JPH079831U - 振分け装置 - Google Patents
振分け装置Info
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- JPH079831U JPH079831U JP3258593U JP3258593U JPH079831U JP H079831 U JPH079831 U JP H079831U JP 3258593 U JP3258593 U JP 3258593U JP 3258593 U JP3258593 U JP 3258593U JP H079831 U JPH079831 U JP H079831U
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- Control Of Conveyors (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 不ぞろいな間隔で搬送されてきた瓶50を一
定間隔に整列させることなく複数の通路a〜dに順次振
分けられるようにする。 【構成】 瓶を1列に並べて搬送する搬入用コンベア4
8に隣接して、これよりも幅寸法の大きい搬送コンベア
10が配置されている。搬送コンベアのベルト面より上
方に所定のすきまをあけて振分け板12、14、16及
び18がそれぞれ配置されている。各振分け板などによ
って4つの通路がそれぞれ形成されている。搬送コンベ
アの一方の端部と対向する位置には、ベルトの移動方向
に向かって突出し装置20、22及び24がそれぞれ配
置されている。各通路の入口部a1、b1 及びc1 の各
上方位置には、物品センサ26、28、及び30がそれ
ぞれ配置されている。物品センサからの信号が入力され
る制御器38が設けられている。制御器は、物品センサ
から入力された信号に応じて対応する突出し装置の駆動
を制御可能である。なお、停滞センサ32、34及び3
6を設けるようにして瓶が停滞したとき全部の突出し装
置を停止させるようにすることができる。
定間隔に整列させることなく複数の通路a〜dに順次振
分けられるようにする。 【構成】 瓶を1列に並べて搬送する搬入用コンベア4
8に隣接して、これよりも幅寸法の大きい搬送コンベア
10が配置されている。搬送コンベアのベルト面より上
方に所定のすきまをあけて振分け板12、14、16及
び18がそれぞれ配置されている。各振分け板などによ
って4つの通路がそれぞれ形成されている。搬送コンベ
アの一方の端部と対向する位置には、ベルトの移動方向
に向かって突出し装置20、22及び24がそれぞれ配
置されている。各通路の入口部a1、b1 及びc1 の各
上方位置には、物品センサ26、28、及び30がそれ
ぞれ配置されている。物品センサからの信号が入力され
る制御器38が設けられている。制御器は、物品センサ
から入力された信号に応じて対応する突出し装置の駆動
を制御可能である。なお、停滞センサ32、34及び3
6を設けるようにして瓶が停滞したとき全部の突出し装
置を停止させるようにすることができる。
Description
【0001】
本考案は、振分け装置に関するものである。
【0002】
従来の振分け装置としては、たとえば実開平4−61680号公報に示される ようなものがある。これに示される瓶の選別装置は、瓶を良否検査結果に応じて 良品搬送ルート、及び不良品搬送ルートのいすれか一方のルートに乗せるように 振分けている。
【0003】
しかしながら、上記のような従来の振分け装置は、良品と不良品とを選別する のが目的であるため、3つ以上の搬送ルートに振分けるのが面倒であるという問 題点がある。たとえば、瓶に内容物を充てんする充てん工程のように、瓶の供給 工程に比べて時間がかかる作業を行う場合には、複数の充てん装置を並列に配置 しておき、連続して供給されてくる瓶を、充てん装置の設置数に対応する数の搬 送ルートに振り分けるようにしたいという要求があるが、このような用途に応じ ることが困難である。 これを解決するものとして、搬送コンベアの移動方向に対して斜めに配置され るとともにコンベア側端部に多数の突出しピンを植設した突出しコンベアを設け 、搬送コンベア上の物品と同期して突出しコンベアを駆動し、所定のタイミング で多数の突出しピンにより所定数の物品をいっせいに突き出すことにより、物品 を所望の振分け数に振分けるようにしたものがある。しかしながら、突出しピン によって確実に物品を突き出すようにするためには、突出しピンの設置間隔と対 応させて搬送コンベア上の多数の物品を等間隔で整列させておく必要がある。こ のめに、振分け工程よりも前の工程において、物品を等間隔に整列させておくフ ィードスクリューのような整列装置が必要となり、装置全体が大形で複雑になる 。しかも、連続的に送られてきた物品を、一定の間隔をおいて整列させることに なるため、この部分で物品の停滞が生じるだけでなく、停滞している物品が整列 装置にかみ込まれるという搬送トラブルを生じることがある。さらに物品の寸法 (特に移動方向の指し渡し寸法)が変更になると、これに合わせて整列装置の関 連部材を交換する必要があり、段取り変更時間が長くなってしまう。 本考案はこのような課題を解決することを目的としている。
【0004】
本考案は、不ぞろいな間隔で送られてきた物品を、整列することなく、そのま ま所望の数の搬送ルートに順次振分けることにより上記課題を解決する。すなわ ち本考案の振分け装置は、搬入用コンベア(48)から1列に並べられた物品( 50)を受け取って所定数の搬送ルート(a、b、c、及びd)に順次振分ける ものにおいて、搬入用コンベア(48)の進行方向に隣接して配置されており、 これよりも幅寸法の大きい搬送コンベア(10)と、搬送コンベア(10)のベ ルト面より上方に所定のすきまをあけて配置されるとともに固定部にそれぞれ固 定された所定数の振分け板(12、14、16、及び18)と、を有しており、 振分け板(12、14、16、及び18)と搬送コンベア(10)の一方の端部 板(10a)とによって上記搬送ルート(a、b、c、及びd)の両側面側がそ れぞれ区画されており、搬送コンベア(10)の端部板(10a)に最も近い側 の搬送ルート(d)の移動線は、上記搬入用コンベア(48)の移動線と一致さ せてあり、振分け板(12、14、16、及び18)によって上記端部板(10 a)側の搬送ルート(d)を除く搬送ルート(a、b、及びc)の入口部(a1 、b1 、及びc1 )がベルトの移動方向に向かって順次形成されており、搬送コ ンベア(10)の端部板(10a)と対向する位置に、ベルトの移動方向に向か って順次配置された複数の突出し装置(20、22、及び24)と、上記各入口 部(a1 、b1 、及びc1 )にそれぞれ配置されており、物品(50)を感知し て信号を出力可能な物品センサ(26、28、及び30)と、物品センサ(26 、28、及び30)からの信号をそれぞれ入力して、入力信号に基づいて各突出 し装置(20、22、及び24)に指令信号を出力可能な制御器(38)と、を 有しており、各突出し装置(20、22、及び24)は、制御器(38)からの 指令信号に基づいて対応する物品(50)を対応する搬送ルート(a、b、及び c)の入口部(a1 、b1 、及びc1 )に突き出すように構成されている。なお 、上記突出し装置(20、22、及び24)は、コンベア装置(40)と、複数 のガイドローラ(42a)を有しておりコンベア装置(40)のベルト(40a )に取り付けられた支持機構(42)と、カム溝部(44a)が形成されており 固定部に固定されたカム部材(44)と、カムフォロワ部(46a)が形成され た突出部材(46)と、をそれぞれ有しており、コンベア装置(40)は、上記 制御器(38)からの指令信号により搬送コンベア(10)と同期して駆動可能 とされており、突出部材(46)は、支持機構(42)のガイドローラ(42a )によってベルト移動方向と直交する左右方向に移動可能に支持されるとともに 、これのカムフォロワ部(46a)がカム部材(44)のカム溝部(44a)に しゅう動可能にはめ合わされており、コンベア装置(40)によって駆動される ことにより、突出し装置(20、22、及び24)内の待機位置と、これより外 方で物品(50)を搬送コンベア(10)の所定の入口部(a1 、b1 、及びc 1 )に向かって突出す突出位置との間を移動するものとされているとよい。さら に、搬送ルート(a、b、及びc)の入口部(a1 、b1 、及びc1 )付近には 、上記物品センサ(26、28、及び30)から離れた位置に停滞センサ(32 、34、及び36)がそれぞれ設けられており、停滞センサ(32、34、及び 36)は、対応する入口部(a1 、b1 、及びc1 )付近において物品(50) が通路側面に倒れかかって停止状態となったときにこれを感知して停滞発生信号 を制御器(38)に出力可能とされており、制御器(38)は、停滞発生信号が 入力された場合に、すべての突出し装置(20、22、及び24)に、非常停止 を指令する信号を出力するものとされているとよい。なお、かっこ内の符号は実 施例の対応する部材を示す。
【0005】
振分け装置まで搬送されてきた物品は、これの入口部において物品センサによ って検知され、計数される。所定数の突出し装置は、物品センサからのタイミン グ信号に基づいて順次突出し動作させられる。これにより、物品は突き出された 搬送ルートに乗って移動することになる。すなわち、多数の物品は所定数の搬送 ルートに順次それぞれ振り分けられることになる。物品は、1つずつ物品センサ で検知され、これからの検知信号に基づいて突き出しのタイミングが決定される ので、ランダムな間隔で搬送されてきた物品であっても順次対応する搬送ルート に向かって確実に突き出される。搬送されてきた状態のままで振分けされるので 、機構上は振分け装置において物品が停滞するようなことがなく、能率よく振分 け作業が行われる。
【0006】
図1及び2に本考案の実施例を示す。瓶(物品)50を1列に並べて搬送する 搬入用コンベア48に隣接して、これよりも幅寸法の大きい搬送コンベア10が 配置されている。瓶50は、これに内容物が充てんされた後、栓によって密封さ れている。搬送コンベア10のベルト面より上方に所定のすきまをあけて第1振 分け板12、第2振分け板14、第3振分け板16、及び第4振分け板18がそ れぞれ配置されている。各振分け板12、14、16、及び18は、図示してな い支持部材によって固定部にそれぞれ固定されている。各振分け板12、14、 16、及び18と、搬送コンベア10の第4振分け板18側の端部板10aとに よって4つの通路(搬送ルート)a、b、c、及びdがそれぞれ形成されている 。搬送コンベア10の端部板10aと対向する位置には、ベルトの移動方向に向 かって順次第1突出し装置20、第2突出し装置22、及び第3突出し装置24 がそれぞれ配置されている。各突出し装置20、22、及び24の構造について は後で説明する。第1通路aの入口部a1 、第2通路bの入口部b1 、及び第3 通路cの入口部c1 の各上方位置には、物品センサ26、28、及び30がそれ ぞれ配置されている。この実施例の場合、各物品センサ26、28、及び30は 、瓶50の栓を検知してそれぞれ信号を出力するものとされている。第1通路a の入口部a1 付近には、停滞センサ32が設けられている。すなわち、第1突出 し装置20の所定位置に投光器32aが取り付けられており、これと対向する第 2振分け板14側に受光器32bが取り付けられている。投光器32a及び受光 器32bによって停滞センサ32が構成されている。同様な停滞センサ34及び 36が第2通路bの入口部b1 付近、及び第3通路cの入口部c1 付近にそれぞ れ設けられている。各停滞センサ32、34、及び36は、投・受光器間を瓶5 0が通過した場合に、遮光状態となり、受光器側から信号を出力可能である。物 品センサ26、28、及び30と、停滞センサ32、34、及び36からの信号 が入力される制御器38が設けられている。制御器38は、物品センサ26、2 8、及び30から入力された信号に応じて突出し装置20、22、及び24のそ れぞれの駆動を制御可能である。また制御器38は、停滞センサ32、34、及 び36のうちいずれか1つからの信号が、あらかじめ設定した時間以上の長い時 間にわたって入力され続けた場合(瓶50が通路側面側に倒れかかって停止した ような場合)に瓶50の停滞が発生したと判断し、すべての突出し装置20、2 2、及び24を非常停止させるように制御可能である。 次に突出し装置の構成を説明する。図3及び4に示すように、第1突出し装置 20は、コンベア装置40、これのベルト40aに取り付けられた支持機構42 、装置の固定部に固定されカム部材44、及び突出部材46を有している。コン ベア装置40は、図示してないクラッチを介して搬送コンベア10の駆動部と連 結されている。支持機構42には、複数のガイドローラ42aが設けられている 。カム部材44には、略「ヘ」字状のカム溝部44aが形成されている。突出部 材46には、円柱状のカムフォロワ部46aが形成されている。