JPH0810185A - トイレットペーパーホルダー - Google Patents
トイレットペーパーホルダーInfo
- Publication number
- JPH0810185A JPH0810185A JP16890394A JP16890394A JPH0810185A JP H0810185 A JPH0810185 A JP H0810185A JP 16890394 A JP16890394 A JP 16890394A JP 16890394 A JP16890394 A JP 16890394A JP H0810185 A JPH0810185 A JP H0810185A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- plate
- edge
- paper pressing
- support shaft
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 両手使うことなく、片手でペーパーを持っ
て、容易、かつ、きれいに切断できるトイレットペーパ
ーホルダーを提供する。 【構成】 本体枠1に、複数の案内スリット21を有す
る案内支持板2を設け、中央に隔壁3を設けた本体と,
隔壁3に直角に設けたロールペーパー支持軸5と,紙押
さえ板41の後縁または上縁に案内支持板2に当接する
垂直部42または水平の板部を有し、垂直部42等に案
内スリット21に挿入された突起43を設け、紙押さえ
板41の先端縁にペーパー切断用のエッヂ44を設けた
紙押さえ部材4と,紙押さえ部材4の突起43と本体枠
1とに端部を固定して、紙押さえ部材4を下または奥方
向に付勢する弾性体7と,支持軸5の先端に着脱自在に
係止され、ロールペーパー8のペーパーおよび紙管81
の全部または一部を覆うキャップ6,とでホルダーを構
成する。
て、容易、かつ、きれいに切断できるトイレットペーパ
ーホルダーを提供する。 【構成】 本体枠1に、複数の案内スリット21を有す
る案内支持板2を設け、中央に隔壁3を設けた本体と,
隔壁3に直角に設けたロールペーパー支持軸5と,紙押
さえ板41の後縁または上縁に案内支持板2に当接する
垂直部42または水平の板部を有し、垂直部42等に案
内スリット21に挿入された突起43を設け、紙押さえ
板41の先端縁にペーパー切断用のエッヂ44を設けた
紙押さえ部材4と,紙押さえ部材4の突起43と本体枠
1とに端部を固定して、紙押さえ部材4を下または奥方
向に付勢する弾性体7と,支持軸5の先端に着脱自在に
係止され、ロールペーパー8のペーパーおよび紙管81
の全部または一部を覆うキャップ6,とでホルダーを構
成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はトイレットペーパーホ
ルダー(以下単にホルダーという)に関するものであ
る。
ルダー(以下単にホルダーという)に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のホルダーは、前縁にペーパー切断
のためのエッヂを設けた紙押え板の後縁を本体の背面板
に軸止し、紙管支持軸に嵌装したロールペーパーの上に
紙押え板が自重で載置されている。
のためのエッヂを設けた紙押え板の後縁を本体の背面板
に軸止し、紙管支持軸に嵌装したロールペーパーの上に
紙押え板が自重で載置されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のホルダー
は、紙押え板の後縁が軸止されて支持されているので、
ペーパーを切断しようとすると、紙で先端縁が持ち上げ
られて回動するので、片手で紙押え板を押さえ、他方の
手でペーパーを持ってエッヂで切断しなければならな
い。この発明は、両手を使う必要がなく、すなわち、一
方の手で紙押え板を押さえ他方の手でペーパーを持つ必
要がなく、片手でペーパーを持って容易に、かつ、きれ
いに切断できるようにすることを目的とする。
は、紙押え板の後縁が軸止されて支持されているので、
ペーパーを切断しようとすると、紙で先端縁が持ち上げ
られて回動するので、片手で紙押え板を押さえ、他方の
手でペーパーを持ってエッヂで切断しなければならな
い。この発明は、両手を使う必要がなく、すなわち、一
方の手で紙押え板を押さえ他方の手でペーパーを持つ必
要がなく、片手でペーパーを持って容易に、かつ、きれ
いに切断できるようにすることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】ホルダーの本体枠に、紙
押さえ板をスライドさせるための一または複数の案内ス
リットを有する案内支持板を設け、中央に隔壁を設ける
か、または、一方の側方に側壁を設けてなる本体と,前
記隔壁または側壁に直角に設けた、ロールペーパーのた
めの支持軸と,紙押さえ板の後縁または上縁に前記案内
支持板に当接する板部を有し、該板部に案内支持板の案
内スリットに挿入された突起を有し、紙押さえ板の先端
縁にペーパー切断用のエッヂを設けた紙押さえ部材と,
前記紙押さえ部材の突起と本体枠とに端部を固定し、該
紙押さえ部材を下方向または奥方向に付勢する弾性体
と,前記ロールペーパーのための支持軸の先端に着脱自
在に係止され、ロールペーパーのペーパーおよび紙管の
側方の全部または一部を覆うキャップ,とでロールペー
パーホルダーを構成する。
押さえ板をスライドさせるための一または複数の案内ス
リットを有する案内支持板を設け、中央に隔壁を設ける
か、または、一方の側方に側壁を設けてなる本体と,前
記隔壁または側壁に直角に設けた、ロールペーパーのた
めの支持軸と,紙押さえ板の後縁または上縁に前記案内
支持板に当接する板部を有し、該板部に案内支持板の案
内スリットに挿入された突起を有し、紙押さえ板の先端
縁にペーパー切断用のエッヂを設けた紙押さえ部材と,
前記紙押さえ部材の突起と本体枠とに端部を固定し、該
紙押さえ部材を下方向または奥方向に付勢する弾性体
と,前記ロールペーパーのための支持軸の先端に着脱自
在に係止され、ロールペーパーのペーパーおよび紙管の
側方の全部または一部を覆うキャップ,とでロールペー
パーホルダーを構成する。
【0005】
【作用】弾性体は、紙押さえ部材の突起と本体枠とに端
部を固定して、紙押さえ部材を奥向きまたは下方に付勢
する。弾性体の弾力は、ペーパー切断時のペーパーによ
り紙押さえ板のエッヂにかかる力より大きく、ペーパー
切断により紙押さえ板は持ち上がらない。紙押さえ部材
は、弾性体により奥向きまたは下方に付勢されて、紙押
さえ板の内面で、装着されたロールペーパーの面を常に
押圧し、片手で紙押さえ板を押さえることなく、片手で
ペーパーを持って、前縁のエッヂでペーパーの切断を可
能とする。紙押さえ部材の突起は、ロールペーパーの装
着時にロールペーパーの面による紙押さえ板への圧力で
弾性体に抗して案内支持板の案内スリットに案内され
て、前方または上方へ移行し、ペーパーの使用によるロ
ールペーパーの直径の細まりに応じて弾性体に引かれて
奥向きまたは下方へ移行し、紙押さえ板が常にロールペ
ーパーの面を押さえるのを助ける。キャップは、支持軸
に装着したロールペーパーの抜け止めをする。
部を固定して、紙押さえ部材を奥向きまたは下方に付勢
する。弾性体の弾力は、ペーパー切断時のペーパーによ
り紙押さえ板のエッヂにかかる力より大きく、ペーパー
切断により紙押さえ板は持ち上がらない。紙押さえ部材
は、弾性体により奥向きまたは下方に付勢されて、紙押
さえ板の内面で、装着されたロールペーパーの面を常に
押圧し、片手で紙押さえ板を押さえることなく、片手で
ペーパーを持って、前縁のエッヂでペーパーの切断を可
能とする。紙押さえ部材の突起は、ロールペーパーの装
着時にロールペーパーの面による紙押さえ板への圧力で
弾性体に抗して案内支持板の案内スリットに案内され
て、前方または上方へ移行し、ペーパーの使用によるロ
ールペーパーの直径の細まりに応じて弾性体に引かれて
奥向きまたは下方へ移行し、紙押さえ板が常にロールペ
ーパーの面を押さえるのを助ける。キャップは、支持軸
に装着したロールペーパーの抜け止めをする。
【0006】
【実施例】この発明の実施例を図面により説明する。図
1および図2に示す実施例のホルダーは、本体枠1、紙
押さえ部材4のスライドおよび支持のための案内支持板
2、ロールペーバー支持のための支持軸5を支持する隔
壁3、スライドし、ロールペーパーを押さえるための紙
押さえ板41を有する紙押さえ部材4、ロールペーパー
の支持軸5、支持軸5のキャップ6、および、紙押さえ
部材4を下方へ付勢する弾性体7とよりなる。
