JPH0797877B2 - 通信装置 - Google Patents

通信装置

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JPH0797877B2
JPH0797877B2 JP62083191A JP8319187A JPH0797877B2 JP H0797877 B2 JPH0797877 B2 JP H0797877B2 JP 62083191 A JP62083191 A JP 62083191A JP 8319187 A JP8319187 A JP 8319187A JP H0797877 B2 JPH0797877 B2 JP H0797877B2
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友介 高田
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Alps Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、自動車の遠隔操作装置などに使用される通信
装置に係り、特に正常信号が受信されたときに電源がON
になり、異常信号が受信されたときに電源が強制的にOF
Fになる通信装置に関する。
〔発明の背景〕
最近、第1図に示すような自動車の遠隔操作装置が開発
されている。この装置では、運転者が所持する送信機21
のスイッチ21aが押されると、自動車の車体22に設けら
れたアンテナによって受信され、車体内の受信機23なら
びにコントローラとが作動される。そして、コントロー
ラ24の制御によって、ドアロックの解除や車内灯の点灯
が行なわれるようになる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
この種の装置では、送信機21からの受信によって第4図
(a)に示すような信号が得られる。この信号はヘッダ
ーパルスDhと、これに続くデータパルスDa,Db…とから
成る。この種の遠隔操作装置では、受信機23ならびにコ
ントローラ24を駆動する電源として自動車のバッテリー
を使用しているため、常に電源をONにしておくことがで
きず、前記ヘッダーパルスDaが検知されたときにのみ、
一定時間電源がONとなるようになっている。
ところが、実際の使用環境を考慮すると、第4図(e)
に示すように、送信機からの信号のヘッダーパルスDhと
同じ周波数の搬送波が存在する場合がある。このような
搬送波がアンテナから入力すると、受信機23がヘッダー
パルスと同等に作動し、電源がONになってしまう。この
搬送波の受信時間が長いと、電源が常にONとなり続けて
しまい自動車のバッテリーの消費量を多くしてしまうこ
とになる。
本発明は上記従来の問題点を解決するものであり、送信
機からの信号以外の搬送波を受信した場合、電源が一旦
ONになった後に、受信機にて正常なヘッダーパルスであ
るか否か判断し、異常信号であることが分ったときに、
直ちに電源をOFFにすることができる通信装置を提供す
るものである。
〔問題点を解決するための具体的な手段〕
本発明による通信装置は、一定時間だけ継続するヘッダ
ーパルスおよびこれに続くデータパルスを送信する送信
機と、送信信号を受信する受信機とから成り、前記受信
機には、間欠的な受信動作によって信号を受信したこと
が検知されたときに、一定時間だけ電源をONにする正常
時の電源制御回路と、前記正常時の電源制御回路により
電源が一旦ONとされた後、受信した信号が前記ヘッダー
パルスよりも長い時間継続したときに、前記電源を一定
時間だけOFFにする異常時の電源制御回路と、が設けら
れていることを特徴とするものである。
本発明では、送信機からの信号のうち正規のヘッダーパ
ルスを受信したときには、正常時の電源制御回路を作動
して受信機の電源がONとなり、また受信した信号の長さ
が正規のヘッダーパルスよりも長いものである場合に
は、異常時の電源制御回路が作動して直ちに電源をOFF
とするものである。
〔発明の実施例〕
以下本発明の実施例を図面によって説明する。
第1図は自動車の遠隔操作装置の機器配置図、第2図は
受信機23における電源制御回路を示すブロック図、第3
図は電源制御回路の具体的な回路図、第4図は第3図の
回路によって処理される信号を示すタイムチャートであ
る。
第2図に示すように、受信機23にはRFチューナ31と、正
規信号判別回路32、正常時の電源制御回路33、異常時の
電源制御回路34とが設けられている。RFチューナ31によ
って正常信号が受信されたときには一定時間電源がONに
なってコントローラ24が作動し、コントローラ24からの
指令に基づいてドアロックの解除や車内灯の点灯が行な
われる。また異常信号を受信したときには、異常時の電
源制御回路34が作動し、受信機23とコントローラ24の回
路が強制的にOFFとなる。
次に第3図によって具体的な回路の一例を説明する。こ
の図において一点鎖線から下側に配置されているのが正
規信号判別回路と正常時の電源制御回路であり、一点鎖
線から上側に配置されているのが異常時の電源制御回路
である。
車体のアンテナ1からの受信入力はRFチューナを含む受
信回路2により同調選択され、パルス成形回路3によっ
て波形成形される。このパルス成形回路3からの出力は
コントローラ24へ送られるとともに、AND回路4に入力
される。符号はタイマブル回路である。タイマブル回路
7では第4図(b)に示すように時間t2の間隔にて時間
t3だけ継続する間欠パルスPが出力される。この間欠パ
ルスPの間隔t2は送信機21から送られるヘッダーパルス
Dhの継続時間t1よりも短く設定されている。タイマブル
回路7から出力される間欠パルスPはAND回路4に入力
される。またAND回路4からの出力はマルチバイブレー
タ9に入力される。このマルチバイブレータ9では、AN
D回路4から信号が入力されたときに、第4図(c)に
示すように時間t4の継続パルスが出力される。この継続
パルスの出力時間t4は第4図(a)に示す、データーパ
ルスDa,Db…をコントローラ24へ送るのに充分な長さに
設定されている。マルチバイブレータ9からの出力と前
記タイマブル回路7からの出力は共にOR回路8に入力さ
れ、このOR回路8によって電源回路6が制御される。電
源回路6は自動車のバッテリーからの電源を受信機23な
らびにコントローラ24に対して送りあるいは断つための
ものである。
また一点鎖線の上側に配置されている異常時の電源制御
回路では、カウンタ11が設けられている。このカウンタ
11は、AND回路4からの出力によって始動し、タイマブ
ル回路7からの間欠パルスをカウントする。カウンタ11
からは第4図(d)に示すように、間欠パルスPを複数
個カウントするごとに1つのパルスが発せられる。この
パルスの間隔t5は前記ヘッダーパルスDhの時間t1よりも
長く設定されている。異常時の電源制御回路では、カウ
ンタ11からの出力と前記パルス成形回路3からの出力と
がAND回路12に入力される。そして、このAND回路12から
の出力によってタイマ13が一定時間作動し、このタイマ
ー13によって設定された時間だけ電源回路6によって電
源が強制的にOFFにされる。
次に動作について説明する。
送信機21から発せられる信号は受信回路2によって受信
され、パルス成形回路3によって波形成形される。受信
すべき正規の信号は第4図(a)に示すように時間t1
ヘッダーパルスDhと、その後に続くデータパルスDa,Db,
…とから成る。一方、タイマブル回路7からは第4図
(b)に示すような時間t2の間隔の間欠パルスPが出力
されている。この間欠パルスPはOR回路8を経て電源回
路6に与えられているため、前記パルスPが立ち上がっ
ている時間だけ、前記受信回路2は間欠的な受信動作を
行なうことになる。このように間欠的な受信動作により
受信された信号がパルス成形回路3で波形整形されてAN
D回路4に与えられる。AND回路4からは、受信回路3で
受信された信号とタイマブル回路7からのパルスPaとが
検知されたときに信号が出力され、これによってマルチ
バイブレータ9が作動し、時間t4の継続パルスが出力さ
れる。したがって、OR回路8から出力される信号は第4
図(c)に示す波形のパルスとなる。この信号がハイレ
ベルのときに電源回路6が作動し、電源がONになって受
信機23ならびコントローラ24が作動状態となる。すなわ
ち、送信機21からの信号を受信していないときには間欠
パルスPに応じて電源が間欠してONとなるだけであり、
消費電力を節約できるようになっている。そしてヘッダ
ーパルスDhを受信した後には時間t4だけ電源がONになり
続ける。このとき、データパルスDa,Db,…がコントロー
ラ24に送られ、このデータ信号に応じてコントローラ24
が作動し、ドアロックの解除や車内灯の点灯などが行な
われる。
次に第4図(e)に示すように、送信機21からの送信と
同じ周波数で且つヘッダーパルスDhよりも長い信号が受
信されたときには次のように動作する。
このような異常な信号が受信されると、正規の信号と同
じように異常信号を受信した直後にタイマブル回路7か
