JPH0797811B2 - イメ−ジ読取り装置 - Google Patents
イメ−ジ読取り装置Info
- Publication number
- JPH0797811B2 JPH0797811B2 JP59163959A JP16395984A JPH0797811B2 JP H0797811 B2 JPH0797811 B2 JP H0797811B2 JP 59163959 A JP59163959 A JP 59163959A JP 16395984 A JP16395984 A JP 16395984A JP H0797811 B2 JPH0797811 B2 JP H0797811B2
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- JP
- Japan
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- mirror
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- reading
- carrier
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Description
【発明の詳細な説明】 −産業上の利用分野− この発明は、原稿上の文字ないし図形情報を2次元のデ
ジタル情報として読取るイメージ読取り装置に関するも
ので、筐体上面に固定の原稿台を有する所謂フラットベ
ッド型イメージ読取り装置にシート状原稿の自動給紙に
よる読取り機構を付加した構造のイメージ読取り装置に
関するものである。
ジタル情報として読取るイメージ読取り装置に関するも
ので、筐体上面に固定の原稿台を有する所謂フラットベ
ッド型イメージ読取り装置にシート状原稿の自動給紙に
よる読取り機構を付加した構造のイメージ読取り装置に
関するものである。
−従来の技術− フラットベッド型の読取り装置は、原稿台が固定されて
いて原稿が定置された状態で読取られるので、本や綴じ
た原稿等も読取ることが出来るという長所を有してい
る。しかし多数のカード等から定型化された情報を次々
と読取って行くような場合には、カードを一々入手によ
り原稿台にセットする必要があり、作業が煩雑で能率が
悪いという欠点が生ずる。
いて原稿が定置された状態で読取られるので、本や綴じ
た原稿等も読取ることが出来るという長所を有してい
る。しかし多数のカード等から定型化された情報を次々
と読取って行くような場合には、カードを一々入手によ
り原稿台にセットする必要があり、作業が煩雑で能率が
悪いという欠点が生ずる。
そこでフラットベッド型読取り装置の筐体の端部にシー
ト用紙の自動給紙装置を設けて上記欠点を除去するよう
にした装置が提唱されている。例えば特開昭56-161770
号公報には、装置の筐体上面の透明原稿台に沿って走行
して原稿台からの読取り光を90度反射して1次元イメー
ジセンサに投射するミラーを備えたフラットベッド型の
ファクシミリ送信装置において、筐体のミラー走行方向
端部に読取り窓を設けると共にこの読取り窓部分にシー
ト状原稿を給送する自動紙送り装置を設け、ミラーを揺
動させることにより上記読取り窓からの光をフラットベ
ッド用の1次元イメージセンサに投射する構造のイメー
ジ読取り装置が開示されている。
ト用紙の自動給紙装置を設けて上記欠点を除去するよう
にした装置が提唱されている。例えば特開昭56-161770
号公報には、装置の筐体上面の透明原稿台に沿って走行
して原稿台からの読取り光を90度反射して1次元イメー
ジセンサに投射するミラーを備えたフラットベッド型の
ファクシミリ送信装置において、筐体のミラー走行方向
端部に読取り窓を設けると共にこの読取り窓部分にシー
ト状原稿を給送する自動紙送り装置を設け、ミラーを揺
動させることにより上記読取り窓からの光をフラットベ
ッド用の1次元イメージセンサに投射する構造のイメー
ジ読取り装置が開示されている。
−発明が解決しようとする問題点− この発明は、上記従来装置におけるフラットベッド読取
り時と自動給紙読取り時とのミラーの揺動動作を自動化
する手段を得ることにより、構造を複雑にすることなく
より操作性にすぐれたイメージ読取り装置を提供するこ
とを目的としてなされたものである。
り時と自動給紙読取り時とのミラーの揺動動作を自動化
する手段を得ることにより、構造を複雑にすることなく
より操作性にすぐれたイメージ読取り装置を提供するこ
とを目的としてなされたものである。
−問題点を解決するための手段− この発明は、フラットベッド型のイメージ読取り装置の
筐体の端部に自動紙送り装置を設け、この自動紙送り装
置で給送される原稿を該筐体端部に設けた読取り窓から
同一のイメージセンサ及び光学系を用いて読み取る構造
のイメージ読取り装置において、原稿読取り用のイメー
ジセンサ18および結像レンズ19を不動位置に設けるとと
もにフラットベッドの透明原稿台に沿ってミラーを走行
させるキャリアの移動動作を利用して光路切り換え時の
ミラーの揺動動作を行わせるようにしたものである。
筐体の端部に自動紙送り装置を設け、この自動紙送り装
置で給送される原稿を該筐体端部に設けた読取り窓から
同一のイメージセンサ及び光学系を用いて読み取る構造
のイメージ読取り装置において、原稿読取り用のイメー
ジセンサ18および結像レンズ19を不動位置に設けるとと
もにフラットベッドの透明原稿台に沿ってミラーを走行
させるキャリアの移動動作を利用して光路切り換え時の
ミラーの揺動動作を行わせるようにしたものである。
図示実施例の符号を用いてさらに説明すれば、本発明の
イメージ読取り装置は、筐体8上面の透明板より成る原
稿台9と該原稿台の下面に沿って走行して原稿台からの
読取り光を90度反射して1次元イメージセンサ18に投射
するミラー13、13aとが設けられ、筐体8のミラー走行
方向端部に読取り窓34が設けられると共に該読取り窓34
部分を通過する原稿通路36と該原稿通路にシート状原稿
29を通過させる自動紙送り装置21とが設けられており、
上記ミラー13、13aを揺動させることにより上記読取り
窓34からの光を前記1次元イメージセンサ18に投射する
構造のイメージ読取り装置において、上記一次元イメー
ジセンサ18およびその結像レンズ19を読取り装置の筐体
8の定位置に設けるとともに、ミラー13、13aがキャリ
ア12、12aに揺動自在に軸支されると共にミラー13、13a
をフラットベッド読取り位置に保持する付勢手段40と位
置決め手段41とが設けられ、ミラー13、13aの軸38、47
に連結された部材39と当接するカム部材42がキャリア走
行端の不動位置に設けられ、ミラー13、13aの走行端に
おける走行動作を利用してミラー13、13aをキャリア1
2、12a上で揺動させることを特徴とするものである。
イメージ読取り装置は、筐体8上面の透明板より成る原
稿台9と該原稿台の下面に沿って走行して原稿台からの
読取り光を90度反射して1次元イメージセンサ18に投射
するミラー13、13aとが設けられ、筐体8のミラー走行
方向端部に読取り窓34が設けられると共に該読取り窓34
部分を通過する原稿通路36と該原稿通路にシート状原稿
29を通過させる自動紙送り装置21とが設けられており、
上記ミラー13、13aを揺動させることにより上記読取り
窓34からの光を前記1次元イメージセンサ18に投射する
構造のイメージ読取り装置において、上記一次元イメー
ジセンサ18およびその結像レンズ19を読取り装置の筐体
8の定位置に設けるとともに、ミラー13、13aがキャリ
ア12、12aに揺動自在に軸支されると共にミラー13、13a
をフラットベッド読取り位置に保持する付勢手段40と位
置決め手段41とが設けられ、ミラー13、13aの軸38、47
に連結された部材39と当接するカム部材42がキャリア走
行端の不動位置に設けられ、ミラー13、13aの走行端に
おける走行動作を利用してミラー13、13aをキャリア1
2、12a上で揺動させることを特徴とするものである。
−作用− 上記構造によれば、キャリア12、12aをその移動端に移
動させることにより、ミラー13、13aに連結した部材39
がカム部材42に当接してミラー13、13aを揺動させ、読
取り窓34から1次元イメージセンサ18に到る光路が開か
れ、また、ミラー18を透明原稿台9側に走行させればミ
ラー13、13aがフラットベッド読取り側に復帰するの
で、フラットベッド読取り時と自動給紙原稿読取り時の
光路の変換を特別な操作を行うことなく自動的に行わせ
ることができ、操作ミスも起こらない。また上記構成の
装置では、自動給紙原稿の読取り窓34と結像レンズ19お
よびイメージセンサ18とが装置の筐体8の定位置に設け
られているから、カム部材42との相対位置関係によって
キャリア12、12aの走行端における停止位置に誤差が生
じても、その誤差が読取り光Lの光路長に影響を及ぼす
ことがなく、従ってカム部材42の取付誤差やキャリア1
2、12aの停止位置誤差が自動給紙原稿の読取り精度を低
下させることがない。
動させることにより、ミラー13、13aに連結した部材39
がカム部材42に当接してミラー13、13aを揺動させ、読
