JPH08101738A - 信号入力制御装置 - Google Patents

信号入力制御装置

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JPH08101738A
JPH08101738A JP6223627A JP22362794A JPH08101738A JP H08101738 A JPH08101738 A JP H08101738A JP 6223627 A JP6223627 A JP 6223627A JP 22362794 A JP22362794 A JP 22362794A JP H08101738 A JPH08101738 A JP H08101738A
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JP
Japan
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signal
input
card
memory card
keyboard
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Application number
JP6223627A
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English (en)
Inventor
Shigeru Toyoshima
滋 豊嶋
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DATA RINKU KK
Original Assignee
DATA RINKU KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アプリケーションソフトの立ち上げやデータ
入力等の定型的なキー操作を回避し、簡単な操作でもっ
て、定型的で煩雑なキー入力を実行したのと同等の入力
を可能とする汎用性の高い入力手段を得る。 【構成】 キー操作による入力信号をコントローラ本体
へ出力する第1の出力手段と、メモリカードが装填され
る装填部と、メモリカードに記憶された入力信号を読み
取る手段と、読み取られた信号をコントローラ本体へ出
力する第2の出力手段と、第1と第2の出力手段を選択
する選択手段とを備え、通常は第1の出力手段が選択さ
れることによりキー入力が可能となり、第2の出力手段
が選択されると、メモリカードに記憶された入力信号が
読み取られてコントローラ本体へ出力されることにより
定型的なキー操作が不要となり、操作性が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、キーボードを有する情
報処理装置において、オペレータのキーボード操作を容
易にするために設けられた信号入力制御装置に関する。
【0002】
【従来技術】
(1)オペレータの入力操作によって情報処理等を行う
ものとして、例えば、キーボードを有するパーソナルコ
ンピュータ、ワークステーション等がある。
【0003】これらを一般のユーザが使用する場合、例
えば、表計算やデータ管理用のアプリケーションソフト
を実行して使用することが多い。
【0004】これらのアプリケーションソフトは、実行
を開始するための命令をコントローラ本体へ伝達するた
めに、立ち上げの際、キーボードから定型的な入力操作
をする必要がある。例えば、表計算ソフトの場合、以下
のような定型的な操作を立ち上げ毎にしなければならな
い。
【0005】 % CD LOTUS ↓ % 123 ↓ % ↓ なお、「↓」は、リターンキー操作を示す(以下、同
様)。
【0006】(2)また、病院などで検査を受けると
き、検査を受ける人の姓名や検査結果を記憶したり印字
したりするデータ管理用の装置として、検査装置が接続
されたコンピュータが用いられる場合がある。このコン
ピュータは、データを入力するためのキーボードを備
え、さらにCPUを有する本体に検査装置等が接続され
ており、検査結果等を効率よく管理できるようになって
いる。
【0007】このようなシステムの場合、検査の窓口毎
に、検査を受ける人を特定するため、キーボードから姓
名等を入力する必要がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の入力手段では、以下の様な問題が生じていた。
【0009】(1)アプリケーションソフトの立ち上げ
等の場合 上記のようにアプリケーションソフトの立ち上げ毎に、
同様の定型的なキー入力をしなければならず、操作が煩
雑である。特に、CADソフトなどのように複雑な入力
操作をしなければならない場合は、オペレータの負担が
著しく増大する。
【0010】(2)病院等で検査を受ける場合のデータ
入力等の場合 検査を受ける人を特定しなければならないため、検査の
窓口毎に、キーボードからID番号若しくは姓名、年月
日等を再入力しなければならない。これでは、操作が重
複し、検査の迅速性が損なわれるという問題が生じる。
【0011】本発明は、上記事実を考慮し、オペレータ
による簡単な操作により、定型的で複雑なキー操作を実
行したのと同等の入力を可能とし、かつ、アプリケーシ
ョンソフトに依存しない汎用性のある信号入力制御装置
を得ることが目的である。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、キーボードからのキー操作による信号が接続コード
を介してCPUを含むコントローラ本体へ送られること
により、キー操作に応じた処理を実行する情報処理装置
において、前記接続コードの中間部に介在する手段を備
える。さらに、キーボードからのキー操作に応じた信号
を前記コントローラ本体へ出力する第1の出力手段と、
CPUを有するコントローラ本体への定型的なアクセス
における入力信号が予め記憶されたメモリカードが装填
される装填部と、装填部に装填されたメモリカードに記
憶された入力信号を読取る信号読取手段と、読取手段で
読み取られた信号をコントローラ本体へ出力する第2の
出力手段と、第1の出力手段と第2の出力手段を選択す
る選択手段とを設けたことを特徴としている。
【0013】請求項2に記載の発明は、汎用性をより拡
大するために、前記請求項1に記載の発明に、定型的ア
クセスにおけるキーボードのキー信号を、メモリカード
に書き込む手段を付加したことを特徴としている。
【0014】請求項3に記載の発明は、誤操作を軽減さ
せるべく、前記請求項2に記載の発明に、メモリカード
の内容等を文字で表示させる手段を付加したことを特徴
としている。
【0015】
【作用】請求項1に記載の発明によれば、通常は第1の
出力手段が選択され、キーボードからキー操作に応じた
信号が直接コントローラ本体へ出力され、コントローラ
本体ではこの信号に従って処理が実行される。
【0016】ここで、コントローラ本体において、例え
ばアプリケーションソフト等を立ち上げる際、当該ソフ
トのファイル名、オペレータのID番号等複数の定型的
な入力をする必要がある。
【0017】このような場合、前記定型的なアクセスの
ための入力信号が予め記憶されたメモリカードを装填部
に装填すると共に選択手段で第2の出力手段を選択す
る。第2の出力手段が選択されると読取手段では装填部
に装填されたメモリカードから信号を読取り、順次コン
トローラ本体へ出力する。
【0018】これにより、キーボードからのキー操作を
行わなくても、自動的にアプリケーションソフトを立ち
上げることができ、操作性を向上することができる。
【0019】また、本発明に係る信号入力制御装置はキ
ーボード及びコントローラ本体との中間部に介在し、そ
れらと信号の入出力を可能とすることにより、アプリケ
ーションソフトに依存しない汎用的な入力が可能とな
る。
【0020】請求項2に記載の発明によれば、前記装填
部へ装填されたメモリカードに、キーボードからの定型
的なキー操作による信号を書き込むための手段を付加し
たことにより、オペレータ所望のアプリケーションソフ
トやデータ入力に即座に対応することができる。
【0021】請求項3に記載の発明によれば、前記装填
部に装填されたメモリカードに書き込まれた入力信号若
しくはキーボードからのキー操作に応じた信号を、キー
ボードのコード文字で表示するようにしたので、本信号
入力制御装置による入力若しくは登録作業に伴う誤操作
が軽減できる。
【0022】
【実施例】
(第1実施例)図4は、本発明に係る信号入力制御装置
100をパーソナルコンピュータに用いた場合の外観を
表したものである。図4に示された如く、信号入力制御
装置100は、パーソナルコンピュータのコントローラ
本体52及びキーボード54との間に介在する。即ち、
キーボード54の出力端と信号入力制御装置100の入
力端とが接続コード56を介して接続され、信号入力制
御装置100の出力端とコントローラ本体52の入力端
とが接続コード56を介して接続される。
【0023】かかる接続によって、オペレータのキー操
作によりキーボード54から出力された信号(以下、
「キー信号」という)は、信号入力制御装置100へ入
力され、信号入力制御装置100の出力信号は、コント
ローラ本体52へ出力される。
