JPH08101793A - メモリシステム - Google Patents
メモリシステムInfo
- Publication number
- JPH08101793A JPH08101793A JP6236160A JP23616094A JPH08101793A JP H08101793 A JPH08101793 A JP H08101793A JP 6236160 A JP6236160 A JP 6236160A JP 23616094 A JP23616094 A JP 23616094A JP H08101793 A JPH08101793 A JP H08101793A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- access
- synchronous dram
- read
- memory system
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 どのようなアクセスアドレスに対しても高速
アクセス可能なメモリシステムを提供することを目的と
する。 【構成】 複数のシンクロナスDRAMチップを記憶手
段として使用すメモリシステムにおいて、チップセレク
ト線を除いたCPUからの制御線及びデ−タ線を前記シ
ンクロナスDRAMの各チップに対して接続するととも
に、現在有効になっているシンクロナスDRAMのアド
レスを保持する保持手段と、前記保持手段に格納されて
いるアドレスと次のリクエストアドレスとの比較を行う
比較手段とを有し、前記比較手段の比較結果に応じて前
記シンクロナスDRAMチップへのアクセスを制御する
よう構成した。
アクセス可能なメモリシステムを提供することを目的と
する。 【構成】 複数のシンクロナスDRAMチップを記憶手
段として使用すメモリシステムにおいて、チップセレク
ト線を除いたCPUからの制御線及びデ−タ線を前記シ
ンクロナスDRAMの各チップに対して接続するととも
に、現在有効になっているシンクロナスDRAMのアド
レスを保持する保持手段と、前記保持手段に格納されて
いるアドレスと次のリクエストアドレスとの比較を行う
比較手段とを有し、前記比較手段の比較結果に応じて前
記シンクロナスDRAMチップへのアクセスを制御する
よう構成した。
Description
【産業上の利用分野】本願発明は、CPUによって制御
されるメモリシステムに関する。さらに詳しくは、プリ
ンタ装置、スキャナ装置等に使用される画像メモリシス
テムに関するものである。
されるメモリシステムに関する。さらに詳しくは、プリ
ンタ装置、スキャナ装置等に使用される画像メモリシス
テムに関するものである。
【0001】
【従来の技術】CPU(中央処理装置)の処理速度が向
上するにしたがい、処理全体に占めるメモリ・アクセス
の時間の割合が大きくなり、この改善策が検討されてき
た。近年になって、デ−タ・アクセスのコマンド及びリ
−ド/ライトのアクセス・デ−タ自体を、クロック信号
に同期させてアクセスを行うSDRAM(シンクロナス
DRAM)が入手可能となってきている。
上するにしたがい、処理全体に占めるメモリ・アクセス
の時間の割合が大きくなり、この改善策が検討されてき
た。近年になって、デ−タ・アクセスのコマンド及びリ
−ド/ライトのアクセス・デ−タ自体を、クロック信号
に同期させてアクセスを行うSDRAM(シンクロナス
DRAM)が入手可能となってきている。
【0002】このSDRAMは、従来のDRAMと同様
の構成となっているが、インタ−フェイスの部分をクロ
ック同期にしたものであり、また、バ−スト・アクセス
時のアドレスの順番をSDRAMの内部レジスタに設定
できる。このため、バ−ストリ−ド時には、最初にアド
レスを与えれば、レジスタ設定した時間後(CASラテ
ンシ−として設定した時間後)、最初のデ−タがサンプ
リングでき、そこからクロックごとにレジスタ設定した
長さ分(バ−スト・レングスとして設定した長さ分)、
レジスタ設定した順番で、連続アクセスしたデ−タがサ
ンプリングできる。また、バ−スト・ライトについても
