JPH0798730A - 作業実績記録システム - Google Patents

作業実績記録システム

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JPH0798730A
JPH0798730A JP26428593A JP26428593A JPH0798730A JP H0798730 A JPH0798730 A JP H0798730A JP 26428593 A JP26428593 A JP 26428593A JP 26428593 A JP26428593 A JP 26428593A JP H0798730 A JPH0798730 A JP H0798730A
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洋一 紺野
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    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
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    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

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  • General Factory Administration (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 作業時間記録機によって処理する作業の形態
が、2つ以上の作業を重複して行う連立作業形態、或
は、単独作業の途中から他の作業を重複して行う特殊な
単独作業形態であっても、各作業に費やした作業時間を
合理的に按分して求めることによって、1日の合計労働
時間と実働作業時間との間に誤差が生じないようにす
る。 【構成】 スイッチ操作によって選択した作業形態が連
立作業形態、或は、始めは単独作業形態であったが途中
から他の作業を重複して行った特殊な単独作業形態であ
る場合に、作業の着手から完了に至る迄の時間帯の中
で、複数の作業が重複する時間帯に付いてはその時間数
を重複する作業の数で割算して得た値を作業時間数と
し、上記の時間帯中に1つの作業を単独で行った時間帯
がある場合は、その時間数を上記作業の時間数に加えて
各作業の時間数を算出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工場等での作業時間の
実績データを収集、及び計算して原価計算等に用いる生
産管理システムの技術分野で利用されるものであって、
具体的には、各種の作業形態に対応して各作業の時間数
を算出することができる作業実績記録システムに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】工場等に於ける作業時間の実績データを
収集及び計算するには、従来より例えば特開平3−26
449号公報に見られるような生産管理システムを用い
ることにより、各作業の着手と完了の時刻をその都度入
力操作に従ってデータメモリに収集して計算している
が、各作業を実行する作業形態には、単一の作業を1人
で行う単独作業と、単一の作業を大勢で一緒に行うグル
ープ作業と、1人で複数の作業を着手と完了の時刻を同
じにして並行させて行う同時作業と、1人の作業者が各
々着手と完了の時刻のいずれか一方、又は、両方が異な
る複数の作業を重複して行う連立作業とが存在するた
め、これ等作業形態の実態を考慮に入れて各作業員の作
業時間数を具体的に計算する必要があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで従来は、単独作
業の場合は着手から完了迄の経過時間をそのまま各作業
者の作業時間として記録し、また、グループ作業と同時
作業の場合は、各々の作業時間をグループの人数或は作
業の数及び加工数等で按分して求めていたが、連立作業
の場合とか、始めは単独作業をしていたが作業の途中か
ら他の作業を並行して行った特殊な単独作業(重複作
業)の場合は、作業の着手から完了迄の時間帯の中に複
数の作業を重複して行う時間帯と、単一作業を行う時間
帯とが複雑に絡み合っている関係で、作業時間を単純に
按分して求めることができず、従って、夫々費やした作
業時間をそのまま当該作業者の作業時間として計算して
いたため、1日の労働時間の合計が所定労働時間を極端
に上回ってしまって、残業時間の作業と誤認してしまう
不都合が生じる問題があった。
【0004】そこで本発明の技術的課題は、作業形態が
2つ以上の作業を重複して行う連立作業の場合とか、単
独作業の途中から他の作業を重複して行う特殊な単独作
業の場合であっても、各作業に費やした作業時間を夫々
合理的に按分して求めることによって、1日の合計労働
時間と実働作業時間との間に誤差が生じないようにする
ことである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の技術的課題を解決
するために本発明で講じた手段は以下の如くである。作
業の着手時と完了時に、夫々カード入力とスイッチ操作
に従って少くとも作業者と、作業形態と、作業の着手と
完了の各時刻と、作業の時間数を記憶及びプリントアウ
トするように構成した作業実績記録システムに於いて、
【0006】(1) 上記のスイッチ操作によって選択
した作業形態が、1人の作業者が各々着手と完了の時刻
のいずれか一方、又は、両方が異なる複数の作業を重複
して行う連立作業形態である場合、或は、始めは単独作
業形態を選択したが作業の途中から他の作業を重複して
行う特殊な単独作業形態である場合に、作業の着手から
完了に至る時間帯の中で、複数の作業が重複する時間帯
に付いてはその時間数を重複する作業の数で割算して得
た値を上述した作業の時間数として計算する重複時間数
算出手段と、上記の時間帯の中に1つの作業を単独で行
った時間帯がある場合は、その時間数を上記作業の時間
数に加えて計算する単独時間数算出手段と、これ等各算
出手段によって算出した時間数を夫々記憶及びプリント
アウトする記録手段とを具備すること。
【0007】(2) 1つの作業が完了する度に、カー
ド入力された作業者のIDコードにより同時に他の作業
を重複して行っているか否かを判断する重複作業検出手
段を具備すること。
【0008】(3) 1つの作業が完了する度に、加工
した製品の完了数と不良数と不良原因を夫々コード入力
によって記憶することができる加工内容分析手段と、ス
イッチ操作に従ってこれ等記憶した加工内容を集計して
画面表示する不良原因データ分析手段とを具備するこ
と。
【0009】(4) データ入力用のカードが、作業内
容を明示する作業コードを記録した作業カードと、作業
者のIDコードを記録したIDカードと、作業に使用す
る機械のコードを記録したワークカードとによって構成
すること。
【0010】(5) 作業形態を選択するスイッチが、
単一の作業を1人の作業者が行う単独作業用スイッチ
と、単一の作業を大勢の作業者が一緒に行うグループ作
業用スイッチと、1人の作業者が複数の作業を着手と完
了の時刻を同じにして並行させて行う同時作業用スイッ
チと、連立作業用スイッチによって構成すること。
【0011】
【作用】上記の手段は以下の如く作用する。即ち、上記
(1)で述べた手段によれば、作業の着手から完了に至
る時間帯の中で、2つ以上の作業が重複する時間帯に付
いては、その時間帯の時間数を重複する作業の数で割算
して各作業に費やした時間数を求め、また、1つの作業
のみを行った時間帯がある場合は、その時間帯の時間数
を上記の時間数に加えて個々の作業時間を求めるため、
作業の着手から完了に至る時間帯に複数の作業が如何な
る状態で重複したとしても、各作業の作業時間を合理的
に按分した状態で正確に算出することができるから、連
立作業形態の場合とか、単独作業の途中から他の作業を
重複して行った特殊な単独作業形態の場合であっても、
1日の合計労働時間と実働作業時間との誤差を無くした
正しい作業時間を算出することを可能にする。
【0012】上記(2)で述べた手段によれば、1つの
作業が完了する度にデータメモリを検索して同じ作業者
のIDコードが残っているか否かを判定し、残っている
場合は同一作業者が他の作業を重複して行っているもの
と判断して、他の重複作業との間で作業時間を按分計算
する一方、IDコードが残っていない場合は単独作業と
しての工数計算を行うため、連立作業形態とか上述した
特殊な単独作業形態での各作業時間の算出を正確に行う
ことを可能にする。
【0013】上記(3)で述べた手段によれば、所定期
間中に於ける不良品の数とか不良原因データを、必要に
応じてスイッチ操作に従って画面表示することができる
ため、加工処理等で生じた不良品の数とその原因を把握
して、加工作業に反映させることを可能にする。
【0014】上記(4)で述べた手段によれば、作業カ
ードとIDカードとワークカードを用いることによっ
て、作業の具体的内容と、作業者のID、及び、作業に
使用する機械を入力することができるため、作業者はカ
ード入力された作業計画に従って各作業を行って、各作
業に費やした作業時間を記録することを可能にする。
【0015】上記(5)で述べた手段によれば、各作業
の形態をスイッチを選択操作することによって、単独作
業とグループ作業と同時作業並びに連立作業のいずれに
も決定できるから、実際の作業に合せて作業形態を選定
して、各作業の時間数を正確に計算することを可能にす
る。以上の如くであるから、上記の手段によって上述し
た技術的課題を解決して、前記従来の技術の問題点を解
消することができる。
【0016】
【実施例】以下に、上述した本発明に係る作業実績記録
システムの好適な実施例を添付した図面と共に詳細に説
明する。図1は本発明に係る作業実績記録システムが実
施されている作業記録機の外観を示した斜視図であっ
て、図中1はその作業記録機、1aは図3に示した作業
カードSCの差込口、1bは図4に示したIDカードP
CとワークカードWC及びWCaの挿通溝、2は時刻デ
ータとか図6乃至図8に示したような各種のデータを表
示する表示器であって、作業記録機1の前面に設けたキ
ーボード3には、作業の着手時と完了時に夫々オンする
着手キー4と完了キー5、前述した4種類の作業形態を
指定する単独キー6とグループキー7と同時キー8と連
立キー9、良品数と不良原因データを入力する時に使用
する良品数キー10と不良数キー11と不良原因キー1
2、並びに、テンキー13から成るスイッチが設けら
れ、且つ、テンキー13を除くこれ等各キー4乃至12
の夫々には、オンすると点灯するキーランプ4R,5
R,6R,7R,8R,9R,10R,11R,12R
が設けられている。尚、図1で示した実施例ではスイッ
チとしてON/OFFキー4乃至13を用いているが、
代りにタッチパネル式のスイッチを使用してもよく、そ
の選択は任意とする。
【0017】図2は上述した作業記録機1の電気的構成
を説明したブロック図であって、制御部の中心を構成す
るCPU20にはバス21を通してシステムプログラム
を格納したROM22と、作業コードと作業の標準時間
を記録した作業パラメータファイルを備え、且つ、各作
業者のIDと各作業者の作業データを格納するデータフ
ァイルを備えたRAM23と、内部時計24と、インタ
ーフェイス回路25と、ホストコンピュータに接続可能
な通信回路30が接続され、更に、インターフェイス回
路25には、上述した表示器2とキーボード3の各キー
4乃至13と各キーのランプRに加えて、上述したカー
ド挿通溝1b内に設けた磁気カードリーダ26と、上述
したカード差込口1aの内部に設けた紙カードリーダ2
7と、作業カードSCに対して各種のデータをプリント
アウトする印字装置28と、警報音とか各種メッセージ
音等を発音する発音装置29が接続されていて、夫々が
CPU20の監視の下でROM22に格納されているシ
ステムプログラムに従って制御作動される仕組に成って
いる。
【0018】図3の(イ)と(ロ)は本発明で使用する
作業カードSCの表面図と裏面図であって、作業内容を
指示するために設けたこのカードSCの表面SCaに
は、図3の(イ)に示す如く加工する製品の品番(品
名)記載欄Saと、加工する製品の数量記載欄Sbと、
納期の記載欄Scと、作業コードナンバーの記載欄Sd
と、作業オーダナンバー(オープンナンバー)の記載欄
Seと、指示担当者コードの記載欄Sfと、品名の記載
欄Sgと、要求元コードの記載欄Shと、入庫する倉庫
ナンバーの記載欄Siと、使用する材料に関する各種記
載欄SLが設けられ、更に、工順S1と着手日S2と完
了日S3と作業工程名S4と使用機械(ワークセンタ)
名S5と作業の標準準備時間S6と作業の標準加工時間
S7の各記載欄を備えた製造指示欄SRと、パンチ穴で
形成した作業コードナンバSHと、入庫数と入庫担当の
各記載欄S8,S9が形成されていて、作業者は作業カ
ードSCのこれ等各欄に記載(印刷)された指示に従っ
て各種製品の加工作業を進める仕組に成っている。
【0019】一方、上記作業カードSCの裏面SCbに
は、作業の工順Taと作業の着手と完了の日時Tbと作
業形態の区分Tcと作業の着手と完了の区分Tdと作業
者のコードTeと加工数Tfと作業時間数Tgと使用機
械コードThを夫々印字するための印字欄TRが設けら
れていて、作業記録機1の印字装置28によって印字さ
れたこれ等印字欄の各印字内容を見ることによって各作
業の内容(結果)が確認できるように構成されており、
また、これ等の印字データが作業データとして作業記録
機1のデータメモリRAM23に格納されるように構成
されている。
【0020】図4は同じく本発明で使用する磁気カード
を示したものであって、この磁気カードには作業者のI
Dコードを記録したIDカードPCと、使用する機械の
コードを記録したワークカードWCと、機械整備のよう
な間接作業用のワークカードWCaが存在し、これ等の
カードPC…を作業記録機1の挿通溝1bに挿通するこ
とによって、磁気カードリーダ26が作業者のIDとか
使用機械のコード等を読取ってデータメモリRAM23
に格納する仕組に成っている。
【0021】次に、図5は前述した各作業形態のうち、
連立作業、或は、単独作業の途中から他の作業を重複し
て行う特殊な単独作業を行った場合に於ける各作業1〜
3の作業時間を算出する計算方式(プログラム)を示し
た説明図であって、図示のように3つの作業を並行して
行う場合は、各作業の着手から完了に至る時間帯の中
で、他の作業と重複して行う時間帯がある場合は、その
作業時間を重複する作業の数で割算して求めた時間数を
重複する時間帯の作業時間数と成し、また、単一の作業
を行う時間帯がある場合はその時間数を上記割算によっ
て求めた作業時間数に加えることによって、各作業1〜
3の作業時間数を按分して求めることができる仕組に成
っており、従って、図面に於いて作業1〜3の総時間数
は、総作業時間数(a+b+c+d+e)と同一に成っ
て、双方の時間数に誤差が生じないように成っている。
【0022】図6に於いて2Aは、作業完了時に作業記
録機1の表示器2に表示される作業データの表示例(表
示画面)を示したものであって、この表示画面2Aに
は、作業コードと個人コードと作業形態と着手時刻と使
用した機械コードが表示され、更に、キーボード3の良
品数キー10と不良数キー11と不良原因キー12並び
にテンキー13を操作することによって、加工した製品
の良品数と不良品数、及び、不良原因のコードを入力表
示することが可能に成っている。
【0023】また、図7に於いて2Bは、作業完了後に
必要に応じてテンキー13の操作によってデータメモリ
RAM23から呼出して表示器2に表示される作業実績
確認用データの表示例を示したものであって、この表示
画面2Bには、個人コードと作業日付と工順と作業形態
と作業コードと使用した機械コードと着手と完了の各時
刻、及び、作業時間が夫々表示される仕組に成ってい
る。
【0024】更に、図8に於いて2Cは必要に応じてテ
ンキー13の操作によってデータメモリRAM23から
呼出して表示器2に表示される不良原因分析用データの
表示例を示したものであって、この表示画面2Cには、
データの集計期間と加工点数の総数と不良件数の総数と
不良率(%)と不良件数の原因別件数とその割合(%)
が表示されて、不良の原因を詳細に分析できる仕組に成
っている。
【0025】図9は作業の終了時(完了時)にシステム
プログラムROM22に従って実行される作業終了の処
理手順を説明したフローチャートであって、始めのステ
ップS1で完了キー5を選択してオンし、次いで、ステ
ップS2でカード差込口1aに図3に示した作業カード
SCを差込んでカード入力すると、ステップS3に進ん
で紙カードリーダ27が作業カードSCから作業コード
SHを読取り、次いで、ステップS4に進んでデータフ
ファイルRAM23に該当コードナンバーがあるか否
か、即ち、作業着手時に入力されたデータの中に該当コ
ードナンバーがあるか否かが判定され、該当コードナン
バーがある場合は、ステップS5に進んで図6に示した
如き作業データの表示画面2Aを表示器2に表示し、該
当コードナンバーがない場合は、ステップS6に進んで
発音装置29で作業カードSCが間違っている旨警報し
て処理を終える。
【0026】次のステップS7では、ステップS5で表
示した作業データの表示内容に変更があるか否かが判定
され、変更を必要とする場合はステップS9に進んでキ
ーボード3の各種キーを用いて表示内容を変更した後、
次のステップS8に進むが、変更を必要としない場合は
そのままステップS8に進んでキーボード3を用いて完
了数(良品数)、不良数、不良原因コードをキー入力し
てデータファイルRAM23に格納し、次いで、ステッ
プS10に進んで同じくデータファイルRAM23に作
業者と同一のIDコードが記録されているか否か、即
ち、同一IDの重複作業があるか否かが判定され、無い
場合はそのままステップS11に進んで単独作業として
作業時間(工数)が計算され、重複作業である場合は、
即ち、連立作業或は前述した特殊な単独作業である場合
には、ステップS12に進んで図5に示した計算方式に
従って他の重複作業との間で作業時間数を按分計算す
る。
【0027】次のステップS13では、上記の方法で算
出された作業時間数を始めとする作業データ(完了デー
タ)がデータメモリRAM23に格納され、次いで、ス
テップS14に進んで完了データを図3の(ロ)に示す
如く作業カードSCにプリントアウトした後、ステップ
S15でこの作業カードSCを差込口1aに排出して処
理を終える。
【0028】
【発明の効果】以上述べた次第で、本発明に係る作業実
績記録システムによれば、従来の計算方式では算出でき
なかった連立作業形態、及び、単独作業の途中から他の
作業を重複して行った特殊な単独作業形態に於ける各作
業の作業時間を正確に算出して、これを作業データとし
てデータメモリに格納し、且つ、作業カードにプリント
アウトすることができるものであるから、連立作業とか
特殊な単独作業の実行によって1日の労働時間の合計が
所定労働時間を上回ることがなく、常に1日の合計労働
時間と実働作業時間とが同一になるように按分計算し
て、連立作業及び特殊な単独作業の時間数を残業の時間
数と誤認する問題を解決できるものであって、連立作業
及び特殊な単独作業の検出を作業者のIDコードの有無
によって正確に判定できるようにした点、不良原因デー
タの分析を表示画面を見ることによって確実に行えるよ
うにした点、作業内容とか作業者のID並びに使用する
機械のコードを全てカードを用いて入力できるようにし
た点、及び、作業形態の選択をスイッチを用いて簡単に
行えるようにした点と相俟って、各種工場等に於いて作
業時間の実績データを収集及び計算する場合に用いて洵
に好適なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る作業実績記録システムを実施した
作業時間記録機の外観を示した斜視図である。
【図2】図1に示した作業時間記録機の電気的構成を説
明したブロック図である。
【図3】(イ)は本発明で使用する作業カードの表面図
で、(ロ)は同じく作業カードの一部を省略して示した
裏面図である。
【図4】本発明で使用するIDカードとワークカードの
一例を示した正面図である。
【図5】連立作業形態時と特殊な単独作業形態時の各作
業の作業時間を算出する計算方式の説明図である。
【図6】作業完了時に表示される作業データの表示画面
図である。
【図7】作業完了後にテンキー操作によって表示される
作業実績確認用データの表示画面図である。
【図8】同じく作業完了後にテンキー操作によって表示
される不良原因データの表示画面図である。
【図9】作業完了後の処理手順を説明したフローチャー
トである。
【符号の説明】
1 作業時間記録機 2 表示器 3 キーボード 4 着手キー 5 完了キー 6 単独作業用キー 7 グループ作業用キー 8 同時作業用キー 9 連立作業用キー 10 良品数キー 11 不良数キー 12 不良原因キー 13 テンキー 20 CPU 23 RAM 26 磁気カードリーダ 27 紙カードリーダ 28 印字装置 SC 作業カード SH 作業コード PC IDカード WC ワークカード

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作業の着手時と完了時に、夫々カード入
    力とスイッチ操作に従って少くとも作業者と、作業形態
    と、作業の着手と完了の各時刻と、作業の時間数を記憶
    及びプリントアウトするように構成した作業実績記録シ
    ステムに於いて、 上記のスイッチ操作によって選択した作業形態が、1人
    の作業者が各々着手と完了の時刻のいずれか一方、又
    は、両方が異なる複数の作業を重複して行う連立作業形
    態である場合、或は、始めは単独作業形態を選択したが
    作業の途中から他の作業を重複して行う特殊な単独作業
    形態である場合に、作業の着手から完了に至る時間帯の
    中で、複数の作業が重複する時間帯に付いてはその時間
    数を重複する作業の数で割算して得た値を上述した作業
    の時間数として計算する重複時間数算出手段と、上記の
    時間帯の中に1つの作業を単独で行った時間帯がある場
    合は、その時間数を上記作業の時間数に加えて計算する
    単独時間数算出手段と、これ等各算出手段によって算出
    した時間数を夫々記憶及びプリントアウトする記録手段
    とを具備してなることを特徴とする作業実績記録システ
    ム。
  2. 【請求項2】 1つの作業が完了する度に、カード入力
    された作業者のIDコードにより同時に他の作業を重複
    して行っているか否かを判断する重複作業検出手段を具
    備して成ることを特徴とする請求項1記載の作業実績記
    録システム。
  3. 【請求項3】 1つの作業が完了する度に、加工した製
    品の完了数と不良数と不良原因を夫々コード入力によっ
    て記憶することができる加工内容分析手段と、スイッチ
    操作に従ってこれ等記憶した加工内容を集計して画面表
    示する不良原因データ分析手段とを具備して成ることを
    特徴とする請求項1記載の作業実績記録システム。
  4. 【請求項4】 データ入力用のカードが、作業内容を明
    示する作業コードを記録した作業カードと、作業者のI
    Dコードを記録したIDカードと、作業に使用する機械
    のコードを記録したワークカードとによって構成したこ
    とを特徴とする請求項1記載の作業実績記録システム。
  5. 【請求項5】 作業形態を選択するスイッチが、単一の
    作業を1人の作業者が行う単独作業用スイッチと、単一
    の作業を大勢の作業者が一緒に行うグループ作業用スイ
    ッチと、1人の作業者が複数の作業を着手と完了の時刻
    を同じにして並行させて行う同時作業用スイッチと、連
    立作業用スイッチによって構成されていることを特徴と
    する請求項1記載の作業実績記録システム。
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