JPH0797934B2 - コンバインにおける排藁処理装置 - Google Patents
コンバインにおける排藁処理装置Info
- Publication number
- JPH0797934B2 JPH0797934B2 JP61165351A JP16535186A JPH0797934B2 JP H0797934 B2 JPH0797934 B2 JP H0797934B2 JP 61165351 A JP61165351 A JP 61165351A JP 16535186 A JP16535186 A JP 16535186A JP H0797934 B2 JPH0797934 B2 JP H0797934B2
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- Japan
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- straw
- processing device
- threshing
- cover
- combine
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Links
- 239000010902 straw Substances 0.000 title claims description 54
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 1
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Landscapes
- Threshing Machine Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、コンバインの機体の後部に、脱穀部から排出
される脱穀処理ずみの穀稈(排藁)を切截処理または結
束処理するよう装架するコンバインにおける排藁処理装
置についての改良に関する。
される脱穀処理ずみの穀稈(排藁)を切截処理または結
束処理するよう装架するコンバインにおける排藁処理装
置についての改良に関する。
コンバインの機体の後部に装架する排藁処理装置は、従
前にあっては、排藁を切断処理する切断部または結束処
理する結束部と、それの上方を覆う上部カバーとを、そ
れらの間に空間を存在させて、ボルト等の締結手段で一
体的に連結しておき、その空間内に、脱穀部から排出さ
れる排藁をコンバインの機体後方に搬出する排藁搬出チ
ェンの終端側が位置する状態として、コンバインの機体
後部に組付け装架するようにしている。
前にあっては、排藁を切断処理する切断部または結束処
理する結束部と、それの上方を覆う上部カバーとを、そ
れらの間に空間を存在させて、ボルト等の締結手段で一
体的に連結しておき、その空間内に、脱穀部から排出さ
れる排藁をコンバインの機体後方に搬出する排藁搬出チ
ェンの終端側が位置する状態として、コンバインの機体
後部に組付け装架するようにしている。
このため、排藁処理装置が装架されて塞がれた状態とな
る脱穀部の機体後面側を開放して、そこに形成してある
脱穀部の点検口から行なう脱穀部の機内の点検・調整の
作業を容易にするために、排藁処理装置を、それの左右
の一側端に設ける支軸により左右方向に沿い開閉ドア状
に開放回動するよう支架せしめる際に、開放回動させる
ときに上部カバーと排藁搬出チェンとが干渉するように
なるのを避ける手段を必要とし、また、排藁処理装置を
開放回動させたときにその排藁処理装置の重量が上部カ
バーを含めた重量のあるものとなっていることで開放回
動させた状態位置に支持せしめるのにスタンドを必要と
する等の、機構を面倒にする問題が出てくる。
る脱穀部の機体後面側を開放して、そこに形成してある
脱穀部の点検口から行なう脱穀部の機内の点検・調整の
作業を容易にするために、排藁処理装置を、それの左右
の一側端に設ける支軸により左右方向に沿い開閉ドア状
に開放回動するよう支架せしめる際に、開放回動させる
ときに上部カバーと排藁搬出チェンとが干渉するように
なるのを避ける手段を必要とし、また、排藁処理装置を
開放回動させたときにその排藁処理装置の重量が上部カ
バーを含めた重量のあるものとなっていることで開放回
動させた状態位置に支持せしめるのにスタンドを必要と
する等の、機構を面倒にする問題が出てくる。
本発明は、これら問題を解消せしめるためになされたも
のであって、脱穀部の後面側に装架する排藁処理装置
を、その脱穀部の後面側を開放さすよう水平な方向に沿
い開放回動させる作動が簡単に行なえるようにするとと