取り窓34から1次元イメージセンサ18に到る光路が開か
れ、また、ミラー18を透明原稿台9側に走行させればミ
ラー13、13aがフラットベッド読取り側に復帰するの
で、フラットベッド読取り時と自動給紙原稿読取り時の
光路の変換を特別な操作を行うことなく自動的に行わせ
ることができ、操作ミスも起こらない。また上記構成の
装置では、自動給紙原稿の読取り窓34と結像レンズ19お
よびイメージセンサ18とが装置の筐体8の定位置に設け
られているから、カム部材42との相対位置関係によって
キャリア12、12aの走行端における停止位置に誤差が生
じても、その誤差が読取り光Lの光路長に影響を及ぼす
ことがなく、従ってカム部材42の取付誤差やキャリア1
2、12aの停止位置誤差が自動給紙原稿の読取り精度を低
下させることがない。
−実施例− 第1図ないし第3図は、本発明の第1実施例を示した図
で、第1図は原稿台9上の原稿の読取り状態を示す側面
図、第2図は自動紙送り装置21により給送される原稿読
取り状態を示す側面図、第3図は移動端でミラー13を退
避させる機構を示す要部の側面図である。
で、第1図は原稿台9上の原稿の読取り状態を示す側面
図、第2図は自動紙送り装置21により給送される原稿読
取り状態を示す側面図、第3図は移動端でミラー13を退
避させる機構を示す要部の側面図である。
図中、8は装置の筐体、9は筐体8の上面に固定された
硝子板よりなる原稿台、10は原稿台9上に載置された原
稿、11は原稿台9と平行に装架されたガイドロッド、12
はガイドロッド11に沿って往復走行するキャリア、13は
キャリア12に搭載されたミラー、14,14はキャリア12に
搭載された原稿照明用の光源、15はキャリア12と同方向
に1/2の速度で走行する第2キャリア、16および17は第
2キャリア15に搭載された中間ミラー、18は不動位置に
設けられたイメージセンサ、19は結像レンズ、20は原稿
台9の側辺部に枢着して設けられている原稿押さえであ
る。
硝子板よりなる原稿台、10は原稿台9上に載置された原
稿、11は原稿台9と平行に装架されたガイドロッド、12
はガイドロッド11に沿って往復走行するキャリア、13は
キャリア12に搭載されたミラー、14,14はキャリア12に
搭載された原稿照明用の光源、15はキャリア12と同方向
に1/2の速度で走行する第2キャリア、16および17は第
2キャリア15に搭載された中間ミラー、18は不動位置に
設けられたイメージセンサ、19は結像レンズ、20は原稿
台9の側辺部に枢着して設けられている原稿押さえであ
る。
原稿台9上に定置された原稿10は、イメージセンサ18の
主走査とキャリア12、即ちミラー13の移動による副走査
とにより2次元情報として読取られて行く。ここで第2
キャリア15に中間ミラー16,17を設けてこれをキャリア1
2と同方向に1/2の速度で走行させるのは、キャリア12が
移動しても原稿からイメージセンサ18までの光路長が変
化しないようにするためである。これらの構成は従来の
フラットベッド型イメージ読取り装置の構造と異なる所
は無い。
主走査とキャリア12、即ちミラー13の移動による副走査
とにより2次元情報として読取られて行く。ここで第2
キャリア15に中間ミラー16,17を設けてこれをキャリア1
2と同方向に1/2の速度で走行させるのは、キャリア12が
移動しても原稿からイメージセンサ18までの光路長が変
化しないようにするためである。これらの構成は従来の
フラットベッド型イメージ読取り装置の構造と異なる所
は無い。
総体的に示す21は筐体8の端部に設けられた自動紙送り
装置で、紙送りローラ22,23、自動給紙装置24およびス
タッカ25で構成されている。図示自動給紙装置24の詳細
を更に述べれば、26は筐体に固設したフレーム、27は先
端をフレーム26に枢支されたホッパ板、28はフレーム26
に軸着されたピックローラ、29はホッパ板27上に積重さ
れた原稿、31は原稿29をピックローラ28に弾圧している
バネ、31はピックローラ28の下流に設けた分離ローラ,3
2は分離ローラ31に弾圧されている摩擦パッド、33は用
紙ガイドであり、ピックローラ28で送り出された原稿29
が分離ローラ31と摩擦パッド32により分離されて1枚ず
つ紙送りローラ22に送り込まれる構造のものである。
装置で、紙送りローラ22,23、自動給紙装置24およびス
タッカ25で構成されている。図示自動給紙装置24の詳細
を更に述べれば、26は筐体に固設したフレーム、27は先
端をフレーム26に枢支されたホッパ板、28はフレーム26
に軸着されたピックローラ、29はホッパ板27上に積重さ
れた原稿、31は原稿29をピックローラ28に弾圧している
バネ、31はピックローラ28の下流に設けた分離ローラ,3
2は分離ローラ31に弾圧されている摩擦パッド、33は用
紙ガイドであり、ピックローラ28で送り出された原稿29
が分離ローラ31と摩擦パッド32により分離されて1枚ず
つ紙送りローラ22に送り込まれる構造のものである。
自動紙送り装置21を設けた筐体端部には、読取り窓34が
設けられ、該読取り窓34に近接して原稿照明用の光源ラ
ンプ35,35が配設されており、自動紙送り装置21の用紙
通路36は、この読取り窓34に沿って形成されている。即
ち、自動給紙装置24により送り出された原稿は、紙送り
ローラ22,23に挟持されて読取り窓34に沿って給送さ
れ、この間にイメージ情報の読取りが行われた後スタッ
カ25へと排出される。37は読取り窓34の背部に設けられ
た原稿押さえ板である。
設けられ、該読取り窓34に近接して原稿照明用の光源ラ
ンプ35,35が配設されており、自動紙送り装置21の用紙
通路36は、この読取り窓34に沿って形成されている。即
ち、自動給紙装置24により送り出された原稿は、紙送り
ローラ22,23に挟持されて読取り窓34に沿って給送さ
れ、この間にイメージ情報の読取りが行われた後スタッ
カ25へと排出される。37は読取り窓34の背部に設けられ
た原稿押さえ板である。
ミラー13は、第3図に示すように、キャリア12に軸着38
された揺動枠39に固定されており、該揺動枠39とキャリ
ア12との間に張架された引張バネ40及びキャリア12に設
けられたストッパ41の共同作用により45度の角度に設置
されて原稿10からの読取り光Lを中間ミラー16に向けて
90度屈曲させる。
された揺動枠39に固定されており、該揺動枠39とキャリ
ア12との間に張架された引張バネ40及びキャリア12に設
けられたストッパ41の共同作用により45度の角度に設置
されて原稿10からの読取り光Lを中間ミラー16に向けて
90度屈曲させる。
キャリア12がそのストローク端に達すると、不動部材に
設けたカム板42が揺動枠39に当接してこれを略45度回動
させる。揺動枠39の枢支軸38はミラー13より下方にあ
り、従って揺動枠39の該回動によりミラー13は下方へ退
避する。これにより、第2図に示すように読取り窓34か
ら中間ミラー16,17及び結像レンズ19を経てイメージセ
ンサ18に至る光路が形成され、筐体端部に設けた用紙通
路36を通る自動送り原稿29のイメージを順次読取ること
ができる。この場合の副走査は、紙送りローラ22,23に
よる原稿の移動により行われることは言うまでもない。
なお、ストローク端におけるキャリア12の停止位置は、
読取り窓34から中間ミラー16,17を経てイメージセンサ1
8に至る光路の長さが原稿台9からミラー13,16,17を経
てイメージセンサ18に至る光路の長さと等しくなる位置
としなければならない。
設けたカム板42が揺動枠39に当接してこれを略45度回動
させる。揺動枠39の枢支軸38はミラー13より下方にあ
り、従って揺動枠39の該回動によりミラー13は下方へ退
避する。これにより、第2図に示すように読取り窓34か
ら中間ミラー16,17及び結像レンズ19を経てイメージセ
ンサ18に至る光路が形成され、筐体端部に設けた用紙通
路36を通る自動送り原稿29のイメージを順次読取ること
ができる。この場合の副走査は、紙送りローラ22,23に
よる原稿の移動により行われることは言うまでもない。
なお、ストローク端におけるキャリア12の停止位置は、
読取り窓34から中間ミラー16,17を経てイメージセンサ1
8に至る光路の長さが原稿台9からミラー13,16,17を経
てイメージセンサ18に至る光路の長さと等しくなる位置
としなければならない。
第4図および第5図に示す実施例は、キャリア12aのス
トローク端でミラー13aを退避させると同時にキャリア1
2a自体を90度転向させることにより、キャリア12aに搭
載された光源ランプ14,14を自動読取り時における原稿
照明用のランプとして利用できるようにしたものであ
る。
トローク端でミラー13aを退避させると同時にキャリア1
2a自体を90度転向させることにより、キャリア12aに搭
載された光源ランプ14,14を自動読取り時における原稿
照明用のランプとして利用できるようにしたものであ
る。
即ち、キャリア12aは第5図に示すようにガイドロッド1
1に摺着するスライドブロック43に植設されたぴん44に
より揺動自在に枢支されており、第3図に示した引張バ
ネとストッパの如き機構により正立状態で保持されるよ
うになっている。ピン44の先端には歯車45が固着されて
おり、ミラー13aを固設した揺動枠39aの外側にはピン47
を中心とする歯車46が固着されている。この歯車46は中
間歯車49を介して歯車45と噛合しており、その直径は歯
車45の2倍となつている。キャリア12aがストローク端
に達すると、第3図に示すカム板42がキャリア12aに当
接してこれを90度回動させるとピン47はピン44回りに90
度旋回するので歯車46は約45度回転し、第4図に示すよ
うにキャリア12aを倒伏させてその光源ランプ14を読取
り窓34に臨ませると共に、ミラー13aを退避させて該読
取り窓34からの光路が開かれる。このようにすれば、第
1実施例で設けた光源ランプ35,35を設ける必要はなく
なる。
1に摺着するスライドブロック43に植設されたぴん44に
より揺動自在に枢支されており、第3図に示した引張バ
ネとストッパの如き機構により正立状態で保持されるよ
うになっている。ピン44の先端には歯車45が固着されて
おり、ミラー13aを固設した揺動枠39aの外側にはピン47
を中心とする歯車46が固着されている。この歯車46は中
間歯車49を介して歯車45と噛合しており、その直径は歯
車45の2倍となつている。キャリア12aがストローク端
に達すると、第3図に示すカム板42がキャリア12aに当
接してこれを90度回動させるとピン47はピン44回りに90
度旋回するので歯車46は約45度回転し、第4図に示すよ
うにキャリア12aを倒伏させてその光源ランプ14を読取
り窓34に臨ませると共に、ミラー13aを退避させて該読
取り窓34からの光路が開かれる。このようにすれば、第
1実施例で設けた光源ランプ35,35を設ける必要はなく
なる。
−効果− 以上のように本発明のイメージ読取り装置は、フラット
ベッド型のイメージ読取り装置の筐体端部に自動紙送り
装置を設けて、この自動紙送り装置でシート状原稿の読
取りを連続して自動的に行うことが出来るようにし、フ
ラットベッド読取りと自動給紙原稿読取りとの切り換え
がキャリアの走行動作に伴って自動的に行われるので、
ミラーの切り換えのための特別の操作が不要になり、動
作変換時における操作性が大幅に向上すると共に、操作
ミスの発生も完全に回避できるという効果がある。また
ミラーを揺動させるカム部材の取付位置などによってキ
ャリアの停止位置に誤差が生じても、この誤差が自動給
紙原稿の読取り精度を低下させる虞がないから、組立時
に面倒な調整作業を必要とすることなく、高い読取り精
度を保証できる。
ベッド型のイメージ読取り装置の筐体端部に自動紙送り
装置を設けて、この自動紙送り装置でシート状原稿の読
取りを連続して自動的に行うことが出来るようにし、フ
ラットベッド読取りと自動給紙原稿読取りとの切り換え
がキャリアの走行動作に伴って自動的に行われるので、
ミラーの切り換えのための特別の操作が不要になり、動
作変換時における操作性が大幅に向上すると共に、操作
ミスの発生も完全に回避できるという効果がある。また
ミラーを揺動させるカム部材の取付位置などによってキ
ャリアの停止位置に誤差が生じても、この誤差が自動給
紙原稿の読取り精度を低下させる虞がないから、組立時
に面倒な調整作業を必要とすることなく、高い読取り精
度を保証できる。
第1図ないし第3図は本発明の第1実施例を示す図で、
第1図はフラットベッドでの読取り状態を示す側面図、
第2図は自動送りでの読取り状態を示す側面図、第3図
はキャリアのミラー装着構造を示す部分側面図である。
第4図および第5図は第2実施例を示す図で、第4図は
自動送り読取り状態を示す側面図、第5図はキャリアお
よびミラーの装着構造を示す斜視図である。 図中、8は筐体、9は原稿台、12はキャリア、13はミラ
ー、18はイメージセンサ、19は結像レンズ、21は自動紙
送り装置、22,23は紙送りローラ、24は自動給紙装置、2
5はスタッカ、31は分離ローラ、32は摩擦パッド、33は
用紙ガイド、34は読取り窓、35は光源ランプ、36は用紙
通路、Lは光線である。
第1図はフラットベッドでの読取り状態を示す側面図、
第2図は自動送りでの読取り状態を示す側面図、第3図
はキャリアのミラー装着構造を示す部分側面図である。
第4図および第5図は第2実施例を示す図で、第4図は
自動送り読取り状態を示す側面図、第5図はキャリアお
よびミラーの装着構造を示す斜視図である。 図中、8は筐体、9は原稿台、12はキャリア、13はミラ
ー、18はイメージセンサ、19は結像レンズ、21は自動紙
送り装置、22,23は紙送りローラ、24は自動給紙装置、2
5はスタッカ、31は分離ローラ、32は摩擦パッド、33は
用紙ガイド、34は読取り窓、35は光源ランプ、36は用紙
通路、Lは光線である。
Claims (1)
- 【請求項1】筐体(8)上面の透明板より成る原稿台
(9)と該原稿台の下面に沿って走行して原稿台(9)
からの読取り光を90度反射して1次元イメージセンサ
(18)に投射するミラー(13,13a)とが設けられ、筐体
(8)のミラー走行方向端部に読取り窓(34)が設けら
れると共に該読取り窓(34)部分を通過する原稿通路
(36)と該原稿通路にシート状原稿(29)を通過させる
自動紙送り装置(21)とが設けられており、上記ミラー
(13,13a)を揺動させることにより上記読取り窓(34)
からの光を前記1次元イメージセンサ(18)に投射する
構造のイメージ読取り装置において、 上記1次元イメージセンサ(18)およびその結像レンズ
(19)が筐体(8)の不動位置に設けられ、ミラー(1
3,13a)がキャリア(12,12a)に揺動自在に軸支される
と共にミラー(13,13a)をフラットベッド読取り位置に
保持する付勢手段(40)と位置決め手段(41)とが設け
られ、ミラー(13,13a)の軸(38,47)に連結された部
材(39)と当接するカム部材(42)がキャリア走行端の
不動位置に設けられ、ミラー(13,13a)の走行端におけ
る走行動作を利用してミラー(13,13a)をキャリア(1
2,12a)上で揺動させることを特長とする、イメージ読
取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59163959A JPH0797811B2 (ja) | 1984-08-03 | 1984-08-03 | イメ−ジ読取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59163959A JPH0797811B2 (ja) | 1984-08-03 | 1984-08-03 | イメ−ジ読取り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6143069A JPS6143069A (ja) | 1986-03-01 |
| JPH0797811B2 true JPH0797811B2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=15784067
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59163959A Expired - Lifetime JPH0797811B2 (ja) | 1984-08-03 | 1984-08-03 | イメ−ジ読取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0797811B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5292380A (en) * | 1976-01-30 | 1977-08-03 | Matsushita Electric Works Ltd | Thermal switch |
| JPS55104105A (en) * | 1979-02-05 | 1980-08-09 | Fujitsu General Ltd | Temperature compensation circuit for crystal oscillation circuit |
| JPS55137705A (en) * | 1979-04-15 | 1980-10-27 | Matsushita Electric Works Ltd | Temperature compensating unit of crystal oscillating circuit |
| JPS56161770A (en) * | 1980-05-16 | 1981-12-12 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | Facsimile transmitter |
-
1984
- 1984-08-03 JP JP59163959A patent/JPH0797811B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6143069A (ja) | 1986-03-01 |
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