JPH08100442A - 建設機械のキャブガード装置 - Google Patents

建設機械のキャブガード装置

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JPH08100442A
JPH08100442A JP26175194A JP26175194A JPH08100442A JP H08100442 A JPH08100442 A JP H08100442A JP 26175194 A JP26175194 A JP 26175194A JP 26175194 A JP26175194 A JP 26175194A JP H08100442 A JPH08100442 A JP H08100442A
Authority
JP
Japan
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cab
guard
cab guard
winch
construction machine
Prior art date
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Pending
Application number
JP26175194A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuo Fujinaga
辰男 藤永
Kuniharu Katayama
邦治 片山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobelco Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Yutani Heavy Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Yutani Heavy Industries Ltd filed Critical Yutani Heavy Industries Ltd
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Publication of JPH08100442A publication Critical patent/JPH08100442A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/16Cabins, platforms, or the like, for drivers
    • E02F9/163Structures to protect drivers, e.g. cabins, doors for cabins; Falling object protection structure [FOPS]; Roll over protection structure [ROPS]

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来技術のキャブガードを装着した油圧ショ
ベルが石礫などが飛んでこない掘削作業を、所要の時間
だけ行うときには、キャブガードを取外して前方を見や
すくしたい。しかしキャブガードは多数個のブラケット
にボルト締付けされており、しかもかなりの重量を有す
るので、キャブガードを容易に取外すことは困難であっ
た。この問題点を解決する。 【構成】 本発明のキャブガード装置では、キャブの外
周面部の前面側より上面側を経て後方側へ至る左右の両
端縁部にそれぞれローラガイドレールを延設し、またキ
ャブガードの前後長手方向を分割して複数個のガード板
部材に形成し、その複数個のガード板部材をそれぞれ前
後方向に屈折回動自在に連結し、上記キャブガードをロ
ーラガイドレールに沿ってスライド移動可能に嵌合して
構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として油圧ショベル
など建設機械,作業車両の運転室用キャブに装備される
キャブガード装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来技術のキャブガード1を装
備したキャブ2の斜視図である。図において、3はキャ
ブガード1のうちのフロントガード、4はヘッドガー
ド、5,6はフロントガード3,ヘッドガード4のそれ
ぞれフレーム枠、7,8はそれぞれ金網、9,10はキ
ャブ2に固設されキャブ2に対してフロントガード3,
ヘッドガード4を固定するための複数個のブラケット、
11,12は締付ボルトである。