同様であり、最初にアドレスを与え、クロック毎にライ
ト・デ−タを与えていけば、レジスタ設定した長さ、順
番で連続ライトが行える。
の構成となっているが、インタ−フェイスの部分をクロ
ック同期にしたものであり、また、バ−スト・アクセス
時のアドレスの順番をSDRAMの内部レジスタに設定
できる。このため、バ−ストリ−ド時には、最初にアド
レスを与えれば、レジスタ設定した時間後(CASラテ
ンシ−として設定した時間後)、最初のデ−タがサンプ
リングでき、そこからクロックごとにレジスタ設定した
長さ分(バ−スト・レングスとして設定した長さ分)、
レジスタ設定した順番で、連続アクセスしたデ−タがサ
ンプリングできる。また、バ−スト・ライトについても
同様であり、最初にアドレスを与え、クロック毎にライ
ト・デ−タを与えていけば、レジスタ設定した長さ、順
番で連続ライトが行える。
【0003】従って、従来のDRAMのように、バ−ス
ト・アクセス時に常にアドレスを与えたり、ストロ−ブ
信号を変化させる必要がないので、高速なデ−タアクセ
スが可能となる。尚、SDRAM(シンクロナスDRA
M)自身の構成については、例えば、特開平5−120
114号などに詳述されている。
ト・アクセス時に常にアドレスを与えたり、ストロ−ブ
信号を変化させる必要がないので、高速なデ−タアクセ
スが可能となる。尚、SDRAM(シンクロナスDRA
M)自身の構成については、例えば、特開平5−120
114号などに詳述されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、SDRA
Mはデ−タアクセスの全てがクロック信号に同期して行
われ、また、最初のアドレスを入力するだけで、その後
のアクセス順がモ−ド設定値により決まるので、比較的
簡単な制御回路で実現でき、高速アクセスが可能であ
る。
Mはデ−タアクセスの全てがクロック信号に同期して行
われ、また、最初のアドレスを入力するだけで、その後
のアクセス順がモ−ド設定値により決まるので、比較的
簡単な制御回路で実現でき、高速アクセスが可能であ
る。
【0005】しかしながら、最初のデ−タを得るまでの
時間は、従来のDRAMと変わらず所定の時間を要して
しまう。これを改善すべく、従来のペ−ジモ−ドに相当
する方法、即ち、アクセスのたびにプリチャ−ジを行う
のではなく、現在アクセス中のバンクのペ−ジと異なる
ペ−ジをアクセスする場合にプリチャ−ジを行うという
方法をとることができる。この場合は、同じペ−ジをア
クセスしている場合には、カラムアドレスを入力するだ
けで済むので、高速アクセスが可能となるが、現在アク
セス中のバンクのペ−ジと異なるペ−ジをアクセスする
場合には、異なるペ−ジであることを認識した後、プリ
チャ−ジを実行し、アクセスしたいアドレスを含むペ−
ジのロ−アドレスを入力し、それから、カラムアドレス
を入力してリ−ドを行うという手順を踏むため、余計に
時間がかかってしまうという問題が生じていた。
時間は、従来のDRAMと変わらず所定の時間を要して
しまう。これを改善すべく、従来のペ−ジモ−ドに相当
する方法、即ち、アクセスのたびにプリチャ−ジを行う
のではなく、現在アクセス中のバンクのペ−ジと異なる
ペ−ジをアクセスする場合にプリチャ−ジを行うという
方法をとることができる。この場合は、同じペ−ジをア
クセスしている場合には、カラムアドレスを入力するだ
けで済むので、高速アクセスが可能となるが、現在アク
セス中のバンクのペ−ジと異なるペ−ジをアクセスする
場合には、異なるペ−ジであることを認識した後、プリ
チャ−ジを実行し、アクセスしたいアドレスを含むペ−
ジのロ−アドレスを入力し、それから、カラムアドレス
を入力してリ−ドを行うという手順を踏むため、余計に
時間がかかってしまうという問題が生じていた。
【0006】本願発明は、上述の技術課題に鑑みてなさ
れたものであり、その目的とするところは、どのような
アクセスアドレスに対しても高速アクセス可能なメモリ
システムを提供することにある。
れたものであり、その目的とするところは、どのような
アクセスアドレスに対しても高速アクセス可能なメモリ
システムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願発明はかかる目的を
達成するために、複数のシンクロナスDRAMチップを
記憶手段として使用すメモリシステムにおいて、チップ
セレクト線を除いたCPUからの制御線及びデ−タ線を
前記シンクロナスDRAMの各チップに対して接続する
とともに、現在有効になっているシンクロナスDRAM
のアドレスを保持する保持手段と、前記保持手段に格納
されているアドレスと次のリクエストアドレスとの比較
を行う比較手段とを有し、前記比較手段の比較結果に応
じて前記シンクロナスDRAMチップへのアクセスを制
御するよう構成した。
達成するために、複数のシンクロナスDRAMチップを
記憶手段として使用すメモリシステムにおいて、チップ
セレクト線を除いたCPUからの制御線及びデ−タ線を
前記シンクロナスDRAMの各チップに対して接続する
とともに、現在有効になっているシンクロナスDRAM
のアドレスを保持する保持手段と、前記保持手段に格納
されているアドレスと次のリクエストアドレスとの比較
を行う比較手段とを有し、前記比較手段の比較結果に応
じて前記シンクロナスDRAMチップへのアクセスを制
御するよう構成した。
【0008】
【実施例】本願発明の一実施例について説明する。図1
は、本願発明の一実施例のメモリシステムを示すブロッ
ク図である。
は、本願発明の一実施例のメモリシステムを示すブロッ
ク図である。
【0009】CPU101は、内部、即ちチップ上にイ
ンストラクション(命令)とデ−タを格納するためのキ
ャッシュメモリをもっており、外部アクセスは、シング
ル・リ−ド/ライト又はバ−スト・リ−ド/ライトにて
行う。本実施例におけるCPUは、ミップス社のR40
00規格によるRISC型(縮小易命令セット型)CP
Uを使用している。
ンストラクション(命令)とデ−タを格納するためのキ
ャッシュメモリをもっており、外部アクセスは、シング
ル・リ−ド/ライト又はバ−スト・リ−ド/ライトにて
行う。本実施例におけるCPUは、ミップス社のR40
00規格によるRISC型(縮小易命令セット型)CP
Uを使用している。
【0010】制御ASIC102は、CPU101から
のアクセス要求に応じて低速I/O103のアクセスの
ための制御や、SDRAM(シンクロナスDRAM)1
04のアクセスのための制御等を行う。
のアクセス要求に応じて低速I/O103のアクセスの
ための制御や、SDRAM(シンクロナスDRAM)1
04のアクセスのための制御等を行う。
【0011】低速I/O103は、外部との通信を行う
ためのDUARTやROMなどから構成されている。
尚、DUARTとはCPUとのインタ−フェイスを含む
シリアル通信機である。符号104は、SDRAM(シ
ンクロナス・ダイナミック・ランダム・アクセス・メモ
リ)であり、具体的には、プリンタやスキャナ等の画像
メモリとして使用されるものである。
ためのDUARTやROMなどから構成されている。
尚、DUARTとはCPUとのインタ−フェイスを含む
シリアル通信機である。符号104は、SDRAM(シ
ンクロナス・ダイナミック・ランダム・アクセス・メモ
リ)であり、具体的には、プリンタやスキャナ等の画像
メモリとして使用されるものである。
【0012】図2は、図1におけるSDRAM104の
詳細を示すものである。本実施例においては、1M*1
6ビット構成の16MビットSDRAMを2個使用して
いる。符号201及び202はともに16MビットSD
RAMである。図2から明らかなようにこの2つのSD
RAMチップ201、202には、CS(チップセレク
ト)線を除いて同じ制御線及びデ−タ線が接続されてい
る。ここでSDRAMの16本のバスライン即ち16ビ
ットのデ−タバスであるDバス(D[15:0])は、
CPUの16本、即ち16ビットのSYSADバス(S
YSAD[15:0])に直接接続されている。
詳細を示すものである。本実施例においては、1M*1
6ビット構成の16MビットSDRAMを2個使用して
いる。符号201及び202はともに16MビットSD
