JPH0810162Y2 - 高電圧抵抗パック - Google Patents
高電圧抵抗パックInfo
- Publication number
- JPH0810162Y2 JPH0810162Y2 JP1990074454U JP7445490U JPH0810162Y2 JP H0810162 Y2 JPH0810162 Y2 JP H0810162Y2 JP 1990074454 U JP1990074454 U JP 1990074454U JP 7445490 U JP7445490 U JP 7445490U JP H0810162 Y2 JPH0810162 Y2 JP H0810162Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- positioning
- voltage resistor
- mounting
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Details Of Resistors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、CRT(Cathode Ray Tube陰極線管)のブ
リーダー抵抗器等、高電圧がかかる抵抗器を絶縁性のケ
ース内に収容した高電圧抵抗パックに関する。
リーダー抵抗器等、高電圧がかかる抵抗器を絶縁性のケ
ース内に収容した高電圧抵抗パックに関する。
[従来の技術] 従来、CRTのフォーカス電圧調整用等の可変抵抗器を
有した高電圧抵抗パックに設けられているブリーダー抵
抗器1は、第6図に示すように、基板エッジからのクラ
ックの発生防止や、放電防止のため、エポキシ系の軟質
樹脂2に全面が覆われた状態で高電圧抵抗パックに取り
付けられている。この軟質樹脂2は、テフロン製の型枠
3にブリーダー抵抗器1を収容して、その回りに軟質樹
脂2を流し込み硬化させることにより形成している。
有した高電圧抵抗パックに設けられているブリーダー抵
抗器1は、第6図に示すように、基板エッジからのクラ
ックの発生防止や、放電防止のため、エポキシ系の軟質
樹脂2に全面が覆われた状態で高電圧抵抗パックに取り
付けられている。この軟質樹脂2は、テフロン製の型枠
3にブリーダー抵抗器1を収容して、その回りに軟質樹
脂2を流し込み硬化させることにより形成している。
そして、この成形に際して、ブリーダー抵抗器1は、
非常に高電圧がかかるものであり、特にその角の部分を
確実に軟質樹脂2で覆うため、ブリーダー抵抗器1の角
部で大きく膨らんで、湾曲した形状に軟質樹脂2が成形
されている。
非常に高電圧がかかるものであり、特にその角の部分を
確実に軟質樹脂2で覆うため、ブリーダー抵抗器1の角
部で大きく膨らんで、湾曲した形状に軟質樹脂2が成形
されている。
また、実開平2-72501号公報に開示されているよう
に、ブリーダ抵抗ケースに一旦ブリーダ抵抗を収納して
エポキシ樹脂を注入し硬化させ、この後ブリーダ抵抗を
このケースとも高圧ブロックケース内に収納し、エポキ
シ樹脂をこの高圧ブロックケース内に注入して固めたも
のも提案されている。ここで、上記ブリーダ抵抗ケース
に注入される樹脂は比較的軟質な樹脂であり、高圧ブロ
ックケース内に注入される樹脂は、硬度の高いものであ
る。
に、ブリーダ抵抗ケースに一旦ブリーダ抵抗を収納して
エポキシ樹脂を注入し硬化させ、この後ブリーダ抵抗を
このケースとも高圧ブロックケース内に収納し、エポキ
シ樹脂をこの高圧ブロックケース内に注入して固めたも
のも提案されている。ここで、上記ブリーダ抵抗ケース
に注入される樹脂は比較的軟質な樹脂であり、高圧ブロ
ックケース内に注入される樹脂は、硬度の高いものであ
る。
[考案が解決しようとする課題] 上記従来の軟質樹脂で覆う技術の場合、ブリーダー抵
抗器1に軟質樹脂2を設けるためのテフロン製の型枠3
は、繰り返して使用するうちに成形した軟質樹脂2に寸
法のばらつきが生じてくるという問題がある。そしてこ
れにより、微妙に湾曲させた成形部によりブリーダー抵
抗器1全体を覆っているので、その絶縁性等の品質にば
らつきが生じてしまい、しかも非常に高価であり、コス
ト的に頻繁に型枠3を交換できるものでもない。
抗器1に軟質樹脂2を設けるためのテフロン製の型枠3
は、繰り返して使用するうちに成形した軟質樹脂2に寸
法のばらつきが生じてくるという問題がある。そしてこ
れにより、微妙に湾曲させた成形部によりブリーダー抵
抗器1全体を覆っているので、その絶縁性等の品質にば
らつきが生じてしまい、しかも非常に高価であり、コス
ト的に頻繁に型枠3を交換できるものでもない。
また、実開平2-72501号公報に開示されているものの
場合、基板をブリーダケース内で保持する保持部がな
く、ブリーダケース内周面に沿って細長く形成され膨出
したリブに、基板が当接して位置決めされているだけの
ものである。従って、ブリーダケースのクラック等によ
り、容易に放電が外部に漏れてしまうものである。
場合、基板をブリーダケース内で保持する保持部がな
く、ブリーダケース内周面に沿って細長く形成され膨出
したリブに、基板が当接して位置決めされているだけの
ものである。従って、ブリーダケースのクラック等によ
り、容易に放電が外部に漏れてしまうものである。
さらに、ブリーダケースを高圧ブロックケースの所定
の位置に位置決めする手段が開示されておらず、特にブ
リーダ抵抗ケースは高圧ブロックケースの内周面から所
定の距離だけ離して取り付けられることが好ましく、そ
のために取り付けおよび位置決め用の取り付け部等を設
けると、後にこの内部ケースを絶縁樹脂で埋めて固める
際にこの取り付け部内に気泡が残り易くなり、きわめて
高電圧下で使用するものであるにもかかわらず、耐圧性
能の低下等が問題となる。
の位置に位置決めする手段が開示されておらず、特にブ
リーダ抵抗ケースは高圧ブロックケースの内周面から所
定の距離だけ離して取り付けられることが好ましく、そ
のために取り付けおよび位置決め用の取り付け部等を設
けると、後にこの内部ケースを絶縁樹脂で埋めて固める
際にこの取り付け部内に気泡が残り易くなり、きわめて
高電圧下で使用するものであるにもかかわらず、耐圧性
能の低下等が問題となる。
この考案は、上記従来の技術の問題点に鑑みて成され
たもので、簡単な構成で高電圧下においても電流リーク
が生じにくく、安全であり、しかも安価に供給すること
ができる高電圧抵抗パックを提供することを目的とす
る。
たもので、簡単な構成で高電圧下においても電流リーク
が生じにくく、安全であり、しかも安価に供給すること
ができる高電圧抵抗パックを提供することを目的とす
る。
[課題を解決するための手段] この考案は、高電圧抵抗器を絶縁性の本体ケースの収
納部内に固定し絶縁性樹脂を充填して成る高電圧抵抗パ
ックにおいて、上記高電圧抵抗器を収容し本体ケースと
は別体に設けられた内部ケースと、この内部ケースを上
記収納部内に固定するため上記内部ケースの外表面の所
定箇所に形成された位置決め部を設けるとともに、上記
収納部内に上記内部ケースを取り付ける際に上記位置決
め部が設置される取り付け部をこの収納部に設け、この
取り付け部に上記位置決め部が取り付けられた状態で
も、上記位置決め部の一部が露出する切り欠き部を上記
取り付け部に設け、上記内部ケースに上記高電圧抵抗器
を収納して、上記位置決め部を上記取り付け部に固定
し、上記収納部内に絶縁性樹脂を充填して成ることを特
徴とする高電圧抵抗パックである。
納部内に固定し絶縁性樹脂を充填して成る高電圧抵抗パ
ックにおいて、上記高電圧抵抗器を収容し本体ケースと
は別体に設けられた内部ケースと、この内部ケースを上
記収納部内に固定するため上記内部ケースの外表面の所
定箇所に形成された位置決め部を設けるとともに、上記
収納部内に上記内部ケースを取り付ける際に上記位置決
め部が設置される取り付け部をこの収納部に設け、この
取り付け部に上記位置決め部が取り付けられた状態で
も、上記位置決め部の一部が露出する切り欠き部を上記
取り付け部に設け、上記内部ケースに上記高電圧抵抗器
を収納して、上記位置決め部を上記取り付け部に固定
し、上記収納部内に絶縁性樹脂を充填して成ることを特
徴とする高電圧抵抗パックである。
また、この考案は、上記位置決め部および取り付け部
を各々非対称に形成した高電圧抵抗パックである。
を各々非対称に形成した高電圧抵抗パックである。
[作用] この考案の高電圧抵抗パックは、高電圧抵抗器を内部
ケースに収納した状態で本体ケースの収納部に取り付
け、取り付け作業を容易にし、樹脂充填時の気泡の発生
をなくし、放電を確実に防止できるようにしたものであ
る。
ケースに収納した状態で本体ケースの収納部に取り付
け、取り付け作業を容易にし、樹脂充填時の気泡の発生
をなくし、放電を確実に防止できるようにしたものであ
る。
またこの考案の高電圧抵抗パックは、内部ケースの取
り付け時に、取り付け方向が逆の場合は取り付けられな
い様にしたものである。
り付け時に、取り付け方向が逆の場合は取り付けられな
い様にしたものである。
[実施例] 以下、この考案の実施例について図面に基づいて説明
する。この実施例の高電圧抵抗パック10は、第1図ない
し第5図に示すように、CRTのフォーカス電圧およびス
クリーン電圧を調整するためのいわゆるフォーカスパッ
クであり、ノリル樹脂やポリブチレンテレフタレート
(PBT)等の絶縁性樹脂製の本体ケース11内に、図示し
ない可変抵抗器等が収納され、エポキシ樹脂等の絶縁樹
脂15が注入されて本体ケース11の開口部側が密閉されて
いる。
する。この実施例の高電圧抵抗パック10は、第1図ない
し第5図に示すように、CRTのフォーカス電圧およびス
クリーン電圧を調整するためのいわゆるフォーカスパッ
クであり、ノリル樹脂やポリブチレンテレフタレート
(PBT)等の絶縁性樹脂製の本体ケース11内に、図示し
ない可変抵抗器等が収納され、エポキシ樹脂等の絶縁樹
脂15が注入されて本体ケース11の開口部側が密閉されて
いる。
また、本体ケース11には、フォーカス回路のブリーダ
ー抵抗である高電圧抵抗器14が収納される収納部12が形
成されている。この高電圧抵抗器14は、基板の表面に高
圧側から低圧側にかけて図示しない抵抗体が形成された
もので、本体ケース11とは別体に設けられた内部ケース
16内に収容されて、この内部ケースとも収納部12に収納
される。
ー抵抗である高電圧抵抗器14が収納される収納部12が形
成されている。この高電圧抵抗器14は、基板の表面に高
圧側から低圧側にかけて図示しない抵抗体が形成された
もので、本体ケース11とは別体に設けられた内部ケース
16内に収容されて、この内部ケースとも収納部12に収納
される。
この内部ケース16は、箱体の一側面が開口部となった
もので、その内部にはさらに、高電圧抵抗器14を保持す
る一対の保持部17が一体に形成されている。保持部17
は、上記開口部とは反対側の底部から開口部に向かって
突設され、この保持部17は、内部ケース16の内周面とは
わずかに離間して突設され高電圧抵抗器14を保持してい
る。この保持部17には、溝18が形成されて高電圧抵抗器
14をガイドして収納し保持するようになっている。
もので、その内部にはさらに、高電圧抵抗器14を保持す
る一対の保持部17が一体に形成されている。保持部17
は、上記開口部とは反対側の底部から開口部に向かって
突設され、この保持部17は、内部ケース16の内周面とは
わずかに離間して突設され高電圧抵抗器14を保持してい
る。この保持部17には、溝18が形成されて高電圧抵抗器
14をガイドして収納し保持するようになっている。
また内部ケース16の外側底面部には、第3図,第4図
に示すように、本体ケース11の収納部12に突設された取
り付け部20,21に嵌込まれる位置決め部22,23が一体に形
成されている。この位置決め部22,23は、取り付け部20,
21の形状に対応して、その幅方向が互いに90度回転した
位置関係で設けられている。そして、取り付け部20,21
は、スリット状の切り欠き部24,25を有しており、内部
ケース16の位置決め部22,23を挟み込むように設けら
れ、切り欠き部24,25の方向が90度回転した位置関係に
なっている。また、位置決め部23及びこれに対応する取
り付け部21は、外部放電防止のため、高電圧抵抗器14の
高圧側14aを避けて相対的に低圧側14bに寄った位置に形
成されている。
に示すように、本体ケース11の収納部12に突設された取
り付け部20,21に嵌込まれる位置決め部22,23が一体に形
成されている。この位置決め部22,23は、取り付け部20,
21の形状に対応して、その幅方向が互いに90度回転した
位置関係で設けられている。そして、取り付け部20,21
は、スリット状の切り欠き部24,25を有しており、内部
ケース16の位置決め部22,23を挟み込むように設けら
れ、切り欠き部24,25の方向が90度回転した位置関係に
なっている。また、位置決め部23及びこれに対応する取
り付け部21は、外部放電防止のため、高電圧抵抗器14の
高圧側14aを避けて相対的に低圧側14bに寄った位置に形
成されている。
内部ケース16は、内部に高電圧抵抗器14を収容し、さ
らに、その高電圧抵抗器14を覆い囲むようにして、エポ
キシ系樹脂等のシュアーD硬度が70以下の軟質樹脂26が
内部ケース16の空間部に充填され、内部ケース16内で、
高電圧抵抗器14が確実に保持され絶縁されるようになっ
ている。
らに、その高電圧抵抗器14を覆い囲むようにして、エポ
キシ系樹脂等のシュアーD硬度が70以下の軟質樹脂26が
内部ケース16の空間部に充填され、内部ケース16内で、
高電圧抵抗器14が確実に保持され絶縁されるようになっ
ている。
本体ケース11の収納部12内には、高電圧抵抗器14を収
容した内部ケース16が、上述のように取り付け部20,21
に位置決め部22,23が嵌合して取り付けられ、さらに、
第5図に示すように、他の内部ケース27も、係合片30
を、収納部12の側壁に設けられた係合凹部31に挿入して
取り付けられる。そして、この収納部12内の空間部は、
後にフライバックトランスを取り付けた際にシュアーD
硬度78〜92の硬質のエポキシ樹脂等の絶縁樹脂が充填さ
れ、内部ケース12とも完全に密閉される。
容した内部ケース16が、上述のように取り付け部20,21
に位置決め部22,23が嵌合して取り付けられ、さらに、
第5図に示すように、他の内部ケース27も、係合片30
を、収納部12の側壁に設けられた係合凹部31に挿入して
取り付けられる。そして、この収納部12内の空間部は、
後にフライバックトランスを取り付けた際にシュアーD
硬度78〜92の硬質のエポキシ樹脂等の絶縁樹脂が充填さ
れ、内部ケース12とも完全に密閉される。
この実施例の高電圧抵抗パックは、高電圧がかかる高
電圧抵抗器14を内部ケース16に収納して、その内部ケー
ス16とも本体ケース11の収納部12に取り付けたので、取
り付け作業が容易であり、しかも二重構造のため、絶縁
樹脂に生じるクラックによる放電も起きにくく、確実に
高電圧抵抗器14を保護している。また、取り付けに際し
て、収納部12の取り付け部20,21および内部ケース16の
位置決め部22,23が互いに非対称になっているので、内
部ケース16の取り付け方向を間違えることもなく、確実
に固定される。しかも取付け部20,21には切り欠き部24,
25が形成され、フライバックトランスからの充填樹脂
が、この切り欠き部24,25から取り付け部20,21内に確実
に侵入し、取り付け部20,21の内部に気泡が残ったりす
ることがない。
電圧抵抗器14を内部ケース16に収納して、その内部ケー
ス16とも本体ケース11の収納部12に取り付けたので、取
り付け作業が容易であり、しかも二重構造のため、絶縁
樹脂に生じるクラックによる放電も起きにくく、確実に
高電圧抵抗器14を保護している。また、取り付けに際し
て、収納部12の取り付け部20,21および内部ケース16の
位置決め部22,23が互いに非対称になっているので、内
部ケース16の取り付け方向を間違えることもなく、確実
に固定される。しかも取付け部20,21には切り欠き部24,
25が形成され、フライバックトランスからの充填樹脂
が、この切り欠き部24,25から取り付け部20,21内に確実
に侵入し、取り付け部20,21の内部に気泡が残ったりす
ることがない。
尚、この考案の内部ケースは、高電圧抵抗器をその収
納スペースに保持するものであれば良く、その取り付け
方法や形状は適宜設定できるものであり、例えば、第5
図に示すように、内部ケース16の低圧側16bの側面に位
置決め部32を一体成形し、収納部12の内壁に取り付け部
34を形成しても良い。さらに、位置決め部や取り付け部
の形状も適宜設定できるものであり、各々一個づつ非対
称形状に形成しても良い。
納スペースに保持するものであれば良く、その取り付け
方法や形状は適宜設定できるものであり、例えば、第5
図に示すように、内部ケース16の低圧側16bの側面に位
置決め部32を一体成形し、収納部12の内壁に取り付け部
34を形成しても良い。さらに、位置決め部や取り付け部
の形状も適宜設定できるものであり、各々一個づつ非対
称形状に形成しても良い。
また、高電圧抵抗器も、種々の種類のものに適用する
ことができ、その形や用途は問わない。
ことができ、その形や用途は問わない。
[考案の効果] この考案の高電圧抵抗パックは、絶縁ケースが二重構
造になっているので、耐電圧性も高く、たとえいずれか
のケースにクラック等ができても、電流リークが生じる
心配はなく確実に絶縁が確保される。さらに、内部ケー
スは位置決め部を有し、この位置決め部により収納部内
の取り付け部に固定されるので、収納部内壁から距離を
おいて内部ケースが取り付けられ、内部放電を確実に防
止できる。
造になっているので、耐電圧性も高く、たとえいずれか
のケースにクラック等ができても、電流リークが生じる
心配はなく確実に絶縁が確保される。さらに、内部ケー
スは位置決め部を有し、この位置決め部により収納部内
の取り付け部に固定されるので、収納部内壁から距離を
おいて内部ケースが取り付けられ、内部放電を確実に防
止できる。
また、この取り付け部には、位置決め部が取り付けら
れた状態でも、位置決め部が露出する切り欠き部が形成
され、絶縁樹脂を注入する際にもこの取り付け部に気泡
が残ることはない。
れた状態でも、位置決め部が露出する切り欠き部が形成
され、絶縁樹脂を注入する際にもこの取り付け部に気泡
が残ることはない。
さらに、上記位置決め部と取り付け部を各々非対称に
形成したので、取り付け方向を誤ることがなく、取り付
け作業を容易かつ確実にし、部品の信頼性をきわめて高
くすることができる。
形成したので、取り付け方向を誤ることがなく、取り付
け作業を容易かつ確実にし、部品の信頼性をきわめて高
くすることができる。
第1図はこの考案の一実施例の高電圧抵抗器の内部ケー
スを示す斜視図、第2図はこの実施例の内部ケースに高
電圧抵抗器を収納した状態の平面図、第3図はこの実施
例の高電圧抵抗パックの高電圧抵抗器表面を含む面での
断面図、第4図は第3図のA−A断面図、第5図はこの
実施例の高電圧抵抗パック平面図、第6図は従来の技術
の高電圧抵抗器の斜視図である。 10……高電圧抵抗パック、11……本体ケース、12……収
納部、14……高電圧抵抗器。
スを示す斜視図、第2図はこの実施例の内部ケースに高
電圧抵抗器を収納した状態の平面図、第3図はこの実施
例の高電圧抵抗パックの高電圧抵抗器表面を含む面での
断面図、第4図は第3図のA−A断面図、第5図はこの
実施例の高電圧抵抗パック平面図、第6図は従来の技術
の高電圧抵抗器の斜視図である。 10……高電圧抵抗パック、11……本体ケース、12……収
納部、14……高電圧抵抗器。
Claims (2)
- 【請求項1】高電圧抵抗器を絶縁性の本体ケースの収納
部内に固定し絶縁性樹脂を充填して成る高電圧抵抗パッ
クにおいて、上記高電圧抵抗器を収容し本体ケースとは
別体に設けられた内部ケースと、この内部ケースを上記
収納部内に固定するため上記内部ケースの外表面の所定
箇所に形成された位置決め部を設けるとともに、上記収
納部内に上記内部ケースを取り付ける際に上記位置決め
部が設置される取り付け部をこの収納部に設け、この取
り付け部に上記位置決め部が取り付けられた状態でも、
上記位置決め部の一部が露出する切り欠き部を上記取り
付け部に設け、上記内部ケースに上記高電圧抵抗器を収
納して、上記位置決め部を上記取り付け部に固定し、上
記収納部内に絶縁性樹脂を充填して成ることを特徴とす
る高電圧抵抗パック。 - 【請求項2】上記位置決め部は、上記内部ケース外周面
上で非対称な形状または位置関係に形成され、上記取り
付け部はこの非対称な位置決め部に対応して非対称に上
記収納部内に設けられて成ることを特徴とする請求項1
記載の高電圧抵抗パック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990074454U JPH0810162Y2 (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | 高電圧抵抗パック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990074454U JPH0810162Y2 (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | 高電圧抵抗パック |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0432503U JPH0432503U (ja) | 1992-03-17 |
| JPH0810162Y2 true JPH0810162Y2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=31614157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990074454U Expired - Lifetime JPH0810162Y2 (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | 高電圧抵抗パック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0810162Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5730803Y2 (ja) * | 1977-02-22 | 1982-07-07 | ||
| JPH0272501U (ja) * | 1988-11-18 | 1990-06-01 |
-
1990
- 1990-07-13 JP JP1990074454U patent/JPH0810162Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0432503U (ja) | 1992-03-17 |
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