JPH079812A - 空気入りラジアルタイヤ - Google Patents

空気入りラジアルタイヤ

Info

Publication number
JPH079812A
JPH079812A JP6074867A JP7486794A JPH079812A JP H079812 A JPH079812 A JP H079812A JP 6074867 A JP6074867 A JP 6074867A JP 7486794 A JP7486794 A JP 7486794A JP H079812 A JPH079812 A JP H079812A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
belt
tire
layer
tread
cords
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6074867A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3495081B2 (ja
Inventor
Kuninobu Kadota
邦信 門田
Hiroyuki Koseki
弘行 小関
Kenji Toyoda
憲司 豊田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bridgestone Corp filed Critical Bridgestone Corp
Priority to JP07486794A priority Critical patent/JP3495081B2/ja
Publication of JPH079812A publication Critical patent/JPH079812A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3495081B2 publication Critical patent/JP3495081B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
    • B60C9/00Reinforcements or ply arrangement of pneumatic tyres
    • B60C9/18Structure or arrangement of belts or breakers, crown-reinforcing or cushioning layers
    • B60C9/26Folded plies
    • B60C9/263Folded plies further characterised by an endless zigzag configuration in at least one belt ply, i.e. no cut edge being present

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Tires In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ベルトエンドセパレーションの回避に併せ
て、肩落ち磨耗の発生抑制を実現するタイヤを提供す
る。 【構成】 タイヤのベルト層4は、1本または複数本の
コード7にゴム被覆した帯状体8を、ベルト層両側縁の
一端から他端へタイヤの赤道面に対して斜めにかつ側縁
での折れ曲がりを介して実質上トレッドの周方向にジグ
ザグ状に連続して延ばした配置とし、ベルト補強層5
は、タイヤの赤道面に対して斜めに配置した多数本のコ
ードのゴム引き層を、少なくともトレッド側域に相当す
る領域に配置し、さらにベルト層およびベルト補強層
は、ベルト層の幅方向最外側端を通るタイヤ回転軸の垂
線とトレッド表面との交点からタイヤ最大径位置までの
タイヤ径方向の距離hが、ベルト補強層のベルト幅方向
最外側端を通るタイヤ回転軸の垂線とトレッド表面との
交点からタイヤ最大径位置までのタイヤ径方向の距離h
0の65%以下となる関係を満足させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、空気入りラジアルタ
