JPH079863A - コンバインのエンジン冷却装置 - Google Patents
コンバインのエンジン冷却装置Info
- Publication number
- JPH079863A JPH079863A JP5156762A JP15676293A JPH079863A JP H079863 A JPH079863 A JP H079863A JP 5156762 A JP5156762 A JP 5156762A JP 15676293 A JP15676293 A JP 15676293A JP H079863 A JPH079863 A JP H079863A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outside air
- radiator
- state
- perforated plate
- suction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Combines (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 防塵網を通過してラジエータの冷却フィンに
付着する塵を、煩わしい清掃作業を行わなくとも容易に
除去できる機構を備えたエンジン冷却装置を提供する。 【構成】 ラジエータ9冷却用のファン10により外気
を吸引する吸気ダクト11に防塵網14を設けて外気吸
入部13を構成し、その外気吸入部13からの吸引風を
前記ラジエータ9に均等に通風する複数の通気孔17を
形成した多孔板15を、前記ラジエータ9の直前に設け
て、前記多孔板15の通気孔17からの外気の吸引を許
容する通気状態と、前記多孔板15の通気孔17からの
外気の吸引を阻止する遮蔽状態とに切替え操作自在のシ
ャッター板16を、前記多孔板15に重合状態で近接配
備する。
付着する塵を、煩わしい清掃作業を行わなくとも容易に
除去できる機構を備えたエンジン冷却装置を提供する。 【構成】 ラジエータ9冷却用のファン10により外気
を吸引する吸気ダクト11に防塵網14を設けて外気吸
入部13を構成し、その外気吸入部13からの吸引風を
前記ラジエータ9に均等に通風する複数の通気孔17を
形成した多孔板15を、前記ラジエータ9の直前に設け
て、前記多孔板15の通気孔17からの外気の吸引を許
容する通気状態と、前記多孔板15の通気孔17からの
外気の吸引を阻止する遮蔽状態とに切替え操作自在のシ
ャッター板16を、前記多孔板15に重合状態で近接配
備する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ラジエータ冷却用のフ
ァンにより外気を吸引する吸気ダクトに防塵網を設けて
外気吸入部を構成し、その外気吸入部からの吸引風を前
記ラジエータに均等に通風する複数の通気孔を形成した
多孔板を、前記ラジエータの直前に設けてあるコンバイ
ンのエンジン冷却装置に関する。
ァンにより外気を吸引する吸気ダクトに防塵網を設けて
外気吸入部を構成し、その外気吸入部からの吸引風を前
記ラジエータに均等に通風する複数の通気孔を形成した
多孔板を、前記ラジエータの直前に設けてあるコンバイ
ンのエンジン冷却装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記構成のエンジン冷却装置は、複数の
通気孔を形成した多孔板を前記ラジエータの直前に設け
て、吸入風に対して適度の流動抵抗を付与することで、
外気吸入部からの吸引風を前記ラジエータに均等に通風
して、以て、吸気ダクトに設けた防塵網の特定箇所に塵
が集中的に付着することを防止するように構成してい
た。
通気孔を形成した多孔板を前記ラジエータの直前に設け
て、吸入風に対して適度の流動抵抗を付与することで、
外気吸入部からの吸引風を前記ラジエータに均等に通風
して、以て、吸気ダクトに設けた防塵網の特定箇所に塵
が集中的に付着することを防止するように構成してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来構
造によると、収穫作業を行っている間に防塵網では除去
できない微小な塵がラジエータの冷却フィンに付着して
目詰まりを起こし、冷却効果が低下してエンジンのオー
バーヒートを招くおそれがあり、特に塵埃発生の多い作
業条件では、収穫作業の途中でエンジンボンネットを開
放してのラジエータ清掃作業を頻繁に行う必要があり、
清掃作業のために収穫作業全体の能率低下を招くことが
あった。本発明は、このような実情に着目してなされた
ものであって、防塵網を通過してラジエータの冷却フィ
ンに付着する塵を、煩わしい清掃作業を行わなくとも容
易に除去できる機構を備えたエンジン冷却装置を提供す
ることを目的とする。
造によると、収穫作業を行っている間に防塵網では除去
できない微小な塵がラジエータの冷却フィンに付着して
目詰まりを起こし、冷却効果が低下してエンジンのオー
バーヒートを招くおそれがあり、特に塵埃発生の多い作
業条件では、収穫作業の途中でエンジンボンネットを開
放してのラジエータ清掃作業を頻繁に行う必要があり、
清掃作業のために収穫作業全体の能率低下を招くことが
あった。本発明は、このような実情に着目してなされた
ものであって、防塵網を通過してラジエータの冷却フィ
ンに付着する塵を、煩わしい清掃作業を行わなくとも容
易に除去できる機構を備えたエンジン冷却装置を提供す
ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
の本第1発明の特徴構成は、多孔板の通気孔からの外気
の吸引を許容する通気状態と、前記多孔板の通気孔から
の外気の吸引を阻止する遮蔽状態とに切替え操作自在の
シャッター板を、前記多孔板に重合状態で近接配備して
ある点にある。
の本第1発明の特徴構成は、多孔板の通気孔からの外気
の吸引を許容する通気状態と、前記多孔板の通気孔から
の外気の吸引を阻止する遮蔽状態とに切替え操作自在の
シャッター板を、前記多孔板に重合状態で近接配備して
ある点にある。
【0005】又、本第2発明の特徴構成は、上記第1発
明の特徴構成において、グレンタンク内の穀粒を排出す
るアンローダに対する伝動用のクラッチの操作機構と前
記シャッター板とを連動する操作機構を設け、前記クラ
ッチをクラッチ切り状態に操作すると前記シャッター板
を前記通気状態に切替え、クラッチをクラッチ入り状態
に操作すると前記シャッター板を前記遮蔽状態に切替え
るように構成してある点にある。
明の特徴構成において、グレンタンク内の穀粒を排出す
るアンローダに対する伝動用のクラッチの操作機構と前
記シャッター板とを連動する操作機構を設け、前記クラ
ッチをクラッチ切り状態に操作すると前記シャッター板
を前記通気状態に切替え、クラッチをクラッチ入り状態
に操作すると前記シャッター板を前記遮蔽状態に切替え
るように構成してある点にある。
【0006】
【作用】第1発明の特徴構成によると、エンジン作動中
においてラジエータを冷却する場合には、前記シャッタ
ー板を通気状態に設定しておくことで、シャッター板が
何ら存在しない状態と同じになり、近くに位置する外気
吸入部の吸引風に適度の流動抵抗が付与され、全ての外
気吸入部からほぼ均等に外気吸引が行われる。そして、
前記シャッター板を遮蔽状態に位置変更すると、吸気ダ
クトからの外気の吸引が遮断されてラジエータの冷却フ
ィンに付着させるべくその周辺の塵に作用する外気吸引
風の付勢力が弱まり、逆に多孔板とラジエータとの間の
風の乱れにより発生する渦流等によりその塵が除去され
るのである。
においてラジエータを冷却する場合には、前記シャッタ
ー板を通気状態に設定しておくことで、シャッター板が
何ら存在しない状態と同じになり、近くに位置する外気
吸入部の吸引風に適度の流動抵抗が付与され、全ての外
気吸入部からほぼ均等に外気吸引が行われる。そして、
前記シャッター板を遮蔽状態に位置変更すると、吸気ダ
クトからの外気の吸引が遮断されてラジエータの冷却フ
ィンに付着させるべくその周辺の塵に作用する外気吸引
風の付勢力が弱まり、逆に多孔板とラジエータとの間の
風の乱れにより発生する渦流等によりその塵が除去され
るのである。
【0007】第2発明の特徴構成によると、シャッター
板の通気状態、或いは、遮蔽状態への切り替え操作を、
グレンタンク内の穀粒を排出するアンローダに対する伝
動用クラッチの操作に連動させることで、アンローダに
対する伝動用クラッチを切り操作した状態、つまり、通
常の収穫走行や道路での移動走行時のようにエンジン負
荷が大きい時には、シャッター板は自動的に通気状態と
なって外気によるラジエータの冷却が十分なされる。
又、アンローダに対する伝動用クラッチを入り操作した
状態、つまり、機体を停止して穀粒排出を行う作業状態
ではシャッター板は自動的に遮蔽状態となってラジエー
タの上記清掃が行われる。この場合、エンジン負荷は収
穫走行や道路での移動走行時に比較して小さく、かつ、
長時間に亘る作業ではないので、外気によるラジエータ
の冷却が十分行われなくてもオーバーヒートに到ること
はない。
板の通気状態、或いは、遮蔽状態への切り替え操作を、
グレンタンク内の穀粒を排出するアンローダに対する伝
動用クラッチの操作に連動させることで、アンローダに
対する伝動用クラッチを切り操作した状態、つまり、通
常の収穫走行や道路での移動走行時のようにエンジン負
荷が大きい時には、シャッター板は自動的に通気状態と
なって外気によるラジエータの冷却が十分なされる。
又、アンローダに対する伝動用クラッチを入り操作した
状態、つまり、機体を停止して穀粒排出を行う作業状態
ではシャッター板は自動的に遮蔽状態となってラジエー
タの上記清掃が行われる。この場合、エンジン負荷は収
穫走行や道路での移動走行時に比較して小さく、かつ、
長時間に亘る作業ではないので、外気によるラジエータ
の冷却が十分行われなくてもオーバーヒートに到ること
はない。
【0008】
【発明の効果】従って、第1発明によれば、防塵網を通
過してラジエータの冷却フィンに付着した塵をシャッタ
ー板の移動だけの簡単な操作で容易に除去でき、収穫作
業を特に中断しなくてもラジエータ清掃を行うことが可
能となった。その結果、ラジエータ清掃のための収穫作
業中断を回避して、収穫作業全体の能率を高めることが
できるようになった。
過してラジエータの冷却フィンに付着した塵をシャッタ
ー板の移動だけの簡単な操作で容易に除去でき、収穫作
業を特に中断しなくてもラジエータ清掃を行うことが可
能となった。その結果、ラジエータ清掃のための収穫作
業中断を回避して、収穫作業全体の能率を高めることが
できるようになった。
【0009】特に、第2発明によれば、アンローダに対
する伝動用クラッチの操作に連動させてラジエータの清
掃状態を現出するので、清掃のための特別な操作を不要
として、一層便利に実施できるものである。しかも、穀
粒排出作業という軽負荷で比較的短時間しか行われない
作業の起動・停止操作に連動させてラジエータの清掃を
行うので、清掃中の冷却不足が問題になることがなく、
実用上での利便性が高いものとなる。
する伝動用クラッチの操作に連動させてラジエータの清
掃状態を現出するので、清掃のための特別な操作を不要
として、一層便利に実施できるものである。しかも、穀
粒排出作業という軽負荷で比較的短時間しか行われない
作業の起動・停止操作に連動させてラジエータの清掃を
行うので、清掃中の冷却不足が問題になることがなく、
実用上での利便性が高いものとなる。
【0010】
【実施例】以下、実施例を図面に基いて説明する。図4
に示すように、コンバインは、クローラ走行装置2を備
えたた機体フレーム3上に脱穀装置4を搭載し、機体前
部に刈取前処理部5を昇降揺動自在に連結するととも
に、機体前部の横一側方にエンジン1を搭載し、そのエ
ンジンボンネット6上に運転座席12を配備して構成し
てある。脱穀装置4により脱穀された穀粒を貯溜するグ
レンタンク7を脱穀装置4の横部に設けて、貯溜された
穀粒をグレンタンク7の底部に配設した底スクリューコ
ンベア21、縦搬送コンベア22及びグレンタンク7の
上部に起伏揺動自在並びに旋回自在な横送りスクリュー
コンベア23からなるアンローダRにより機外に排出す
るよう構成してある。
に示すように、コンバインは、クローラ走行装置2を備
えたた機体フレーム3上に脱穀装置4を搭載し、機体前
部に刈取前処理部5を昇降揺動自在に連結するととも
に、機体前部の横一側方にエンジン1を搭載し、そのエ
ンジンボンネット6上に運転座席12を配備して構成し
てある。脱穀装置4により脱穀された穀粒を貯溜するグ
レンタンク7を脱穀装置4の横部に設けて、貯溜された
穀粒をグレンタンク7の底部に配設した底スクリューコ
ンベア21、縦搬送コンベア22及びグレンタンク7の
上部に起伏揺動自在並びに旋回自在な横送りスクリュー
コンベア23からなるアンローダRにより機外に排出す
るよう構成してある。
【0011】図5及び図6に示すように、エンジン1の
リヤエンドプレート25には、オイルシール27を介し
て出力軸24を支持するためのベアリングを取り付けて
あり、そのベアリングケースカバー26の内側部であっ
てオイルシールよりも外側位置に、出力軸24の軸芯方
向に沿って円筒状のリブ26aを立設してあり、以て、
泥の侵入を防止するラビリンス構造を構成してある。出
力軸24にはフライホイール28をボルト接続してあ
り、そのフライホイール28の外周部にエンジン始動用
のリングギヤ29を取り付けるとともに、そのリングギ
ヤ29よりも内側面にフライホイール28の径方向に対
して回転方向とは反対側に傾斜角をもつように中央部か
ら外周部に向けて複数枚のフィン30を取り付けてあ
り、以て、フライホイール28の回転に伴い泥を円周方
向に弾き飛ばして、シール部位に侵入し難いように構成
してある。
リヤエンドプレート25には、オイルシール27を介し
て出力軸24を支持するためのベアリングを取り付けて
あり、そのベアリングケースカバー26の内側部であっ
てオイルシールよりも外側位置に、出力軸24の軸芯方
向に沿って円筒状のリブ26aを立設してあり、以て、
泥の侵入を防止するラビリンス構造を構成してある。出
力軸24にはフライホイール28をボルト接続してあ
り、そのフライホイール28の外周部にエンジン始動用
のリングギヤ29を取り付けるとともに、そのリングギ
ヤ29よりも内側面にフライホイール28の径方向に対
して回転方向とは反対側に傾斜角をもつように中央部か
ら外周部に向けて複数枚のフィン30を取り付けてあ
り、以て、フライホイール28の回転に伴い泥を円周方
向に弾き飛ばして、シール部位に侵入し難いように構成
してある。
【0012】図1及び図2に示すように、エンジン1の
機体外方側にエンジン冷却用ラジエータ9を配備すると
ともに、その外側には防塵網14付きの外気吸入部13
を備えた吸気ダクト11を連通配備し、エンジン1から
の動力により駆動される冷却ファン10によって外気吸
入部13から除塵吸引された外気がラジエータ9を通過
してこれを冷却した後、エンジン1周部に流動するよう
に構成してある。ラジエータ9の直前に複数の通気孔1
7を形成した多孔板15を配備して、外気吸入部13か
らの吸引風に対して適度の流動抵抗を付与することによ
り、防塵網14全体から均等に外気を吸引してラジエー
タ9に均等に通風するように構成してあり、以て、防塵
網14の中央部への集中的な塵の付着による吸引力の低
下を回避している。
機体外方側にエンジン冷却用ラジエータ9を配備すると
ともに、その外側には防塵網14付きの外気吸入部13
を備えた吸気ダクト11を連通配備し、エンジン1から
の動力により駆動される冷却ファン10によって外気吸
入部13から除塵吸引された外気がラジエータ9を通過
してこれを冷却した後、エンジン1周部に流動するよう
に構成してある。ラジエータ9の直前に複数の通気孔1
7を形成した多孔板15を配備して、外気吸入部13か
らの吸引風に対して適度の流動抵抗を付与することによ
り、防塵網14全体から均等に外気を吸引してラジエー
タ9に均等に通風するように構成してあり、以て、防塵
網14の中央部への集中的な塵の付着による吸引力の低
下を回避している。
【0013】更に、多孔板15の通気孔17からの外気
の吸引を許容する通気状態と、多孔板15の通気孔17
からの外気の吸引を阻止する遮蔽状態とに切替え操作自
在のシャッター板16を、前記多孔板15に重合状態で
近接配備してある。このシャッター板16には、多孔板
15の通気孔17と同径の通気孔17’を同一の配列パ
ターンで形成してあり、図3(イ)に示すように、シャ
ッター板16の各通気孔17’を多孔板15の各通気孔
17と連通させる通気状態と、図3(ロ)に示すよう
に、シャッター板16の各通気孔17’と多孔板15の
各通気孔17との位置をずらせて外気吸引を阻止する遮
蔽状態とに亘り上下位置にスライド変更操作するための
操作機構18を設けてある。
の吸引を許容する通気状態と、多孔板15の通気孔17
からの外気の吸引を阻止する遮蔽状態とに切替え操作自
在のシャッター板16を、前記多孔板15に重合状態で
近接配備してある。このシャッター板16には、多孔板
15の通気孔17と同径の通気孔17’を同一の配列パ
ターンで形成してあり、図3(イ)に示すように、シャ
ッター板16の各通気孔17’を多孔板15の各通気孔
17と連通させる通気状態と、図3(ロ)に示すよう
に、シャッター板16の各通気孔17’と多孔板15の
各通気孔17との位置をずらせて外気吸引を阻止する遮
蔽状態とに亘り上下位置にスライド変更操作するための
操作機構18を設けてある。
【0014】この操作機構18は、図1に示すように、
シャッター板16を下方に付勢するバネ18aと、バネ
18aの付勢力に抗してシャッター板16を上方に引き
上げるレリーズワイヤ18bと、このレリーズワイヤ1
8bを操作する操作レバー19とからなり、かつ、この
操作レバー19は、グレンタンク7におけるアンローダ
Rに対する伝動用のクラッチ20を操作するレバーに兼
用してある。そして、この操作レバー19をクラッチ切
り位置に操作すると、レリーズワイヤ18bが弛んでシ
ャッター板16が付勢下降することで前記通気状態とな
り、操作レバー19をクラッチ入り位置に操作すると、
シャッター板16が強制上昇されて前記遮蔽状態に切替
えられる。
シャッター板16を下方に付勢するバネ18aと、バネ
18aの付勢力に抗してシャッター板16を上方に引き
上げるレリーズワイヤ18bと、このレリーズワイヤ1
8bを操作する操作レバー19とからなり、かつ、この
操作レバー19は、グレンタンク7におけるアンローダ
Rに対する伝動用のクラッチ20を操作するレバーに兼
用してある。そして、この操作レバー19をクラッチ切
り位置に操作すると、レリーズワイヤ18bが弛んでシ
ャッター板16が付勢下降することで前記通気状態とな
り、操作レバー19をクラッチ入り位置に操作すると、
シャッター板16が強制上昇されて前記遮蔽状態に切替
えられる。
【0015】〔別実施例〕多孔板15及びシャッター板
16の各通気孔17,17’の形状、数、分布、等は特
に限定するものではなく適宜設定することができ、例え
ば、矩形形状の孔を多数形成するものであってもよい。
16の各通気孔17,17’の形状、数、分布、等は特
に限定するものではなく適宜設定することができ、例え
ば、矩形形状の孔を多数形成するものであってもよい。
【0016】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】ラジエータ配設部の断面図
【図2】ラジエータ配設部の平面図
【図3】(イ)連通状態にある多孔板とシャッター板と
の正面図 (ロ)遮蔽状態にある多孔板とシャッター板との正面図
の正面図 (ロ)遮蔽状態にある多孔板とシャッター板との正面図
【図4】コンバインの全体側面図
【図5】エンジン出力部の一部切欠平面図
【図6】フライホイールの正面図
【符号の説明】 9 ラジエータ 10 ファン 11 吸気ダクト 13 外気吸入部 14 防塵網 15 多孔板 17,17’ 通気孔 16 シャッター板
Claims (2)
- 【請求項1】 ラジエータ(9)冷却用のファン(1
0)により外気を吸引する吸気ダクト(11)に防塵網
(14)を設けて外気吸入部(13)を構成し、その外
気吸入部(13)からの吸引風を前記ラジエータ(9)
に均等に通風する複数の通気孔(17)を形成した多孔
板(15)を、前記ラジエータ(9)の直前に設けてあ
るコンバインのエンジン冷却装置であって、 前記多孔板(15)の通気孔(17)からの外気の吸引
を許容する通気状態と、前記多孔板(15)の通気孔
(17)からの外気の吸引を阻止する遮蔽状態とに切替
え操作自在のシャッター板(16)を、前記多孔板(1
5)に重合状態で近接配備してあるコンバインのエンジ
ン冷却装置。 - 【請求項2】 グレンタンク(7)内の穀粒を排出する
アンローダ(R)に対する伝動用のクラッチ(20)と
前記シャッター板(16)とを連動する操作機構(1
8)を設け、前記クラッチ(20)をクラッチ切り状態
に操作すると前記シャッター板(16)を前記通気状態
に切替え、クラッチ(20)をクラッチ入り状態に操作
すると前記シャッター板(16)を前記遮蔽状態に切替
えるように構成してある請求項1記載のコンバインのエ
ンジン冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5156762A JPH079863A (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | コンバインのエンジン冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5156762A JPH079863A (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | コンバインのエンジン冷却装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH079863A true JPH079863A (ja) | 1995-01-13 |
Family
ID=15634768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5156762A Pending JPH079863A (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | コンバインのエンジン冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079863A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004090813A (ja) * | 2002-08-30 | 2004-03-25 | Seirei Ind Co Ltd | 走行車両 |
| JP2010014389A (ja) * | 2008-07-07 | 2010-01-21 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | エンジン駆動式冷凍装置 |
| JP2017065392A (ja) * | 2015-09-29 | 2017-04-06 | 株式会社クボタ | 作業車 |
| JP2017105244A (ja) * | 2015-12-07 | 2017-06-15 | 株式会社クボタ | 作業車 |
| CN110439668A (zh) * | 2019-08-26 | 2019-11-12 | 沈红瑛 | 一种新型汽车散热水箱 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4100918B2 (ja) * | 2002-01-21 | 2008-06-11 | シャープ株式会社 | 画像形成装置 |
-
1993
- 1993-06-28 JP JP5156762A patent/JPH079863A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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