JPH04322366A - レコードデータ処理装置 - Google Patents
レコードデータ処理装置Info
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- JPH04322366A JPH04322366A JP3092466A JP9246691A JPH04322366A JP H04322366 A JPH04322366 A JP H04322366A JP 3092466 A JP3092466 A JP 3092466A JP 9246691 A JP9246691 A JP 9246691A JP H04322366 A JPH04322366 A JP H04322366A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファイル処理に係わり
、特に入出力装置から入力するデータを指定ファイルの
レコードフォーマットに合致するレコードに変換するレ
コードデータ処理装置に関する。
、特に入出力装置から入力するデータを指定ファイルの
レコードフォーマットに合致するレコードに変換するレ
コードデータ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】オフィスコンピュータは、基本構成とし
て、CPU(中央演算処理装置)、磁気ディスク等の補
助記憶装置、キーボード、プリンタ、CRTディスプレ
イ等の入出力装置から成り、拡張されたシステム構成で
は、さらに、磁気テープ装置、OCR(光学的文字読取
装置)、イメージリーダ等のデバイスが外部接続される
。
て、CPU(中央演算処理装置)、磁気ディスク等の補
助記憶装置、キーボード、プリンタ、CRTディスプレ
イ等の入出力装置から成り、拡張されたシステム構成で
は、さらに、磁気テープ装置、OCR(光学的文字読取
装置)、イメージリーダ等のデバイスが外部接続される
。
【0003】このようなオフィスコンピュータの主な業
務は、事務作業の効率化であり、その業務としては、在
庫管理、売上管理、受注伝票や売上伝票の発行処理、さ
らには、社員の給与管理等があり、それらの業務はファ
イル処理が大部分を占めている。
務は、事務作業の効率化であり、その業務としては、在
庫管理、売上管理、受注伝票や売上伝票の発行処理、さ
らには、社員の給与管理等があり、それらの業務はファ
イル処理が大部分を占めている。
【0004】ファイル処理においては、レコードの追加
,更新,削除,集計等のレコードデータ処理が行われる
が、その処理は、一般に、入力用ファイル(レコードが
読み出されるファイル)と出力用ファイルとを指定して
ファイル処理装置(アプリケーションプログラムとオペ
レーティングシステムにより実現されるファイル処理等
)を起動し、ファイル処理装置が入力用ファイルからレ
コードを読み出して所定の処理を行い、そのレコードに
対する処理結果を出力用ファイルに書き込むという処理
である。すなわち、ファイル処理装置は、ファイルに対
するアクセスを基本とした処理を行う。
,更新,削除,集計等のレコードデータ処理が行われる
が、その処理は、一般に、入力用ファイル(レコードが
読み出されるファイル)と出力用ファイルとを指定して
ファイル処理装置(アプリケーションプログラムとオペ
レーティングシステムにより実現されるファイル処理等
)を起動し、ファイル処理装置が入力用ファイルからレ
コードを読み出して所定の処理を行い、そのレコードに
対する処理結果を出力用ファイルに書き込むという処理
である。すなわち、ファイル処理装置は、ファイルに対
するアクセスを基本とした処理を行う。
【0005】このため、入出力装置から入力するデータ
から所定のフォーマットのレコードを作成して、その作
成レコードを任意のファイルに追加するというような処
理を行う場合、入出力装置から入力するデータをファイ
ル処理装置が処理可能なレコードに変換して入力用ファ
イルに書き込むという処理が必要となる。そして、この
ことにより、ファイル処理装置は、入出力装置から入力
するデータに対しても、ファイルから読み出されるレコ
ードと同様にしてファイル処理を行うことができるよう
になる。
から所定のフォーマットのレコードを作成して、その作
成レコードを任意のファイルに追加するというような処
理を行う場合、入出力装置から入力するデータをファイ
ル処理装置が処理可能なレコードに変換して入力用ファ
イルに書き込むという処理が必要となる。そして、この
ことにより、ファイル処理装置は、入出力装置から入力
するデータに対しても、ファイルから読み出されるレコ
ードと同様にしてファイル処理を行うことができるよう
になる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような入出力装置から入力するデータに対するファイ
ル処理は、入力用ファイルを作成し、一旦入力用ファイ
ルにデータを書き込んだ後に行わなければならないので
、処理が遅くなる。また、入出力装置からの入力データ
が、複数のファイル処理に使用される場合には、各ファ
イル処理毎に入力用ファイルを作成する必要があり、フ
ァイル処理の数が多い場合には、作成される入力用ファ
イルのファイル容量は非常に大きなものとなる。したが
って、ファイル容量の小さなコンピュータシステムでは
、実現できるファイル処理の数が制限されてしまうとい
う問題があった。
たような入出力装置から入力するデータに対するファイ
ル処理は、入力用ファイルを作成し、一旦入力用ファイ
ルにデータを書き込んだ後に行わなければならないので
、処理が遅くなる。また、入出力装置からの入力データ
が、複数のファイル処理に使用される場合には、各ファ
イル処理毎に入力用ファイルを作成する必要があり、フ
ァイル処理の数が多い場合には、作成される入力用ファ
イルのファイル容量は非常に大きなものとなる。したが
って、ファイル容量の小さなコンピュータシステムでは
、実現できるファイル処理の数が制限されてしまうとい
う問題があった。
【0007】さらに、複数の入出力装置からデータ入力
を行うコンピュータシステムの場合には、各入出力装置
毎に個別に入力用ファイル作成用のプログラムを作成す
る必要があるので、そのプログラム作成に要する労力は
大きなものとなり、またシステム設計も複雑なものとな
るので、システム開発期間が長期化してしまうという問
題も発生していた。
を行うコンピュータシステムの場合には、各入出力装置
毎に個別に入力用ファイル作成用のプログラムを作成す
る必要があるので、そのプログラム作成に要する労力は
大きなものとなり、またシステム設計も複雑なものとな
るので、システム開発期間が長期化してしまうという問
題も発生していた。
【0008】上記のような問題が生じる原因は、従来の
ファイル装置が入出力装置から入力されるデータから一
旦入力用ファイルを作成しなければ、入出力装置から入
力されるデータに対してファイル処理を行えないような
処理形態となっていることに起因しているものと考えら
れる。
ファイル装置が入出力装置から入力されるデータから一
旦入力用ファイルを作成しなければ、入出力装置から入
力されるデータに対してファイル処理を行えないような
処理形態となっていることに起因しているものと考えら
れる。
【0009】してみれば、各入出力装置(入力装置も含
む)から入力されるデータを、指定されるファイルのレ
コードフォーマットに合致したレコードに変換してから
ファイル処理装置に入力させるようにし、ファイル処理
装置がレコード単位でファイル処理を行うようにすれば
、ファイル処理装置は、補助記憶装置に格納されている
ファイルから読み出されたレコードなのか、または入出
力装置から入力されるデータなのかを区別することなく
、両者を一元的に処理することができるようになり、高
速なファイル処理が可能になると共に、ファイル容量の
小さなコンピュータシステムでも大量かつ多様なファイ
ル処理を行えるようになり、さらには、各入出力装置毎
に入力用ファイルを作成する処理も不要となるので、シ
ステム設計も容易になりシステム開発期間も短縮できる
ようになるものと考えられる。
む)から入力されるデータを、指定されるファイルのレ
コードフォーマットに合致したレコードに変換してから
ファイル処理装置に入力させるようにし、ファイル処理
装置がレコード単位でファイル処理を行うようにすれば
、ファイル処理装置は、補助記憶装置に格納されている
ファイルから読み出されたレコードなのか、または入出
力装置から入力されるデータなのかを区別することなく
、両者を一元的に処理することができるようになり、高
速なファイル処理が可能になると共に、ファイル容量の
小さなコンピュータシステムでも大量かつ多様なファイ
ル処理を行えるようになり、さらには、各入出力装置毎
に入力用ファイルを作成する処理も不要となるので、シ
ステム設計も容易になりシステム開発期間も短縮できる
ようになるものと考えられる。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の手段は、次の通
りである。ファイル1(図1の機能ブロック図参照、以
下同じ)は、レコードフォーマット情報とそのレコード
フォーマット情報により定義されるフォーマットに従っ
たレコードを格納する構成となっている。ファイル処理
手段2は、ファイル名とそのファイル名を有するファイ
ルのレコードの中の処理対象となるフィールドの指定を
含む処理定義情報に基づいて、上記ファイル名を有する
