JPH08101420A - 振れ補正装置とそれを備えたカメラシステム、カメラボディ及びレンズ鏡筒 - Google Patents
振れ補正装置とそれを備えたカメラシステム、カメラボディ及びレンズ鏡筒Info
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- JPH08101420A JPH08101420A JP23914394A JP23914394A JPH08101420A JP H08101420 A JPH08101420 A JP H08101420A JP 23914394 A JP23914394 A JP 23914394A JP 23914394 A JP23914394 A JP 23914394A JP H08101420 A JPH08101420 A JP H08101420A
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- unit
- lens barrel
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B5/00—Adjustment of optical system relative to image or object surface other than for focusing
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2205/00—Adjustment of optical system relative to image or object surface other than for focusing
- G03B2205/0007—Movement of one or more optical elements for control of motion blur
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2217/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B2217/005—Blur detection
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Adjustment Of Camera Lenses (AREA)
- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 カメラボディ側で振れ補正の検出が可能であ
るか否かを認識することを可能とする。 【構成】 カメラボディ1がレンズ鏡筒2に対して、レ
ンズ状態コマンドを送信することにより(ステップ
3)、レンズ鏡筒2は、振れセンサ5やセンサ回路20
等による振れ検出可能か否かのデータをカメラボディ1
に伝達し、カメラボディ1は、そのデータを受信して
(ステップ4)、振れ検出が可能であるか否かを認識す
る(ステップ5)。
るか否かを認識することを可能とする。 【構成】 カメラボディ1がレンズ鏡筒2に対して、レ
ンズ状態コマンドを送信することにより(ステップ
3)、レンズ鏡筒2は、振れセンサ5やセンサ回路20
等による振れ検出可能か否かのデータをカメラボディ1
に伝達し、カメラボディ1は、そのデータを受信して
(ステップ4)、振れ検出が可能であるか否かを認識す
る(ステップ5)。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、手振れによる振動を検
出し、結像面での像振れが生じないように補正する振れ
補正装置とそれを備えたカメラシステム、カメラボディ
及びレンズ鏡筒に関するものである。
出し、結像面での像振れが生じないように補正する振れ
補正装置とそれを備えたカメラシステム、カメラボディ
及びレンズ鏡筒に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近のカメラは、自動露出機能、オート
フォーカス機能を始めとする各部の電子化が著しく、高
度に自動化されている。このようなカメラは、手持ち撮
影時などの手振れ等に起因する像振れを補正する防振機
能(振れ補正機能)を自動化することが試みられてい
る。
フォーカス機能を始めとする各部の電子化が著しく、高
度に自動化されている。このようなカメラは、手持ち撮
影時などの手振れ等に起因する像振れを補正する防振機
能(振れ補正機能)を自動化することが試みられてい
る。
【0003】防振機能付きカメラとしては、例えばカメ
ラの角速度や加速度などにより手振れが生じたときの振
動を検出する振動検出部と、レンズ鏡筒内に設けられ、
主光学系の光軸に対して、直交する面内にシフトする防
振光学系と、振動検出部の出力に基づいて、結像面での
像が静止するように撮影光路を補正する補正値を演算す
るマイコンなどの演算部と、演算部の演算結果に基づい
て、防振光学系を上下、左右等に移動させる電動モータ
などを含むの駆動部とから構成されている。なお、上述
したものでは、防振光学系を主光学系の光軸に対して直
交する面内にシフトすることによって像振れを補正する
が、これに限らない。手振れ補正の代表的な方法とし
て、例えば、前後2枚のガラス板で液体を挟み込み、こ
れらを2枚のガラス板のなす角度を調整するバリアング
ルプリズム方式、ジンバル方式などがある。
ラの角速度や加速度などにより手振れが生じたときの振
動を検出する振動検出部と、レンズ鏡筒内に設けられ、
主光学系の光軸に対して、直交する面内にシフトする防
振光学系と、振動検出部の出力に基づいて、結像面での
像が静止するように撮影光路を補正する補正値を演算す
るマイコンなどの演算部と、演算部の演算結果に基づい
て、防振光学系を上下、左右等に移動させる電動モータ
などを含むの駆動部とから構成されている。なお、上述
したものでは、防振光学系を主光学系の光軸に対して直
交する面内にシフトすることによって像振れを補正する
が、これに限らない。手振れ補正の代表的な方法とし
て、例えば、前後2枚のガラス板で液体を挟み込み、こ
れらを2枚のガラス板のなす角度を調整するバリアング
ルプリズム方式、ジンバル方式などがある。
【0004】このようなカメラにおいては、カメラボデ
ィは、レンズの焦点距離や開放F値などの固有データ
や、焦点検出がオートであるかマニュアルであるかの設
定状態や可動レンズの移動状態などの状態データ等を、
レンズ鏡筒と通信して得ることによって、撮影の制御を
行っている。
ィは、レンズの焦点距離や開放F値などの固有データ
や、焦点検出がオートであるかマニュアルであるかの設
定状態や可動レンズの移動状態などの状態データ等を、
レンズ鏡筒と通信して得ることによって、撮影の制御を
行っている。
【0005】カメラボディとレンズ鏡筒との通信は、両
者を結合したときに接触する接点を介して、カメラボデ
ィ側とレンズ鏡筒側の各マイコンがシリアル通信によっ
て信号の授受を行っている。つまり、カメラボディは、
レンズを動作させるためのコマンドをレンズ鏡筒に送信
し、レンズ鏡筒は、受信したコマンドに対応する動作を
行う。また、カメラボディは、必要な情報のデータに対
応するコマンドをレンズ鏡筒に送信し、レンズ鏡筒は、
受信したコマンドに対応するデータをカメラボディに送
信する。
者を結合したときに接触する接点を介して、カメラボデ
ィ側とレンズ鏡筒側の各マイコンがシリアル通信によっ
て信号の授受を行っている。つまり、カメラボディは、
レンズを動作させるためのコマンドをレンズ鏡筒に送信
し、レンズ鏡筒は、受信したコマンドに対応する動作を
行う。また、カメラボディは、必要な情報のデータに対
応するコマンドをレンズ鏡筒に送信し、レンズ鏡筒は、
受信したコマンドに対応するデータをカメラボディに送
信する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来の防振機
能付きカメラでは、レンズ鏡筒内に設けられている振動
センサ又は振動検出系の回路に、何らかの原因により給
電が禁止される等して、振動検出が不可能である場合で
あっても、カメラボディは、レンズ鏡筒に対して、防振
制御を開始させてしまう可能性があった。また、振動セ
ンサや振動検出系の回路は、電源が投入された後であっ
ても、カメラボディは、振動検出系の回路が初期化され
て、十分に安定した出力が出せる状態であるか否かを認
識することができず、振動検出系の回路の出力が安定し
ていないまま、防振制御を開始させてしまう可能性があ
った。
能付きカメラでは、レンズ鏡筒内に設けられている振動
センサ又は振動検出系の回路に、何らかの原因により給
電が禁止される等して、振動検出が不可能である場合で
あっても、カメラボディは、レンズ鏡筒に対して、防振
制御を開始させてしまう可能性があった。また、振動セ
ンサや振動検出系の回路は、電源が投入された後であっ
ても、カメラボディは、振動検出系の回路が初期化され
て、十分に安定した出力が出せる状態であるか否かを認
識することができず、振動検出系の回路の出力が安定し
ていないまま、防振制御を開始させてしまう可能性があ
った。
【0007】本発明の目的は、振れ補正の検出が可能で
あるか否かを認識することができる振れ補正装置とそれ
を備えたカメラシステム、カメラボディ及びレンズ鏡筒
を提供することである。
あるか否かを認識することができる振れ補正装置とそれ
を備えたカメラシステム、カメラボディ及びレンズ鏡筒
を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1の本発明は、手振れによって生じた振動を
検出する振れ検出部と、前記振動による結像面での像振
れを補正する補正部と、前記振れ検出部の出力に基づい
て前記補正部を駆動する振れ補正駆動部とを含む振れ補
正装置において、前記振れ検出部が振れ検出可能な状態
であるか否かを判定する振れ検出状態判定部と、前記振
れ検出状態判定部が振れ検出可能であると判定したとき
に、振れ補正の開始を指示する振れ補正開始指示部とを
有することを特徴としている。
に、請求項1の本発明は、手振れによって生じた振動を
検出する振れ検出部と、前記振動による結像面での像振
れを補正する補正部と、前記振れ検出部の出力に基づい
て前記補正部を駆動する振れ補正駆動部とを含む振れ補
正装置において、前記振れ検出部が振れ検出可能な状態
であるか否かを判定する振れ検出状態判定部と、前記振
れ検出状態判定部が振れ検出可能であると判定したとき
に、振れ補正の開始を指示する振れ補正開始指示部とを
有することを特徴としている。
【0009】請求項2の発明は、手振れによって生じた
振動を検出する振れ検出部、前記振動による結像面での
像振れを補正する補正部、及び前記振れ検出部の出力に
基づいて前記補正部を駆動する振れ補正駆動部とを有す
るレンズ鏡筒と、前記レンズ鏡筒に着脱可能かつそのレ
ンズ鏡筒との間で通信可能なカメラボディとからなる振
れ補正装置を備えたカメラシステムであって、前記振れ
検出部が振れ検出可能な状態であるか否かを判定する振
れ検出状態判定部を前記レンズ鏡筒に設け、前記振れ検
出状態判定部が振れ検出可能であると判定したときに、
振れ補正の開始を指示する振れ補正開始指示部を前記カ
メラボディに設け、前記振れ検出部が振れ検出可能な状
態であるという信号を、前記レンズ鏡筒から前記カメラ
ボディに伝達することを特徴としている。
振動を検出する振れ検出部、前記振動による結像面での
像振れを補正する補正部、及び前記振れ検出部の出力に
基づいて前記補正部を駆動する振れ補正駆動部とを有す
るレンズ鏡筒と、前記レンズ鏡筒に着脱可能かつそのレ
ンズ鏡筒との間で通信可能なカメラボディとからなる振
れ補正装置を備えたカメラシステムであって、前記振れ
検出部が振れ検出可能な状態であるか否かを判定する振
れ検出状態判定部を前記レンズ鏡筒に設け、前記振れ検
出状態判定部が振れ検出可能であると判定したときに、
振れ補正の開始を指示する振れ補正開始指示部を前記カ
メラボディに設け、前記振れ検出部が振れ検出可能な状
態であるという信号を、前記レンズ鏡筒から前記カメラ
ボディに伝達することを特徴としている。
【0010】請求項3の発明は、手振れによって生じた
振動を検出する振れ検出部、前記振動による結像面での
像振れを補正する補正部、及び前記振れ検出部の出力に
基づいて前記補正部を駆動する振れ補正駆動部とを有す
るとともに、前記振れ検出部が振れ検出可能な状態であ
るか否かを判定する振れ検出状態判定部を設けたレンズ
鏡筒を着脱可能かつそのレンズ鏡筒との間で通信可能な
振れ補正装置を備えたカメラボディであって、前記振れ
検出部が振れ検出可能な状態であるという信号を、前記
レンズ鏡筒から受信して、振れ補正の開始を指示する振
れ補正開始指示部を設けたことを特徴としている。
振動を検出する振れ検出部、前記振動による結像面での
像振れを補正する補正部、及び前記振れ検出部の出力に
基づいて前記補正部を駆動する振れ補正駆動部とを有す
るとともに、前記振れ検出部が振れ検出可能な状態であ
るか否かを判定する振れ検出状態判定部を設けたレンズ
鏡筒を着脱可能かつそのレンズ鏡筒との間で通信可能な
振れ補正装置を備えたカメラボディであって、前記振れ
検出部が振れ検出可能な状態であるという信号を、前記
レンズ鏡筒から受信して、振れ補正の開始を指示する振
れ補正開始指示部を設けたことを特徴としている。
【0011】請求項4の発明は、手振れによって生じた
振動を検出する振れ検出部、前記振動による結像面での
像振れを補正する補正部、及び前記振れ検出部の出力に
基づいて、前記補正部を駆動する振れ補正駆動部とを有
し、カメラボディに着脱可能かつそのカメラボディとの
間で通信可能なレンズ鏡筒であって、前記振れ検出部が
振れ検出可能な状態であるか否かを判定する振れ検出状
態判定部が設けられ、前記振れ検出状態判定部からの信
号を、前記カメラボディに伝達することを特徴としてい
る。
振動を検出する振れ検出部、前記振動による結像面での
像振れを補正する補正部、及び前記振れ検出部の出力に
基づいて、前記補正部を駆動する振れ補正駆動部とを有
し、カメラボディに着脱可能かつそのカメラボディとの
間で通信可能なレンズ鏡筒であって、前記振れ検出部が
振れ検出可能な状態であるか否かを判定する振れ検出状
態判定部が設けられ、前記振れ検出状態判定部からの信
号を、前記カメラボディに伝達することを特徴としてい
る。
【0012】
【作用】本発明によれば、振れ検出部が振れの検出が可
能か否かを判定して、その信号をレンズ鏡筒からカメラ
ボディに伝達する。つまり、カメラボディがレンズ鏡筒
に対して、所定のコマンドを送信することにより、レン
ズ鏡筒は、振れ検出部が振れの検出が可能か否かデータ
をカメラボディに伝達する。従って、カメラボディは、
振れ検出が不可能であると認識した場合には、防振制御
を禁止したり、振れ検出が可能になるまで、防振制御の
開始をディレイすることが可能となる。
能か否かを判定して、その信号をレンズ鏡筒からカメラ
ボディに伝達する。つまり、カメラボディがレンズ鏡筒
に対して、所定のコマンドを送信することにより、レン
ズ鏡筒は、振れ検出部が振れの検出が可能か否かデータ
をカメラボディに伝達する。従って、カメラボディは、
振れ検出が不可能であると認識した場合には、防振制御
を禁止したり、振れ検出が可能になるまで、防振制御の
開始をディレイすることが可能となる。
【0013】
【実施例】以下、図面等を参照して、実施例について、
さらに詳しくに説明する。図1及び図2は、本発明によ
る振れ防止装置を備えたカメラシステムの実施例を示す
断面図及びブロック図である。この実施例のカメラシス
テムは、カメラボディ1と、このカメラボディ1に着脱
自在なレンズ鏡筒2とから構成されている。
さらに詳しくに説明する。図1及び図2は、本発明によ
る振れ防止装置を備えたカメラシステムの実施例を示す
断面図及びブロック図である。この実施例のカメラシス
テムは、カメラボディ1と、このカメラボディ1に着脱
自在なレンズ鏡筒2とから構成されている。
【0014】まず、カメラボディ1の構成を説明する。
マイコン3は、カメラボディ1に内蔵され、カメラの撮
影動作を制御するためのものであり、アナログ信号をデ
ジタル信号に変換するA/D変換器26が内蔵されてい
る。このマイコン3には、測光素子16と、測距素子1
7と、半押しスイッチ22と、全押しスイッチ23など
の出力信号が接続されている。測光素子16は、被写体
の輝度情報を検出するための素子であり、その出力信号
は、A/D変換器26を介して、カメラ駆動制御用マイ
コン3に接続されている。測距素子17は、被写体まで
の距離を測定するための素子である。
マイコン3は、カメラボディ1に内蔵され、カメラの撮
影動作を制御するためのものであり、アナログ信号をデ
ジタル信号に変換するA/D変換器26が内蔵されてい
る。このマイコン3には、測光素子16と、測距素子1
7と、半押しスイッチ22と、全押しスイッチ23など
の出力信号が接続されている。測光素子16は、被写体
の輝度情報を検出するための素子であり、その出力信号
は、A/D変換器26を介して、カメラ駆動制御用マイ
コン3に接続されている。測距素子17は、被写体まで
の距離を測定するための素子である。
【0015】半押しスイッチ22は、レリーズボタンの
半押しによってオンするスイッチであり、全押しスイッ
チ23は、レリーズボタンの全押しによってオンするス
イッチである。
半押しによってオンするスイッチであり、全押しスイッ
チ23は、レリーズボタンの全押しによってオンするス
イッチである。
【0016】マイコン3の出力信号は、絞り制御回路2
5を介して絞り18に接続され、シャッタ制御回路24
を介してシャッタ19に接続されている。シャッタ制御
回路24は、シャッタ19の先幕、後幕の駆動制御を行
う回路である。絞り制御回路25は、絞り18の絞り込
み、開放などを駆動制御する回路である。
5を介して絞り18に接続され、シャッタ制御回路24
を介してシャッタ19に接続されている。シャッタ制御
回路24は、シャッタ19の先幕、後幕の駆動制御を行
う回路である。絞り制御回路25は、絞り18の絞り込
み、開放などを駆動制御する回路である。
【0017】また、カメラ駆動制御用マイコン3の出力
信号は、ドライバ6を介して、AFレンズ駆動モータ7
に接続されている。AFレンズ駆動モータ7は、レンズ
鏡筒2のAFレンズ10を駆動するモータである。
信号は、ドライバ6を介して、AFレンズ駆動モータ7
に接続されている。AFレンズ駆動モータ7は、レンズ
鏡筒2のAFレンズ10を駆動するモータである。
【0018】次に、レンズ鏡筒2の構成を説明する。マ
イコン4は、レンズ鏡筒2に内蔵され、レンズの駆動制
御を行うためのものである。このマイコン4には、角速
度センサ5の出力が、センサ回路20を介して接続され
ている。角速度センサ5は、手振れによって生じた振動
の角速度を検出するためのセンサである。センサ回路2
0は、角速度センサ5の出力の高周波成分をカットする
とともに、その信号を増幅する回路であり、その出力
は、マイコン4のA/D変換器21に接続されている。
A/D変換器21は、センサ回路20から入力されたア
ナログ信号をデジタル信号に変換するためのものであ
る。
イコン4は、レンズ鏡筒2に内蔵され、レンズの駆動制
御を行うためのものである。このマイコン4には、角速
度センサ5の出力が、センサ回路20を介して接続され
ている。角速度センサ5は、手振れによって生じた振動
の角速度を検出するためのセンサである。センサ回路2
0は、角速度センサ5の出力の高周波成分をカットする
とともに、その信号を増幅する回路であり、その出力
は、マイコン4のA/D変換器21に接続されている。
A/D変換器21は、センサ回路20から入力されたア
ナログ信号をデジタル信号に変換するためのものであ
る。
【0019】また、マイコン4の出力信号は、ドライバ
8を介して、振れ補正用モータ9に接続されている。振
れ補正用モータ9は、振れ補正レンズ11を駆動するモ
ータである。振れ補正レンズ11は、カメラ振れによる
像面での像振れを補正するために、上下(左右)に、移
動可能に支持されたレンズである。
8を介して、振れ補正用モータ9に接続されている。振
れ補正用モータ9は、振れ補正レンズ11を駆動するモ
ータである。振れ補正レンズ11は、カメラ振れによる
像面での像振れを補正するために、上下(左右)に、移
動可能に支持されたレンズである。
【0020】マイコン3とマイコン4とは、インターフ
ェイス15,接点12,インターフェイス14を介し
て、信号の授受を行っている。マイコン3は、マイコン
4からレンズの固有パラメータや状態データなどを入力
する。マイコン4は、マイコン3からカメラボディ1の
状態や振れ補正の開始・終了などの信号を入力する。こ
のマイコン3とマイコン4との間の通信は、公知のシリ
アル通信によって行っている。
ェイス15,接点12,インターフェイス14を介し
て、信号の授受を行っている。マイコン3は、マイコン
4からレンズの固有パラメータや状態データなどを入力
する。マイコン4は、マイコン3からカメラボディ1の
状態や振れ補正の開始・終了などの信号を入力する。こ
のマイコン3とマイコン4との間の通信は、公知のシリ
アル通信によって行っている。
【0021】図3は、レンズ鏡筒2内のマイコン4、D
C−DCコンバータ27、角速度センサ5、センサ回路
20とその電源系を示すブロック図である。デジタル電
源は、カメラボディ1から接点12を介して供給され、
レンズ鏡筒2の制御を行うマイコン4の電源及びレンズ
鏡筒2内のデジタル系の電源に使用される。
C−DCコンバータ27、角速度センサ5、センサ回路
20とその電源系を示すブロック図である。デジタル電
源は、カメラボディ1から接点12を介して供給され、
レンズ鏡筒2の制御を行うマイコン4の電源及びレンズ
鏡筒2内のデジタル系の電源に使用される。
【0022】バッテリ電源は、カメラボディ1から接点
12を介して供給され、カメラボディ1内に装填された
電池の出力端子であり、レンズ鏡筒2内のDC−DCコ
ンバータ27に入力される。DC−DCコンバータ27
の出力は、レンズ鏡筒2内のアナログ系の電源として角
速度センサ5、センサ回路20などの電源に使用され
る。
12を介して供給され、カメラボディ1内に装填された
電池の出力端子であり、レンズ鏡筒2内のDC−DCコ
ンバータ27に入力される。DC−DCコンバータ27
の出力は、レンズ鏡筒2内のアナログ系の電源として角
速度センサ5、センサ回路20などの電源に使用され
る。
【0023】マイコン4のコントロール端子は、DC−
DCコンバータ27をON−OFFするための端子であ
る。マイコン4は、このコントロール端子のポートの出
力をH−Lに切り替えることにより、DC−DCコンバ
ータ27の出力のON−OFFが制御されている。この
ような構成においては、角速度センサ5及びセンサ回路
20に電源が投入されるには、カメラボディ1からバッ
テリ電源が入力され、かつ、マイコン4のポートからの
制御によって、DC−DCコンバータ27の出力がON
に設定される必要がある。
DCコンバータ27をON−OFFするための端子であ
る。マイコン4は、このコントロール端子のポートの出
力をH−Lに切り替えることにより、DC−DCコンバ
ータ27の出力のON−OFFが制御されている。この
ような構成においては、角速度センサ5及びセンサ回路
20に電源が投入されるには、カメラボディ1からバッ
テリ電源が入力され、かつ、マイコン4のポートからの
制御によって、DC−DCコンバータ27の出力がON
に設定される必要がある。
【0024】角速度センサ5の振動検出が不能になる場
合は、(1) カメラボディ1からデジタル系及び/又
はアナログ系の電源が供給されない場合、(2) カメ
ラボディ1から電源が供給されているがDC−DCコン
バータ27のコントロール端子がOFFされ、角速度セ
ンサ5及びセンサ回路20に電源が供給されない場合、
(3) 角速度センサ5及びセンサ回路20に電源が供
給された直後で角速度センサ4及びセンサ回路20の出
力が十分に立ち上がっておらず、安定していない場合な
どである。
合は、(1) カメラボディ1からデジタル系及び/又
はアナログ系の電源が供給されない場合、(2) カメ
ラボディ1から電源が供給されているがDC−DCコン
バータ27のコントロール端子がOFFされ、角速度セ
ンサ5及びセンサ回路20に電源が供給されない場合、
(3) 角速度センサ5及びセンサ回路20に電源が供
給された直後で角速度センサ4及びセンサ回路20の出
力が十分に立ち上がっておらず、安定していない場合な
どである。
【0025】レンズ鏡筒2内の角速度センサ5及びセン
サ回路20の振れ検出系が不能の場合には、カメラボデ
ィ1は、振れ補正を行っても正常な補正動作は行われな
いので、レンズ鏡筒2が振れ検出が可能な状態にあるか
否かを認識する必要がある。そのためには、レンズ鏡筒
2内に振れ検出が可能であるか否かの振れ検出データを
設けて、カメラボディ1は、振れ検出データを得るため
のレンズ状態コマンドをレンズ鏡筒2に送信し、レンズ
鏡筒2から振れ検出データを受信する。
サ回路20の振れ検出系が不能の場合には、カメラボデ
ィ1は、振れ補正を行っても正常な補正動作は行われな
いので、レンズ鏡筒2が振れ検出が可能な状態にあるか
否かを認識する必要がある。そのためには、レンズ鏡筒
2内に振れ検出が可能であるか否かの振れ検出データを
設けて、カメラボディ1は、振れ検出データを得るため
のレンズ状態コマンドをレンズ鏡筒2に送信し、レンズ
鏡筒2から振れ検出データを受信する。
【0026】次に、カメラボディ1とレンズ鏡筒2の通
信コマンドとデータについて説明する。図6は、カメラ
ボディ1がレンズ鏡筒2に送信するコマンドに対応する
データを示す図である。データは、1バイトで構成され
ており、角速度センサ5によって正常な振れの検出が可
能であるか否かを表すデータである。このデータのうち
で、ビット7は、ヨー方向の振れ検出が可能か否かを示
し、ビット6は、ピッチ方向の振れ検出が可能か否かを
示している。
信コマンドとデータについて説明する。図6は、カメラ
ボディ1がレンズ鏡筒2に送信するコマンドに対応する
データを示す図である。データは、1バイトで構成され
ており、角速度センサ5によって正常な振れの検出が可
能であるか否かを表すデータである。このデータのうち
で、ビット7は、ヨー方向の振れ検出が可能か否かを示
し、ビット6は、ピッチ方向の振れ検出が可能か否かを
示している。
【0027】振れ検出が可能であるということは、角速
度センサ5及びセンサ回路20に電源が投入され、角速
度センサ5及びセンサ回路20が十分立ち上がってお
り、振れを検出可能であることを示す。振れ検出が不可
能であるということは、角速度センサ5及びセンサ回路
20が何らかの原因により電源が投入されずに振れの検
出が不可能であるか、角速度センサ5及びセンサ回路2
0の電源が投入された直後であって、十分立ち上がって
おらず安定した出力が得られないことを示す。角速度セ
ンサ5及びセンサ回路20が電源が投入されない原因と
して、カメラボディ1に装填されている電池の残量が少
ない場合や負荷が大きい場合などがある。
度センサ5及びセンサ回路20に電源が投入され、角速
度センサ5及びセンサ回路20が十分立ち上がってお
り、振れを検出可能であることを示す。振れ検出が不可
能であるということは、角速度センサ5及びセンサ回路
20が何らかの原因により電源が投入されずに振れの検
出が不可能であるか、角速度センサ5及びセンサ回路2
0の電源が投入された直後であって、十分立ち上がって
おらず安定した出力が得られないことを示す。角速度セ
ンサ5及びセンサ回路20が電源が投入されない原因と
して、カメラボディ1に装填されている電池の残量が少
ない場合や負荷が大きい場合などがある。
【0028】図4は、センサ回路20からのセンサ出力
を示す線図である。角速度センサ5及びセンサ回路20
は、時間0において電源が投入され、センサ回路20
は、時間t1までイニシャライズが行われる。イニシャ
ライズが終了した後に、センサ回路20の出力は、角速
度センサ5自体の特性やセンサ回路20に使用されるO
Pアンプの特性などにより、図4に示すように、時間t
2まではドリフト等により安定した出力が得られない
が、時間t2以降は安定した出力が得られている。
を示す線図である。角速度センサ5及びセンサ回路20
は、時間0において電源が投入され、センサ回路20
は、時間t1までイニシャライズが行われる。イニシャ
ライズが終了した後に、センサ回路20の出力は、角速
度センサ5自体の特性やセンサ回路20に使用されるO
Pアンプの特性などにより、図4に示すように、時間t
2まではドリフト等により安定した出力が得られない
が、時間t2以降は安定した出力が得られている。
【0029】防振の制御を行う場合に、角速度センサ5
及びセンサ回路20に電源が投入され、十分に安定した
出力が得られない状態(図4のt2以前の状態)で防振
の制御を開始したときには、適正な防振の制御は行われ
ない。逆に、角速度センサ5及びセンサ回路20に電源
が投入され、センサ回路20が十分に安定した出力が得
られる状態(図4のt2以降の状態)で防振の制御を行
えば、適正な防振の制御が行える。
及びセンサ回路20に電源が投入され、十分に安定した
出力が得られない状態(図4のt2以前の状態)で防振
の制御を開始したときには、適正な防振の制御は行われ
ない。逆に、角速度センサ5及びセンサ回路20に電源
が投入され、センサ回路20が十分に安定した出力が得
られる状態(図4のt2以降の状態)で防振の制御を行
えば、適正な防振の制御が行える。
【0030】マイコン4(振れ検出状態判定部)は、セ
ンサ回路20が十分に安定したと認識するためには、図
4に示されるP1からP6までのセンサ回路20の出力
のピーク値を検出し、そのピーク値の推移により、出力
が安定したと判断する方法や、センサ回路20の出力を
前後一定時間平均して、その平均値の推移により判断す
ることができる。
ンサ回路20が十分に安定したと認識するためには、図
4に示されるP1からP6までのセンサ回路20の出力
のピーク値を検出し、そのピーク値の推移により、出力
が安定したと判断する方法や、センサ回路20の出力を
前後一定時間平均して、その平均値の推移により判断す
ることができる。
【0031】図5は、本実施例による振れ補正装置の動
作を示す流れ図である。この動作は、半押しスイッチ2
2により、カメラボディ1及びレンズ鏡筒2が起動され
て、振れ補正が開始する場合のマイコン3の動作を示し
ている。まず、レリーズボタンの半押しにより、半押し
スイッチ22がオンされると、レンズ鏡筒2に給電が開
始され、以下のルーチンに開始する。ステップ1におい
て、マイコン3は、測光素子16によって測定された被
写体の輝度に基づいて測光を行う。ステップ2におい
て、マイコン3は、測距素子17によって測定された被
写体までの距離に基づいて測距を行う。
作を示す流れ図である。この動作は、半押しスイッチ2
2により、カメラボディ1及びレンズ鏡筒2が起動され
て、振れ補正が開始する場合のマイコン3の動作を示し
ている。まず、レリーズボタンの半押しにより、半押し
スイッチ22がオンされると、レンズ鏡筒2に給電が開
始され、以下のルーチンに開始する。ステップ1におい
て、マイコン3は、測光素子16によって測定された被
写体の輝度に基づいて測光を行う。ステップ2におい
て、マイコン3は、測距素子17によって測定された被
写体までの距離に基づいて測距を行う。
【0032】ステップ3において、マイコン3は、レン
ズ鏡筒2に対して、レンズ状態コマンドを送信する。ス
テップ4において、マイコン3は、レンズ鏡筒2から振
れ検出データを受信する。ステップ5において、マイコ
ン3は、ステップ4で受信した振れ検出データに基づい
て、振れ検出が可能か否かを判定し、可能な場合には次
のステップ6に進み、可能でない場合には、ステップ3
に戻る。
ズ鏡筒2に対して、レンズ状態コマンドを送信する。ス
テップ4において、マイコン3は、レンズ鏡筒2から振
れ検出データを受信する。ステップ5において、マイコ
ン3は、ステップ4で受信した振れ検出データに基づい
て、振れ検出が可能か否かを判定し、可能な場合には次
のステップ6に進み、可能でない場合には、ステップ3
に戻る。
【0033】ステップ6において、マイコン3は、レン
ズ鏡筒2に対して、防振開始コマンドを送信し、防振制
御を開始させる。ステップ7において、マイコン3は、
全押しスイッチ23がオンされるのを待つ。ステップ8
において、マイコン3は、絞り18の絞り込み、シャッ
タ19の開閉等のレリーズシーケンスのサブルーチンへ
移行する。
ズ鏡筒2に対して、防振開始コマンドを送信し、防振制
御を開始させる。ステップ7において、マイコン3は、
全押しスイッチ23がオンされるのを待つ。ステップ8
において、マイコン3は、絞り18の絞り込み、シャッ
タ19の開閉等のレリーズシーケンスのサブルーチンへ
移行する。
【0034】以上説明した実施例に限定されることな
く、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明
に含まれる。例えば、一願レフカメラの例で説明した
が、コンパクトカメラについても同様に適用できる。ま
た、手振れ補正の方法についても、防振光学系を光軸と
直交する面内でシフトさせるものを対象としたが、バリ
アングルプリズム方式、ジンバル方式等であってもよ
い。
く、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明
に含まれる。例えば、一願レフカメラの例で説明した
が、コンパクトカメラについても同様に適用できる。ま
た、手振れ補正の方法についても、防振光学系を光軸と
直交する面内でシフトさせるものを対象としたが、バリ
アングルプリズム方式、ジンバル方式等であってもよ
い。
【0035】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、本発明によ
れば、振れ検出部が振れの検出が可能か否かを判定し
て、その信号をレンズ鏡筒からカメラボディに伝達する
ので、カメラボディは、振れ検出が不可能であると認識
した場合には、防振制御を禁止したり、振れ検出が可能
になるまで、防振制御の開始をディレイすることが可能
となる。従って、振れ検出が可能であることを確認した
後に、防振制御を開始するので、適正な防振制御が可能
となり、防振制御誤差のない写真が撮影できる、という
効果がある。
れば、振れ検出部が振れの検出が可能か否かを判定し
て、その信号をレンズ鏡筒からカメラボディに伝達する
ので、カメラボディは、振れ検出が不可能であると認識
した場合には、防振制御を禁止したり、振れ検出が可能
になるまで、防振制御の開始をディレイすることが可能
となる。従って、振れ検出が可能であることを確認した
後に、防振制御を開始するので、適正な防振制御が可能
となり、防振制御誤差のない写真が撮影できる、という
効果がある。
【図1】本発明による振れ補正装置を備えたカメラシス
テムの実施例を示す断面図である。
テムの実施例を示す断面図である。
【図2】本発明による振れ補正装置を備えたカメラシス
テムの実施例を示すブロック図である。
テムの実施例を示すブロック図である。
【図3】本実施例に係る振れ補正装置のレンズ鏡筒2内
のマイコン4、DC−DCコンバータ27、角速度セン
サ5、センサ回路20とその電源系を示すブロック図で
ある。
のマイコン4、DC−DCコンバータ27、角速度セン
サ5、センサ回路20とその電源系を示すブロック図で
ある。
【図4】本実施例に係る振れ補正装置のセンサ回路20
からのセンサ出力を示す線図である。
からのセンサ出力を示す線図である。
【図5】本実施例に係る振れ補正装置の動作を示す流れ
図である。
図である。
【図6】本実施例に係るカメラシステムのカメラボディ
がレンズ鏡筒に送信するコマンドに対応するデータを示
す図である。
がレンズ鏡筒に送信するコマンドに対応するデータを示
す図である。
1 カメラボディ 2 レンズ鏡筒 3,4 マイコン 5 加速度センサ 6 AF用モータドライバ 7 AF用モータ 8 防振用モータドライバ 9 防振用モータ 10 AF用レンズ 11 防振用レンズ 12 接点 13 ミラー 14,15 インターフェイス 16 測光素子 17 測距素子 18 絞り 19 シャッタ 20 センサ回路 21,26 A/D変換器 22 半押しスイッチ 23 全押しスイッチ 24 シャッタ制御回路 25 絞り制御回路 27 DC−DCコンバータ
Claims (4)
- 【請求項1】 手振れによって生じた振動を検出する振
れ検出部と、 前記振動による結像面での像振れを補正する補正部と、 撮影光学系の光軸を変化させる振れ補正光学系と、 前記振れ検出部の出力に基づいて前記補正部を駆動する
振れ補正駆動部とを含む振れ補正装置において、 前記振れ検出部が振れ検出可能な状態であるか否かを判
定する振れ検出状態判定部と、 前記振れ検出状態判定部が振れ検出可能であると判定し
たときに、振れ補正の開始を指示する振れ補正開始指示
部とを有することを特徴とする振れ補正装置。 - 【請求項2】 手振れによって生じた振動を検出する振
れ検出部、前記振動による結像面での像振れを補正する
補正部、及び前記振れ検出部の出力に基づいて前記補正
部を駆動する振れ補正駆動部とを有するレンズ鏡筒と、 前記レンズ鏡筒に着脱可能かつそのレンズ鏡筒との間で
通信可能なカメラボディとからなる振れ補正装置を備え
たカメラシステムであって、 前記振れ検出部が振れ検出可能な状態であるか否かを判
定する振れ検出状態判定部を前記レンズ鏡筒に設け、 前記振れ検出状態判定部が振れ検出可能であると判定し
たときに、振れ補正の開始を指示する振れ補正開始指示
部を前記カメラボディに設け、 前記振れ検出部が振れ検出可能な状態であるという信号
を、前記レンズ鏡筒から前記カメラボディに伝達するこ
とを特徴とする振れ補正装置を備えたカメラシステム。 - 【請求項3】 手振れによって生じた振動を検出する振
れ検出部、前記振動による結像面での像振れを補正する
補正部、及び前記振れ検出部の出力に基づいて前記補正
部を駆動する振れ補正駆動部とを有するとともに、前記
振れ検出部が振れ検出可能な状態であるか否かを判定す
る振れ検出状態判定部を設けたレンズ鏡筒を着脱可能か
つそのレンズ鏡筒との間で通信可能な振れ補正装置を備
えたカメラボディであって、 前記振れ検出部が振れ検出可能な状態であるという信号
を、前記レンズ鏡筒から受信して、振れ補正の開始を指
示する振れ補正開始指示部を設けたことを特徴とする振
れ補正装置を備えたカメラボディ。 - 【請求項4】 手振れによって生じた振動を検出する振
れ検出部、前記振動による結像面での像振れを補正する
補正部、及び前記振れ検出部の出力に基づいて、前記補
正部を駆動する振れ補正駆動部とを有し、カメラボディ
に着脱可能かつそのカメラボディとの間で通信可能なレ
ンズ鏡筒であって、 前記振れ検出部が振れ検出可能な状態であるか否かを判
定する振れ検出状態判定部が設けられ、 前記振れ検出状態判定部からの信号を、前記カメラボデ
ィに伝達することを特徴とする振れ補正装置を備えたレ
ンズ鏡筒。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23914394A JPH08101420A (ja) | 1994-10-03 | 1994-10-03 | 振れ補正装置とそれを備えたカメラシステム、カメラボディ及びレンズ鏡筒 |
| US08/538,809 US6049676A (en) | 1994-10-03 | 1995-10-03 | Motion compensation device for a camera system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23914394A JPH08101420A (ja) | 1994-10-03 | 1994-10-03 | 振れ補正装置とそれを備えたカメラシステム、カメラボディ及びレンズ鏡筒 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08101420A true JPH08101420A (ja) | 1996-04-16 |
Family
ID=17040404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23914394A Pending JPH08101420A (ja) | 1994-10-03 | 1994-10-03 | 振れ補正装置とそれを備えたカメラシステム、カメラボディ及びレンズ鏡筒 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6049676A (ja) |
| JP (1) | JPH08101420A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6137956A (en) * | 1997-10-02 | 2000-10-24 | Minolta Co., Ltd. | Shake detecting/correcting device for use in an optical apparatus and a shake detecting/correcting method |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007011140A (ja) * | 2005-07-01 | 2007-01-18 | Olympus Imaging Corp | 手振れ補正機能付きカメラシステム |
| JP6369086B2 (ja) * | 2014-03-25 | 2018-08-08 | セイコーエプソン株式会社 | 物理量センサー、センサーユニット、電子機器及び移動体 |
| CN110736597B (zh) * | 2019-10-25 | 2020-08-11 | 长光卫星技术有限公司 | 基于加速度传感器的扰振测试系统及其测试方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5220375A (en) * | 1989-06-21 | 1993-06-15 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Camera having blurring correction apparatus |
| US5539496A (en) * | 1993-11-08 | 1996-07-23 | Nikon Corporation | Camera with vibration detection and correction units with overriding shutter release |
-
1994
- 1994-10-03 JP JP23914394A patent/JPH08101420A/ja active Pending
-
1995
- 1995-10-03 US US08/538,809 patent/US6049676A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6137956A (en) * | 1997-10-02 | 2000-10-24 | Minolta Co., Ltd. | Shake detecting/correcting device for use in an optical apparatus and a shake detecting/correcting method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6049676A (en) | 2000-04-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040428 |