JPH0797778B2 - コ−ルプログレスト−ン検出方式 - Google Patents

コ−ルプログレスト−ン検出方式

Info

Publication number
JPH0797778B2
JPH0797778B2 JP17036586A JP17036586A JPH0797778B2 JP H0797778 B2 JPH0797778 B2 JP H0797778B2 JP 17036586 A JP17036586 A JP 17036586A JP 17036586 A JP17036586 A JP 17036586A JP H0797778 B2 JPH0797778 B2 JP H0797778B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
call progress
progress tone
point
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP17036586A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6326142A (ja
Inventor
雅善 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP17036586A priority Critical patent/JPH0797778B2/ja
Publication of JPS6326142A publication Critical patent/JPS6326142A/ja
Publication of JPH0797778B2 publication Critical patent/JPH0797778B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 コールプログレストーン抽出回路5とキャリア信号抽出
回路6を有するデータ通信用モデムに於いて、回線から
の入力点7からキャリア信号抽出回路6出力迄のゲイン
が入力点7からコールプログレストーン抽出回路5出力
迄のゲインより大きく設定して置き、コールプログレス
トーン抽出回路5の出力が規定範囲内にある時コールプ
ログレストーン検出信号を出す。但しキャリア信号抽出
回路6の出力がコールプログレストーン抽出回路5の出
力より大きい時は上記コールプログレストーン検出信号
を阻止する。
〔産業上の利用分野〕
本発明はコールプログレストーン検出方式に関するもの
である。
〔従来の技術〕
此処で云うコールプログレストーンとは公衆回線に於い
て交換機より発信される400Hz程度の音声信号の総称で
ある。
第4図は従来のコールプログレストーン検出方式の一例
を示す図である。
図中、1はバンドパスフィルタ(BPF)、2は乗算器、
3は減算器、4は判定器である。尚以下全図を通じ同一
記号は同一対象物を表す。
従来技術に依るとデータ通信用モデム等に於けるコール
プログレストーン検出方式は、第4図に示す様にバンド
パスフィルタ1により受信信号の中からコールプログレ
ストーンの周波数成分を抽出し、乗算器2に於いて抽出
したパワーを求め、減算器3に於いて此のパワーから或
る基準値を減算し、判定器4により此のパワーが基準値
より大きいか否かを調べ、基準値より大きい時判定器4
はコールプログレストーンを検出した判定してオン信号
を出す方式を採っていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
然しながら上記従来方式では回線に強い雑音があると、
コールプログレストーンが来ていないにも拘わらず誤動
作してオン信号を発信すると云う欠点があった。
又メインチャンネルに受信信号が来ている場合、コール
プログレストーンの周波数帯域にも信号が漏れ込み、コ
ールプログレストーンを誤検出すると云う欠点もあっ
た。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点は第1図の原理図に示すように受信信号より
コールプログレストーンが有する特定周波数の信号を検
出するコールプログレストーン抽出回路5と前記特定周
波数以外の信号を検出するキャリア信号抽出回路6とを
有するデータ通信用モデムのコールプログレストーン検
出方式において、回線の入力点7から前記キャリア信号
抽出回路6の出力点までのゲインを前記入力点7から前
記コールプログレストーン抽出回路5の出力点までのゲ
インより大きく設定して置き、前記キャリア信号抽出回
路6の出力から前記コールプログレストーン抽出回路5
の出力を減算する減算器15と、前記減算器15による減算
結果が負の時出力を出す第1の判定器16と、前記コール
プログレストーン抽出回路5の出力が所定の範囲内にあ
る時出力を出す第2の判定器21と、前記第1の判定器16
の出力と前記第2の判定器21の出力の論理積をとる手段
22とを具備することにより解決される。
〔作用〕
本発明に依ると回線雑音が多い場合、仮令コールプログ
レストーンが無い時でもコールプログレストーン抽出回
路5の出力が或る規定範囲内になると判定器21が動作し
てコールプログレストーン検出信号を出すが、回線から
の入力点7からキャリア信号抽出回路6の出力迄のゲイ
ンが入力点7からコールプログレストーン抽出回路5の
出力迄のゲインより大きく設定されているので回線から
雑音が可なり入った時でも減算器15の出力が正である為
判定器16は出力を出さないので判定器21出力のコールプ
ログレストーン検出信号は阻止され誤動作することはな
い。
〔実施例〕
第2図は本発明に依るコールプログレストーン検出方式
の一実施例を示す図である。
第3図は本発明の説明図である。
図中、10は復調器、11はロールオフフィルタ(ROF)、1
2、13は共に乗算器、14はローパスフィルタ(LPF)、15
は減算器、16は判定器、17はバンドパスフィルタ(BP
F)、18は乗算器、19はローパスフィルタ(LPF)、20は
減算器、21は判定器、22はアンド回路(G)である。
本発明に於いて受信信号はメインルートである復調器10
と、サブルートであるバンドパスフィルタ17に夫々入力
される。
復調器10で復調された受信信号はロールオフフィルタ11
を通った後、乗算器12で其のパワーが計算され、乗算器
13で或るパラメータaを乗算されて或るゲインを与えら