イヤ、中でも高い内圧の下でトラックやバスに使用され
る重荷重用タイヤに関し、ベルトを構成するコードの配
列を工夫することによって、ベルト端でのセパレーショ
ンを回避したタイヤについて以下に述べる。
【0002】
【従来の技術】この種のタイヤとして、実開昭48−9625
9 号公報には、タイヤの赤道面(トレッドの中央周線を
通りタイヤの回転軸と直交する面)に対して斜めに延び
るコードをベルト幅端で折り曲げてタイヤの周方向にジ
グザグ状に延ばして配置することによって、端部にコー
ド切断面のないベルトを実現し、ベルト端部でのセパレ
ーションを回避することが示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のベルトは、ベル
ト端において交差するコードが折れ曲がって連続し、ベ
ルト端での上下層間におけるコードのずれは全く発生し
ないため、コードのゴム引き布を所定幅に裁断したプラ
イを上下でコードが交差する配置で積層した在来のベル
トに比較して、ベルト端での周方向の伸びは極めて少な
い。これは、特にスチールコードのような高弾性コード
を用いた場合に顕著である。
【0004】一方、トレッドの表面におけるタイヤ回転
軸からの距離である径は、その幅方向中央部に比較して
トレッド端で小さく、従って両者間に径差があるため、
特に径差の大きいトラック・バス等に供する重荷重用タ
イヤにおいては、タイヤの負荷転動時の接地面内にある
トレッド端に周方向の剪断変形が発生し易い。この剪断
変形は、トレッド端表面と路面との間で大きなすべりと
なって、トレッド端がその他の部分に比べて早期に磨耗
する、いわゆる肩落ち磨耗となるため、従来は、上下で
コードが交差する配置でベルトプライを積層することに
よって、ベルト端における周方向伸びを確保して、トレ
ッド幅方向中央部とトレッド端間の径差を吸収してい
た。
【0005】しかしながら、上記したような、ベルト端
部での周方向伸びが極めて少ないベルトを用いると、ベ
ルト端における周方向伸びは期待できないため、トレッ
ド幅方向中央部とトレッド端間の径差を吸収することが
難しく、肩落ち磨耗が不可避に生じる。この肩落ち磨耗
の発生が、ベルト端に切断面のないベルトを用いてベル
トエンドセパレーションを回避したタイヤにおける、残
された課題となっていた。
【0006】なお、肩落ち磨耗を抑制する手段として、
トレッドの中央部と端部との径差を小さくするため、ト
レッド表面輪郭を、曲率半径の大きなクラウン形状とす
ることが考えられるが、トレッド端での接地圧が上昇し
て発熱が増加し、ベルト端でのセパレーションが発生し
易くなる不利を克服しなくてはならない。
【0007】従って、この発明の目的は、ベルトエンド
セパレーションの回避に併せて、肩落ち磨耗の発生抑制
を実現するタイヤを提供するところにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、一対のビー
ドコア間にわたってトロイド状をなして跨がるラジアル
カーカスのタイヤ径方向外側に、ベルト層、ベルト補強
層およびトレッドを順次に配置した空気入りラジアルタ
イヤであって、ベルト層は、1本または複数本のコード
にゴム被覆した帯状体を、ベルト層両側縁の一端から他
端へタイヤの赤道面に対して斜めにかつ側縁での折れ曲
がりを介して実質上トレッドの周方向にジグザグ状に連
続して延ばした配置になり、ベルト補強層は、タイヤの
赤道面に対して斜めに配置した多数本のコードのゴム引
き層を、少なくともトレッド側域に相当する領域に配置
してなり、さらにベルト層およびベルト補強層は、ベル
ト層の幅方向最外側端を通るタイヤ回転軸の垂線とトレ
ッド表面との交点からタイヤ最大径位置までのタイヤ径
方向の距離が、ベルト補強層のベルト幅方向最外側端を
通るタイヤ回転軸の垂線とトレッド表面との交点からタ
イヤ最大径位置までのタイヤ径方向の距離の65%以下と
なる関係を満足することを特徴とする空気入りラジアル
タイヤである。
【0009】また実施に当たり、ベルト補強層はコード
が互いに交差する配置で積層した2層になり、該コード
のタイヤ赤道面に対する傾斜角度がベルト層のコードよ
りも大きいことが有利に適合する。
【0010】さて図1〜4にこの発明に従う空気入りラ
ジアルタイヤの具体例を図解し、1はビードコア2aおよ
び2b間に跨がって延びる、図示例で1枚のカーカスプラ
イからなるカーカスを示し、このカーカス1のビード部
まわりにはその内側を2層および外側を3層で補強する
ビード部補強層3aおよび3bをそなえる。
【0011】またカーカス1のタイヤ径方向外側には、
ベルト層4、ベルト補強層5(または図2および4では
5aおよび5b)およびトレッド6を順次に配置してなる。
ベルト層4は、図5または図7に示すように、タイヤの
赤道面Oに対して斜めに配置した、複数本(または1
本)のコード7をゴムに埋設した帯状体8を、ベルトの
幅方向の一端から他端に延ばし、この他端で折り曲げて
赤道Oに対する傾きを逆方向にして他端から一端に延ば
し、次いで一端で再び折り曲げて向きを変えることの繰
り返しによって、タイヤの周方向へ実質上ジグザグ状に
連続して延びる配置とした、図示例で2層構造になる。
【0012】このベルト層4の外側に配置したベルト補
強層5(または5aおよび5b)は、互いに平行に配置した
多数本のコードをゴム被覆したプライからなり、図1お
よび2の例で2枚のプライを上下層間でコードが交差す
る配置にて積層し、また図3および4の例で1枚のプラ
イを配置してなる。なお、ベルト補強層5(または5aお
よび5b)を配置する領域は、図1および3の例でトレッ
ド全幅に相当する領域を、そして図2および4の例でト
レッド側部に相当する領域をそれぞれ示すように、少な
くともトレッド端部を含むトレッド両側部域に配置する
ことが肝要である。
【0013】なお、上記ベルト層の成形については、上
述の実開昭48−96259 号公報に、コードをゴム被覆した
帯状体をタイヤ周方向に1周する毎に所要のベルト幅だ
けタイヤの回転軸方向に1〜4往復し、かつ1往復毎に
所定コード間隔分を周方向の前または後ろに回転をずら
せてベルトを構成する手法が示され、この手法によっ
て、図5に示したベルト層が得られる。この手法は、タ
イヤ赤道面に対するコード傾斜角度が狭い範囲に限定さ
れるため、ベルトの幅や周長によって、その性能面から
コード傾斜角度を好ましい範囲に設定する場合は、より
広い範囲でコード傾斜角度を調節し得ることが望まし
い。
【0014】そこで、このような場合には、図6に示す
ように、1本または複数本のコード7をゴム被覆した帯
状体8を、ベルト端でM(整数)回の折り曲げを行う毎
に、タイヤをN(整数)回転することによって、初めに
巻いた帯状体8と次に巻かれる帯状体8との間隔が所定
長さとなるように、帯状体8を前または後ろにずらす円
周ピッチを決定してベルトの成形を行う。図6は、位置
9を起点として、N回のタイヤ回転の間にベルト端にて
M回折り曲げられた後に、起点9の隣接位置10に帯状体
8が到達した状態を示している。この手法によって、隣
接する帯状体に隙間が生じることなしに、ほぼ希望する
傾斜角度で帯状体を配置することが可能である。この手
法によって得られたベルト層を、図7に示すように、帯
状体8が交差して重なり合って、その交差部が周方向に
連続することで交差ライン11が生じる。すなわち、図7
に示すベルト層では、帯状体が交差して重なることによ
って、コードが相互に拘束する構造となるため、例えば
図5に示したベルト層と比較すると、ベルトの剪断剛性
を向上することができる。
【0015】
【作用】空気入りラジアルタイヤのベルトとして従来広
く用いられている、多数本のコードのゴム引き布を裁断
したプライをコードが交差する配置で積層したベルト
(以下、在来ベルトと示す)は、プライ端にコードの切
断面があるため、この端面を起点としたベルトエンドセ
パレーションが容易に発生する問題を抱えていた。
【0016】これに対する解決手段としては、図5また
は図7に示した、コードがベルト端での折り曲げを介し
て周方向にジグザグ状に延びるベルト(以下、ジグザグ
状ベルトと示す)を用いることによって、ベルトエンド
セパレーションの起点となるコード切断面をなくすこと
が有効である。さらに、ジグザグ状ベルトは、ベルト端
における上下層間でのコードのずれがなく、在来ベルト
のように、ベルト張力が端部で低下することがないた
め、在来ベルトよりも高い、たが効果が得られる。
【0017】しかし、ジグザグ状ベルトは、その端部で
の周方向伸びが極めて少なく、ベルト端における周方向
伸びは期待できないため、トレッド幅方向中央部および
トレッド端間の径差を吸収することが難しく、従って肩
落ち磨耗が不可避に生じる不利があることは、上述した
通りである。
【0018】そこで発明者らは、肩落ち磨耗に関し、ト
レッドのクラウン形状とベルト剛性との関係を詳細に検
討したところ、以下の知見を得た。すなわち、ジグザグ
状ベルトは、その端部での周方向伸びが極めて少ないた
め、トレッド中央部との径差の小さい領域に配置するこ
とが好ましい上、在来ベルトに比較して、特に端部で高
いたが効果を発揮するため、ベルト幅を比較的狭くして
も、ベルトの役割の1つである、カーカス形状の維持が
可能となる。そして、ベルト幅を狭くすると、トレッド
端部下での周方向剛性を低下できるため、径差の吸収が
可能となる。
【0019】しかし、幅狭のベルト層を配置すると、ベ
ルト層の両側の領域(トレッド端部を支持するトレッド
ゴム)はベルトによって拘束されずに、トレッド端部の
ゴムが容易に動くため、接地面内でのトレッド端部のす
べりは増加し、肩落ち磨耗が再び問題となる。
【0020】そこで、ベルト層とトレッドとの間に、ゴ
ム引き布を所定幅に裁断したベルト補強層を、少なくと
もベルト層の端部からトレッド端部までに相当する領域
に設けることによって、ベルト層両側でのトレッドゴム
の動きを拘束し、肩落ち磨耗の発生を抑制する。
【0021】ここで、ベルト層およびベルト補強層の配
置は、図1〜4に示すように、ベルト層4の幅方向最外
側端を通るタイヤ回転軸の垂線とトレッド表面との交点
からタイヤ最大径位置までのタイヤ径方向の距離hが、
ベルト補強層のベルト幅方向最外側端を通るタイヤ回転
軸の垂線とトレッド表面との交点からタイヤ最大径位置
までのタイヤ径方向の距離h0 の65%以下とすること
が、肩落ち磨耗の抑制に有利である。
【0022】なぜなら、図8に、同一使用のタイヤにお
ける距離hに対する距離h0 の比を種々に変化したとき
の肩落ち磨耗の発生量について調査した結果を指数で示
すように、該比が65%をこえると、肩落ち磨耗が急激に
進行するからである。
【0023】また、ベルト補強層のベルト幅方向最外側
端は、トレッド端付近、具体的にはトレッド接地端間距
離の85〜95%の範囲内に配置することが、特にトレッド
端でのゴムを拘束するために有利である。そして、この
ベルト補強層の最外側端を基準にして、ベルト層の最外
側端の位置を決定すればよいが、ベルト層の幅を極端に
狭くすると、カーカス形状の維持が阻害されることがあ
るため、ベルト層の幅は、少なくともカーカスのタイヤ
径方向断面における最大幅の50%以上を必要とする。
【0024】なお、ベルト層の剛性が高いため、ベルト
補強層はコードが互いに交差する配置とした2層構成と
することが好ましいが、このようにベルト補強層を複数
層とした場合は、ベルト補強層のコードのタイヤ赤道面
に対する傾斜角度が小さいと、ベルト補強層を配置する
トレッド端での径差が大きくベルト補強層の変形も大き
いため、ベルト層とベルト補強層との層間剪断歪みが増
大し、層間でのセパレーションの発生をまねき易い。従
って、ベルト補強層コードの傾斜角度を、ベルト層コー
ドのそれよりも大きくすることによって、層間剪断歪み
を低減することが好ましい。
【0025】ここで、ベルト層はセパレーションの起点
となるコード切断面がないため、コードの傾斜角が小さ
くてもベルト端部でのセパレーションは発生しにくく、
またベルト幅が狭くても十分なたが効果が得られるよう
に、赤道面に対する傾斜角度を10°〜30°と小さく
することが好ましい。一方、ベルト補強層はベルト層と
の層間セパレーションの回避に加えて、トレッド端に発
生する剪断変形の低減の面からも、周方向剛性を過度に
増大させることは望ましくないため、ベルト補強層のコ
ード角度はベルト層よりも5°以上大きい角度すなわち
タイヤ赤道面に対して20°〜50°とすることが好ま
しい。
【0026】