ら発せられるパルスPaによってAND回路4から信号が発
せられ、マルチバイブレータ9が作動し、電源がONにな
り続ける。ところが前記AND回路4からの出力がカウン
タ11に入力されると、カウンタ11が始動し、タイマブル
回路7から発せられるパルスPがカウントされる。カウ
ンタ11からは複数個のパルスPがカウントされるごとに
1つのパルスが出力される。このパルスの間隔t5は第4
図(d)に示すようにヘッダーパルスDhの時間t1よりも
長くなっている。カウンタ11からの出力はパルス成形回
路3からの出力と共にAND回路12に入力される。異常信
号が受信され、異常信号がヘッダーパルスDhの時間t1
りも長く続いている場合には、パルス成形回路3から継
続して出力されている信号とカウンタ11からの出力によ
ってAND回路12から第4図(f)で示す信号が出力され
る。この信号によって第4図(g)に示すように、タイ
マー13がある程度長い時間だけ作動し、このタイマー13
が作動している間だけ、電源回路6によって電源が強制
的にOFFとされる。なお、カウンタ11は一定時間経過後
に自動的に停止する。
タイマー13による設定時間が経過した後には電源回路6
が復帰する。このとき、まだ異常信号が受信され続けて
いる場合には、前述の動作が繰り返され、再度電源がOF
Fになる。そして、電源が復帰したときに異常信号が受
信されていなければ、タイマブル回路7からの間欠パル
スPによって電源回路6が間欠的に動作し続けるように
なる。
本発明は、第3図に示す回路によってのみ実施されるも
のではなく、例えば、第2図に示す正規信号判別回路32
において、RFチューナ31にて受信された信号の長さを、
記憶されている信号の長さと比較し、その時間によって
正規のヘッダーパルスDhであることが判断されたときに
は正常時の電源制御回路33を作動させ、受信されている
信号がヘッダーパルスDhの時間よりも長いことが判断さ
れたら、異常時の電源制御回路34を作動させて電源を強
制的にOFFさせるようにすることも可能である。
なお、本発明は自動車の遠隔操作装置における通信装置
に限られるものではなく、これ以外の各種通信装置に実
施できることはもちろんである。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明では、信号が受信されたときに一
旦は電源がONになるが、受信した信号がヘッダーパルス
よりも長い時間継続したときに、直ちに電源をOFFにし
ているため、誤った信号の受信時に不必要に電源のONが
継続するのを防止でき、消費電力を節約できる。
また、信号の継続時間がヘッダーパルスの継続時間より
も長いか否かを基準として電源OFFのタイミングを設定
しているため、コントローラにて識別コードなどを判断
しなくても直ちに電源をOFFにできる。よって電源をOFF
に切換えるタイミングを速く設定でき、またコントロー
ラなどに余分な負担を与えることがない。
【図面の簡単な説明】
図はいずれも本発明の実施例を示すものであり、第1図
は本発明による通信装置を使用している機器の一例とし
て自動車の遠隔操作装置を示す機器配置図、第2図は電
源制御回路の構成を示すブロック図、第3図は電源制御
回路の具体例を示す回路図、第4図は第3図の回路にお
ける信号を示すタイムチャートである。 1……アンテナ、6……電源回路、7……タイマブル回
路、9……マルチバイブレータ、11……カウンタ、13…
…タイマー、21……送信機、23……受信機、24……コン
トローラ、32……正常信号判別回路、33……正常時の電
源制御回路、34……異常時の電源制御回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一定時間だけ継続するヘッダーパルスおよ
    びこれに続くデータパルスを送信する送信機と、送信信
    号を受信する受信機とから成り、 前記受信機には、間欠的な受信動作によって信号を受信
    したことが検知されたときに、一定時間だけ電源をONに
    する正常時の電源制御回路と、 前記正常時の電源制御回路により電源が一旦ONとされた
    後、受信した信号が前記ヘッダーパルスよりも長い時間
    継続したときに、前記電源を一定時間だけOFFにする異
    常時の電源制御回路と、が設けられていることを特徴と
    する通信装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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