JPH08100569A - 自動開閉扉の制御装置 - Google Patents
自動開閉扉の制御装置Info
- Publication number
- JPH08100569A JPH08100569A JP6237056A JP23705694A JPH08100569A JP H08100569 A JPH08100569 A JP H08100569A JP 6237056 A JP6237056 A JP 6237056A JP 23705694 A JP23705694 A JP 23705694A JP H08100569 A JPH08100569 A JP H08100569A
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- JP
- Japan
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- door
- signal
- stroke
- value
- closing
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 測長データセットスイッチを操作しなくとも
扉を開閉動作できるようにする。 【構成】 不揮発性ラム25に扉ストロークが記憶され
ていない時には電源投入信号によって扉を低速開閉動作
して扉ストロークを測長する手段、その測長値に基づい
て通常開閉動作する手段、前記測長した扉ストロークを
不揮発性ラム25に記憶させる測長データセットスイッ
チ31、不揮発性ラム25に扉ストロークが記憶されて
いるときには電源投入信号によって記憶した扉ストロー
クに基づいて通常開閉動作する手段を設ける。
扉を開閉動作できるようにする。 【構成】 不揮発性ラム25に扉ストロークが記憶され
ていない時には電源投入信号によって扉を低速開閉動作
して扉ストロークを測長する手段、その測長値に基づい
て通常開閉動作する手段、前記測長した扉ストロークを
不揮発性ラム25に記憶させる測長データセットスイッ
チ31、不揮発性ラム25に扉ストロークが記憶されて
いるときには電源投入信号によって記憶した扉ストロー
クに基づいて通常開閉動作する手段を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動開閉扉の制御装置に
関するものである。
関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動開閉扉はモータによって正逆転され
る駆動プーリと従動プーリとに亘りベルトを巻掛け、こ
のベルトを扉に連結し、モータを正逆転することで扉を
自動的に開閉するものである。
る駆動プーリと従動プーリとに亘りベルトを巻掛け、こ
のベルトを扉に連結し、モータを正逆転することで扉を
自動的に開閉するものである。
【0003】そして、自動開閉扉の制御装置としては、
例えば特公平2−4747号公報に示すものが知られて
いる。つまり、扉の移動量に比例した計数用クロックパ
ルスを検出し、この計数用クロックパルスと予じめ定め
られた扉ストロークとを加減算して扉の現在位置を検出
し、それに基づいて扉を開閉移動制御する自動開閉扉の
制御装置が知られている。
例えば特公平2−4747号公報に示すものが知られて
いる。つまり、扉の移動量に比例した計数用クロックパ
ルスを検出し、この計数用クロックパルスと予じめ定め
られた扉ストロークとを加減算して扉の現在位置を検出
し、それに基づいて扉を開閉移動制御する自動開閉扉の
制御装置が知られている。
【0004】この自動開閉扉の制御装置であると扉スト
ローク値を何らかの手段で設定する必要があり、例えば
特公平2−4747号公報に示すように、電源投入信号
と測長モード信号とによって扉を低速開閉動作する手段
および、該扉の低速開閉動作時の扉ストロークを測長す
る手段並びに、該測長値を扉ストローク値として記憶す
る扉ストローク記憶用ラムとを設け、扉施工時にのみ扉
を動作させて扉ストローク値を設定するようにしたもの
が知られている。
ローク値を何らかの手段で設定する必要があり、例えば
特公平2−4747号公報に示すように、電源投入信号
と測長モード信号とによって扉を低速開閉動作する手段
および、該扉の低速開閉動作時の扉ストロークを測長す
る手段並びに、該測長値を扉ストローク値として記憶す
る扉ストローク記憶用ラムとを設け、扉施工時にのみ扉
を動作させて扉ストローク値を設定するようにしたもの
が知られている。
【0005】この自動開閉扉の制御装置であれば、扉施
工時にのみ扉を動作させて扉ストローク値を設定し、そ
れ以外の電源投入時には扉ストローク値を設定するため
に扉が動作しないから、扉が無駄に動作することがなく
なる。
工時にのみ扉を動作させて扉ストローク値を設定し、そ
れ以外の電源投入時には扉ストローク値を設定するため
に扉が動作しないから、扉が無駄に動作することがなく
なる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】かかる自動開閉扉の制
御装置であると、電源投入すると同時に測長モードセッ
トスイッチをONして測長モード信号を入力しないと扉
が扉ストローク値を測長するための開閉動作を行なわれ
ないし、扉ストローク記憶用ラムに扉ストローク値が記
憶していないと電源投入しても扉は開閉動作しない。
御装置であると、電源投入すると同時に測長モードセッ
トスイッチをONして測長モード信号を入力しないと扉
が扉ストローク値を測長するための開閉動作を行なわれ
ないし、扉ストローク記憶用ラムに扉ストローク値が記
憶していないと電源投入しても扉は開閉動作しない。
【0007】このために、扉施工後に扉を開閉動作する
には測長モードセットスイッチをONする必要がある。
には測長モードセットスイッチをONする必要がある。
【0008】他方、建物に自動開閉扉を取付けるのは建
物工事関係者ではなく専門の扉施工業者が行なうので、
施工後に前述の測長モードセットスイッチをONして扉
ストローク値を測長するための開閉動作を行なうことが
できるが、前述の測長モードセットスイッチは自動開閉
扉の無目等の内部に設置されており、建物工事関係者に
は判りずらいので、前述の扉ストローク値を測長するた
めの開閉動作を建物工事関係者が行なうことは実際上で
きない。
物工事関係者ではなく専門の扉施工業者が行なうので、
施工後に前述の測長モードセットスイッチをONして扉
ストローク値を測長するための開閉動作を行なうことが
できるが、前述の測長モードセットスイッチは自動開閉
扉の無目等の内部に設置されており、建物工事関係者に
は判りずらいので、前述の扉ストローク値を測長するた
めの開閉動作を建物工事関係者が行なうことは実際上で
きない。
【0009】建物に自動開閉扉を取付ける際には建物が
完成しているとは限らず、専門の扉施工業者が扉施工後
に前述の操作をしようとしてもできないことがある。
完成しているとは限らず、専門の扉施工業者が扉施工後
に前述の操作をしようとしてもできないことがある。
【0010】例えば、電源が外部電源に接続されておら
ずに電源がきていない、自動開閉扉以外の部分が完成し
ていない、扉走行路に障害物がある等の場合には専門の
扉施工業者が前述の操作を行なうことができない。
ずに電源がきていない、自動開閉扉以外の部分が完成し
ていない、扉走行路に障害物がある等の場合には専門の
扉施工業者が前述の操作を行なうことができない。
【0011】このような場合には専門の扉施工業者は扉
ストローク測長のための扉開閉動作を行なわずに帰社等
し、建物完成までその建物に滞在することは無い。
ストローク測長のための扉開閉動作を行なわずに帰社等
し、建物完成までその建物に滞在することは無い。
【0012】このために、建物完成後に建物工事関係者
により電源を投入しただけでは自動開閉扉を開閉動作で
きず、専門の扉施工業者が再び建物現場まで出向いて前
述の操作をしており、大変不便である。
により電源を投入しただけでは自動開閉扉を開閉動作で
きず、専門の扉施工業者が再び建物現場まで出向いて前
述の操作をしており、大変不便である。
【0013】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにした自動開閉扉の制御装置を提供することを目的
とする。
ようにした自動開閉扉の制御装置を提供することを目的
とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】扉5の移動量に比例した
計数用パルスP1 を検出し、この計数用パルスと予じめ
定められた扉ストロークとを加減算して扉の現在位置を
検出し、それに基づいて扉を開閉移動制御する自動開閉
扉の制御装置において、電源をOFFしても記憶値が消
却されない扉ストローク記憶用ラム、電源投入信号と前
記扉ストローク記憶用ラムに扉ストローク値が記憶され
ていないことによって扉5を低速開閉動作する手段、該
扉5の低速開閉動作時の扉ストロークを測長する手段、
この測長値に基づいて扉5を通常開閉動作する手段、前
記測長値を扉ストローク値として扉ストローク記憶用ラ
ムに記憶させる信号を出力する測長データセットスイッ
チ31,電源投入信号と前記扉ストローク記憶用ラムに
扉ストローク値が記憶されていることによってその記憶
された扉ストローク値に基づいて扉5を通常開閉動作す
る手段を設けた自動開閉扉の制御装置。
計数用パルスP1 を検出し、この計数用パルスと予じめ
定められた扉ストロークとを加減算して扉の現在位置を
検出し、それに基づいて扉を開閉移動制御する自動開閉
扉の制御装置において、電源をOFFしても記憶値が消
却されない扉ストローク記憶用ラム、電源投入信号と前
記扉ストローク記憶用ラムに扉ストローク値が記憶され
ていないことによって扉5を低速開閉動作する手段、該
扉5の低速開閉動作時の扉ストロークを測長する手段、
この測長値に基づいて扉5を通常開閉動作する手段、前
記測長値を扉ストローク値として扉ストローク記憶用ラ
ムに記憶させる信号を出力する測長データセットスイッ
チ31,電源投入信号と前記扉ストローク記憶用ラムに
扉ストローク値が記憶されていることによってその記憶
された扉ストローク値に基づいて扉5を通常開閉動作す
る手段を設けた自動開閉扉の制御装置。
【0015】
【作 用】自動開閉扉の施工後に電源投入すると扉5
が低速開閉動作して扉ストロークを測長し、その測長し
た値に基づいて扉5が通常開閉動作するので、自動開閉
扉を専門の扉施工業者が施工した際に建物が完成せずに
扉5を開閉動作できない場合には建物完成後に建物工事
関係者が電源投入することで扉5を開閉動作できる。ま
た、扉ストロークを測長した後に測長データセットスイ
ッチ31より記憶信号を出力することで測長値が扉スト
ローク値として扉ストローク記憶用ラムに記憶され、そ
れ以後は電源投入信号により測長動作をせずに記憶した
値に基づいて通常開閉動作するので、電源投入毎に測長
動作しない。
が低速開閉動作して扉ストロークを測長し、その測長し
た値に基づいて扉5が通常開閉動作するので、自動開閉
扉を専門の扉施工業者が施工した際に建物が完成せずに
扉5を開閉動作できない場合には建物完成後に建物工事
関係者が電源投入することで扉5を開閉動作できる。ま
た、扉ストロークを測長した後に測長データセットスイ
ッチ31より記憶信号を出力することで測長値が扉スト
ローク値として扉ストローク記憶用ラムに記憶され、そ
れ以後は電源投入信号により測長動作をせずに記憶した
値に基づいて通常開閉動作するので、電源投入毎に測長
動作しない。
【0016】
【実 施 例】図1は全体概略説明図であり、モータM
は減速機1を介して駆動プーリ2に連結され、駆動プー
リ2と従動プーリ3とに扉駆動ベルト4が巻掛けてある
と共に、その扉駆動ベルト4に扉5がハンガー6で連結
され、モータMを正逆転することで扉5は開閉移動する
ように構成してある。
は減速機1を介して駆動プーリ2に連結され、駆動プー
リ2と従動プーリ3とに扉駆動ベルト4が巻掛けてある
と共に、その扉駆動ベルト4に扉5がハンガー6で連結
され、モータMを正逆転することで扉5は開閉移動する
ように構成してある。
【0017】前記モータMにはタミジェネレータ(交流
発電機)7が連結され、その出力は速度制御回路8に入
力される。
発電機)7が連結され、その出力は速度制御回路8に入
力される。
【0018】前記扉駆動ベルト4と対向して検出器10
が設けられ、その検出信号は方向判別回路11を介して
主制御回路12に入力される。
が設けられ、その検出信号は方向判別回路11を介して
主制御回路12に入力される。
【0019】前記主制御回路12にはマットスイッチ、
光電管等の人体検出器Aから人体検出信号R1 が入力さ
れ、その信号R1 によって所定の制御信号が速度制御回
路8に入力されてモータMを駆動する。
光電管等の人体検出器Aから人体検出信号R1 が入力さ
れ、その信号R1 によって所定の制御信号が速度制御回
路8に入力されてモータMを駆動する。
【0020】つまり、速度制御回路8には主制御回路1
2より高速度信号VH 、低速度信号VL 、正転信号
R2 、逆転信号R3 が入力されてモータMを高速・低速
・正転・逆転駆動制御する。
2より高速度信号VH 、低速度信号VL 、正転信号
R2 、逆転信号R3 が入力されてモータMを高速・低速
・正転・逆転駆動制御する。
【0021】前記検出器10は図2に示すように、扉駆
動ベルト4の巾方向両側位置に第1投光器401 と第1
受光器411 及び第2投光器402 と第2受光器412
とを相対向して配設したものであり、第1投光器401
の光軸421 と第2投光器402 の光軸422 との距離
は、L=P×n+P/4となっている。ここで、Pは扉
駆動ベルト4のピッチ、nは整数(0,1,2…)であ
る。
動ベルト4の巾方向両側位置に第1投光器401 と第1
受光器411 及び第2投光器402 と第2受光器412
とを相対向して配設したものであり、第1投光器401
の光軸421 と第2投光器402 の光軸422 との距離
は、L=P×n+P/4となっている。ここで、Pは扉
駆動ベルト4のピッチ、nは整数(0,1,2…)であ
る。
【0022】つまり、扉駆動ベルト4はタイミングベル
トとなり、第1投光器401 の光軸421 が山の部分4
aに位置する時には第2投光器402 の光軸422 が谷
の部分4bに位置するようにタイミングベルトの波形に
対して90度位相をずらして配設してある。
トとなり、第1投光器401 の光軸421 が山の部分4
aに位置する時には第2投光器402 の光軸422 が谷
の部分4bに位置するようにタイミングベルトの波形に
対して90度位相をずらして配設してある。
【0023】図3に示すように、第1・第2投光器40
1 ,402 は発光ダイオードとなり、第1・第2受光器
411 ,412 はホトトランジスタとなり、その出力側
が方向判別回路11の第1・第2ワンショット回路43
1 ,432 に接続してある。
1 ,402 は発光ダイオードとなり、第1・第2受光器
411 ,412 はホトトランジスタとなり、その出力側
が方向判別回路11の第1・第2ワンショット回路43
1 ,432 に接続してある。
【0024】つまり、ワンショット回路43はI端子に
入力が入るとO端子より一定幅のパルスが出力されると
共に、INH端子に信号が入力している時にはI端子の
入力に関係なくO端子の出力が禁止されるように構成さ
れ、第1受光器411 から第1ワンショット回路431
のI端子に入力されかつインバータ44を介して第2ワ
ンショット回路432 のI端子に入力されていると共
に、第2受光器412 から第1・第2ワンショット回路
431 ,432 のINH端子にそれぞれ入力されてい
る。
入力が入るとO端子より一定幅のパルスが出力されると
共に、INH端子に信号が入力している時にはI端子の
入力に関係なくO端子の出力が禁止されるように構成さ
れ、第1受光器411 から第1ワンショット回路431
のI端子に入力されかつインバータ44を介して第2ワ
ンショット回路432 のI端子に入力されていると共
に、第2受光器412 から第1・第2ワンショット回路
431 ,432 のINH端子にそれぞれ入力されてい
る。
【0025】そして、第1ワンショット回路431 のO
端子はフリップフロップ45のS端子及びノアゲート4
6に接続され、第2ワンショット回路432 のO端子は
フリップフロップ45のR端子及びノアゲート46に接
続され、フリップフロップ45のQ端子から主制御回路
12に方向判別信号R,Lが入力され、ノアゲート46
か主制御回路12にドア駆動ベルト4の速度と比例した
計数用クロックパルスP1 が入力される。
端子はフリップフロップ45のS端子及びノアゲート4
6に接続され、第2ワンショット回路432 のO端子は
フリップフロップ45のR端子及びノアゲート46に接
続され、フリップフロップ45のQ端子から主制御回路
12に方向判別信号R,Lが入力され、ノアゲート46
か主制御回路12にドア駆動ベルト4の速度と比例した
計数用クロックパルスP1 が入力される。
【0026】このようであるから、扉駆動ベルト4が図
2で矢印方向に移動している時(扉5の開放動作の時)
には第1・第2受光器411 ,412 は図4イの範囲で
示すようにON・OFFされて第1受光器411 から基
準信号が出力され、第2受光器412 から基準信号より
90度位相のずれた方向判別信号が出力される。
2で矢印方向に移動している時(扉5の開放動作の時)
には第1・第2受光器411 ,412 は図4イの範囲で
示すようにON・OFFされて第1受光器411 から基
準信号が出力され、第2受光器412 から基準信号より
90度位相のずれた方向判別信号が出力される。
【0027】これにより、第1ワンショット回路431
から第1受光器411 の立上り時に一定幅のパルスが出
力されると共に、第2ワンショット回路432 からはパ
ルスが出力されないので、ノアゲート46から計数用の
パルスP1 が扉駆動ベルト4の移動速度と比例して出力
されると共に、フリップフロップ45がセットされてQ
端子から開信号Rが出力される。
から第1受光器411 の立上り時に一定幅のパルスが出
力されると共に、第2ワンショット回路432 からはパ
ルスが出力されないので、ノアゲート46から計数用の
パルスP1 が扉駆動ベルト4の移動速度と比例して出力
されると共に、フリップフロップ45がセットされてQ
端子から開信号Rが出力される。
【0028】また、扉駆動ベルト4が前述とは反対方向
に移動する時(扉5の閉じ動作の時)には第1・第2受
光器411 ,412 が図4ロの範囲で示すようにON・
OFFされて方向判別信号が先に出力された後に90度
位相がずれて基準信号が出力される。
に移動する時(扉5の閉じ動作の時)には第1・第2受
光器411 ,412 が図4ロの範囲で示すようにON・
OFFされて方向判別信号が先に出力された後に90度
位相がずれて基準信号が出力される。
【0029】これにより、第1ワンショット回路431
はパルスを出力せずに第2ワンショット回路432 が第
1受光器411 の立下り時に一定幅のパルスを出力し、
フリップフロップ45はリセットされてQ端子から閉信
号Lが出力されると共に、ノアゲート46から計数用ク
ロックパルスP1 が扉駆動ベルト4の移動速度と比例し
て出力される。
はパルスを出力せずに第2ワンショット回路432 が第
1受光器411 の立下り時に一定幅のパルスを出力し、
フリップフロップ45はリセットされてQ端子から閉信
号Lが出力されると共に、ノアゲート46から計数用ク
ロックパルスP1 が扉駆動ベルト4の移動速度と比例し
て出力される。
【0030】以上の様に、検出器10で検出した基準信
号と方向判別信号が方向判別回路11に入力されて、扉
5の開閉動作を判別すると共に、ドア駆動ベルト4の移
動速度と比例した計数用クロックパルスP1 を検出す
る。
号と方向判別信号が方向判別回路11に入力されて、扉
5の開閉動作を判別すると共に、ドア駆動ベルト4の移
動速度と比例した計数用クロックパルスP1 を検出す
る。
【0031】前記主制御回路12は図5に示すように、
方向判別回路11よりの計数用クロックパルスP1 を扉
5の移動方向判別信号R,Lに従って加算又は減算する
計数回路23、扉開閉シーケンス及び計数回路を制御す
る指令回路24、扉開閉ストローク値記憶用の不揮発性
ラム25、開移動減速距離設定器26、閉移動減速距離
設定器27、第1・第2比較回路281 ,282 、パル
スインターバルチェック回路29、減算回路30、測長
データセットスイッチ31等を備えている。
方向判別回路11よりの計数用クロックパルスP1 を扉
5の移動方向判別信号R,Lに従って加算又は減算する
計数回路23、扉開閉シーケンス及び計数回路を制御す
る指令回路24、扉開閉ストローク値記憶用の不揮発性
ラム25、開移動減速距離設定器26、閉移動減速距離
設定器27、第1・第2比較回路281 ,282 、パル
スインターバルチェック回路29、減算回路30、測長
データセットスイッチ31等を備えている。
【0032】次に動作とともに主制御回路12内の各回
路の詳細を説明する。測長データセットスイッチ31が
OFFの状態で電源が投入されると指令回路24は扉ス
トローク値記憶用の不揮発性ラム25に扉ストローク値
が記憶されているかを判断し、記憶されていない時には
指令回路24より正転信号R2 及び計数回路23のリセ
ット信号R5 が出力される。
路の詳細を説明する。測長データセットスイッチ31が
OFFの状態で電源が投入されると指令回路24は扉ス
トローク値記憶用の不揮発性ラム25に扉ストローク値
が記憶されているかを判断し、記憶されていない時には
指令回路24より正転信号R2 及び計数回路23のリセ
ット信号R5 が出力される。
【0033】これにより計数回路23の内容は0とな
り、第1比較回路281 より第1アンドゲート321 に
信号が送られて正転信号R2 とアンドをとって第1オア
ゲート331 に信号が出力され速度制御回路8に低速信
号VL と正転信号R2 が出力される。
り、第1比較回路281 より第1アンドゲート321 に
信号が送られて正転信号R2 とアンドをとって第1オア
ゲート331 に信号が出力され速度制御回路8に低速信
号VL と正転信号R2 が出力される。
【0034】これによりモータMが低速正転駆動されて
扉5は低速開移動するので、方向判別回路11より開信
号Rと計数用クロックパルスP1 が計数回路23に入力
される。
扉5は低速開移動するので、方向判別回路11より開信
号Rと計数用クロックパルスP1 が計数回路23に入力
される。
【0035】そして、扉5が開移動ストロークエンドと
なると計数用クロックパルスP1 のパルス間隔が長くな
り、パルスインターバルチェック回路29によってスト
ロークエンドとなったことを検出し、その検出信号PI
を指令回路24に入力して正転信号R2 の出力を中止す
る。
なると計数用クロックパルスP1 のパルス間隔が長くな
り、パルスインターバルチェック回路29によってスト
ロークエンドとなったことを検出し、その検出信号PI
を指令回路24に入力して正転信号R2 の出力を中止す
る。
【0036】これにより、速度制御回路8に正転信号R
2 が出力されてなくなってモータMは停止し、扉5は停
止する。
2 が出力されてなくなってモータMは停止し、扉5は停
止する。
【0037】この後、指令回路24から計数回路23に
リセット信号R5 が出力されてその値が0となり、つぎ
に不揮発性ラム25にリセット信号R4 が出力されてそ
の値が0となり、その後逆転信号R3 が出力され、第2
比較回路282 の信号と逆転信号R3 が第2アンドゲー
ト322 に送られて第1オアゲート331 より低速度信
号VL が速度制御回路8に入力されてモータMは低速逆
転駆動し、扉5は低速で閉移動する。
リセット信号R5 が出力されてその値が0となり、つぎ
に不揮発性ラム25にリセット信号R4 が出力されてそ
の値が0となり、その後逆転信号R3 が出力され、第2
比較回路282 の信号と逆転信号R3 が第2アンドゲー
ト322 に送られて第1オアゲート331 より低速度信
号VL が速度制御回路8に入力されてモータMは低速逆
転駆動し、扉5は低速で閉移動する。
【0038】これにより、方向判別回路11より閉信号
Lと計数用クロックパルスP1 とが計数回路23に入力
され、計数回路23はアップカウントモードとなって計
数用クロックパルスP1 を計数する。
Lと計数用クロックパルスP1 とが計数回路23に入力
され、計数回路23はアップカウントモードとなって計
数用クロックパルスP1 を計数する。
【0039】そして、扉5が閉移動ストロークエンドと
なるとパルスインターバルチェック回路29によってス
トロークエンドを検出し、その検出信号PIが指令回路
24に入力されて逆転信号R3 が中止されモータMが停
止して扉5が閉位置で停止すると共に、計数回路23に
より計数した計数用クロックパルスP1 の数が扉5の閉
移動ストローク値となる。
なるとパルスインターバルチェック回路29によってス
トロークエンドを検出し、その検出信号PIが指令回路
24に入力されて逆転信号R3 が中止されモータMが停
止して扉5が閉位置で停止すると共に、計数回路23に
より計数した計数用クロックパルスP1 の数が扉5の閉
移動ストローク値となる。
【0040】以後、前述の計数回路23の閉移動ストロ
ーク値に基づいて通常開閉動作を行なう。これにより、
自動開閉扉を施工後に測長データセットスイッチ31を
ONしなくとも扉5を開閉移動できる。
ーク値に基づいて通常開閉動作を行なう。これにより、
自動開閉扉を施工後に測長データセットスイッチ31を
ONしなくとも扉5を開閉移動できる。
【0041】前述の扉5が低速で開閉移動して閉位置で
停止した後に測長データセットスイッチ31をONして
指令回路24に記憶信号を入力すると、指令回路24か
ら不揮発性ラム25の記憶指令信号R′4 が出力されて
計数回路23で計数された計数用クロックパルスP1 の
数(つまり、扉5の閉移動ストローク値)が不揮発性ラ
ム25に記憶(ストア)される。
停止した後に測長データセットスイッチ31をONして
指令回路24に記憶信号を入力すると、指令回路24か
ら不揮発性ラム25の記憶指令信号R′4 が出力されて
計数回路23で計数された計数用クロックパルスP1 の
数(つまり、扉5の閉移動ストローク値)が不揮発性ラ
ム25に記憶(ストア)される。
【0042】これにより、扉ストローク値が不揮発性ラ
ム25に自動的に設定され、その後に測長モードセット
スイッチ31をOFFとする。
ム25に自動的に設定され、その後に測長モードセット
スイッチ31をOFFとする。
【0043】つまり、建物工事現場において専門の扉施
工業者が施工後に電源投入して扉開閉ストローク値を測
長した時には、その扉5の開閉動作を目視し、正しく開
閉動作した際には測長データセットスイッチ31をON
して計数回路23で計数した扉ストローク値を不揮発性
ラム25に記憶する。
工業者が施工後に電源投入して扉開閉ストローク値を測
長した時には、その扉5の開閉動作を目視し、正しく開
閉動作した際には測長データセットスイッチ31をON
して計数回路23で計数した扉ストローク値を不揮発性
ラム25に記憶する。
【0044】つまり、前述の電源投入して扉開閉ストロ
ーク値を測長する際に扉5が正しく開閉動作しない時に
は誤まった扉ストローク値が不揮発性ラム25に記憶さ
れてしまうから、前述のように扉5の開閉動作を目視に
よって確認した後に測長データスイッチ31をONして
不揮発性ラム25に記憶するようにしてある。
ーク値を測長する際に扉5が正しく開閉動作しない時に
は誤まった扉ストローク値が不揮発性ラム25に記憶さ
れてしまうから、前述のように扉5の開閉動作を目視に
よって確認した後に測長データスイッチ31をONして
不揮発性ラム25に記憶するようにしてある。
【0045】不揮発性ラム25に扉ストローク値が記憶
されたら、それ以後はその記憶した扉ストローク値に基
づいて通常開閉動作を行なう。
されたら、それ以後はその記憶した扉ストローク値に基
づいて通常開閉動作を行なう。
【0046】測長データセットスイッチ31がOFFの
状態で電源が投入され、指令回路24が扉ストローク値
記憶用の不揮発性ラム25に扉ストローク値が記憶され
ているかを判断し、記憶されている時には前述の測長の
ための扉低速開閉動作を行なわずに、その不揮発性ラム
25に記憶されている扉ストローク値に基づいて通常開
閉動作を行なう。
状態で電源が投入され、指令回路24が扉ストローク値
記憶用の不揮発性ラム25に扉ストローク値が記憶され
ているかを判断し、記憶されている時には前述の測長の
ための扉低速開閉動作を行なわずに、その不揮発性ラム
25に記憶されている扉ストローク値に基づいて通常開
閉動作を行なう。
【0047】つまり、1度測長動作して扉ストローク値
を扉ストローク値記憶用の不揮発性ラム25に記憶した
後には、電源が投入されても前述の測長動作はせずに人
体検出信号R1 によって不揮発性ラム25に記憶された
扉ストローク値を基にして通常の扉開閉制御が行なわれ
る。以上の動作をフローチャートで表わすと第6図に示
すようになる。
を扉ストローク値記憶用の不揮発性ラム25に記憶した
後には、電源が投入されても前述の測長動作はせずに人
体検出信号R1 によって不揮発性ラム25に記憶された
扉ストローク値を基にして通常の扉開閉制御が行なわれ
る。以上の動作をフローチャートで表わすと第6図に示
すようになる。
【0048】扉施工後に電源投入と同時に測長モードセ
ットスイッチ31をONした時にも前述と同様に扉を開
閉動作するが、この場合には測長した扉ストローク値を
不揮発性ラム25に記憶しない。つまり前述のように扉
5が正しく開閉動作しない時には誤まった扉ストローク
値が不揮発性ラム25に記憶されてしまうから、前述の
ように扉5の開閉動作を目視によって確認した後に測長
データスイッチ31をONした時に不揮発性ラム25に
記憶するようにしてある。
ットスイッチ31をONした時にも前述と同様に扉を開
閉動作するが、この場合には測長した扉ストローク値を
不揮発性ラム25に記憶しない。つまり前述のように扉
5が正しく開閉動作しない時には誤まった扉ストローク
値が不揮発性ラム25に記憶されてしまうから、前述の
ように扉5の開閉動作を目視によって確認した後に測長
データスイッチ31をONした時に不揮発性ラム25に
記憶するようにしてある。
【0049】次に、通常の扉開閉制御を動作を説明す
る。測長モードセットスイッチ31がOFFの状態で電
源が投入されると計数回路23の読み込み信号R8 が指
令回路24より出力され不揮発性ラム25に記憶された
扉ストローク値が計数回路23に入力される。
る。測長モードセットスイッチ31がOFFの状態で電
源が投入されると計数回路23の読み込み信号R8 が指
令回路24より出力され不揮発性ラム25に記憶された
扉ストローク値が計数回路23に入力される。
【0050】そして、扉5が閉じた状態で人体検出信号
R1 が指令回路24に入力されると、正転信号R2 が速
度制御回路8及び第1アンドゲート321 に入力され
る。
R1 が指令回路24に入力されると、正転信号R2 が速
度制御回路8及び第1アンドゲート321 に入力され
る。
【0051】この時、開移動減速距離設定器26の設定
値は計数回路23の値よりも小さいので、第1比較回路
281 より信号が出力されず第1アンドゲート321 は
信号を出力しないから第1オアゲート331 も信号を出
力せずにインバータ34を介して第3アンドゲート32
3 に信号が入力されると共に、正転信号R2 が第2オア
ゲート332 に送られて第3アンドゲート323 に信号
が送られ、第3アンドゲート322 より高速度信号VH
が速度制御回路8に入力される。
値は計数回路23の値よりも小さいので、第1比較回路
281 より信号が出力されず第1アンドゲート321 は
信号を出力しないから第1オアゲート331 も信号を出
力せずにインバータ34を介して第3アンドゲート32
3 に信号が入力されると共に、正転信号R2 が第2オア
ゲート332 に送られて第3アンドゲート323 に信号
が送られ、第3アンドゲート322 より高速度信号VH
が速度制御回路8に入力される。
【0052】これにより、モータMが高速正転駆動され
て扉5は高速て開移動する。これに伴なって、方向判別
回路11より開信号Rと計数用クロックパルスP1が計
数回路23に入力され、計数用クロックパルスP1 はダ
ウンカウントモードとなっているので、不揮発性ラム2
5で設定されたストローク値をクロックパルスP1 で順
次減算し、その結果が第1比較回路281 に順次入力さ
れる。
て扉5は高速て開移動する。これに伴なって、方向判別
回路11より開信号Rと計数用クロックパルスP1が計
数回路23に入力され、計数用クロックパルスP1 はダ
ウンカウントモードとなっているので、不揮発性ラム2
5で設定されたストローク値をクロックパルスP1 で順
次減算し、その結果が第1比較回路281 に順次入力さ
れる。
【0053】第1比較回路281 に入力される減算結果
(実際の扉現在位置)が開移動減速距離設定器26の設
定値と一致したら、その後一致信号R6 を第1アンドゲ
ート321 に入力して前記正転信号R2 とアンドをとっ
て第1オアゲート331 より低速度信号VL を速度制御
回路8に入力し、モータMを低速に切換える。
(実際の扉現在位置)が開移動減速距離設定器26の設
定値と一致したら、その後一致信号R6 を第1アンドゲ
ート321 に入力して前記正転信号R2 とアンドをとっ
て第1オアゲート331 より低速度信号VL を速度制御
回路8に入力し、モータMを低速に切換える。
【0054】そして、扉5が全開してスロトークエンド
に達するとモータMが更に低速となり、計数用クロック
パルスP1 がパルス間隔が長くなるので、このことをパ
ルスインターバルチェック回路29によって検出し、検
出信号PIを指令回路24に入力して正転信号R2 の速
度制御回路8への出力を中止しモータMを停止する。
に達するとモータMが更に低速となり、計数用クロック
パルスP1 がパルス間隔が長くなるので、このことをパ
ルスインターバルチェック回路29によって検出し、検
出信号PIを指令回路24に入力して正転信号R2 の速
度制御回路8への出力を中止しモータMを停止する。
【0055】この後、指令回路24から扉開閉シーケン
スに基づいて扉閉信号(つまり、逆転信号)R3 を第2
アンドゲート322 と速度制御回路8とに送る。これに
より、モータMは高速逆転状態で駆動されて扉5は閉じ
側に移動される。これと同時に計数回路23に計数用ク
ロックパルスP1 が入力されるとともに閉信号Lが入力
されて計数回路23はアップカウントモードとなり、扉
5の現在位置を計数すると共に、不揮発性ラム25に記
憶された扉ストローク値が減算回路30に送られて閉移
動減速距離設定器27の設定値が減算され、その減算値
が第2比較回路282 に送られる。
スに基づいて扉閉信号(つまり、逆転信号)R3 を第2
アンドゲート322 と速度制御回路8とに送る。これに
より、モータMは高速逆転状態で駆動されて扉5は閉じ
側に移動される。これと同時に計数回路23に計数用ク
ロックパルスP1 が入力されるとともに閉信号Lが入力
されて計数回路23はアップカウントモードとなり、扉
5の現在位置を計数すると共に、不揮発性ラム25に記
憶された扉ストローク値が減算回路30に送られて閉移
動減速距離設定器27の設定値が減算され、その減算値
が第2比較回路282 に送られる。
【0056】そして後は、前記計数回路23の計数値と
減算値とが一致するまでは高速閉移動され、その後は第
2比較回路282 より信号R7 が第2アンドゲート32
2 に入力されて第1オアゲート331 より低速度信号V
L が速度制御回路8に入力されてモータMが低速逆転駆
動し扉5が低速閉移動され、ストロークエンドに達する
と前述と同様にモータMが停止して扉5が位置で停止す
る。
減算値とが一致するまでは高速閉移動され、その後は第
2比較回路282 より信号R7 が第2アンドゲート32
2 に入力されて第1オアゲート331 より低速度信号V
L が速度制御回路8に入力されてモータMが低速逆転駆
動し扉5が低速閉移動され、ストロークエンドに達する
と前述と同様にモータMが停止して扉5が位置で停止す
る。
【0057】不揮発性ラム25に扉スロトーク値が記憶
されていない時には、計数回路23で測長した扉ストロ
ーク値により開閉動作される。
されていない時には、計数回路23で測長した扉ストロ
ーク値により開閉動作される。
【0058】なお、以上の実施例では不揮発性ラム25
を用いたがバッテリーバックアップラムを用いても良
い。つまり、扉ストローク記憶用ラムとしては一度記憶
したら電源をOFFとしても記憶値が消却しないラムを
用いれば良い。
を用いたがバッテリーバックアップラムを用いても良
い。つまり、扉ストローク記憶用ラムとしては一度記憶
したら電源をOFFとしても記憶値が消却しないラムを
用いれば良い。
【0059】また、検出器10と方向判別回路11の代
りにタコジェネレータ7より計数用クロックパルスを検
出しても良い。つまり、扉5の移動量に比例した計数用
クロックパルスP1 を検出するようにすれば良い。
りにタコジェネレータ7より計数用クロックパルスを検
出しても良い。つまり、扉5の移動量に比例した計数用
クロックパルスP1 を検出するようにすれば良い。
【0060】
【発明の効果】自動開閉扉の施工後に電源投入すると扉
5が低速開閉動作して扉ストロークを測長し、その測長
した値に基づいて扉5が通常開閉動作するので、自動開
閉扉を専門の扉施工業者が施工した際に建物が完成せず
に扉5を開閉動作できない場合には建物完成後に建物工
事関係者が電源投入することで扉5を開閉動作できる。
しかも、扉ストロークを測長した後に測長データセット
スイッチ31より記憶信号を出力することで測長値が扉
ストローク値として扉ストローク記憶用ラムに記憶さ
れ、それ以後は電源投入信号により測長動作をせずに記
憶した値に基づいて通常開閉動作するので、電源投入毎
に測長動作しないから扉5が無駄に開閉動作することが
ない。
5が低速開閉動作して扉ストロークを測長し、その測長
した値に基づいて扉5が通常開閉動作するので、自動開
閉扉を専門の扉施工業者が施工した際に建物が完成せず
に扉5を開閉動作できない場合には建物完成後に建物工
事関係者が電源投入することで扉5を開閉動作できる。
しかも、扉ストロークを測長した後に測長データセット
スイッチ31より記憶信号を出力することで測長値が扉
ストローク値として扉ストローク記憶用ラムに記憶さ
れ、それ以後は電源投入信号により測長動作をせずに記
憶した値に基づいて通常開閉動作するので、電源投入毎
に測長動作しないから扉5が無駄に開閉動作することが
ない。
【図1】本発明の実施例を示す全体説明図である。
【図2】検出器の斜視図である。
【図3】検出器と方向判別回路の説明図である。
【図4】動作タイミング図表である。
【図5】主制御回路の説明図である。
【図6】動作フローチャート図である。
M…モータ、P1 …計数用クロックパルス、5…扉、2
5…不揮発性ラム、31…測長データセットスイッチ。
5…不揮発性ラム、31…測長データセットスイッチ。
Claims (1)
- 【請求項1】 扉5の移動量に比例した計数用パルスP
1 を検出し、この計数用パルスと予じめ定められた扉ス
トロークとを加減算して扉の現在位置を検出し、それに
基づいて扉を開閉移動制御する自動開閉扉の制御装置に
おいて、 電源をOFFしても記憶値が消却されない扉ストローク
記憶用ラム、電源投入信号と前記扉ストローク記憶用ラ
ムに扉ストローク値が記憶されていないことによって扉
5を低速開閉動作する手段、該扉5の低速開閉動作時の
扉ストロークを測長する手段、この測長値に基づいて扉
5を通常開閉動作する手段、前記測長値を扉ストローク
値として扉ストローク記憶用ラムに記憶させる信号を出
力する測長データセットスイッチ31,電源投入信号と
前記扉ストローク記憶用ラムに扉ストローク値が記憶さ
れていることによってその記憶された扉ストローク値に
基づいて扉5を通常開閉動作する手段を設けたことを特
徴とする自動開閉扉の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6237056A JPH08100569A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 自動開閉扉の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6237056A JPH08100569A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 自動開閉扉の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08100569A true JPH08100569A (ja) | 1996-04-16 |
Family
ID=17009771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6237056A Pending JPH08100569A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 自動開閉扉の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08100569A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02204589A (ja) * | 1989-02-01 | 1990-08-14 | Hokuyo Automatic Co | 自動ドアの制御装置 |
| JPH055378A (ja) * | 1991-06-26 | 1993-01-14 | Yoshida Kogyo Kk <Ykk> | 自動ドアの扉開閉ストローク値の記憶方法 |
-
1994
- 1994-09-30 JP JP6237056A patent/JPH08100569A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02204589A (ja) * | 1989-02-01 | 1990-08-14 | Hokuyo Automatic Co | 自動ドアの制御装置 |
| JPH055378A (ja) * | 1991-06-26 | 1993-01-14 | Yoshida Kogyo Kk <Ykk> | 自動ドアの扉開閉ストローク値の記憶方法 |
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