RAMである。図2から明らかなようにこの2つのSD
RAMチップ201、202には、CS(チップセレク
ト)線を除いて同じ制御線及びデ−タ線が接続されてい
る。ここでSDRAMの16本のバスライン即ち16ビ
ットのデ−タバスであるDバス(D[15:0])は、
CPUの16本、即ち16ビットのSYSADバス(S
YSAD[15:0])に直接接続されている。
【0013】この二つのSDRAMチップは同一内容を
同時にライト可能に構成している。
同時にライト可能に構成している。
【0014】CPUはこのSYSADバスを、アドレス
/デ−タバスとして使用するのでここにCPUがアクセ
ス要求するアドレスがドライブされることがある。リ−
ドデ−タとアドレスが衝突しないように制御されるのは
当然である。
/デ−タバスとして使用するのでここにCPUがアクセ
ス要求するアドレスがドライブされることがある。リ−
ドデ−タとアドレスが衝突しないように制御されるのは
当然である。
【0015】図2に示されるその他の信号線は、CLK
(クロック)信号を除いて、制御ASICによってドラ
イブされる信号である。
(クロック)信号を除いて、制御ASICによってドラ
イブされる信号である。
【0016】尚、SYSADについては、以降で説明す
る図3及び図4においてSADと省略して記述してい
る。
る図3及び図4においてSADと省略して記述してい
る。
【0017】SDRAMは、要求をコマンドとして与え
るられるため、前述した制御信号は他の信号との組み合
わせにより別の意味を有することがあるが、その主な用
途はつぎの通りである。
るられるため、前述した制御信号は他の信号との組み合
わせにより別の意味を有することがあるが、その主な用
途はつぎの通りである。
【0018】RA[11:0]は、アドレスの入力に使
用され、RAS、CAS、WEはその組み合わせによ
り、アクティブ・コマンド、リ−ド・コマンド、ライト
・コマンド、プリチャ−ジ・コマンド等を表現するため
に使用される。LDQM、UDQMはそれぞれ下位8ビ
ット、上位8ビットの入出力のマスクに使用される。C
KE(クロックイネ−ブル信号)は、クロックの立上り
エッジを無効化すること、及び、SDRAMのパワ−ダ
ウンモ−ドへの制御に使用される。CSは、コマンド入
力を有効/無効にするのに使用される。
用され、RAS、CAS、WEはその組み合わせによ
り、アクティブ・コマンド、リ−ド・コマンド、ライト
・コマンド、プリチャ−ジ・コマンド等を表現するため
に使用される。LDQM、UDQMはそれぞれ下位8ビ
ット、上位8ビットの入出力のマスクに使用される。C
KE(クロックイネ−ブル信号)は、クロックの立上り
エッジを無効化すること、及び、SDRAMのパワ−ダ
ウンモ−ドへの制御に使用される。CSは、コマンド入
力を有効/無効にするのに使用される。
【0019】CPUが、4ワ−ド分のバ−スト・リ−ド
・リクエストを2回発行した場合のシ−ケンスを図3、
図4に示す。図3は、アクティブになっているバンクに
リ−ドを行う場合のシ−ケンスを示すものであり、図4
は、アクティブになっているバンクとは異なるバンクに
リ−ドを行う場合のシ−ケンスを示すものである。
・リクエストを2回発行した場合のシ−ケンスを図3、
図4に示す。図3は、アクティブになっているバンクに
リ−ドを行う場合のシ−ケンスを示すものであり、図4
は、アクティブになっているバンクとは異なるバンクに
リ−ドを行う場合のシ−ケンスを示すものである。
【0020】図3、図4において、SYSCLKはシス
テム全体で使用されているシステムクロックであり、本
願中においてはCLKと省略して記述する場合もある。
SADとDは本来同じ信号であるが、説明の便宜のた
め、DにはSDRAMがドライブしている信号(リ−ド
デ−タ)のみを示している。SADは、リ−ド/ライト
のアドレス、リ−ド/ライトのデ−タの転送に使用さ
れ、SYSCMDバス(図面及び以下の説明では単にC
MDと省略する。)にてその種類を示し、VOUT(バ
リッド・アウト)信号によりSAD、CMDの内容が有
効か否かを示している。また、CMDバスは、CPUが
