JPH0810070A - 水はね防止板付流し台 - Google Patents
水はね防止板付流し台Info
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- JPH0810070A JPH0810070A JP6147280A JP14728094A JPH0810070A JP H0810070 A JPH0810070 A JP H0810070A JP 6147280 A JP6147280 A JP 6147280A JP 14728094 A JP14728094 A JP 14728094A JP H0810070 A JPH0810070 A JP H0810070A
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- front guard
- guard
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- splash prevention
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 必要時にのみ水槽の前部に水はね防止板を立
てることができる流し台を提供する。 【構成】 フロントトップ12の内側段部12aには、
ヒンジ15を介して、ステンレス鋼板製のフロントガー
ド16が揺動自在に取付けられている。フロントガード
16は、実線で示したようにフロントトップ12の上面
12bに所定の角度で立てたり、あるいは、二点鎖線で
示したようにボウル11の前部壁面17側に倒すことが
できる。フロントガード16の背面18には左右一対の
係止ピン19が固着される一方、ボウル11の前部壁面
17には、係止ピン19が係合する切欠が形成された、
左右一対の係止レバー21が回動自在に装着されてい
る。22は、フロントガード16の裏面18の自由端側
に固着されたクッションラバーであり、フロントガード
16を倒した際には、ボウル11の前部壁面17に当接
する。
てることができる流し台を提供する。 【構成】 フロントトップ12の内側段部12aには、
ヒンジ15を介して、ステンレス鋼板製のフロントガー
ド16が揺動自在に取付けられている。フロントガード
16は、実線で示したようにフロントトップ12の上面
12bに所定の角度で立てたり、あるいは、二点鎖線で
示したようにボウル11の前部壁面17側に倒すことが
できる。フロントガード16の背面18には左右一対の
係止ピン19が固着される一方、ボウル11の前部壁面
17には、係止ピン19が係合する切欠が形成された、
左右一対の係止レバー21が回動自在に装着されてい
る。22は、フロントガード16の裏面18の自由端側
に固着されたクッションラバーであり、フロントガード
16を倒した際には、ボウル11の前部壁面17に当接
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、使用者への水はねを防
止する水はね防止板付流し台に関する。
止する水はね防止板付流し台に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、家庭用の流し台には、波板状の
水切り等と共に、一槽あるいは二槽の水槽(シンク)が
備えられている。シンクは、野菜等の被調理品や食器の
洗浄に供されるもので、排水口を備えた矩形の槽本体
(ボウル)と、ボウルから流し台の上面に延設された前
縁部(フロントトップ)や後縁部(リヤトップ)とから
なっている。尚、シンクと水切り等とは、通常、ステン
レス鋼板等の絞り加工により、上板として一体に成形さ
れている。また、シンクの上部にあたる壁面には水栓
(タップ)が取付けられており、タップの下方には壁面
への水はねを防止する水はね防止背板(バックガード)
がリヤトップと一体に形成されている。
水切り等と共に、一槽あるいは二槽の水槽(シンク)が
備えられている。シンクは、野菜等の被調理品や食器の
洗浄に供されるもので、排水口を備えた矩形の槽本体
(ボウル)と、ボウルから流し台の上面に延設された前
縁部(フロントトップ)や後縁部(リヤトップ)とから
なっている。尚、シンクと水切り等とは、通常、ステン
レス鋼板等の絞り加工により、上板として一体に成形さ
れている。また、シンクの上部にあたる壁面には水栓
(タップ)が取付けられており、タップの下方には壁面
への水はねを防止する水はね防止背板(バックガード)
がリヤトップと一体に形成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の流し台
には、以下に述べるような欠点があった。すなわち、野
菜や食器を洗浄する際等に、スパウトからの水流の強さ
等によっては、水しぶきがフロントトップを越えて使用
者の衣服や床を濡らすことが多かった。そして、水しぶ
きに油汚れや洗剤が含まれていた場合には、それらが使
用者の衣服を汚損するため、洗浄作業にあたってはエプ
ロンや割烹着を着ける必要があった。ところが、洗い物
が少量の場合にはエプロン等を着けることが煩わしく、
かつ清潔さを保つためにはエプロン等も頻繁に洗濯しな
ければならなかった。また、ビニールエプロンを着けた
場合には、ビニールエプロンに付着した水滴が床に滴り
落ちるため、体の濡れるのは防げても、床は濡れてしま
う。
には、以下に述べるような欠点があった。すなわち、野
菜や食器を洗浄する際等に、スパウトからの水流の強さ
等によっては、水しぶきがフロントトップを越えて使用
者の衣服や床を濡らすことが多かった。そして、水しぶ
きに油汚れや洗剤が含まれていた場合には、それらが使
用者の衣服を汚損するため、洗浄作業にあたってはエプ
ロンや割烹着を着ける必要があった。ところが、洗い物
が少量の場合にはエプロン等を着けることが煩わしく、
かつ清潔さを保つためにはエプロン等も頻繁に洗濯しな
ければならなかった。また、ビニールエプロンを着けた
場合には、ビニールエプロンに付着した水滴が床に滴り
落ちるため、体の濡れるのは防げても、床は濡れてしま
う。
【0004】一方、このような煩わしさを避けるため
に、フロントトップに水はね防止板を一体に取付け、水
しぶきを防ぐことも考えられる。ところが、野菜や肉等
を切る際には、まな板を水切りとフロントトップとの上
に載せることが多いため、水はね防止板が固定されてい
た場合、流し台の使い勝手が悪くなる。また、弱い水流
で米を研ぐ際等には、水しぶきは殆ど発生しないため、
固定された水はね防止板が作業の邪魔となる。
に、フロントトップに水はね防止板を一体に取付け、水
しぶきを防ぐことも考えられる。ところが、野菜や肉等
を切る際には、まな板を水切りとフロントトップとの上
に載せることが多いため、水はね防止板が固定されてい
た場合、流し台の使い勝手が悪くなる。また、弱い水流
で米を研ぐ際等には、水しぶきは殆ど発生しないため、
固定された水はね防止板が作業の邪魔となる。
【0005】本発明は、上記状況に鑑みてなされたもの
で、必要時にのみ水槽の前縁に水はね防止板を立てるこ
とができる流し台を提供することを目的とする。
で、必要時にのみ水槽の前縁に水はね防止板を立てるこ
とができる流し台を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明の請求項
1では、この目的を達成するために、流し台本体の上部
に形成された水槽と、この水槽の前部に収納自在に取付
けられた水はね防止板と、この水はね防止板をその使用
状態において所定の位置および角度で係止する係止手段
とを備えたことを特徴とする水はね防止板付流し台を提
案する。
1では、この目的を達成するために、流し台本体の上部
に形成された水槽と、この水槽の前部に収納自在に取付
けられた水はね防止板と、この水はね防止板をその使用
状態において所定の位置および角度で係止する係止手段
とを備えたことを特徴とする水はね防止板付流し台を提
案する。
【0007】また、本発明の請求項2では、請求項1記
載の水はね防止板付流し台において、前記水はね防止板
が前記水槽の前部に対して揺動自在に収納されるものを
提案する。また、本発明の請求項3では、請求項1記載
の水はね防止板付流し台において、前記水はね防止板が
前記水槽の前部に対して摺動自在に収納されるものを提
案する。
載の水はね防止板付流し台において、前記水はね防止板
が前記水槽の前部に対して揺動自在に収納されるものを
提案する。また、本発明の請求項3では、請求項1記載
の水はね防止板付流し台において、前記水はね防止板が
前記水槽の前部に対して摺動自在に収納されるものを提
案する。
【0008】また、本発明の請求項4では、請求項1記
載の水はね防止板付流し台において、前記水はね防止板
が屈曲自在に連結された複数の分割片から形成され、前
記流し台本体と前記水槽との間に形成された収納部内に
収納されることを特徴とする請求項1記載の水はね防止
板付流し台。
載の水はね防止板付流し台において、前記水はね防止板
が屈曲自在に連結された複数の分割片から形成され、前
記流し台本体と前記水槽との間に形成された収納部内に
収納されることを特徴とする請求項1記載の水はね防止
板付流し台。
【0009】
【作用】本発明の請求項1記載の流し台では、例えば、
野菜や食器を洗浄する際には、水はね防止板をフロント
トップに立て、水しぶきによる衣服や床の濡れや汚損を
防止する。一方、まな板を載置したり米を研ぐ際等に
は、邪魔にならないように水はね防止板を収納する。
野菜や食器を洗浄する際には、水はね防止板をフロント
トップに立て、水しぶきによる衣服や床の濡れや汚損を
防止する。一方、まな板を載置したり米を研ぐ際等に
は、邪魔にならないように水はね防止板を収納する。
【0010】また、請求項2記載の流し台では、例え
ば、水槽の前縁部等にヒンジを介して水はね防止板を取
付け、水槽の内面側あるいは流し台本体の前面側に倒す
ことでその収納を行う。また、請求項3記載の流し台で
は、例えば、水槽の内面等に摺動自在に水はね防止板を
取付け、上方に引出した状態でストッパにより固定す
る。
ば、水槽の前縁部等にヒンジを介して水はね防止板を取
付け、水槽の内面側あるいは流し台本体の前面側に倒す
ことでその収納を行う。また、請求項3記載の流し台で
は、例えば、水槽の内面等に摺動自在に水はね防止板を
取付け、上方に引出した状態でストッパにより固定す
る。
【0011】また、請求項4記載の流し台では、例え
ば、収納部から水はね防止板を自動あるいは手動で引出
し、その状態で水槽の内壁等に設けられたストッパによ
り折れ曲がらないように支持する。
ば、収納部から水はね防止板を自動あるいは手動で引出
し、その状態で水槽の内壁等に設けられたストッパによ
り折れ曲がらないように支持する。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明に係る水はね
防止板付流し台の幾つかの実施例を詳細に説明する。図
1には本発明の第1実施例を斜視により示し、図2には
同実施例の要部縦断面を示し、図3には図2中のIII 矢
視を示してある。
防止板付流し台の幾つかの実施例を詳細に説明する。図
1には本発明の第1実施例を斜視により示し、図2には
同実施例の要部縦断面を示し、図3には図2中のIII 矢
視を示してある。
【0013】これらの図に示したように、本実施例の流
し台1は、床面2に載置された合板製の流し台本体3
と、流し台本体3の上部に取付けられたステンレス鋼板
製の上板4とから構成されている。上板4の中央にはシ
ンク5が形成されており、シンク5の左右には水切り6
と調理板7とが一体に形成されている。壁面8のシンク
5の上方にあたる部位には、左右に揺動する吐水口(ス
パウト)9を備えた湯水混合式のタップ10が取付けら
れている。また、シンク5は、矩形のボウル11と、ボ
ウル11から流し台1の上面に延設されたフロントトッ
プ12と、バックガード13が一体に形成されたリヤト
ップ14とからなっている。尚、バックガード13は、
上板4の全幅にわたって形成されている。
し台1は、床面2に載置された合板製の流し台本体3
と、流し台本体3の上部に取付けられたステンレス鋼板
製の上板4とから構成されている。上板4の中央にはシ
ンク5が形成されており、シンク5の左右には水切り6
と調理板7とが一体に形成されている。壁面8のシンク
5の上方にあたる部位には、左右に揺動する吐水口(ス
パウト)9を備えた湯水混合式のタップ10が取付けら
れている。また、シンク5は、矩形のボウル11と、ボ
ウル11から流し台1の上面に延設されたフロントトッ
プ12と、バックガード13が一体に形成されたリヤト
ップ14とからなっている。尚、バックガード13は、
上板4の全幅にわたって形成されている。
【0014】さて、本実施例では、フロントトップ12
の内側段部12aに、左右一対のヒンジ15を介して、
ステンレス鋼板製の水はね防止板(フロントガード)1
6が揺動自在に取付けられている。フロントガード16
は、図2,図3に実線で示したようにフロントトップ1
2の上面12bに所定の角度で立てたり、あるいは、二
点鎖線で示したようにボウル11の前部壁面17側に倒
すことができる。フロントガード16の背面18には左
右一対の係止ピン19が固着される一方、ボウル11の
前部壁面17には、係止ピン19が係合する切欠20が
形成された、左右一対の係止レバー21が回動自在に装
着されている。図中、22はフロントガード16の裏面
18の自由端側に固着されたクッションラバーであり、
フロントガード16を倒した際には、ボウル11の前部
壁面17に当接する。
の内側段部12aに、左右一対のヒンジ15を介して、
ステンレス鋼板製の水はね防止板(フロントガード)1
6が揺動自在に取付けられている。フロントガード16
は、図2,図3に実線で示したようにフロントトップ1
2の上面12bに所定の角度で立てたり、あるいは、二
点鎖線で示したようにボウル11の前部壁面17側に倒
すことができる。フロントガード16の背面18には左
右一対の係止ピン19が固着される一方、ボウル11の
前部壁面17には、係止ピン19が係合する切欠20が
形成された、左右一対の係止レバー21が回動自在に装
着されている。図中、22はフロントガード16の裏面
18の自由端側に固着されたクッションラバーであり、
フロントガード16を倒した際には、ボウル11の前部
壁面17に当接する。
【0015】以下、第1実施例の作用を述べる。本実施
例の流し台1で野菜や食器等を洗浄する場合、使用者
は、図2,図3に実線で示したように、先ずフロントガ
ード16を引き起こし、フロントトップ12の上面12
bに起立させる。しかる後、係止レバー21を矢印で示
した方向に回動させて、切欠21を係止ピン19に係合
させると、フロントガード16は所定の角度傾いた位置
で係止される。この状態で、被洗浄物30をボウル11
内に置き、スパウト9から水31を出して洗浄を行う
と、被洗浄物30からはね返った水しぶき32は、その
殆どがフロントガード16の裏面18に当たって使用者
の衣服や床を濡らすことがなくなる。
例の流し台1で野菜や食器等を洗浄する場合、使用者
は、図2,図3に実線で示したように、先ずフロントガ
ード16を引き起こし、フロントトップ12の上面12
bに起立させる。しかる後、係止レバー21を矢印で示
した方向に回動させて、切欠21を係止ピン19に係合
させると、フロントガード16は所定の角度傾いた位置
で係止される。この状態で、被洗浄物30をボウル11
内に置き、スパウト9から水31を出して洗浄を行う
と、被洗浄物30からはね返った水しぶき32は、その
殆どがフロントガード16の裏面18に当たって使用者
の衣服や床を濡らすことがなくなる。
【0016】一方、洗浄を終えると、使用者は、係止レ
バー21を最前とは逆方向に回動させ、切欠21と係止
ピン19との係合を外す。しかる後、図2,図3に二点
鎖線で示したようにフロントガード16を時計廻りに回
動させ、ボウル11の前部壁面17側に収納する。する
と、フロントトップ12の上面12bに障害となるもの
がなくなり、水切り6との間にまな板を載置すること等
が可能となる。尚、収納時にはフロントガード16が自
重で前部壁面17側に回動するが、裏面18にクッショ
ンラバー22が固着されているため、前部壁面17との
当接時の衝撃が緩和される。また、クッションラバー2
2により、フロントガード16と前部壁面17との間に
隙間ができるため、フロントガード16の裏面18に付
着した水滴が速やかに落下し、その乾燥も早くなって黴
等の発生が抑えられる。
バー21を最前とは逆方向に回動させ、切欠21と係止
ピン19との係合を外す。しかる後、図2,図3に二点
鎖線で示したようにフロントガード16を時計廻りに回
動させ、ボウル11の前部壁面17側に収納する。する
と、フロントトップ12の上面12bに障害となるもの
がなくなり、水切り6との間にまな板を載置すること等
が可能となる。尚、収納時にはフロントガード16が自
重で前部壁面17側に回動するが、裏面18にクッショ
ンラバー22が固着されているため、前部壁面17との
当接時の衝撃が緩和される。また、クッションラバー2
2により、フロントガード16と前部壁面17との間に
隙間ができるため、フロントガード16の裏面18に付
着した水滴が速やかに落下し、その乾燥も早くなって黴
等の発生が抑えられる。
【0017】図4には第2実施例の要部縦断面を示し、
図5には図4中のV矢視を示してある。第2実施例の流
し台1も基本的な構成は第1実施例と同様であるため、
同一の部材には同一の符号を付し、重複する説明を省略
する。これらの図に示したように、第2実施例の流し台
1においても、フロントガード16はヒンジ15を介し
てフロントトップ12の内側段部12aに揺動自在に取
付けられており、第1実施例と同様に、ボウル11の前
部壁面17側に回動して収納される。ところが、本実施
例では、係止手段はフロントガード16側にのみ設けら
れており、ボウル11には第1実施例のような係止レバ
ーが取付けられていない。すなわち、フロントガード1
6の裏面18に左右一対の係止バー33が配設されてお
り、これらの係止バー33がコ字断面のホルダ34に保
持されて上下方向に摺動するようになっている。また、
係止バー33の上下端には、ホルダ34からの脱落を防
止するべく、突起33aが形成されている。
図5には図4中のV矢視を示してある。第2実施例の流
し台1も基本的な構成は第1実施例と同様であるため、
同一の部材には同一の符号を付し、重複する説明を省略
する。これらの図に示したように、第2実施例の流し台
1においても、フロントガード16はヒンジ15を介し
てフロントトップ12の内側段部12aに揺動自在に取
付けられており、第1実施例と同様に、ボウル11の前
部壁面17側に回動して収納される。ところが、本実施
例では、係止手段はフロントガード16側にのみ設けら
れており、ボウル11には第1実施例のような係止レバ
ーが取付けられていない。すなわち、フロントガード1
6の裏面18に左右一対の係止バー33が配設されてお
り、これらの係止バー33がコ字断面のホルダ34に保
持されて上下方向に摺動するようになっている。また、
係止バー33の上下端には、ホルダ34からの脱落を防
止するべく、突起33aが形成されている。
【0018】以下、第2実施例の作用を述べる。本実施
例の流し台1で野菜や食器等を洗浄する場合、使用者
は、図4,図5に実線で示したように、フロントガード
16を引き起こす。次いで、左右の係止バー33を矢印
で示したように下方に摺動させる。すると、係止バー3
3の先端がボウル11の前部壁面17に当接し、第1実
施例と同様に、フロントガード16が係止される。尚、
本実施例では、摩擦により係止バー33がホルダ34内
で自然に移動しないようにしたが、嵌合を緩くすること
により、フロントガード16を引き起こすだけで係止バ
ー33が下方に摺動するようにしてもよい。また、フロ
ントガード16自体の水はね防止作用は第1実施例と同
様である。
例の流し台1で野菜や食器等を洗浄する場合、使用者
は、図4,図5に実線で示したように、フロントガード
16を引き起こす。次いで、左右の係止バー33を矢印
で示したように下方に摺動させる。すると、係止バー3
3の先端がボウル11の前部壁面17に当接し、第1実
施例と同様に、フロントガード16が係止される。尚、
本実施例では、摩擦により係止バー33がホルダ34内
で自然に移動しないようにしたが、嵌合を緩くすること
により、フロントガード16を引き起こすだけで係止バ
ー33が下方に摺動するようにしてもよい。また、フロ
ントガード16自体の水はね防止作用は第1実施例と同
様である。
【0019】一方、洗浄を終えると、図4,図5に二点
鎖線で示したように、使用者は係止バー33を二点鎖線
で示したように引き上げ、フロントガード16を図4中
で時計廻りに回動させ、ボウル11の前部壁面17側に
収納する。すると、本実施例においても、フロントトッ
プ12の上面12bに障害となるものがなくなり、水切
り6との間にまな板を載置すること等が可能となる。ま
た、ホルダ34により、フロントガード16とボウル1
1の前部壁面17との間に隙間ができるため、第1実施
例と同様にフロントガード16の裏面18に付着した水
滴が速やかに落下し、その乾燥も早くなって黴等の発生
が抑えられる。
鎖線で示したように、使用者は係止バー33を二点鎖線
で示したように引き上げ、フロントガード16を図4中
で時計廻りに回動させ、ボウル11の前部壁面17側に
収納する。すると、本実施例においても、フロントトッ
プ12の上面12bに障害となるものがなくなり、水切
り6との間にまな板を載置すること等が可能となる。ま
た、ホルダ34により、フロントガード16とボウル1
1の前部壁面17との間に隙間ができるため、第1実施
例と同様にフロントガード16の裏面18に付着した水
滴が速やかに落下し、その乾燥も早くなって黴等の発生
が抑えられる。
【0020】図6には第3実施例の要部縦断面を示し、
図7には図6中のVII 矢視を示してある。第3実施例の
流し台1も基本的な構成は第1実施例と同様であるた
め、同一の部材には同一の符号を付し、重複する説明を
省略する。これらの図に示したように、第3実施例の流
し台1では、フロントガード16が、ヒンジ15を介し
て、フロントトップ12の外側面12cに揺動自在に取
付けられ、第1,第2実施例とは逆に、流し台本体3の
前面24側に回動して収納される。また、本実施例のフ
ロントガード16は、合成樹脂の射出成形等により製造
されており、裏面18にはヒンジ15側の左右および中
央に計3個の係止突起35が一体に形成され、表面23
には自由端側の左右2個の係止突起36が一体に形成さ
れている。
図7には図6中のVII 矢視を示してある。第3実施例の
流し台1も基本的な構成は第1実施例と同様であるた
め、同一の部材には同一の符号を付し、重複する説明を
省略する。これらの図に示したように、第3実施例の流
し台1では、フロントガード16が、ヒンジ15を介し
て、フロントトップ12の外側面12cに揺動自在に取
付けられ、第1,第2実施例とは逆に、流し台本体3の
前面24側に回動して収納される。また、本実施例のフ
ロントガード16は、合成樹脂の射出成形等により製造
されており、裏面18にはヒンジ15側の左右および中
央に計3個の係止突起35が一体に形成され、表面23
には自由端側の左右2個の係止突起36が一体に形成さ
れている。
【0021】以下、第3実施例の作用を述べる。本実施
例の流し台1で野菜や食器等を洗浄する場合、使用者
は、図6,図7に実線で示したように、フロントガード
16を引き起こす。すると、3個の係止突起35がフロ
ントトップ12の上面12bに当接し、第1実施例のよ
うな別個の係止手段を用いることなく、フロントガード
16が係止される。尚、フロントガード16自体の水は
ね防止作用は第1実施例と同様である。
例の流し台1で野菜や食器等を洗浄する場合、使用者
は、図6,図7に実線で示したように、フロントガード
16を引き起こす。すると、3個の係止突起35がフロ
ントトップ12の上面12bに当接し、第1実施例のよ
うな別個の係止手段を用いることなく、フロントガード
16が係止される。尚、フロントガード16自体の水は
ね防止作用は第1実施例と同様である。
【0022】一方、洗浄を終えると、使用者は、裏面1
8に付着した水滴を拭き取った後、図6,図7に二点鎖
線で示したように、フロントガード16を図6中で反時
計廻りに回動させ、流し台本体3の前面24側に収納す
る。すると、本実施例においても、フロントトップ12
の上面12bに障害となるものがなくなり、水切り6と
の間にまな板を載置すること等が可能となる。また、係
止突起36により、フロントガード16と流し台本体3
の前面24との間には隙間ができるため、フロントガー
ド16を引き起こす際に指が掛けやすい。尚、係止突起
36をゴム製等の別部材とすれば、収納時における流し
台本体3の前面24との衝突が緩和されると共に、傷付
き等も防止できる。
8に付着した水滴を拭き取った後、図6,図7に二点鎖
線で示したように、フロントガード16を図6中で反時
計廻りに回動させ、流し台本体3の前面24側に収納す
る。すると、本実施例においても、フロントトップ12
の上面12bに障害となるものがなくなり、水切り6と
の間にまな板を載置すること等が可能となる。また、係
止突起36により、フロントガード16と流し台本体3
の前面24との間には隙間ができるため、フロントガー
ド16を引き起こす際に指が掛けやすい。尚、係止突起
36をゴム製等の別部材とすれば、収納時における流し
台本体3の前面24との衝突が緩和されると共に、傷付
き等も防止できる。
【0023】図8には第4実施例の要部縦断面を示し、
図9には図2中のIX矢視を示してある。第4実施例の流
し台1も基本的な構成は第1実施例と同様であるため、
同一の部材には同一の符号を付し、重複する説明を省略
する。これらの図に示したように、第4実施例の流し台
1では、フロントガード16が、ボウル11の前部壁面
17に沿って、摺動自在に収納されるようになってい
る。フロントガード16は、合成樹脂の射出成形等によ
り平板状に形成されると共に、その上端部にはT字形の
把持部37が一体に形成されている。一方、ボウル11
の前部壁面17には、左右一対のスライドガイド38が
上下に設けられると共に、上方のスライドガイド38の
下方には、若干中央寄りに、これも左右一対の係止突起
39が設けられている。
図9には図2中のIX矢視を示してある。第4実施例の流
し台1も基本的な構成は第1実施例と同様であるため、
同一の部材には同一の符号を付し、重複する説明を省略
する。これらの図に示したように、第4実施例の流し台
1では、フロントガード16が、ボウル11の前部壁面
17に沿って、摺動自在に収納されるようになってい
る。フロントガード16は、合成樹脂の射出成形等によ
り平板状に形成されると共に、その上端部にはT字形の
把持部37が一体に形成されている。一方、ボウル11
の前部壁面17には、左右一対のスライドガイド38が
上下に設けられると共に、上方のスライドガイド38の
下方には、若干中央寄りに、これも左右一対の係止突起
39が設けられている。
【0024】以下、第4実施例の作用を述べる。本実施
例の流し台1で野菜や食器等を洗浄する場合、使用者
は、把持部37を持って、図8,図9に実線で示したよ
うにフロントガード16を上方に引出す。しかる後、そ
の下端部を係止突起39に係合させると、上方のスライ
ドガイド38にも規制されて、所定の角度を保った状態
でフロントガード16が係止される。尚、フロントガー
ド16自体の水はね防止作用は第1実施例と同様であ
る。
例の流し台1で野菜や食器等を洗浄する場合、使用者
は、把持部37を持って、図8,図9に実線で示したよ
うにフロントガード16を上方に引出す。しかる後、そ
の下端部を係止突起39に係合させると、上方のスライ
ドガイド38にも規制されて、所定の角度を保った状態
でフロントガード16が係止される。尚、フロントガー
ド16自体の水はね防止作用は第1実施例と同様であ
る。
【0025】一方、洗浄を終えると、図8,図9に二点
鎖線で示したように、使用者はフロントガード16を上
方に少量引き上げて係止突起39との係合を外した後、
ボウル11の前部壁面17に沿って収納する。この際、
把持部37が上方のスライドガイド38の上面に当接す
ることにより、フロントガード16が所定の位置で係止
される。本実施例においても、フロントトップ12の上
面12bに障害となるものがなくなり、水切り6との間
にまな板を載置すること等が可能となる。また、係止突
起39により、フロントガード16とボウル11の前部
壁面17との間に隙間ができるため、第1実施例と同様
にフロントガード16の裏面18に付着した水滴が速や
かに落下し、その乾燥も早くなって黴等の発生が抑えら
れる。
鎖線で示したように、使用者はフロントガード16を上
方に少量引き上げて係止突起39との係合を外した後、
ボウル11の前部壁面17に沿って収納する。この際、
把持部37が上方のスライドガイド38の上面に当接す
ることにより、フロントガード16が所定の位置で係止
される。本実施例においても、フロントトップ12の上
面12bに障害となるものがなくなり、水切り6との間
にまな板を載置すること等が可能となる。また、係止突
起39により、フロントガード16とボウル11の前部
壁面17との間に隙間ができるため、第1実施例と同様
にフロントガード16の裏面18に付着した水滴が速や
かに落下し、その乾燥も早くなって黴等の発生が抑えら
れる。
【0026】図10には第5実施例の要部縦断面を示
し、図11には図10中のXI矢視を示してある。第5実
施例の流し台1も基本的な構成は第1実施例と同様であ
るため、同一の部材には同一の符号を付し、重複する説
明を省略する。これらの図に示したように、第5実施例
の流し台1では、フロントガード16が流し台本体3の
前壁40内に収納されるようになっている。フロントガ
ード16は、合成樹脂の射出成形等により平板状に形成
されると共に、その上端部にはT字形の把持部37が一
体に形成されている。一方、流し台本体3の前壁40内
には、フロントトップ12の上面12bに開口し、流し
台本体3の前面24と平行に穿設された収納部41と、
収納部41の上端から斜め前方に向けて穿設された係止
部42とが形成されている。また、収納部41の下端中
央には連通孔43が形成されると共に、この連通孔43
に図示しない排水装置(トラップ)に連通する排水ホー
ス44が接続されている。尚、フロントトップ12の上
面12bに形成された開口部には、その周囲にゴム製の
フラップ等を装着して、水が入り難くしてもよい。
し、図11には図10中のXI矢視を示してある。第5実
施例の流し台1も基本的な構成は第1実施例と同様であ
るため、同一の部材には同一の符号を付し、重複する説
明を省略する。これらの図に示したように、第5実施例
の流し台1では、フロントガード16が流し台本体3の
前壁40内に収納されるようになっている。フロントガ
ード16は、合成樹脂の射出成形等により平板状に形成
されると共に、その上端部にはT字形の把持部37が一
体に形成されている。一方、流し台本体3の前壁40内
には、フロントトップ12の上面12bに開口し、流し
台本体3の前面24と平行に穿設された収納部41と、
収納部41の上端から斜め前方に向けて穿設された係止
部42とが形成されている。また、収納部41の下端中
央には連通孔43が形成されると共に、この連通孔43
に図示しない排水装置(トラップ)に連通する排水ホー
ス44が接続されている。尚、フロントトップ12の上
面12bに形成された開口部には、その周囲にゴム製の
フラップ等を装着して、水が入り難くしてもよい。
【0027】以下、第5実施例の作用を述べる。本実施
例の流し台1で野菜や食器等を洗浄する場合、使用者
は、把持部37を持って、図10,図11に実線の矢印
で示したように、フロントガード16を収納部41から
一端上方に引出した後、斜めに下げてその下端部を係止
部42に挿入する。すると、フロントガード16は係止
部42に嵌合して、所定の角度を保った状態で係止され
る。尚、フロントガード16自体の水はね防止作用は第
1実施例と同様である。
例の流し台1で野菜や食器等を洗浄する場合、使用者
は、把持部37を持って、図10,図11に実線の矢印
で示したように、フロントガード16を収納部41から
一端上方に引出した後、斜めに下げてその下端部を係止
部42に挿入する。すると、フロントガード16は係止
部42に嵌合して、所定の角度を保った状態で係止され
る。尚、フロントガード16自体の水はね防止作用は第
1実施例と同様である。
【0028】一方、洗浄を終えると、図10,図11に
破線の矢印で示したように、使用者はフロントガード1
6を一端上方に引き上げて係止部42から抜いた後、垂
直に下ろして収納部41に収納する。この際、把持部3
7がフロントトップ12の上面12bに当接することに
より、フロントガード16は所定の位置で係止される。
本実施例においても、フロントトップ12の上面12b
に障害となるものがなくなり、水切り6との間にまな板
を載置すること等が可能となる。また、使用時にフロン
トガード16の裏面18を伝って落下する水滴は、排水
ホース44を経由して、収納部41からトラップ内に排
出される。したがって、フロントガード16の乾燥も早
くなり、黴等の発生が抑えられる。尚、収納部41内に
温風乾燥機を組込み、フロントガード16に温風を吹き
つけて、その乾燥を早くするようにしてもよい。
破線の矢印で示したように、使用者はフロントガード1
6を一端上方に引き上げて係止部42から抜いた後、垂
直に下ろして収納部41に収納する。この際、把持部3
7がフロントトップ12の上面12bに当接することに
より、フロントガード16は所定の位置で係止される。
本実施例においても、フロントトップ12の上面12b
に障害となるものがなくなり、水切り6との間にまな板
を載置すること等が可能となる。また、使用時にフロン
トガード16の裏面18を伝って落下する水滴は、排水
ホース44を経由して、収納部41からトラップ内に排
出される。したがって、フロントガード16の乾燥も早
くなり、黴等の発生が抑えられる。尚、収納部41内に
温風乾燥機を組込み、フロントガード16に温風を吹き
つけて、その乾燥を早くするようにしてもよい。
【0029】図12には第6実施例の要部縦断面を示
し、図13には図12中のXIII矢視を示してある。第6
実施例の流し台1も基本的な構成は第1実施例と同様で
あるため、同一の部材には同一の符号を付し、重複する
説明を省略する。これらの図に示したように、第6実施
例の流し台1においても、第5実施例と同様に、フロン
トガード16が流し台本体3の前壁40内に収納される
ようになっている。また、フロントガード16は、ステ
ンレス鋼板等により形成されると共に、その下端側には
左右一対の係止用切欠45が形成されている。更に、フ
ロントガード16の上端部の左右には、適宜な長さの柔
軟な紐46を介して、係止金具47が連結されている。
一方、流し台本体3の前壁40内には、フロントトップ
12の上面12bに開口し、流し台本体3の前面24と
平行に穿設された収納部41が形成されている。また、
収納部41の下端中央には連通孔43が形成されると共
に、この連通孔43に図示しないトラップに連通する排
水ホース44が接続されている。
し、図13には図12中のXIII矢視を示してある。第6
実施例の流し台1も基本的な構成は第1実施例と同様で
あるため、同一の部材には同一の符号を付し、重複する
説明を省略する。これらの図に示したように、第6実施
例の流し台1においても、第5実施例と同様に、フロン
トガード16が流し台本体3の前壁40内に収納される
ようになっている。また、フロントガード16は、ステ
ンレス鋼板等により形成されると共に、その下端側には
左右一対の係止用切欠45が形成されている。更に、フ
ロントガード16の上端部の左右には、適宜な長さの柔
軟な紐46を介して、係止金具47が連結されている。
一方、流し台本体3の前壁40内には、フロントトップ
12の上面12bに開口し、流し台本体3の前面24と
平行に穿設された収納部41が形成されている。また、
収納部41の下端中央には連通孔43が形成されると共
に、この連通孔43に図示しないトラップに連通する排
水ホース44が接続されている。
【0030】以下、第6実施例の作用を述べる。本実施
例の流し台1で野菜や食器等を洗浄する場合、使用者は
先ず、係止金具47を持って、図12,図13に矢印で
示したように、フロントガード16を収納部41から上
方に引出す。しかる後、手でフロントガード16を把持
しながら、左右の係止用切欠45に係止金具47を係合
させる。すると、フロントガード16は、下端部を収納
部41に残し、直立した状態で係止される。尚、フロン
トガード16自体の水はね防止作用は第1実施例と同様
である。
例の流し台1で野菜や食器等を洗浄する場合、使用者は
先ず、係止金具47を持って、図12,図13に矢印で
示したように、フロントガード16を収納部41から上
方に引出す。しかる後、手でフロントガード16を把持
しながら、左右の係止用切欠45に係止金具47を係合
させる。すると、フロントガード16は、下端部を収納
部41に残し、直立した状態で係止される。尚、フロン
トガード16自体の水はね防止作用は第1実施例と同様
である。
【0031】一方、洗浄を終えると、使用者はフロント
ガード16を若干上方に引き上げながら係止用切欠45
から係止金具47を取り外し、垂直に下ろして収納部4
1に収納する。これにより、本実施例においても、フロ
ントトップ12の上面12bに障害となるものがなくな
り、水切り6との間にまな板を載置すること等が可能と
なる。また、フロントガード16の裏面18に付着した
水滴は、排水ホース44を経由して、収納部41からト
ラップ内に排出される。したがって、フロントガード1
6の乾燥も早くなり、黴等の発生が抑えられる。尚、収
納部41内に温風乾燥機を組込み、フロントガード16
に温風を吹きつけて、その乾燥を早くするようにしても
よい。
ガード16を若干上方に引き上げながら係止用切欠45
から係止金具47を取り外し、垂直に下ろして収納部4
1に収納する。これにより、本実施例においても、フロ
ントトップ12の上面12bに障害となるものがなくな
り、水切り6との間にまな板を載置すること等が可能と
なる。また、フロントガード16の裏面18に付着した
水滴は、排水ホース44を経由して、収納部41からト
ラップ内に排出される。したがって、フロントガード1
6の乾燥も早くなり、黴等の発生が抑えられる。尚、収
納部41内に温風乾燥機を組込み、フロントガード16
に温風を吹きつけて、その乾燥を早くするようにしても
よい。
【0032】図14には第7実施例の要部縦断面を示
し、図15には図14中のXV矢視を示してある。第7実
施例の流し台1も基本的な構成は第1実施例と同様であ
るため、同一の部材には同一の符号を付し、重複する説
明を省略する。これらの図に示したように、第7実施例
の流し台1においては、フロントガード16が一方にの
み折れ曲がり自在に連結された複数の分割片16aから
形成され、流し台本体3の前壁40内に設置された収納
ドラム50に収納されるようになっている。尚、フロン
トガード16は製作にあたっては、ステンレス鋼板や合
成樹脂板等からなる分割片16aをフィルム等により連
結してもよいし、合成樹脂の射出成形等により連結部分
を分割片16aと一体に成形するようにしてもよい。
し、図15には図14中のXV矢視を示してある。第7実
施例の流し台1も基本的な構成は第1実施例と同様であ
るため、同一の部材には同一の符号を付し、重複する説
明を省略する。これらの図に示したように、第7実施例
の流し台1においては、フロントガード16が一方にの
み折れ曲がり自在に連結された複数の分割片16aから
形成され、流し台本体3の前壁40内に設置された収納
ドラム50に収納されるようになっている。尚、フロン
トガード16は製作にあたっては、ステンレス鋼板や合
成樹脂板等からなる分割片16aをフィルム等により連
結してもよいし、合成樹脂の射出成形等により連結部分
を分割片16aと一体に成形するようにしてもよい。
【0033】収納ドラム50のセンタシャフト51には
モータ52が接続されており、このモータ52が図示し
ない電源に接続した開閉スイッチ53からの電流により
正逆回転すると、センタシャフト51に巻かれたフロン
トガード16が繰り出されたり、あるいは引き込まれた
りする。一方、ボウル11の前部壁面17にはホルダ5
4が固着されており、このホルダ54に係止手段である
サポートプレート55が摺動自在に支持されている。サ
ポートプレート55の上端部はフロントガード16の自
由端と結合されており、フロントガード16の出没に伴
って昇降するようになっている。また、収納ドラム50
の下部中央には、図示しないトラップに連通する排水ホ
ース44が接続されている。
モータ52が接続されており、このモータ52が図示し
ない電源に接続した開閉スイッチ53からの電流により
正逆回転すると、センタシャフト51に巻かれたフロン
トガード16が繰り出されたり、あるいは引き込まれた
りする。一方、ボウル11の前部壁面17にはホルダ5
4が固着されており、このホルダ54に係止手段である
サポートプレート55が摺動自在に支持されている。サ
ポートプレート55の上端部はフロントガード16の自
由端と結合されており、フロントガード16の出没に伴
って昇降するようになっている。また、収納ドラム50
の下部中央には、図示しないトラップに連通する排水ホ
ース44が接続されている。
【0034】以下、第7実施例の作用を述べる。本実施
例の流し台1で野菜や食器等を洗浄する場合、使用者
は、開閉スイッチ53をON位置にする。すると、モー
タ52が図14中で時計方向に回転し、フロントガード
16は収納ドラム50から繰り出され、フロントトップ
12の上面12b上に突出する。そして、フロントガー
ド16の自由端がサポートプレート55の上端と結合さ
れているため、図14,図15に実線で示したように、
フロントガード16の突出に伴ってサポートプレート5
5も上昇し、フロントガード16とサポートプレート5
5とが相互に支持しあうかたちとなる。尚、フロントガ
ード16自体の水はね防止作用は第1実施例と同様であ
る。
例の流し台1で野菜や食器等を洗浄する場合、使用者
は、開閉スイッチ53をON位置にする。すると、モー
タ52が図14中で時計方向に回転し、フロントガード
16は収納ドラム50から繰り出され、フロントトップ
12の上面12b上に突出する。そして、フロントガー
ド16の自由端がサポートプレート55の上端と結合さ
れているため、図14,図15に実線で示したように、
フロントガード16の突出に伴ってサポートプレート5
5も上昇し、フロントガード16とサポートプレート5
5とが相互に支持しあうかたちとなる。尚、フロントガ
ード16自体の水はね防止作用は第1実施例と同様であ
る。
【0035】一方、洗浄を終えると、使用者は、開閉ス
イッチ53をOFF位置にする。すると、モータ52が
図14中で反時計方向に回転し、フロントガード16は
収納ドラム50に引き込まれて収納される。また、フロ
ントガード16の収納に伴ってサポートプレート55も
下降し、二点鎖線で示した位置に復帰する。これによ
り、本実施例においても、フロントトップ12の上面1
2bに障害となるものがなくなり、水切り6との間にま
な板を載置すること等が可能となる。また、フロントガ
ード16の裏面18に付着した水滴は、収納ドラム50
内に落下した後、排水ホース44を経由してトラップ内
に排出される。したがって、フロントガード16の乾燥
も早くなり、黴等の発生が抑えられる。尚、収納ドラム
50内に温風乾燥機を組込み、フロントガード16に温
風を吹きつけて、その乾燥を早くするようにしてもよ
い。
イッチ53をOFF位置にする。すると、モータ52が
図14中で反時計方向に回転し、フロントガード16は
収納ドラム50に引き込まれて収納される。また、フロ
ントガード16の収納に伴ってサポートプレート55も
下降し、二点鎖線で示した位置に復帰する。これによ
り、本実施例においても、フロントトップ12の上面1
2bに障害となるものがなくなり、水切り6との間にま
な板を載置すること等が可能となる。また、フロントガ
ード16の裏面18に付着した水滴は、収納ドラム50
内に落下した後、排水ホース44を経由してトラップ内
に排出される。したがって、フロントガード16の乾燥
も早くなり、黴等の発生が抑えられる。尚、収納ドラム
50内に温風乾燥機を組込み、フロントガード16に温
風を吹きつけて、その乾燥を早くするようにしてもよ
い。
【0036】図16には第8実施例の要部縦断面を示
し、図17には図16中のXVII矢視を示してある。第8
実施例の流し台1も基本的な構成は第1実施例と同様で
あるため、同一の部材には同一の符号を付し、重複する
説明を省略する。これらの図に示したように、第8実施
例の流し台1においても、フロントガード16は一方に
のみ折れ曲がり自在に連結された複数の分割片16aか
ら形成されているが、ボウル11の前面から下面に沿っ
て略L字状に収納されるようになっている。ボウル11
の前端下部には収納ボックス56が形成されており、そ
の下端には図示しないトラップに接続する排水ホース4
4が接続している。また、フロントガード16の上端に
は、収納時にフロントトップ12の開口部を覆うゴムあ
るいはプラスチック等から形成されたリッド57が装着
されている。図中、58はアルミ合金やプラスチック等
から形成された長尺のクリップであり、その下部には吸
盤59が取付けられている。
し、図17には図16中のXVII矢視を示してある。第8
実施例の流し台1も基本的な構成は第1実施例と同様で
あるため、同一の部材には同一の符号を付し、重複する
説明を省略する。これらの図に示したように、第8実施
例の流し台1においても、フロントガード16は一方に
のみ折れ曲がり自在に連結された複数の分割片16aか
ら形成されているが、ボウル11の前面から下面に沿っ
て略L字状に収納されるようになっている。ボウル11
の前端下部には収納ボックス56が形成されており、そ
の下端には図示しないトラップに接続する排水ホース4
4が接続している。また、フロントガード16の上端に
は、収納時にフロントトップ12の開口部を覆うゴムあ
るいはプラスチック等から形成されたリッド57が装着
されている。図中、58はアルミ合金やプラスチック等
から形成された長尺のクリップであり、その下部には吸
盤59が取付けられている。
【0037】以下、第8実施例の作用を述べる。本実施
例の流し台1で野菜や食器等を洗浄する場合、使用者
は、リッド57を摘んで、収納ボックス56からフロン
トガード16を上方に引き出す。しかる後、フロントガ
ード16の左右端部をクリップ58により挟み、吸盤5
9をフロントトップ12に押し付けることにより吸着さ
せる。すると、図16,17に実線で示したように、フ
ロントガード16がフロントトップ12上に起立した状
態で保持されることになる。尚、フロントガード16自
体の水はね防止作用は第1実施例と同様である。
例の流し台1で野菜や食器等を洗浄する場合、使用者
は、リッド57を摘んで、収納ボックス56からフロン
トガード16を上方に引き出す。しかる後、フロントガ
ード16の左右端部をクリップ58により挟み、吸盤5
9をフロントトップ12に押し付けることにより吸着さ
せる。すると、図16,17に実線で示したように、フ
ロントガード16がフロントトップ12上に起立した状
態で保持されることになる。尚、フロントガード16自
体の水はね防止作用は第1実施例と同様である。
【0038】一方、洗浄を終えると、使用者は、吸盤5
9をフロントトップ12から引き離した後、フロントガ
ード16からクリップ58を取り外す。すると、フロン
トガード16が自重により落下して収納ボックス56に
収納され、フロントトップ12の開口部がリッド57に
より覆われる。これにより、本実施例においても、フロ
ントトップ12の上面12bに障害となるものがなくな
り、水切り6との間にまな板を載置すること等が可能と
なる。また、フロントガード16の裏面18に付着した
水滴は、収納ボックス56内に落下した後、排水ホース
44を経由してトラップ内に排出される。したがって、
フロントガード16の乾燥も早くなり、黴等の発生が抑
えられる。尚、収納ボックス56内に温風乾燥機を組込
み、フロントガード16に温風を吹きつけて、その乾燥
を早くするようにしてもよい。
9をフロントトップ12から引き離した後、フロントガ
ード16からクリップ58を取り外す。すると、フロン
トガード16が自重により落下して収納ボックス56に
収納され、フロントトップ12の開口部がリッド57に
より覆われる。これにより、本実施例においても、フロ
ントトップ12の上面12bに障害となるものがなくな
り、水切り6との間にまな板を載置すること等が可能と
なる。また、フロントガード16の裏面18に付着した
水滴は、収納ボックス56内に落下した後、排水ホース
44を経由してトラップ内に排出される。したがって、
フロントガード16の乾燥も早くなり、黴等の発生が抑
えられる。尚、収納ボックス56内に温風乾燥機を組込
み、フロントガード16に温風を吹きつけて、その乾燥
を早くするようにしてもよい。
【0039】以上で具体的実施例の説明を終えるが、本
発明は上記実施例に限られるものではなく、公知技術等
を用いて種々の態様をとりえる。例えば、第1〜第3実
施例のフロントガードにばね等を組み込んで、自動的に
跳ね上がるようにしてもよいし、第5および第6実施例
のフロントガードの引出しや収納をモータ等により行う
ようにしてもよい。また、第8実施例におけるフロント
トップへのクリップの固定を磁石等により行うようにし
てもよい。
発明は上記実施例に限られるものではなく、公知技術等
を用いて種々の態様をとりえる。例えば、第1〜第3実
施例のフロントガードにばね等を組み込んで、自動的に
跳ね上がるようにしてもよいし、第5および第6実施例
のフロントガードの引出しや収納をモータ等により行う
ようにしてもよい。また、第8実施例におけるフロント
トップへのクリップの固定を磁石等により行うようにし
てもよい。
【0040】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明の
請求項1記載の流し台によれば、野菜や食器を洗浄する
際には、水はね防止板を水槽の前縁部に立てて、水しぶ
きによる衣服や床の濡れや汚損を防止できる一方、まな
板を載置したり米を研ぐ際等には、邪魔にならないよう
に、水はね防止板を収納することが可能となる。
請求項1記載の流し台によれば、野菜や食器を洗浄する
際には、水はね防止板を水槽の前縁部に立てて、水しぶ
きによる衣服や床の濡れや汚損を防止できる一方、まな
板を載置したり米を研ぐ際等には、邪魔にならないよう
に、水はね防止板を収納することが可能となる。
【0041】また、請求項2記載の流し台によれば、水
槽の前縁部にヒンジを介して水はね防止板を取付けるよ
うにしたため、その構造が簡易になると共に、流し台本
体側の変更が殆ど不要となる。また、請求項3記載の流
し台によれば、水槽の前部に対して摺動自在に水はね防
止板を収納するようにしたため、その取扱いが簡単にな
る一方で、見栄えの悪化が防止できる。
槽の前縁部にヒンジを介して水はね防止板を取付けるよ
うにしたため、その構造が簡易になると共に、流し台本
体側の変更が殆ど不要となる。また、請求項3記載の流
し台によれば、水槽の前部に対して摺動自在に水はね防
止板を収納するようにしたため、その取扱いが簡単にな
る一方で、見栄えの悪化が防止できる。
【0042】また、請求項4記載の流し台によれば、フ
ロントガードを屈曲自在な分割片から形成し、流し台本
体と水槽との間に収納するようにしたため、スペースに
余裕が無い場合にも比較的大きなフロントガードを用い
ることができる一方、フロントガードの引出しや収納を
自動化することも容易となる。
ロントガードを屈曲自在な分割片から形成し、流し台本
体と水槽との間に収納するようにしたため、スペースに
余裕が無い場合にも比較的大きなフロントガードを用い
ることができる一方、フロントガードの引出しや収納を
自動化することも容易となる。
【図1】本発明に係る水はね防止板付流し台の第1実施
例を示した斜視図である。
例を示した斜視図である。
【図2】第1実施例の要部縦断面図である。
【図3】図2中のIII 矢視図である。
【図4】第2実施例の要部縦断面図である。
【図5】図4中のV矢視図である。
【図6】第3実施例の要部縦断面図である。
【図7】図6中のVII 矢視図である。
【図8】第4実施例の要部縦断面図である。
【図9】図8中のIX矢視図である。
【図10】第5実施例の要部縦断面図である。
【図11】図10中のXI矢視図である。
【図12】第6実施例の要部縦断面図である。
【図13】図12中のXIII矢視図である。
【図14】第7実施例の要部縦断面図である。
【図15】図14中のXV矢視図である。
【図16】第7実施例の要部縦断面図である。
【図17】図16中のXVII矢視図である。
1 流し台 3 流し台本体 5 シンク 6 水切り 7 調理台 10 タップ 11 ボウル 12 フロントトップ 15 ヒンジ 16 フロントガード 21 係止レバー 22 クッションラバー 33 係止バー 35,36 係止突起 37 把持部 38 スライドガイド 39 係止突起 41 収納部 42 係止部 44 排水ホース 47 係止金具 50 収納ドラム 52 モータ 53 開閉スイッチ 55 サポートプレート 56 収納ボックス 57 リッド 58 クリップ 59 吸盤
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年8月11日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】以下、第1実施例の作用を述べる。本実施
例の流し台1で野菜や食器等を洗浄する場合、使用者
は、図2,図3に実線で示したように、先ずフロントガ
ード16を引き起こし、フロントトップ12の上面12
bに起立させる。しかる後、係止レバー21を矢印で示
した方向に回動させて、切欠20を係止ピン19に係合
させると、フロントガード16は所定の角度傾いた位置
で係止される。この状態で、被洗浄物30をボウル11
内に置き、スパウト9から水31を出して洗浄を行う
と、被洗浄物30からはね返った水しぶき32は、その
殆どがフロントガード16の裏面18に当たって使用者
の衣服や床を濡らすことがなくなる。
例の流し台1で野菜や食器等を洗浄する場合、使用者
は、図2,図3に実線で示したように、先ずフロントガ
ード16を引き起こし、フロントトップ12の上面12
bに起立させる。しかる後、係止レバー21を矢印で示
した方向に回動させて、切欠20を係止ピン19に係合
させると、フロントガード16は所定の角度傾いた位置
で係止される。この状態で、被洗浄物30をボウル11
内に置き、スパウト9から水31を出して洗浄を行う
と、被洗浄物30からはね返った水しぶき32は、その
殆どがフロントガード16の裏面18に当たって使用者
の衣服や床を濡らすことがなくなる。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】一方、洗浄を終えると、使用者は、係止レ
バー21を最前とは逆方向に回動させ、切欠20と係止
ピン19との係合を外す。しかる後、図2,図3に二点
鎖線で示したようにフロントガード16を時計廻りに回
動させ、ボウル11の前部壁面17側に収納する。する
と、フロントトップ12の上面12bに障害となるもの
がなくなり、水切り6との間にまな板を載置すること等
が可能となる。尚、収納時にはフロントガード16が自
重で前部壁面17側に回動するが、裏面18にクッショ
ンラバー22が固着されているため、前部壁面17との
当接時の衝撃が緩和される。また、クッションラバー2
2により、フロントガード16と前部壁面17との間に
隙間ができるため、フロントガード16の裏面18に付
着した水滴が速やかに落下し、その乾燥も早くなって黴
等の発生が抑えられる。
バー21を最前とは逆方向に回動させ、切欠20と係止
ピン19との係合を外す。しかる後、図2,図3に二点
鎖線で示したようにフロントガード16を時計廻りに回
動させ、ボウル11の前部壁面17側に収納する。する
と、フロントトップ12の上面12bに障害となるもの
がなくなり、水切り6との間にまな板を載置すること等
が可能となる。尚、収納時にはフロントガード16が自
重で前部壁面17側に回動するが、裏面18にクッショ
ンラバー22が固着されているため、前部壁面17との
当接時の衝撃が緩和される。また、クッションラバー2
2により、フロントガード16と前部壁面17との間に
隙間ができるため、フロントガード16の裏面18に付
着した水滴が速やかに落下し、その乾燥も早くなって黴
等の発生が抑えられる。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】変更
【補正内容】
【0020】図6には第3実施例の要部縦断面を示し、
図7には図6中のVII 矢視を示してある。第3実施例の
流し台1も基本的な構成は第1実施例と同様であるた
め、同一の部材には同一の符号を付し、重複する説明を
省略する。これらの図に示したように、第3実施例の流
し台1では、フロントガード16が、ヒンジ15を介し
て、フロントトップ12の外側面12cに揺動自在に取
付けられ、第1,第2実施例とは逆に、流し台本体3の
前面24側に回動して収納される。また、本実施例のフ
ロントガード16は、合成樹脂の射出成形等により製造
されており、裏面18にはヒンジ15側の左右および中
央に計3個の係止突起35が一体に形成され、表面23
には自由端側に左右2個の係止突起36が一体に形成さ
れている。
図7には図6中のVII 矢視を示してある。第3実施例の
流し台1も基本的な構成は第1実施例と同様であるた
め、同一の部材には同一の符号を付し、重複する説明を
省略する。これらの図に示したように、第3実施例の流
し台1では、フロントガード16が、ヒンジ15を介し
て、フロントトップ12の外側面12cに揺動自在に取
付けられ、第1,第2実施例とは逆に、流し台本体3の
前面24側に回動して収納される。また、本実施例のフ
ロントガード16は、合成樹脂の射出成形等により製造
されており、裏面18にはヒンジ15側の左右および中
央に計3個の係止突起35が一体に形成され、表面23
には自由端側に左右2個の係止突起36が一体に形成さ
れている。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0025
【補正方法】変更
【補正内容】
【0025】一方、洗浄を終えると、図8,図9に二点
鎖線で示したように、使用者はフロントガード16を上
方に少量引き上げて係止突起39との係合を外した後、
ボウル11の前部壁面17に沿って収納する。この際、
把持部37が上方のスライドガイド38の上面に当接す
ることにより、フロントガード16が所定の位置で係止
される。本実施例においても、フロントトップ12の上
面12bに障害となるものがなくなり、水切り6との間
にまな板を載置すること等が可能となる。
鎖線で示したように、使用者はフロントガード16を上
方に少量引き上げて係止突起39との係合を外した後、
ボウル11の前部壁面17に沿って収納する。この際、
把持部37が上方のスライドガイド38の上面に当接す
ることにより、フロントガード16が所定の位置で係止
される。本実施例においても、フロントトップ12の上
面12bに障害となるものがなくなり、水切り6との間
にまな板を載置すること等が可能となる。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0027
【補正方法】変更
【補正内容】
【0027】以下、第5実施例の作用を述べる。本実施
例の流し台1で野菜や食器等を洗浄する場合、使用者
は、把持部37を持って、図10,図11に実線の矢印
で示したように、フロントガード16を収納部41から
一旦上方に引出した後、斜めに下げてその下端部を係止
部42に挿入する。すると、フロントガード16は係止
部42に嵌合して、所定の角度を保った状態で係止され
る。尚、フロントガード16自体の水はね防止作用は第
1実施例と同様である。
例の流し台1で野菜や食器等を洗浄する場合、使用者
は、把持部37を持って、図10,図11に実線の矢印
で示したように、フロントガード16を収納部41から
一旦上方に引出した後、斜めに下げてその下端部を係止
部42に挿入する。すると、フロントガード16は係止
部42に嵌合して、所定の角度を保った状態で係止され
る。尚、フロントガード16自体の水はね防止作用は第
1実施例と同様である。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図16
【補正方法】変更
【補正内容】
【図16】第8実施例の要部縦断面図である。
【手続補正7】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図16
【補正方法】変更
【補正内容】
【図16】
Claims (4)
- 【請求項1】 流し台本体の上部に形成された水槽と、
この水槽の前部に収納自在に取付けられた水はね防止板
と、この水はね防止板をその使用状態において所定の位
置および角度で係止する係止手段とを備えたことを特徴
とする水はね防止板付流し台。 - 【請求項2】 前記水はね防止板が前記水槽の前部に対
して揺動自在に収納されることを特徴とする請求項1記
載の水はね防止板付流し台。 - 【請求項3】 前記水はね防止板が前記水槽の前部に対
して摺動自在に収納されることを特徴とする請求項1記
載の水はね防止板付流し台。 - 【請求項4】 前記水はね防止板が屈曲自在に連結され
た複数の分割片から形成され、前記流し台本体と前記水
槽との間に形成された収納部内に収納されることを特徴
とする請求項1記載の水はね防止板付流し台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6147280A JPH0810070A (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | 水はね防止板付流し台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6147280A JPH0810070A (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | 水はね防止板付流し台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0810070A true JPH0810070A (ja) | 1996-01-16 |
Family
ID=15426643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6147280A Withdrawn JPH0810070A (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | 水はね防止板付流し台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0810070A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100466431B1 (ko) * | 2001-11-28 | 2005-01-17 | (주) 신동아건축종합건축사사무소 | 싱크대의 물튀김 방지장치 |
| KR101116463B1 (ko) * | 2010-04-01 | 2012-02-29 | 황형근 | 싱크볼 구조 |
| JP2015080482A (ja) * | 2013-10-21 | 2015-04-27 | 修三 山下 | シンクガード |
| CN112518412A (zh) * | 2020-12-10 | 2021-03-19 | 西安巨浪精密机械有限公司 | 一种机床水箱防溅结构及防溅方法 |
| CN112627296A (zh) * | 2020-12-28 | 2021-04-09 | 郭一明 | 防溅水罩及盥洗池 |
| CN114209229A (zh) * | 2021-12-27 | 2022-03-22 | 福建科迪厨卫有限公司 | 一种可调节式沐浴缸 |
| KR102495743B1 (ko) * | 2021-12-03 | 2023-02-06 | 강대열 | 싱크대용 물튀김 자동 차단장치 |
| WO2024111796A1 (ko) * | 2022-11-25 | 2024-05-30 | 강대열 | 싱크대용 물 튀김 차단장치 |
-
1994
- 1994-06-29 JP JP6147280A patent/JPH0810070A/ja not_active Withdrawn
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100466431B1 (ko) * | 2001-11-28 | 2005-01-17 | (주) 신동아건축종합건축사사무소 | 싱크대의 물튀김 방지장치 |
| KR101116463B1 (ko) * | 2010-04-01 | 2012-02-29 | 황형근 | 싱크볼 구조 |
| JP2015080482A (ja) * | 2013-10-21 | 2015-04-27 | 修三 山下 | シンクガード |
| CN112518412A (zh) * | 2020-12-10 | 2021-03-19 | 西安巨浪精密机械有限公司 | 一种机床水箱防溅结构及防溅方法 |
| CN112627296A (zh) * | 2020-12-28 | 2021-04-09 | 郭一明 | 防溅水罩及盥洗池 |
| CN112627296B (zh) * | 2020-12-28 | 2025-06-24 | 郭一明 | 防溅水罩及盥洗池 |
| KR102495743B1 (ko) * | 2021-12-03 | 2023-02-06 | 강대열 | 싱크대용 물튀김 자동 차단장치 |
| WO2023101267A1 (ko) * | 2021-12-03 | 2023-06-08 | 강대열 | 싱크대용 물튀김 자동 차단장치 |
| CN114209229A (zh) * | 2021-12-27 | 2022-03-22 | 福建科迪厨卫有限公司 | 一种可调节式沐浴缸 |
| WO2024111796A1 (ko) * | 2022-11-25 | 2024-05-30 | 강대열 | 싱크대용 물 튀김 차단장치 |
| KR20240077959A (ko) * | 2022-11-25 | 2024-06-03 | 강대열 | 싱크대용 물 튀김 차단장치 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010904 |