JPH08101604A - 複写装置 - Google Patents
複写装置Info
- Publication number
- JPH08101604A JPH08101604A JP6237700A JP23770094A JPH08101604A JP H08101604 A JPH08101604 A JP H08101604A JP 6237700 A JP6237700 A JP 6237700A JP 23770094 A JP23770094 A JP 23770094A JP H08101604 A JPH08101604 A JP H08101604A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- copying
- copy
- mode
- density
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の原稿を特殊紙または普通紙に選択的に
コピーするモードにおいても試しコピー機能を実現す
る。 【構成】 複数の原稿の第1ページを特殊紙にコピーす
る表表紙モード、両表紙モード、章句切りモード等の用
紙選択コピーモードと、複数の原稿の第1ページをコピ
ーした後2ページ目以降のコピーを中断する試しコピー
モードの両方が設定されている場合、原稿の第1ページ
が特殊紙と普通紙の両方にコピーされる。また、複数の
原稿の指定ページを特殊紙にコピーする用紙指定コピー
モードと、複数の原稿を1部コピーした後2部以降のコ
ピーを中断する試しコピーモードの両方が設定されてい
る場合に、指定された各濃度で普通紙と特殊紙にそれぞ
れコピーされる。
コピーするモードにおいても試しコピー機能を実現す
る。 【構成】 複数の原稿の第1ページを特殊紙にコピーす
る表表紙モード、両表紙モード、章句切りモード等の用
紙選択コピーモードと、複数の原稿の第1ページをコピ
ーした後2ページ目以降のコピーを中断する試しコピー
モードの両方が設定されている場合、原稿の第1ページ
が特殊紙と普通紙の両方にコピーされる。また、複数の
原稿の指定ページを特殊紙にコピーする用紙指定コピー
モードと、複数の原稿を1部コピーした後2部以降のコ
ピーを中断する試しコピーモードの両方が設定されてい
る場合に、指定された各濃度で普通紙と特殊紙にそれぞ
れコピーされる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通常の複写に先立って
画像の複写具合を目視で確認する試しコピー機能を有す
る複写装置に関する。
画像の複写具合を目視で確認する試しコピー機能を有す
る複写装置に関する。
【0002】
【従来の技術】試しコピー機能は複数枚のコピーを行う
前に記録紙上の画像の作成状態を目視で確認するために
1枚だけコピーを行う機能である。すなわち、複数のコ
ピー枚数がセットされている場合であっても、いきなり
連続コピーを行わず、試験的に1枚のみをコピーして所
定のトレイに排出することにより画像の複写具合を目視
で確認することができ、OKの場合に連続コピーを行う
ことにより失敗のないコピーを行うことができる。
前に記録紙上の画像の作成状態を目視で確認するために
1枚だけコピーを行う機能である。すなわち、複数のコ
ピー枚数がセットされている場合であっても、いきなり
連続コピーを行わず、試験的に1枚のみをコピーして所
定のトレイに排出することにより画像の複写具合を目視
で確認することができ、OKの場合に連続コピーを行う
ことにより失敗のないコピーを行うことができる。
【0003】従来の方法としては、例えば 特開昭58−1162号公報(特公平2−2143号
公報) 実開昭63−11641号公報 特開昭63−253969号公報 に提案されている。
公報) 実開昭63−11641号公報 特開昭63−253969号公報 に提案されている。
【0004】上記では、プリントキーと試しコピーキ
ーを有し、試しコピー時には1枚のコピー後、所定時間
経過後に連続コピーが開始される。また、コピーセット
枚数が「1」の場合には試しコピーが行われず、更に、
ADF(原稿自動給紙装置)により複数の原稿を給紙す
る場合には最初の原稿についてのみ試しコピーを行う。
上記では、1枚目のコピーで中断し、続行キーで続行
する方法が提案されている。また、上記では、プリン
トキーのみの押下で1枚コピーを行い、プリントキーと
マルチコピー確認キーの両方の押下で連続コピーを行う
方法が提案されている。
ーを有し、試しコピー時には1枚のコピー後、所定時間
経過後に連続コピーが開始される。また、コピーセット
枚数が「1」の場合には試しコピーが行われず、更に、
ADF(原稿自動給紙装置)により複数の原稿を給紙す
る場合には最初の原稿についてのみ試しコピーを行う。
上記では、1枚目のコピーで中断し、続行キーで続行
する方法が提案されている。また、上記では、プリン
トキーのみの押下で1枚コピーを行い、プリントキーと
マルチコピー確認キーの両方の押下で連続コピーを行う
方法が提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年の複写
機は多機能化が進み、例えばADFを使用して原稿束の
1枚目を所定のトレイに表紙用としてセットされた特殊
紙にコピーし、2枚目以降の原稿を他のトレイにセット
された普通紙にコピーする表紙コピーモードや、予め指
定された原稿を合紙として章句に挿入する章句切りモー
ドのように特殊紙または普通紙に選択的にコピーする方
法が知られている。
機は多機能化が進み、例えばADFを使用して原稿束の
1枚目を所定のトレイに表紙用としてセットされた特殊
紙にコピーし、2枚目以降の原稿を他のトレイにセット
された普通紙にコピーする表紙コピーモードや、予め指
定された原稿を合紙として章句に挿入する章句切りモー
ドのように特殊紙または普通紙に選択的にコピーする方
法が知られている。
【0006】しかしながら、表紙コピーモードにおいて
試しコピーを行うと1枚目が特殊紙にコピーされ、ま
た、特殊紙は通常、厚紙やカラー紙であるので、原稿の
2枚目以降の画像の複写具合を正確に確認することがで
きないという問題点がある。また、章句切りモードにお
いても1枚目を合紙として指定すると同様な問題が発生
するので、章句切りモードにおいて1枚目を合紙として
指定した場合には、一旦普通紙トレイを選択してコピー
を行わなければならない。
試しコピーを行うと1枚目が特殊紙にコピーされ、ま
た、特殊紙は通常、厚紙やカラー紙であるので、原稿の
2枚目以降の画像の複写具合を正確に確認することがで
きないという問題点がある。また、章句切りモードにお
いても1枚目を合紙として指定すると同様な問題が発生
するので、章句切りモードにおいて1枚目を合紙として
指定した場合には、一旦普通紙トレイを選択してコピー
を行わなければならない。
【0007】また、複数の原稿を複数部コピーする場合
に、特殊紙にコピーされるべき原稿画像を普通紙に試し
コピーしてOKであっても、特殊紙として厚紙やカラー
紙に実際にコピーするとNGの場合が多い。
に、特殊紙にコピーされるべき原稿画像を普通紙に試し
コピーしてOKであっても、特殊紙として厚紙やカラー
紙に実際にコピーするとNGの場合が多い。
【0008】本発明は上記従来の問題点に鑑み、複数の
原稿を特殊紙または普通紙に選択的にコピーするモード
においても試しコピー機能を実現することができる複写
装置を提供することを目的とする。
原稿を特殊紙または普通紙に選択的にコピーするモード
においても試しコピー機能を実現することができる複写
装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】第1の手段は上記目的を
達成するために、複数の原稿の第1ページを特殊紙にコ
ピーする用紙選択コピーモードと、複数の原稿の第1ペ
ージをコピーして2ページ目以降のコピーを中断する試
しコピーモードを有する複写装置であって、前記用紙選
択コピーモードと試しコピーモードの両方が設定されて
いる場合に、原稿の第1ページが特殊紙と普通紙の両方
にコピーされるように制御する制御手段を備えたことを
特徴とする。
達成するために、複数の原稿の第1ページを特殊紙にコ
ピーする用紙選択コピーモードと、複数の原稿の第1ペ
ージをコピーして2ページ目以降のコピーを中断する試
しコピーモードを有する複写装置であって、前記用紙選
択コピーモードと試しコピーモードの両方が設定されて
いる場合に、原稿の第1ページが特殊紙と普通紙の両方
にコピーされるように制御する制御手段を備えたことを
特徴とする。
【0010】第2の手段は、複数の原稿の第1ページを
特殊紙にコピーする用紙選択コピーモードと、複数の原
稿の第1ページをコピーして2ページ目以降のコピーを
中断する試しコピーモードを有する複写装置であって、
前記用紙選択コピーモードと試しコピーモードの両方が
設定されている場合に、用紙選択コピーモードにかかわ
らず原稿の第1ページが普通紙にコピーされるように制
御する制御手段を備えたことを特徴とする。
特殊紙にコピーする用紙選択コピーモードと、複数の原
稿の第1ページをコピーして2ページ目以降のコピーを
中断する試しコピーモードを有する複写装置であって、
前記用紙選択コピーモードと試しコピーモードの両方が
設定されている場合に、用紙選択コピーモードにかかわ
らず原稿の第1ページが普通紙にコピーされるように制
御する制御手段を備えたことを特徴とする。
【0011】第3の手段は、複数の原稿の指定ページを
特殊紙にコピーする用紙指定コピーモードと、複数の原
稿を1部コピーして2部以降のコピーを中断する試しコ
ピーモードを有する複写装置であって、前記用紙選択コ
ピーモードと試しコピーモードの両方が設定されている
場合に、複数の原稿の指定ページが特殊紙にコピーさ
れ、指定されていないページが普通紙にコピーされるよ
うに制御する制御手段を備えたことを特徴とする。
特殊紙にコピーする用紙指定コピーモードと、複数の原
稿を1部コピーして2部以降のコピーを中断する試しコ
ピーモードを有する複写装置であって、前記用紙選択コ
ピーモードと試しコピーモードの両方が設定されている
場合に、複数の原稿の指定ページが特殊紙にコピーさ
れ、指定されていないページが普通紙にコピーされるよ
うに制御する制御手段を備えたことを特徴とする。
【0012】第4の手段は、第3の手段において普通紙
にコピーされる濃度と特殊紙にコピーされる濃度を設定
する濃度設定手段を更に備え、前記用紙選択コピーモー
ドと試しコピーモードの両方が設定されている場合に、
前記制御手段が前記濃度設定手段により指定された各濃
度で普通紙と特殊紙がそれぞれコピーされるように制御
することを特徴とする。
にコピーされる濃度と特殊紙にコピーされる濃度を設定
する濃度設定手段を更に備え、前記用紙選択コピーモー
ドと試しコピーモードの両方が設定されている場合に、
前記制御手段が前記濃度設定手段により指定された各濃
度で普通紙と特殊紙がそれぞれコピーされるように制御
することを特徴とする。
【0013】第5の手段は、第3または第4の手段にお
いて前記制御手段が、原稿の1ページ分のみが普通紙に
コピーされるように制御することを特徴とする。
いて前記制御手段が、原稿の1ページ分のみが普通紙に
コピーされるように制御することを特徴とする。
【0014】第6の手段は、複数の原稿の指定ページを
特殊紙にコピーする用紙指定コピーモードと、複数の原
稿を1部コピーして2部以降のコピーを中断する試しコ
ピーモードを有する複写装置であって、前記用紙選択コ
ピーモードが設定された場合にのみ特殊紙にコピーされ
る濃度を設定可能な濃度設定手段と、この濃度設定手段
により指定された濃度で特殊紙にコピーされるように制
御する制御手段とを備えていることを特徴とする。
特殊紙にコピーする用紙指定コピーモードと、複数の原
稿を1部コピーして2部以降のコピーを中断する試しコ
ピーモードを有する複写装置であって、前記用紙選択コ
ピーモードが設定された場合にのみ特殊紙にコピーされ
る濃度を設定可能な濃度設定手段と、この濃度設定手段
により指定された濃度で特殊紙にコピーされるように制
御する制御手段とを備えていることを特徴とする。
【0015】
【作用】第1の手段では、複数の原稿の第1ページを特
殊紙にコピーする用紙選択コピーモードと、複数の原稿
の第1ページをコピーして2ページ目以降のコピーを中
断する試しコピーモードの両方が設定されている場合
に、原稿の第1ページが特殊紙と普通紙の両方にコピー
されるので、複数の原稿の第1ページを特殊紙にコピー
するモードにおいても試しコピー機能を実現することが
できる。また、前のユーザが特殊紙トレイと普通紙トレ
イの設定を変えないで用紙のみを変えた場合に、トレイ
を引き出して用紙の種類を確認する必要がない。
殊紙にコピーする用紙選択コピーモードと、複数の原稿
の第1ページをコピーして2ページ目以降のコピーを中
断する試しコピーモードの両方が設定されている場合
に、原稿の第1ページが特殊紙と普通紙の両方にコピー
されるので、複数の原稿の第1ページを特殊紙にコピー
するモードにおいても試しコピー機能を実現することが
できる。また、前のユーザが特殊紙トレイと普通紙トレ
イの設定を変えないで用紙のみを変えた場合に、トレイ
を引き出して用紙の種類を確認する必要がない。
【0016】第2の手段では、複数の原稿の第1ページ
を特殊紙にコピーする用紙選択コピーモードと、複数の
原稿の第1ページをコピーして2ページ目以降のコピー
を中断する試しコピーモードの両方が設定されている場
合に、原稿の第1ページが用紙選択コピーモードにかか
わらず原稿の第1ページが普通紙にコピーされるので、
複数の原稿の第1ページを特殊紙にコピーするモードに
おいても試しコピー機能を実現することができる。
を特殊紙にコピーする用紙選択コピーモードと、複数の
原稿の第1ページをコピーして2ページ目以降のコピー
を中断する試しコピーモードの両方が設定されている場
合に、原稿の第1ページが用紙選択コピーモードにかか
わらず原稿の第1ページが普通紙にコピーされるので、
複数の原稿の第1ページを特殊紙にコピーするモードに
おいても試しコピー機能を実現することができる。
【0017】第3の手段では、複数の原稿の指定ページ
を特殊紙にコピーする用紙指定コピーモードと、複数の
原稿を1部コピーして2部以降のコピーを中断する試し
コピーモードの両方が設定されている場合に、原稿の指
定ページが特殊紙にコピーされ、指定されていないペー
ジが普通紙にコピーされるので、複数の原稿を特殊紙ま
たは普通紙に選択的に複数部コピーする場合にも試しコ
ピー機能を実現することができる。
を特殊紙にコピーする用紙指定コピーモードと、複数の
原稿を1部コピーして2部以降のコピーを中断する試し
コピーモードの両方が設定されている場合に、原稿の指
定ページが特殊紙にコピーされ、指定されていないペー
ジが普通紙にコピーされるので、複数の原稿を特殊紙ま
たは普通紙に選択的に複数部コピーする場合にも試しコ
ピー機能を実現することができる。
【0018】第4の手段では、濃度設定手段により指定
された各濃度で普通紙と特殊紙がそれぞれコピーされる
ので、普通紙と特殊紙にそれぞれ実際にコピーされる各
濃度を試すことができる。
された各濃度で普通紙と特殊紙がそれぞれコピーされる
ので、普通紙と特殊紙にそれぞれ実際にコピーされる各
濃度を試すことができる。
【0019】第5の手段では、原稿の1ページ分のみが
普通紙にコピーされるので、普通紙が無駄になることを
防止することができる。
普通紙にコピーされるので、普通紙が無駄になることを
防止することができる。
【0020】第6の手段では、用紙選択コピーモードが
設定された場合にのみ特殊紙にコピーされる濃度を設定
可能であるので、多数のモードを有する場合にも操作性
を向上することができる。
設定された場合にのみ特殊紙にコピーされる濃度を設定
可能であるので、多数のモードを有する場合にも操作性
を向上することができる。
【0021】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は本発明に係る複写機の一実施例を示す構成
図、図2は図1の複写機本体に設けられた操作部を示す
構成図、図3は図2の操作部の表示部の機能選択画面を
示す説明図、図4は図3の表示部の合紙ページ指定画面
を示す説明図、図5は図2の操作部の制御部を示すブロ
ック図、図6は試しコピー動作を説明するためのフロー
チャートである。
する。図1は本発明に係る複写機の一実施例を示す構成
図、図2は図1の複写機本体に設けられた操作部を示す
構成図、図3は図2の操作部の表示部の機能選択画面を
示す説明図、図4は図3の表示部の合紙ページ指定画面
を示す説明図、図5は図2の操作部の制御部を示すブロ
ック図、図6は試しコピー動作を説明するためのフロー
チャートである。
【0022】図1に示す複写機は、概略的に複写機本体
Aと、自動原稿給紙装置BとソータCにより構成されて
いる。ここで、複数の原稿を給紙する方式として、原稿
給紙位置と原稿排紙位置が異なる方式と、原稿給紙位置
と原稿排紙位置が同一の方式があり、自動原稿給紙装置
Bは前者の方式である。自動原稿給紙装置Bの原稿載置
台1上に載置された原稿は、原稿給紙ローラ2により給
紙されてコンタクトガラス101上に搬送され、読み取
り後に自動原稿給紙装置Bの表面に排出される。
Aと、自動原稿給紙装置BとソータCにより構成されて
いる。ここで、複数の原稿を給紙する方式として、原稿
給紙位置と原稿排紙位置が異なる方式と、原稿給紙位置
と原稿排紙位置が同一の方式があり、自動原稿給紙装置
Bは前者の方式である。自動原稿給紙装置Bの原稿載置
台1上に載置された原稿は、原稿給紙ローラ2により給
紙されてコンタクトガラス101上に搬送され、読み取
り後に自動原稿給紙装置Bの表面に排出される。
【0023】コンタクトガラス101上の原稿は蛍光灯
102により照明され、その反射光が第1ミラー10
3、第2ミラー104、スルーレンズ105、第3ミラ
ー106を介して感光体107上を露光する。感光体1
07は予め帯電器108により電荷が一様に印加され、
露光により原稿の静電潜像が形成される。この感光体1
07はイレーサ109により不要領域の電荷が除去さ
れ、静電潜像が現像器110によりトナーで現像され
る。このトナー像は転写チャージャ111により転写紙
に転写され、次いで感光体107が除電チャージャ12
5により除電され、感光体107上の残存トナーがクリ
ーニング装置126により除去されて次の複写に備え
る。
102により照明され、その反射光が第1ミラー10
3、第2ミラー104、スルーレンズ105、第3ミラ
ー106を介して感光体107上を露光する。感光体1
07は予め帯電器108により電荷が一様に印加され、
露光により原稿の静電潜像が形成される。この感光体1
07はイレーサ109により不要領域の電荷が除去さ
れ、静電潜像が現像器110によりトナーで現像され
る。このトナー像は転写チャージャ111により転写紙
に転写され、次いで感光体107が除電チャージャ12
5により除電され、感光体107上の残存トナーがクリ
ーニング装置126により除去されて次の複写に備え
る。
【0024】転写紙は給紙トレイ112、113、11
4、両面トレイ124の1つから選択的に給紙され、搬
送路115を介して搬送され、レジストローラ116に
より感光体107上のトナー像と一致するように搬送さ
れ、転写チャージャ111によりトナー像が転写され
る。次いでこの転写紙は分離チャージャ120により感
光体107から分離され、搬送ベルト117により定着
器118まで搬送されてトナーが定着される。
4、両面トレイ124の1つから選択的に給紙され、搬
送路115を介して搬送され、レジストローラ116に
より感光体107上のトナー像と一致するように搬送さ
れ、転写チャージャ111によりトナー像が転写され
る。次いでこの転写紙は分離チャージャ120により感
光体107から分離され、搬送ベルト117により定着
器118まで搬送されてトナーが定着される。
【0025】転写紙の両面に複写する両面モード時にお
いて表面に複写した場合には、両面切り替え爪121が
両面トレイ124側に切り換わっており、定着器118
を通過した転写紙は両面切り替え爪121により両面進
入路123を介して両面トレイ124上に一旦蓄えら
れ、再度転写チャージャ111に搬送される。片面モー
ド時と両面モード時において裏面に複写した場合には、
両面切り替え爪121が排紙側に切り換わっており、ま
た、裏面に複写した場合には反転部122に送られて反
転された後ソータCに排出される。
いて表面に複写した場合には、両面切り替え爪121が
両面トレイ124側に切り換わっており、定着器118
を通過した転写紙は両面切り替え爪121により両面進
入路123を介して両面トレイ124上に一旦蓄えら
れ、再度転写チャージャ111に搬送される。片面モー
ド時と両面モード時において裏面に複写した場合には、
両面切り替え爪121が排紙側に切り換わっており、ま
た、裏面に複写した場合には反転部122に送られて反
転された後ソータCに排出される。
【0026】ソータCでは、コピーセット枚数の用紙が
1枚毎に異なるビン上に排出され、また、2ページ目の
原稿が自動原稿給紙装置Bにより給紙されて同様に排出
されて1つのビンには用紙がページ順に排出される。ソ
ータCの複数のビンの内、最も上のビン3が試しコピー
モードにおけるプルーフトレイとして予め設定されてい
る。
1枚毎に異なるビン上に排出され、また、2ページ目の
原稿が自動原稿給紙装置Bにより給紙されて同様に排出
されて1つのビンには用紙がページ順に排出される。ソ
ータCの複数のビンの内、最も上のビン3が試しコピー
モードにおけるプルーフトレイとして予め設定されてい
る。
【0027】次に、図2を参照して操作部200を詳細
に説明する。モードクリアキー201は各種モードを標
準モードに戻すためのものであり、モードクリアキー2
01の操作によりリピート枚数は「1」枚、濃度は「自
動濃度」、給紙は「自動給紙選択」、変倍率は「等倍」
に設定され、両面などの他の機能は解除される。操作部
200にはまた、割り込みコピーを行うための割り込み
キー202と、ユーザが頻繁に使用するモードを選択的
に登録、呼び出すためのプログラムキー203と、基本
操作や機能説明の表示画面を呼び出すためのガイダンス
キー204と、複写動作を開始するためのプリントキー
(スタートキー)205が設けられている。プリントキ
ー205はレディ/ウェイト表示用のLEDを有し、レ
ディ時にはグリーンのLEDが、ウェイト時にはレッド
のLEDが点灯する。
に説明する。モードクリアキー201は各種モードを標
準モードに戻すためのものであり、モードクリアキー2
01の操作によりリピート枚数は「1」枚、濃度は「自
動濃度」、給紙は「自動給紙選択」、変倍率は「等倍」
に設定され、両面などの他の機能は解除される。操作部
200にはまた、割り込みコピーを行うための割り込み
キー202と、ユーザが頻繁に使用するモードを選択的
に登録、呼び出すためのプログラムキー203と、基本
操作や機能説明の表示画面を呼び出すためのガイダンス
キー204と、複写動作を開始するためのプリントキー
(スタートキー)205が設けられている。プリントキ
ー205はレディ/ウェイト表示用のLEDを有し、レ
ディ時にはグリーンのLEDが、ウェイト時にはレッド
のLEDが点灯する。
【0028】クリア/ストップキー206は待機中はク
リアキーの機能を有し、複写動作中はストップキーの機
能を有する。クリアキーは設定複写枚数を解除する場合
に押下され、ストップキーは複写動作を中断する場合に
押下され、その時点で複写動作が終了した時に機械が停
止する。テンキー207は複写枚数を設定したり、ズー
ム倍率、綴じ代などの数値を入力するための用いられ
る。
リアキーの機能を有し、複写動作中はストップキーの機
能を有する。クリアキーは設定複写枚数を解除する場合
に押下され、ストップキーは複写動作を中断する場合に
押下され、その時点で複写動作が終了した時に機械が停
止する。テンキー207は複写枚数を設定したり、ズー
ム倍率、綴じ代などの数値を入力するための用いられ
る。
【0029】表示部208はCRTディスプレイ(LC
Dでもよい)であって各種の機能、状態、メッセージを
表示する。このディスプレイ208の表面にはタッチキ
ーが配置され、各種モードを選択するためのソフトキー
として用いられる。選択されたモードキーは黒地に白文
字で表示され、未選択のモードキーは白地に黒文字で表
示される。
Dでもよい)であって各種の機能、状態、メッセージを
表示する。このディスプレイ208の表面にはタッチキ
ーが配置され、各種モードを選択するためのソフトキー
として用いられる。選択されたモードキーは黒地に白文
字で表示され、未選択のモードキーは白地に黒文字で表
示される。
【0030】図3は表示部208の表示例を示してい
る。メッセージエリア240には機械に関するメッセー
ジが表示され、例えば「コピーできます」、「コピー中
です」のようなメッセージが表示される。エリア241
にはコピーセット枚数が表示される。試しコピースター
トキー242は通常の複写に先立って画像の複写具合を
目視で確認するためのキーであり、また、試しコピー禁
止状態では表示されずキー入力も無効である。
る。メッセージエリア240には機械に関するメッセー
ジが表示され、例えば「コピーできます」、「コピー中
です」のようなメッセージが表示される。エリア241
にはコピーセット枚数が表示される。試しコピースター
トキー242は通常の複写に先立って画像の複写具合を
目視で確認するためのキーであり、また、試しコピー禁
止状態では表示されずキー入力も無効である。
【0031】濃度調整キー243は複写濃度を手動で1
0段階で調整する場合に用いられ、自動濃度キー244
は原稿の地肌濃度に応じて複写濃度を自動的に調整する
場合に用いられる。エリア245にはトレイ選択キー、
用紙サイズ、残量、紙種が表示され、図1に示す給紙段
112、113、114に応じて複数のトレイ選択キー
と表示エリアにより構成される。自動用紙選択キー24
6は原稿と同一の大きさの用紙を自動的に選択する場合
に用いられる。
0段階で調整する場合に用いられ、自動濃度キー244
は原稿の地肌濃度に応じて複写濃度を自動的に調整する
場合に用いられる。エリア245にはトレイ選択キー、
用紙サイズ、残量、紙種が表示され、図1に示す給紙段
112、113、114に応じて複数のトレイ選択キー
と表示エリアにより構成される。自動用紙選択キー24
6は原稿と同一の大きさの用紙を自動的に選択する場合
に用いられる。
【0032】用紙指定変倍キー247aは指定用紙サイ
ズに応じて原稿画像を自動的に縮小、拡大する場合に用
いられ、等倍キー247bは等倍でコピーする場合に用
いられる。エリア248には倍率が表示される。定型変
倍キー249は定型サイズの縮小、拡大を指定する場合
に用いられ、ズームキー250、251は1%刻みで倍
率を指定する場合に用いられる。寸法変倍キー252は
指定した寸法に縮小、拡大する場合に用いられる。
ズに応じて原稿画像を自動的に縮小、拡大する場合に用
いられ、等倍キー247bは等倍でコピーする場合に用
いられる。エリア248には倍率が表示される。定型変
倍キー249は定型サイズの縮小、拡大を指定する場合
に用いられ、ズームキー250、251は1%刻みで倍
率を指定する場合に用いられる。寸法変倍キー252は
指定した寸法に縮小、拡大する場合に用いられる。
【0033】片面・両面キー253は片面原稿を用紙の
両面にコピーする場合に用いられ、両面・両面キー25
4は両面原稿を用紙の両面にコピーする場合に用いら
れ、両面・片面キー255は両面原稿を用紙の片面にコ
ピーする場合に用いられる。エリア256には表面綴じ
代寸法が表示され、表面綴じ代キー257により21m
m以下の綴じ代が左右どちら側にも設定可能である。ま
た、エリア258には裏面綴じ代寸法が表示され、裏面
綴じ代キー259により表面と同様に設定可能である。
両面にコピーする場合に用いられ、両面・両面キー25
4は両面原稿を用紙の両面にコピーする場合に用いら
れ、両面・片面キー255は両面原稿を用紙の片面にコ
ピーする場合に用いられる。エリア256には表面綴じ
代寸法が表示され、表面綴じ代キー257により21m
m以下の綴じ代が左右どちら側にも設定可能である。ま
た、エリア258には裏面綴じ代寸法が表示され、裏面
綴じ代キー259により表面と同様に設定可能である。
【0034】編集モード外消去キー260は原稿の指定
領域の外側を消去してコピーする場合に用いられ、編集
モード内消去キー261は原稿の指定領域の内側を消去
してコピーする場合に用いられる。センター消去キー2
62は原稿の中央領域を消去してコピーする場合に用い
られる。
領域の外側を消去してコピーする場合に用いられ、編集
モード内消去キー261は原稿の指定領域の内側を消去
してコピーする場合に用いられる。センター消去キー2
62は原稿の中央領域を消去してコピーする場合に用い
られる。
【0035】表表紙キー263は原稿の1枚目を表紙専
用紙にコピーする場合に用いられ、両表紙キー264は
原稿の1枚目と最終ページを表紙専用紙にコピーする場
合に用いられる。章句切りキー265は指定原稿を合紙
にコピーする場合に用いられ、この章句切りキー265
が押下されると、図4に示すように原稿の何枚目を合紙
にコピーするかを指定するための画面に切り換わる。ソ
ートキー266によりソート機能が選択され、スタック
キー267によりスタック機能が選択される。
用紙にコピーする場合に用いられ、両表紙キー264は
原稿の1枚目と最終ページを表紙専用紙にコピーする場
合に用いられる。章句切りキー265は指定原稿を合紙
にコピーする場合に用いられ、この章句切りキー265
が押下されると、図4に示すように原稿の何枚目を合紙
にコピーするかを指定するための画面に切り換わる。ソ
ートキー266によりソート機能が選択され、スタック
キー267によりスタック機能が選択される。
【0036】次に、図5を参照して操作制御部を説明す
る。メイン制御部280はこの複写機全体の制御を行
い、特に後述するような試しコピー機能を制御する。操
作制御部のCPU284はメイン制御部280との間で
光トランシーバ285を介してシリアル通信でコマンド
をやり取りし、メイン制御部280からのコマンドを受
け取るとCRT283上に表示する内容を決定し、CG
ROM285に予め記憶された多数のビットパターンを
選択的に読み出すためのコードをVRAM281に展開
し、読み出したビットパターンをCRTコントローラ2
82を介してCRT283の画面に表示する。
る。メイン制御部280はこの複写機全体の制御を行
い、特に後述するような試しコピー機能を制御する。操
作制御部のCPU284はメイン制御部280との間で
光トランシーバ285を介してシリアル通信でコマンド
をやり取りし、メイン制御部280からのコマンドを受
け取るとCRT283上に表示する内容を決定し、CG
ROM285に予め記憶された多数のビットパターンを
選択的に読み出すためのコードをVRAM281に展開
し、読み出したビットパターンをCRTコントローラ2
82を介してCRT283の画面に表示する。
【0037】VRAM281内のビットパターン展開エ
リアは幾つかに区切られており、現在表示されている画
面とは別の画面のビットパターンを展開することがで
き、VRAM281のアドレスを変更することにより画
面を一瞬に書き換えることができる。CRTコントロー
ラ282はCPU284、CGROM285、タッチパ
ネル216、LEDドライバ286により駆動されるキ
ーボード287、アドレスデコーダ288、アドレスラ
ッチ289等の間でアドレスやデータをやり取りする。
CPU284はアドレスラッチ289、ROM290、
不揮発性RAM291、システムリセット部292を介
してアドレスデコーダ288等の間でアドレスやデータ
をやり取りする。
リアは幾つかに区切られており、現在表示されている画
面とは別の画面のビットパターンを展開することがで
き、VRAM281のアドレスを変更することにより画
面を一瞬に書き換えることができる。CRTコントロー
ラ282はCPU284、CGROM285、タッチパ
ネル216、LEDドライバ286により駆動されるキ
ーボード287、アドレスデコーダ288、アドレスラ
ッチ289等の間でアドレスやデータをやり取りする。
CPU284はアドレスラッチ289、ROM290、
不揮発性RAM291、システムリセット部292を介
してアドレスデコーダ288等の間でアドレスやデータ
をやり取りする。
【0038】次に、表紙モードについて説明する。表紙
モードでは表紙用の用紙として厚紙やカラー紙などの特
殊紙を使用するのが一般的である。したがって、普通紙
とサイズは同一であっても紙種が異なるので、予め表紙
用用紙と普通紙は異なる給紙トレイにセットされる。こ
のトレイの設定はユーザツールと呼ばれるモードで設定
され、複数の給紙トレイ112、113、114の1つ
が表紙トレイとして選択的に設定される。表紙モードの
コピー時には、原稿束の1枚目の画像が表紙トレイとし
て設定された給紙トレイからの用紙にコピーされ、2枚
目以降が普通紙トレイからの用紙にコピーされる。原稿
の最終ページは表表紙又は両表紙の設定に応じて普通紙
または表紙用用紙にコピーされる。
モードでは表紙用の用紙として厚紙やカラー紙などの特
殊紙を使用するのが一般的である。したがって、普通紙
とサイズは同一であっても紙種が異なるので、予め表紙
用用紙と普通紙は異なる給紙トレイにセットされる。こ
のトレイの設定はユーザツールと呼ばれるモードで設定
され、複数の給紙トレイ112、113、114の1つ
が表紙トレイとして選択的に設定される。表紙モードの
コピー時には、原稿束の1枚目の画像が表紙トレイとし
て設定された給紙トレイからの用紙にコピーされ、2枚
目以降が普通紙トレイからの用紙にコピーされる。原稿
の最終ページは表表紙又は両表紙の設定に応じて普通紙
または表紙用用紙にコピーされる。
【0039】表紙モードの設定は図3に示す画面におい
て表表紙選択キー263又は両表紙選択キー264によ
り行う。本実施例では第1トレイ112が予め表紙トレ
イとして設定されており、表表紙選択キー263又は両
表紙選択キー264が押下されると1枚目の画像が第1
トレイ112の用紙にコピーされる。また、第1トレイ
112と第3トレイ114の用紙のサイズが同一の場合
には2枚目以降が第3トレイ114の用紙にコピーされ
る。
て表表紙選択キー263又は両表紙選択キー264によ
り行う。本実施例では第1トレイ112が予め表紙トレ
イとして設定されており、表表紙選択キー263又は両
表紙選択キー264が押下されると1枚目の画像が第1
トレイ112の用紙にコピーされる。また、第1トレイ
112と第3トレイ114の用紙のサイズが同一の場合
には2枚目以降が第3トレイ114の用紙にコピーされ
る。
【0040】章区切りモードでは、枚数等により指定さ
れたページの原稿が合紙トレイとして設定された給紙ト
レイの用紙にコピーされ、他のページの原稿が普通紙ト
レイの用紙にコピーされる。章区切りモードの設定は図
3に示す画面において章句切りキー263により行わ
れ、章句切りキー263が押下されると図4に示すよう
な原稿指定画面に切り換わり、合紙にコピーされる原稿
のページをテンキー207により指定し、#キー268
により確定する。また、指定ページは最大10か所であ
る。なお、本実施例では合紙トレイとして第2トレイ1
13が予め設定されている。
れたページの原稿が合紙トレイとして設定された給紙ト
レイの用紙にコピーされ、他のページの原稿が普通紙ト
レイの用紙にコピーされる。章区切りモードの設定は図
3に示す画面において章句切りキー263により行わ
れ、章句切りキー263が押下されると図4に示すよう
な原稿指定画面に切り換わり、合紙にコピーされる原稿
のページをテンキー207により指定し、#キー268
により確定する。また、指定ページは最大10か所であ
る。なお、本実施例では合紙トレイとして第2トレイ1
13が予め設定されている。
【0041】次に、表紙モードと章区切りモードの一方
又は両方が選択されている場合の試しコピー処理を説明
する。先ず、前述したように表紙モードが選択された場
合には、2つの給紙トレイが選択され、また、設定され
た倍率、濃度等の条件やコピー枚数でコピーされる。な
お、試しコピースタートキー242が押下されず、スタ
ートキー205が押下された場合には試しコピーが行わ
れず、セット枚数分だけコピーが行われる。また、排出
モードとしてソートモードが設定されている場合にはセ
ット部数だけソータCの各ビンに排出される。
又は両方が選択されている場合の試しコピー処理を説明
する。先ず、前述したように表紙モードが選択された場
合には、2つの給紙トレイが選択され、また、設定され
た倍率、濃度等の条件やコピー枚数でコピーされる。な
お、試しコピースタートキー242が押下されず、スタ
ートキー205が押下された場合には試しコピーが行わ
れず、セット枚数分だけコピーが行われる。また、排出
モードとしてソートモードが設定されている場合にはセ
ット部数だけソータCの各ビンに排出される。
【0042】これに対し、試しコピースタートキー24
2が押下された場合には、図6に示すようにデータDa
taを1つインクリメントし(ステップS1)、次いで
表表紙モードと両表紙モードの少なくとも1つが設定さ
れている場合にはデータDataを更に1つインクリメ
ントする(ステップS2〜S4)。次いで章区切りモー
ドが設定されている場合にはデータDataを更に1つ
インクリメントする(ステップS5、S6)。
2が押下された場合には、図6に示すようにデータDa
taを1つインクリメントし(ステップS1)、次いで
表表紙モードと両表紙モードの少なくとも1つが設定さ
れている場合にはデータDataを更に1つインクリメ
ントする(ステップS2〜S4)。次いで章区切りモー
ドが設定されている場合にはデータDataを更に1つ
インクリメントする(ステップS5、S6)。
【0043】次いで、Data=1の場合、すなわち試
しコピーモードのみが設定されていて表紙モードと章区
切りモードのいずれも設定されていない場合には、コピ
ーシーケンス設定として第1ページ目の原稿給紙と、普
通紙トレイの選択と排出トレイとしてプルーフトレイ3
の選択を行い(ステップS7→S8)、上記コピーシー
ケンスを実行し(ステップS9)、この試しコピーを終
了する。
しコピーモードのみが設定されていて表紙モードと章区
切りモードのいずれも設定されていない場合には、コピ
ーシーケンス設定として第1ページ目の原稿給紙と、普
通紙トレイの選択と排出トレイとしてプルーフトレイ3
の選択を行い(ステップS7→S8)、上記コピーシー
ケンスを実行し(ステップS9)、この試しコピーを終
了する。
【0044】これに対し、表紙モードが設定されず、章
区切りモードが設定されている場合にはステップS10
からステップS11を経由してステップS12に進み、
コピーシーケンス設定として第1ページ目の原稿給紙
と、合紙トレイの選択と排出トレイとしてプルーフトレ
イ3の選択を行い、ステップS14に進む。また、章区
切りモードが設定されず、表紙モードが設定されている
場合にはステップS10からステップS11を経由して
ステップS13に進み、コピーシーケンス設定として第
1ページ目の原稿給紙と、表紙トレイの選択と排出トレ
イとしてプルーフトレイ3の選択を行い、ステップS1
4に進む。
区切りモードが設定されている場合にはステップS10
からステップS11を経由してステップS12に進み、
コピーシーケンス設定として第1ページ目の原稿給紙
と、合紙トレイの選択と排出トレイとしてプルーフトレ
イ3の選択を行い、ステップS14に進む。また、章区
切りモードが設定されず、表紙モードが設定されている
場合にはステップS10からステップS11を経由して
ステップS13に進み、コピーシーケンス設定として第
1ページ目の原稿給紙と、表紙トレイの選択と排出トレ
イとしてプルーフトレイ3の選択を行い、ステップS1
4に進む。
【0045】ステップS14では上記コピーシーケンス
を実行し、次いで、次のコピーシーケンス設定として第
1ページ目の原稿をそのままにし、普通紙トレイの選択
と排出トレイとしてプルーフトレイ3の選択を行い(ス
テップS15)、上記コピーシーケンスを実行し(ステ
ップS16)、この試しコピーを終了する。したがっ
て、このステップS10〜ステップS16に示す処理で
は、第1ページ目の原稿画像が合紙または表紙用用紙と
普通紙の2枚の用紙にコピーされる。
を実行し、次いで、次のコピーシーケンス設定として第
1ページ目の原稿をそのままにし、普通紙トレイの選択
と排出トレイとしてプルーフトレイ3の選択を行い(ス
テップS15)、上記コピーシーケンスを実行し(ステ
ップS16)、この試しコピーを終了する。したがっ
て、このステップS10〜ステップS16に示す処理で
は、第1ページ目の原稿画像が合紙または表紙用用紙と
普通紙の2枚の用紙にコピーされる。
【0046】また、Data=3の場合、すなわち表紙
モードと章区切りモードの両方が設定されている場合に
はステップS10からステップS17に進み、コピーシ
ーケンス設定として第1ページ目の原稿給紙と、表紙ト
レイの選択と排出トレイとしてプルーフトレイ3の選択
を行い、上記コピーシーケンスを実行する(ステップS
18)。次いで次のコピーシーケンス設定として第1ペ
ージ目の原稿をそのままにし、合紙トレイの選択と排出
トレイとしてプルーフトレイ3の選択を行い(ステップ
S19)、上記コピーシーケンスを実行する(ステップ
S20)。
モードと章区切りモードの両方が設定されている場合に
はステップS10からステップS17に進み、コピーシ
ーケンス設定として第1ページ目の原稿給紙と、表紙ト
レイの選択と排出トレイとしてプルーフトレイ3の選択
を行い、上記コピーシーケンスを実行する(ステップS
18)。次いで次のコピーシーケンス設定として第1ペ
ージ目の原稿をそのままにし、合紙トレイの選択と排出
トレイとしてプルーフトレイ3の選択を行い(ステップ
S19)、上記コピーシーケンスを実行する(ステップ
S20)。
【0047】次いで次のコピーシーケンス設定として第
1ページ目の原稿をそのままにし、普通紙トレイの選択
と排出トレイとしてプルーフトレイ3の選択を行い(ス
テップS21)、上記コピーシーケンスを実行し(ステ
ップS22)、この試しコピーを終了する。したがっ
て、このステップS17〜ステップS22に示す処理で
は、第1ページ目の原稿画像が表紙用用紙と合紙と普通
紙の3枚の用紙にコピーされる。
1ページ目の原稿をそのままにし、普通紙トレイの選択
と排出トレイとしてプルーフトレイ3の選択を行い(ス
テップS21)、上記コピーシーケンスを実行し(ステ
ップS22)、この試しコピーを終了する。したがっ
て、このステップS17〜ステップS22に示す処理で
は、第1ページ目の原稿画像が表紙用用紙と合紙と普通
紙の3枚の用紙にコピーされる。
【0048】したがって、試しコピーを行う場合に、表
紙モードと章区切りモードの設定状態に応じて表紙用用
紙と合紙と普通紙の各用紙にコピーされるので、原稿の
第1ページを特殊紙にコピーするモードにおいても試し
コピー機能を実現することができる。なお、この試しコ
ピーを行った後、ユーザが複写具合を目視で確認し、ス
タートキー205を押下すると1または2ページ目以降
の原稿が表紙モードと章区切りモードの設定状態に応じ
た用紙にコピーされる。
紙モードと章区切りモードの設定状態に応じて表紙用用
紙と合紙と普通紙の各用紙にコピーされるので、原稿の
第1ページを特殊紙にコピーするモードにおいても試し
コピー機能を実現することができる。なお、この試しコ
ピーを行った後、ユーザが複写具合を目視で確認し、ス
タートキー205を押下すると1または2ページ目以降
の原稿が表紙モードと章区切りモードの設定状態に応じ
た用紙にコピーされる。
【0049】図7は上記実施例の変形例の動作を示す。
試しコピーを行う場合、表紙モードと章区切りモードの
いずれかが設定されている場合にはコピーシーケンス設
定として第1ページ目の原稿給紙と、標準の普通紙トレ
イの選択と排出トレイとしてプルーフトレイ3の選択を
行い(ステップS31〜S33→S34)、上記コピー
シーケンスを実行し(ステップS35)、この試しコピ
ーを終了する。
試しコピーを行う場合、表紙モードと章区切りモードの
いずれかが設定されている場合にはコピーシーケンス設
定として第1ページ目の原稿給紙と、標準の普通紙トレ
イの選択と排出トレイとしてプルーフトレイ3の選択を
行い(ステップS31〜S33→S34)、上記コピー
シーケンスを実行し(ステップS35)、この試しコピ
ーを終了する。
【0050】これに対し、表紙モードと章区切りモード
のいずれも設定されていない場合には、コピーシーケン
ス設定として第1ページ目の原稿給紙と、選択されてい
る用紙トレイの選択と排出トレイとしてプルーフトレイ
3の選択を行い(ステップS31〜S33→S36)、
上記コピーシーケンスを実行し(ステップS37)、こ
の試しコピーを終了する。
のいずれも設定されていない場合には、コピーシーケン
ス設定として第1ページ目の原稿給紙と、選択されてい
る用紙トレイの選択と排出トレイとしてプルーフトレイ
3の選択を行い(ステップS31〜S33→S36)、
上記コピーシーケンスを実行し(ステップS37)、こ
の試しコピーを終了する。
【0051】次に、図8〜図15を参照して第2の実施
例を説明する。図8は第2の実施例に用いられる循環式
の自動原稿給紙装置を示す構成図、図9は表示部の機能
選択画面を示す説明図、図10は現像器を詳細に示す構
成図、図11は濃度ノッチ毎の現像バイアス電圧を示す
説明図、図12は表紙濃度設定処理を説明するためのフ
ローチャート、図13は図12に示す表紙濃度表示制御
処理を説明するためのフローチャート、図14は合紙濃
度設定処理を説明するためのフローチャート、図15は
第2の実施例の試しコピー処理処理を説明するためのフ
ローチャートである。
例を説明する。図8は第2の実施例に用いられる循環式
の自動原稿給紙装置を示す構成図、図9は表示部の機能
選択画面を示す説明図、図10は現像器を詳細に示す構
成図、図11は濃度ノッチ毎の現像バイアス電圧を示す
説明図、図12は表紙濃度設定処理を説明するためのフ
ローチャート、図13は図12に示す表紙濃度表示制御
処理を説明するためのフローチャート、図14は合紙濃
度設定処理を説明するためのフローチャート、図15は
第2の実施例の試しコピー処理処理を説明するためのフ
ローチャートである。
【0052】図8に示す装置は原稿給紙位置と原稿排紙
位置が同一の方式である。原稿載置台301上に下向き
に載置された原稿束の最も下の原稿がバキュームベルト
302により引き付けられ、バキュームベルト302の
移動により左方向に給紙される。また、この給紙に先立
って、給紙前と給紙後の原稿を仕切るための原稿仕切り
爪315が一旦図の左上側に引き込まれ、再度元に戻る
ことにより原稿束上にセットされる。ここで、最終原稿
が給紙されるとその上にセットされた原稿仕切り爪31
5が仕切り爪検知センサ316内に落下することにより
最終原稿の給紙が検知される。
位置が同一の方式である。原稿載置台301上に下向き
に載置された原稿束の最も下の原稿がバキュームベルト
302により引き付けられ、バキュームベルト302の
移動により左方向に給紙される。また、この給紙に先立
って、給紙前と給紙後の原稿を仕切るための原稿仕切り
爪315が一旦図の左上側に引き込まれ、再度元に戻る
ことにより原稿束上にセットされる。ここで、最終原稿
が給紙されるとその上にセットされた原稿仕切り爪31
5が仕切り爪検知センサ316内に落下することにより
最終原稿の給紙が検知される。
【0053】この状態で給紙された原稿は原稿給紙ロー
ラ303により中間搬送路304に送られ、一旦停止す
る。停止した原稿はその後の再起動によりターンローラ
305と原稿搬送ベルト306によりコンタクトガラス
101上にセットされて読み取られ、また、連続給紙の
場合には次の原稿が中間搬送路304にセットされる。
ラ303により中間搬送路304に送られ、一旦停止す
る。停止した原稿はその後の再起動によりターンローラ
305と原稿搬送ベルト306によりコンタクトガラス
101上にセットされて読み取られ、また、連続給紙の
場合には次の原稿が中間搬送路304にセットされる。
【0054】コンタクトガラス101上の原稿は、読み
取り後または後述する試しコピーモードでは読み取られ
ることなく、原稿搬送ベルト306と原稿排紙ローラ3
08とスイッチバックローラ310により原稿排紙路3
09に送られる。続く動作は片面原稿と両面原稿では異
なり、片面原稿の場合には、原稿排紙路309に進入し
た原稿は、後端が反転センサ311により検出されると
スイッチバックローラ310が逆転して逆方向に搬送さ
れ、動作状態の排紙切り換え爪307により正転排出路
313に導かれ、原稿排紙ローラ314により原稿載置
台301上の原稿束の上に下向きで排出される。
取り後または後述する試しコピーモードでは読み取られ
ることなく、原稿搬送ベルト306と原稿排紙ローラ3
08とスイッチバックローラ310により原稿排紙路3
09に送られる。続く動作は片面原稿と両面原稿では異
なり、片面原稿の場合には、原稿排紙路309に進入し
た原稿は、後端が反転センサ311により検出されると
スイッチバックローラ310が逆転して逆方向に搬送さ
れ、動作状態の排紙切り換え爪307により正転排出路
313に導かれ、原稿排紙ローラ314により原稿載置
台301上の原稿束の上に下向きで排出される。
【0055】これに対し、両面原稿の場合には、スイッ
チバックローラ310が逆転しないで原稿排紙路309
に進入した原稿はそのまま進み、原稿排紙ローラ314
により原稿載置台301上の原稿束の上に上向きで排出
される。したがって、この状態では再度給紙されると裏
面が読み取られ、また、同じ経路を搬送することにより
表裏が元に戻る。なお、この両面原稿の場合に表面がコ
ピーされた用紙は、図1に示す両面トレイ124上に載
置され、原稿束全てをコピーすると1ページ目から反転
されて原稿の裏面がコピーされる。
チバックローラ310が逆転しないで原稿排紙路309
に進入した原稿はそのまま進み、原稿排紙ローラ314
により原稿載置台301上の原稿束の上に上向きで排出
される。したがって、この状態では再度給紙されると裏
面が読み取られ、また、同じ経路を搬送することにより
表裏が元に戻る。なお、この両面原稿の場合に表面がコ
ピーされた用紙は、図1に示す両面トレイ124上に載
置され、原稿束全てをコピーすると1ページ目から反転
されて原稿の裏面がコピーされる。
【0056】図9に示す画面には、図3に示す第1の実
施例の画面に対して表紙濃度設定/表示部271と合紙
濃度設定/表示部275が追加されて表示され、この設
定/表示部271、275はそれぞれ濃度表示部27
2、276と、濃度アップキー273、277と濃度ダ
ウンキー274、278を有する。なお、濃度調整キー
243の7段階の場合を示し、また、濃度表示部27
2、276もこの段階で表示される。
施例の画面に対して表紙濃度設定/表示部271と合紙
濃度設定/表示部275が追加されて表示され、この設
定/表示部271、275はそれぞれ濃度表示部27
2、276と、濃度アップキー273、277と濃度ダ
ウンキー274、278を有する。なお、濃度調整キー
243の7段階の場合を示し、また、濃度表示部27
2、276もこの段階で表示される。
【0057】次に、図10に示す現像器を参照してコピ
ー濃度を制御する動作を説明する。現像器110はトナ
ーを補給するためのトナーカートリッジ401と、トナ
ーを現像器110内に補給するためのトナーホッパー4
02及びトナー補給ブラシ403と、補給されたトナー
を攪拌する楕円板404と、感光体107上の潜像をト
ナーで現像する第1、第2スリーブ405、406と、
スリーブ405、406に現像剤を搬送するパドルホイ
ール407等を有する。
ー濃度を制御する動作を説明する。現像器110はトナ
ーを補給するためのトナーカートリッジ401と、トナ
ーを現像器110内に補給するためのトナーホッパー4
02及びトナー補給ブラシ403と、補給されたトナー
を攪拌する楕円板404と、感光体107上の潜像をト
ナーで現像する第1、第2スリーブ405、406と、
スリーブ405、406に現像剤を搬送するパドルホイ
ール407等を有する。
【0058】すなわち、感光体107上の潜像がトナー
で現像され、画像濃度はトナーの付着量により決定され
る。この場合、トナーの付着量はスリーブ405、40
6に印加される現像バイアス電圧により制御され、現像
バイアス電圧は感光体107の状態で決定される電圧
と、濃度調整キー243と表紙濃度設定/表示部271
及び合紙濃度設定/表示部275の設定濃度に応じた電
圧の和により図11に示すように決定される。
で現像され、画像濃度はトナーの付着量により決定され
る。この場合、トナーの付着量はスリーブ405、40
6に印加される現像バイアス電圧により制御され、現像
バイアス電圧は感光体107の状態で決定される電圧
と、濃度調整キー243と表紙濃度設定/表示部271
及び合紙濃度設定/表示部275の設定濃度に応じた電
圧の和により図11に示すように決定される。
【0059】次に、図12を参照して表紙濃度を設定す
る処理を説明する。表紙トレイが設定され(ステップS
41)、次いで表表紙キー263が押下されるとステッ
プS42からステップS43以下に進み、他方、両表紙
キー264が押下されるとステップS42からステップ
S51以下に進む。表表紙キー263が押下された場合
には表表紙モードが既に設定されているか否かを判別し
(ステップS43)、設定済の場合には表表紙モード設
定フラグをクリアし(ステップS44)、表表紙未選択
表示を行う(ステップS45)。すなわち、このキーは
トグル動作する。
る処理を説明する。表紙トレイが設定され(ステップS
41)、次いで表表紙キー263が押下されるとステッ
プS42からステップS43以下に進み、他方、両表紙
キー264が押下されるとステップS42からステップ
S51以下に進む。表表紙キー263が押下された場合
には表表紙モードが既に設定されているか否かを判別し
(ステップS43)、設定済の場合には表表紙モード設
定フラグをクリアし(ステップS44)、表表紙未選択
表示を行う(ステップS45)。すなわち、このキーは
トグル動作する。
【0060】これに対し、表表紙モードが設定されてい
ない場合には表表紙モード設定フラグをセットし(ステ
ップS46)、表表紙選択表示を行う(ステップS4
7)。次いで両表紙モード設定フラグをクリアし(ステ
ップS48)、両表紙未選択表示を行う(ステップS4
9)。次いで濃度アップキー273又は濃度ダウンキー
274により設定された表紙濃度を表示する(ステップ
S50)。
ない場合には表表紙モード設定フラグをセットし(ステ
ップS46)、表表紙選択表示を行う(ステップS4
7)。次いで両表紙モード設定フラグをクリアし(ステ
ップS48)、両表紙未選択表示を行う(ステップS4
9)。次いで濃度アップキー273又は濃度ダウンキー
274により設定された表紙濃度を表示する(ステップ
S50)。
【0061】両表紙キー264が押下された場合には両
表紙モードが既に設定されているか否かを判別し(ステ
ップS51)、設定済の場合には両表紙モード設定フラ
グをクリアし(ステップS52)、両表紙未選択表示を
行う(ステップS53)。これに対し、両表紙モードが
設定されていない場合には両表紙モード設定フラグをセ
ットし(ステップS54)、両表紙選択表示を行う(ス
テップS55)。次いで表表紙モード設定フラグをクリ
アし(ステップS56)、表表紙未選択表示を行い(ス
テップS57)、次いで濃度アップキー273又は濃度
ダウンキー274により設定された表紙濃度を表示する
(ステップS50)。
表紙モードが既に設定されているか否かを判別し(ステ
ップS51)、設定済の場合には両表紙モード設定フラ
グをクリアし(ステップS52)、両表紙未選択表示を
行う(ステップS53)。これに対し、両表紙モードが
設定されていない場合には両表紙モード設定フラグをセ
ットし(ステップS54)、両表紙選択表示を行う(ス
テップS55)。次いで表表紙モード設定フラグをクリ
アし(ステップS56)、表表紙未選択表示を行い(ス
テップS57)、次いで濃度アップキー273又は濃度
ダウンキー274により設定された表紙濃度を表示する
(ステップS50)。
【0062】ステップS50に示す表示制御ではまた、
図13に示すように表紙モード設定フラグをチェックし
(ステップS61、S63)、セット(オン)されてい
る場合には表紙濃度を表示し(ステップS64)、クリ
ア(オフ)されている場合には表紙濃度を消去する(ス
テップS65)。
図13に示すように表紙モード設定フラグをチェックし
(ステップS61、S63)、セット(オン)されてい
る場合には表紙濃度を表示し(ステップS64)、クリ
ア(オフ)されている場合には表紙濃度を消去する(ス
テップS65)。
【0063】また、図14に示すように章句切りキー2
65が押下された場合には、合紙トレイが設定されると
(ステップS71)、次いで章句切りモードが既に設定
されているか否かを判別し(ステップS72)、設定済
の場合には章句切りモード設定フラグをクリアし(ステ
ップS73)、章句切り未選択表示を行い(ステップS
74)、次いで濃度アップキー277又は濃度ダウンキ
ー278により設定された合紙濃度を表示する(ステッ
プS75)。
65が押下された場合には、合紙トレイが設定されると
(ステップS71)、次いで章句切りモードが既に設定
されているか否かを判別し(ステップS72)、設定済
の場合には章句切りモード設定フラグをクリアし(ステ
ップS73)、章句切り未選択表示を行い(ステップS
74)、次いで濃度アップキー277又は濃度ダウンキ
ー278により設定された合紙濃度を表示する(ステッ
プS75)。
【0064】また、ステップS72において章句切りモ
ードが設定されていない場合には、章句切りモード設定
フラグをセットし(ステップS76)、章句切り選択表
示を行い(ステップS77)、ステップS75に進む。
また、ステップS75においても図13に示す処理と同
様に、章句切りモードフラグがセットされている場合に
は合紙表紙濃度を表示し、クリアされている場合には合
紙表紙濃度を消去する。
ードが設定されていない場合には、章句切りモード設定
フラグをセットし(ステップS76)、章句切り選択表
示を行い(ステップS77)、ステップS75に進む。
また、ステップS75においても図13に示す処理と同
様に、章句切りモードフラグがセットされている場合に
は合紙表紙濃度を表示し、クリアされている場合には合
紙表紙濃度を消去する。
【0065】次に図15を参照して試しコピー処理を説
明する。なお、図15は原稿枚数が10枚であって、1
枚目が表紙に設定され、5枚目が合紙に設定され、他の
原稿が普通紙に設定された例を示している。この場合、
原稿は1枚毎に順次給紙され、1、2、5枚目のみが露
光されて排紙される。すなわち、他の原稿は給紙されて
も露光されることなく排紙される。
明する。なお、図15は原稿枚数が10枚であって、1
枚目が表紙に設定され、5枚目が合紙に設定され、他の
原稿が普通紙に設定された例を示している。この場合、
原稿は1枚毎に順次給紙され、1、2、5枚目のみが露
光されて排紙される。すなわち、他の原稿は給紙されて
も露光されることなく排紙される。
【0066】そして、1枚目の原稿が給紙されたときに
表紙用用紙が給紙され、1枚目の原稿が露光されて感光
体107にその静電潜像が形成され、感光体107上の
潜像が表紙の設定濃度に応じた現像バイアスで現像され
る。また、2枚目の原稿のときには普通紙が給紙される
と共に通常のバイアス(濃度調整キー24による設定濃
度)に応じた現像バイアスで現像され、5枚目の原稿の
ときには合紙が給紙されると共に合紙の設定濃度に応じ
た現像バイアスで現像される。なお、図15において各
用紙の給紙タイミングが異なるのは搬送路の長さの差に
よるものである。
表紙用用紙が給紙され、1枚目の原稿が露光されて感光
体107にその静電潜像が形成され、感光体107上の
潜像が表紙の設定濃度に応じた現像バイアスで現像され
る。また、2枚目の原稿のときには普通紙が給紙される
と共に通常のバイアス(濃度調整キー24による設定濃
度)に応じた現像バイアスで現像され、5枚目の原稿の
ときには合紙が給紙されると共に合紙の設定濃度に応じ
た現像バイアスで現像される。なお、図15において各
用紙の給紙タイミングが異なるのは搬送路の長さの差に
よるものである。
【0067】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
によれば、複数の原稿の第1ページを特殊紙にコピーす
る用紙選択コピーモードと、複数の原稿の第1ページを
コピーして2ページ目以降のコピーを中断する試しコピ
ーモードの両方が設定されている場合に、原稿の第1ペ
ージが特殊紙と普通紙の両方にコピーされるので、複数
の原稿の第1ページを特殊紙にコピーするモードにおい
ても試しコピー機能を実現することができる。また、前
のユーザが特殊紙トレイと普通紙トレイの設定を変えな
いで用紙のみを変えた場合に、トレイを引き出して用紙
の種類を確認する必要がない。
によれば、複数の原稿の第1ページを特殊紙にコピーす
る用紙選択コピーモードと、複数の原稿の第1ページを
コピーして2ページ目以降のコピーを中断する試しコピ
ーモードの両方が設定されている場合に、原稿の第1ペ
ージが特殊紙と普通紙の両方にコピーされるので、複数
の原稿の第1ページを特殊紙にコピーするモードにおい
ても試しコピー機能を実現することができる。また、前
のユーザが特殊紙トレイと普通紙トレイの設定を変えな
いで用紙のみを変えた場合に、トレイを引き出して用紙
の種類を確認する必要がない。
【0068】請求項2記載の発明によれば、複数の原稿
の第1ページを特殊紙にコピーする用紙選択コピーモー
ドと、複数の原稿の第1ページをコピーして2ページ目
以降のコピーを中断する試しコピーモードの両方が設定
されている場合に、原稿の第1ページが用紙選択コピー
モードにかかわらず原稿の第1ページが普通紙にコピー
されるので、複数の原稿の第1ページを特殊紙にコピー
するモードにおいても試しコピー機能を実現することが
できる。
の第1ページを特殊紙にコピーする用紙選択コピーモー
ドと、複数の原稿の第1ページをコピーして2ページ目
以降のコピーを中断する試しコピーモードの両方が設定
されている場合に、原稿の第1ページが用紙選択コピー
モードにかかわらず原稿の第1ページが普通紙にコピー
されるので、複数の原稿の第1ページを特殊紙にコピー
するモードにおいても試しコピー機能を実現することが
できる。
【0069】請求項3記載の発明によれば、複数の原稿
の指定ページを特殊紙にコピーする用紙指定コピーモー
ドと、複数の原稿を1部コピーして2部以降のコピーを
中断する試しコピーモードの両方が設定されている場合
に、複数の原稿の指定ページが特殊紙にコピーされ、指
定されていないページが普通紙にコピーされるので、複
数の原稿を特殊紙または普通紙に選択的に複数部コピー
する場合にもコピー機能を実現することができる。
の指定ページを特殊紙にコピーする用紙指定コピーモー
ドと、複数の原稿を1部コピーして2部以降のコピーを
中断する試しコピーモードの両方が設定されている場合
に、複数の原稿の指定ページが特殊紙にコピーされ、指
定されていないページが普通紙にコピーされるので、複
数の原稿を特殊紙または普通紙に選択的に複数部コピー
する場合にもコピー機能を実現することができる。
【0070】請求項4記載の発明によれば、濃度設定手
段により指定された各濃度で普通紙と特殊紙がそれぞれ
コピーされるので、普通紙と特殊紙にそれぞれ実際にコ
ピーされる各濃度を試すことができる。
段により指定された各濃度で普通紙と特殊紙がそれぞれ
コピーされるので、普通紙と特殊紙にそれぞれ実際にコ
ピーされる各濃度を試すことができる。
【0071】請求項5記載の発明によれば、原稿の1ペ
ージ分のみが普通紙にコピーされるので、普通紙が無駄
になることを防止することができる。
ージ分のみが普通紙にコピーされるので、普通紙が無駄
になることを防止することができる。
【0072】請求項6記載の発明によれば、用紙選択コ
ピーモードが設定された場合にのみ特殊紙にコピーされ
る濃度を設定可能であるので、多数のモードを有する場
合にも操作性を向上させることができる。
ピーモードが設定された場合にのみ特殊紙にコピーされ
る濃度を設定可能であるので、多数のモードを有する場
合にも操作性を向上させることができる。
【図1】本発明に係る複写機の一実施例を示す構成図で
ある。
ある。
【図2】図1の複写機本体に設けられた操作部を示す構
成図である。
成図である。
【図3】図2の操作部の表示部の機能選択画面を示す説
明図である。
明図である。
【図4】図3の表示部の合紙ページ指定画面を示す説明
図である。
図である。
【図5】図2の操作部の制御部を示すブロック図であ
る。
る。
【図6】試しコピー動作を説明するためのフローチャー
トである。
トである。
【図7】図6の変形例の試しコピー動作を説明するため
のフローチャートである。
のフローチャートである。
【図8】第2の実施例に用いられる循環式の自動原稿給
紙装置を示す構成図である。
紙装置を示す構成図である。
【図9】表示部の機能選択画面を示す説明図である。
【図10】現像器を詳細に示す構成図である。
【図11】濃度ノッチ毎の現像バイアス電圧を示す説明
図である。
図である。
【図12】表紙濃度設定処理を説明するためのフローチ
ャートである。
ャートである。
【図13】図12に示す表紙濃度表示制御処理を説明す
るためのフローチャートである。
るためのフローチャートである。
【図14】合紙濃度設定処理を説明するためのフローチ
ャートである。
ャートである。
【図15】第2の実施例の試しコピー処理処理を説明す
るためのフローチャートである。
るためのフローチャートである。
243 濃度調整キー 263 表表紙キー 264 両表紙キー 265 章区切りキー 280 メイン制御部 271 表紙濃度設定/表示部 275 合紙濃度設定/表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 富所 伸明 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 鈴木 良一 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内
Claims (6)
- 【請求項1】 複数の原稿の第1ページを特殊紙にコピ
ーする用紙選択コピーモードと、複数の原稿の第1ペー
ジをコピーして2ページ目以降のコピーを中断する試し
コピーモードを有する複写装置において、 前記用紙選択コピーモードと試しコピーモードの両方が
設定されている場合に、原稿の第1ページが特殊紙と普
通紙の両方にコピーされるように制御する制御手段を備
えたことを特徴とする複写装置。 - 【請求項2】 複数の原稿の第1ページを特殊紙にコピ
ーする用紙選択コピーモードと、複数の原稿の第1ペー
ジをコピーして2ページ目以降のコピーを中断する試し
コピーモードを有する複写装置において、 前記用紙選択コピーモードと試しコピーモードの両方が
設定されている場合に、用紙選択コピーモードにかかわ
らず原稿の第1ページが普通紙にコピーされるように制
御する制御手段を備えたことを特徴とする複写装置。 - 【請求項3】 複数の原稿の指定ページを特殊紙にコピ
ーする用紙指定コピーモードと、複数の原稿を1部コピ
ーして2部以降のコピーを中断する試しコピーモードを
有する複写装置において、 前記用紙選択コピーモードと試しコピーモードの両方が
設定されている場合に、複数の原稿の指定ページが特殊
紙にコピーされ、指定されていないページが普通紙にコ
ピーされるように制御する制御手段を備えたことを特徴
とする複写装置。 - 【請求項4】 普通紙にコピーされる濃度と特殊紙にコ
ピーされる濃度を設定する濃度設定手段を更に備え、前
記制御手段は、前記用紙選択コピーモードと試しコピー
モードの両方が設定されている場合に、前記濃度設定手
段により指定された各濃度で普通紙と特殊紙にそれぞれ
コピーされるように制御することを特徴とする請求項3
記載の複写装置。 - 【請求項5】 前記制御手段は、複数の原稿の1ページ
分のみが普通紙にコピーされるように制御することを特
徴とする請求項3または4に記載の複写装置。 - 【請求項6】 複数の原稿の指定ページを特殊紙にコピ
ーする用紙指定コピーモードと、複数の原稿を1部コピ
ーして2部以降のコピーを中断する試しコピーモードを
有する複写装置において、 前記用紙選択コピーモードが設定された場合にのみ特殊
紙にコピーされる濃度を設定可能な濃度設定手段と、こ
の濃度設定手段により指定された濃度で特殊紙にコピー
されるように制御する制御手段とを備えていることを特
徴とする複写装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6237700A JPH08101604A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 複写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6237700A JPH08101604A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 複写装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08101604A true JPH08101604A (ja) | 1996-04-16 |
Family
ID=17019217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6237700A Pending JPH08101604A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 複写装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08101604A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7495783B2 (en) | 2002-06-24 | 2009-02-24 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image forming apparatus and image forming method |
| JP2010136398A (ja) * | 2009-12-25 | 2010-06-17 | Fuji Xerox Co Ltd | 文書処理装置 |
-
1994
- 1994-09-30 JP JP6237700A patent/JPH08101604A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7495783B2 (en) | 2002-06-24 | 2009-02-24 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image forming apparatus and image forming method |
| JP2010136398A (ja) * | 2009-12-25 | 2010-06-17 | Fuji Xerox Co Ltd | 文書処理装置 |
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