JPH079902Y2 - 油圧ジャッキ - Google Patents
油圧ジャッキInfo
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- JPH079902Y2 JPH079902Y2 JP1992040033U JP4003392U JPH079902Y2 JP H079902 Y2 JPH079902 Y2 JP H079902Y2 JP 1992040033 U JP1992040033 U JP 1992040033U JP 4003392 U JP4003392 U JP 4003392U JP H079902 Y2 JPH079902 Y2 JP H079902Y2
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- JP
- Japan
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- hydraulic jack
- ram
- cylinder
- chamber
- bridge girder
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 27
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 7
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 3
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 1
- 229910001873 dinitrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ピア上で橋桁部を支持
している沓座部を補修・交換する際に橋桁部を仮受けす
る補修専用の油圧ジャッキに関するものである。
している沓座部を補修・交換する際に橋桁部を仮受けす
る補修専用の油圧ジャッキに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ピア上で橋桁部を支持する沓座部を補修
・交換する際に橋桁部を仮受けする補修専用の油圧ジャ
ッキは、くさび状物を打入することでプレートを扛上さ
せるタイプ(後述ではAタイプと称する)や図4で示す
ように、シリンダー部1内に、同シリンダー部1内に摺
接する盤状のピストン部2aとそのピストン部2aに連
設された螺子軸部2cとからなるラム部2を設け、シリ
ンダー部1から突出するその螺子軸部2c部分に安全ナ
ット部5を螺設したタイプ(後述ではBタイプと称す
る)とがある。
・交換する際に橋桁部を仮受けする補修専用の油圧ジャ
ッキは、くさび状物を打入することでプレートを扛上さ
せるタイプ(後述ではAタイプと称する)や図4で示す
ように、シリンダー部1内に、同シリンダー部1内に摺
接する盤状のピストン部2aとそのピストン部2aに連
設された螺子軸部2cとからなるラム部2を設け、シリ
ンダー部1から突出するその螺子軸部2c部分に安全ナ
ット部5を螺設したタイプ(後述ではBタイプと称す
る)とがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし乍ら、上記Aタ
イプは、くさび状物を打入する構造であることから、装
置自体が大型で重量化するばかりか、くさび状物打入用
の作業スペースを別個に必要とするため、作業スペース
に限りがあるピア上での橋桁部の仮受け作業が行えない
ケースがあり、また、Bタイプでは、橋桁部の仮受け後
に安全ナット部5を螺子軸部2cに沿って下降させてシ
リンダー部1上面に当接するように緊締してラム部2の
緩みを防止する構造であるため、所定の高さの調整代を
確保するためには、安全ナット部5の厚み分、どうして
も装置全高を高くしなければならない制約を受け、更
に、沓座部の補修・交換終了後に橋桁部の支持を解除す
る作業として手動を頼らざるをえず、作業性が著しく悪
い。等の問題点がある。
イプは、くさび状物を打入する構造であることから、装
置自体が大型で重量化するばかりか、くさび状物打入用
の作業スペースを別個に必要とするため、作業スペース
に限りがあるピア上での橋桁部の仮受け作業が行えない
ケースがあり、また、Bタイプでは、橋桁部の仮受け後
に安全ナット部5を螺子軸部2cに沿って下降させてシ
リンダー部1上面に当接するように緊締してラム部2の