れた後、ローパスフィルタ14により平滑化される。
一方サブルートであるバンドパスフィルタ17に於いてコ
ールプログレストーンの周波数成分が抽出された後、乗
算器18で其のパワーが計算され、ローパスフィルタ19を
通すことにより平滑化される。
此の場合、入力点(*印で示す)に何も信号がない時、
入力点から点迄のゲインが、入力点から点迄のゲイ
ンより数db高くなる様に設定しておく。
A.回線に雑音だけが存在する時 第3図(a)は回線に信号が存在しない時の入力点のパ
ワー/周波数の状況を示すものである。回線に信号が存
在しない時、回線にはホワイトノイズのみが存在するの
で第3図(a)に示される様に各周波数のレベルは略同
じである。
前述した様に入力点から点迄のゲインは、入力点から
点迄のゲインより数db高いので、第3図(b)に示す
様に点のレベルは点のレベルより数db高い。
尚第3図に於いて点のレベルは実線、点のレベルは
点線で示す。
B.回線に信号が存在する時 第3図(c)は回線に信号(キャリア)が存在する時の
入力点のパワー/周波数の状況を示すものである。此の
信号のために点のレベルは増加し、点のレベルは変
化しない為第3図(d)に示す様に点のレベルと点
のレベルの差は大きくなる。
C.回線にコールプログレストーンがある時 第3図(e)はコールプログレストーンが存在する時の
入力点のパワー周波数の状況を示すものである。此の場
合はコールプログレストーンのため点のレベルは高く
なり、点のレベルは変化しない為、第3図(f)に示
す様に点のレベルは点のレベルより高くなる。
ローパスフィルタ19の出力レベル(コールプログレスト
ーンのレベル)は減算器20に送られ、此処で上限基準値
ThHから此の出力レベルを引き、此の出力レベルから下
限基準値ThLを引き、其の結果が共に正であれば、判定
器21はコールプログレストーンがあると判定し、其の出
力をオンとするが、本発明では上記第3図(a)〜第3
図(f)に於ける説明に基づき下記の論理演算を付加す
る。
A.回線に雑音だけが存在する時に雑音が高くなり、其の
ため判定器21出力がオンとなった時は点のレベルも同
様に高くなり、減算器15で点のレベルから点のレベ
ルを引いた値は正である。判定器16は点のレベルが点
のレベルより大きい時のみ其の出力がオンとなる様に
なっている為アンド回路22は閉じ、判定器21出力のオン
信号は阻止される。
B.回線に信号が存在する時は当然点のレベルは点の
レベルより高いので雑音の為に判定器21出力がオンにな
ってもオン信号は阻止される。
C.回線にコールプログレストーンがある時は点のレベ
ルが点のレベルより高いので雑音に関係なく判定器21
出力のオン信号はアンド回路22を経由して出力される。
尚本発明は雑音により影響されないコールプログレスト
ーン検出方式に就いて説明したが、回線に雑音がない
時、入力点から点迄のゲインが入力点から点迄のゲ
インより数db高く設定したが、逆に入力点から点迄の
ゲインが入力点から点迄のゲインより数db高く設定す
ることによりキャリア検出の誤動作を防止することが同
様に可能となる。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明した様に本発明によれば、回線雑音に強
く、信号の影響を受けることがないコールプログレスト
ーン検出方式、及び回線雑音に強いキャリア検出方式が
実現出来ると云う大きい効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図である。 第2図は本発明の依るコールプログレストーン検出方式
の一実施例を示す図である。 第3図は本発明の説明図である。 第4図は従来のコールプログレストーン検出方式の一例
を示す図である。 図中、1はバンドパスフィルタ(BPF)、2は乗算器、
3は減算器、4は判定器、5はコールプログレストーン
抽出回路、6はキャリア信号抽出回路、10は復調器、11
はロールオフフィルタ(ROF)、12、13は共に乗算器、1
4はローパスフィルタ(LPF)、15は減算器、16は判定
器、17はバンドパスフィルタ(BPF)、18は乗算器、19
はローパスフィルタ(LPF)、20は減算器、21は判定
器、22はアンド回路(G)である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】受信信号よりコールプログレストーンが有
    する特定周波数の信号を検出するコールプログレストー
    ン抽出回路と前記特定周波数以外の信号を検出するキャ
    リア信号抽出回路とを有するデータ通信用モデムのコー
    ルプログレストーン検出方式において、 回線の入力点から前記キャリア信号抽出回路の出力点ま
    でのゲインを前記入力点から前記コールプログレストー
    ン抽出回路の出力点までのゲインより大きく設定して置
    き、 前記キャリア信号抽出回路の出力から前記コールプログ
    レストーン抽出回路の出力を減算する減算器と、 前記減算器による減算結果が負の時出力を出す第1の判
    定器と、 前記コールプログレストーン抽出回路の出力が所定の範
    囲内にある時出力を出す第2の判定器と、 前記第1の判定器の出力と前記第2の判定器の出力の論
    理積をとる手段とを具備することを特徴とするコールプ
    ログレストーン検出方式。
JP17036586A 1986-07-18 1986-07-18 コ−ルプログレスト−ン検出方式 Expired - Lifetime JPH0797778B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17036586A JPH0797778B2 (ja) 1986-07-18 1986-07-18 コ−ルプログレスト−ン検出方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17036586A JPH0797778B2 (ja) 1986-07-18 1986-07-18 コ−ルプログレスト−ン検出方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6326142A JPS6326142A (ja) 1988-02-03
JPH0797778B2 true JPH0797778B2 (ja) 1995-10-18

