JPH0799711B2 - 電気毛布 - Google Patents
電気毛布Info
- Publication number
- JPH0799711B2 JPH0799711B2 JP61075726A JP7572686A JPH0799711B2 JP H0799711 B2 JPH0799711 B2 JP H0799711B2 JP 61075726 A JP61075726 A JP 61075726A JP 7572686 A JP7572686 A JP 7572686A JP H0799711 B2 JPH0799711 B2 JP H0799711B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- signal
- setting
- human body
- blanket
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000029058 respiratory gaseous exchange Effects 0.000 claims description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Surface Heating Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電気毛布に関し、特にその制御装置に関する。
従来の技術 従来のこの種の電気毛布は、特開昭59−87521号公報に
記載されているように、毛布本体に配設された一対の電
極よりなるキャパシタンスの変化により人体を検出する
人体検出手段と、前記キャパシタンスの変化により設定
温度を最高温度から通常使用温度に解除する解除手段と
を有していた。
記載されているように、毛布本体に配設された一対の電
極よりなるキャパシタンスの変化により人体を検出する
人体検出手段と、前記キャパシタンスの変化により設定
温度を最高温度から通常使用温度に解除する解除手段と
を有していた。
上記構成により、電源を投入すると最高温度で予熱制御
され、使用者が入床すると、電極間のキャパシタンスが
変化することにより人体を検出し、設定温度を最高温度
から解除して通常使用温度に変更していた。
され、使用者が入床すると、電極間のキャパシタンスが
変化することにより人体を検出し、設定温度を最高温度
から解除して通常使用温度に変更していた。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、毛布本体の洗濯後
や室内及び寝床内の湿度の影響、夜尿により毛布本体の
含水量が増したり、例えば水枕のような誘電率の大きな
物体を毛布本体上に置いたりすると、キャパシタンスが
変化するため、人体検知を誤って行ってしまい、毛布本
体が乾燥して含水量が減少するまで、あるいは上記のよ
うな物体を取り去るまでは設定温度の解除状態が続いて
最高温度の設定ができないといった問題点があった。
や室内及び寝床内の湿度の影響、夜尿により毛布本体の
含水量が増したり、例えば水枕のような誘電率の大きな
物体を毛布本体上に置いたりすると、キャパシタンスが
変化するため、人体検知を誤って行ってしまい、毛布本
体が乾燥して含水量が減少するまで、あるいは上記のよ
うな物体を取り去るまでは設定温度の解除状態が続いて
最高温度の設定ができないといった問題点があった。
本発明はかかる従来の問題を解消するもので、毛布本体
の含水量が増したり、融電率の大きな物体を置いたりし
ても人体検知を誤動作なく行うことを目的とする。
の含水量が増したり、融電率の大きな物体を置いたりし
ても人体検知を誤動作なく行うことを目的とする。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の電気毛布は、毛布
本体に配設された電極ならびにそれに付随するリード線
からなる検知部と前記検知部からの信号を有線あるいは
無線で出力する出力部とからなる雑音検知手段と、前記
雑音検知手段からの信号の周波数分析を行うとともに人
体の体動や呼吸に特定な周波数域のパワーがある一定値
を越えると入床を示す信号を出力する入床判断手段と、
前記入床判断手段からの信号により電気ヒータの温度設
定を変更する設定変更手段とを有したものである。
本体に配設された電極ならびにそれに付随するリード線
からなる検知部と前記検知部からの信号を有線あるいは
無線で出力する出力部とからなる雑音検知手段と、前記
雑音検知手段からの信号の周波数分析を行うとともに人
体の体動や呼吸に特定な周波数域のパワーがある一定値
を越えると入床を示す信号を出力する入床判断手段と、
前記入床判断手段からの信号により電気ヒータの温度設
定を変更する設定変更手段とを有したものである。
