JPH0810161Y2 - ボリウム変位量表示装置 - Google Patents
ボリウム変位量表示装置Info
- Publication number
- JPH0810161Y2 JPH0810161Y2 JP1988121955U JP12195588U JPH0810161Y2 JP H0810161 Y2 JPH0810161 Y2 JP H0810161Y2 JP 1988121955 U JP1988121955 U JP 1988121955U JP 12195588 U JP12195588 U JP 12195588U JP H0810161 Y2 JPH0810161 Y2 JP H0810161Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- volume
- detection signal
- displacement amount
- display
- mechanical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Adjustable Resistors (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はボリウム変位量表示装置に係り、特に音量が
機械的動作により可変されるボリウムの変位量を、発光
ダイオードなどの電子的に駆動制御される手段で表示す
るボリウム変位量表示装置に関する。
機械的動作により可変されるボリウムの変位量を、発光
ダイオードなどの電子的に駆動制御される手段で表示す
るボリウム変位量表示装置に関する。
(従来の技術) 最近の電気機器の音量調整用のボリウムは、リモコン
などの操作によって音量が可変されるボリウムが多く採
用されている。また、ボリウムの変位量(音量)を表示
するための表示方法も各種ある。
などの操作によって音量が可変されるボリウムが多く採
用されている。また、ボリウムの変位量(音量)を表示
するための表示方法も各種ある。
第4図は上記のボリウムの構成の一例を示す斜視図で
ある。
ある。
同図で、1は軸の回転により音量が機械的動作により
可変されるボリウム(機械式ボリウム)である。このボ
リウム1は、リモコンによって駆動制御されるドライブ
モータ2にギヤ群などの駆動力伝達手段3を介して接続
され、ドライブモータ2の駆動力が駆動力伝達手段3を
介してボリウム1に伝達され、軸が回転し、音量が可変
されるようになっている。
可変されるボリウム(機械式ボリウム)である。このボ
リウム1は、リモコンによって駆動制御されるドライブ
モータ2にギヤ群などの駆動力伝達手段3を介して接続
され、ドライブモータ2の駆動力が駆動力伝達手段3を
介してボリウム1に伝達され、軸が回転し、音量が可変
されるようになっている。
また、ボリウム1の軸に取付けられたノブ4の回転角
度でボリウム1の変位量を目視により想定できるように
している。なお、ノブ4の回転角度は、ノブ4の外周近
くの目印5によって分かるようにしている。
度でボリウム1の変位量を目視により想定できるように
している。なお、ノブ4の回転角度は、ノブ4の外周近
くの目印5によって分かるようにしている。
上記のボリウム(機械式ボリウム)は、機械的な軸の
回転によって音量を調整しているが、この他に電子的に
音量を調整するボリウム(電子式ボリウム)もある。
回転によって音量を調整しているが、この他に電子的に
音量を調整するボリウム(電子式ボリウム)もある。
電子式ボリウム(例えば、三洋電機製LC7537N)は、
入力音声信号の音量(レベル)をコントロール信号によ
って電子式に調整(可変)して出力する。
入力音声信号の音量(レベル)をコントロール信号によ
って電子式に調整(可変)して出力する。
すなわち、電子式ボリウムは、回路内にラダー抵抗と
アナログスイッチ群とを備えており、マイクロコンピュ
ータなどの制御回路よりの指令によって上記アナログス
イッチ群をオン/オフして音量を調整(可変)してい
る。
アナログスイッチ群とを備えており、マイクロコンピュ
ータなどの制御回路よりの指令によって上記アナログス
イッチ群をオン/オフして音量を調整(可変)してい
る。
なお、この電子式ボリウムで音量(機械式ボリウムの
回転角度に相当するもの)を表示する場合、マイクロコ
ンピュータなどの制御回路より、別系統で数個の発光ダ
イオードを点灯させるか、数字表示器を用いて数字で表
示するなどしている。
回転角度に相当するもの)を表示する場合、マイクロコ
ンピュータなどの制御回路より、別系統で数個の発光ダ
イオードを点灯させるか、数字表示器を用いて数字で表
示するなどしている。
また、第5図は音量表示装置の一例を示す図である。
この図で、表示駆動用回路(例えば、ローム社製BA612
4)6の端子から入力される音声信号は整流アンプ8
を介して端子から出力される。
この図で、表示駆動用回路(例えば、ローム社製BA612
4)6の端子から入力される音声信号は整流アンプ8
を介して端子から出力される。
また、表示駆動用回路6の端子,,,及び
にそれぞれ接続された音量表示用の発光ダイオード(LE
D)群7は、端子,,,及びから各LEDに印加
されるデジタル信号によって発光が駆動制御される。
にそれぞれ接続された音量表示用の発光ダイオード(LE
D)群7は、端子,,,及びから各LEDに印加
されるデジタル信号によって発光が駆動制御される。
(考案が解決しようとする課題) 上記したボリウムのうち電子式ボリウムは、S/Nに問
題があり、また、音量を変化させる時、デジタル的に変
化させるためパルス性のノイズが発生しやすく、音量が
滑らかに変化せず、音量調整の点で好ましくない。
題があり、また、音量を変化させる時、デジタル的に変
化させるためパルス性のノイズが発生しやすく、音量が
滑らかに変化せず、音量調整の点で好ましくない。
また、機械式ボリウムは、ボリウムの基板への配置、
またはデザイン上からノブを機器のケース表面(外面)
に出せない時、または出したくない時がある。従って、
ノブを機器のケース表面(外面)に出せないので、ノブ
(目印)の目視によるボリウムの変位量(回転角度)の
表示を行なうことができず、ボリウムの変位量表示の点
で問題がある。
またはデザイン上からノブを機器のケース表面(外面)
に出せない時、または出したくない時がある。従って、
ノブを機器のケース表面(外面)に出せないので、ノブ
(目印)の目視によるボリウムの変位量(回転角度)の
表示を行なうことができず、ボリウムの変位量表示の点
で問題がある。
よって、上記の各方式の欠点をそれぞれ補って、音量
調整には機械式ボリウムを採用し、ボリウムの変位量の
表示には発光ダイオードなどの電子的に駆動制御される
手段を採用するようにすれば良い。
調整には機械式ボリウムを採用し、ボリウムの変位量の
表示には発光ダイオードなどの電子的に駆動制御される
手段を採用するようにすれば良い。
ところで、第5図の表示駆動用回路6の整流アンプ8
の入出力特性は第6図のようであるが、この整流アンプ
8のゲインの誤差の幅(バラツキ)が、例えば第6図の
2本の点線の内側の範囲とすれば、最大レベルVc5のと
ころで誤差の幅が最も大きく(ここでは1.4〜2.6V)な
り、この最大レベルVc5での表示が不正確となる。
の入出力特性は第6図のようであるが、この整流アンプ
8のゲインの誤差の幅(バラツキ)が、例えば第6図の
2本の点線の内側の範囲とすれば、最大レベルVc5のと
ころで誤差の幅が最も大きく(ここでは1.4〜2.6V)な
り、この最大レベルVc5での表示が不正確となる。
従って、最大レベルでのバラツキが大きいと、これに
接続される他の機器への影響も大きく、例えばスピーカ
破損などといったことも起こりうる。
接続される他の機器への影響も大きく、例えばスピーカ
破損などといったことも起こりうる。
そこで、本考案は上記した従来の技術を解決し、ボリ
ウムの各方式の欠点をそれぞれ補って、音量調整には機
械的ボリウムを採用し、ボリウムの変位量の表示には電
子的に駆動制御される手段(LED)を採用し、しかも、
ボリウムの最大変位量を正確に表示できるようにしたボ
リウム変位量表示装置を提供することを目的とする。
ウムの各方式の欠点をそれぞれ補って、音量調整には機
械的ボリウムを採用し、ボリウムの変位量の表示には電
子的に駆動制御される手段(LED)を採用し、しかも、
ボリウムの最大変位量を正確に表示できるようにしたボ
リウム変位量表示装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案は上記の目的を達成するために、音量が機械的
動作により可変されるボリウム[10]と、このボリウム
の変位量に応じて検出信号を発生する検出信号発生手段
[11]と、前記ボリウムの変位量を、電子的に駆動制御
される手段で表示する表示手段[12]と、前記検出信号
発生手段の発生する検出信号の大きさに比例して前記表
示手段が前記ボリウムの変位量を表示するよう前記表示
手段を電子的に駆動制御する表示駆動回路[6]とを備
え、前記ボリウムが最大変位量の時の前記検出信号発生
手段の発生する検出信号を最小の大きさにし、前記ボリ
ウムが最大変位量から減少するに従って検出信号の大き
さを増加させ、それによって前記表示駆動回路を駆動す
るようにしたことを特徴とするボリウム変位量表示装置
を提供するものである。
動作により可変されるボリウム[10]と、このボリウム
の変位量に応じて検出信号を発生する検出信号発生手段
[11]と、前記ボリウムの変位量を、電子的に駆動制御
される手段で表示する表示手段[12]と、前記検出信号
発生手段の発生する検出信号の大きさに比例して前記表
示手段が前記ボリウムの変位量を表示するよう前記表示
手段を電子的に駆動制御する表示駆動回路[6]とを備
え、前記ボリウムが最大変位量の時の前記検出信号発生
手段の発生する検出信号を最小の大きさにし、前記ボリ
ウムが最大変位量から減少するに従って検出信号の大き
さを増加させ、それによって前記表示駆動回路を駆動す
るようにしたことを特徴とするボリウム変位量表示装置
を提供するものである。
(実施例) 第1図は本考案になるボリウム変位量表示装置の一実
施例を示す図である。
施例を示す図である。
同図において、10は前記した第4図に示すような機械
式ボリウム(VR)、11は機械式ボリウム10の回転角度を
検出するための回転角度検出用ボリウム(VR)である。
式ボリウム(VR)、11は機械式ボリウム10の回転角度を
検出するための回転角度検出用ボリウム(VR)である。
これらのボリウム10,11は、モータ(M)によってそ
れぞれ連動して回転駆動される。
れぞれ連動して回転駆動される。
表示駆動用回路6は、第5図中のものと同様であり、
更に、端子,,,及びにはそれぞれ発光ダイ
オード(LED)12がそのアノードが端子側になり、カソ
ードがアース側になるようにして接続されると共に、端
子,,,及びはそれぞれ抵抗R1〜R5を介して
電源Vccに接続される。
更に、端子,,,及びにはそれぞれ発光ダイ
オード(LED)12がそのアノードが端子側になり、カソ
ードがアース側になるようにして接続されると共に、端
子,,,及びはそれぞれ抵抗R1〜R5を介して
電源Vccに接続される。
また、端子には回転角度検出用ボリウム11の可動接
片から抵抗Rを介して供給される機械式ボリウム10の回
転角度を検出した検出信号が供給される。そして、供給
された検出信号は整流アンプ8を介して端子から出力
される。
片から抵抗Rを介して供給される機械式ボリウム10の回
転角度を検出した検出信号が供給される。そして、供給
された検出信号は整流アンプ8を介して端子から出力
される。
このように、LED12をそのアノードが端子側に、カソ
ードがアース側になるようにして接続することで、端子
に供給される回転角度検出用ボリウム11の検出信号が
ゼロの時にLED12が全部点灯する。
ードがアース側になるようにして接続することで、端子
に供給される回転角度検出用ボリウム11の検出信号が
ゼロの時にLED12が全部点灯する。
上記の構成によって、機械式ボリウム10が最大変位量
(Max)の時に回転角度検出用ボリウム11の可動接片か
ら供給される検出信号が最小の大きさ(ゼロ)になるよ
うにする。そして、機械式ボリウム10が最大変位量から
減少するのに反比例して検出信号の大きさを増加させ
る。
(Max)の時に回転角度検出用ボリウム11の可動接片か
ら供給される検出信号が最小の大きさ(ゼロ)になるよ
うにする。そして、機械式ボリウム10が最大変位量から
減少するのに反比例して検出信号の大きさを増加させ
る。
機械式ボリウム10が最大変位量(Max)の時は、検出
信号がゼロでLED12が全部点灯する。そして、ボリウム
の変位量が減少するのに従って検出信号が増加し、点灯
するLED12が1個ずつ減っていく。
信号がゼロでLED12が全部点灯する。そして、ボリウム
の変位量が減少するのに従って検出信号が増加し、点灯
するLED12が1個ずつ減っていく。
第2図にボリウム変位量と回転角度検出用ボリウムの
検出信号との関係を示す。
検出信号との関係を示す。
そして、回転角度検出用ボリウム11の検出信号によっ
て表示駆動用回路6を駆動するようにする。すなわち、
検出信号の大きさに比例してLEDが0個から5個までデ
ジタル的(段状的)に点灯させてボリウムの変位量を表
示する。第3図はその関係を示す図である。
て表示駆動用回路6を駆動するようにする。すなわち、
検出信号の大きさに比例してLEDが0個から5個までデ
ジタル的(段状的)に点灯させてボリウムの変位量を表
示する。第3図はその関係を示す図である。
以上のように、本考案は、表示駆動用回路6の整流ア
ンプ8のゲインの誤差の幅(バラツキ)があっても{す
なわち、表示駆動用回路6の入力量(検出信号)の小さ
い時はLEDの点灯ステップが細かく、入力量(検出信
号)の大きい時は荒いが}、ゼロ点は影響を受けないこ
とを利用して、上記したようにLEDや回転角度検出用ボ
リウムの接続などを構成することで、表示駆動用回路の
感度を調整すること無しに、ボリウムの最大変位量が正
確に表示できるようになる。
ンプ8のゲインの誤差の幅(バラツキ)があっても{す
なわち、表示駆動用回路6の入力量(検出信号)の小さ
い時はLEDの点灯ステップが細かく、入力量(検出信
号)の大きい時は荒いが}、ゼロ点は影響を受けないこ
とを利用して、上記したようにLEDや回転角度検出用ボ
リウムの接続などを構成することで、表示駆動用回路の
感度を調整すること無しに、ボリウムの最大変位量が正
確に表示できるようになる。
なお、本考案に適用されるボリウムは、第4図に示す
ような軸の回転によるものに限らず、スライドするもの
など音量が機械的動作により可変されるものなら何でも
良い。
ような軸の回転によるものに限らず、スライドするもの
など音量が機械的動作により可変されるものなら何でも
良い。
(考案の効果) 以上の如く、本考案の音量表示装置によれば、表示駆
動回路の感度を調整すること無しに、ボリウムの最大変
位量を正確に表示することができるといった特長を有す
る。
動回路の感度を調整すること無しに、ボリウムの最大変
位量を正確に表示することができるといった特長を有す
る。
第1図は本考案になるボリウム変位量表示装置の一実施
例を示す図、第2図及び第3図は本考案装置の動作説明
するための図、第4図は従来のボリウムの構成の一例を
示す斜視図、第5図は音量表示装置の一例を示す図、第
6図は第5図の表示駆動用回路6の整流アンプ8の入出
力特性を示す図である。 6……表示駆動用回路、8……整流アンプ、10……機械
式ボリウム、11……回転角度検出用ボリウム、12……発
光ダイオード、M……モータ、R1〜R5,R……抵抗。
例を示す図、第2図及び第3図は本考案装置の動作説明
するための図、第4図は従来のボリウムの構成の一例を
示す斜視図、第5図は音量表示装置の一例を示す図、第
6図は第5図の表示駆動用回路6の整流アンプ8の入出
力特性を示す図である。 6……表示駆動用回路、8……整流アンプ、10……機械
式ボリウム、11……回転角度検出用ボリウム、12……発
光ダイオード、M……モータ、R1〜R5,R……抵抗。
Claims (1)
- 【請求項1】音量が機械的動作により可変されるボリウ
ムと、 このボリウムの変位量に応じて検出信号を発生する検出
信号発生手段と、 前記ボリウムの変位量を、電子的に駆動制御される手段
で表示する表示手段と、 前記検出信号発生手段の発生する検出信号の大きさに比
例して前記表示手段が前記ボリウムの変位量を表示する
よう前記表示手段を電子的に駆動制御する表示駆動回路
とを備え、 前記ボリウムが最大変位量の時の前記検出信号発生手段
の発生する検出信号を最小の大きさにし、前記ボリウム
が最大変位量から減少するに従って検出信号の大きさを
増加させ、それによって前記表示駆動回路を駆動するよ
うにしたことを特徴とするボリウム変位量表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988121955U JPH0810161Y2 (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | ボリウム変位量表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988121955U JPH0810161Y2 (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | ボリウム変位量表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0242454U JPH0242454U (ja) | 1990-03-23 |
| JPH0810161Y2 true JPH0810161Y2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=31369438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988121955U Expired - Lifetime JPH0810161Y2 (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | ボリウム変位量表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0810161Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-16 JP JP1988121955U patent/JPH0810161Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0242454U (ja) | 1990-03-23 |
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