ファイルに対するレコード処理を行う。起動手段3は、
前記処理定義情報がファイル名の指定のみならず入出力
装置の指定も含んでいるとき、その入出力装置を起動す
る。レコード作成手段4は、起動手段3による入出力装
置の起動に応答して動作し、前記入出力装置からデータ
の入力を行うと共に、ファイル処理手段2がレコード処
理するファイルから、そのファイルのレコードフォーマ
ット情報を読み出して、上記入力するデータを、そのレ
コードフォーマット情報により定義されているレコード
フォーマットに変換してファイル処理手段2に出力する
。尚、上記入出力装置は、広義的な表現であり、狭義的
には入力装置も含まれる。
りである。ファイル1(図1の機能ブロック図参照、以
下同じ)は、レコードフォーマット情報とそのレコード
フォーマット情報により定義されるフォーマットに従っ
たレコードを格納する構成となっている。ファイル処理
手段2は、ファイル名とそのファイル名を有するファイ
ルのレコードの中の処理対象となるフィールドの指定を
含む処理定義情報に基づいて、上記ファイル名を有する
ファイルに対するレコード処理を行う。起動手段3は、
前記処理定義情報がファイル名の指定のみならず入出力
装置の指定も含んでいるとき、その入出力装置を起動す
る。レコード作成手段4は、起動手段3による入出力装
置の起動に応答して動作し、前記入出力装置からデータ
の入力を行うと共に、ファイル処理手段2がレコード処
理するファイルから、そのファイルのレコードフォーマ
ット情報を読み出して、上記入力するデータを、そのレ
コードフォーマット情報により定義されているレコード
フォーマットに変換してファイル処理手段2に出力する
。尚、上記入出力装置は、広義的な表現であり、狭義的
には入力装置も含まれる。
【0011】
【作用】本発明の手段の作用は次の通りである。ファイ
ル処理手段2は処理定義情報を入力して、その処理定義
情報により指定されたファイル名を有するファイル1(
指定ファイル1)のレコード処理を行う。この場合、上
記処理定義情報には、上記指定ファイル1のレコードの
中の処理対象となるフィールドも指定されており、ファ
イル処理手段2は、上記指定ファイルから入力するレコ
ードの中の上記処理対象に指定されたフィールドについ
て処理する。この場合の処理としては、例えば指定ファ
イルから読み出すレコードから新たなレコードを作成す
る処理等が該当する。また、上記処理定義情報において
、指定ファイル名と共に入出力装置の指定もなされてい
る場合には、ファイル処理手段2は、その指定された入
出力装置からレコード入力を行う。すなわち、まず、起
動手段3を介して上記指定された入出力装置を起動する
。このことにより、その指定された入出力装置からレコ
ード作成手段4にデータが出力される。レコード作成手
段4は、入出力装置からデータが入力されると、ファイ
ル処理手段2がレコード処理する上記指定ファイル11
のレコードフォーマット情報を、上記指定ファイル1か
ら読み出し、入力データをそのレコードフォーマット情
報で定義されているフォーマットに合致したレコードに
変換してファイル処理手段2に出力する。このため、フ
ァイル処理手段2は、読み出されるレコードがディスク
等の補助記憶装置に作成されているファイル1(指定フ
ァイル1)から読み出されたのか、または指定された入
出力装置から読み出されたものなのかを意識することな
く、指定入出力装置からのデータ入力の場合にも指定フ
ァイル1からのレコード読み出しの場合と全く同様にし
て、当該処理を行う。したがって、各入出力装置(入力
装置も含む)から入力されるデータを、指定されるファ
イルのレコードフォーマットに合致したレコードに変換
してからファイル処理装置に入力させるようにし、ファ
イル処理装置がレコード単位でファイル処理を行うこと
ができる。
ル処理手段2は処理定義情報を入力して、その処理定義
情報により指定されたファイル名を有するファイル1(
指定ファイル1)のレコード処理を行う。この場合、上
記処理定義情報には、上記指定ファイル1のレコードの
中の処理対象となるフィールドも指定されており、ファ
イル処理手段2は、上記指定ファイルから入力するレコ
ードの中の上記処理対象に指定されたフィールドについ
て処理する。この場合の処理としては、例えば指定ファ
イルから読み出すレコードから新たなレコードを作成す
る処理等が該当する。また、上記処理定義情報において
、指定ファイル名と共に入出力装置の指定もなされてい
る場合には、ファイル処理手段2は、その指定された入
出力装置からレコード入力を行う。すなわち、まず、起
動手段3を介して上記指定された入出力装置を起動する
。このことにより、その指定された入出力装置からレコ
ード作成手段4にデータが出力される。レコード作成手
段4は、入出力装置からデータが入力されると、ファイ
ル処理手段2がレコード処理する上記指定ファイル11
のレコードフォーマット情報を、上記指定ファイル1か
ら読み出し、入力データをそのレコードフォーマット情
報で定義されているフォーマットに合致したレコードに
変換してファイル処理手段2に出力する。このため、フ
ァイル処理手段2は、読み出されるレコードがディスク
等の補助記憶装置に作成されているファイル1(指定フ
ァイル1)から読み出されたのか、または指定された入
出力装置から読み出されたものなのかを意識することな
く、指定入出力装置からのデータ入力の場合にも指定フ
ァイル1からのレコード読み出しの場合と全く同様にし
て、当該処理を行う。したがって、各入出力装置(入力
装置も含む)から入力されるデータを、指定されるファ
イルのレコードフォーマットに合致したレコードに変換
してからファイル処理装置に入力させるようにし、ファ
イル処理装置がレコード単位でファイル処理を行うこと
ができる。
【0012】
【実施例】以下、一実施例を図2〜図9を参照しながら
説明する。図2は、オフィスコンピュータの全体的なシ
ステム構成を示すブロック図である。
説明する。図2は、オフィスコンピュータの全体的なシ
ステム構成を示すブロック図である。
【0013】同図において、CPU(中央処理装置)2
1は、情報処理部22の制御の下に、ファイル処理や、
各種デバイスの入出力制御等を行う。情報処理部22は
、全体システムの制御を行う情報処理制御部22a、そ
の情報処理制御部22aの制御を受けて実行すべき命令
の解釈を行う言語解釈部22b、その言語解釈部22b
により解釈された命令を逐次実行する実行制御部22c
、その実行制御部22cの制御を受けてファイルのレコ
ード処理を行うデータ処理制御部22d、同じく実行制
御部22cの制御を受けて入出力デバイスのデータ入出
力の制御を行う入出力制御部22eから成る。
1は、情報処理部22の制御の下に、ファイル処理や、
各種デバイスの入出力制御等を行う。情報処理部22は
、全体システムの制御を行う情報処理制御部22a、そ
の情報処理制御部22aの制御を受けて実行すべき命令
の解釈を行う言語解釈部22b、その言語解釈部22b
により解釈された命令を逐次実行する実行制御部22c
、その実行制御部22cの制御を受けてファイルのレコ
ード処理を行うデータ処理制御部22d、同じく実行制
御部22cの制御を受けて入出力デバイスのデータ入出
力の制御を行う入出力制御部22eから成る。
【0014】RAM24は、CPU21が情報処理部2
2を起動させて、各種処理(ファイル処理、入出力デバ
イス制御処理等)を行う場合に使用する作業領域を有す
るランダム・アクセス・メモリである。
2を起動させて、各種処理(ファイル処理、入出力デバ
イス制御処理等)を行う場合に使用する作業領域を有す
るランダム・アクセス・メモリである。
【0015】また、ディスク26は、磁気ディスクや光
磁気ディスク等のデータ書き換え可能なディスクから成
り、各種ファイル及びそれら各種ファイルのレコードフ
ォーマット(レコード形式)、さらに後述詳しく説明す
る情報処理部22が実行すべき入力処理、ファイル処理
、表示処理、及び印字処理を夫々定義するA表、C表、
D表、E表を格納する。
磁気ディスク等のデータ書き換え可能なディスクから成
り、各種ファイル及びそれら各種ファイルのレコードフ
ォーマット(レコード形式)、さらに後述詳しく説明す
る情報処理部22が実行すべき入力処理、ファイル処理
、表示処理、及び印字処理を夫々定義するA表、C表、
D表、E表を格納する。
【0016】また、キーボード28は、オペレータが各
種業務を行うときに、業務を指示する命令(コマンド)
やデータの入力に用いられるキー入力装置である。CR
Tディスプレイ30は、オペレータがキーボード28を
介して入力する上記コマンドのエコー表示や、そのコマ
ンドの実行結果等を表示する。
種業務を行うときに、業務を指示する命令(コマンド)
やデータの入力に用いられるキー入力装置である。CR
Tディスプレイ30は、オペレータがキーボード28を
介して入力する上記コマンドのエコー表示や、そのコマ
ンドの実行結果等を表示する。
【0017】プリンタ32は、CPU21が情報処理部
22を実行させることにより作成される各種帳票、文書
等の印刷出力を行う。デバイス定義部34は、入出力制
御部22eの管理下にあるもので、入出力制御部22e
から論理デバイス名の指定を受け、その指定された論理
デバイス名に対応する実行ファイル名を入出力制御部2
2eに返す。この実行ファイル名は、後述する各デバイ
ス制御部42,44,46,48に予め割り当てられ、
各デバイス制御部42,44,46,48に記憶されて
いるファイル名であり、各デバイスの物理的な位置を示
す指標となるものである。すなわち、入出力制御部22
eは、デバイス定義部34から実行ファイル名を受け取
ると、その実行ファイル名をデバイス論理インターフェ
ース部36を介して出力する。
22を実行させることにより作成される各種帳票、文書
等の印刷出力を行う。デバイス定義部34は、入出力制
御部22eの管理下にあるもので、入出力制御部22e
から論理デバイス名の指定を受け、その指定された論理
デバイス名に対応する実行ファイル名を入出力制御部2
2eに返す。この実行ファイル名は、後述する各デバイ
ス制御部42,44,46,48に予め割り当てられ、
各デバイス制御部42,44,46,48に記憶されて
いるファイル名であり、各デバイスの物理的な位置を示
す指標となるものである。すなわち、入出力制御部22
eは、デバイス定義部34から実行ファイル名を受け取
ると、その実行ファイル名をデバイス論理インターフェ
ース部36を介して出力する。
【0018】デバイス論理インターフェース部36は、
入出力制御部22eと各デバイス制御部42,44,4
6,48との間に介在するインターフェースであり、入
出力制御部22eから送信されてくる実行ファイル名を
各デバイス制御部42,44,46,48に出力すると
共に、各デバイス制御部42,44,46,48が作成
したレコードを入出力制御部22eに出力する。
入出力制御部22eと各デバイス制御部42,44,4
6,48との間に介在するインターフェースであり、入
出力制御部22eから送信されてくる実行ファイル名を
各デバイス制御部42,44,46,48に出力すると
共に、各デバイス制御部42,44,46,48が作成
したレコードを入出力制御部22eに出力する。
【0019】ファイルインターフェース部(ファイルI
/F部)38は、各デバイス制御部42,44,46,
48がディスク26を直接アクセスするためのインター
フェースであり、各デバイス制御部42,44,46,
48が、指定ファイルの後述するファイルレコードフォ
ーマットテーブル310をディスク26から読み出して
参照する際に使用される。
/F部)38は、各デバイス制御部42,44,46,
48がディスク26を直接アクセスするためのインター
フェースであり、各デバイス制御部42,44,46,
48が、指定ファイルの後述するファイルレコードフォ
ーマットテーブル310をディスク26から読み出して
参照する際に使用される。
【0020】デバイスA,B,C,Dは、各種入出力装
置であり、例えば、デバイスAはOCR(光学的文字読
取装置:Optical CharacterRead
er)、デバイスBは磁気テープ、デバイスCはイメー
ジリーダ、デバイスDは紙カード読取装置等から成る。
置であり、例えば、デバイスAはOCR(光学的文字読
取装置:Optical CharacterRead
er)、デバイスBは磁気テープ、デバイスCはイメー
ジリーダ、デバイスDは紙カード読取装置等から成る。
【0021】上記デバイスA,B,C,Dに対応して、
それぞれ、デバイスA制御部(デバイス制御部)42、
デバイスB制御部(デバイス制御部)44、デバイスC
制御部(デバイス制御部)46、デバイスD制御部(デ
バイス制御部)48が設けられている。
それぞれ、デバイスA制御部(デバイス制御部)42、
デバイスB制御部(デバイス制御部)44、デバイスC
制御部(デバイス制御部)46、デバイスD制御部(デ
バイス制御部)48が設けられている。
【0022】これらのデバイス制御部42,44,46
,48は、それぞれ固有の実行ファイルを記憶しており
、デバイス論理I/F部36から自己が記憶している実
行ファイル名をパラメータとするデバイス入出力命令が
送信されてきた場合に、その実行ファイルが起動を開始
し、それぞれデバイスインターフェース部(デバイスI
/F部)52,54,56,58を介して、対応するデ
バイスA,B,C,Dに対するデータの入出力を制御す
る。
,48は、それぞれ固有の実行ファイルを記憶しており
、デバイス論理I/F部36から自己が記憶している実
行ファイル名をパラメータとするデバイス入出力命令が
送信されてきた場合に、その実行ファイルが起動を開始
し、それぞれデバイスインターフェース部(デバイスI
/F部)52,54,56,58を介して、対応するデ
バイスA,B,C,Dに対するデータの入出力を制御す
る。
【0023】デバイス制御部42,44,46,48は
、対応するデバイスA,B,C,Dから入力するデータ
から指定ファイルのレコードを作成するために使用する
デバイスレコードフォーマットテーブル400を、ディ
スク26に格納されている各ファイル毎に個別に記憶し
ており、そのデバイスレコードフォーマットテーブル4
00とファインインターフェース部(ファイルI/F部
)38を介してディスク26から読み出す上記指定ファ
イルのファイルレコードフォーマットテーブル310と
に基づいて、デバイスA,B,C,Dからの入力データ
を上記指定ファイルのレコードフォーマットに合致した
レコードに変換し、デバイス論理I/F部36を介して
情報処理部22の入出力制御部22eに出力する。
、対応するデバイスA,B,C,Dから入力するデータ
から指定ファイルのレコードを作成するために使用する
デバイスレコードフォーマットテーブル400を、ディ
スク26に格納されている各ファイル毎に個別に記憶し
ており、そのデバイスレコードフォーマットテーブル4
00とファインインターフェース部(ファイルI/F部
)38を介してディスク26から読み出す上記指定ファ
イルのファイルレコードフォーマットテーブル310と
に基づいて、デバイスA,B,C,Dからの入力データ
を上記指定ファイルのレコードフォーマットに合致した
レコードに変換し、デバイス論理I/F部36を介して
情報処理部22の入出力制御部22eに出力する。
【0024】次に、言語解釈部22aによって解釈され
るA表,C表の構成を、それぞれ図3,図4に示す。ま
ず、A表はソースファイル名101と3種類のデータ(
フィールド名102a、TYPE102b、内容102
c)から成るフィールド指定データ102とから構成さ
れている。
るA表,C表の構成を、それぞれ図3,図4に示す。ま
ず、A表はソースファイル名101と3種類のデータ(
フィールド名102a、TYPE102b、内容102
c)から成るフィールド指定データ102とから構成さ
れている。
【0025】ソースファイル名101は、読み込むべき
ファイルの名称(ソースファイル名)を指定するもので
あり、ディスク26に格納されているファイル(ディス
クファイル)またはデバイスA,B,C,Dが対象とな
る。その記述は、ディスクファイルの場合には〔ファイ
ル名〕、デバイスA,B,C,Dの場合は〔ファイル名
($IO、論理デバイス名)〕となる。すなわち、ディ
スクファイルの場合には直接にファイル名で指定され、
入出力デバイスA,B,C,Dの場合には、データの入
出力を行うべきデバイスが論理デバイス名で指定され、
さらにそのデバイスの入力データから作成すべきレコー
ドのレコードフォーマットが定義されているレコードフ
ォーマットテーブル310を有するディスクファイルの
名称が指定される。具体例を取り上げて、より詳しく説
明すると、 ソースファイル名=URIAGE となっていれば、言語解釈部22aが実行制御部22c
を介して起動すべき制御部が、データ処理制御部22d
であり、起動されるデータ処理制御部22dが読み込む
べきファイルが、ディスク26に格納されている“UR
IAGE”というファイル名のファイルであることが指
定される。
ファイルの名称(ソースファイル名)を指定するもので
あり、ディスク26に格納されているファイル(ディス
クファイル)またはデバイスA,B,C,Dが対象とな
る。その記述は、ディスクファイルの場合には〔ファイ
ル名〕、デバイスA,B,C,Dの場合は〔ファイル名
($IO、論理デバイス名)〕となる。すなわち、ディ
スクファイルの場合には直接にファイル名で指定され、
入出力デバイスA,B,C,Dの場合には、データの入
出力を行うべきデバイスが論理デバイス名で指定され、
さらにそのデバイスの入力データから作成すべきレコー
ドのレコードフォーマットが定義されているレコードフ
ォーマットテーブル310を有するディスクファイルの
名称が指定される。具体例を取り上げて、より詳しく説
明すると、 ソースファイル名=URIAGE となっていれば、言語解釈部22aが実行制御部22c
を介して起動すべき制御部が、データ処理制御部22d
であり、起動されるデータ処理制御部22dが読み込む
べきファイルが、ディスク26に格納されている“UR
IAGE”というファイル名のファイルであることが指
定される。
【0026】また、ソースファイル名=URIAGE(
$IO、デバイスCの論理デバイス名)となっていれば
、デバイスCから入力されるデータを、“URIAGE
”というファイル名のファイルのレコードフォーマット
に合致するレコードに加工する処理を実行する旨が指定
される。この処理は、実際には、言語解釈部22aが実
行制御部22cを介して入出力制御部22eを起動させ
、入出力制御部22eがデバイス定義部34から読み出
す上記デバイスCの論理デバイス名に対応する実行ファ
イル名を用いて、デバイスC制御部46を起動すること
により行われる。また、フィールド指定データ102は
、ソースファイルから読み出されるレコードから作成す
べき新たなレコードのフォーマットを定義するデータで
ある。フィールド名102aは、ソースファイル(ファ
イルもしくはデバイス)から読み出したレコードの中で
、新たに作成するレコードを構成するフィールド名(項
目名)を指定するものであり、その配列順が新たに作成
するレコード内でフィールドの配列順に対応している。 また、TYPE102bは、対応するフィールドがキー
ボード28等の入力デバイス(“I”に対応)なのか、
または、内容102cに記述されているソースファイル
から読み出されたレコードのフィールド名に対応するの
か(“=”に対応)等を指定するものである。したがっ
て、例えば、フィールド指定データ102が(rb1,
=,WRB4)となっていれば、ソースファイルから読
み出されるレコードの中の“WRB4”というフィール
ド名のフィールドが新たに作成されるレコードでは“r
b1”というフィールド名のフィールドに置き換えられ
る。
$IO、デバイスCの論理デバイス名)となっていれば
、デバイスCから入力されるデータを、“URIAGE
”というファイル名のファイルのレコードフォーマット
に合致するレコードに加工する処理を実行する旨が指定
される。この処理は、実際には、言語解釈部22aが実
行制御部22cを介して入出力制御部22eを起動させ
、入出力制御部22eがデバイス定義部34から読み出
す上記デバイスCの論理デバイス名に対応する実行ファ
イル名を用いて、デバイスC制御部46を起動すること
により行われる。また、フィールド指定データ102は
、ソースファイルから読み出されるレコードから作成す
べき新たなレコードのフォーマットを定義するデータで
ある。フィールド名102aは、ソースファイル(ファ
イルもしくはデバイス)から読み出したレコードの中で
、新たに作成するレコードを構成するフィールド名(項
目名)を指定するものであり、その配列順が新たに作成
するレコード内でフィールドの配列順に対応している。 また、TYPE102bは、対応するフィールドがキー
ボード28等の入力デバイス(“I”に対応)なのか、
または、内容102cに記述されているソースファイル
から読み出されたレコードのフィールド名に対応するの
か(“=”に対応)等を指定するものである。したがっ
て、例えば、フィールド指定データ102が(rb1,
=,WRB4)となっていれば、ソースファイルから読
み出されるレコードの中の“WRB4”というフィール
ド名のフィールドが新たに作成されるレコードでは“r
b1”というフィールド名のフィールドに置き換えられ
る。
【0027】そして、データ処理制御部22dは、この
A表を入力して、ソースファイル名101で指定される
ファイルのm個のフィールドから成るレコードから、A
表に記述されているフィールド指定データ102の個数
nに等しい数のフィールドから成る新たなレコードを作
成する。
A表を入力して、ソースファイル名101で指定される
ファイルのm個のフィールドから成るレコードから、A
表に記述されているフィールド指定データ102の個数
nに等しい数のフィールドから成る新たなレコードを作
成する。
【0028】次に、図4に示すC表の説明を行う。C表
は、更新ファイル名201で指定されるファイル名を有
するファイル(更新ファイル)の各種更新処理の内容を
定義する表であり、その更新処理の具体的内容は、更新
種202により指定される。この更新種202は、「集
計」,「追加」,「削除」,「訂正」等から成る。また
、C表の右側のフィールド名203は、上記A表に基づ
いて新規に作成されたレコードのフィールド名102a
を示すものであり、左側のファイルフィールド名204
は、上記更新ファイルのレコードの中の任意のフィール
ド名を示すものである。そして、フィールド名203と
フィールド名204は、A表に基づいて作成された新規
レコードのフィールド名203が更新ファイル名201
で指定されるファイルのレコードにおけるどのフィール
ド名204に対応しているかを示すものであり、同一行
に記述されているフィールド名203とフィールド名2
04が対応関係にある。
は、更新ファイル名201で指定されるファイル名を有
するファイル(更新ファイル)の各種更新処理の内容を
定義する表であり、その更新処理の具体的内容は、更新
種202により指定される。この更新種202は、「集
計」,「追加」,「削除」,「訂正」等から成る。また
、C表の右側のフィールド名203は、上記A表に基づ
いて新規に作成されたレコードのフィールド名102a
を示すものであり、左側のファイルフィールド名204
は、上記更新ファイルのレコードの中の任意のフィール
ド名を示すものである。そして、フィールド名203と
フィールド名204は、A表に基づいて作成された新規
レコードのフィールド名203が更新ファイル名201
で指定されるファイルのレコードにおけるどのフィール
ド名204に対応しているかを示すものであり、同一行
に記述されているフィールド名203とフィールド名2
04が対応関係にある。
【0029】また、上記A表,C表以外に、特にその構
成は図示しないが、CRTディスプレイ30に表示する
画面の内容を定義するD表、プリンタ32が出力する印
字フォーマットを定義するE表等がある。
成は図示しないが、CRTディスプレイ30に表示する
画面の内容を定義するD表、プリンタ32が出力する印
字フォーマットを定義するE表等がある。
【0030】続いて、ディスク26に格納されているフ
ァイル(ディスクファイル)の構成を図5に示す。まず
、ファイルの先頭には、ファイル名301が書かれてお
り、次にこのファイルのレコードフォーマットを定義す
るファイルレコードフォーマットテーブル310が書か
れている。このファイルレコードフォーマットテーブル
310は、レコードを構成するm個のフィールド311
のフィールド名f1 ,f2 ,f3 ,・・・fm
と、それらm個のフィールド311のデータの種類31
2とから成っている。データの種類312は、N(数値
)、A(文字)等から成る。そして、上記構成のレコー
ドフォーマットテーブル310に続いて、そのレコード
フォーマットテーブル310により定義されているフォ
ーマットの実際のレコード320が順次格納されている
。
ァイル(ディスクファイル)の構成を図5に示す。まず
、ファイルの先頭には、ファイル名301が書かれてお
り、次にこのファイルのレコードフォーマットを定義す
るファイルレコードフォーマットテーブル310が書か
れている。このファイルレコードフォーマットテーブル
310は、レコードを構成するm個のフィールド311
のフィールド名f1 ,f2 ,f3 ,・・・fm
と、それらm個のフィールド311のデータの種類31
2とから成っている。データの種類312は、N(数値
)、A(文字)等から成る。そして、上記構成のレコー
ドフォーマットテーブル310に続いて、そのレコード
フォーマットテーブル310により定義されているフォ
ーマットの実際のレコード320が順次格納されている
。
【0031】次に、各デバイス制御部42,44,46
,48が、ディスク26に格納されている各ファイル毎
に個別に記憶しているデバイスレコードフォーマットテ
ーブル400の構成を図6に示す。
,48が、ディスク26に格納されている各ファイル毎
に個別に記憶しているデバイスレコードフォーマットテ
ーブル400の構成を図6に示す。
【0032】このデバイスレコードフォーマットテーブ
ル400は、各デバイス制御部42,44,46,48
がデバイスA,B,C,Dから入力する1ブロック(n
個のデータから成るものとする)のデータの中から、指
定ファイルに対応するレコードを作成するために用いら
れるものであり、先頭にファイル名401、次にそのフ
ァイル名401を有するファイルのレコードを構成する
m個の各フィールドの名称(フィールド名)402、そ
して最後に上記各フィールド名402を有するフィール
ドが、上記デバイスA,B,C,Dから入力する1ブロ
ックのデータの中の何番目のデータに対応するかを示す
データ位置情報403が、上記各フィールド名402に
1対1に対応して配列されている。図6には、ファイル
名401がFaであるファイルのレコードが、f1 ,
f2 ,・・・fm の各フィールド名402を有する
m個のフィールドから成っており、それらm個のフィー
ルドは、f1 から順に、デバイスから入力する1ブロ
ックのデータの中の2番目(f1 ),4番目(f2
),5番目(f3 ),・・・3番目(fm )の各デ
ータに対応していることが示されている。
ル400は、各デバイス制御部42,44,46,48
がデバイスA,B,C,Dから入力する1ブロック(n
個のデータから成るものとする)のデータの中から、指
定ファイルに対応するレコードを作成するために用いら
れるものであり、先頭にファイル名401、次にそのフ
ァイル名401を有するファイルのレコードを構成する
m個の各フィールドの名称(フィールド名)402、そ
して最後に上記各フィールド名402を有するフィール
ドが、上記デバイスA,B,C,Dから入力する1ブロ
ックのデータの中の何番目のデータに対応するかを示す
データ位置情報403が、上記各フィールド名402に
1対1に対応して配列されている。図6には、ファイル
名401がFaであるファイルのレコードが、f1 ,
f2 ,・・・fm の各フィールド名402を有する
m個のフィールドから成っており、それらm個のフィー
ルドは、f1 から順に、デバイスから入力する1ブロ
ックのデータの中の2番目(f1 ),4番目(f2
),5番目(f3 ),・・・3番目(fm )の各デ
ータに対応していることが示されている。
【0033】ここで、デバイス制御部42,44,46
,48が、入出力制御部22eから送られてくるデータ
入力命令を受けて、デバイスから入力する1ブロックの
データ毎に指定ファイルのレコードフォーマットに合致
するレコードを作成して、その作成レコードを入出力制
御部22eに送信する動作を、図7を参照しながら説明
する。
,48が、入出力制御部22eから送られてくるデータ
入力命令を受けて、デバイスから入力する1ブロックの
データ毎に指定ファイルのレコードフォーマットに合致
するレコードを作成して、その作成レコードを入出力制
御部22eに送信する動作を、図7を参照しながら説明
する。
【0034】デバイス制御部42,44,46,48は
、デバイス論理I/F部36を介して、ファイル名Fa
をパラメータに持つレコードのリード(Read)命令
を受け取ると、まず、デバイスA,B,C,Dからデバ
イスI/F部52,54,56,58を介して同図(a
)に示すようなn個のデータ501から成る1ブロック
データ500を入力する。続いて、内部に記憶している
同図(b)に示すファイル名Faを有するファイルのデ
バイスレコードフォーマットテーブル400を参照し、
同図(c)に示すようなf1 ,f2 ,・・・fm
のフィールド名を有するm個のファイルデータd1 ,
d2 ,・・・dm から成るレコード600を作成し
、ファイル名Faを有するファイルのレコードフォーマ
ットに合致したレコードを作成し、その作成レコードを
デバイス論理I/F部36を介して入出力制御部22e
に送信する。このように、デバイス制御部42,44,
46,48は、デバイスA,B,C,Dから入力するデ
ータを、入出力制御部22eから指定されるファイルの
レコードと同一のフォーマットを有するレコードに変換
し、その作成したレコードを入出力制御部22eに送信
する。
、デバイス論理I/F部36を介して、ファイル名Fa
をパラメータに持つレコードのリード(Read)命令
を受け取ると、まず、デバイスA,B,C,Dからデバ
イスI/F部52,54,56,58を介して同図(a
)に示すようなn個のデータ501から成る1ブロック
データ500を入力する。続いて、内部に記憶している
同図(b)に示すファイル名Faを有するファイルのデ
バイスレコードフォーマットテーブル400を参照し、
同図(c)に示すようなf1 ,f2 ,・・・fm
のフィールド名を有するm個のファイルデータd1 ,
d2 ,・・・dm から成るレコード600を作成し
、ファイル名Faを有するファイルのレコードフォーマ
ットに合致したレコードを作成し、その作成レコードを
デバイス論理I/F部36を介して入出力制御部22e
に送信する。このように、デバイス制御部42,44,
46,48は、デバイスA,B,C,Dから入力するデ
ータを、入出力制御部22eから指定されるファイルの
レコードと同一のフォーマットを有するレコードに変換
し、その作成したレコードを入出力制御部22eに送信
する。
【0035】次に、データ処理制御部22dの動作を、
図8を参照しながら説明する。尚、同図において、メモ
リ24aは、図2に示すRAM24内の一領域であり、
ファイル群26aは同じく図2に示すディスク26に格
納されている複数のファイルを示している。また、デー
タ処理制御部22dは、入力処理ブロック2201、フ
ァイル処理ブロック2202、及び出力処理ブロック2
203の各ブロックから成っている。
図8を参照しながら説明する。尚、同図において、メモ
リ24aは、図2に示すRAM24内の一領域であり、
ファイル群26aは同じく図2に示すディスク26に格
納されている複数のファイルを示している。また、デー
タ処理制御部22dは、入力処理ブロック2201、フ
ァイル処理ブロック2202、及び出力処理ブロック2
203の各ブロックから成っている。
【0036】入力処理ブロック2201は、A表の記述
により指定される処理を行うブロックであり、キーボー
ド28、デバイスA,B,C,D、またはファイル群2
6a内の任意のファイルからのレコード読み出し等のデ
ータ入力処理を行う。また、ファイル処理ブロック22
02は、C表の記述により指定される処理を行うブロッ
クであり、ファイル群26a内の各ファイルに対するア
クセスを行うものである。さらに、出力処理ブロック2
203は、D表またはE表の記述により指定される処理
を行うブロックであり、CRTディスプレイ30やプリ
ンタ32に対する表示または印字の出力制御を行うもの
である。
により指定される処理を行うブロックであり、キーボー
ド28、デバイスA,B,C,D、またはファイル群2
6a内の任意のファイルからのレコード読み出し等のデ
ータ入力処理を行う。また、ファイル処理ブロック22
02は、C表の記述により指定される処理を行うブロッ
クであり、ファイル群26a内の各ファイルに対するア
クセスを行うものである。さらに、出力処理ブロック2
203は、D表またはE表の記述により指定される処理
を行うブロックであり、CRTディスプレイ30やプリ
ンタ32に対する表示または印字の出力制御を行うもの
である。
【0037】まず、デバイスA,B,C,Dからデータ
入力を行う場合の動作を説明する。この動作は、言語解
釈部22aが、ソースファイル名101が〔ファイル名
($IO、論理デバイス名)〕と記述されているA表を
解釈して、入出力制御部22eを起動させることにより
開始される。入出力制御部22eは、その入力される論
理デバイス名をデバイス定義部34に出力し、デバイス
定義部34からその論理デバイス名に対応する実行ファ
イル名を受け取る。そして、その実行ファイル名及びA
表のソースファイル名101の欄で記述されているファ
イル名をパラメータとするデータリード命令をデバイス
論理I/F部36に送信する。
入力を行う場合の動作を説明する。この動作は、言語解
釈部22aが、ソースファイル名101が〔ファイル名
($IO、論理デバイス名)〕と記述されているA表を
解釈して、入出力制御部22eを起動させることにより
開始される。入出力制御部22eは、その入力される論
理デバイス名をデバイス定義部34に出力し、デバイス
定義部34からその論理デバイス名に対応する実行ファ
イル名を受け取る。そして、その実行ファイル名及びA
表のソースファイル名101の欄で記述されているファ
イル名をパラメータとするデータリード命令をデバイス
論理I/F部36に送信する。
【0038】上記データリード命令は、デバイス論理I
/F部36を介してデバイスA制御部42、デバイスB
制御部44、デバイスC制御部46、及びデバイスD制
御部48が接続されている入出力バス40に出力される
。このことにより、入出力バス40に自己が記憶してい
る実行ファイル名と同一の実行ファイル名がパラメータ
となっているデータリード命令が出力されていることを
検出したデバイス制御部42,44,46,48は、自
己に接続されているデバイスI/F部52,54,56
,58を介してデバイスA,B,C,Dからデータを読
み出し、前述したような一連の処理を行うことにより、
上記データリード命令の1パラメータとして指定される
ファイル名(指定ファイル名)を有するファイルのレコ
ードフォーマットに合致するレコードを作成する。 そして、その作成したレコードをデバイス論理I/F部
36、及び入出力制御部22eを介してデータ処理制御
部22dの入力処理ブロック2201に送信する。一方
、上記A表は実行制御部22cを介して入力処理ブロッ
ク2201に入力処理の実行を指示しており、入力処理
ブロック2201は、入出力制御ブロック22eを介し
てデバイス制御ブロック42,44,46,48から送
信されてくると、このデータを入力する。前述したよう
に、データ処理制御部22dに、入出力制御部22eを
介して入力されるデバイスA,B,C,Dからのデータ
は、デバイス制御部42,44,46,48の処理によ
り、既にA表のソースファイル名101の欄で記述され
ている指定ファイルのレコードと同一のフォーマットの
レコードとなっている。このレコードを、ファイル群2
6a内の上記指定ファイルに対し追加する場合は、A表
のフィールド名102cには上記指定ファイルのレコー
ドの全てのフィールド名をファイルの配列順に記述し、
内容102cにも上記フィールド名102aと全く同様
な記述を行う。そして、TYPE102bには、全て“
=”と記述する。A表のファイルデータ102を上記の
ように記述することにより、入力処理ブロック2201
は、入出力制御部22eから入力するレコードを、あた
かも、指定ファイルから読み出されたレコード(仮想レ
コード)であるものとみなして、メモリ24aに書き込
む。
/F部36を介してデバイスA制御部42、デバイスB
制御部44、デバイスC制御部46、及びデバイスD制
御部48が接続されている入出力バス40に出力される
。このことにより、入出力バス40に自己が記憶してい
る実行ファイル名と同一の実行ファイル名がパラメータ
となっているデータリード命令が出力されていることを
検出したデバイス制御部42,44,46,48は、自
己に接続されているデバイスI/F部52,54,56
,58を介してデバイスA,B,C,Dからデータを読
み出し、前述したような一連の処理を行うことにより、
上記データリード命令の1パラメータとして指定される
ファイル名(指定ファイル名)を有するファイルのレコ
ードフォーマットに合致するレコードを作成する。 そして、その作成したレコードをデバイス論理I/F部
36、及び入出力制御部22eを介してデータ処理制御
部22dの入力処理ブロック2201に送信する。一方
、上記A表は実行制御部22cを介して入力処理ブロッ
ク2201に入力処理の実行を指示しており、入力処理
ブロック2201は、入出力制御ブロック22eを介し
てデバイス制御ブロック42,44,46,48から送
信されてくると、このデータを入力する。前述したよう
に、データ処理制御部22dに、入出力制御部22eを
介して入力されるデバイスA,B,C,Dからのデータ
は、デバイス制御部42,44,46,48の処理によ
り、既にA表のソースファイル名101の欄で記述され
ている指定ファイルのレコードと同一のフォーマットの
レコードとなっている。このレコードを、ファイル群2
6a内の上記指定ファイルに対し追加する場合は、A表
のフィールド名102cには上記指定ファイルのレコー
ドの全てのフィールド名をファイルの配列順に記述し、
内容102cにも上記フィールド名102aと全く同様
な記述を行う。そして、TYPE102bには、全て“
=”と記述する。A表のファイルデータ102を上記の
ように記述することにより、入力処理ブロック2201
は、入出力制御部22eから入力するレコードを、あた
かも、指定ファイルから読み出されたレコード(仮想レ
コード)であるものとみなして、メモリ24aに書き込
む。
【0039】続いて、ファイル処理ブロック2202は
、C表で記述されている更新ファイル名201を有する
ファイル(更新ファイル)をファイル群26aの中から
読み出し、その更新ファイルの各レコードに対し、C表
の中の更新種202で指定されている処理を行う。 尚、デバイスから入力するデータを更新ファイルに“追
加”する処理においては、入力処理ブロック2201が
上記メモリ24aに書き込んだレコードを更新ファイル
に追加する処理を行うことになるので、A表で記述する
指定ファイル名とC表で記述する更新ファイル名は同一
のファイル名にする。すなわち、更新種202には、“
追加”を記述し、ファイルフィールド名204とフィー
ルド名203(メモリ24aに書き込まれているレコー
ドのフィールドのフィールド名に対応)は、共に更新フ
ァイルのレコードの全フィールド名を配列順に記述する
。このことにより、ファイル処理ブロック2202は、
C表を参照して処理を行う際、メモリ24aに書き込ま
れているレコードを加工することなくそのまま、更新フ
ァイルの最後のレコードに続けて書き込む(レコードの
追加)。尚、上記のようなレコードの追加以外にも、C
表において、更新種202に“集計”や“訂正”等を指
定することにより、C表の更新ファイル名201で指定
するファイルに対して、“集計”や特定レコードの訂正
等の処理を行うことができる。また、“追加”,“訂正
”,“集計”等の各レコード処理において、A表の内容
102cに、フィールド間(通常は同一のフィールド間
)の算術演算式や論理演算式等を記述すれば、指定され
たフィールドのデータが演算され、その結果が、指定さ
れたフィールドのデータとして作成される。また、レコ
ードの追加以外のファイル処理を行う場合には、A表の
内容102cまたはC表のフィールド名203に、それ
ぞれソースファイル、更新ファイルの各レコードの全て
のフィールドのフィールド名を必ずしも記述する必要は
無い。
、C表で記述されている更新ファイル名201を有する
ファイル(更新ファイル)をファイル群26aの中から
読み出し、その更新ファイルの各レコードに対し、C表
の中の更新種202で指定されている処理を行う。 尚、デバイスから入力するデータを更新ファイルに“追
加”する処理においては、入力処理ブロック2201が
上記メモリ24aに書き込んだレコードを更新ファイル
に追加する処理を行うことになるので、A表で記述する
指定ファイル名とC表で記述する更新ファイル名は同一
のファイル名にする。すなわち、更新種202には、“
追加”を記述し、ファイルフィールド名204とフィー
ルド名203(メモリ24aに書き込まれているレコー
ドのフィールドのフィールド名に対応)は、共に更新フ
ァイルのレコードの全フィールド名を配列順に記述する
。このことにより、ファイル処理ブロック2202は、
C表を参照して処理を行う際、メモリ24aに書き込ま
れているレコードを加工することなくそのまま、更新フ
ァイルの最後のレコードに続けて書き込む(レコードの
追加)。尚、上記のようなレコードの追加以外にも、C
表において、更新種202に“集計”や“訂正”等を指
定することにより、C表の更新ファイル名201で指定
するファイルに対して、“集計”や特定レコードの訂正
等の処理を行うことができる。また、“追加”,“訂正
”,“集計”等の各レコード処理において、A表の内容
102cに、フィールド間(通常は同一のフィールド間
)の算術演算式や論理演算式等を記述すれば、指定され
たフィールドのデータが演算され、その結果が、指定さ
れたフィールドのデータとして作成される。また、レコ
ードの追加以外のファイル処理を行う場合には、A表の
内容102cまたはC表のフィールド名203に、それ
ぞれソースファイル、更新ファイルの各レコードの全て
のフィールドのフィールド名を必ずしも記述する必要は
無い。
【0040】次に、デバイスA,B,C,Dへデータ出
力を行う場合の動作を説明する。この場合の動作として
は、例えばファイル群26aの中の任意のファイルから
データを読み出してデバイスA,B,C,Dへ出力する
動作等がある。
力を行う場合の動作を説明する。この場合の動作として
は、例えばファイル群26aの中の任意のファイルから
データを読み出してデバイスA,B,C,Dへ出力する
動作等がある。
【0041】この動作は、ソースファイル名101にフ
ァイル群26aの中の任意のファイル(指定ファイル)
のファイル名が記述されているA表を、言語解釈部22
aが解釈し、実行制御部22cの制御のもとに入力処理
ブロック2201により実行される。入力処理ブロック
2201は、ソースファイル名101に記述されている
ファイル名を有するファイル(指定ファイル)のレコー
ドをファイル群26aから順次読み出し、その読み出し
たレコードに対しA表で指定されている処理を行って、
新たなレコードを作成し、その作成したレコードを順次
メモリ24aに書き込んでいく。この場合、A表のフィ
ールド名102aには、通常、A表で記述されている指
定ファイルのレコードのフィールド名102aが記述さ
れ、内容102cには、当然指定ファイルのレコードの
フィールド名が記述される。
ァイル群26aの中の任意のファイル(指定ファイル)
のファイル名が記述されているA表を、言語解釈部22
aが解釈し、実行制御部22cの制御のもとに入力処理
ブロック2201により実行される。入力処理ブロック
2201は、ソースファイル名101に記述されている
ファイル名を有するファイル(指定ファイル)のレコー
ドをファイル群26aから順次読み出し、その読み出し
たレコードに対しA表で指定されている処理を行って、
新たなレコードを作成し、その作成したレコードを順次
メモリ24aに書き込んでいく。この場合、A表のフィ
ールド名102aには、通常、A表で記述されている指
定ファイルのレコードのフィールド名102aが記述さ
れ、内容102cには、当然指定ファイルのレコードの
フィールド名が記述される。
【0042】上述のようにして、入力処理ブロック22
01が1レコードを読み出すと、次にファイル処理ブロ
ック2202が起動され、C表に基づく処理が実行され
る。このC表の更新ファイル名201は、〔ファイル名
($IO、論理デバイス名)〕と記述されており、“論
理デバイス名”によりデバイスA,B,C,またはDの
指定がなされている。また、C表のファイルフィールド
名204には指定デバイスに出力するデータのフィール
ド名が記述されており、フィールド名203には、上記
入力処理ブロック2201によりメモリ24aに書き込
まれているレコードのフィールド名の中の上記ファイル
フィールド名204に記述されている指定デバイスのフ
ィールド名に置き換えられるべきフィールド名が記述さ
れている。これは、入力処理ブロック2201により読
み出される指定ファイルのレコードのフィールド名とC
表で記述されている指定デバイスに出力されるデータの
フィールド名とが必ずしも一致しないからである。
01が1レコードを読み出すと、次にファイル処理ブロ
ック2202が起動され、C表に基づく処理が実行され
る。このC表の更新ファイル名201は、〔ファイル名
($IO、論理デバイス名)〕と記述されており、“論
理デバイス名”によりデバイスA,B,C,またはDの
指定がなされている。また、C表のファイルフィールド
名204には指定デバイスに出力するデータのフィール
ド名が記述されており、フィールド名203には、上記
入力処理ブロック2201によりメモリ24aに書き込
まれているレコードのフィールド名の中の上記ファイル
フィールド名204に記述されている指定デバイスのフ
ィールド名に置き換えられるべきフィールド名が記述さ
れている。これは、入力処理ブロック2201により読
み出される指定ファイルのレコードのフィールド名とC
表で記述されている指定デバイスに出力されるデータの
フィールド名とが必ずしも一致しないからである。
【0043】実行制御部22cは、前記C表に“論理デ
バイス名”が記述されていれば、まず、入出力制御部2
2eを介して上記論理デバイス名をデバイス定義部34
に送信し、デバイス定義部34から入出力制御部22e
を介し上記論理デバイス名に対応する実行ファイル名を
受け取る。そして、その実行ファイル名をパラメータと
するデータライト命令をデバイス論理I/F部36に送
信する。デバイス論理I/F部36は、上記データライ
ト命令を入出力データバス40に出力する。このことに
より、上記データリード命令のときと同様に、入出力デ
ータバス40上に出力されている実行ファイル名を内部
に記憶しているデバイス制御部42,44,46,48
が上記データ出力命令を受け取る。そして前記ファイル
処理ブロック2202は、上述のようにして入力処理ブ
ロック2201によりメモリ24aに書き込まれたレコ
ードを、メモリ24aから読み出して出力するが、この
レコードは、入出力制御ブロック22e及びデバイス論
理I/F部36を介し当該デバイス制御部に出力される
ことになる。当該デバイス制御部は、入力するレコード
の各フィールドの配列を当該デバイスに出力するフィー
ルド配列に置き換えて、当該デバイスに出力するフォー
マットに合致したブロックデータを作成する。そして、
その作成したブロックデータを当該デバイスI/F部を
介し、当該デバイスに出力する。次後、指定ファイルか
ら入力処理ブロック2201が1レコード読み出す毎に
、ファイル処理ブロック2202がこのレコードをデバ
イスへ出力する。
バイス名”が記述されていれば、まず、入出力制御部2
2eを介して上記論理デバイス名をデバイス定義部34
に送信し、デバイス定義部34から入出力制御部22e
を介し上記論理デバイス名に対応する実行ファイル名を
受け取る。そして、その実行ファイル名をパラメータと
するデータライト命令をデバイス論理I/F部36に送
信する。デバイス論理I/F部36は、上記データライ
ト命令を入出力データバス40に出力する。このことに
より、上記データリード命令のときと同様に、入出力デ
ータバス40上に出力されている実行ファイル名を内部
に記憶しているデバイス制御部42,44,46,48
が上記データ出力命令を受け取る。そして前記ファイル
処理ブロック2202は、上述のようにして入力処理ブ
ロック2201によりメモリ24aに書き込まれたレコ
ードを、メモリ24aから読み出して出力するが、この
レコードは、入出力制御ブロック22e及びデバイス論
理I/F部36を介し当該デバイス制御部に出力される
ことになる。当該デバイス制御部は、入力するレコード
の各フィールドの配列を当該デバイスに出力するフィー
ルド配列に置き換えて、当該デバイスに出力するフォー
マットに合致したブロックデータを作成する。そして、
その作成したブロックデータを当該デバイスI/F部を
介し、当該デバイスに出力する。次後、指定ファイルか
ら入力処理ブロック2201が1レコード読み出す毎に
、ファイル処理ブロック2202がこのレコードをデバ
イスへ出力する。
【0044】次に、情報処理部22の全体的な動作を図
9のフローチャートを参照しながら説明する。まず、情
報処理部22はキーボード28で指示された業務内容に
対応したPSを読み込む(S1)。そしてこのPSは言
語解釈部22aで解釈され、実行制御部22cの制御の
もとに、データ処理制御部22dでデータ処理が行われ
る。このPSは、前述したA表〜E表の組み合せにより
所定の業務を定義するものであり、A表〜E表で一つの
処理単位が定義されている。このPSは、A表〜E表の
組み合わせで、ファイルに対するレコードの入力処理、
ファイルからのレコードの出力処理などが定義される。
9のフローチャートを参照しながら説明する。まず、情
報処理部22はキーボード28で指示された業務内容に
対応したPSを読み込む(S1)。そしてこのPSは言
語解釈部22aで解釈され、実行制御部22cの制御の
もとに、データ処理制御部22dでデータ処理が行われ
る。このPSは、前述したA表〜E表の組み合せにより
所定の業務を定義するものであり、A表〜E表で一つの
処理単位が定義されている。このPSは、A表〜E表の
組み合わせで、ファイルに対するレコードの入力処理、
ファイルからのレコードの出力処理などが定義される。
【0045】上記処理S1に続いて、PSで記述されて
いるA表のソースファイル名101を読み出し、そのソ
ースファイル名101がファイル名のみを指定するもの
であれば、入力処理ブロック2201が、ディスク26
のファイル群26aから、直接、上記ファイル名を有す
る指定ファイルのファイルレコードフォーマットテーブ
ル310を読み込み、RAM24の作成領域24a(図
8のメモリ24aに対応)に書き込む(S2)。
いるA表のソースファイル名101を読み出し、そのソ
ースファイル名101がファイル名のみを指定するもの
であれば、入力処理ブロック2201が、ディスク26
のファイル群26aから、直接、上記ファイル名を有す
る指定ファイルのファイルレコードフォーマットテーブ
ル310を読み込み、RAM24の作成領域24a(図
8のメモリ24aに対応)に書き込む(S2)。
【0046】続いて、上記A表に記述されているソース
ファイル名101が“ファイル名”のみなのか、または
“ファイル名”と共に、論理デバイス名も含んでいるの
か否かを判別し(S3)、“ファイル名”のみであれば
読み出すデータはファイルからの入力であることを、例
えばフラグ等により記憶する(S4)。
ファイル名101が“ファイル名”のみなのか、または
“ファイル名”と共に、論理デバイス名も含んでいるの
か否かを判別し(S3)、“ファイル名”のみであれば
読み出すデータはファイルからの入力であることを、例
えばフラグ等により記憶する(S4)。
【0047】一方、上記処理S3で“論理デバイス名”
も含んでいれば、前述したように入出力制御部22eを
介してデバイス定義部34からその“論理デバイス名”
に対応する“実行ファイル名”を読み出し、その実行フ
ァイル名を用いて、入出力制御部22eを介して上記“
実行ファイル名”に対応するデバイス制御部(指定デバ
イス制御部)を起動させる。このとき、当該デバイス制
御部には、上記“ファイル名”も送られる。当該デバイ
ス制御部は、前述したように、ファイルI/F部38を
介して上記“ファイル名”を有するファイル(指定ファ
イル)のファイルレコードフォーマットテーブル310
を読み出し、内部に記憶すると共にデバイスI/F部を
介し指定デバイスに対しデータ入力命令を送り、指定デ
バイスを起動させる(S5)。そして、次に、データは
、デバイスからの入力であることをフラグ等に記憶する
(S6)。
も含んでいれば、前述したように入出力制御部22eを
介してデバイス定義部34からその“論理デバイス名”
に対応する“実行ファイル名”を読み出し、その実行フ
ァイル名を用いて、入出力制御部22eを介して上記“
実行ファイル名”に対応するデバイス制御部(指定デバ
イス制御部)を起動させる。このとき、当該デバイス制
御部には、上記“ファイル名”も送られる。当該デバイ
ス制御部は、前述したように、ファイルI/F部38を
介して上記“ファイル名”を有するファイル(指定ファ
イル)のファイルレコードフォーマットテーブル310
を読み出し、内部に記憶すると共にデバイスI/F部を
介し指定デバイスに対しデータ入力命令を送り、指定デ
バイスを起動させる(S5)。そして、次に、データは
、デバイスからの入力であることをフラグ等に記憶する
(S6)。
【0048】上記処理S4または処理S6に続いて、入
力処理ブロック2201は、A表のソースファイル名1
01の記述にしたがって、ディスク26からの指定ファ
イルの当該レコードを直接(“ファイル名”のみの指定
のとき)、または、入出力制御部22eを介して、当該
デバイスから1レコードを読み込む(S7)。
力処理ブロック2201は、A表のソースファイル名1
01の記述にしたがって、ディスク26からの指定ファ
イルの当該レコードを直接(“ファイル名”のみの指定
のとき)、または、入出力制御部22eを介して、当該
デバイスから1レコードを読み込む(S7)。
【0049】この場合、前述したように、入出力制御部
22eを介して読み出す指定デバイスからのデータは、
当該デバイス制御部により指定ファイルのレコードと同
一フォーマットのレコードに変換されているので、入力
処理ブロック2201は、ディスク16から読み込んだ
レコードと当該デバイスから入力するレコードとを区別
することなく、上記処理S2でRAM24の作業領域2
4aに書き込んだ指定ファイルのレコードフォーマット
テーブル310を参照しながらA表で定義されたレコー
ド処理を行うことができる。
22eを介して読み出す指定デバイスからのデータは、
当該デバイス制御部により指定ファイルのレコードと同
一フォーマットのレコードに変換されているので、入力
処理ブロック2201は、ディスク16から読み込んだ
レコードと当該デバイスから入力するレコードとを区別
することなく、上記処理S2でRAM24の作業領域2
4aに書き込んだ指定ファイルのレコードフォーマット
テーブル310を参照しながらA表で定義されたレコー
ド処理を行うことができる。
【0050】続いて、上記読み込んだレコードにデータ
があるか、すなわちレコードの読み出しが終了したか否
かを判別し(S8)、レコードにデータがあれば、A表
の記述に従って、上記読み込んだレコードのデータを加
工し、当該レコードを作成する(S9)。続いて、その
作成したレコードを用いてC表の記述により指定された
処理を行い、C表で記述されている更新ファイルに出力
すべきデータを生成する(S10)。このデータは、C
表の更新ファイル名201に記述されたデータが“ファ
イル名”のみであれば、その“ファイル名”を有するフ
ァイル(更新ファイル)に追加するレコード、または更
新ファイルの訂正や集計用に用いられるレコード等であ
る。一方、上記更新ファイル名201に“ファイル名”
と共に“論理デバイス名”も記述されていれば、その“
論理デバイス名”を有するデバイスに出力する1レコー
ド分のデータである。
があるか、すなわちレコードの読み出しが終了したか否
かを判別し(S8)、レコードにデータがあれば、A表
の記述に従って、上記読み込んだレコードのデータを加
工し、当該レコードを作成する(S9)。続いて、その
作成したレコードを用いてC表の記述により指定された
処理を行い、C表で記述されている更新ファイルに出力
すべきデータを生成する(S10)。このデータは、C
表の更新ファイル名201に記述されたデータが“ファ
イル名”のみであれば、その“ファイル名”を有するフ
ァイル(更新ファイル)に追加するレコード、または更
新ファイルの訂正や集計用に用いられるレコード等であ
る。一方、上記更新ファイル名201に“ファイル名”
と共に“論理デバイス名”も記述されていれば、その“
論理デバイス名”を有するデバイスに出力する1レコー
ド分のデータである。
【0051】そして、次に、上記処理S10で生成した
1レコードのデータをディスク26の当該更新ファイル
または当該デバイスに出力する(S11)。上記処理S
7〜S11は、上記処理S8で読み込まれたレコードに
データが無くなるまで、繰り返し行われ、指定ファイル
または指定デバイスからのレコードの読み込みが終了す
れば、次に、上記フラグ等を参照してデータ入力がファ
イルからかまたはデバイスからかのいずれかであったか
を判別し(S12)、デバイスからのデータ入力であっ
た場合には、入出力制御部22eを介して、上記処理S
5で起動させた指定デバイスを停止させる(S13)。
1レコードのデータをディスク26の当該更新ファイル
または当該デバイスに出力する(S11)。上記処理S
7〜S11は、上記処理S8で読み込まれたレコードに
データが無くなるまで、繰り返し行われ、指定ファイル
または指定デバイスからのレコードの読み込みが終了す
れば、次に、上記フラグ等を参照してデータ入力がファ
イルからかまたはデバイスからかのいずれかであったか
を判別し(S12)、デバイスからのデータ入力であっ
た場合には、入出力制御部22eを介して、上記処理S
5で起動させた指定デバイスを停止させる(S13)。
【0052】以上、データ処理制御部22dのファイル
またはデバイスからのデータ入力処理を説明したが、デ
ータ処理制御部22dによるファイルまたはデバイスに
対するデータ出力処理も上記データ入力処理とほぼ同様
にして行われる。
またはデバイスからのデータ入力処理を説明したが、デ
ータ処理制御部22dによるファイルまたはデバイスに
対するデータ出力処理も上記データ入力処理とほぼ同様
にして行われる。
【0053】尚、上記実施例は、デバイスレコードフォ
ーマットテーブル400を各デバイス制御部が記憶して
いる構成となっているが、各ファイルに、ファイルレコ
ードフォーマットテーブル310のみならずデバイスレ
コードフォーマットテーブル400も持たせるようにし
てもよい。この場合、ファイルは、システム内の当該デ
バイスについて、そのデバイスレコードフォーマットテ
ーブル400を格納することになる。そして、各デバイ
ス制御部42,44,46,48は、ファイルI/F部
38を介して当該ファイルから自己のデバイスレコード
フォーマットテーブル400を読み出すことになる。
ーマットテーブル400を各デバイス制御部が記憶して
いる構成となっているが、各ファイルに、ファイルレコ
ードフォーマットテーブル310のみならずデバイスレ
コードフォーマットテーブル400も持たせるようにし
てもよい。この場合、ファイルは、システム内の当該デ
バイスについて、そのデバイスレコードフォーマットテ
ーブル400を格納することになる。そして、各デバイ
ス制御部42,44,46,48は、ファイルI/F部
38を介して当該ファイルから自己のデバイスレコード
フォーマットテーブル400を読み出すことになる。
【0054】
【発明の効果】本発明によれば、各入出力装置(入力装
置も含む)から入力されるデータを指定されるフォーマ
ットのレコードに変換してからファイル処理装置に入力
させるようにし、ファイル処理装置がレコード単位でフ
ァイル処理を行うようにしたので、ファイル処理装置は
補助記憶装置に格納されているファイルから読み出され
たレコードなのか、または入出力装置から入力されるデ
ータなのかを区別することなく、両者を一元的に処理す
ることができるようになり、高速なファイル処理が可能
になると共に、ファイル容量の小さなコンピュータシス
テムでも大量かつ多様なファイル処理を行えるようにな
り、さらには、各入出力装置毎に入力用ファイルを作成
する処理も不要となるので、システム設計も容易になり
システム開発期間も短縮できる。
置も含む)から入力されるデータを指定されるフォーマ
ットのレコードに変換してからファイル処理装置に入力
させるようにし、ファイル処理装置がレコード単位でフ
ァイル処理を行うようにしたので、ファイル処理装置は
補助記憶装置に格納されているファイルから読み出され
たレコードなのか、または入出力装置から入力されるデ
ータなのかを区別することなく、両者を一元的に処理す
ることができるようになり、高速なファイル処理が可能
になると共に、ファイル容量の小さなコンピュータシス
テムでも大量かつ多様なファイル処理を行えるようにな
り、さらには、各入出力装置毎に入力用ファイルを作成
する処理も不要となるので、システム設計も容易になり
システム開発期間も短縮できる。
【図1】本発明の機能ブロック図である。
【図2】オフィスコンピュータのシステム構成を示す図
である。
である。
【図3】A表の構成を示す図である。
【図4】C表の構成を示す図である。
【図5】ファイルレコードフォーマットテーブルの構成
を示す図である。
を示す図である。
【図6】デバイスレコードフォーマットテーブルの構成
を示す図である。
を示す図である。
【図7】デバイス制御部の処理を説明する図である。
【図8】データ処理制御部のブロック構成並びに動作を
説明する図である。
説明する図である。
【図9】データ処理制御部により行われるデバイスから
のデータ入力処理を説明するフローチャートである。
のデータ入力処理を説明するフローチャートである。
1 ファイル
2 ファイル処理手段
3 起動手段
4 レコード作成手段
Claims (1)
- 【請求項1】レコードフォーマット情報とそのレコード
フォーマット情報により定義されるフォーマットに従っ
たレコードを格納するファイルと、ファイル名とそのフ
ァイル名を有するファイルのレコードの中の処理対象と
なるフィールドの指定を含む処理定義情報に基づいて、
上記ファイル名を有するファイルに対するレコード処理
を行うファイル処理手段と、前記処理定義情報がファイ
ル名の指定のみならず入出力装置の指定も含んでいると
き、その入出力装置を起動する起動手段と、該起動手段
による入出力装置の起動に応答して動作し、前記入出力
装置からデータの入力を行うと共に、前記ファイル処理
手段がレコード処理するファイルから、そのファイルの
レコードフォーマット情報を読み出して、上記入力する
データをそのレコードフォーマット情報により定義され
ているレコードフォーマットに変換して前記ファイル処
理手段に出力するレコード作成手段と、を具備すること
を特徴とするレコードデータ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3092466A JPH04322366A (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | レコードデータ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3092466A JPH04322366A (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | レコードデータ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04322366A true JPH04322366A (ja) | 1992-11-12 |
Family
ID=14055123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3092466A Pending JPH04322366A (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | レコードデータ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04322366A (ja) |
-
1991
- 1991-04-23 JP JP3092466A patent/JPH04322366A/ja active Pending
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