もに開放回動させた位置にスタンドを用いることなく支
持せしめるようにする新たな手段を提供することを目的
とする。
のであって、脱穀部の後面側に装架する排藁処理装置
を、その脱穀部の後面側を開放さすよう水平な方向に沿
い開放回動させる作動が簡単に行なえるようにするとと
もに開放回動させた位置にスタンドを用いることなく支
持せしめるようにする新たな手段を提供することを目的
とする。
そして本発明においては、この目的を達成するための手
段として、脱穀部の後方に配位してコンバインの機体に
装架せしめる排藁処理装置の上方を覆う上部カバーを、
前記脱穀部の扱胴の上方および排藁搬出チェンの上方を
覆う扱胴カバーと一体または一体的に連続させて形成
し、排藁処理装置をその上部カバーの下方において側方
に開放回動するよう脱穀部の後面側に軸架せしめたこと
を特徴とするコンバインにおける排藁処理装置を提起す
るものである。
段として、脱穀部の後方に配位してコンバインの機体に
装架せしめる排藁処理装置の上方を覆う上部カバーを、
前記脱穀部の扱胴の上方および排藁搬出チェンの上方を
覆う扱胴カバーと一体または一体的に連続させて形成
し、排藁処理装置をその上部カバーの下方において側方
に開放回動するよう脱穀部の後面側に軸架せしめたこと
を特徴とするコンバインにおける排藁処理装置を提起す
るものである。
次に実施の一例を図面に従い詳述する。
第1図は本発明を実施せるコンバインAの全体の概要側
面図で、同図においてaはクローラに形成してある左右
の走行装置10・10(一方は図面上省略してある)により
自在に走行する機体、bはその機体aの前端部に昇降自
在に装架した刈取部、cは刈取部bで刈取った穀稈を後
送する穀稈搬送装置、dは穀稈搬送装置cにより後送さ
れてくる刈取穀稈を脱穀処理するよう機体aに装架した
脱穀部、eはその脱穀部dから排出される脱穀処理ずみ
の穀稈たる排藁を切截処理するようその脱穀部dの後面
側に配位して機体aに装架した排藁処理装置、fは機体
aを運転操作する操作装置、gは座席、hは脱穀部dか
ら取出される穀粒を貯留するグレンタンクを示す。
面図で、同図においてaはクローラに形成してある左右
の走行装置10・10(一方は図面上省略してある)により
自在に走行する機体、bはその機体aの前端部に昇降自
在に装架した刈取部、cは刈取部bで刈取った穀稈を後
送する穀稈搬送装置、dは穀稈搬送装置cにより後送さ
れてくる刈取穀稈を脱穀処理するよう機体aに装架した
脱穀部、eはその脱穀部dから排出される脱穀処理ずみ
の穀稈たる排藁を切截処理するようその脱穀部dの後面
側に配位して機体aに装架した排藁処理装置、fは機体
aを運転操作する操作装置、gは座席、hは脱穀部dか
ら取出される穀粒を貯留するグレンタンクを示す。
刈取部bは機体aに自在に昇降するよう支架せる機枠20
に、分草体21…および穀稈引起装置22…および刈刃装置
23ならびに穀稈横送装置24等を装設した従来公知のもの
である。
に、分草体21…および穀稈引起装置22…および刈刃装置
23ならびに穀稈横送装置24等を装設した従来公知のもの
である。
穀稈搬送装置cは、刈取部bで刈取られた穀稈の株元部
を挾持して後送する株元搬送チェン30と穂先部を抱えも
って後送する穂先搬送装置31とを上下にラップするよう
組合わせた従来公知のもので、第2図に示している如く
刈取部bの後方における機体aの前端部の、進行方向に
対し左半側に装架してある。
を挾持して後送する株元搬送チェン30と穂先部を抱えも
って後送する穂先搬送装置31とを上下にラップするよう
組合わせた従来公知のもので、第2図に示している如く
刈取部bの後方における機体aの前端部の、進行方向に
対し左半側に装架してある。
脱穀部dは、通常の自脱型の脱穀装置よりなり、それの
フィードチェン40の始端部が前記穀稈搬送装置cの株元
搬送チェン30の終端部から穀稈を受継ぐように配位して
機体aの右半側に装架してある。そして、前記フィード
チェン40に挾持されて供給される穀稈の穂先部を脱穀処
理する扱胴41が収容軸架してある扱室42の覆蓋たる扱胴
カバー43は、扱室の後方の排塵選別部44の上面側に形成
される排稈排出路45の上面を覆うよう後方に延出し、さ
らに、脱穀部dの機体4の後面に配設される排藁処理装
置eの上方を覆う上部カバーとなるようその排藁処理装
置eの上方にまで延出している。また、該扱胴カバー43
は、脱穀部dの機体4の構成フレームと別体に形成され
て、機体4の外側面側(機体aの進行方向に対し左側面
側)に設けられる前記フィードチェン40の側が回動端と
なって開閉するよう、機体4の上面でフィードチェン40