1および図2に示す実施例のホルダーは、本体枠1、紙
押さえ部材4のスライドおよび支持のための案内支持板
2、ロールペーバー支持のための支持軸5を支持する隔
壁3、スライドし、ロールペーパーを押さえるための紙
押さえ板41を有する紙押さえ部材4、ロールペーパー
の支持軸5、支持軸5のキャップ6、および、紙押さえ
部材4を下方へ付勢する弾性体7とよりなる。
【0007】案内支持板2には、本体枠1に固定され、
紙押さえ部材4の垂直部42に設けた突起43が上下に
移行できるよう垂直に複数の案内スリット21を設け
る。案内スリット21は少なくとも垂直部42の両側部
に対応して設けるのが好ましい。そして、案内支持板2
において、それら案内スリット21の内一または複数、
好ましくは少なくとも両側部の案内スリット21の下端
近くに、突起22を設ける。
紙押さえ部材4の垂直部42に設けた突起43が上下に
移行できるよう垂直に複数の案内スリット21を設け
る。案内スリット21は少なくとも垂直部42の両側部
に対応して設けるのが好ましい。そして、案内支持板2
において、それら案内スリット21の内一または複数、
好ましくは少なくとも両側部の案内スリット21の下端
近くに、突起22を設ける。
【0008】隔壁3は、本体枠1の中央縦に前方に向か
って設けられ、その両側に直角にロールペーパーの紙管
の支持軸5、5を固定する。支持軸5は、紙管のないロ
ールペーパーの小さい径の孔に挿入できるように、細い
棒体とするのが好ましい。
って設けられ、その両側に直角にロールペーパーの紙管
の支持軸5、5を固定する。支持軸5は、紙管のないロ
ールペーパーの小さい径の孔に挿入できるように、細い
棒体とするのが好ましい。
【0009】紙押さえ部材4は、その紙押さえ板41の
後縁に垂直部42を設け、その垂直部42の背面上部に
案内支持板2の案内スリット21に遊挿する突起43
を、少なくとも一個、好ましくは二個以上設け、紙押さ
え板41の水平部41aの前方向に傾斜部41bまたは
湾曲部を設け、更にその先端縁にペーパー切断用のエッ
ヂ44を設ける。紙押さえ板41は、水平部41aと傾
斜部41bの二部分に分かれずに、一枚の湾曲した板で
あってもよい。
後縁に垂直部42を設け、その垂直部42の背面上部に
案内支持板2の案内スリット21に遊挿する突起43
を、少なくとも一個、好ましくは二個以上設け、紙押さ
え板41の水平部41aの前方向に傾斜部41bまたは
湾曲部を設け、更にその先端縁にペーパー切断用のエッ
ヂ44を設ける。紙押さえ板41は、水平部41aと傾
斜部41bの二部分に分かれずに、一枚の湾曲した板で
あってもよい。
【0010】案内スリット21に挿入した垂直部42の
突起43と、案内支持板2の突起22との間にゴム、ス
プリングバネ、屈折した鋼線等弾性体7を取り付けて、
突起43を突起22方向に引くよう付勢する。弾性体7
の弾力は、ホルダーに取り付けたロールペーパー8のペ
ーパー切断時のペーパーによりエッジ44にかかる力よ
りも大きくする。
突起43と、案内支持板2の突起22との間にゴム、ス
プリングバネ、屈折した鋼線等弾性体7を取り付けて、
突起43を突起22方向に引くよう付勢する。弾性体7
の弾力は、ホルダーに取り付けたロールペーパー8のペ
ーパー切断時のペーパーによりエッジ44にかかる力よ
りも大きくする。
【0011】本体枠1には、複数の孔(図示せず)を設
けて、トイレの壁面にネジ釘等で固定できるようにし、
かつ、案内支持板2を着脱自在に嵌装固定できるように
する。本体枠1と案内支持板2とを一体成形してもよ
い。
けて、トイレの壁面にネジ釘等で固定できるようにし、
かつ、案内支持板2を着脱自在に嵌装固定できるように
する。本体枠1と案内支持板2とを一体成形してもよ
い。
【0012】キヤップ6は、支持軸5の先端に着脱自在
に取付けられ、支持軸5に装着したロールペーパー8お
よびその紙管81の側方の全部または一部を覆い、装着
したロールペーパー8の抜け止めをする。
に取付けられ、支持軸5に装着したロールペーパー8お
よびその紙管81の側方の全部または一部を覆い、装着
したロールペーパー8の抜け止めをする。
【0013】このホルダーを使用する場合には、紙押さ
え板41を手で持ち上げると、紙押さえ板41が弾性体
7に抗して上方へ移行し、紙押さえ板41の下面と支持