作用 本発明は上記した構成によって、人体が入床すると、人
体の体動や呼吸によって生じる電気的な雑音成分を検知
して人体の入床を判断し、設定温度を変更する。
体の体動や呼吸によって生じる電気的な雑音成分を検知
して人体の入床を判断し、設定温度を変更する。
実 施 例 以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明す
る。第1図、第2図において、1は電気ヒータ、2は電
気ヒータ1の温度を検知する温度検出手段で、電気ヒー
タ1と温度検知手段2は毛布本体3に配設されている。
4は電気ヒータ1の温度を設定する温度設定手段、5は
入床動作によって生じる電気的な雑音(アーチファク
ト)を検知する雑音検知手段で、本実施例では毛布本体
3に装着されるが、人体に装着してもよい。6は雑音検
知手段5からの信号により人体の入床を判断する入床判
断手段である。7は入床判断手段6と温度設定手段4か
らの信号により電気ヒータ1の設定温度を変更する設定
変更手段、8は設定変更手段6と温度検知手段2からの
信号との差により前記電気ヒータ1への通電を制御する
制御手段8である。温度設定手段4、入床判断手段6、
設定変更手段7および制御手段8は、制御器9に装着さ
れている。ここで、雑音検知手段5は、第3図に示すよ
うに、電極5aならびにそれに付随するリード線5bからな
る検知部5cと、前記検知部からの信号を有線あるいは無
線で入床判断手段へ出力する出力部5dとから構成され
る。
る。第1図、第2図において、1は電気ヒータ、2は電
気ヒータ1の温度を検知する温度検出手段で、電気ヒー
タ1と温度検知手段2は毛布本体3に配設されている。
4は電気ヒータ1の温度を設定する温度設定手段、5は
入床動作によって生じる電気的な雑音(アーチファク
ト)を検知する雑音検知手段で、本実施例では毛布本体
3に装着されるが、人体に装着してもよい。6は雑音検
知手段5からの信号により人体の入床を判断する入床判
断手段である。7は入床判断手段6と温度設定手段4か
らの信号により電気ヒータ1の設定温度を変更する設定
変更手段、8は設定変更手段6と温度検知手段2からの
信号との差により前記電気ヒータ1への通電を制御する
制御手段8である。温度設定手段4、入床判断手段6、
設定変更手段7および制御手段8は、制御器9に装着さ
れている。ここで、雑音検知手段5は、第3図に示すよ
うに、電極5aならびにそれに付随するリード線5bからな
る検知部5cと、前記検知部からの信号を有線あるいは無
線で入床判断手段へ出力する出力部5dとから構成され
る。
上記構成において、電源を投入すると、温度設定手段4
であらかじめ入床者によって設定された睡眠時の好みの
設定温度に関係無く高温度設定で予熱を開始する。その
後、入床者が入床すると、人体の体動や呼吸による動き
により、検知部5cの電極5aならびにリード線5cに静電誘
導が生じる。このことは、例えば、第4図に示すよう
に、脳波測定時の被験者の体動や呼吸により生じる雑音
としてよく知られており、本発明においては、この雑音
を入床検知のために注目する物理量としている。このよ
うな雑音は検知部5aから出力部5dを介して有線あるいは
無線で入床判断手段6に出力される。入床判断手段6で
は、入力信号の周波数分析を行うとともに、人体の体動
や呼吸に特定な周波数域のパワーがある一定値を越える
と、設定変更手段7へ入床を示す信号を出力する。設定
変更手段7では、入床判断手段6からの入床を示す信号
が入力されると、入床者があらかじめ温度設定手段で設
定した睡眠時の好みの設定温度に設定温度が変更されて
制御手段8にその信号が出力される。制御手段8では、
設定変更手段7からの信号と温度検知手段からの信号の
差により電気ヒータ1への通電が制御される。
であらかじめ入床者によって設定された睡眠時の好みの
設定温度に関係無く高温度設定で予熱を開始する。その
後、入床者が入床すると、人体の体動や呼吸による動き
により、検知部5cの電極5aならびにリード線5cに静電誘
導が生じる。このことは、例えば、第4図に示すよう
に、脳波測定時の被験者の体動や呼吸により生じる雑音
としてよく知られており、本発明においては、この雑音
を入床検知のために注目する物理量としている。このよ
うな雑音は検知部5aから出力部5dを介して有線あるいは
無線で入床判断手段6に出力される。入床判断手段6で
は、入力信号の周波数分析を行うとともに、人体の体動
や呼吸に特定な周波数域のパワーがある一定値を越える
と、設定変更手段7へ入床を示す信号を出力する。設定
変更手段7では、入床判断手段6からの入床を示す信号
が入力されると、入床者があらかじめ温度設定手段で設
定した睡眠時の好みの設定温度に設定温度が変更されて
制御手段8にその信号が出力される。制御手段8では、
設定変更手段7からの信号と温度検知手段からの信号の
差により電気ヒータ1への通電が制御される。
以上の作用により、入床時に設定目盛を手動で設定しな
おすといった手間はかからず、さらに、適温設定への切
替えを忘れて寝入ってしまい、暑くて睡眠途中で目を覚
ましてしまうといったこともなく、安心して快適な状態
で睡眠できるといった効果を有する。
おすといった手間はかからず、さらに、適温設定への切
替えを忘れて寝入ってしまい、暑くて睡眠途中で目を覚
ましてしまうといったこともなく、安心して快適な状態
で睡眠できるといった効果を有する。
発明の効果 本発明の電気毛布によれば次の効果が得られる 人体が入床すると、人体の体動や呼吸によって生じる電
気的な雑音成分を検知して人体の入床を判断し、設定温
度を変更するので、人体検知を誤動作なく行って設定温
度の切り替えを行うことができる。
気的な雑音成分を検知して人体の入床を判断し、設定温
度を変更するので、人体検知を誤動作なく行って設定温
度の切り替えを行うことができる。
第1図は本発明の一実施例の電気毛布の斜視図、第2図
は同電気毛布のブロック図、第3図は同電気毛布の雑音
検知手段の斜視図、第4図は入床時に発生する雑音を示
す特性図である。 1……電気ヒータ、2……温度検知手段、3……毛布本
体、4……温度設定手段、5……雑音検知手段、6……
入床判断手段、7……設定変更手段、8……制御手段、
9……制御器。
は同電気毛布のブロック図、第3図は同電気毛布の雑音
検知手段の斜視図、第4図は入床時に発生する雑音を示
す特性図である。 1……電気ヒータ、2……温度検知手段、3……毛布本
体、4……温度設定手段、5……雑音検知手段、6……
入床判断手段、7……設定変更手段、8……制御手段、
9……制御器。
Claims (2)
- 【請求項1】毛布本体に配設された電極ならびにそれに
付随するリード線からなる検知部と前記検知部からの信
号を有線あるいは無線で出力する出力部とからなる雑音
検知手段と、前記雑音検知手段からの信号の周波数分析
を行うとともに人体の体動や呼吸に特定な周波数域のパ
ワーがある一定値を越えると入床を示す信号を出力する
入床判断手段と、前記入床判断手段からの信号により電
気ヒータの温度設定を変更する設定変更手段とを有した
電気毛布。 - 【請求項2】設定変更手段は、電源投入後は予め設定さ
れた高温の設定温度を出力し、入床判断手段で人体の入
床が判断されると使用者が予め温度設定手段にて設定し
た好みの設定温度を出力する特許請求の範囲第1項記載
の電気毛布。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61075726A JPH0799711B2 (ja) | 1986-04-02 | 1986-04-02 | 電気毛布 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61075726A JPH0799711B2 (ja) | 1986-04-02 | 1986-04-02 | 電気毛布 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62232882A JPS62232882A (ja) | 1987-10-13 |
| JPH0799711B2 true JPH0799711B2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=13584560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61075726A Expired - Lifetime JPH0799711B2 (ja) | 1986-04-02 | 1986-04-02 | 電気毛布 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0799711B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5987521A (ja) * | 1982-11-10 | 1984-05-21 | Sharp Corp | 温度制御装置 |
| JPS6065525U (ja) * | 1983-10-11 | 1985-05-09 | シャープ株式会社 | 電気カ−ペツト |
-
1986
- 1986-04-02 JP JP61075726A patent/JPH0799711B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62232882A (ja) | 1987-10-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |