JPH079856U - 回転緩衝装置 - Google Patents

回転緩衝装置

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JPH079856U JP071113U JP7111393U JPH079856U JP H079856 U JPH079856 U JP H079856U JP 071113 U JP071113 U JP 071113U JP 7111393 U JP7111393 U JP 7111393U JP H079856 U JPH079856 U JP H079856U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 モータへのトルクを著しく低減させ、モータ
寿命を長期間にすると共に、装置のメンテナンスを容易
にする。 【構成】 途中にフライホイル6を有してモータ1によ
り回転する第1回転軸2と、途中にクラッチ機構12を
有して上記した第1回転軸とは第1回転伝達材8により
接続され、第1回転軸が回転すると回転する第2回転軸
14と、駆動源機構を有して上記した第2回転軸とは第
2回転伝達材15により接続され、クラッチ機構がオン
の状態では第2回転軸の回転が伝達されて回転する第3
回転軸18とを有し、上記した第1回転伝達材には、シ
リンダーによる緩衝機構に接続されて、クラッチ機構が
オンとなった瞬間に駆動源機構のトルクをモータに緩衝
させて伝達する緩衝用ローラ9を接触させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、トイレットペーパー等のロールシート材の製造等に利用される巻取 装置における回転緩衝機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
トイレットペーパー等のロールシート材は、数1000m以上の原紙を抄造し 、ミシン目加工等を行ないながら所定の長さ(例えば60m)ごとの紙をコアー に巻き取らせるものである。 また、所定の長さの紙をコアーに巻取ると、そこで一旦紙を切断し、紙を巻取 ったロールシート材を系外に放出した後、裁断した原紙端を始端として、また、 所定の長さのシート材をコアーに巻取り始めるものである。
【0003】 上記の作用を実施することのできる加工装置は、通常、巻取装置及び裁断装置 、放出装置からなり、まず巻取装置が作動し、60mの紙をコアーに巻取りを行 った後、巻取装置が休止すると同時に裁断装置、続いて放出装置が作動する。そ して、紙を裁断し、巻取ったロールシート材を装置の加工の系の外に放出した後 、裁断装置、放出装置が休止すると同時に、再び巻取装置が作動するという構成 である。
【0004】 上記したような加工装置における巻取装置は、モータ等の駆動源と巻取ローラ 等とをクラッチ機構を介して接続して構成し、クラッチ機構のオン時には紙の巻 取を行い、クラッチ機構のオフ時には巻取を休止する。尚、このクラッチ機構の オフ時には前記した裁断装置及び排出装置が作動するように機械的、電気的に構 成され、現在高速化が促進され、毎分6,7本のロールシート材を作製すること が可能となっている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 しかし、上記したような巻取装置では、毎秒3本程度のロールシート材を作製 する際には、クラッチ機構のオン・オフの動作が1秒間に3回繰り返されること になり、これらの動作から発生するトルクは、モータに著しい負荷を作用させ、 駆動源の回転精度を減退させたり、モータ寿命を短いものとするので、モータを 頻繁に交換する必要がある。また、1秒間に数回の駆動、停止を高精度で作動さ せ難い。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記に鑑み提案されたもので、途中にフライホイルを有してモータ により回転する第1回転軸と、途中にクラッチ機構を有して上記した第1回転軸 とは第1回転伝達材により接続され、第1回転軸が回転すると回転する第2回転 軸と、駆動源機構を有して上記した第2回転軸とは第2回転伝達材により接続さ れ、クラッチ機構がオンの状態では第2回転軸の回転が伝達されて回転する第3 回転軸とを有し、上記した第1回転伝達材には、シリンダーによる緩衝機構に接 続されてクラッチ機構がオンとなった瞬間に駆動源機構のトルクをモータに緩衝 させて伝達する緩衝用ローラを接触させてなる巻取装置における回転緩衝機構に 関するものである。
【0007】
【作用】
本考案によれば、巻取装置において、駆動源機構のトルクを緩衝させてモータ に伝達するので、モータへのトルクを著しく低減することができ、モータ寿命を 長期間にすることができ、装置のメンテナンスが容易となる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面にもとづいて詳細に説明する。 本考案における駆動用のモータ1と第1回転軸2とは、第1プーリ3、回転伝 達材4、第2プーリ5を介して接続され、第1回転軸2は、モータ1の駆動によ り高速回転することができる。 上記したモータ1と共に回転する第1回転軸2には、前記した第2プーリ5、 フライホイル6、第3プーリ7が取付けられ、第3プーリ7に無端状の第1回転 伝達材8の一方端が掛けられている。 上記した第1回転伝達材8の途中には緩衝用ローラ9が上から弾性的に接触し 、他方端は第4プーリ10に掛けられている。 上記した第1回転伝達材8に弾性的に接触する緩衝用ローラ9は、本考案の回 転緩衝機構の作用源であるが、油圧もしくは空気圧駆動源(図示せず)に接続し たシリンダー11により、第1回転伝達材8への接触圧力を可変することができ る構成となっている。
【0009】 また、第1回転伝達材8が掛け渡されている第4プーリ10は、クラッチ機構 12を途中に有して第5プーリ13を他端に設けた第2回転軸15に取付けられ 、第1回転軸2が回転すると第1回転伝達材8により第2回転軸14も回転する のである。そして、クラッチ機構12がオン状態であれば第5プーリ13は回転 するが、クラッチ機構12がオフ状態であれば第5プーリ13は回転しない。 さらに、上記した第5プーリ13には無端状の第2回転伝達材15の一方端を 掛け渡し、第2回転伝達材15の他方端側には第6プーリ16が掛け渡されてい る。 上記した第6プーリ16は、途中に駆動源ローラ17を有する第3回転軸18 に一体に取付けられているものであり、上記した駆動源ローラ17には紙を巻取 る駆動源機構(図示せず)が直接的に、または間接的に連絡されている。
【0010】 本考案の必須構成である緩衝用ローラ9及び回転緩衝機構を第2図及び第3図 に詳細に示した。 前記したように、緩衝用ローラ9は、第1回転軸2に一体に 取り付けられた第3プーリ7と、第2回転軸14に一体に取り付けられた第4プ ーリ10との間に掛け渡された第1回転伝達材8に弾性的に接触して張力を調整 している。 そして、上記した緩衝用ローラ9は長さの途中を枢着して回動自在に支持した 傾動杆19の一端に回転可能に保持され、前記したシリンダー11のピストンロ ッド11’の先端が上記した傾動杆19の他端に枢着されている。 上記した回転緩衝機構の構成によりシリンダー11を伸縮させると傾動杆19 が傾動し、傾動杆19の先端に枢着された緩衝用ローラ9が第1回転伝達材8に 接触する圧力が変化するので、第1回転伝達材8のテンションを調節することが できるのである。
【0011】 以上のように構成される巻取装置において、モータ1を駆動すると、回転伝達 材4により第1回転軸2が回転し、第1回転伝達材8により第2回転軸14が回 転する。 そして、クラッチ機構12がオンの状態であれば、第5プーリ13が回転して 第3回転軸18が回転するので、第3回転軸18に取り付けられた駆動源ローラ 17の回転により駆動源機構が作動して紙をコアーに巻き取ることができる。 一方、クラッチ機構12がオフの状態であれば、第4プーリ10の回転が第5 プーリに伝達されないので、駆動源ローラ17の回転は休止する。この状態にお いて、裁断装置(図示せず)により紙を裁断し、排出装置(図示せず)によりロ ール状シート材を系外に排出するのである。
【0012】 このようなクラッチ機構12のオン・オフの状態変化により、紙を巻成したロ ール状シート材が作製されるが、駆動源ローラ17及び裁断装置、排出装置が上 記したクラッチ機構12のオン・オフにより作動・休止を繰り返すのに対し、モ ータ1、第1回転軸2、第1回転伝達材8は、クラッチ機構12のオン・オフの 状態に関係なく連続的に回転している。したがって、クラッチ機構12のオン・ オフの状態変化によって、モータ1には第1回転伝達材8、第1回転軸2および 回転伝達材4を介して強力なトルクを受けることになる。そして、上記したトル クは第1回転伝達材8のテンションを制御することで緩衝されて極端に減少する ことができる。