軸5との間隔が開く。
え板41を手で持ち上げると、紙押さえ板41が弾性体
7に抗して上方へ移行し、紙押さえ板41の下面と支持
軸5との間隔が開く。
【0014】次いで、ロールペーパー8の紙管81内に
支持軸5を挿入させて、支持軸5でロールペーパー8を
支持し、紙押さえ板41から手を離すと、紙押さえ板4
1は弾性体7に引かれ、紙押さえ板41がロールペーパ
ー8の表面に接し、押圧する。支持軸5の先端にキャッ
プ6を装着する。ペーパーの消費によりロールペーパー
8の径が小さくなるにつれて、紙押さえ板41は弾性体
7に引かれて支持軸5方向へ移行し、紙押さえ板41は
常にペーパーを押さえているので、紙押さえ板41を片
手で押さえる必要なく、片手でペーパーを持って紙押さ
え板41のエッヂ44でペーパーをきれいに切断するこ
とができる。使用済みの紙管8を取り外すためには上記
の反対の動作を行えばよい。二本の支持軸5のそれぞれ
にロールペーパー8を装着し、一方のロールペーパーを
使用し、他方を予備とする。
支持軸5を挿入させて、支持軸5でロールペーパー8を
支持し、紙押さえ板41から手を離すと、紙押さえ板4
1は弾性体7に引かれ、紙押さえ板41がロールペーパ
ー8の表面に接し、押圧する。支持軸5の先端にキャッ
プ6を装着する。ペーパーの消費によりロールペーパー
8の径が小さくなるにつれて、紙押さえ板41は弾性体
7に引かれて支持軸5方向へ移行し、紙押さえ板41は
常にペーパーを押さえているので、紙押さえ板41を片
手で押さえる必要なく、片手でペーパーを持って紙押さ
え板41のエッヂ44でペーパーをきれいに切断するこ
とができる。使用済みの紙管8を取り外すためには上記
の反対の動作を行えばよい。二本の支持軸5のそれぞれ
にロールペーパー8を装着し、一方のロールペーパーを
使用し、他方を予備とする。
【0015】紙押さえ板41の水平部41aを上下にス
ライドさせるための構成は上記実施例の構成に限定する
ものではなく、他の構成を採用することができる。例え
ば、案内支持板2と本体枠1とを一体形成して本体と
し、その本体の内面の両側縁部に沿って突条を設け、そ
の二本の突条の相対向する面に垂直部42の側縁が嵌入
しうる溝を設け、その溝に垂直部42の側縁を嵌入し、
垂直部42と前記本体の背面の上縁近くとの間に弾性体
7を取り付けて垂直部42を下方へ付勢し、紙押さえ板
41の水平部41aまたは傾斜部44bがロールペーパ
ー8を押さえるようにしてもよい。
ライドさせるための構成は上記実施例の構成に限定する
ものではなく、他の構成を採用することができる。例え
ば、案内支持板2と本体枠1とを一体形成して本体と
し、その本体の内面の両側縁部に沿って突条を設け、そ
の二本の突条の相対向する面に垂直部42の側縁が嵌入
しうる溝を設け、その溝に垂直部42の側縁を嵌入し、
垂直部42と前記本体の背面の上縁近くとの間に弾性体
7を取り付けて垂直部42を下方へ付勢し、紙押さえ板
41の水平部41aまたは傾斜部44bがロールペーパ
ー8を押さえるようにしてもよい。
【0016】本体枠1には、図3に示すように、その上
縁に前方向に庇11を設けると、美観上もよく、また、
小さな花瓶や小物を載置できて好ましい。庇11は本体
枠1と一体成形で形成してもよく、または、庇11を本
体枠1に取付け固定してもよい。
縁に前方向に庇11を設けると、美観上もよく、また、
小さな花瓶や小物を載置できて好ましい。庇11は本体
枠1と一体成形で形成してもよく、または、庇11を本
体枠1に取付け固定してもよい。
【0017】紙押さえ部材4には、水平部41aと垂直
部42の側縁にまたがる脇板45を設ければ、紙押さえ
部材4を補強すると共に、支持軸5に装置したロールペ
ーパー8の抜け止めとなり好ましい。
部42の側縁にまたがる脇板45を設ければ、紙押さえ
部材4を補強すると共に、支持軸5に装置したロールペ
ーパー8の抜け止めとなり好ましい。
【0018】図4はキャップの他の実施例を示すもので
ある。すなわち、本体枠1の側縁に切り欠き12を設
け、その切り欠き12の天井と底との間に垂直に、キャ
ップ6aを挿通した棒体13を取り付ける。キャップ6
aは棒体13を軸として回動自在であり、本体枠1とキ
ャップ6aとに取付けたゴム、スプリングバネ、折り曲
げた鋼線等の弾性体9で、キャップ6aの先端が支持軸