【実施例】図1〜4に示した構造に従う、サイズ11/70
R22.5 の空気入りラジアルタイヤを、表1に示す仕様の
下に試作した。また比較として、図9に示す構造に従う
同サイズのタイヤについても表1に示す仕様の下に試作
した。なお、ベルト層およびベルト補強層には、いずれ
も3×0.20mm+6×0.36mmのコードを用いて、またベル
トの成形は、図6に示したところに従って、M=9およ
びN=4、すなわち円周ピッチf=9/4 に近い値にて行
って、図7に示したベルト層とした。
【0027】かくして得られた供試タイヤを7.5 ×22.5
サイズのリムに組み込み後に、内圧:7.5kgf/cm2を充填
した後、規定荷重を積載した、車両の後輪が駆動軸およ
び遊輪軸にそれぞれ片側2本のタイヤを装着してなる、
いわゆる2D-4車の遊輪軸に装着し、舗装路を20000km 走
行させ、タイヤトレッド面の磨耗状態を調査した。この
調査結果を、両トレッド端におけるリブのそれぞれの最
大磨耗深さの平均値を、トレッド中央リブでの最大磨耗
深さで除した、肩落ち磨耗指数として、表1に併記す
る。
【0028】
【表1】
【0029】
【発明の効果】この発明によれば、ベルトエンドセパレ
ーションの回避に併せて、肩落ち磨耗の発生抑制を実現
した、耐久性に優れるタイヤを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に従うタイヤのトレッド幅方向断面図
である。
【図2】この発明に従うタイヤのトレッド幅方向断面図
である。
【図3】この発明に従うタイヤのトレッド幅方向断面図
である。
【図4】この発明に従うタイヤのトレッド幅方向断面図
である。
【図5】この発明に従うベルトの展開図である。
【図6】ベルトの成形要領を示す模式図である。
【図7】この発明に従うベルトの展開図である。
【図8】ベルトおよびベルト補強層の相対位置と肩落ち
磨耗の発生量との関係を示す図である。
【図9】比較タイヤのトレッド幅方向断面図である。
【符号の説明】
1 カーカス 2a,2b ビードコア 3a,3b ビード部補強層 4 ベルト層 5 ベルト補強層 5a,5b ベルト補強層 6 トレッド 7 コード 8 帯状体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一対のビードコア間にわたってトロイド状
    をなして跨がるラジアルカーカスのタイヤ径方向外側
    に、ベルト層、ベルト補強層およびトレッドを順次に配
    置した空気入りラジアルタイヤであって、 ベルト層は、1本または複数本のコードにゴム被覆した
    帯状体を、ベルト層両側縁の一端から他端へタイヤの赤
    道面に対して斜めにかつ側縁での折れ曲がりを介して実
    質上トレッドの周方向にジグザグ状に連続して延ばした
    配置になり、 ベルト補強層は、タイヤの赤道面に対して斜めに配置し
    た多数本のコードのゴム引き層を、少なくともトレッド
    側域に相当する領域に配置してなり、 さらにベルト層およびベルト補強層は、ベルト層の幅方
    向最外側端を通るタイヤ回転軸の垂線とトレッド表面と
    の交点からタイヤ最大径位置までのタイヤ径方向の距離
    が、ベルト補強層のベルト幅方向最外側端を通るタイヤ
    回転軸の垂線とトレッド表面との交点からタイヤ最大径
    位置までのタイヤ径方向の距離の65%以下となる関係を
    満足することを特徴とする空気入りラジアルタイヤ。
  2. 【請求項2】ベルト補強層はコードが互いに交差する配
    置で積層した2層になり、該コードのタイヤ赤道面に対
    する傾斜角度がベルト層のコードよりも大きいことを特
    徴とする請求項1に記載のタイヤ。
JP07486794A 1993-04-30 1994-04-13 空気入りラジアルタイヤ Expired - Fee Related JP3495081B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP07486794A JP3495081B2 (ja) 1993-04-30 1994-04-13 空気入りラジアルタイヤ