突出部材46は 、支持機構42によりコンベアの移動方向と直交する左右方向に移動可能に支持 されているとともに、突出部材46のカムフォロワ部46aが、カム部材44の カム溝部44aにしゅう動可能にはめ合わされている。これにより、突出部材4 6は、搬送コンベア10の移動と同期して移動しながら突出し装置20内の待機 位置と、これより外方で瓶50を搬送コンベア10の所定の入口部a1 に向かっ て突出す突出位置との間を移動することが可能である。この実施例の場合、支持 機構42は、ベルト40aの全周にわたって3箇所に等間隔に配置されており、 同数の突出部材46が設けられている。第2突出し装置22、及び第3突出し装 置24は、第1突出し装置20と同じ構成であるが、突き出し位置のみが異なっ ている。すなわち、第1突出し装置20は、第1通路aの入口部a1 に向かって 突き出し動作を行い、また第2突出し装置22は第2通路bの入口部b1 に向か って突き出し動作を行い、さらに第3突出し装置24は、第3通路cの入口部c 1 に向かって突き出し動作を行うようになっている。各突出し装置22、24、 及び26には、それぞれ支持装置センサ52、54、及び56が設けられている 。支持装置センサ52、54、及び56は、コンベア装置40が駆動されている 状態で、支持機構42の通過を検知して制御器38に信号を出力可能である。制 御器38は、支持装置センサ52、54、及び56からの信号に基づいて、対応 するクラッチの切断を指令する信号を出力可能である。
【0007】 次に、この実施例の作用を説明する。あらかじめ、各物品センサ26、28、 及び30は、振分けるべき瓶50の高さ寸法に合わせてそれぞれ位置決めされて おり、また制御器38は、通路a、b、c、及びdの4つ全部を用いて振分けす るように設定されているものとする。搬入用コンベア48には、瓶50が連続的 に供給されている。この状態で図示してない始動ボタンを押して装置を始動させ る。搬送コンベア10上に送られてきた1つめの瓶50が図1に示すように第1 物品センサ26の下部に到達すると、第1物品センサ26が瓶50を感知し、こ れからの信号が制御器38に送られ、制御器38において「1」がカウントされ るとともに制御器38から所定のタイミングで第1突出し装置20に駆動を指令 する信号が出力される。これにより、対応するクラッチが接続状態となり、第1 突出し装置20が駆動される。1つめの瓶50が第1通路aの入口部a1 の所定 位置において第1突出し装置20の対応する突出部材46によって突き出され、 第1通路aに沿って移動することになる(支持装置センサ52からの信号にした がって対応するクラッチが切断されることにより、第1突出し装置20が停止さ れる)。次に2つめの瓶50が第1物品センサ26の下部に到達すると、第1物 品センサ26からの信号が制御器38に入力されるが、カウンタ部のカウント数 が「1」の場合には、この第1物品センサ26からの信号はキャンセルされる。 2つめの瓶50が第2物品センサ28の下部に到達すると、これからの信号が制 御器38に送られ、「2」がカウントされるとともに制御器38から所定のタイ ミングで第2突出し装置22に駆動を指令する信号が出力され、上記と同様にし て2つめの瓶50が第2通路bの入口部b1 の所定位置において第2突出し装置 22の対応する突出部材46によって突き出され、第2通路bに沿って移動する (所定のタイミングで第2突出し装置22が停止される)。以下同様にして3つ めの瓶50は(カウンタ部のカウント数が「2」の場合には、物品センサ26及 び28の信号がそれぞれキャンセルされて第3物品センサ30の信号により制御 器38に「3」がカウントされ)、第3通路cの入口部c1 の所定位置において 第3突出し装置24の対応する突出部材46によって突き出されて第3通路cに 沿って移動する(所定のタイミングで第3突出し装置24が停止される)。また 4つめの瓶50は(カウンタ部のカウント数が「3」の場合には、物品センサ2 6、28及び30の信号がいずれもキャンセルされるとともにカウントがリセッ トされて「0」となり)、突き出し動作されることなく第4通路dに沿って移動 することになる。5つめ以降の瓶50については、上記の繰り返しとなる。これ により、多数の瓶50を4つの通路a、b、c、及びdに順次振分けることがで きる。振分け作業中に瓶50が通路内において倒れかかったなどの理由で停滞セ ンサ32、34、及び36のうちいずれか1つ以上からの信号が、あらかじめ設 定した時間以上の長い時間にわたって入力され続けた場合には、制御器38は停 滞発生が発生したと判断し、突出し装置20、22、及び24のすべてに指令信 号を出力し、突出し装置20、22、及び24を非常停止させるとともに、図示 してない非常停止ランプを点灯させる。作業員によって倒れかかった瓶50を立 て直し、図示してない始動ボタンをリセットすることにより、振分け作業を再開 することができる。
【0008】 なお、上記実施例の説明においては、瓶50を振分けるものとしたが、瓶以外 の物品を振分けることもできる。 また、上記実施例の説明においては、振分け数を4つとしたが、これ以外の数 とすることができる。その場合には、振分け数よりも1つ少ない数の突出し装置 を設けるようにすればよい。 さらに、上記実施例の説明においては、4つの通路a、b、c、及びdの全部 に瓶50を振分けるものとしたが、目的に応じて通路の一部(たとえば通路d) を使用しない振分け方をすることもできる。
【0009】
以上説明したように、本考案によれば不ぞろいな間隔で送られてきた物品であ っても、これらを整列するようなことなく、そのまま所望の数の搬送ルートに順 次振分けることができる。振分けのために物品を停滞させるようなことがなく、 能率よく作業を行うことができる。整列装置を設ける必要がないので、装置を小 形のものにすることができる。
【図1】本考案の振分け装置の平面図である。
【図2】図1を矢印2方向から見た図である。
【図3】突出し装置の側面図である。
【図4】突出し装置の平面図である。
10 搬送コンベア 12、14、16、18 振分け板 20、22、24 突出し装置 26、28、30 物品センサ 32、34、36 停滞センサ 38 制御器 40 コンベア装置 40a ベルト 42 支持機構 42a ガイドローラ 44 カム部材 44a カム溝部 46 突出し部材 46a カムフォロワ部 48 搬入コンベア 50 瓶(物品) a、b、c、d 通路(搬送ルート) a1 、b1 、c1 、d1 入口部
Claims (3)
- 【請求項1】 搬入用コンベア(48)から1列に並べ
られた物品(50)を受け取って所定数の搬送ルート
(a、b、c、及びd)に順次振分ける振分け装置にお
いて、 搬入用コンベア(48)の進行方向に隣接して配置され
ており、これよりも幅寸法の大きい搬送コンベア(1
0)と、 搬送コンベア(10)のベルト面より上方に所定のすき
まをあけて配置されるとともに固定部にそれぞれ固定さ
れた所定数の振分け板(12、14、16、及び18)
と、 を有しており、 振分け板(12、14、16、及び18)と搬送コンベ
ア(10)の一方の端部板(10a)とによって上記搬
送ルート(a、b、c、及びd)の両側面側がそれぞれ
区画されており、搬送コンベア(10)の端部板(10
a)に最も近い側の搬送ルート(d)の移動線は、上記
搬入用コンベア(48)の移動線と一致させてあり、振
分け板(12、14、16、及び18)によって上記端
部板(10a)側の搬送ルート(d)を除く搬送ルート
(a、b、及びc)の入口部(a1 、b1 、及びc1 )
がベルトの移動方向に向かって順次形成されており、 搬送コンベア(10)の端部板(10a)と対向する位
置に、ベルトの移動方向に向かって順次配置された複数
の突出し装置(20、22、及び24)と、 上記各入口部(a1 、b1 、及びc1 )にそれぞれ配置
されており、物品(50)を感知して信号を出力可能な
物品センサ(26、28、及び30)と、 物品センサ(26、28、及び30)からの信号をそれ
ぞれ入力して、入力信号に基づいて各突出し装置(2
0、22、及び24)に指令信号を出力可能な制御器
(38)と、 を有しており、 各突出し装置(20、22、及び24)は、制御器(3
8)からの指令信号に基づいて対応する物品(50)を
対応する搬送ルート(a、b、及びc)の入口部(a1
、b1 、及びc1 )に突き出すように構成されている
振分け装置。 - 【請求項2】上記突出し装置(20、22、及び24)
は、 コンベア装置(40)と、 複数のガイドローラ(42a)を有しておりコンベア装
置(40)のベルト(40a)に取り付けられた支持機
構(42)と、 カム溝部(44a)が形成されており固定部に固定され
たカム部材(44)と、 カムフォロワ部(46a)が形成された突出部材(4
6)と、 をそれぞれ有しており、 コンベア装置(40)は、上記制御器(38)からの指
令信号により搬送コンベア(10)と同期して駆動可能
とされており、 突出部材(46)は、支持機構(42)のガイドローラ
(42a)によってベルト移動方向と直交する左右方向
に移動可能に支持されるとともに、これのカムフォロワ
部(46a)がカム部材(44)のカム溝部(44a)
にしゅう動可能にはめ合わされており、コンベア装置
(40)によって駆動されることにより、突出し装置
(20、22、及び24)内の待機位置と、これより外
方で物品(50)を搬送コンベア(10)の所定の入口
部(a1 、b1 、及びc1 )に向かって突出す突出位置
との間を移動するものとされている請求項1記載の振分
け装置。 - 【請求項3】 搬送ルート(a、b、及びc)の入口部
(a1 、b1 、及びc1 )付近には、上記物品センサ
(26、28、及び30)から離れた位置に停滞センサ
(32、34、及び36)がそれぞれ設けられており、 停滞センサ(32、34、及び36)は、対応する入口
部(a1 、b1 、及びc1 )付近において物品(50)
が通路側面に倒れかかって停止状態となったときにこれ
を感知して停滞発生信号を制御器(38)に出力可能と
されており、 制御器(38)は、停滞発生信号が入力された場合に、
すべての突出し装置(20、22、及び24)に、非常
停止を指令する信号を出力するものとされている請求項
1又は2記載の振分け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993032585U JP2564303Y2 (ja) | 1993-05-25 | 1993-05-25 | 振分け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993032585U JP2564303Y2 (ja) | 1993-05-25 | 1993-05-25 | 振分け装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH079831U true JPH079831U (ja) | 1995-02-10 |
| JP2564303Y2 JP2564303Y2 (ja) | 1998-03-09 |
Family
ID=12362949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993032585U Expired - Lifetime JP2564303Y2 (ja) | 1993-05-25 | 1993-05-25 | 振分け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2564303Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021155191A (ja) * | 2020-03-27 | 2021-10-07 | グンゼ株式会社 | 物品の振り分け方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH049820U (ja) * | 1990-05-15 | 1992-01-28 |
-
1993
- 1993-05-25 JP JP1993032585U patent/JP2564303Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH049820U (ja) * | 1990-05-15 | 1992-01-28 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021155191A (ja) * | 2020-03-27 | 2021-10-07 | グンゼ株式会社 | 物品の振り分け方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2564303Y2 (ja) | 1998-03-09 |
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