【0024】図1は第1実施例による信号入力制御装置
100の構成を表すブロック図である。
【0025】図1に示される如く、信号入力制御装置1
00(図1の点線で囲まれた範囲)の入力端18は、接
続コード56を介して、パーソナルコンピュータ等のキ
ーボード54の出力端と接続され、キー信号を入力する
ための接続端子となっている。また入力端18と出力端
20とは、ダイレクトに接続されており、このため入力
端18に入力されたキー信号は、出力端20へ直接伝達
される。従って、キー信号は、コントローラ本体52へ
伝達される。
【0026】カード装填部26は、メモリカードを装填
するところであり、カードリーダ14と接続されてい
る。カード装填部26に装填されるメモリカードには、
予め、コントローラ本体への定型的なアクセスのための
入力信号が書き込まれている。ここで、メモリカードに
書き込まれた入力信号の表現形式は、コントローラ本体
を制御できる信号へ変換することができる限り、如何な
る形式であってもよい。例えば、キー信号を直接そのま
ま記憶している形式の他にも、キーボード54のコード
番号等に変換して、記憶しておく形式であってもよい。
【0027】なお、メモリカードに書き込まれている具
体的な内容は、例えば表計算ソフトを実行する場合、以
下のような定型的なキー操作によって、キーボードから
出力される信号が該当する。
【0028】 % CD LOTUS ↓ % 123 ↓ % ↓ カードリーダ14は、カード装填部26に装填されたメ
モリカードをアクセスして、書き込まれている入力信号
を読取る手段である。ここで、カードリーダ14と制御
部10とは接続されており、制御部10のアクセス命令
がカードリーダ14へ伝達されるようになっている。ま
た、カードリーダ14によって読み取られた信号は、出
力端20へ出力されるように接続されている。当然なが
ら、読み取り出力された信号は、キーボード54からの
キー操作による信号と同一のものであり、コントローラ
本体の制御命令としての機能を持つ。
【0029】なお、カードリーダ14からのデータ転送
方式として、直接データを転送する方式の他に、バッフ
ァメモリに一時的にデータを格納してから、切り換え部
20、出力端20へ出力する方法もある。
【0030】制御部10は、カードリーダ14を制御し
て、コントローラ本体52への入力系統を制御する手段
である。前述したように、制御部10は、カードリーダ
14と接続され、アクセス命令、アクセス準備完了の合
図信号及びメモリカードの装填有無の情報信号等をやり
とりできるようになっている。
【0031】さらに、制御部10は、入力スイッチ22
とも接続され、入力スイッチ22からの入力命令信号が
伝達されるようになっている。即ち、オペレータが入力
スイッチ22を押下すると、入力スイッチ22から制御
部10に入力命令信号が伝達される。制御部10は、こ
の信号を受け取ると、カードリーダ14へアクセス命令
を発し、入力系統を制御する。
【0032】ところで、第1実施例による信号入力制御
装置100は、通常モード及び入力モードという2つの
モードを有している。通常モードとは、キー信号を直
接、コントローラ本体52へ出力するモードをいい、キ
ーボード54による通常の入力操作と同様である。これ
に対し、入力モードとは、キー信号ではなく、信号入力
制御装置100の出力信号をコントローラ本体52に入
力するモードをいい、本装置の本来の機能を発揮するた
めのモードである。
【0033】次に、図1における上記各部の作用につい
て、通常モード及び入力モードの各々の場合に分けて説
明する。
【0034】先ず、通常モードの場合について説明す
る。入力スイッチ22を押下しない限り常に通常モード
であるが、この場合、オペレータは、キーボード54の
キーを操作し、所定の入力操作を行う。この入力操作を
行うことによって、キーボード54からキー信号が出力
される。当該キー信号は、接続コード56、入力端18
を通して信号入力制御装置100へ入力されるが、前述
したようにキー信号は直接出力端20へ伝達され、接続
コード58を通ってコントローラ本体52へ出力され
る。
【0035】これによって、オペレータは通常、信号入
力制御装置100を意識することなく、従来と同様のキ
ーボード操作が可能となる。
【0036】次に、入力モードの場合について説明す
る。入力モードへの変換は、本実施例では、別途設けら
れた入力スイッチ22を押下することにより行うが、例
えば、メモリカードをカード装填部26へ装填したとき
に、自動的にスイッチが入るという方法でもよい。本ス
イッチ64を押下することによって入力モードへ変換す
る命令であるパルス信号が制御部10へ伝達され、入力
モードに変換される。
【0037】入力モードへ変換されると、先ず制御部1
0は、カードリーダ14へチェック命令を発する。する
と、カードリーダ14はメモリカードがカード装填部2
6に装填されているか否かをチェックし、その結果を制
御部10へ送る。
【0038】メモリカードが装填されている場合には、
制御部10はカードリーダにアクセス命令を発する。ア
クセス命令を受信したカードリーダ14はメモリカード
に対してアクセスを開始し、メモリカードに書き込まれ
ている入力信号を読み取る。読み取られた入力信号は、
出力端20へ送られ、キー信号と全く同様にコントロー
ラ本体52へ出力される。
【0039】なお、メモリカードに、入力信号が全く書
かれていなかったり、読み取り不可の場合等には、その
旨をオペレータに知らせる表示を行うことも可能であ
る。例えば、LEDを点滅させる等の手段を用いる。
【0040】以上のように、第1実施例によれば、メモ
リカードに書き込まれていた入力信号をオペレータの指
示によって、適宜、出力することができる。そして、当
該入力信号はキー信号と同様にコントローラ本体52に
伝達され、入力スイッチ22の操作一つで実際にキーボ
ード54で打印したのと同様の処理がコントローラ本体
によってなされる。特に、一連の複数の定型的な入力操
作に相当する入力信号がメモリカードに書かれている場
合には、適宜、入力モードで読取入力することにより、
システムの立ち上げの際の煩雑な操作が不要になるとい
う利点がある。
【0041】なお、本実施例では、信号入力制御装置1
00の接続対象として、パーソナルコンピュータを用い
たが、これに限られず、キーボードとコントローラ本体
とが分離可能な接続コードで接続されている限り、ワー
クステーション等にも使用可能である。
【0042】また、入力モードの場合、キーボード54
から不要なキー信号が入力されないように、入力端18
と出力端20との間にスイッチング回路等を設けてもよ
い。このスイッチング回路のスイッチングの切替えは次
のようになっている。即ち、通常モードの場合のみ、キ
ーボード54からのキー信号を通し、入力モードの場合
には、当該キー信号を遮断して、カードリーダ14から
の入力信号のみを出力端20へ出力するというものであ
る。
【0043】(第2実施例)第2実施例を図2に沿って
説明する。なお、第1実施例と同一構成部分は、同一の
符号を付して、構成の説明を省略する。
【0044】図2は本発明の第2実施例による信号入力
制御装置101の構成を表すブロック図である。第1実
施例との機能上の相違は、登録モード、即ちメモリカー
ドにキー信号を書き込む機能を追加した点である。従っ
て、図2において、第1実施例の構成と比較すると、カ
ードライタ16、登録スイッチ24及び切替え部28が
追加されている。
【0045】また、信号入力制御装置101では、メモ
リカードに書き込まれている入力信号の内容を表示する
表示機能を設けたことも特徴である。従って、表示機能
を実現するためのデータ変換部30及び表示部32も付
加されている。
【0046】カードリーダ14は、制御部10の他に、
切替え部28及びデータ変換部30と接続されており、
読み取られた入力信号は、切替え部28を介して出力端
20へ出力されるか、又は、データ変換部30へ出力さ
れる。
【0047】カードライタ16は、カード装填部26に
装填されたメモリカードにキー信号を書き込むための手
段である。カードライタ16は、制御部10と接続され
ており、制御部10からのアクセス命令により、カード
装填部26へ装填されたメモリカードをアクセスし、制
御部10から送られてきた信号を書き込む働きをする。
【0048】制御部10は、前述した機能の他に、バッ
ファとしてメモリ12を備え、切替え部28、カードリ
ーダ14、カードライタ16及びデータ変換部30と接
続され、キー信号の入出力又はアクセス命令等を制御す
る。
【0049】登録スイッチ24は、登録モードへ変換す
るためのスイッチであり、制御部10と接続されてい
る。オペレータがこの登録スイッチ24を押下すると、
登録モードへ変換する命令であるパルス信号が制御部1
0へ伝達されるようになっている。
【0050】切替え部28は、コントローラ本体52へ
出力するための信号を各モードに応じて切り換えるため
のスイッチング回路である。切替え部28は、入力端1
8及び制御部10と接続されており、キー信号が入力さ
れるようになっている。しかし、その出力信号は、各モ
ードに応じ内部のスイッチングを変更して、切り換えら