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5-104397 1993-04-30
JP10439793 1993-04-30
JP07486794A JP3495081B2 (ja) 1993-04-30 1994-04-13 空気入りラジアルタイヤ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH079812A true JPH079812A (ja) 1995-01-13
JP3495081B2 JP3495081B2 (ja) 2004-02-09

Family

ID=26416043

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP07486794A Expired - Fee Related JP3495081B2 (ja) 1993-04-30 1994-04-13 空気入りラジアルタイヤ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3495081B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10226204A (ja) * 1997-02-17 1998-08-25 Yokohama Rubber Co Ltd:The 空気入りラジアルタイヤ
JPH11222010A (ja) * 1998-02-09 1999-08-17 Yokohama Rubber Co Ltd:The 空気入りラジアルタイヤ
JP2000108611A (ja) * 1998-10-05 2000-04-18 Yokohama Rubber Co Ltd:The 空気入りラジアルタイヤ
WO2000023289A1 (en) * 1998-10-20 2000-04-27 Bridgestone Corporation Heavy duty radial tire
US9115449B2 (en) 2011-03-01 2015-08-25 Burckhardt Of Switzerland Ag Needling device
CN111976387A (zh) * 2020-08-28 2020-11-24 贵州轮胎股份有限公司 一种轮胎和钢丝冠带条缠绕方法

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10226204A (ja) * 1997-02-17 1998-08-25 Yokohama Rubber Co Ltd:The 空気入りラジアルタイヤ
JPH11222010A (ja) * 1998-02-09 1999-08-17 Yokohama Rubber Co Ltd:The 空気入りラジアルタイヤ
JP2000108611A (ja) * 1998-10-05 2000-04-18 Yokohama Rubber Co Ltd:The 空気入りラジアルタイヤ
WO2000023289A1 (en) * 1998-10-20 2000-04-27 Bridgestone Corporation Heavy duty radial tire
US9115449B2 (en) 2011-03-01 2015-08-25 Burckhardt Of Switzerland Ag Needling device
CN111976387A (zh) * 2020-08-28 2020-11-24 贵州轮胎股份有限公司 一种轮胎和钢丝冠带条缠绕方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP3495081B2 (ja) 2004-02-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0628435B1 (en) Pneumatic motorcycle tyre
JP5249843B2 (ja) 空気入りタイヤ
EP0416893B1 (en) A pneumatic tyre
US20050056359A1 (en) Composite belt structure and a method of manufacturing
US7789120B2 (en) Tire having a composite belt structure
US5465773A (en) Pneumatic radial tires with zigzag belt and rubberized cord ply belt reinforcing layer
JP2563346B2 (ja) 乗用車用ラジアルタイヤ
US9440406B2 (en) Pneumatic tire and method of forming circumferential belt layer of the same
JP2000225810A (ja) 重荷重用ラジアルタイヤ
JP3532981B2 (ja) 空気入りラジアルタイヤ
JP5283694B2 (ja) 重荷重車両用タイヤ
JP2769040B2 (ja) 高速走行用空気入りラジアルタイヤ
JP7581706B2 (ja) タイヤ
JP2000062411A (ja) 空気入りラジアルタイヤ
JPH07112763B2 (ja) 空気入りラジアルタイヤ
JP2004268820A (ja) 空気入りタイヤ
JP3495081B2 (ja) 空気入りラジアルタイヤ
JPS63166604A (ja) ラジアルタイヤ
JP2011162023A (ja) 空気入りタイヤ
JP2006103397A (ja) 空気入りタイヤ
JPH0648111A (ja) ラジアルタイヤ
JP5961349B2 (ja) 空気入りラジアルタイヤ
JP2003136911A (ja) 重荷重用空気入りラジアルタイヤ
JP3124851B2 (ja) 重荷重用タイヤ
JPH0740705A (ja) 空気入りタイヤ

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071121

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081121

Year of fee payment: 5

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees