述する時刻モード信号S0
入力している時,この時刻表示信号を表示制御部8を介
して表示部1の時刻表示部1aに表示する。
また,この時刻表示部1aに表示されている時刻の修正を
行う場合には,前述のスイッチSW2,SW3,SW4を操作し
て,入力制御部9に指示信号を出力することにより行わ
れる。即ち,入力制御部9は第3図に示すような回路構
成であり,例えば,スイッチSW4が操作されると,ワン
ショット回路10を介してパルス信号がリング状のシフト
レジスタ11に出力される。シフトレジスタ11は時刻モー
ドの為のビットエリア11a,録音/再生モードの為のビッ
トエリア11b,書込み/読出しモードの為のビットエリア
11cの3つの領域を有しており,上述のパルス信号が入
力する毎に論理“1"が順次シフトレジスタ11内を移動す
る。この時同時に時刻モード信号S0,録音/再生モード
信号S1,書込み/読出しモード信号S2を前述の表示選択
部7に出力する。したがって,時刻修正を行う場合には
シフトレジスタ11の時刻モードのビットエリア11aに論
理“1"をセットし,スイッチSW2,SW3を操作することに
よってデコーダ部10aから修正信号l0,l1を時計回路6に
出力する。また,この修正信号l0を時刻修正の際の桁選
択に使用し,修正信号l1を実際の時刻修正に使用すれ
ば,スイッチSW2を操作して修正桁を選択し,スイッチS
W3を操作して選択した桁の時刻を修正することができ
る。
一方,第2図のマイク2から入力する音声データを録音
する場内には,スイッチSW4を操作してシフトレジスタ1
1の録音/再生ビットエリア11bに論理“1"を移動する。
そして,スイッチSW2を操作することにより録音信号R
を入力制御部9から増幅兼ローパスフィルタ回路12,ア
ナログ/ディジタル変換器(以下A/Dコンバータで示
す)13,量子化回路14,ゲート16に出力する。また,スイ
ッチSW2を操作することによりφ信号(サンプリング
信号)も入力制御部9からアドレス制御部15に出力され
る。
録音信号Rが入力した増幅兼ローパスフィルタ回路12,A
/Dコンバータ13,量子化回路14は録音状態となり,ゲー
ト16は開状態となる。
この時,マイク2から音声データが増幅兼ローパスフィ
ルタ回路12に出力されると,増幅兼ローパスフィルタ回
路12では所定のカットオフ周波数で音声データの高域を
カットし,音声データを増幅してA/Dコンバータ13へ出
力する。A/Dコンバータ13では入力した音声データを前
述のφ信号のタイミングでサンプリングする。このよ
うにしてサンプリングされた音声データの電圧値はディ
ジタル値化され,量子化回路13,ゲート16を介してRAM17
へ出力される。
また,アドレス制御部15に入力したφ信号は後述する
一致信号が出力されていない時,第4図(アドレス制御
部15の具体的回路図)に示すANDゲート18を介してアド
レスカウンタの+1端子に入力し,アドレスカウンタ19
のアドレス値を順次アップカウントする。このアドレス
カウンタ19のアップカウントデータはアドレス制御部15
からRAMに出力され,前述のRAM17に入力するディジタル
データ(音声データ)はRAM17のアドレス0から順次書
込まれ(録音され)ていく。
また,アドレスカウンタ19(アドレス制御部15)から表
示選択部7へも順次増加するアドレスデータが出力され
ている。表示選択部7には,この時録音/再生モード信
号S1が入力しているため,入力するアドレスデータを表
示制御部8を介して表示部1へ出力し,第1図(a),
(b)に示すアドレスデータ表示部1bに音声データのア
ドレスを表示する。
一方,上述のようにして録音された音声データを再生す
る場合は,スイッチSW4はそのままで(録音/再生モー
ドとビットエリア11bに論理“1"を保持させた状態
で),スイッチSW3を操作することにより行われる。ス
イッチSW3を操作すると,第3図に示すように再生信号
P及びφ信号が入力制御部9から出力される。入力制
御部9から出力された再生信号Pはゲート20,復号化回
路21,ディジタル/アナログ変換器(以下D/Aコンバータ
で示す)22,増幅兼ローパスフィルタ23に入力し,復合
化回路21,D/Aコンバータ22,増幅兼ローパスフィルタ23
を再生状態にすると共にゲート20を開く。
一方,φ信号は後述する一致信号が出力されるまでゲ
ート18を介してアドレス制御部15のアドレスカウンタ19
の+1端子へ入力する。このφ信号の入力によりアド
レスカウンタ19はRAM17のアドレス値を0から順次カウ
ントアップする。この時すでに上述のようにゲート20が
開かれているのでRAM17内の音声データはアドレス0か
ら順次読出され復号化回路21に入力する。復号化回路21
では入力する音声データを復号化し,D/Aコンバータ22へ
出力する。
D/Aコンバータ22では順次入力するデータをアナログ信
号に変換し,増幅兼ローパスフィルタ23へ出力する。増
幅兼ローパスフィルタ23では入力したアナログ信号(音
声データ)をスピーカ3を動作するために必要な電圧値
まで充分増幅した後スピーカ3に音声データを出力す
る。スピーカ3では入力した音声データ(信号)を外部
に出力する。
次にRAM17に他人の氏名や電話番号を記憶または読出す
機能(以下この機能をデータバンク機能で示す)の構成
を説明する。
まず,スイッチSW4を操作してシフトレジスタ11の書込
み/読出しのビットエリア11cに論理“1"を移動する。
次に,スイッチSW2及びSW3を操作して入力制御部9から
一時記憶レジスタ24へ桁選択信号m0及び設定信号m1を出
力する。一時記憶レジスタ24では桁選択信号m0の入によ
り,一時記憶レジスタ24の桁が選択される。さらに,設
定信号m1が入力すると,上述で選択された桁に図示しな
いバスラインを介して記憶すべき氏名や電話番号が入力
する。順次スイッチSW2,SW3を操作することにより一時
記憶レジスタ24の各桁に氏名,電話番号が記憶される。
このようにして一時記憶レジスタ24に一端記憶された氏
名と電話番号をRAM17に書込む時にはスイッチSW5を操作
する。スイッチSW5が操作されると,入力制御部9内のO
Rゲート25,1ページカウンタ26に信号が出力されると共
に,入力制御部9からゲート27,アドレス制御部15へ信
号D1が出力される。ゲート27では信号D1の入力によりゲ
ート27を開き,前述の一時記憶レジスタ24内の氏名,電
話番号のデータをRAM17に出力する。また,アドレス制
御部15に入力した信号D1は,信号D1と立上がりを検出す
る立上がり検出回路28に入力する。立上がり検出回路28
により信号D1の立上がりが検出された立上がり検出回路
28の出力は,後述する数有り検出回路29の出力がないと
きANDゲート30,ORゲート31を介してアドレスカウンタ19
に入力される。アドレスカウンタ19ではこの入力信号に
よりカウンタのカウンタ値を最終アドレス,即ち全ビッ
ト1にプリセットする。すなわち,信号D1の立上がりの
際,アドレスカウンタ19のアドレスは最終アドレスに設
定される。また,前述した第3図のORゲート25に入力し
た信号によりセットリセット形フリップフロップ(以下
SR形F.Fで示す)32がセットされ出力QからANDゲート33
に信号が出力され,ANDゲート33,ANDゲート42(第4図)
を介して,アドレスカウンタ19の−1端子にφ信号が
入力する。アドレスカウンタ19ではφ信号の入力によ
りカウンタ値を最終アドレスから順次マイナスカウント
し,RAM17に一時記憶レジスタ24に一時記憶された氏名と
電話番号のデータを書込む。従って,RAM17に氏名と電話
番号のデータが最終アドレスから順次書込まれることに
なる。
このようにしてRAM17にデータが書込まれている間,前
述の1ページカウンタ26(この1ページカウンタ26は,
例えば1人の氏名と電話番号の桁数をRAMに書込む時に
対応するカウンタ値を有するカウンタであり一時記憶レ
ジスタと同じ容量を有する)はカウントアップを続け,1
ページカウンタ26がカウントアップすると,ORゲート41
を介して入力する信号D2によりSR形F.F32がリセットさ
れ,アドレスカウンタ19のカウントダウン動作は停止す
る。この動作により,RAM17には,例えば1人分の氏名と
電話番号が記憶されることになる。また,この1人分の
氏名と電話番号が記憶されたRAM17のアドレス値はアド
レスカウンタ19から前述の信号D2により開状態となるゲ
ート34を介して一時記憶回路35にアドレスデータとして
記憶される。さらに,このアドレス値は書込み/再生モ
ード信号S2が入力している表示選択部7,表示制御部8を
介してアドレスデータ表示部1bに表示される。
一時記憶回路35に記憶されたアドレスカウンタ19のカウ
ント値(RAM17に記憶されている1人分の氏名と電話番
号のアドレス値)は一致検出回路36にも出力されてい
る。この一致検出回路では,アドレスカウンタ19から入
力するRAM17のアドレス0より順次記憶される前述の音
声データのアドレス値との一致を検出する。すなわち,R
AM17内の全ての記憶領域にデータ(音声データと氏名,
電話番号のデータ)が記憶されているかどうかを検出す
る。この一致検出信号は,インバータ37を介して前述の
ADNゲート18に出力し,音声データがRAM17に記憶される
際,入力制御部9から出力されるφ信号を断つ。従っ
て,RAM17の記憶アドレスが満杯になると音声データをRA
M17に記憶できない。従って,データバンク機の氏名,
電話番号が消えてしまうことはない。
また,RAM17に記憶する領域が残っていれば,次の人の氏
名と電話番号を一時記憶レジスタ24に,前述と同様にス
イッチSW2,SW3を用いて一時記憶させ,順次RAM17に入力
して記憶させることができる。しかし,この時には一時
記憶回路35には前に入力した人の氏名と電話番号が記憶
された際のアドレスデータが記憶さているため,数有り
検出回路29では,RAM17にすでにアドレスがカウントダウ
ンされていることを示す信号をORゲート37を介して出力
し,ANDゲート30を閉状態とする。このため,アドレスカ
ウンタ19は,最終アドレスにリセットされることなく,2
人目以降の氏名と電話番号を順次記憶する。
最後に,RAM17に書込まれた他人の氏名と電話番号を読出
す回路構成は,スイッチSW4はそのままで(書込み/読
出しモードのビットエリア11cに論理“1"をセットした
状態で),スイッチSW1を操作することにより構成され
る。このスイッチSW1を操作することにより信号D0が入
力制御部9からアドレス制御部15及びゲート38へ出力さ
れ,ゲート38を開く。また,この信号D0はアドレス制御
部15内の立上がり検出回路39,及びタイマ回路40に入力
する。立上がり検出回路39に入力した信号D0はその信号
の立上がりが検出され,ORゲート31を介して,前述のよ
うにアドレスカウンタ19を最終アドレスにプリセットす
る。同時に,タイマ回路40が,例えば5秒間働き信号D0
によりSR形F.Fがセットされ,φ信号をアドレスカウ
ンタ19に入力して順次アドレスカウンタ19のアドレス値
を60からカウントダウンする。この時,タイマ回路40は
間欠タイマであり5秒間毎に信号をANDゲート34に出力
する。また,この5秒間は,1人,1人順次氏名と電話番号
を読出すタイミングを設定するものである。例えば,1人
目の氏名と電話番号がRAM17からゲート38,一時記憶レジ
スタ24,表示選択部7を介して表示部1に表示されると,
5秒後に2人目の氏名と電話番号が同時に各回路ブロッ
クを介して表示部1に表示される。この時,表示される
氏名と電話番号のデータは表示部1の時刻表時部1aに時
刻表示に変えて表示される。
このようにしてRAM17内に記憶されている氏名と電話番
号のデータが順次読出され,最後の人の氏名と電話番号
が読出されると(一時記憶回路35のアドレスデータと上
述の読出しの際のアドレス値とが一致すると),A信号が
ORゲート41に出力され,SR形F.F32をリセットし,RAM17か
らのデータの読出しを終了する。
以上のような回路ブロック図を有する本発明の音声録音
装置によれば,スイッチSW2及びSW4を操作することによ
り音声録音用のRAM17内にマイク2から入力する音声デ
ータを記憶することができる。また,同時にRAM17に記
憶された音声データのRAM17上の値は表示部1に表示さ
れる。この表示部1に表示されるアドレスデータは第1
図(a)に示すようにアドレス0より60方向へ音声デー
タの記憶に伴って増加して表示される。
一方,操作者は外部より表示部1を目視することによ
り,RAM17内に音声データが記憶されているか確認するこ
とができる。この確認によりRAM17の残容量を判断し,
例えば同図(a)に示すようなメモリの残容量(30〜4
5)がある場合,または全ったく音声データに記憶され
ていない場合には音声録音用のRAM17に前述の氏名と電
話番号を記憶させることができる。
RAM17に上述のデータバンク機能を行わせる時には,前
述のようにスイッチSW2〜SW5を操作して行う。この時に
も同時に表示部1のアドレスデータ表示部1bには,RAM17
に記憶されていく氏名と電話のアドレス値が順次表示さ
れる。また,この表示は順次アドレス60からアドレス0
方向へ移動して表示されるため,氏名と電話番号のアド
レス値と音声データのアドレス値とが一致する時点(第
1図(b))で,データバンク機能を停止すればよい。
また,本実施例は上述の一致時点で氏名と電話番号がRA
M17に全て記憶されていない時(例えば,最終の電話番
号の桁が入力されていない時)には記憶されている音声
で最後の部分を消去して,その上に完全に書込むことが
できなかった氏名と電話番号のデータを記憶させるよう
に構成されている。
尚,本実施例ではRAM17に音声データ以外のデータを記
憶させるデータバンク機能を氏名と電話番号で説明した
が,氏名と電話番号に限ることなく,例えば簡単なメッ
セージや他人の住所,スケジュール等をRAMに記憶させ
るようにしてもよい。
さらに,本実施例では基本的に第2図の回路ブロック図
を用いて音声録音用のRAM17に音声以外のデータを書込
むように構成したが,本発明は上述の回路ブロック図に
限らず音声録音用のメモリの音声以外のデータを書込め
る構成の回路ならば同様に用いることができる。
また,本発明の音声録音装置は電子腕時計に限らず他の
小型電子機器に用いることができることは勿論である。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように本発明によれば、記憶手段を
可変長でエリア分割して、夫々のエリアに、デジタル入
力データとデジタル音声データとを記憶するようにし、
更に、記憶手段から読み出されたデジタル入力データは
表示し、デジタル音声データは、音声出力するようにし
たので、記憶手段の有効利用が図れ、音声と表示との双
方の出力形態を選択的に取り得ることが出来ることにな
る。
また、記憶制御手段により、既に記憶手段にデジタル入
力データが記憶されているときにデジタル音声データを
記憶しよとする際、検出手段により検出されるデジタル
入力データの使用領域まで、デジタル音声データの使用
領域が入って、デジタル音声データが記憶手段に記憶さ
れることにより既に記憶されているデジタル入力データ
を消えてしまうことを防ぐようにしたので、記憶手段に
対する誤った操作で、デジタル入力データを消去してし
まうことが未然に防げ、使用者に対する操作性の向上を
図ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図(a),(b)は本発明の一実施例の表示部の構
成図, 第2図は本発明の一実施例の回路ブロック図, 第3図は第2図の入力制御部の回路図, 第4図は第2図のアドレス制御部の回路図である。 1……表示部, 1b……アドレスデータ表示部, 9……入力制御部, 15……アドレス制御部, 17……RAM, 19……アドレスカウンタ, 24……一時記憶レジスタ, 35……一時記憶回路, 36……一致検出回路, 40……タイマ.

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】デジタル入力データを供給する入力手段
    と、 与えられる音声信号をデジタル音声データに変換する音
    声データ変換手段と、 上記入力手段からの上記デジタル入力データと上記音声
    データ変換手段からの上記デジタル音声データとを選択
    的に供給する選択手段と、 この選択手段にて選択的に供給された上記デジタル入力
    データか、上記デジタル音声データかを記憶する記憶手
    段と、 この記憶手段のアドレスを制御することにより、上記記
    憶手段を可変長でエリア分割し、夫々のエリアに上記デ
    ジタル入力データと上記デジタル音声データとを記憶さ
    せたり、夫々のエリアから読み出したりするアドレス手
    段と、 このアドレス手段により制御される上記記憶手段のエリ
    ア分割の使用状態を、上記デジタル入力データの使用領
    域と、上記デジタル音声データの使用領域とにより検出
    する検出手段と、 上記アドレス手段を制御して、上記記憶手段と上記異な
    るエリアから、上記デジタル入力データと上記デジタル
    音声データとを選択的に読み出すよう制御する読み出し
    制御手段と、 この読み出し制御手段の制御により読み出された上記デ
    ジタル入力データが供給されてその内容が表示される表
    示手段と、 上記読み出し制御手段の制御により読み出された上記デ
    ジタル音声データが供給されてその内容が音声出力され
    る音声出力手段と、 上記記憶手段に上記デジタル入力データが既に記憶され
    ているときに上記デジタル音声データを記憶しようとす
    る際、上記検出手段により検出される上記デジタル入力
    データの使用領域まで、上記デジタル音声データの使用
    領域が入って、上記デジタル音声データが上記記憶手段
    に記憶されることにより既に記憶されている上記デジタ
    ル入力データが消えてしまうことを防ぐ記憶制御手段
    と、 を具備したことを特徴とする音声録音装置。
  2. 【請求項2】上記アドレス手段は、上記記憶手段の先頭
    または最終アドレスから上記デジタル入力データを記憶
    するようアドレス制御すると共に、上記記憶手段の最終
    または先頭アドレスから上記デジタル音声データを記憶
    するようアドレス制御することによりエリア分割を行な
    うことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の音声録
    音装置。
  3. 【請求項3】上記表示手段は、上記検出手段にて検出さ
    れた上記デジタルデータの使用領域と上記デジタル音声
    データの使用領域との大きさを、更に表示することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記載の音声
    録音装置。
JP60167996A 1985-07-29 1985-07-29 音声録音装置 Expired - Lifetime JPH079759B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60167996A JPH079759B2 (ja) 1985-07-29 1985-07-29 音声録音装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60167996A JPH079759B2 (ja) 1985-07-29 1985-07-29 音声録音装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6228999A JPS6228999A (ja) 1987-02-06
JPH079759B2 true JPH079759B2 (ja) 1995-02-01

Family

ID=15859865

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60167996A Expired - Lifetime JPH079759B2 (ja) 1985-07-29 1985-07-29 音声録音装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH079759B2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5153422A (ja) * 1974-11-05 1976-05-11 Omron Tateisi Electronics Co Memoriisanshohoshiki
JPS5680742A (en) * 1979-12-06 1981-07-02 Casio Comput Co Ltd Recording system of electronic equipment with recording function
JPS58213362A (ja) * 1982-06-07 1983-12-12 Toshiba Corp 1チツプマイクロコンピユ−タ

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6228999A (ja) 1987-02-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4368988A (en) Electronic timepiece having recording function
US4717261A (en) Recording/reproducing apparatus including synthesized voice converter
US4405241A (en) Electronic device having timepiece function
KR100542271B1 (ko) 기록재생장치
US4508457A (en) Electronic timepiece with record/playback circuits
JPS6212599B2 (ja)
US4460928A (en) Electronic apparatus for voice output of stored information
JPH079759B2 (ja) 音声録音装置
JP3998219B2 (ja) 音声記憶再生装置
JPH0135434B2 (ja)
JPH0641416Y2 (ja) オ−トダイアラ装置
JP2870742B2 (ja) 音声録音再生装置
JP2566904B2 (ja) 音声入力装置
KR19990029049A (ko) 음성 기억 및 재생장치
JPH0122157Y2 (ja)
JP2605663B2 (ja) 録音機能付電子機器
JPS6266304A (ja) 操作手順自動記憶制御装置
JPS6143796A (ja) 音声記録装置
JPS6318950Y2 (ja)
EP0165604A2 (en) Recording/reproducing apparatus including a digital memory device
JPS63277993A (ja) 電子機器
JPS61161485A (ja) 音声入力装置付時計
JP3036702B2 (ja) 録音再生装置
JPS6390098A (ja) 録音装置
JPS61163397A (ja) 電子式録音装置