Family

ID=15903584

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17036586A Expired - Lifetime JPH0797778B2 (ja) 1986-07-18 1986-07-18 コ−ルプログレスト−ン検出方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0797778B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6326142A (ja) 1988-02-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5818929A (en) Method and apparatus for DTMF detection
KR970064280A (ko) Y/c분리장치
JPS6326142A (ja) コ−ルプログレスト−ン検出方式
JP2806397B2 (ja) Dtmf信号受信回路
JP5109780B2 (ja) トーン信号検出装置、トーン信号検出方法及びプログラム
JP2845782B2 (ja) パイロット信号除去回路
JP2859024B2 (ja) 誤動作防止回路付きdtmf受信器
JPH0646467A (ja) 帯域内信号伝送装置用信号検出装置
JP3786593B2 (ja) 受信装置
JP3074698B2 (ja) 雑音除去回路
JP3107153B2 (ja) スケルチ回路及び無線受信装置
JP3784431B2 (ja) トーン検出装置およびトーン検出方法
JP3397978B2 (ja) Secam信号処理回路
JP2556634B2 (ja) 音声処理装置
JPS595794A (ja) ドツト妨害除去装置
JPH03930B2 (ja)
JP2980141B2 (ja) センタクリッパ回路
JPS62110346A (ja) キヤリア検出方式
JP2853842B2 (ja) Dtmf信号判定回路
JPH0846540A (ja) 雑音・信号検出回路
JP3159728B2 (ja) Am/fm雑音除去回路
JPH0392050A (ja) 変復調装置
JPH09322177A (ja) Secam信号処理回路
JPH08163340A (ja) ファクシミリ制御装置
JPH0233298A (ja) ビデオ信号検出装置