JPH0797896B2 - 2相ステップモ−タ - Google Patents
2相ステップモ−タInfo
- Publication number
- JPH0797896B2 JPH0797896B2 JP18739487A JP18739487A JPH0797896B2 JP H0797896 B2 JPH0797896 B2 JP H0797896B2 JP 18739487 A JP18739487 A JP 18739487A JP 18739487 A JP18739487 A JP 18739487A JP H0797896 B2 JPH0797896 B2 JP H0797896B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- magnetic pole
- rotor shaft
- coil
- pole tooth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 8
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Windings For Motors And Generators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、OA機器やFA機器等に用いられるもので、永久
磁石円板を有する回転子に電気角でπ/2ずれた固定子の
磁極歯を対向させる形式の2相ステップモータに関す
る。
磁石円板を有する回転子に電気角でπ/2ずれた固定子の
磁極歯を対向させる形式の2相ステップモータに関す
る。
[背景技術] この種の2相ステップモータは、コイルの端末線の引出
しを容易にするため、第4図の如き端子板を用いること
が一般的に行われている。図において、Aは永久磁石円
板Bと回転子軸Cからなる回転子、Dは上固定子、Eは
下固定子、Fは各相毎のコイル、Gは端子板、Hは外部
リード線である。端子板Gは、導電部を印刷配線したプ
リント配線板にて製作されるもので、リング板状をなし
てこれにコイルFを載置するとともに、一部に上固定子
Dから突出する突出部G1が形成される。また上記導電部
は、コイルFの端末線が接続し得る位置から突出部G1ま
で延長形成され、ここに外部リード線Hが接続される。
しを容易にするため、第4図の如き端子板を用いること
が一般的に行われている。図において、Aは永久磁石円
板Bと回転子軸Cからなる回転子、Dは上固定子、Eは
下固定子、Fは各相毎のコイル、Gは端子板、Hは外部
リード線である。端子板Gは、導電部を印刷配線したプ
リント配線板にて製作されるもので、リング板状をなし
てこれにコイルFを載置するとともに、一部に上固定子
Dから突出する突出部G1が形成される。また上記導電部
は、コイルFの端末線が接続し得る位置から突出部G1ま
で延長形成され、ここに外部リード線Hが接続される。
このものでは、コイルFの端末線の引出しは容易になる
ものの、端子板Gの厚さ分だけコイルFのスペースが制
約を受け、モータの薄形化を図る際に阻害要因となるも
のであった。
ものの、端子板Gの厚さ分だけコイルFのスペースが制
約を受け、モータの薄形化を図る際に阻害要因となるも
のであった。
[発明の目的] 本発明は、上記事由に鑑みてなしたものであって、その
目的とするところは、コイルのスペースを増大させて薄
形化にも対応できる2相ステップモータの提供にある。
目的とするところは、コイルのスペースを増大させて薄
形化にも対応できる2相ステップモータの提供にある。
[発明の開示] 本発明の2相ステップモータは、回転子と、上下固定子
と、コイルとよりなるものであって、上固定子を有底円
筒状とし、下固定子を円板状として上固定子の開口部を
閉塞する如く結合した2相ステップモータにおいて、下
固定子の一部に上固定子の外周より突出する突出部を設
け、外部リード線及びコイルの端末線を保持する線保持
部材を該突出部に取着してなることを特徴とする。
と、コイルとよりなるものであって、上固定子を有底円
筒状とし、下固定子を円板状として上固定子の開口部を
閉塞する如く結合した2相ステップモータにおいて、下
固定子の一部に上固定子の外周より突出する突出部を設
け、外部リード線及びコイルの端末線を保持する線保持
部材を該突出部に取着してなることを特徴とする。
本発明によれば、従来のようにコイルと端子板が重合す
ることがないので、コイルのスペースを増大でき、よっ
て薄形化にも対応できるものとなる。
ることがないので、コイルのスペースを増大でき、よっ
て薄形化にも対応できるものとなる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を第1図乃至第3図に基づいて
説明する。
説明する。
1は回転子で、永久磁石円板2と回転子軸3よりなる。
この永久磁石円板2は、周方向に等間隔に異極(N極,S
極)を交互に着磁しており、またこの実施例では厚さ方
向にも2段に、すなわち厚さ方向にも異極(N極,S極)
が存在するよう着磁してある。そしてこの永久磁石円板
2は、ブッシュ4を介して回転子軸3に取着される。
この永久磁石円板2は、周方向に等間隔に異極(N極,S
極)を交互に着磁しており、またこの実施例では厚さ方
向にも2段に、すなわち厚さ方向にも異極(N極,S極)
が存在するよう着磁してある。そしてこの永久磁石円板
2は、ブッシュ4を介して回転子軸3に取着される。
5は磁性材料製の上固定子で、全体的には有底円筒状を
なしており、底部5aの中央を軸受装着のため若干突出さ
せ、その中心に回転子軸3が挿通する挿通孔5bを設けて
ある。また底部5aには、周方向に略対称的に内方に絞り
出した4個の磁極歯群形成部5c,5dを有する。磁極歯群
形成部5c,5dは、永久磁石円板2に対し所定の間隙が介
在する位置まで絞り出され、その先端には永久磁石円板
2の極に対応する多数の磁極歯5eが形成され、従って磁
極歯群形成部5c,5d毎に磁極歯群5g,5hを構成する。磁極
歯5eの形成は、具体的には隣合う磁極歯5e間を切除する
ことにより得られる。この磁極歯群5g,5hは、互いに電
気角でπ/2ずれて位置する。5jは結合用切欠、5kは後述
の線保持部材の挿通用切欠である。
なしており、底部5aの中央を軸受装着のため若干突出さ
せ、その中心に回転子軸3が挿通する挿通孔5bを設けて
ある。また底部5aには、周方向に略対称的に内方に絞り
出した4個の磁極歯群形成部5c,5dを有する。磁極歯群
形成部5c,5dは、永久磁石円板2に対し所定の間隙が介
在する位置まで絞り出され、その先端には永久磁石円板
2の極に対応する多数の磁極歯5eが形成され、従って磁
極歯群形成部5c,5d毎に磁極歯群5g,5hを構成する。磁極
歯5eの形成は、具体的には隣合う磁極歯5e間を切除する
ことにより得られる。この磁極歯群5g,5hは、互いに電
気角でπ/2ずれて位置する。5jは結合用切欠、5kは後述
の線保持部材の挿通用切欠である。
6は磁性材料製の下固定子で、全体的には円板状をなし
ており、内方中心に軸受装着のための周壁6a、その中心
に回転子軸3が挿通する挿通孔6bをそれぞれ設けてあ
る。また下固定子6には、上固定子5の磁極歯群形成部
5c,5dに対応した磁極歯群形成部6c,6dが同様に絞り出さ
れ、同様に多数の磁極歯6eが形成され、従って磁極歯群
形成部6c,6d毎に磁極歯群6g,6hを構成する。この磁極歯
群形成部6c,6dは、後述のコイル巻回のため、上固定子
5のものより深く絞り出される。さらに下固定子6の外
周の一部には、上固定子5の外周より突出する突出部6j
が設けられる。6kは結合用突起である。
ており、内方中心に軸受装着のための周壁6a、その中心
に回転子軸3が挿通する挿通孔6bをそれぞれ設けてあ
る。また下固定子6には、上固定子5の磁極歯群形成部
5c,5dに対応した磁極歯群形成部6c,6dが同様に絞り出さ
れ、同様に多数の磁極歯6eが形成され、従って磁極歯群
形成部6c,6d毎に磁極歯群6g,6hを構成する。この磁極歯
群形成部6c,6dは、後述のコイル巻回のため、上固定子
5のものより深く絞り出される。さらに下固定子6の外
周の一部には、上固定子5の外周より突出する突出部6j
が設けられる。6kは結合用突起である。
7,8は上下固定子5,6に装着された軸受、9,10は磁極歯群
6g,6hに巻回された各相のコイルである。
6g,6hに巻回された各相のコイルである。
上記の上下固定子5,6は、下固定子6が上固定子5の開
口部を閉塞する如く結合されるもので、これにより回転
子軸3を支持するとともに、互いに電気角でπ/2ずれた
磁極歯群が永久磁石円板2を挟んで対向するよう配設さ
れるのである。11は永久磁石円板2と各磁極歯5e,6e間
の間隙調整用ワッシャーである。
口部を閉塞する如く結合されるもので、これにより回転
子軸3を支持するとともに、互いに電気角でπ/2ずれた
磁極歯群が永久磁石円板2を挟んで対向するよう配設さ
れるのである。11は永久磁石円板2と各磁極歯5e,6e間
の間隙調整用ワッシャーである。
12はプラスチック製の線保持部材で、下固定子6の突出
部6jとの嵌合部12aと、外部リード線13の保持用スリッ
ト12bと、コイル9,10の端末線の保持用スリット12cと、
外部リード線13とコイル9,10の端末線との接続用凹部12
dとよりなる。この実施例では、各スリット12b,12cはそ
れぞれ4個ずつ、すなわち各相2本の線を保持するよう
にしてある。従ってコイル9,10の端末線は、内部で分岐
接続される。この線保持部材12は、突出部6jに圧入又は
接着により取着したとき、その内方端は上固定子5の円
筒部の内周面付近に位置する。
部6jとの嵌合部12aと、外部リード線13の保持用スリッ
ト12bと、コイル9,10の端末線の保持用スリット12cと、
外部リード線13とコイル9,10の端末線との接続用凹部12
dとよりなる。この実施例では、各スリット12b,12cはそ
れぞれ4個ずつ、すなわち各相2本の線を保持するよう
にしてある。従ってコイル9,10の端末線は、内部で分岐
接続される。この線保持部材12は、突出部6jに圧入又は
接着により取着したとき、その内方端は上固定子5の円
筒部の内周面付近に位置する。
かかる2相ステップモータは、一般的な2相コイル励磁
方式の駆動原理に従って駆動される。
方式の駆動原理に従って駆動される。
なお、本実施例では、回転子の永久磁石円板は軸方向に
2段に着磁したもので説明したが、1段に着磁して上下
の磁極歯群を所定角度ずらせてもよい。
2段に着磁したもので説明したが、1段に着磁して上下
の磁極歯群を所定角度ずらせてもよい。
[発明の効果] 本発明の2相ステップモータは、回転子と、上下固定子
と、コイルとよりなるものであって、上固定子を有底円
筒状とし、下固定子を円板状として上固定子の開口部を
閉塞する如く結合した2相ステップモータにおいて、下
固定子の一部に上固定子の外周より突出する突出部を設
け、外部リード線及びコイルの端末線を保持する線保持
部材を該突出部に取着してなるものであるから、従来の
ようにコイルと端子板が重合することがなく従ってコイ
ルのスペースを増大でき、よって薄形化にも対応できる
ものとなる。
と、コイルとよりなるものであって、上固定子を有底円
筒状とし、下固定子を円板状として上固定子の開口部を
閉塞する如く結合した2相ステップモータにおいて、下
固定子の一部に上固定子の外周より突出する突出部を設
け、外部リード線及びコイルの端末線を保持する線保持
部材を該突出部に取着してなるものであるから、従来の
ようにコイルと端子板が重合することがなく従ってコイ
ルのスペースを増大でき、よって薄形化にも対応できる
ものとなる。
第1図は、本発明の一実施例を示す縦断面図、 第2図は、その分解斜視図、 第3図は、その線保持部材の斜視図、 第4図は、従来例を示す縦断面図である。 1……回転子、2……永久磁石円板、3……回転子軸、
5……上固定子、5e……磁極歯、5g,5h……磁極歯群、
6……下固定子、6e……磁極歯、6g,6h……磁極歯群、6
j……突出部、9,10……コイル、12……線保持部材、13
……外部リード線。
5……上固定子、5e……磁極歯、5g,5h……磁極歯群、
6……下固定子、6e……磁極歯、6g,6h……磁極歯群、6
j……突出部、9,10……コイル、12……線保持部材、13
……外部リード線。
Claims (1)
- 【請求項1】周方向に等間隔に異極を着磁した永久磁石
円板が回転子軸に取着されてなる回転子と、前記回転子
軸を支持するとともに互いに電気角でπ/2ずれた磁極歯
群が前記永久磁石円板を挟んで対向するよう配設された
上下固定子と、いずれかの固定子の前記磁極歯群に巻回
されたコイルとよりなるものであって、前記上固定子を
有底円筒状とし、前記下固定子を円板状として前記上固
定子の開口部を閉塞する如く結合した2相ステップモー
タにおいて、前記下固定子の一部に前記上固定子の外周
より突出する突出部を設け、外部リード線及び前記コイ
ルの端末線を保持する線保持部材を該突出部に取着して
なる2相ステップモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18739487A JPH0797896B2 (ja) | 1987-07-27 | 1987-07-27 | 2相ステップモ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18739487A JPH0797896B2 (ja) | 1987-07-27 | 1987-07-27 | 2相ステップモ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6434165A JPS6434165A (en) | 1989-02-03 |
| JPH0797896B2 true JPH0797896B2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=16205257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18739487A Expired - Lifetime JPH0797896B2 (ja) | 1987-07-27 | 1987-07-27 | 2相ステップモ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0797896B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5969858A (en) * | 1995-08-24 | 1999-10-19 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Binocular |
| CN101986534B (zh) * | 2010-11-26 | 2012-09-05 | 杭州米格电机有限公司 | 盘式步进电机 |
-
1987
- 1987-07-27 JP JP18739487A patent/JPH0797896B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6434165A (en) | 1989-02-03 |
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