JPH0810163Y2 - 誘導加熱用アプリケータ - Google Patents
誘導加熱用アプリケータInfo
- Publication number
- JPH0810163Y2 JPH0810163Y2 JP1989068038U JP6803889U JPH0810163Y2 JP H0810163 Y2 JPH0810163 Y2 JP H0810163Y2 JP 1989068038 U JP1989068038 U JP 1989068038U JP 6803889 U JP6803889 U JP 6803889U JP H0810163 Y2 JPH0810163 Y2 JP H0810163Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flexible
- magnetic
- magnetic poles
- induction heating
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- General Induction Heating (AREA)
- Magnetic Treatment Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は温熱治療等に用いられる誘導加熱用アプリケ
ータに関するものである。
ータに関するものである。
(従来の技術) 従来は、固形の磁性体を用いた誘導加熱用アプリケー
タが使用されていた。
タが使用されていた。
(考案が解決しようとする課題) 誘導加熱用アプリケータを被加熱体である人体に使用
する場合、人体の患部の大きさやその部位の形状に合せ
てアプリケータの磁極間隔を調整して密着させて高周波
磁界を効率良く患部に導かなければならないが、従来の
固形磁性体を用いたものでは、このような調整が困難で
あるという問題があった。
する場合、人体の患部の大きさやその部位の形状に合せ
てアプリケータの磁極間隔を調整して密着させて高周波
磁界を効率良く患部に導かなければならないが、従来の
固形磁性体を用いたものでは、このような調整が困難で
あるという問題があった。
本考案は上記問題を解決して、磁極間隔を調整できる
ように構成し、高周波磁界を効率良く患部に導くことが
できる誘導加熱用プリケータを提供することを目的とす
るものである。
ように構成し、高周波磁界を効率良く患部に導くことが
できる誘導加熱用プリケータを提供することを目的とす
るものである。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 前記課題を解決するために本考案は、各先端が対向配
置された固形フェライトからなる一対の磁極と、各磁極
の対向していない端部間を連結する柔軟性磁性コアと、
前記各磁極及び柔軟性磁性コアに巻回されたコイルとか
らなり、前記柔軟性磁性コアを変形することによって前
記一対の磁極の間隔を変化できるように構成されている
ことを特徴とするものである。
置された固形フェライトからなる一対の磁極と、各磁極
の対向していない端部間を連結する柔軟性磁性コアと、
前記各磁極及び柔軟性磁性コアに巻回されたコイルとか
らなり、前記柔軟性磁性コアを変形することによって前
記一対の磁極の間隔を変化できるように構成されている
ことを特徴とするものである。
(作用) 柔軟性の磁性コアを用いているため、磁極間隔を容易
に調整できる。このため、被加熱体である人体の患部等
の形状に対応させて変形させ、密着させることができ、
高周波磁界を効率良く患部に導くことができる。
に調整できる。このため、被加熱体である人体の患部等
の形状に対応させて変形させ、密着させることができ、
高周波磁界を効率良く患部に導くことができる。
(実施例) 以下実施例により本考案を具体的に説明する。
図面は本考案の誘導加熱用アプリケータの一実施例を
示す断面図である。
示す断面図である。
このアプリケータは、各先端1が対向配置された固形
フェライトからなる一対の磁極3,3と、この磁極3,3の前
記対向していない端部間を連結するように配置された柔
軟性磁性コア7と、前記磁極3,3に巻回されたコイル6
及び前記柔軟性磁性コア2に巻回された2つのコイル1
6,16とによって構成されている。
フェライトからなる一対の磁極3,3と、この磁極3,3の前
記対向していない端部間を連結するように配置された柔
軟性磁性コア7と、前記磁極3,3に巻回されたコイル6
及び前記柔軟性磁性コア2に巻回された2つのコイル1
6,16とによって構成されている。
前記柔軟性磁性コア7は、前記磁極3,3間に連結され
た柔軟性容器(例えばゴム)4と、この柔軟性容器4内
に充填された磁性体粉末2とによって構成されている。
た柔軟性容器(例えばゴム)4と、この柔軟性容器4内
に充填された磁性体粉末2とによって構成されている。
また、前記磁極3,3内部と柔軟性磁性コア7の内部に
亘って柔軟性冷却管5が収納されており、この柔軟性冷
却管5の冷却水入出口5A,5Aが外部に向けて配置されて
いる。この冷却管5への通水によってコアの発熱が防止
を図る。
亘って柔軟性冷却管5が収納されており、この柔軟性冷
却管5の冷却水入出口5A,5Aが外部に向けて配置されて
いる。この冷却管5への通水によってコアの発熱が防止
を図る。
以上のような構成のアプリケーによれば、各コイル6,
16に電力(電流)を供給することにより磁極3,3の先端
1,1間に高周波磁界を発生させて磁極3,3間に配置される
被加熱体としての人体の患部の温熱治療を行うことがで
きる。
16に電力(電流)を供給することにより磁極3,3の先端
1,1間に高周波磁界を発生させて磁極3,3間に配置される
被加熱体としての人体の患部の温熱治療を行うことがで
きる。
このとき、柔軟性磁性コア7を用いているので変形を
容易に行うことができ、これにより磁極間隔を治療部位
(患部)の形状や大きさに応じて調整することによって
密着させて、高周波磁界を効率良く患部に導くことがで
きる。
容易に行うことができ、これにより磁極間隔を治療部位
(患部)の形状や大きさに応じて調整することによって
密着させて、高周波磁界を効率良く患部に導くことがで
きる。
また、柔軟性磁性コア7を変形させたとき、その内部
に収納されている柔軟性冷却管5も追随して変形するの
で、冷却水通水によるコアの発熱防止機能に支障を来た
すこともない。
に収納されている柔軟性冷却管5も追随して変形するの
で、冷却水通水によるコアの発熱防止機能に支障を来た
すこともない。
本考案は前記実施例に限定されず、種々の変形が可能
である。例えば、前記柔軟性容器4をジャバラ構造とし
てもよい。また、柔軟性容器内に、シリコン溶液と磁性
粉末を混入したものや、磁性流体を充填するようにして
もよい。さらに、柔軟性容器を使用せずにアモルファス
磁性合金のような柔軟性磁性材料だけで柔軟性磁性コア
を構成してもよい。
である。例えば、前記柔軟性容器4をジャバラ構造とし
てもよい。また、柔軟性容器内に、シリコン溶液と磁性
粉末を混入したものや、磁性流体を充填するようにして
もよい。さらに、柔軟性容器を使用せずにアモルファス
磁性合金のような柔軟性磁性材料だけで柔軟性磁性コア
を構成してもよい。
[考案の効果] 以上説明した本考案によれば、柔軟性磁性コアを用い
ているため、磁極間隔を容易に調整できる。このため被
加熱体である人体の患部等の形状に応じて変形させて密
着させることができ、高周波磁界を効率良く患部に導く
ことができる。
ているため、磁極間隔を容易に調整できる。このため被
加熱体である人体の患部等の形状に応じて変形させて密
着させることができ、高周波磁界を効率良く患部に導く
ことができる。
また、柔軟性冷却管を用いた場合には、前記コアの変
形に応じてこの冷却管も変形するので、コアの発熱防止
機能に支障を来たすことはない。
形に応じてこの冷却管も変形するので、コアの発熱防止
機能に支障を来たすことはない。
第1図は本考案の一実施例を示す断面図である。 1……磁極先端、2……磁性体粉末、3……磁極、4…
…柔軟性容器、5……柔軟性冷却管、6,16……コイル、
7……柔軟性磁性コア。
…柔軟性容器、5……柔軟性冷却管、6,16……コイル、
7……柔軟性磁性コア。
Claims (2)
- 【請求項1】各先端が対向配置された固形フェライトか
らなる一対の磁極と、各磁極の対向していない端部間を
連結する柔軟性磁性コアと、前記各磁極及び柔軟性磁性
コアに巻回されたコイルとからなり、前記柔軟性磁性コ
アを変形することによって前記一対の磁極の間隔を変化
できるように構成されていることを特徴とする誘導加熱
用アプリケータ。 - 【請求項2】前記各磁極内部及び柔軟性磁性コア内部に
亘って柔軟性冷却管が収納されている請求項1記載の誘
導加熱用アプリケータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989068038U JPH0810163Y2 (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | 誘導加熱用アプリケータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989068038U JPH0810163Y2 (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | 誘導加熱用アプリケータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH038402U JPH038402U (ja) | 1991-01-28 |
| JPH0810163Y2 true JPH0810163Y2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=31602140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989068038U Expired - Lifetime JPH0810163Y2 (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | 誘導加熱用アプリケータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0810163Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009119236A1 (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-01 | テルモ株式会社 | 治療装置 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5009462B2 (ja) * | 2001-04-26 | 2012-08-22 | ピップ株式会社 | 乳幼児もしくは介護用カップ |
| JP2010225958A (ja) * | 2009-03-25 | 2010-10-07 | Koichi Egashira | ブリッジ形状コイル。 |
| JP2010266340A (ja) * | 2009-05-15 | 2010-11-25 | Hioki Ee Corp | 電流センサ |
| CN113192715A (zh) * | 2021-04-29 | 2021-07-30 | 安徽瑞德磁电科技有限公司 | 一种具有冷水管的软磁粉芯及制备方法 |
| CN113192742A (zh) * | 2021-04-29 | 2021-07-30 | 安徽瑞德磁电科技有限公司 | 一种内置冷却机构的软磁粉芯的制备方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6321118Y2 (ja) * | 1981-03-17 | 1988-06-10 | ||
| JPS6090794U (ja) * | 1983-11-28 | 1985-06-21 | 高周波熱錬株式会社 | 誘導加熱コイル |
-
1989
- 1989-06-09 JP JP1989068038U patent/JPH0810163Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009119236A1 (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-01 | テルモ株式会社 | 治療装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH038402U (ja) | 1991-01-28 |
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