れる。切替え部28における各モード別のスイッチング
は次のようになっている。
【0051】即ち、通常モードの場合、入力端18より
入力されたキー信号のみを出力端20へ出力し、制御部
10から送られてきた入力信号は遮断する。入力モード
の場合は、逆に制御部10又はカードリーダ14から送
られてきた入力信号のみを出力端20へ出力し、キー信
号は遮断する。登録モードの場合、キー信号は、出力端
20へ出力されず、制御部10へ出力される。
【0052】データ変換部30は、キー信号又はカード
リーダ14により読み取られた入力信号を表示用のテキ
ストコード列に変換するための手段である。データ変換
部30は、制御部10及びカードリーダ14と接続され
ており、制御部10を通過したキー信号又はカードリー
ダ14によって読み取られた入力信号が入力されるよう
になっている。
【0053】また、データ変換部30は表示部32とも
接続され、変換したテキストコード列を表示部32へ出
力できるようになっている。
【0054】なお、テキストコード列とは、入力信号を
キーボードの個々のキーに対応したコードに変換した番
号列をいう。かかる機能を実現するために、データ変換
部30の内部には、キーボード54の全てのキーについ
てのコード番号と個々のコードに対応した信号との対応
表がメモリに格納されている。そして、データ変換部3
0は、この対応表を参照しながら、制御部10又はカー
ドリーダ14から送られてきた信号を、テキストコード
列に変換し、表示部32に出力する。
【0055】表示部32は、テキストコード列を、文字
にして表示する機能を備えている。このため、表示部3
2は、データ変換部30と接続されており、データ変換
部30により変換されたテキストコード列が入力できる
ようになっている。
【0056】表示部32は、表示手段として、例えば、
プラズマディスプレイ、液晶、ブラウン管等を備え、入
力されたテキストコード列を、文字として表示すること
ができる。
【0057】以下、第2実施例における信号入力制御装
置101の各部の作用について各モード別に説明する。
【0058】先ず、登録モードの場合について説明す
る。オペレータが登録スイッチ24を押下すると、登録
モードに変換する命令信号が制御部10へ伝達され、通
常モードから登録モードへの変換が行われる。
【0059】登録モードになると、先ず、制御部10
は、切り換え部20のスイッチングを変更し、キーボー
ド54から出力端20への直接のキー信号の出力を遮断
し、制御部10に当該キー信号が入力されるようにす
る。なお、ここで、登録準備完了をオペレータに知らせ
る合図、例えば、LEDの発光、合成音声、液晶等によ
る表示を行ってもよい。
【0060】登録準備完了の表示をみたオペレータが、
登録したい一連の入力操作をキーボードに打印すると、
キー信号は、接続コード56、入力端18を通して、制
御部10のメモリ12へ一時的に格納される。ここで、
制御部10は、カード装填部26にメモリカードが装填
されているか否かのチェックを行う。メモリカードが装
填されている場合は、メモリ12に格納されていたキー
信号は、カードライタ16へ転送される。カードライタ
16は、送られてきたキー信号をメモリカードに書き込
む。
【0061】一方、カード装填部16にメモリカードが
装填されていなかった場合、キー信号をメモリ12に一
時的に格納しておいた状態で、オペレータにメモリカー
ドを装填することを促すような表示を現してもよい。こ
の場合、オペレータがメモリカードを装填すると、制御
部10によってメモリ12に格納されたキー信号はカー
ドライタ16に転送され、カードライタ16によりメモ
リカードへの書き込みが行われる。
【0062】以上のように、登録モードでは、オペレー
タによるキーボード54の如何なる入力操作に相当する
キー信号をもメモリカードに書き込むことを可能として
いる。従って、登録モードによりメモリカードに書かれ
たキー信号を、入力モードにより適宜再生すれば、あら
ゆるソフトの立ち上げ、データ入力にも対処可能とな
る。
【0063】次に、信号入力制御装置101の各モード
におけるデータ変換部30及び表示部32の作用につい
て説明する。
【0064】通常モードの場合、カード装填部16にメ
モリカードが装填されると、カード装填部16から制御
部10へ、その旨を知らせるための信号が伝達され、信
号を受け取った制御部10はカードリーダ14にアクセ
ス命令を発する。するとカードリーダ14は、メモリカ
ードをアクセスし、書き込まれている入力信号を読み取
り、データ変換部30へ出力する。
【0065】データ変換部30では、入力信号をテキス
トコード列に変換し、表示部32に出力する。表示部3
2では、テキストコード列を文字として表示する。これ
によって、オペレータはメモリカードに書かれている内
容を事前に知ることができ、所望のメモリカードを予め
装填しておくことができる。特に、多数のメモリカード
を使用する場合等において、内容が不明になったときに
便利な機能である。
【0066】入力モードの場合も、表示に関する各部の
動作は、上記通常モードと同様である。オペレータは、
表示されたメモリカードの内容を確認してから、入力す
ることができる。
【0067】登録モードでは、キー信号は、先ず制御部
10に伝達され、メモリ12に一時的に蓄えられる。そ
れから、メモリ12に格納されたキー信号はデータ変換
部30に転送され、そこで、テキストコード列に変換さ
れた後、表示部32へ出力され、文字として表示され
る。
【0068】オペレータは、この表示を見ることによっ
て、登録すべき操作内容が正しいか否かのチェックを行
うことができる。
【0069】表示された操作内容が正しい場合、例えば
入力スイッチ26を押下する等のオペレータの指示によ
って、制御部10は、メモリ12に格納されていたキー
信号を読み取り、カードライタ16に転送する。カード
ライタ16は、装填されているメモリカードをアクセス
し、転送されてきたキー信号を順次書き込んでいく。
【0070】逆に、表示された操作内容が誤っていた場
合には、再度、オペレータは登録を行う必要がある。こ
の場合、例えば登録スイッチ28を押下する等のオペレ
ータの指示により、内部メモリ12及び表示部32の表
示がクリアーされ、もう一度、同様の登録操作ができる
ようになる。これにより、誤った操作内容が登録される
おそれは、極めて少なくなるという利点がある。
【0071】また、信号入力制御装置101に一度登録
されたデータを部分的に修正する機能を設けてもよい。
【0072】なお、第2実施例では、データ変換部30
を設け、入力信号をキーボード54のテキストコード列
に変換した。しかし、例えばキー信号をキーボード54
のコード列に変換してから記憶する方式の場合には、デ
ータ変換部30は不要となり、カードリーダ14によっ
て読み取られた入力信号は、直接表示部32に出力され
るようになる。 (第3実施例)第3実施例を図3に沿って説明する。な
お、第1実施例及び第2実施例と同一構成部分は、同一
の符号を付して説明する。
【0073】図3は、第3実施例による信号入力制御装
置102の構成を表すブロック図である。第2実施例と
の構成上の相違点は、カード装填部が、カード装填部1
(38A)、カード装填部2(38B)、...カード
装填部N(38C)というようにN個(N>1)設けら
れているという点である。
【0074】カード装填部1(38A)、カード装填部
2(38B)、...カード装填部N(38C)は、そ
れぞれカードリーダ14及びカードライタ16に接続さ
れており、各々の装填部に装填されたメモリカードをカ
ードリーダ14及びカードライタ16によって読み書き
できるようになっている。
【0075】このように、複数のメモリカードを装填で
きるので、入力若しくは登録モードにおいてメモリカー
ドを指定する手段として、メモリカード指定スイッチ3
4が設けられている。
【0076】メモリカード指定スイッチ34は、制御部
10と接続されており、オペレータがこのスイッチを押
下すると、メモリカードを指定するための信号が制御部
10へ伝達される。
【0077】メモリカード指定スイッチ34の態様とし
て、カード装填部1(38A)、カード装填部2(38
B)、..、カード装填部N(38C)毎に設ける方法
の他、メモリカードを指定するための番号等を入力する
ようなものであってもよい。
【0078】また、機能上の相違点としては、メモリカ
ード間でデータの入出力ができる複写モードが新たに設
けられたことである。従って、複写モードに変換するた
めの複写スイッチ36も設けられている。
【0079】この複写スイッチ36も制御部10に接続
されており、オペレータがこのスイッチを押下すると、
複写モードに変換する命令信号が制御部10へ伝達され
る。
【0080】以下、信号入力制御装置102の各部の作
用を、各モードの場合に分けて説明する。
【0081】通常モードの場合は、第1実施例及び第2
実施例の場合と同様である。即ち、キー信号を、直接、
出力端20を通してコントローラ本体52に出力する。
但し、表示方法については、メモリカードが複数装填さ
れているので、異なる点がある。例えば、装填されたメ
モリカードの内容を一つのディスプレイに全て表示する
方法だけではなく、それぞれのカード装填部毎に設けら
れたディスプレイに各々の内容が表示されるという方法
がある。また、オペレータが指定したメモリカードの内
容のみを表示する方法もある。
【0082】入力モードの場合、先ず、入力スイッチ2
2を押下することによって、入力モードになるという点
は第1及び第2実施例と同様である。しかし、次の点に
おいて異なる。即ち、入力スイッチ22の押下の後、カ
ード指定スイッチ34により、所望のメモリカードを指
定すると、カードリーダ14は、指定されたメモリカー
ドの内容のみを読み取って出力する。従って、指定され
たメモリカードに書き込まれている入力信号のみがコン
トローラ本体52へ出力されることとなる。
【0083】以上のように、信号入力制御装置102は
オペレータの所望の入力信号を選択的に出力することが
でき、メモリカードの差換えという煩雑な操作なしに、
様々なソフトの立ち上げ等を一操作で実行することがで
きる。
【0084】また、入力モードでは、複数のメモリカー
ドの入力信号を結合し、一つの入力信号として出力する
こともできる。例えば、入力モードに変換した後、カー
ド指定スイッチ34により入力したい順にメモリカード
を指定すると、カードリーダ14はメモリカードの内容
を指定された順番に読み取っていく。そして、読み取ら
れた入力信号は制御部10のメモリ12に格納され、順
番に結合されていく。指定が終了してから、オペレータ
が入力スイッチ22を押下等すると、メモリ12に蓄え
られた入力信号は、切り換え部28及び出力端20を通
ってコントローラ本体52に出力される。
【0085】これにより、複数のメモリカードに書き込
まれた入力信号を一つにまとめて出力することができ
る。
【0086】従って、ソフトの立ち上げやデータ入力等
の複雑な操作にも、より柔軟に対処できることとなる。
例えば、カード装填部1(38A)には、共通の初期設
定入力、カード装填部2(38B)にはAさんの氏名入
力、そしてカード装填部3(38C)には、Bさんの氏
名入力についての入力信号を記憶したメモリカード1、
2及び3がそれぞれ装填されているとする。すると、A
さんはメモリカード1及び2を、Bさんはメモリカード
1及び3を指定すればよいこととなり、汎用性が拡大す
るという利点がある。また、入力したいメモリカードの
数がカード装填部の数より多い場合にも、カードの差換
えだけで対処できるという利点がある。
【0087】登録モードの場合にも、第2実施例と同様
であるが、カード指定スイッチ34により指定されたメ
モリカードのみにキー信号が書き込まれるという点が異
なる。他の登録モードの場合の作用は実施例2と同様で
あるので、省略する。
【0088】なお、複数のメモリカードに、同じキー信
号を同時に書き込んだり、キー信号を分割して書き込む
ことも可能にする機能を設けてもよい。
【0089】第3実施例に係る信号入力制御装置102
に特有の複写モードの場合、メモリカード間で入力信号
の複写が可能という点に特徴がある。例えば、複写元の
メモリカードをカード装填部1に、複写先のメモリカー
ドをカード装填部2に装填したとする。そして、複写ス
イッチ36を押下すると、制御部10にモード変換のた
めの信号が伝達され、複写モードに変換される。
【0090】複写モードになると、カードリーダ14及
びカードライタ16がメモリカードにアクセスを開始す
る。先ず、複写元メモリカードの入力信号がカードリー
ダ14により、メモリ12に読み込まれる。次に、メモ
リ12に読み込まれた入力信号はカードライタ16に転
送され、今度はカードライタ16によって、複写先メモ
リカードに書き込まれる。このようにしてメモリカード
間の複写が完了する。
【0091】以上のように複写モードによって、同じ入
力信号を持ったメモリカードを登録操作を行わずに、い
くつも作成でき、例えば、多数のオペレータが、信号入
力制御装置102を備えた多数のパーソナルコンピュー
タを使用する場合等に極めて便利である。
【0092】なお、登録モードの場合、入力信号は上書
きされ、前のデータは消去されてしまうこととなる。そ
こで、既に記憶されている入力信号を消去しないで、そ
の入力信号に追加するように登録できる追加モードも可
能となっている。
【0093】追加モードの場合、制御部10は、カード
リーダ14により、既に書き込まれている入力信号の最
後の番地を求め、カードライタ16により、その次の番
地から入力信号を書き込む。これによって、例えば、共
通の入力信号は複写モードによって転写し、個別的な入
力信号は追加モードで書き込むということが可能とな
り、メモリカードへの書き込み作業が容易となる。
【0094】なお、以上述べた信号制御入力装置の他の
具体的な適用例としては、次のような場合がある。例え
ば、病院で検査を受ける場合に、検査を受ける人を特定
するため、従来では、検査の窓口毎にキーボードからI
D番号若しくは姓名、年月日等を入力しなければならな
かった。しかし、信号入力制御装置を使用する場合、最
初の窓口では、登録モードを使って姓名や年月日等をメ
モリカードに書き込んでおき、2番目以降の窓口では、
そのメモリカードを使った入力モードで姓名等のデータ
入力をするようにすれば、検査の窓口毎に重複した操作
が不要になり、労力の軽減とともに、検査の迅速化等に
も資することとなる。
【0095】
【発明の効果】以上説明した如く本発明に係る信号入力
制御装置は、予めメモリカードに定型的な入力操作に相
当するキー信号を一定の形式で書き込んでおき、オペレ
ータの指示に従い、随時、メモリカードに書き込まれた
キー信号を読み取ってコントローラ本体へ出力する手段
を設けたことによって、ソフトの立ち上げ等の際の複数
の入力操作からなる定型的なキーボード操作が、オペレ
ータによる簡単な操作でもって、容易に実行できるとい
う優れた操作性を有する。しかも、本装置からコントロ
ーラ本体へ出力する信号がキーボードからのキー操作に
よる信号と同一であるため、ソフトの如何を問わず適用
可能であり、汎用的に使用できるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例に係る信号入力制御装置の構成を表
すブロック図である。
【図2】第2実施例に係る信号入力制御装置の構成を表
すブロック図である。
【図3】第3実施例に係る信号入力制御装置の構成を表
すブロック図である。
【図4】信号入力制御装置をパーソナルコンピュータに
使用した場合の全体外観図である。
【符号の説明】
10 制御部 14 カードリーダ 16 カードライタ 18 入力端 20 出力端 26 カード装填部 28 切り換え部 32 表示部 100 第1実施例に係る信号入力制御装置 101 第2実施例に係る信号入力制御装置 102 第3実施例に係る信号入力制御装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キーボードからのキー操作による信号が
    接続コードを介してCPUを含むコントローラ本体へ送
    られることにより、キー操作に応じた処理を実行する情
    報処理装置において、前記接続コードの中間部に介在す
    ることによって、コントローラ本体へ出力される信号を
    制御する信号入力制御装置であって、 前記キーボードからのキー操作による信号を前記コント
    ローラ本体へ出力する第1の出力手段と、 前記コントローラ本体への定型的アクセスにおける入力
    信号が記憶されたメモリカードが装填される装填部と、 前記装填部に装填されたメモリカードに記憶された入力
    信号を読み取る信号読取手段と、 前記読取手段で読み取られた信号を前記コントローラ本
    体へ出力する第2の出力手段と、 前記第1の出力手段又は第2の出力手段を選択する選択
    手段と、 を有する信号入力制御装置。
  2. 【請求項2】 前記信号入力制御装置において、前記装
    填部へ装填されたメモリカードに、前記キーボードから
    のキー操作による信号を書き込むための信号書込手段
    と、 を備えたことを特徴とする請求項1記載の信号入力制御
    装置。
  3. 【請求項3】 前記信号入力制御装置において、前記読
    取部によって読み取られたメモリカードに記憶された入
    力信号をキーボードのコード番号に変換する手段と、 前記コード番号を文字に変換して表示する手段と、 を備えたことを特徴とする請求項2記載の信号入力制御
    装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19990082861A (ko) * 1998-04-15 1999-11-25 이형도 카드 처리 기능을 구비한 키보드 장치 및 그 제어방법

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0317725A (ja) * 1989-06-14 1991-01-25 Fujitsu Ltd 情報入力装置
JPH0798624A (ja) * 1993-09-29 1995-04-11 Hitachi Ltd データ入力方式

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