ドライブするだけではなく、リ−ドリクエスト時には、
CPUに返すデ−タのエラ−の有無を等を示し、VIN
(バリッド・イン)信号をアサ−トして、SADとCM
D信号の内容が有効であることを示す。
テム全体で使用されているシステムクロックであり、本
願中においてはCLKと省略して記述する場合もある。
SADとDは本来同じ信号であるが、説明の便宜のた
め、DにはSDRAMがドライブしている信号(リ−ド
デ−タ)のみを示している。SADは、リ−ド/ライト
のアドレス、リ−ド/ライトのデ−タの転送に使用さ
れ、SYSCMDバス(図面及び以下の説明では単にC
MDと省略する。)にてその種類を示し、VOUT(バ
リッド・アウト)信号によりSAD、CMDの内容が有
効か否かを示している。また、CMDバスは、CPUが
ドライブするだけではなく、リ−ドリクエスト時には、
CPUに返すデ−タのエラ−の有無を等を示し、VIN
(バリッド・イン)信号をアサ−トして、SADとCM
D信号の内容が有効であることを示す。
【0021】図3において、SYSCLK1で、CPU
がSADにリ−ドアドレス、CMDに4ワ−ドのリ−ド
要求のアドレスを示しているステ−タスをドライブし、
VOUTをL(ロ−)レベルにしてアサ−トする。
がSADにリ−ドアドレス、CMDに4ワ−ドのリ−ド
要求のアドレスを示しているステ−タスをドライブし、
VOUTをL(ロ−)レベルにしてアサ−トする。
【0022】制御ASICは、これをSYSCLK2の
立上りエッジにてサンプリングし、この要求アドレスと
制御ASIC内部のアクティブアドレス保持手段に格納
されたアドレスとの比較を行い、アクティブになってい
るバンクから、リ−ドを行えないことを判断し、SYS
CLK3からRAにリ−ドを行うロ−アドレスをドライ
ブし、RASとCS0をL(ロ−)レベルにしてアサ−
トし、リ−ドデ−タを含むバンクをアクティブにする。
この時、アクティブアドレス保持手段にこれからアクセ
スしようとするアドレスを格納する。アクティブアドレ
ス保持手段は所定のレジスタ群から構成されている。
立上りエッジにてサンプリングし、この要求アドレスと
制御ASIC内部のアクティブアドレス保持手段に格納
されたアドレスとの比較を行い、アクティブになってい
るバンクから、リ−ドを行えないことを判断し、SYS
CLK3からRAにリ−ドを行うロ−アドレスをドライ
ブし、RASとCS0をL(ロ−)レベルにしてアサ−
トし、リ−ドデ−タを含むバンクをアクティブにする。
この時、アクティブアドレス保持手段にこれからアクセ
スしようとするアドレスを格納する。アクティブアドレ
ス保持手段は所定のレジスタ群から構成されている。
【0023】SYSCLK4からRAにカラム・アドレ
スをドライブし、CS0、CASをアサ−トしてリ−ド
コマンドを発行する。ここでは、CASラテンシ−(リ
−ドコマンドのサンプリングから、最初のリ−ドデ−タ
をサンプリングできるまでのクロック数)を2に設定
し、バ−スト長を4にしているので、SYSCLK7か
ら10の立上りエッジでデ−タをサンプリングできる。
このデ−タはそのままCPUに入力される。
スをドライブし、CS0、CASをアサ−トしてリ−ド
コマンドを発行する。ここでは、CASラテンシ−(リ
−ドコマンドのサンプリングから、最初のリ−ドデ−タ
をサンプリングできるまでのクロック数)を2に設定
し、バ−スト長を4にしているので、SYSCLK7か
ら10の立上りエッジでデ−タをサンプリングできる。
このデ−タはそのままCPUに入力される。
【0024】CPUにSADバス上に有効なデ−タがあ
ることを知らせるため、CMDバスをエラ−なしのステ
−タスを示すようにし、VINをSYSCLK6からア
サ−トする。
ることを知らせるため、CMDバスをエラ−なしのステ
−タスを示すようにし、VINをSYSCLK6からア
サ−トする。
【0025】CPUはSYSCLK11から、再び、S
ADにリ−ドアドレス、CMDに4ワ−ドのリ−ド要求
のアドレスを示していることのステ−タスをドライブ
し、VOUTをL(ロ−)レベルにしてアサ−トする。