【0003】建設機械である油圧ショベル(図示しな
い)は、その作業アタッチメントにブレーカなど破砕
機,圧砕機を装着して破砕作業を行う。その場合には、
石礫破片や解体破砕片が前方,上方からキャブ2に対し
て飛散衝突してくる。その石礫破片や解体破砕片などに
対する保護のために、キャブ2の前面側より上面側にわ
たって金網を張りめぐらした帯状のキャブガード1を取
付けている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】油圧ショベルは常時破
砕作業を行うとは限らないで、作業アタッチメント先端
部の破砕工具をバケットに取付け替えして掘削作業も行
う。この掘削作業の場合には石礫破片などが飛んでこな
いので、金網を張りめぐらしたキャブガードを取外して
前方を見やすくしたい。しかしキャブガードは多数個の
ブラケットにボルト締付けされており、しかもかなりの
重量を有するので、キャブガードを容易に取外すことは
困難であった。またキャブガードを取付状態にしている
と、キャブのフロントガラス全面に溜まった粉塵を除去
して清掃することが困難であった。本発明は、上記の問
題点を解決できるキャブガード装置を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、飛散石礫な
どに対する保護のために運転室用キャブの前面側より上
面側にわたって覆うように帯状のキャブガードを取付け
ているキャブガード装置において、キャブの外周面部の
前面側より上面側を経て後方側へ至る左右の両端縁部に
それぞれローラガイドレールを延設し、またキャブガー
ドの前後長手方向を分割して複数個のガード板部材に形
成し、その複数個のガード板部材をそれぞれ前後方向に
屈折回動自在に連結し、かつキャブガードの側端面部に
上記ローラガイドレールに案内されるローラを複数個取
付け、上記キャブガードをローラガイドレールに沿って
スライド移動自在に嵌合し、またキャブガードの上端部
にケーブルを連結し、そのケーブルをキャブ後方側に配
置したハンドウインチで巻上げるように構成した。また
本発明では、上記ハンドウインチを配置する代りに、油
圧ウインチ又は電動ウインチを配置するようにした。ま
た本発明では、分割して形成された複数個のガード板部
材のうち下端側の一個のガード板部材のみを分離して、
キャブ前面側の下端部に着脱可能に取付けた。そしてま
た、下端側のガード板部材を上側ガード部と下側ガード
部の分割形に形成し、上記上側ガード部を下側ガード部
に対し前側方向に屈折回動可能に取付けて構成した。
【0006】
【作用】本発明では、キャブ後方側に配置したハンドウ
インチ(油圧ウインチ,電動ウインチなどを含む)を巻
上操作すると、キャブガードはローラガイドレールに沿
って上方乃至後方側へスライド移動し、キャブの上面側
より後方側にわたってはね上げ格納される。また複数個
のガード板部材のうち下端側の一個のガード板部材のみ
を分離して、キャブ前面側の下端部に着脱可能に取付け
たので、所要に応じて上記下端側のガード板部材を取外
すことができる。また下端側のガード板部材を上側ガー
ド部と下側ガード部の分割形に形成し、上記上側ガード
部を下側ガード部に対し前側方向に屈折回動可能に取付
けたので、所要に応じて上側ガード部の係止解除を行う
ことにより、その上側ガード部を下方に回動させて垂下
せしめることができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基いて詳細に
説明する。図1は、本発明のキャブガード装置を装備し
た油圧ショベルの側面図である。図において、13は油
圧ショベルの下部走行体、14は上部旋回体、15は上
部旋回体14に装備している運転室用のキャブ、16
L,16Rはキャブ15の外周部の前面側より上面側に
わたって延設されているローラガイドレール(図1では
ローラガイドレール16Rは16Lの向う側にあるので
見えない)、17はキャブ15の前面側より上面側の左
右両端縁部に立設(ボルト締付又は溶着などによる)さ
れローラガイドレールを支持固定(主として溶着によ
る)している複数個のブラケット、18はケーブル、1
9はケーブル18を巻上げる手動操作用のハンドウイン
チ、20はバンドウインチ19の巻上用レバー、21,
22はそれぞれ固定シーブ、23は上部旋回体14のフ
ロント部に装着している作業アタッチメントである。図
2は、図1におけるローラガイドレール16Lを切開状
態にした要部側面図である。図において、24はローラ
ガイドレール16L(16Rも同じ)に嵌合されている
複数個のローラ、25はキャブガード、26,27,2
8はキャブガード25を形成しているそれぞれガード板
部材、29はキャブガード25の下端側に分離して配設
されたガード板部材、30はガード板部材29の下側ガ
ード部、31は上側ガード部、32は上側ガード部31
の下端基部を枢支している支点ピン、33は上側ガード
部31をブラケット34に対して係止している係止用ボ
ルトである。
【0008】図3は、図2のA−Aより見た要部断面図
である。35はローラ24を枢支するとともにガード板
部材26,27,28を回動自在に連結するようにして
いるローラピンである。図4は、市販品であるハンドウ
インチ19の内部を示す要部断面図である。図におい
て、36はハンドウインチ19のブレーキロック用切換
ハンドル、37はブレーキロック用切換ハンドル36に
設けられているラチェット爪、38はラチェット爪にか
み合う巻上ドラム側のラチェット歯である。なお切換ハ
ンドル36を矢印イの方向に切換えるとハンドウインチ
19のブレーキロックが行われ、また矢印ロの方向に切
換えるとブレーキ開放が行われる。図5は、図2におけ
るキャブガード25を巻上操作した状態を示す要部側面
図である。図6は、図5のBより見た要部平面図であ
る。図において、39はキャブ15前面部のフロントガ
ラスである。
【0009】次に、本発明のキャブガード装置の構成を
図1〜図6について述べる。本発明では、キャブ15の
外周面部の前面側より上面側を経て後方側へ至る左右の
両端縁部にそれぞれブラケット17の支持によってロー
ラガイドレール16L,16Rを延設し、またキャブガ
ード25の前後長手方向を分割して複数個のガード板部
材26,27,28に形成し、そのガード板部材26,
27,28をそれぞれ前後方向に屈折回動自在に連結
し、かつキャブガード25の側端面部に上記ローラガイ
ドレール16L,16Rに案内されるローラ24を複数
個取付け、上記キャブガード25をローラガイドレール
16L,16Rに沿ってスライド移動自在に嵌合し、ま
たキャブガード25の上端部にケーブル18を連結し、
そのケーブル18をキャブ15後方側に配置したハンド
ウインチ19で巻上げるように構成した。また本発明で
は、上記ハンドウインチ19を配置する代りに、油圧ウ
インチ又は電動ウインチ(油圧ウインチ,電動ウインチ
は何れも図示していない)を配置するようにした。また
本発明ではキャブガード25の下端側の一個のガード板
部材29のみを分離して、キャブ15前面側の下端部
に、ボルト40締付け(図2に示す)によって着脱可能
に取付けた。そしてまた、上記ガード板部材29を上側
ガード部31と下側ガード部30の分割形に形成し、上
側ガード部31を下側ガード部30に対し前側方向(図
5に示す矢印ハの方向)に、支点ピン32を中心に屈折
回動できるように構成した。
【0010】次に、本発明のキャブガード装置の作用に
ついて述べる。本発明では、ハンドウインチ19の巻上
用レバー20を矢印ニ(図2及び図5に示す)の方向に
巻上操作すると、キャブガード25はローラガイドレー
ル16L,16Rに沿って上方乃至後方側へスライド移
動し、図6に示すようにキャブ15の上面側より後方側
にわたってはね上げ格納される。またハンドウインチ1
9の代りに油圧ウインチ又は電動ウインチを配置したキ
ャブガード装置ではスイッチ操作などにより油圧ウイン
チ,電動ウインチを駆動できるので、運転者の省力がで
きて便利である。また本発明ではキャブガード25の下
端側の一個のガード板部材29のみを分離して、キャブ
15前面側の下端部に、ボルト40締付けによって取付
けている。この一個のガード板部材29の重量は特に重
いものではないので、取外したいと思ったときには、ボ
ルト40を緩めて外すことによりガード板部材29を取
外すことができる。またガード板部材29をそっくり取
外すまでもないと判断したときには、ガード板部材29
における上側ガード部31を係止している係止用ボルト
33(図2に示す)を緩めて外す。そしてその上側ガー
ド部31下端基部の支点ピン32を中心として前側方向
(図5に示す矢印ハの方向)に回動させる。上側ガード
部33は支点ピン32より垂下した状態になるが、キャ
ブガード25のはね上げ格納状態とを合わせると、図5
に示すように運転者の前方視界の下方より上方にわたる
角度θの範囲には、キャブガードが存在しない。運転者
は前方がよく見えるし、またキャブ15のフロントガラ
ス39(図6に示す)の清掃を容易に行うことができ
る。
【0011】
【発明の効果】本発明のキャブガード装置では、ハンド
ウインチの巻上用レバーを巻上操作すると、キャブガー
ドはローラガイドレールに沿って上方乃至後方側へスラ
イド移動し、キャブの上面側より後方側にわたってはね
上げ格納される。またハンドウインチの代りに油圧ウイ
ンチ又は電動ウインチを配置したキャブガード装置では
スイッチ操作などにより油圧ウインチ,電動ウインチを
駆動できるので、運転者の省力ができて便利である。ま
た本発明ではキャブガードの下端側の一個のガード板部
材のみを分離して、キャブ前面側の下端部に着脱可能に
取付けている。この一個のガード板部材の重量は特に重
いものではないので、取外したいと思ったときには容易
に取外すことができる。また上記下端側のガード板部材
を取外すまでもないと判断したときには、そのガード板
部材の上側ガード部の係止解除を行うことにより、その
上側ガード部を下方に回動させて垂下せしめることがで
きる。この上側ガード部の垂下状態と、キャブガードの
はね上げ格納状態とを合わせると、運転者の下方より上
方にわたる或る角度範囲には、キャブガードが存在しな
くなる。したがって本発明のキャブガード装置では、キ
ャブガードをスライド移動させることによって運転者の
前方をよく見えるようにできるとともに、キャブのフロ
ントガラスの清掃を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のキャブガード装置を装備した油圧ショ
ベルの側面図である。
【図2】図1におけるローラガイドレールを切開状態に
した要部側面図である。
【図3】図2のA−Aより見た要部断面図である。
【図4】ハンドウインチの内部を示す要部断面図であ
る。
【図5】図2におけるキャブガードを巻上操作した状態
を示す要部側面図である。
【図6】図5のBより見た要部平面図である。
【図7】従来技術のキャブガードを装備したキャブの斜
視図である。
【符号の説明】
1,25 キャブガード 2,15 キャブ 9,10,17,34 ブラケット 16L,16R ローラガイドレール 18 ケーブル 19 ハンドウインチ 24 ローラ 26,27,28,29 ガード板部材 30 下側ガード部 31 上側ガード部 32 支点ピン 33 係止用ボルト 35 ローラ 39 フロントガラス

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 飛散石礫などに対する保護のために運転
    室用キャブの前面側より上面側にわたって覆うように帯
    状のキャブガードを取付けているキャブガード装置にお
    いて、キャブの外周面部の前面側より上面側を経て後方
    側へ至る左右の両端縁部にそれぞれローラガイドレール
    を延設し、またキャブガードの前後長手方向を分割して
    複数個のガード板部材に形成し、その複数個のガード板
    部材をそれぞれ前後方向に屈折回動自在に連結し、かつ
    キャブガードの側端面部に上記ローラガイドレールに案
    内されるローラを複数個取付け、上記キャブガードをロ
    ーラガイドレールに沿ってスライド移動自在に嵌合し、
    またキャブガードの上端部にケーブルを連結し、そのケ
    ーブルをキャブ後方側に配置したハンドウインチで巻上
    げるように構成したことを特徴とする建設機械のキャブ
    ガード装置。
  2. 【請求項2】 特許請求の範囲請求項1記載の建設機械
    のキャブガード装置において、ハンドウインチを配置す
    る代りに油圧ウインチを配置せしめたことを特徴とする
    建設機械のキャブガード装置。
  3. 【請求項3】 特許請求の範囲請求項1記載の建設機械
    のキャブガード装置において、ハンドウインチを配置す
    る代りに電動ウインチを配置せしめたことを特徴とする
    建設機械のキャブガード装置。
  4. 【請求項4】 特許請求の範囲請求項1記載の建設機械
    のキャブガード装置において、分割して形成された複数
    個のガード板部材のうち下端側の一個のガード板部材の
    みを分離して、キャブ前面側の下端部に着脱可能に取付
    けたことを特徴とする建設機械のキャブガード装置。
  5. 【請求項5】 特許請求の範囲請求項4記載の建設機械
    のキャブガード装置において、下端側のガード板部材を
    上側ガード部と下側ガード部の分割形に形成し、上記上
    側ガード部を下側ガード部に対し前側方向に屈折回動可
    能に取付けたことを特徴とする建設機械のキャブガード
    装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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