5の先端方向に付勢され、キャップ6aの先端と支持軸
5の先端とが係止され、キャップ6aがロールペーパー
8の抜け止めと、支持軸5を補強する。紙管81を支持
軸5から取り外すためには、キャップ6aを弾性体9に
抗して回動させてキャップ6aの先端と支持軸5の先端
との係止を解除すればよい。
ある。すなわち、本体枠1の側縁に切り欠き12を設
け、その切り欠き12の天井と底との間に垂直に、キャ
ップ6aを挿通した棒体13を取り付ける。キャップ6
aは棒体13を軸として回動自在であり、本体枠1とキ
ャップ6aとに取付けたゴム、スプリングバネ、折り曲
げた鋼線等の弾性体9で、キャップ6aの先端が支持軸
5の先端方向に付勢され、キャップ6aの先端と支持軸
5の先端とが係止され、キャップ6aがロールペーパー
8の抜け止めと、支持軸5を補強する。紙管81を支持
軸5から取り外すためには、キャップ6aを弾性体9に
抗して回動させてキャップ6aの先端と支持軸5の先端
との係止を解除すればよい。
【0019】図5はキャップの他の実施例を示すもので
ある。このキャップ6bは、バネ9で付勢せずに、棒体
13を上下にスライドできるようにし、キャップ6bの
内面の先端部に垂直に下縁から中間に至る溝10を設
け、その溝10の下方から支持軸5の先端を挿入できる
ようにする。このキャップ6bを使用する場合には、キ
ャップ6bを上方へスライドさせ、ロールペーパー8を
支持軸5に装着した後に、キャップ6baを下方へスラ
イドさせ、溝10に支持軸5の先端を挿入し、支持軸5
の先端とキャップ6bとを係止する。キャップ6bはロ
ールペーパー8の抜け止めと支持軸5を補強する。使用
済みの紙管81を取り外すためには、上記手順を逆にす
ればよい。
ある。このキャップ6bは、バネ9で付勢せずに、棒体
13を上下にスライドできるようにし、キャップ6bの
内面の先端部に垂直に下縁から中間に至る溝10を設
け、その溝10の下方から支持軸5の先端を挿入できる
ようにする。このキャップ6bを使用する場合には、キ
ャップ6bを上方へスライドさせ、ロールペーパー8を
支持軸5に装着した後に、キャップ6baを下方へスラ
イドさせ、溝10に支持軸5の先端を挿入し、支持軸5
の先端とキャップ6bとを係止する。キャップ6bはロ
ールペーパー8の抜け止めと支持軸5を補強する。使用
済みの紙管81を取り外すためには、上記手順を逆にす
ればよい。
【0020】上記いずれの実施例においても、本体枠1
をその上縁を前方にして水平にし、その後縁、前記実施
例では下縁、に垂直の取付板を設け、その取付板を壁等
に当接させ、ネジ等で壁等に取り付けてもよい。この場
合、紙押さえ板41は、前後に水平にスライドし、ロー
ルペーパー8を前方から後方へ押さえる。
をその上縁を前方にして水平にし、その後縁、前記実施
例では下縁、に垂直の取付板を設け、その取付板を壁等
に当接させ、ネジ等で壁等に取り付けてもよい。この場
合、紙押さえ板41は、前後に水平にスライドし、ロー
ルペーパー8を前方から後方へ押さえる。
【0021】いずれの実施例においても、二個のロール
ペーパー8を装着しないで一個のロールペーパー8を装
着する構造としてもよい。すなわち、本体枠1に隔壁3
を設けないで、側板を設け、その側板に支持軸5を設
け、案内支持板2には一個の紙押さえ板4を設ける。本
体枠1の両側に側板を設け、一方の側板を固定してそれ
に支持軸5を設け、他方の側板を回動式にして支持軸5
の先端との係止またはその解放を可能にしてもよい。こ
の場合には、キャップ6、6a6bを設ける必要はな
い。
ペーパー8を装着しないで一個のロールペーパー8を装
着する構造としてもよい。すなわち、本体枠1に隔壁3
を設けないで、側板を設け、その側板に支持軸5を設
け、案内支持板2には一個の紙押さえ板4を設ける。本
体枠1の両側に側板を設け、一方の側板を固定してそれ
に支持軸5を設け、他方の側板を回動式にして支持軸5
の先端との係止またはその解放を可能にしてもよい。こ
の場合には、キャップ6、6a6bを設ける必要はな
い。
【0022】紙押さえ板41の先端縁(エッジ44部
分)は、直線縁に限らず、屈折縁としてもよい。例えば
鉅歯状縁にするか、先端縁が両側から中央へ向かって順
次突き出た屈折縁とすれば、ペーパーを切断し易くて好
ましい。また、上記中央に向かって順次突き出た屈折縁
とした場合には、切断され残ったペーパーの端縁が中央
で突き出ているので、次にペーパーを切断するときにそ
の端縁を持ち易くペーパーを引き出すのに便利である。
分)は、直線縁に限らず、屈折縁としてもよい。例えば
鉅歯状縁にするか、先端縁が両側から中央へ向かって順
次突き出た屈折縁とすれば、ペーパーを切断し易くて好
ましい。また、上記中央に向かって順次突き出た屈折縁
とした場合には、切断され残ったペーパーの端縁が中央
で突き出ているので、次にペーパーを切断するときにそ
の端縁を持ち易くペーパーを引き出すのに便利である。
【0023】
【効果】この発明に係るホルダーは、先端縁にエッヂを
設けた紙押さえ板が、弾性体で付勢されて、下方または
奥向きに、すなわち、支持軸に挿着したロールペーパー
を上方または前方から押圧しているので、ペーパーを切
断する際に片手で紙押さえ板を押さえる必要なく、片手
でペーパーを持って容易にきれいに切断できる優れた効
果を有する。
設けた紙押さえ板が、弾性体で付勢されて、下方または
奥向きに、すなわち、支持軸に挿着したロールペーパー
を上方または前方から押圧しているので、ペーパーを切
断する際に片手で紙押さえ板を押さえる必要なく、片手
でペーパーを持って容易にきれいに切断できる優れた効
果を有する。
【図1】ホルダーの斜視図である。
【図2】ホルダーの断面図である。
【図3】ホルダーの斜視図である。
【図4】ホルダーの要部斜視図である。
【図5】ホルダーの要部斜視図である。
1 本体枠 11 庇 12 切り欠き 13 棒体 2 案内支持板 21 案内スリット 22 突起 3 隔壁 4 紙押さえ部材 41 紙押さえ板 41a 水平部 41b 傾斜部 42 垂直部 43 突起 44 エッヂ 45 脇板 5 支持軸 6、6a、6b キャップ 7 弾性体 8 ロールペーパー 81 紙管 9 弾性体 10 溝
Claims (1)
- 【請求項1】 ホルダーの本体枠に、紙押さえ板をスラ
イドさせるための一または複数の案内スリットを有する
案内支持板を設け、中央に隔壁を設けるか、または、一
方の側方に側壁を設けてなる本体と,前記隔壁または側
壁に直角に設けた、ロールペーパーのための支持軸と,
紙押さえ板の後縁または上縁に前記案内支持板に当接す
る板部を有し、該板部に案内支持板の案内スリットに挿
入された突起を有し、紙押さえ板の先端縁にペーパー切
断用のエッヂを設けた紙押さえ部材と,前記紙押さえ部
材の突起と本体枠とに端部を固定し、該紙押さえ部材を
下方向または奥方向に付勢する弾性体と,前記ロールペ
ーパーのための支持軸の先端に着脱自在に係止され、ロ
ールペーパーのペーパーおよび紙管の側方の全部または
一部を覆うキャップ,とよりなるロールペーパーホルダ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16890394A JPH0810185A (ja) | 1994-06-27 | 1994-06-27 | トイレットペーパーホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16890394A JPH0810185A (ja) | 1994-06-27 | 1994-06-27 | トイレットペーパーホルダー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0810185A true JPH0810185A (ja) | 1996-01-16 |
Family
ID=15876706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16890394A Pending JPH0810185A (ja) | 1994-06-27 | 1994-06-27 | トイレットペーパーホルダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0810185A (ja) |
-
1994
- 1994-06-27 JP JP16890394A patent/JPH0810185A/ja active Pending
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