ADにリ−ドアドレス、CMDに4ワ−ドのリ−ド要求
のアドレスを示していることのステ−タスをドライブ
し、VOUTをL(ロ−)レベルにしてアサ−トする。
【0026】制御ASICは、これをSYSCLK12
の立上りエッジでサンプリングし、この要求アドレスと
制御ASIC内部のアクティブ・アドレス保持手段に格
納されたアドレスとの比較を行う。今回は、アクティブ
になっているバンクからリ−ドを行えるので、SYSC
LK13からRAにリ−ドを行うカラム・アドレスをド
ライブし、CASとCS0をL(ロ−)レベルにしてア
サ−トして、リ−ド・コマンドを発行する。以下、前回
と同様の動作が繰り返される。以上のように、アクティ
ブになっているバンクからリ−ドを行うことができたの
で対象バンクをアクティブにする時間を待つことなくリ
−ドを行え、アクセス時間を短縮することができる。
の立上りエッジでサンプリングし、この要求アドレスと
制御ASIC内部のアクティブ・アドレス保持手段に格
納されたアドレスとの比較を行う。今回は、アクティブ
になっているバンクからリ−ドを行えるので、SYSC
LK13からRAにリ−ドを行うカラム・アドレスをド
ライブし、CASとCS0をL(ロ−)レベルにしてア
サ−トして、リ−ド・コマンドを発行する。以下、前回
と同様の動作が繰り返される。以上のように、アクティ
ブになっているバンクからリ−ドを行うことができたの
で対象バンクをアクティブにする時間を待つことなくリ
−ドを行え、アクセス時間を短縮することができる。
【0027】図4のタイミングチャ−トも図3のタイミ
ングチャ−トとほぼ同様であるが、SYSCLK11で
CPUがリ−ドリクエストするアドレスがアクティブに
なっているバンクでないため、CS1側のSDRAMか
らリ−ドを行うようにし、CS0側のSDRAMにプリ
チャ−ジコマンドを発行する。即ち、SYSCLK15
からCS0、RAS、RWEをL(ロ−)レベルにする
ことでプリチャ−ジコマンドを発行する。これを、SD
RAMはSYSCLK16でサンプリングしバンクがア
クティブでない状態になる。アクテイブアドレス保持手
段にこれからアクセスしようとするアドレスを格納する
のは、前述と同様である。
ングチャ−トとほぼ同様であるが、SYSCLK11で
CPUがリ−ドリクエストするアドレスがアクティブに
なっているバンクでないため、CS1側のSDRAMか
らリ−ドを行うようにし、CS0側のSDRAMにプリ
チャ−ジコマンドを発行する。即ち、SYSCLK15
からCS0、RAS、RWEをL(ロ−)レベルにする
ことでプリチャ−ジコマンドを発行する。これを、SD
RAMはSYSCLK16でサンプリングしバンクがア
クティブでない状態になる。アクテイブアドレス保持手
段にこれからアクセスしようとするアドレスを格納する
のは、前述と同様である。
【0028】このような動作により、リ−ドリクエスト
するアドレスがアクティブになっていないバンクであっ
ても、即ち、アクティブになっているバンクが他のアド
レスであっても、プリチャ−ジの時間を待つことなくリ
−ドアクセスをスタ−トできる。
するアドレスがアクティブになっていないバンクであっ
ても、即ち、アクティブになっているバンクが他のアド
レスであっても、プリチャ−ジの時間を待つことなくリ
−ドアクセスをスタ−トできる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本願発明によれば、
現在アクティブになっているバンクからリ−ドができる
場合には、そこから、リ−ドを行うので高速なアクセス
が可能となり、そうでない場合であっても、プリチャ−
ジを待つ必要がないため通常のアクセス時間でリ−ドす
ることができる。
現在アクティブになっているバンクからリ−ドができる
場合には、そこから、リ−ドを行うので高速なアクセス
が可能となり、そうでない場合であっても、プリチャ−
ジを待つ必要がないため通常のアクセス時間でリ−ドす
ることができる。
【0030】
図1は、一実施例のメモリシステムのブロック図であ
る。図2は、SDRAMの詳細を示した図である。図3
は、メモリシステムの動作タイミングチャ−トである。
図4は、メモリシステムの動作タイミングチャ−トであ
る。
る。図2は、SDRAMの詳細を示した図である。図3
は、メモリシステムの動作タイミングチャ−トである。
図4は、メモリシステムの動作タイミングチャ−トであ
る。
【0031】
101 CPU 102 制御ASIC 103 低速I/O 104 SDRAM 201 SDRAMチップ 202 SDRAMチップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石井 智樹 東京都大田区中馬込1丁目3番6号株式会 社リコー内
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のシンクロナスDRAMチップを記
憶手段として使用すメモリシステムにおいて、チップセ
レクト線を除いたCPUからの制御線及びデ−タ線を前
記シンクロナスDRAMの各チップに対して接続すると
ともに、現在有効になっているシンクロナスDRAMの
アドレスを保持する保持手段と、前記保持手段に格納さ
れているアドレスと次のリクエストアドレスとの比較を
行う比較手段とを有し、前記比較手段の比較結果に応じ
て前記シンクロナスDRAMチップへのアクセスを制御
することを特徴とするメモリシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6236160A JPH08101793A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | メモリシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6236160A JPH08101793A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | メモリシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08101793A true JPH08101793A (ja) | 1996-04-16 |
Family
ID=16996663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6236160A Pending JPH08101793A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | メモリシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08101793A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100398839B1 (ko) * | 2000-01-04 | 2003-09-19 | 인터내셔널 비지네스 머신즈 코포레이션 | 데이터 전송 시스템과 데이터 저장 및 이송 방법과 네트워크 프로세서 조정 방법과 랜덤한 판독 및 기록 액세스 제공 방법 |
| KR100819968B1 (ko) * | 2005-08-24 | 2008-04-07 | 키몬다 아게 | 반도체 메모리 시스템 및 반도체 메모리 칩 |
-
1994
- 1994-09-30 JP JP6236160A patent/JPH08101793A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100398839B1 (ko) * | 2000-01-04 | 2003-09-19 | 인터내셔널 비지네스 머신즈 코포레이션 | 데이터 전송 시스템과 데이터 저장 및 이송 방법과 네트워크 프로세서 조정 방법과 랜덤한 판독 및 기록 액세스 제공 방법 |
| KR100819968B1 (ko) * | 2005-08-24 | 2008-04-07 | 키몬다 아게 | 반도체 메모리 시스템 및 반도체 메모리 칩 |
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