緩みを防止する構造であるため、所定の高さの調整代を
確保するためには、安全ナット部5の厚み分、どうして
も装置全高を高くしなければならない制約を受け、更
に、沓座部の補修・交換終了後に橋桁部の支持を解除す
る作業として手動を頼らざるをえず、作業性が著しく悪
い。等の問題点がある。
【0004】本考案は、上記従来事情に鑑みてなされた
もので、その目的とする処は、小型、軽量で設置スペー
ス、設置高さを占有せず、しかも、沓座部の補修・交換
後のラムの復帰を円滑に行える油圧ジャッキを提供する
ことにある。
もので、その目的とする処は、小型、軽量で設置スペー
ス、設置高さを占有せず、しかも、沓座部の補修・交換
後のラムの復帰を円滑に行える油圧ジャッキを提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に講じた技術的手段は、ピア上で橋桁部を支持する油圧
ジャッキにおいて、圧油が注入されるシリンダー部にラ
ム部を摺接動可能に嵌合し、該ラム部を上記シリンダ部
に嵌まり合う基端のピストン部とそのピストン部に連設
された小径なロッド部とで構成し、該ロッド部内に蓄圧
室を、ロッド部外周とシリンダー部内周との間に周室を
各々形成すると共に、その蓄圧室と周室とを連通させて
その蓄圧室と周室に気体を封入してなり、上記ロッド部
に橋桁部を扛上させる扛上用スラストヘッド部を載承
し、前記シリンダー部のその外周に上記扛上用スラスト
ヘッド部下面に当接する安全ナット部を上下動可能に螺
装したことを要旨とする。更に、上記扛上用スラストヘ
ッド部がその下面に安全ナット部外周に当接する緩衝部
を突出状に有していると有効である。
に講じた技術的手段は、ピア上で橋桁部を支持する油圧
ジャッキにおいて、圧油が注入されるシリンダー部にラ
ム部を摺接動可能に嵌合し、該ラム部を上記シリンダ部
に嵌まり合う基端のピストン部とそのピストン部に連設
された小径なロッド部とで構成し、該ロッド部内に蓄圧
室を、ロッド部外周とシリンダー部内周との間に周室を
各々形成すると共に、その蓄圧室と周室とを連通させて
その蓄圧室と周室に気体を封入してなり、上記ロッド部
に橋桁部を扛上させる扛上用スラストヘッド部を載承
し、前記シリンダー部のその外周に上記扛上用スラスト
ヘッド部下面に当接する安全ナット部を上下動可能に螺
装したことを要旨とする。更に、上記扛上用スラストヘ
ッド部がその下面に安全ナット部外周に当接する緩衝部
を突出状に有していると有効である。
【0006】
【作用】上記技術的手段によれば、下記の作用がある。 (請求項1) ・圧油によってラム部を上昇させて扛上用スラストヘッ
ド部を橋桁部に当接させると共に、該扛上用スラストヘ
ッド部下面に当接するようにシリンダー部外周に螺装し
た安全ナット部を緊締してラム部の緩みを防止し、橋桁
部を安定的に支持する。・ラム部の上昇によって周室内
の気体が蓄圧室内に圧入された所謂橋桁部支持状態から
シリンダー部の油圧を解除することで、蓄圧室に蓄えた
高圧気体を周室に逃がして、自動的に元の位置に復帰さ
せる。 (請求項2) ・扛上用スラストヘッド部の下面に設けた緩衝部内面と
安全ナット部外周面とを当接するように同扛上用スラス
トヘッド部を扛上させることで、同扛上用スラストヘッ
ド部のロッド部に対するセンターポジションを自動的に
出す。・外的条件(外気温度や走行する車両の重量等)
で橋桁部に作用する膨張、収縮等の変形力を扛上用スラ
ストヘッド部と安全ナット部との間に介在した緩衝部で
吸収する。
ド部を橋桁部に当接させると共に、該扛上用スラストヘ
ッド部下面に当接するようにシリンダー部外周に螺装し
た安全ナット部を緊締してラム部の緩みを防止し、橋桁
部を安定的に支持する。・ラム部の上昇によって周室内
の気体が蓄圧室内に圧入された所謂橋桁部支持状態から
シリンダー部の油圧を解除することで、蓄圧室に蓄えた
高圧気体を周室に逃がして、自動的に元の位置に復帰さ
せる。 (請求項2) ・扛上用スラストヘッド部の下面に設けた緩衝部内面と
安全ナット部外周面とを当接するように同扛上用スラス
トヘッド部を扛上させることで、同扛上用スラストヘッ
ド部のロッド部に対するセンターポジションを自動的に
出す。・外的条件(外気温度や走行する車両の重量等)
で橋桁部に作用する膨張、収縮等の変形力を扛上用スラ
ストヘッド部と安全ナット部との間に介在した緩衝部で
吸収する。
【0007】
【考案の効果】本考案は以上のように構成した油圧ジャ
ッキであるから、請求項1においては、シリンダー部
と、支持される橋桁部との間の高さ調整代の一部が安全
ナット部で占有されず、またラム部が所定量突出した状
態からシリンダー部内の油圧を解除することによって蓄
圧室内の高圧気体が周室内に同圧になるまで逃げてラム
部が復帰するものであるから、手動に頼ることなくラム
部を元の位置に自動復帰し、設置スペース以外にスペー
スを一切確保する必要がない小型で便利な油圧ジャッキ
を提供できる。しかも、ラム部は内部を切欠して蓄圧室
とし、また、ロッド部を小径にしてシリンダー部内面と
の間を周室としているから、軽量化を図り、ひいては設
置作業の軽労働化を図ることができる。
ッキであるから、請求項1においては、シリンダー部
と、支持される橋桁部との間の高さ調整代の一部が安全
ナット部で占有されず、またラム部が所定量突出した状
態からシリンダー部内の油圧を解除することによって蓄
圧室内の高圧気体が周室内に同圧になるまで逃げてラム
部が復帰するものであるから、手動に頼ることなくラム
部を元の位置に自動復帰し、設置スペース以外にスペー
スを一切確保する必要がない小型で便利な油圧ジャッキ
を提供できる。しかも、ラム部は内部を切欠して蓄圧室
とし、また、ロッド部を小径にしてシリンダー部内面と
の間を周室としているから、軽量化を図り、ひいては設
置作業の軽労働化を図ることができる。
【0008】請求項2においては、扛上用スラストヘッ
ド部の下面に周設した緩衝部を同扛上用スラストヘッド
部のラム部に対するセンターポジションを自動的に出す
位置合わせ部として使用するようにしているから、扛上
用スラストヘッド部全域に渡って片寄りのない安定的な
扛上力を約束でき、しかも、橋桁部やその橋桁部で支承
されている道路等に外的条件で発生する膨張変形や収縮
変形が扛上用スラストヘッド部に伝達されても、その変
形は、安全ナット部外周との間に介在した上記緩衝部で
吸収されてラム部に伝達させず、扛上用スラストヘッド
部が変形する等のアクシデントが生じない。
ド部の下面に周設した緩衝部を同扛上用スラストヘッド
部のラム部に対するセンターポジションを自動的に出す
位置合わせ部として使用するようにしているから、扛上
用スラストヘッド部全域に渡って片寄りのない安定的な
扛上力を約束でき、しかも、橋桁部やその橋桁部で支承
されている道路等に外的条件で発生する膨張変形や収縮
変形が扛上用スラストヘッド部に伝達されても、その変
形は、安全ナット部外周との間に介在した上記緩衝部で
吸収されてラム部に伝達させず、扛上用スラストヘッド
部が変形する等のアクシデントが生じない。
【0009】
【実施例】次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。図1乃至図3は本実施例油圧ジャッキを示し、符
号は、Aは油圧ジャッキ、1はシリンダー部、2はラム
部、3は蓄圧室、4は周室、5は安全ナット部、6は扛
上用スラストヘッド部である。
する。図1乃至図3は本実施例油圧ジャッキを示し、符
号は、Aは油圧ジャッキ、1はシリンダー部、2はラム
部、3は蓄圧室、4は周室、5は安全ナット部、6は扛
上用スラストヘッド部である。
【0010】シリンダー部1は、底部を閉塞した筒状体
であり、底部付近の外周面を除いて外周面に雄螺子部1
aを周設すると共に、底部付近の側壁部分に注油口1b
を開設し、該注油口1bに注油ホース1cが接続されて
いる。
であり、底部付近の外周面を除いて外周面に雄螺子部1
aを周設すると共に、底部付近の側壁部分に注油口1b
を開設し、該注油口1bに注油ホース1cが接続されて
いる。
【0011】ラム部2は、上記シリンダー部1内周面に
基端のピストン部2aを介して摺動可能に嵌合し、この
ピストン部2aよりも小径なロッド部2bがシリンダー
部1上端の開放部から出没可能になっている。
基端のピストン部2aを介して摺動可能に嵌合し、この
ピストン部2aよりも小径なロッド部2bがシリンダー
部1上端の開放部から出没可能になっている。
【0012】ピストン部2aは、当初シリンダー部1の
底部に接触状になっており、ロッド部2bのシリンダー
部1からの突出動作によりその底部から離間して図3に
示すように、ロッド部2bが所定量突出した際に、シリ
ンダー部1の開放部に周設されている鍔部1dに当接し
て係止されて、それ以上は上昇できないように制御され
ている。
底部に接触状になっており、ロッド部2bのシリンダー
部1からの突出動作によりその底部から離間して図3に
示すように、ロッド部2bが所定量突出した際に、シリ
ンダー部1の開放部に周設されている鍔部1dに当接し
て係止されて、それ以上は上昇できないように制御され
ている。
【0013】蓄圧室3は、ラム部2の中心部、詳細には
上記ロッド部2b全域に渡って確保されている。
上記ロッド部2b全域に渡って確保されている。
【0014】周室4は、前記ロッド部2b外周とシリン
ダー部1内周面との間に確保され、通孔8を介して上記
蓄圧室3に連通されている。
ダー部1内周面との間に確保され、通孔8を介して上記
蓄圧室3に連通されている。
【0015】上記蓄圧室3と周室4には、窒素ガス等の
不活性ガスを所定の圧力で封入してある。
不活性ガスを所定の圧力で封入してある。
【0016】安全ナット部5は、前記シリンダー部1外
周面に螺設した雄螺子部1aに螺合する螺子部5aを螺
設してなり、周面に適宜間隔または円盤状に溶着等の手
段で固着した操作ハンドル5bを人為的に回転させるこ
とで上下動するようになっている。
周面に螺設した雄螺子部1aに螺合する螺子部5aを螺
設してなり、周面に適宜間隔または円盤状に溶着等の手
段で固着した操作ハンドル5bを人為的に回転させるこ
とで上下動するようになっている。
【0017】扛上用スラストヘッド部6は、略円盤状を
呈し、前記ラム部2のロッド部2b上に中心を位置する
ように載承してなり、周端部部分に形成した厚肉部6a
と上記安全ナット部5外周面との間に丁度嵌まり合う断
面形状の緩衝部7をその下面に一体的に固着している。
呈し、前記ラム部2のロッド部2b上に中心を位置する
ように載承してなり、周端部部分に形成した厚肉部6a
と上記安全ナット部5外周面との間に丁度嵌まり合う断
面形状の緩衝部7をその下面に一体的に固着している。
【0018】この緩衝部7は、例えば橋桁部Bの外気温
度や橋桁部Bで支承されている道路等を走行する車両に
よる膨張変形や収縮変形に追随して扛上用スラストヘッ
ド6が変形しないように同扛上用スラストヘッド6を水
平動できるように緩衝する働きと、ロッド部2bに対す
る扛上用スラストヘッド部6のセンターポジションを設
定する働きがある。
度や橋桁部Bで支承されている道路等を走行する車両に
よる膨張変形や収縮変形に追随して扛上用スラストヘッ
ド6が変形しないように同扛上用スラストヘッド6を水
平動できるように緩衝する働きと、ロッド部2bに対す
る扛上用スラストヘッド部6のセンターポジションを設
定する働きがある。
【0019】次に本実施例油圧ジャッキの使用方法を簡
単に説明すると、図1に示すように、ピアCと橋桁部B
との間を支持する沓座部Dを補修または交換する際に
は、その沓座部Dに隣設するピアCの上面に本実施例油
圧ジャッキAを設置する。そして、圧油を注油口1bか
ら注油ホース1cを介してシリンダー部1内に供給する
ことにより、ラム部2が上昇してロッド部2bにセンタ
ーポジションを一致させた扛上用スラストヘッド部6を
扛上し橋桁部B下面に同扛上用スラストヘッド部6を当
接させる。この時、周室4内の容積が縮小されて同室4
の気体が蓄圧室3へ流出し、蓄圧室3内が高圧になる。
次に、扛上用スラストヘッド部6に固着した緩衝部7の
内周面に当接するように、安全ナット部5を回転により
上昇させて緊締し、ラム部2の緩みを防止する。これに
より、本実施例油圧ジャッキAで橋桁部Bは恒久的に支
持される。沓座部Dの補修・交換後に、シリンダー部1
内に作用する油圧を解除すると、蓄圧室3に蓄えられた
気体の圧力でラム部2が自動的に下降して、元に位置に
復帰する。ちなみに、気体は、蓄圧室3から通孔8を通
って周室4に戻る。
単に説明すると、図1に示すように、ピアCと橋桁部B
との間を支持する沓座部Dを補修または交換する際に
は、その沓座部Dに隣設するピアCの上面に本実施例油
圧ジャッキAを設置する。そして、圧油を注油口1bか
ら注油ホース1cを介してシリンダー部1内に供給する
ことにより、ラム部2が上昇してロッド部2bにセンタ
ーポジションを一致させた扛上用スラストヘッド部6を
扛上し橋桁部B下面に同扛上用スラストヘッド部6を当
接させる。この時、周室4内の容積が縮小されて同室4
の気体が蓄圧室3へ流出し、蓄圧室3内が高圧になる。
次に、扛上用スラストヘッド部6に固着した緩衝部7の
内周面に当接するように、安全ナット部5を回転により
上昇させて緊締し、ラム部2の緩みを防止する。これに
より、本実施例油圧ジャッキAで橋桁部Bは恒久的に支
持される。沓座部Dの補修・交換後に、シリンダー部1
内に作用する油圧を解除すると、蓄圧室3に蓄えられた
気体の圧力でラム部2が自動的に下降して、元に位置に
復帰する。ちなみに、気体は、蓄圧室3から通孔8を通
って周室4に戻る。
【図1】使用状態を示す正面図で切欠して示す。
【図2】本実施例油圧ジャッキの縦断面図。
【図3】ラム部を上昇させた状態を示す同油圧ジャッキ
の縦断面図。
の縦断面図。
【図4】従来の油圧ジャッキの縦断面図。
A :油圧ジャッキ 1 :シリンダ
ー部 2 :ラム部 2a :ピストン
部 2b :ロッド部 3 :蓄圧室 4 :周室 5 :安全ナッ
ト部 6 :扛上用スラストヘッド部 7 :緩衝部 B :橋桁部 C :ピア D :沓座部
ー部 2 :ラム部 2a :ピストン
部 2b :ロッド部 3 :蓄圧室 4 :周室 5 :安全ナッ
ト部 6 :扛上用スラストヘッド部 7 :緩衝部 B :橋桁部 C :ピア D :沓座部
Claims (2)
- 【請求項1】 ピア上で橋桁部を支持する油圧ジャッキ
において、圧油が注入されるシリンダー部にラム部を摺
接動可能に嵌合し、該ラム部を上記シリンダ部に嵌まり
合う基端のピストン部とそのピストン部に連設された小
径なロッド部とで構成し、該ロッド部内に蓄圧室を、ロ
ッド部外周とシリンダー部内周との間に周室を各々形成
すると共に、その蓄圧室と周室とを連通させてその蓄圧
室と周室に気体を封入してなり、上記ロッド部に橋桁部
を扛上させる扛上用スラストヘッド部を載承し、前記シ
リンダー部のその外周に上記扛上用スラストヘッド部下
面に当接する安全ナット部を上下動可能に螺装したこと
を特徴とする油圧ジャッキ。 - 【請求項2】 上記扛上用スラストヘッド部がその下面
に安全ナット部外周に当接する緩衝部を突出状に有して
いることを特徴とする上記請求項1記載の油圧ジャッ
キ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992040033U JPH079902Y2 (ja) | 1992-06-11 | 1992-06-11 | 油圧ジャッキ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992040033U JPH079902Y2 (ja) | 1992-06-11 | 1992-06-11 | 油圧ジャッキ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH061389U JPH061389U (ja) | 1994-01-11 |
| JPH079902Y2 true JPH079902Y2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=12569605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992040033U Expired - Lifetime JPH079902Y2 (ja) | 1992-06-11 | 1992-06-11 | 油圧ジャッキ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079902Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5688098A (en) * | 1979-12-21 | 1981-07-17 | Yoshio Komura | Method of preventing generation of overpressure of hydraulic pressure multistage simultaneous expansion type weight resisting device |
| SE448007B (sv) * | 1983-04-21 | 1987-01-12 | Skf Steel Eng Ab | Forfarande och anordning for atervinning av kemikalier ur massaavlut |
-
1992
- 1992-06-11 JP JP1992040033U patent/JPH079902Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH061389U (ja) | 1994-01-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |