JPH0810080A - シートリクライニング装置 - Google Patents
シートリクライニング装置Info
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- JPH0810080A JPH0810080A JP17033694A JP17033694A JPH0810080A JP H0810080 A JPH0810080 A JP H0810080A JP 17033694 A JP17033694 A JP 17033694A JP 17033694 A JP17033694 A JP 17033694A JP H0810080 A JPH0810080 A JP H0810080A
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- Japan
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- upper arm
- pole
- recess
- arm
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- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Abstract
ームに対するアッパアームの回動角を規制するストッパ
を、両アームが大型化しない手法で構成する。 【構成】 アッパアーム(4)とロアアーム(2)に対
向する凹部(5、14)を設け、ロアアーム(2)の凹
部(5)内にポール(16)とカム部材(18)とを配
し、ポール(16)の厚み方向の側面の一部を、アッパ
アーム(4)の凹部(14)の側面(29)に当接自在
とさせる。
Description
ロアアームに対し、シートバック側のアッパアームを回
動自在としたシートリクライニング装置に関する。
−20193号公報にみられる如く、シートクッション
側のロアアームに回転軸を介してアッパアームを支承さ
せかつ両アーム間にシートバック角度調整機構としての
両アームをロックさせる機構とロックを解除する機構を
介在させる基本構成を有す。当該機構として、前述の公
報は遊星ギア式減速ギヤを示すが、これとは別にポール
とラチェットの組合せ等も用いられる。いずれの場合に
おいても、シートバックのシートクッションに対する前
傾最大角と後傾最大角とを規制するストッパを必要とす
る。
アームの凸部をロアアーム側のブラケットの円弧溝に嵌
合し、凸部を溝の側端面に当接させることで、アッパア
ームのロアアームに対する回動量を規制する。円弧溝の
中心は、回転軸の軸心に一致し、約180度の角度内に
溝を設ける。米国特許第4,087,885号明細書の
例は、アッパアームの下部の突片をロアアームのピンに
対向させかつロアアームの突片をアッパアームのピンに
対向にさせ、アッパアームの傾きに応じて突片又はピン
を、ロアアームのピン又は突片に当接させアッパアーム
の回動量を規制するものである。
は、円弧溝と回転軸心との間の寸法が小さく、溝側端と
凸部とに作用する力が大で、ある程度の補強が望まし
い。前述した米国特許明細書の例は、両アームの側縁に
突片を必要としかつこれを受けるピンを必要とすること
から、両アームの形状は大きくならざるを得ない。これ
は、車室スペースを損失することになる。それ故に、本
発明は、前述した従来技術の不具合を解消させることを
解決すべき課題とする。
を解消するために、基本的には、ロアアームの凹部内を
回転軸の径方向に摺動自在なポールの側面をアッパアー
ムの凹部の側面に当接自在とする。
に固定されるロアアームと、シートバックに固定される
アッパアームと、両アームを貫通しかつ操作レバーを支
持する回転軸と、両アームに設けた凹部内に位置しかつ
回転軸に非回転関係に支持されたカム部材と、アッパア
ームの凹部のラチェット部の歯と係脱自在な歯を有しか
つ操作レバーに穿けたカム長穴を通るピンを有するポー
ルとを備え、両アームの凹部内のポールの厚み方向の側
面の一部がアッパアームの凹部の側面と対向することを
特徴とするシートリクライニング装置を提供する。
を回転軸に接近又は離れる方向に移動自在にして、アッ
パアームの凹部の側面の一部がポールの側面に対して逃
げ部とする。
せると、カム部材が操作ハンドルとともに回動しかつポ
ールが操作ハンドルの長穴にガイドされるピンにより回
転軸方向に動き、ポールの歯とラチェット部の歯とを離
脱させる。この状態でアッパアームを前後に倒すと、ポ
ールの側面がアッパアームの凹部の側面に当接し、アッ
パアームの回動角を規制する。アッパアームの位置は、
この規制された角度内で任意に選べる。
ング装置1は、シートクッション(図示なし)に固定さ
れるロアアーム2と、ロアアーム2に対し回動自在に回
転軸3を介して支持されかつシートバック(図示なし)
に固定されるアッパアーム4とを有す。ロアアーム2
は、両アーム2、4の合せ面に対し突出する円弧状凸部
6と、それとは反対方向のくぼんだ凹部5とを備える。
凹部5は、図1に示される如く、長方形部7と半円部8
とよりなり、半円部8は回転軸3用の穴9を中心とする
カム面10′を有する。凸部6は穴9の中心と同心の円
弧をなす。アッパアーム4は、ロアアームの凹部5と対
向するくぼんだ凹部14を備える。凹部14は、図1に
示される如く、扇状部11と半円部12とよりなり、半
円部12には、ロアアーム2の凸部を受ける円弧状凹部
10が形成されている。凹部10の中心は、回転軸3の
ための穴13の中心と同心である。
ーム4の円弧状凹部10と半円部12の上部の半抜き壁
との間で滑合されており、これによって、両アーム2、
4間の相対的回転の案内と軸受機能を果たす。アッパア
ーム4の凹部14の扇状部11の下部に半抜きのラチェ
ット部15を設ける。ロアアーム2の凹部5の長方形部
7内にポール16を摺動自在に配す。ポール16にピン
17を固定し、このピン17をロアアーム2の穴18′
を介して側方へ延在させる。ポール16の歯はラチェッ
ト部15の歯と係脱自在である。凹部5の半円部8内に
カム部材18を配す。カム部材18はポール16のカム
面19と摺接するカム面20と、半円部8のカム面1
0′に摺接するカム面21とを有し、回転軸3に対し二
面巾を介して結合され、回転軸3の回転に追従する。図
4から明らかなように、ポール16とカム部材18は、
その略半分をアッパアーム4の凹部14内に位置させ
る。
材18を貫通する回転軸3に対向突片22、22付のブ
ラケット23と、操作レバー24を支持させる。操作レ
バー24は二面巾を介して回転軸3に固定される。シー
トバックを常に前傾させようとするスパイラルスプリン
グ25の一端をアッパアーム4に固定したピン26に係
止させ、他端をブラケット23の一方の突片22に係止
させる。操作レバー24のカム長穴27にピン17を通
す。
に保持するスプリングで、このスプリング28は操作レ
バー24とブラケット23に係止される。スプリング2
8は、ブラケット23の突片22、22内に入り、この
突片22、22により保護される。
ル16の厚みの略半分はアッパアーム4の凹部14内に
入り、その両側面が凹部14の扇状部11の側面29と
対向し、アッパアーム4のロアアーム2に対する回転角
が規定値以上になろうとすると、ポール16の側面が扇
状部11の側面29に当接し、アッパアーム2の回転角
を規制する。
計方向にスプリング28の付勢力に抗して回転軸3を中
心に回動させると、操作レバー24と固定関係の回転軸
3が回転しかつカム部材18が回転する。このため、カ
ム部材18のカム面20、21は対向するカム面19、
10′との摺接関係を変え、ポール16の回転軸3方向
へ移動を可能にする。一方、操作レバー24の回動は、
ピン17を長穴27に沿って径方向へ移動させるので、
該ピン17と一体のポール16が回転軸方向へと移動す
ることになる。この結果、ポール16の歯とラチェット
部15の歯は離脱し、アッパアーム4のロアアーム2へ
のロック関係が解除せられ、アッパアーム4がスパイラ
ルスプリング25の付勢力で前傾し可能となりかつこの
付勢力に抗して乗員の力で後傾可能となる。即ち、図示
しないシートバックを好みの位置に選定できる。アッパ
アーム4の前傾と後傾の最大限はポール16の側面のア
ッパアーム4の凹部14の側面29に当接することで規
制される。
位置へと移動させた後、操作レバー24を元の位置に戻
すと、ピン17が長穴27に案内されてポール16をラ
チェット部15方向へ戻すとともに、カム部材18を回
動させるので、やがて、ポール16の歯とラチェット部
15の歯とが再びかみ合い、両アーム2、4をロック状
態とする図2の位置に戻る。かくして、両アーム2、4
は新しい位置でロック関係となる。
部14の側面29との当り面を少くするため、図3に示
す如く、側面29に逃げ部29′を作るとよい。この場
合、ポールの側面とアッパアーム4の凹部14の側面2
9との当り面が規制され、回動角を精度よく設定でき
る。
部とアッパアームの凹部の側面との当接位置が、回転軸
から離した位置にセットできるので、該当接位置への負
荷を小さくし得る。又、当接位置とは回転軸を中心とし
て反対側に両アームの軸受部を設けると、強度上有利と
なろう。又、アッパアームの凹部の逃げ部は、当接面を
制限しアッパアームの回動角を精度高く規制できる。
解斜視図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 シートクッションに固定されるロアアー
ムと、シートバックに固定されるアッパアームと、両ア
ームを貫通しかつ操作レバーを支持する回転軸と、両ア
ームに設けた凹部内に位置しかつ回転軸に非回転関係に
支持されたカム部材と、アッパアームの凹部のラチェッ
ト部の歯と係脱自在な歯を有しかつ操作レバーに穿けた
カム長穴を通るピンを有するポールとを備え、両アーム
の凹部内のポールの厚み方向の側面の一部がアッパアー
ムの凹部の側面と対向することを特徴とするシートリク
ライニング装置。 - 【請求項2】 ポールがロアアームの凹部内を回転軸に
接近又は離れる方向に移動自在にして、アッパアームの
凹部の側面の一部がポールの側面に対して逃げ部となっ
ている請求項1記載のシートリクライニング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17033694A JP3567490B2 (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | シートリクライニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17033694A JP3567490B2 (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | シートリクライニング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0810080A true JPH0810080A (ja) | 1996-01-16 |
| JP3567490B2 JP3567490B2 (ja) | 2004-09-22 |
Family
ID=15903050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17033694A Expired - Fee Related JP3567490B2 (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | シートリクライニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3567490B2 (ja) |
-
1994
- 1994-06-30 JP JP17033694A patent/JP3567490B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3567490B2 (ja) | 2004-09-22 |
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