と反対側に設けたヒンジ46…により回動自在に機体4に
軸着連結してある。そして、この扱胴41の上面から排藁
処理装置eの上部カバーとなるよう後方に延出する延出
部43aに至るまで一体に連続する扱胴カバー43には、さ
らに、前記排稈排出路45に設けられる排藁搬出チェンk
で搬出される排藁の穂先側の流路の上方を覆う穂先カバ
ー47が、ヒンジ48により回動自在に連結し、かつ、その
穂先カバー47は、前述した脱穀部dの後面側に装架せる
排藁処理装置eの右半側の上方を覆うよう後方に延出
し、この延出部47aと前記延出部43aとで第3図に示して
いる如く排藁処理装置eの上方を覆う上部カバーwを構
成するようになっている。そしてまた、この上部カバー
wには、機体aの左側となる側に、第1図にあるよう扱
胴カバー43の回動端側にヒンジ49…により外側にだけ回
動自在に連結して垂下する株元カバー50の後方延長部50
aが、第3図に示して如く位置し、機体aの右側となる
側には、穂先ガイドカバー51がヒンジ52により外側にだ
け自在に回動するよう連結せしめてあり、さらに、後端
側には第4図に示している如く後面カバー53がヒンジ54
により後方に向け回動自在に垂設してある。
フィードチェン40の始端部が前記穀稈搬送装置cの株元
搬送チェン30の終端部から穀稈を受継ぐように配位して
機体aの右半側に装架してある。そして、前記フィード
チェン40に挾持されて供給される穀稈の穂先部を脱穀処
理する扱胴41が収容軸架してある扱室42の覆蓋たる扱胴
カバー43は、扱室の後方の排塵選別部44の上面側に形成
される排稈排出路45の上面を覆うよう後方に延出し、さ
らに、脱穀部dの機体4の後面に配設される排藁処理装
置eの上方を覆う上部カバーとなるようその排藁処理装
置eの上方にまで延出している。また、該扱胴カバー43
は、脱穀部dの機体4の構成フレームと別体に形成され
て、機体4の外側面側(機体aの進行方向に対し左側面
側)に設けられる前記フィードチェン40の側が回動端と
なって開閉するよう、機体4の上面でフィードチェン40
と反対側に設けたヒンジ46…により回動自在に機体4に
軸着連結してある。そして、この扱胴41の上面から排藁
処理装置eの上部カバーとなるよう後方に延出する延出
部43aに至るまで一体に連続する扱胴カバー43には、さ
らに、前記排稈排出路45に設けられる排藁搬出チェンk
で搬出される排藁の穂先側の流路の上方を覆う穂先カバ
ー47が、ヒンジ48により回動自在に連結し、かつ、その
穂先カバー47は、前述した脱穀部dの後面側に装架せる
排藁処理装置eの右半側の上方を覆うよう後方に延出
し、この延出部47aと前記延出部43aとで第3図に示して
いる如く排藁処理装置eの上方を覆う上部カバーwを構
成するようになっている。そしてまた、この上部カバー
wには、機体aの左側となる側に、第1図にあるよう扱
胴カバー43の回動端側にヒンジ49…により外側にだけ回
動自在に連結して垂下する株元カバー50の後方延長部50
aが、第3図に示して如く位置し、機体aの右側となる
側には、穂先ガイドカバー51がヒンジ52により外側にだ
け自在に回動するよう連結せしめてあり、さらに、後端
側には第4図に示している如く後面カバー53がヒンジ54
により後方に向け回動自在に垂設してある。
機体aを運転操作する操作装置fおよび座席gは、機体
aの前端側で前述した穀稈搬送装置cと並列する右半側
に配位して装架され、また、グレンタンクhは座席gの
後方で前記脱穀部dと並列する機体aの右半側に装架し
てあり、脱穀部dの一番揚穀機60の吐出口と連通し、ま
た、下面側には袋詰装置61が装設してある。
aの前端側で前述した穀稈搬送装置cと並列する右半側
に配位して装架され、また、グレンタンクhは座席gの
後方で前記脱穀部dと並列する機体aの右半側に装架し
てあり、脱穀部dの一番揚穀機60の吐出口と連通し、ま
た、下面側には袋詰装置61が装設してある。
排藁処理装置eは、横長の機筐状に形成した機枠70内
に、駆動回転するカッター軸71と受歯軸72とを平行させ
横架軸支し、それらに多数の丸鋸状の回転歯73…と丸鋸
状または歯輪状の受歯74…を軸方向に並列装架して対向
させた従来公知の排藁カッターであり、それの機枠70
は、それの上方を覆う前述の上部カバーwおよび脱穀部
dの機体4と別体に形成されていて、その機枠70の右端
側の側面に組付けるセット金具8に設けた支軸80…を、
コンバインAの機体aの後端部の右側の側面に装設した
軸筒状の支持金具9…に、第5図に示している如く嵌挿
して支架せしめることで、その金具9を支点として、第
6図にて実線に示している脱穀部dの後面に沿うセット
位置から鎖線に示している脱穀部dの後面を開放した側
方位置に開放回動していくように装架してある。
に、駆動回転するカッター軸71と受歯軸72とを平行させ
横架軸支し、それらに多数の丸鋸状の回転歯73…と丸鋸
状または歯輪状の受歯74…を軸方向に並列装架して対向
させた従来公知の排藁カッターであり、それの機枠70
は、それの上方を覆う前述の上部カバーwおよび脱穀部
dの機体4と別体に形成されていて、その機枠70の右端
側の側面に組付けるセット金具8に設けた支軸80…を、
コンバインAの機体aの後端部の右側の側面に装設した
軸筒状の支持金具9…に、第5図に示している如く嵌挿
して支架せしめることで、その金具9を支点として、第
6図にて実線に示している脱穀部dの後面に沿うセット
位置から鎖線に示している脱穀部dの後面を開放した側
方位置に開放回動していくように装架してある。
排藁処理装置eをコンバインAの機体aに装架する前記
セット金具8は、排藁処理装置eの機枠70に対し装脱自
在に組付けてあり、かつ、第7図に示している如く、取
付座板81から支軸80までの距離lが小さいものと大きい
ものとの数種に作られていて、これを互換装着すること
で、機体aに装架せしめる排藁処理装置eの機枠70の左
右の長さの異なるものを、それの機枠70の左端側が脱穀
部dの機体4の左端側に揃えた状態として、コンバイン
Aの機体a後部に位置を固定して設けられる前記支持金
具9に対し支軸80を所定の状態として嵌挿せしめ得るよ
うになっている。
セット金具8は、排藁処理装置eの機枠70に対し装脱自
在に組付けてあり、かつ、第7図に示している如く、取
付座板81から支軸80までの距離lが小さいものと大きい
ものとの数種に作られていて、これを互換装着すること
で、機体aに装架せしめる排藁処理装置eの機枠70の左
右の長さの異なるものを、それの機枠70の左端側が脱穀
部dの機体4の左端側に揃えた状態として、コンバイン
Aの機体a後部に位置を固定して設けられる前記支持金
具9に対し支軸80を所定の状態として嵌挿せしめ得るよ
うになっている。
このように構成せる実施例装置は次のように作用する。
収穫作業中、脱穀部dで脱穀処理されてフィードチェン
40の終端部から排出される排藁は、排藁搬出チェンkに
受継がれて該チェンkにより排稈排出路45を後方に送ら
れ、排藁処理装置eの機枠70の上面の開放口からその機
枠70内に流入して切截処理されるようになる。
40の終端部から排出される排藁は、排藁搬出チェンkに
受継がれて該チェンkにより排稈排出路45を後方に送ら
れ、排藁処理装置eの機枠70の上面の開放口からその機
枠70内に流入して切截処理されるようになる。
このとき、前記排桿排出路45における排藁の流れに詰り
や乱れが生じたときは、扱胴カバー43を開放回動させる
ことで、扱胴41の上面から排藁処理装置eの上面に至る
全行程がそっくり開放するようになる。
や乱れが生じたときは、扱胴カバー43を開放回動させる
ことで、扱胴41の上面から排藁処理装置eの上面に至る
全行程がそっくり開放するようになる。
また、脱穀部dの機体4内に不調が生じてそれの点検が
必要となってきたときは、排藁処理装置eの機枠70とコ
ンバインAの機体aとの間に設けられる適宜の係止手段
を解放して、機枠70を支軸80中心に後方に回動させれ
ば、排藁処理装置eはそれの上面を覆う上部カバーwと
コンバインAの機体a側に残して、第6図の鎖線に示し
ている如く機体aの側方に外れた位置に開放回動してい
き、脱穀部dの後面側を開放した状態となるから、この
状態とすることで脱穀部dの機体4の後面の点検口から
機内の点検が楽に行なえるようになる。
必要となってきたときは、排藁処理装置eの機枠70とコ
ンバインAの機体aとの間に設けられる適宜の係止手段
を解放して、機枠70を支軸80中心に後方に回動させれ
ば、排藁処理装置eはそれの上面を覆う上部カバーwと
コンバインAの機体a側に残して、第6図の鎖線に示し
ている如く機体aの側方に外れた位置に開放回動してい
き、脱穀部dの後面側を開放した状態となるから、この
状態とすることで脱穀部dの機体4の後面の点検口から
機内の点検が楽に行なえるようになる。
そして、この排藁処理装置eの回動は、排藁搬出チェン
kの終端部を囲んだ状態にある上部カバーwが動かず、
かつ、排藁搬出チェンkの終端部の下方において行なわ
れることから、その排藁搬出チェンkとの干渉が生じな
いようになる。
kの終端部を囲んだ状態にある上部カバーwが動かず、
かつ、排藁搬出チェンkの終端部の下方において行なわ
れることから、その排藁搬出チェンkとの干渉が生じな
いようになる。
以上説明したように本発明によるコンバインにおける排
藁処理装置は、脱穀部の後方に配位してコンバインの機
体に装架せしめる排藁処理装置の上方を覆う上部カバー
を、前記脱穀部の扱胴の上方および排藁搬出チェンの上
方を覆う扱胴カバーと一体または一体的に連続させて形
成し、排藁処理装置をその上部カバーの下方において側
方に開放回動するよう脱穀部の後面側に軸架せしめた構
成としてあるのだから、それの上面側を覆う上部カバー
が、扱胴カバーに支持されて該排藁処理装置の上面を覆
う所定の位置を占めるようになって、排藁処理装置をこ
の上部カバーおよびそれの締結手段の分だけ軽量化し、
該排藁処理装置を開放回動させたときにスタンドを要さ
ずに支持できるようにし、また、その開放回動が排藁搬
出チェンとの干渉を配慮することなく行なえるようにす
る。
藁処理装置は、脱穀部の後方に配位してコンバインの機
体に装架せしめる排藁処理装置の上方を覆う上部カバー
を、前記脱穀部の扱胴の上方および排藁搬出チェンの上
方を覆う扱胴カバーと一体または一体的に連続させて形
成し、排藁処理装置をその上部カバーの下方において側
方に開放回動するよう脱穀部の後面側に軸架せしめた構
成としてあるのだから、それの上面側を覆う上部カバー
が、扱胴カバーに支持されて該排藁処理装置の上面を覆
う所定の位置を占めるようになって、排藁処理装置をこ
の上部カバーおよびそれの締結手段の分だけ軽量化し、
該排藁処理装置を開放回動させたときにスタンドを要さ
ずに支持できるようにし、また、その開放回動が排藁搬
出チェンとの干渉を配慮することなく行なえるようにす
る。
第1図は本発明を実施せるコンバインの概要側面図、第
2図は同上の平面図、第3図は同上の要部の縦断後面
図、第4図は同上要部の縦断側面図、第5図は排藁処理
装置を組付け装架する工程の説明図、第6図は作用の説
明図、第7図はセット金具の斜視図である。 図面符号の説明 A……コンバイン、a……コンバインの機体 b……刈取部、c……穀稈搬送装置 d……脱穀部、e……排藁処理装置 f……操作装置、g……座席 h……グレンタンク、k……排藁搬出チェン w……上部カバー 10……走行装置、20……機枠 21……分草体、22……穀稈引起装置 23……刈刃装置、24……穀稈横送装置 30……株元搬送チェン、31……穂先搬送装置 4……脱穀部の機体、40……フィードチェン 41……扱胴、42……扱室 43……扱胴カバー、43a……延出部 44……排塵選別部、54……排稈排出路 47……穂先カバー、47a……延出部 46・48・49……ヒンジ 50……株元カバー、50a……後方延長部 51……穂先ガイドカバー、52・54……ヒンジ 53……後面カバー、60……揚穀機 61……袋詰装置、70……機枠 71……カッター軸、72……受歯軸 73……回転軸、74……受歯 8……セット金具、80……支軸 81……取付座板、9……支持金具
2図は同上の平面図、第3図は同上の要部の縦断後面
図、第4図は同上要部の縦断側面図、第5図は排藁処理
装置を組付け装架する工程の説明図、第6図は作用の説
明図、第7図はセット金具の斜視図である。 図面符号の説明 A……コンバイン、a……コンバインの機体 b……刈取部、c……穀稈搬送装置 d……脱穀部、e……排藁処理装置 f……操作装置、g……座席 h……グレンタンク、k……排藁搬出チェン w……上部カバー 10……走行装置、20……機枠 21……分草体、22……穀稈引起装置 23……刈刃装置、24……穀稈横送装置 30……株元搬送チェン、31……穂先搬送装置 4……脱穀部の機体、40……フィードチェン 41……扱胴、42……扱室 43……扱胴カバー、43a……延出部 44……排塵選別部、54……排稈排出路 47……穂先カバー、47a……延出部 46・48・49……ヒンジ 50……株元カバー、50a……後方延長部 51……穂先ガイドカバー、52・54……ヒンジ 53……後面カバー、60……揚穀機 61……袋詰装置、70……機枠 71……カッター軸、72……受歯軸 73……回転軸、74……受歯 8……セット金具、80……支軸 81……取付座板、9……支持金具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 日和佐 謙二 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (56)参考文献 実開 昭62−198934(JP,U) 実開 昭61−128819(JP,U) 実公 昭55−34755(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】脱穀部の後方に配位してコンバインの機体
に装架せしめる排藁処理装置の上方を覆う上部カバー
を、前記脱穀部の扱胴の上方および排藁搬出チェンの上
方を覆う扱胴カバーと一体または一体的に連続させて形
成し、排藁処理装置をその上部カバーの下方において側
方に開放回動するよう脱穀部の後面側に軸架せしめたこ
とを特徴とするコンバインにおける排藁処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61165351A JPH0797934B2 (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 | コンバインにおける排藁処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61165351A JPH0797934B2 (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 | コンバインにおける排藁処理装置 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23297896A Division JPH09103182A (ja) | 1996-09-03 | 1996-09-03 | コンバインにおける排藁処理装置 |
| JP24330796A Division JPH09117218A (ja) | 1996-09-13 | 1996-09-13 | コンバインにおける排藁処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6322114A JPS6322114A (ja) | 1988-01-29 |
| JPH0797934B2 true JPH0797934B2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=15810708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61165351A Expired - Lifetime JPH0797934B2 (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 | コンバインにおける排藁処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0797934B2 (ja) |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52123165U (ja) * | 1976-03-16 | 1977-09-19 | ||
| JPS5327058U (ja) * | 1976-08-13 | 1978-03-08 | ||
| JPS5517456U (ja) * | 1978-07-19 | 1980-02-04 | ||
| JPS57107342U (ja) * | 1980-12-23 | 1982-07-02 | ||
| JPH0239206B2 (ja) * | 1982-12-10 | 1990-09-04 | Iseki Agricult Mach | Datsukokuki |
| JPS6064040U (ja) * | 1983-10-05 | 1985-05-07 | ヤンマー農機株式会社 | コンバインの排藁処理装置 |
| JPS60153715A (ja) * | 1984-01-20 | 1985-08-13 | 井関農機株式会社 | 脱穀機の脱穀カバ− |
| JPS60185435U (ja) * | 1984-05-19 | 1985-12-09 | セイレイ工業株式会社 | コンバインにおけるカツタ−筐体等の取付構造 |
| JPS61128819A (ja) * | 1984-11-26 | 1986-06-16 | 井関農機株式会社 | コンバインにおける排稈カツタ− |
| JPS62142230U (ja) * | 1986-03-05 | 1987-09-08 | ||
| JPH0541657Y2 (ja) * | 1986-06-26 | 1993-10-21 |
-
1986
- 1986-07-14 JP JP61165351A patent/JPH0797934B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6322114A (ja) | 1988-01-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |