JPH0798585B2 - 立て掛けられた多数のシ−ト状物品の補給装置 - Google Patents

立て掛けられた多数のシ−ト状物品の補給装置

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JPH0798585B2
JPH0798585B2 JP16453286A JP16453286A JPH0798585B2 JP H0798585 B2 JPH0798585 B2 JP H0798585B2 JP 16453286 A JP16453286 A JP 16453286A JP 16453286 A JP16453286 A JP 16453286A JP H0798585 B2 JPH0798585 B2 JP H0798585B2
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均 田形
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、立て掛けられた1組のシート状物品の後に次
の1組のシート状物品を自動的に供給する場合に用いる
装置に関するものである。
〔従来の技術、発明が解決しようとする課題〕
例えば、搬送路(1)の前端部に立て掛けられた1組の
シート状物品(C0)が前側のものから1枚づつ次工程に
送られると、シート状物品の数が徐々に減るから、次工
程での作業を停止させることなく連続的に行うためには
その後側に次の1組のシート状物品(C1)を補給する必
要がある。
このような場合、次のシート状物品を手で補給するのが
最も原始的であるが、きわめて非能率的である。
そこで、搬送路(1)上に立て掛けた次の1組のシート
状物品(C1)をプッシャーなどの押送部材で押して行く
ことも考えられるが、これらが搬送路(1)上で倒れる
のを防止する手段をどこにどう取付けるかの点で技術的
に問題が残る。即ち、倒れ防止用の手段を取付けにくい
し、たとえ取付けられたとしても機構がきわめて複雑に
なるであろう。
本発明はこのような欠点を解消することを目的とするも
のである。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するために、本発明では、少なくとも搬
送路(1)上に立て掛けられたシート状物品を跨ぐよう
にして通過させ得る大きさを有し、かつ、前記搬送路
(1)上において一方のマガジンが他方のマガジン内を
通過し得るように大きさを異ならしめた内外2つのマガ
ジン(A),(B)を、前記搬送路(1)の前後方向に
それぞれ移動可能に配置し、内外2つの前記マガジン
(A),(B)のうち、一方のマガジン(B)の後部と
前端部とに、補給すべき多数のシート状物品を前記搬送
路(1)上に立て掛けた状態で保持し、該マガジン
(B)を前進させる際多数の該シート状物品を後から押
送する押送部材(10)と該シート状物品の前端部を支え
る支持部材(11)とを設け、もう一方のマガジン(A)
の前端に、該マガジン(A)が徐々に前進するのに伴っ
て前方へ移動しながらこれよりも前方に位置する多数の
シート状物品の最後尾のものを支えるとともに、このシ
ート状物品の後に続くようにもう一方のマガジン(B)
により多数のシート状物品が補給された後において、該
マガジン(B)に対してマガジン(A)が後退するのに
伴って後退し、このマガジン(B)で保持されていた多
数のシート状物品の最後尾のものを支える支持部材
(7)を設ける。
〔作用〕
まず、第3図に示すように最初の1組のシート状物品
(C0)が立て掛けられた状態で搬送路(1)上に供給さ
れ、その前後両端はマガジン(B)の前端部に位置する
支持部材(11)とマガジン(B)の後部に位置する押送
部材(10)とで支えられ、マガジン(B)に保持されて
いる。
そして、マガジン(B)の前進により、該押送部材(1
0)で搬送路(1)上を図の右方へと送られるが、搬送
路(1)上に立て掛けられている多数のシート状物品
(C0)の前端は支持部材(11)で支えられているから、
これらが倒れることはない。
搬送路(1)の前端付近にはもう1つのマガジン(A)
が待機しているから、マガジン(B)の押送部材(10)
で押し進められてきた1組のシート状物品(C0)は、待
機している空のマガジン(A)内に押し込まれる(第4
図)。
この瞬間、マガジン(A)が第5図に示すように後退
し、今迄マガジン(B)の押送部材(10)のみに支えら
れていた1組のシート状物品(C0)の最後尾のものが後
退してきた空のマガジン(A)の前端部に取付けられて
いる支持部材(7)でも支えられることになり、第6図
に示すようにマガジン(B)が後退しても1組のシート
状物品(C0)が後側に倒れることはない。
このように、マガジン(B)からマガジン(A)に移し
代えられた1組のシート状物品(C0)は、爾後マガジン
(A)の前進により第6図に示すように搬送路(1)の
前端へと送られ、その前側のものから1枚づつ次工程へ
と送られる。搬送路(1)の前端部にあるシート状物品
が1枚づつ送り出されるごとに、マガジン(A)もシー
ト状物品1枚分づつ前進する。
搬送路(1)の前端部に保持されているシート状物品
(C0)の数が減ってくると、その後側から次のシート状
物品を補給する必要がある。そこで、第7図に示すよう
に後退している空のマガジン(B)に次の1組のシート
状物品(C1)を供給し、該マガジン(B)を前進させて
第8図に示すように搬送路(1)の前端部に位置するシ
ート状物品(C0)の後に続くところ迄搬送する。
この瞬間、マガジン(A)が第9図に示すように後退
し、今迄搬送路(1)の前端部に位置する多数のシート
状物品(C0)を後側から支えていた支持部材(7)が後
続の1組のシート状物品(C1)の最後尾のものを支える
ようになる。そして、マガジン(B)が第10図に示すよ
うに後退すると、搬送路(1)の前端部に位置している
シート状物品(C0)の後に次の新しい1組のシート状物
品(C1)が供給されることになる。
この操作を繰り返すことにより、搬送路(1)上のシー
ト状物品の後側に次の新しいシート状物品を自動的に次
々と補給することができる。
〔実施例〕
本発明の実施例を添付の図面に基いて説明する。
第1図の左右方向に延びる搬送路(1)の左右両側に、
これに沿うように内外2つの軌条(2),(2)、
(2′),(2′)を設け、内側の軌条(2′),
(2′)には側面略アーチ形の内外2つのマガジン
(A),(B)のうち内側のマガジン(A)の車輪
(a),(a)を、また、外側の軌条(2),(2)に
はもう1つの、即ち外側のマガジン(B)の車輪(b)
を走行自在に嵌め、内外2つのマガジン(A),(B)
を搬送路(1)の前後方向にそれぞれ移動可能ならしめ
る。内外2つのマガジン(A),(B)を搬送路(1)
の前後方向に移動させる手段として、実施例では搬送路
(1)に沿うように内外2つの無端状のチェン(3),
(4)を配し、内側のチェン(3),(3)に内側のマ
ガジン(A)の裾部分を、また、外側のチェン(4)に
外側のマガジン(B)の裾部分を定着し、両チェン
(3),(4)をそれぞれ第1図の左右方向に走行させ
るようにした場合を例示する。そして、チェン(3)を
例えば第1図の(5)で示すエアーモータで、また、チ
ェン(4)を例えば第1図の(6)で示すギャドモータ
で走行させると、チェン(3)に取付けられているマガ
ジン(A)とチェン(4)に取付けられているマガジン
(B)は、搬送路(1)の前後方向にそれぞれ移動す
る。なお、チェン(3),(4)を駆動させるためのモ
ータは上記のものに限定されるものではない。また、マ
ガジン(A),(B)の前進,後退も上記の機構にのみ
限定されるものではなく、例えばシリンダーのようなも
ので行ってもよい。
内外2つのマガジン(A),(B)のうち内側のマガジ
ン(A)の前端上部には左右2つの支持部材(7a),
(7a)を、また、マガジン(A)の途中には搬送路
(1)の前後方向に切欠いた左右2本の長手孔
(1′),(1′)から顔を出すような左右2つの支持
部材(7b),(7b)を取付ける。各支持部材(7a),
(7b)は第2図に示すように1本のピン(8)で枢着さ
れており、各ピン(8)に巻装したバネ(9)により支
持部材(7a)は第1図の時計針方向に、また、支持部材
(7b)は第1図の反時計針方向にそれぞれ付勢せしめら
れている。即ち、上下2つの支持部材(7a),(7b)は
搬送路(1)の進行方向に対して締まり方向に付勢され
ている。各支持部材(7a),(7b)は搬送路(1)上に
立て掛けられた多数のシート状物品の最後尾のものを支
えるものであるが、それについては後で詳しく説明す
る。支持部材(7a),(7b)はいずれか一方に設けるだ
けでもよいが、上下両方に設けられている方がよい。上
下両方に支持部材(7a),(7b)が設けられている方が
搬送路(1)上に立て掛けられている多数のシート状物
品を上下2方向から確実に支えることができるので、シ
ート状物品を倒れないようにすることができる。また、
支持部材(7a)または(及び)(7b)は第2図に示すよ
うに左右両側に設けると、シート状物品が一層倒れなく
なるのみならず、搬送路(1)上のシート状物品を左右
方向にずれることなく確実に前進させることができる。
一方、外側のマガジン(B)の後部には押送部材(10)
を、また、マガジン(B)の前端上部には支持部材(1
1)を取付ける。押送部材(10)は搬送路(1)上に立
て掛けられた多数のシート状物品の最後尾のものを支え
て後ろから押送する役をなし、また、支持部材(11)は
該シート状物品を前側から支えるものであるが、それら
については後で詳しく説明する。支持部材(11)は実施
例では上下動可能の押え片からなる場合を例示してある
が、これに代えてマガジン(A)の支持部材(7a),
(7b)のようなものとすることもできる。なお、支持部
材(11)を上下動させる手段として、実施例ではシリン
ダー(12)を用い、その作動によりガイド杆(13)に沿
って支持部材(11)がマガジン(B)に対して上下動す
るようにしてある。
なお、シート状物品として実施例では、第12図に示すよ
うな牛乳,ジュースなどを入れる角筒状の容器(C)を
嵩張らないように折り畳んで第11図に示すようにシート
(C′)にした場合を例示するが、本発明におけるシー
ト状物品とはこの種のものに限定されるものではなく、
単なる1枚ものの板紙のようなものであってもよい。ま
た、その材質も紙製のものに限定されるものではなく、
合成樹脂その他種々のものが考えられ、その応用範囲は
きわめて広い。
次に、実施例に示す装置の作動状態を工程順に説明す
る。
まず、第1図の鎖線及び第3図の実線で示すように最初
の1組のシート状物品(C0)が立て掛けられた状態(第
12図)で搬送路(1)上に供給され、その前後両端はマ
ガジン(B)の前端部に位置する支持部材(11)とマガ
ジン(B)の後部に位置する押送部材(10)とで支えら
れる。なお、1組のシート状物品(C0)を搬送路(1)
上に供給するに当っては、図示してない挾持装置で1組
のシート状物品(C0)を別のところから運んでくること
により行うことができる。
この状態で第1図の(6)で示すギャドモータが作動す
ると、無端状のチェン(4)が第3図矢印方向に走行
し、これに取付けられているマガジン(B)が前進し、
搬送路(1)上の1組のシート状物品(C0)は該マガジ
ン(B)の押送部材(10)で押されて図の右方へと送ら
れる。この場合、1組のシート状物品(C0)の前端はマ
ガジン(B)の支持部材(11)で支えられているから、
これらが倒れることはない。
搬送路(1)の前端付近にはもう1つのマガジン(A)
が待機しているから、マガジン(B)の押送部材(10)
で押し進められてきた1組のシート状物品(C0)は、第
4図に示すように待機している空のマガジン(A)内に
押し込まれる。
この瞬間、エアーモータ(5)が作動し、無端状のチェ
ン(3)が第5図の矢印方向に走行する。従って、この
チェン(3)に取付けられているマガジン(A)は同図
に示すように後退し、今迄マガジン(B)の押送部材
(10)のみに支えられていた1組のシート状物品(C0
の最後尾のものが後退してきた空のマガジン(A)の前
端部に取付けられている支持部材(7a),(7b)でも支
えられることになり、第6図に示すようにマガジン
(B)が後退しても1組のシート状物品(C0)が後側に
倒れることはない。なお、マガジン(A)が後退すると
き、支持部材(7a),(7b)はその先端が1組のシート
状物品(C0)の上端面と下端面とに接触してバネ(9)
の捩り力に逆らいながらピン(8)を中心として外方向
に開くため、両支持部材(7a),(7b)がシート状物品
に引掛かるようなことはない。ここにいう外方向とは、
支持部材(7a)の場合第1図の反時計針方向、支持部材
(7b)の場合第1図の時計針方向であり、両支持部材
(7a),(7b)がピン(8)を中心としていずれも外方
向に開くことにより、マガジン(A)の後退が可能とな
る。また、マガジン(B)が後退するとき、その前端に
取付けられている支持部材(11)がシリンダー(12)に
よりガイド杆(13)に沿って第5図の鎖線で示すように
上昇し、シート状物品に引掛かることはない。
このようにしてマガジン(B)からマガジン(A)に移
し代えられた1組のシート状物品(C0)は、爾後エアー
モータ(5)の作動によるチェン(3)の走行(第6図
の矢印方向)により搬送路(1)の前端へと送られ、そ
の前側のものからけり出し装置(D)などにより1枚づ
つけり出されて次工程へ送られる。なお、シート状物品
(C0)の前側は実施例の場合このけり出し装置(D)に
より支えられて倒れることがなく、また、このシート状
物品は該けり出し装置(D)により第6図の(d)で示
すストッパーとその前にあるガイド板(e)との間(シ
ート状物品1枚分程度の隙間を有する)を通って次工程
へ送られるようにしてある。搬送路(1)の前端部にあ
るシート状物品が1枚づつけり出されるごとに、マガジ
ン(A)もシート状物品1枚分づつ前進する。その駆動
源が実施例の場合エアーモータ(5)であるが、これに
代えてトルクモータとしてもよい。このようなモータを
用いることにより、マガジン(A)の支持部材(7a),
(7b)がシート状物品を押す力を枚数に応じて変えるこ
とができる。即ち、支持部材(7a),(7b)より前にあ
るシート状物品の数が多い場合には、支持部材(7a),
(7b)がシート状物品を強く押し、逆にその数が少なく
なると押す力が小さくなるように調整することができ
る。
搬送路(1)の直前に備えられているけり出し装置
(D)により搬送路(1)の前端部のシート状物品が1
枚づつけり出されている間に、第7図に示すように次の
1組のシート状物品(C1)を後退している空のマガジン
(B)に供給する。そして、ギャドモータ(6)を駆動
させてチェン(4)を第7図の矢印方向に走行させる
と、マガジン(B)は第8図に示すように前進する。従
って、次の1組のシート状物品(C1)は搬送路(1)の
前端部に位置するシート状物品(C0)の後に続くところ
迄搬送せしめられる。
この瞬間、エアーモータ(5)が逆方向に駆動してチェ
ン(3)が第9図の矢印方向に走行する。従って、これ
に取付けられているマガジン(A)は同図に示すように
後退し、今迄搬送路(1)の前端部に位置する多数のシ
ート状物品(C0)を後から支えていた支持部材(7a),
(7b)が後続の1組のシート状物品(C1)の最後尾のも
のを支えるようになる。そして、マガジン(B)の前端
部に位置する支持部材(11)がシリンダー(12)の作動
によりガイド杆(13)に沿って第9図の鎖線で示すよう
に上昇するとともに、ギャドモータ(6)が逆方向に駆
動してチェン(4)が第9図の矢印方向に走行すると、
これに取付けられているマガジン(B)は第10図に示す
ように後退する。かくして、搬送路(1)の前端部に位
置しているシート状物品(C0)の後に次の新しい1組の
シート状物品(C1)が供給されることになる。
この操作を繰り返すことにより、徐々に減っていくシー
ト状物品の後側に次の新しいシート状物品を自動的に次
々と補給することができる。
なお、マガジン(A),(B)の前進,後退時にあって
は、各マガジンに取付けた車輪(a),(b)が搬送路
(1)の左右両側にこれに沿うように配置した軌条
(2),(2)、(2′),(2′)内を回転しながら
走行するため、両マガジン(A),(B)の走行はきわ
めてスムーズに行われる。また、マガジン(A),
(B)それぞれの前進位置、後退位置は図示してないセ
ンサーにより検知し、駆動源であるエアーモータ
(5)、ギャドモータ(6)をそれぞれ駆動させるよう
にすると、上記作業を確実に行うことができるのみなら
ず、マガジン(A)の支持部材(7a),(7b)で支えら
れているそれより前方のシート状物品の数が減るのに応
じてこれを上記センサーで素早く検知し、その後側に次
の新しいシート状物品を次々と供給することができる。
その他図面において、(14)〔第1図〕は、搬送路
(1)にマガジン(A)の支持部材(7b)の場合と同じ
ようにその一部が搬送路(1)の上面から顔を出すよう
に取付けた支持部材で、マガジン(B)が第1図の実線
位置にあるときその前端上部に設けられた支持部材(1
1)とでマガジン(B)に供給された1組のシート状物
品の前端を支える。マガジン(B)が前進して1組のシ
ート状物品がこの支持部材(14)上を通過するとき、バ
ネ(9)の捩り力に逆ってピン(8)を中心として回転
し、搬送路(1)の上面下に没入する。シート状物品通
過後、該支持部材(14)は再び搬送路(1)上に顔を出
す。
〔発明の効果〕
本発明によれば、搬送路(1)上においてシート状物品
の後側に次の新しいシート状物品を自動的かつ能率よく
補給することができる効果がある。従って、この装置と
次工程の作業を行う装置とを前後に連結した場合には、
次工程の作業を停止させることなく連続的に行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
添付図面は、本発明の実施例を示すもので、第1図は、
一部切欠の正面図、 第2図は、その拡大側面図で、一部を切断して示す、 第3図ないし第10図は、その作業状況を工程順に示す正
面図、 第11図は、シート状物品の一例を示す斜視図で、これら
を立て掛けて1組とした場合を示す、 第12図は、このシート状物品を拡開した状態を示す斜視
図、 である。 (1)……搬送路、(7a),(7b)……支持部材、(1
0)……押送部材、(11)……支持部材、(12)……シ
リンダー、(A),(B)……マガジン、(C′)……
シート状物品、(C0),(C1)……1組のシート状物
品。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも搬送路(1)上に立て掛けられ
    たシート状物品を跨ぐようにして通過させ得る大きさを
    有し、かつ、前記搬送路(1)上において一方のマガジ
    ンが他方のマガジン内を通過し得るように大きさを異な
    らしめた内外2つのマガジン(A),(B)を、前記搬
    送路(1)の前後方向にそれぞれ移動可能に配置し、内
    外2つの前記マガジン(A),(B)のうち、一方のマ
    ガジン(B)の後部と前端部とに、補給すべき多数のシ
    ート状物品を前記搬送路(1)上に立て掛けた状態で保
    持し、該マガジン(B)を前進させる際多数の該シート
    状物品を後から押送する押送部材(10)と該シート状物
    品の前端部を支える支持部材(11)とを設け、もう一方
    のマガジン(A)の前端に、該マガジン(A)が徐々に
    前進するのに伴って前方へ移動しながらこれよりも前方
    に位置する多数のシート状物品の最後尾のものを支える
    とともに、このシート状物品の後に続くようにもう一方
    のマガジン(B)により多数のシート状物品が補給され
    た後において、該マガジン(B)に対してマガジン
    (A)が後退するのに伴って後退し、このマガジン
    (B)で保持されていた多数のシート状物品の最後尾の
    ものを支える支持部材(7)を設けたことを特徴とする
    立て掛けられたシート状物品の補給装置。
  2. 【請求項2】前記マガジン(A)の支持部材(7)は、
    マガジン(A)の上下2箇所に設けられている特許請求
    の範囲第1項記載の立て掛けられたシート状物品の補給
    装置。
  3. 【請求項3】上下2つの支持部材(7a),(7b)は多数
    のシート状物品の進行方向に対して締まり方向に付勢さ
    れている特許請求の範囲第2項記載の立て掛けられたシ
    ート状物品の補給装置。
  4. 【請求項4】前記マガジン(B)の支持部材(11)が上
    下動可能の押え片からなる特許請求の範囲第1項記載の
    立て掛けられたシート状物品の補給装置。
  5. 【請求項5】前記支持部材(11)はシリンダー(12)に
    より上下動するようにした特許請求の範囲第4項記載の
    立て掛けられたシート状物品の補給装置。
JP16453286A 1986-07-11 1986-07-11 立て掛けられた多数のシ−ト状物品の補給装置 Expired - Lifetime JPH0798585B2 (ja)

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