【0013】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の巻取装置における回転緩衝機構によれば、1秒 間に数本のロール状シート材を高速製造する装置に利用しても、モータに作用す るトルクを著しく低減することができるものである。 従って、モータ寿命を著しく長期間維持することができるので、モータを従来 のように頻繁に取り替える必要がなく、装置のメンテナンス性を向上することが できる。
【0014】 また、本考案の回転緩衝機構は、大型の部材を必要とするものでなく、従来の 装置にもそのまま適用することができるので、実用性が極めて高いものである。
【提出日】平成6年1月5日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】 【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、駆動源により強制回転する軸の回転を、緩衝機構及びクラッチ機構 を介して他の軸に伝達する回転緩衝装置に関し、例えば原紙ロールからトイレッ トペーパー等のロールシート材を作成する場合の巻取装置の駆動装置として利用 するものである。
【0002】
【従来の技術】
巻取装置によるトイレットペーパー等のロールシート材は、数1000m以上 の原紙ロールから、ミシン目加工等を行ないながら所定の長さ(例えば60m) の紙をコアーに巻き取らせるのである。 また、所定の長さの紙をコアーに巻取ってロールシートを作成すると一旦紙を 切断し、紙を巻取ったロールシート材を系外に放出するとともに、裁断した原紙 の端部を始端として、新たに供給されるコアーに所定の長さの紙を直ちに巻取り 始めるものである。
【0003】 前記巻取装置は、少なくとも繰出機構、巻取機構、裁断機構及び放出機構を有 し、原紙を繰出機構から繰り出されて巻取機構によりコアーに所定の長さの原紙 を巻取らせたら、繰出機構と巻取機構が休止すると同時に裁断機構、続いて放出 機構が作動し、裁断機構で原紙の端部を裁断すると同時に放出機構により巻取っ たロールシート材を巻取装置の系外に放出した後、裁断機構、放出機構が休止す ると同時に、再び繰出機構と巻取機構とが作動するという構成である。
【0004】 上記したような巻取装置における各機構は、モータ等の駆動源にクラッチ機構 を介して直接接続され、前記駆動源は連続的に駆動しているがクラッチ機構のオ ン時には原紙の繰り出しや巻取を行い、クラッチ機構のオフ時には繰り出しや巻 取を休止する。 そして、前記クラッチ機構のオフ時には裁断機構及び放出機構が作動するよう に機械的、電気的に構成され、現在原紙の巻取において高速化が達成され、毎分 6,7本のロールシート材を作製することが可能となっている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記したような巻取装置では、毎分6本程度のロールシート材を作製 する際には、クラッチ機構のオン・オフの動作が1分間に12回以上繰り返され ることになり、これらの動作から発生する巻取装置のトルクは、駆動源に著しい 負荷を作用させ、駆動源の回転精度を減退させたり、駆動源寿命を短いものとす るので、駆動源を頻繁に交換する必要がある。また、高精度に1分間に10数回 の作動、停止をさせ難い。また、前記の原紙の巻取装置以外にも、金属等の工作 機械等において、連続的に駆動する駆動源にクラッチ機構を設けて工作部分に間 欠的に回転を与えている場合があり、そのような装置においても前記と同様に駆 動源の寿命を短縮させることになる。
【0006】
【課題を解決するための手段】 本考案は、上記に鑑み提案されたもので、駆動源により強制回転する第1の軸 と、他の装置に回転を与える第2の軸とを有し、前記第1の軸と第2の軸との間 には、シリンダーにより回転伝達材の張力を弾性的に調整する緩衝機構とクラッ チ機構とを設け、前記緩衝機構を第1の軸側に、前記クラッチ機構を第2の軸側 に設けたことを特徴とする回転緩衝装置に関するものである。
【0007】
【作用】
本考案によれば、駆動源により連続的に回転する第1の軸と、他の装置に回転 を与える第2の軸との間に緩衝機構とクラッチ機構とを有するので、クラッチ機 構が頻繁にオン、オフしたとしても、他の装置から発生する負荷を、前記緩衝機 構で確実に吸収することができ、駆動源の寿命を長期間にすることができる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面にもとづいて詳細に説明する。 本考案における駆動源としてのモータ1と、前記モータ1により強制回転する 第1の軸2とは、第1プーリ3、第1の回転伝達材4、第2プーリ5を介して接 続され、前記第1の軸2は、モータ1の駆動により連続的に高速回転するのであ る。 前記第1の軸2には、前記した第2プーリ5、フライホイル6、第3プーリ7 が取付けられ、第3プーリ7に例えば無端状のベルトである第2の回転伝達材8 の一方端が掛けられている。 上記した第2の回転伝達材8には、下側移動帯域に緩衝用ローラ9が上から弾 性的に接触し、他方端は第4プーリ10に掛けられている。 上記した第2の回転伝達材8に弾性的に接触する緩衝用ローラ9は、本考案の 緩衝機構の作用源であるが、油圧もしくは空気圧駆動源(図示せず)に接続した シリンダー11により連絡され、第2の回転伝達材8への接触圧力を可変するこ とができる構成となっている。
【0009】 また、前記第2の回転伝達材8が掛け渡されている第4プーリ10は、クラッ チ機構12を途中に有して第5プーリ13を他端に設けた中間軸14に取付けら れ、第1の軸2が回転すると第2の回転伝達材8により前記中間軸14も回転す る。そして、前記クラッチ機構12がオンの状態であれば第5プーリ13は回転 するが、クラッチ機構12がオフ状態であれば第5プーリ13は回転しない。 さらに、上記した第5プーリ13には無端状の第3の回転伝達材15の一方端 を掛け渡し、第3の回転伝達材15の他方端側には第6プーリ16が掛け渡され ている。 上記した第6プーリ16は、途中に駆動用ローラ17を有する第2の軸18に 一体に取付けられているものであり、上記した駆動用ローラ17は紙を巻取る駆 動源機構(図示せず)、その他の機械が直接的に、若しくは間接的に連絡されて いる。
【0010】 本考案の緩衝機構は、前記第2の回転伝達材8、緩衝用ローラ9、シリンダー 11からなるもので、具体的には図2及び図3に示す。即ち、前記したように、 緩衝用ローラ9は、第1の軸2に一体に取り付けられた第3プーリ7と、中間軸 14に一体に取り付けられた第4プーリ10との間に掛け渡された無端の第2の 回転伝達材8に弾性的に接触して張力を調整している。そして、前記緩衝用ロー ラ9は、長さの途中が枢着されて回動自在に支持した傾動杆19の一端に回転可 能に保持され、前記シリンダー11のピストンロッド11’の先端が上記した傾 動杆19の他端に枢着されている。 上記した緩衝機構の構成によりシリンダー11を伸縮させると傾動杆19が傾 動し、傾動杆19の先端に枢着された緩衝用ローラ9が第2の回転伝達材8に接 触する圧力が変化するので、第2の回転伝達材8のテンションを調節することが できるのである。
【0011】 本考案の回転緩衝装置は前記第1の軸2、第2の軸18、緩衝機構及びクラッ チ機構12からなるもので、モータ1を駆動すると第1の回転伝達材4により第 1の軸2が連続的に強制回転し、第2の回転伝達材8により中間軸14が回転す る。そして、クラッチ機構12がオンの状態であれば、前記第5プーリ13が回 転して第2の軸18が回転するので、第2の軸18に取り付けられた駆動用ロー ラ17の回転により他の装置を駆動することができる。例えば、トイレットペー パの巻取装置において原紙を繰り出してコアーに巻き取るのである。 しかし、前記クラッチ機構12がオフの状態であれば、第4プーリ10の回転 が第5プーリに伝達されないので、駆動用ローラ17の回転は休止する。このた め、この状態においては他の装置は駆動しない。例えば、原紙の巻取装置におい て、裁断機構(図示せず)により原紙を裁断し、放出機構(図示せず)により原 紙を巻き取ったロール状シート材を系外に排出するのである。
【0012】 このようなクラッチ機構12のオン・オフの状態変化により、原紙を巻成した ロール状シート材が作製されるが、駆動用ローラ17及び裁断機構、放出機構が 上記したクラッチ機構12のオン・オフにより作動・休止を繰り返すのに対し、 モータ1、第1の軸2、第2の回転伝達材8は、クラッチ機構12のオン・オフ の状態に関係なく連続的に回転している。したがって、クラッチ機構12のオン ・オフの状態変化によって、モータ1には第2の回転伝達材8、第1の軸2およ び第1の回転伝達材4を介して強力なトルクを受けることになる。特に、クラッ チ機構12のオンの瞬間に第2の回転軸18に作用している機械的荷重が第1の 軸2にトルクとして作用し、第2の回転伝達材8の、特に下側移動帯域が前記ト ルクにより上方に跳ね上がる様に作動して緩くなり、プーリに対してスリップす るが、この作動を緩衝機構のシリンダー11が弾性的に受け止めて緩衝すること により、スリップを防止することができる。
【0013】 以上本考案を図面の実施例に基づいて説明したが、本考案は前記実施例に限定 されるものではなく、実用新案登録請求の範囲に記載の構成を変更しない限りど のようにでも実施することができる。例えば、第2の回転伝達材8は無端ベルト ではなく無端チェーンでもよいし、また第1の軸2にモータ1が直接連結してい たり、また中間軸14が第2の軸を構成するようにしてもよい。
【0014】
【考案の効果】 以上説明したように、本考案の回転緩衝装置よれば、駆動原により強制回転す る第1の軸と、他の装置に回転を与える第2の軸との間にクラッチ機構と緩衝機 構とを設けることにより、クラッチ機構が頻繁にオン、オフとなっても、第2の 軸に作用しているトルクを著しく軽減して第1の軸に伝達するのである。 したがって、第1の軸に連絡されている駆動源の寿命を著しく長期間維持する ことができるので、駆動源を従来のように頻繁に取り替える必要がなく、装置の メンテナンス性を向上することができる。
【0015】 また、本考案の回転緩衝装置は、大型の機械的部品を必要とするものでなく、 従来の駆動用装置にもそのまま適用することができるので、実用性が極めて高い ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】巻取装置の一部を示す平面図である。
【図2】回転緩衝機構を示す側断面図である。
【図3】回転緩衝機構の要部を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 モータ 2 第1回転軸 6 フライホイル 8 第1回転伝達材 9 緩衝用ローラ 11 シリンダー 12 クラッチ機構 14 第2回転軸 15 第2回転伝達材 18 第3回転軸
【手続補正書】
【提出日】平成6年1月5日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【考案の名称】 回転緩衝装置
【実用新案登録請求の範囲】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す緩衝装置の平面図であ
る。
【図2】緩衝機構の側面図である。
【図3】緩衝機構の一部を示す斜視図である。
【符号の説明】 1 駆動源 2 第1の軸 8 第2の回転伝達材 9 緩衝用ローラ 11 シリンダー 12 クラッチ機構 14 中間軸 18 第2の軸

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 途中にフライホイルを有してモータによ
    り回転する第1回転軸と、途中にクラッチ機構を有して
    上記した第1回転軸とは第1回転伝達材により接続さ
    れ、第1回転軸が回転すると回転する第2回転軸と、駆
    動源機構を有して上記した第2回転軸とは第2回転伝達
    材により接続され、クラッチ機構がオンの状態では第2
    回転軸の回転が伝達されて回転する第3回転軸とを有
    し、上記した第1回転伝達材には、シリンダーによる緩
    衝機構に接続されて、クラッチ機構がオンとなった瞬間
    に駆動源機構のトルクをモータに緩衝させて伝達する緩
    衝用ローラを接触させてなる巻取装置における回転緩衝
    機構。
JP1993071113U 1993-12-06 1993-12-06 巻取装置における動力伝達機構 Expired - Fee Related JP2578231Y2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS63136675U (ja) * 1987-02-28 1988-09-08

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS63136675U (ja) * 1987-02-28 1988-09-08

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