JPH08102041A - 磁気記録媒体用ポリエステルフィルム - Google Patents
磁気記録媒体用ポリエステルフィルムInfo
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- JPH08102041A JPH08102041A JP23350394A JP23350394A JPH08102041A JP H08102041 A JPH08102041 A JP H08102041A JP 23350394 A JP23350394 A JP 23350394A JP 23350394 A JP23350394 A JP 23350394A JP H08102041 A JPH08102041 A JP H08102041A
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- JP
- Japan
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- magnetic recording
- film
- polyester film
- particles
- recording medium
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- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 ポリエチレン−2,6−ナフタレンジカルボ
キシレートからなるフィルムであって、縦方向のヤング
率が700kg/mm2 以上、縦方向の破断伸度が50%以
上、横方向のヤング率が700kg/mm2 以上、横方向の
破断伸度が50%未満であることを特徴とする磁気記録
媒体用ポリエステルフィルム。 【効果】 本発明の磁気記録媒体用ポリエステルフィル
ムは縦および横方向の強度を大きくし、かつ縦および横
方向の伸度に異方性を持たせたので、フィルム加工特性
に起因する優れた出力特性を得ることができた。また、
強度が大きいので将来のテ−プ薄膜化にも対応すること
ができる。
キシレートからなるフィルムであって、縦方向のヤング
率が700kg/mm2 以上、縦方向の破断伸度が50%以
上、横方向のヤング率が700kg/mm2 以上、横方向の
破断伸度が50%未満であることを特徴とする磁気記録
媒体用ポリエステルフィルム。 【効果】 本発明の磁気記録媒体用ポリエステルフィル
ムは縦および横方向の強度を大きくし、かつ縦および横
方向の伸度に異方性を持たせたので、フィルム加工特性
に起因する優れた出力特性を得ることができた。また、
強度が大きいので将来のテ−プ薄膜化にも対応すること
ができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気記録媒体用ポリエ
ステルフィルムに関する。
ステルフィルムに関する。
【0002】
【従来の技術】磁気記録媒体用ポリエステルフィルムと
しては、幅方向の強度を特定したフィルムが知られてい
る(例えば特開平4−292933号公報)。
しては、幅方向の強度を特定したフィルムが知られてい
る(例えば特開平4−292933号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の磁気記録媒体用ポリエステルフィルムでは、単に横
方向の強度を大きくし、磁気テ−プとして良好な電磁変
換特性を得る改良がなされてきたが、絶対値としての縦
強度が不足するという問題点があった。また、フィルム
の加工性について、たとえば適正幅にスリットする際
に、縦強度と横強度のバランスをはかりながら、縦方向
と横方向の破断伸度に異方性を持たせることが求められ
るようになってきている。本発明はかかる課題を解決
し、縦横の強度が大きく伸度に異方性を有しその結果、
特に出力特性に優れる磁気記録媒体用ポリエステルフィ
ルムを提供することを目的とする。
来の磁気記録媒体用ポリエステルフィルムでは、単に横
方向の強度を大きくし、磁気テ−プとして良好な電磁変
換特性を得る改良がなされてきたが、絶対値としての縦
強度が不足するという問題点があった。また、フィルム
の加工性について、たとえば適正幅にスリットする際
に、縦強度と横強度のバランスをはかりながら、縦方向
と横方向の破断伸度に異方性を持たせることが求められ
るようになってきている。本発明はかかる課題を解決
し、縦横の強度が大きく伸度に異方性を有しその結果、
特に出力特性に優れる磁気記録媒体用ポリエステルフィ
ルムを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的に沿う本発明の
磁気記録媒体用ポリエステルフィルムは、ポリエチレン
−2,6−ナフタレンジカルボキシレートからなるフィ
ルムであって、縦方向のヤング率が700kg/mm2 以
上、縦方向の破断伸度が50%以上、横方向のヤング率
が700kg/mm2 以上、横方向の破断伸度が50%未満
であることを特徴とする。
磁気記録媒体用ポリエステルフィルムは、ポリエチレン
−2,6−ナフタレンジカルボキシレートからなるフィ
ルムであって、縦方向のヤング率が700kg/mm2 以
上、縦方向の破断伸度が50%以上、横方向のヤング率
が700kg/mm2 以上、横方向の破断伸度が50%未満
であることを特徴とする。
【0005】本発明の磁気記録媒体用ポリエステルフィ
ルムはポリエチレン−2,6−ナフタレンジカルボキシ
レート(以下PENと記載する場合がある)を構成成分
とするのが好ましい。なお、本発明の目的を阻害しない
範囲内で、2種以上のポリマを混合してもよいし、共重
合ポリマを用いてもよい。また、本発明の目的を阻害し
ない範囲内で酸化防止剤、熱安定剤、滑剤、紫外線吸収
剤などの添加剤が通常添加される程度添加されていても
よい。
ルムはポリエチレン−2,6−ナフタレンジカルボキシ
レート(以下PENと記載する場合がある)を構成成分
とするのが好ましい。なお、本発明の目的を阻害しない
範囲内で、2種以上のポリマを混合してもよいし、共重
合ポリマを用いてもよい。また、本発明の目的を阻害し
ない範囲内で酸化防止剤、熱安定剤、滑剤、紫外線吸収
剤などの添加剤が通常添加される程度添加されていても
よい。
【0006】本発明の磁気記録媒体用ポリエステルフィ
ルムは特に限定されないが、出力特性の点からA層/B
層の少なくとも2層構造からなるのが好ましい。A層厚
みは特に限定されないが、出力特性の点から0.01〜
3.0μm、好ましくは0.02〜2.0μm、さらに
好ましくは0.03〜1.0μmである。積層構成の場
合、少なくとも1層の主たる成分がPENであればよ
く、他の層は特に限定されないが、ポリエステルが好ま
しく例示される。ポリエステルとしては特に限定されな
いが、ポリエチレンテレフタレ−トを主たる成分とする
ポリマ(以下PETと記載)またはPENが好ましい。
ルムは特に限定されないが、出力特性の点からA層/B
層の少なくとも2層構造からなるのが好ましい。A層厚
みは特に限定されないが、出力特性の点から0.01〜
3.0μm、好ましくは0.02〜2.0μm、さらに
好ましくは0.03〜1.0μmである。積層構成の場
合、少なくとも1層の主たる成分がPENであればよ
く、他の層は特に限定されないが、ポリエステルが好ま
しく例示される。ポリエステルとしては特に限定されな
いが、ポリエチレンテレフタレ−トを主たる成分とする
ポリマ(以下PETと記載)またはPENが好ましい。
【0007】本発明の磁気記録媒体用ポリエステルフィ
ルムが積層構成の場合、A層/B層はそれぞれPEN/
PET、PEN/PEN、PET/PENのいずれでも
とり得る。
ルムが積層構成の場合、A層/B層はそれぞれPEN/
PET、PEN/PEN、PET/PENのいずれでも
とり得る。
【0008】本発明の磁気記録媒体用ポリエステルフィ
ルムのA層には特に限定されないが、出力特性の点から
0.01〜1.0μm、好ましくは0.02〜0.5μ
m、さらに好ましくは0.03〜0.3μmの粒径の粒
子を、0.01〜3.0重量%、好ましくは0.02〜
2.0重量%含有するのが好ましい。粒子としては特に
限定されないが、出力特性の点から有機粒子、なかでも
架橋型有機粒子、特にポリジビニルベンゼン粒子が好ま
しい。ポリジビニルベンゼン粒子とは、架橋成分として
ジビニルベンゼンを主体とするものをいう。なかでもジ
ビニルベンゼンが粒子成分の51%以上、好ましくは6
0%以上、さらに好ましくは75%以上のものが好まし
い。他の成分としては、特に限定されないが、例えばエ
チルビニルベンゼン、ジエチルベンゼン等の架橋しない
成分があげられる。また、シリコーン粒子も好ましく例
示される。シリコーン粒子とは架橋型オルガノポリシロ
キサン(CH3 Si O3/2 )を主たる成分とするものが
好ましい。その他粒子として、結晶形がα型、γ型、δ
型、θ型、η型のアルミナ、ジルコニア、シリカ、酸化
チタン等の凝集粒子、または、炭酸カルシウム、コロイ
ダルシリカ、酸化チタン等の単分散粒子もポリマ中での
適切な粒子分散により用いることも可能である。これら
の粒子を複数併用して用いてもよい。
ルムのA層には特に限定されないが、出力特性の点から
0.01〜1.0μm、好ましくは0.02〜0.5μ
m、さらに好ましくは0.03〜0.3μmの粒径の粒
子を、0.01〜3.0重量%、好ましくは0.02〜
2.0重量%含有するのが好ましい。粒子としては特に
限定されないが、出力特性の点から有機粒子、なかでも
架橋型有機粒子、特にポリジビニルベンゼン粒子が好ま
しい。ポリジビニルベンゼン粒子とは、架橋成分として
ジビニルベンゼンを主体とするものをいう。なかでもジ
ビニルベンゼンが粒子成分の51%以上、好ましくは6
0%以上、さらに好ましくは75%以上のものが好まし
い。他の成分としては、特に限定されないが、例えばエ
チルビニルベンゼン、ジエチルベンゼン等の架橋しない
成分があげられる。また、シリコーン粒子も好ましく例
示される。シリコーン粒子とは架橋型オルガノポリシロ
キサン(CH3 Si O3/2 )を主たる成分とするものが
好ましい。その他粒子として、結晶形がα型、γ型、δ
型、θ型、η型のアルミナ、ジルコニア、シリカ、酸化
チタン等の凝集粒子、または、炭酸カルシウム、コロイ
ダルシリカ、酸化チタン等の単分散粒子もポリマ中での
適切な粒子分散により用いることも可能である。これら
の粒子を複数併用して用いてもよい。
【0009】A層厚みtとA層に含有する粒子粒径dの
関係は特に限定されないが、0.2≦t/d≦10、好
ましくは0.3≦t/d≦5、さらに好ましくは0.3
≦t/d≦3の場合に、特に出力特性が良好となる。
関係は特に限定されないが、0.2≦t/d≦10、好
ましくは0.3≦t/d≦5、さらに好ましくは0.3
≦t/d≦3の場合に、特に出力特性が良好となる。
【0010】A層以外のフィルム層、つまりB層等を構
成するポリマ中に粒子を含有していてもかまわない。こ
の場合、粒径は0.05〜1.0μm、好ましくは0.
1〜0.5μm、含有量は0.05〜1.0重量%であ
る炭酸カルシウム、アルミナ、シリカ、酸化チタン、有
機粒子、カーボンブラック等から選ばれる粒子を含有す
るのが好ましい。
成するポリマ中に粒子を含有していてもかまわない。こ
の場合、粒径は0.05〜1.0μm、好ましくは0.
1〜0.5μm、含有量は0.05〜1.0重量%であ
る炭酸カルシウム、アルミナ、シリカ、酸化チタン、有
機粒子、カーボンブラック等から選ばれる粒子を含有す
るのが好ましい。
【0011】本発明の磁気記録媒体用ポリエステルフィ
ルムは、上記組成物を二軸配向したフィルムである。一
軸あるいは無配向フィルムでは幅方向強度が不足するの
で好ましくない。フィルムの厚さ方向の一部分、例えば
表層付近のポリマ分子の配向が無配向、あるいは一軸配
向になっていない、すなわち厚さ方向の全部分の分子配
向が二軸配向である場合に出力特性がより一層良好とな
る。特にアッベ屈折率計、レーザーを用いた屈折率計、
全反射レーザーラマン法などによって測定される分子配
向が、表面、裏面ともに二軸配向である場合に出力特性
がより一層良好となる。
ルムは、上記組成物を二軸配向したフィルムである。一
軸あるいは無配向フィルムでは幅方向強度が不足するの
で好ましくない。フィルムの厚さ方向の一部分、例えば
表層付近のポリマ分子の配向が無配向、あるいは一軸配
向になっていない、すなわち厚さ方向の全部分の分子配
向が二軸配向である場合に出力特性がより一層良好とな
る。特にアッベ屈折率計、レーザーを用いた屈折率計、
全反射レーザーラマン法などによって測定される分子配
向が、表面、裏面ともに二軸配向である場合に出力特性
がより一層良好となる。
【0012】本発明の磁気記録媒体用ポリエステルフィ
ルムの縦方向、横方向のヤング率は出力特性の点から、
それぞれ700kg/mm2 以上、好ましくは800kg/mm
2 以上、さらに好ましくは1000kg/mm2 以上であ
る。
ルムの縦方向、横方向のヤング率は出力特性の点から、
それぞれ700kg/mm2 以上、好ましくは800kg/mm
2 以上、さらに好ましくは1000kg/mm2 以上であ
る。
【0013】また、本発明の磁気記録媒体用ポリエステ
ルフィルムの縦方向、横方向の破断伸度は出力特性の点
から、それぞれ50%以上、50%未満、好ましくは6
0%以上、40%以下である。
ルフィルムの縦方向、横方向の破断伸度は出力特性の点
から、それぞれ50%以上、50%未満、好ましくは6
0%以上、40%以下である。
【0014】本発明の磁気記録媒体用ポリエステルフィ
ルムのフィルム厚みは特に限定されないが、出力特性の
点から7μm以下、好ましくは6μm以下、さらに5μ
m以下が好ましい。
ルムのフィルム厚みは特に限定されないが、出力特性の
点から7μm以下、好ましくは6μm以下、さらに5μ
m以下が好ましい。
【0015】本発明の磁気記録媒体用ポリエステルフィ
ルムには、磁性層を設ける面と反対面に必要に応じてバ
ックコート層を設けてもよい。
ルムには、磁性層を設ける面と反対面に必要に応じてバ
ックコート層を設けてもよい。
【0016】本発明の磁気記録媒体用ポリエステルフィ
ルムはデジタル磁気記録媒体用ポリエステルフィルムと
して好ましく用いられる。さらに特に高出力が要求され
るHDTV(ハイディフィニションテレビジョン、例え
ばNHKのハイビジョン等)用磁気記録媒体用ポリエス
テルフィルムとしても好ましく用いられる。
ルムはデジタル磁気記録媒体用ポリエステルフィルムと
して好ましく用いられる。さらに特に高出力が要求され
るHDTV(ハイディフィニションテレビジョン、例え
ばNHKのハイビジョン等)用磁気記録媒体用ポリエス
テルフィルムとしても好ましく用いられる。
【0017】また、本発明の磁気記録媒体用ポリエステ
ルフィルムはコンピュータ用等のデータストレージ用に
も好ましく用いられる。
ルフィルムはコンピュータ用等のデータストレージ用に
も好ましく用いられる。
【0018】次に本発明の磁気記録媒体用ポリエステル
フィルムの好ましい製造方法を示し説明するが、これに
限定されるものではない。
フィルムの好ましい製造方法を示し説明するが、これに
限定されるものではない。
【0019】まずフィルムを構成するPENに粒子を含
有せしめる方法としては、ジオ−ル成分であるエチレン
グリコールにスラリーの形で分散させ、このエチレング
リコールを所定のジカルボン酸成分と重合するのが好ま
しい。また粒子の水スラリーを直接所定のPENペレッ
トと混合し、ベント式2軸混練押出機を用いてPENに
練り込む方法は、本発明の効果をより一層良好とするの
に有効である。
有せしめる方法としては、ジオ−ル成分であるエチレン
グリコールにスラリーの形で分散させ、このエチレング
リコールを所定のジカルボン酸成分と重合するのが好ま
しい。また粒子の水スラリーを直接所定のPENペレッ
トと混合し、ベント式2軸混練押出機を用いてPENに
練り込む方法は、本発明の効果をより一層良好とするの
に有効である。
【0020】粒子の含有量を調節する方法としては、上
記方法で高濃度マスターを作っておき、それを製膜時に
粒子を実質的に含有しないポリマで希釈して粒子の含有
量を調節する方法が有効である。
記方法で高濃度マスターを作っておき、それを製膜時に
粒子を実質的に含有しないポリマで希釈して粒子の含有
量を調節する方法が有効である。
【0021】次に、粒子を所定量含有するペレットを必
要に応じて乾燥したのち、公知の溶融積層用押出機に供
給し、スリット状のダイからシ−ト状に押出し、キャス
ティングロ−ル上で冷却固化せしめて未延伸フィルムを
作る。すなわち複数の押出し機、複数のマニホ−ルドま
たは合流ブロックを用いて溶融状態のポリエステルを積
層する。この場合、粒子を含有するポリマ流路に高精度
フィルタ−、スタティックミキサー、ギヤポンプを設置
する方法は本発明の効果をより一層良好とするのに有効
である。特に高精度フィルタ−は95%濾過が10μ
m、好ましくは5μm、さらに好ましくは3μmである
と本発明の効果に特に有効である。
要に応じて乾燥したのち、公知の溶融積層用押出機に供
給し、スリット状のダイからシ−ト状に押出し、キャス
ティングロ−ル上で冷却固化せしめて未延伸フィルムを
作る。すなわち複数の押出し機、複数のマニホ−ルドま
たは合流ブロックを用いて溶融状態のポリエステルを積
層する。この場合、粒子を含有するポリマ流路に高精度
フィルタ−、スタティックミキサー、ギヤポンプを設置
する方法は本発明の効果をより一層良好とするのに有効
である。特に高精度フィルタ−は95%濾過が10μ
m、好ましくは5μm、さらに好ましくは3μmである
と本発明の効果に特に有効である。
【0022】次にこの未延伸フィルムを二軸延伸し、二
軸配向させる。延伸方法としては、逐次二軸延伸法また
は同時二軸延伸法を用いることができる。ただし、最初
に長手方向、次に幅方向の延伸を行なう逐次二軸延伸法
を用い、縦延伸温度120〜150℃、好ましくは12
0〜140℃、総縦延伸倍率3.0〜5.0倍、縦延伸
速度10,000〜50,000%/分の範囲で行なうのが好まし
い。幅方向の延伸方法としてはテンタ−を用いる方法が
好ましく、延伸温度140〜180℃、好ましくは15
0〜180℃と縦延伸温度より高めに設定を行ない、幅
方向延伸倍率は縦倍率より大きく4.0〜7.0倍、好
ましくは5.0〜6.5倍、幅方向の延伸速度1,000 〜
20,000%/分の範囲で行なうのが好ましい。さらに必要
に応じて、再縦延伸、再横延伸を行なう。その場合の延
伸条件としては長手方向の延伸は130〜180℃、延
伸倍率1.1〜2.0倍、幅方向の延伸方法としてはテ
ンタ−を用いる方法が好ましく、延伸温度130〜18
0℃、幅方向延伸倍率は1.1〜2.0で行なうのが好
ましい。
軸配向させる。延伸方法としては、逐次二軸延伸法また
は同時二軸延伸法を用いることができる。ただし、最初
に長手方向、次に幅方向の延伸を行なう逐次二軸延伸法
を用い、縦延伸温度120〜150℃、好ましくは12
0〜140℃、総縦延伸倍率3.0〜5.0倍、縦延伸
速度10,000〜50,000%/分の範囲で行なうのが好まし
い。幅方向の延伸方法としてはテンタ−を用いる方法が
好ましく、延伸温度140〜180℃、好ましくは15
0〜180℃と縦延伸温度より高めに設定を行ない、幅
方向延伸倍率は縦倍率より大きく4.0〜7.0倍、好
ましくは5.0〜6.5倍、幅方向の延伸速度1,000 〜
20,000%/分の範囲で行なうのが好ましい。さらに必要
に応じて、再縦延伸、再横延伸を行なう。その場合の延
伸条件としては長手方向の延伸は130〜180℃、延
伸倍率1.1〜2.0倍、幅方向の延伸方法としてはテ
ンタ−を用いる方法が好ましく、延伸温度130〜18
0℃、幅方向延伸倍率は1.1〜2.0で行なうのが好
ましい。
【0023】次にこの二軸配向フィルムを熱処理する。
この場合の熱処理温度は170〜220℃、特に170
〜210℃で時間は0.5〜60秒の範囲が好適であ
る。
この場合の熱処理温度は170〜220℃、特に170
〜210℃で時間は0.5〜60秒の範囲が好適であ
る。
【0024】[物性の測定方法ならびに効果の評価方
法]本発明の特性値の測定方法並びに効果の評価方法は
次のとおりである。
法]本発明の特性値の測定方法並びに効果の評価方法は
次のとおりである。
【0025】(1)粒子の平均粒径 フィルム断面を透過型電子顕微鏡(TEM)を用い、1
0万倍以上の倍率で観察する。TEMの切片厚さは約1
00nmとし、場所を変えて100視野以上測定する。
粒子の平均径は重量平均径(等価円相当径)から求め
る。
0万倍以上の倍率で観察する。TEMの切片厚さは約1
00nmとし、場所を変えて100視野以上測定する。
粒子の平均径は重量平均径(等価円相当径)から求め
る。
【0026】(2)粒子の含有量 ポリマは溶解し粒子は溶解させない溶媒を選択し、粒子
をポリマから遠心分離し、粒子の全体重量に対する比率
(重量%)をもって粒子含有量とする。場合によっては
赤外分光法の併用も有効である。
をポリマから遠心分離し、粒子の全体重量に対する比率
(重量%)をもって粒子含有量とする。場合によっては
赤外分光法の併用も有効である。
【0027】(3)フィルム積層厚み 2次イオン質量分析装置(SIMS)を用いて、表層か
ら深さ3000nmの範囲のフイルム中の粒子の内もっ
とも高濃度の粒子に起因する元素とポリエステルの炭素
元素の濃度比(M+ /C+ )を粒子濃度とし、表面から
深さ3000nmまで厚さ方向の分析を行なう。表層で
は表面という界面のために粒子濃度は低く表面から遠ざ
かるにつれて粒子濃度は高くなる。本発明フイルムの場
合はいったん極大値となった粒子濃度がまた減少し始め
る。この濃度分布曲線をもとに表層粒子濃度がの極大値
の1/2となる深さ(この深さは極大値となる深さより
も深い)を求め、これを積層厚さとした。条件は次の通
り。
ら深さ3000nmの範囲のフイルム中の粒子の内もっ
とも高濃度の粒子に起因する元素とポリエステルの炭素
元素の濃度比(M+ /C+ )を粒子濃度とし、表面から
深さ3000nmまで厚さ方向の分析を行なう。表層で
は表面という界面のために粒子濃度は低く表面から遠ざ
かるにつれて粒子濃度は高くなる。本発明フイルムの場
合はいったん極大値となった粒子濃度がまた減少し始め
る。この濃度分布曲線をもとに表層粒子濃度がの極大値
の1/2となる深さ(この深さは極大値となる深さより
も深い)を求め、これを積層厚さとした。条件は次の通
り。
【0028】(1) 測定装置 2次イオン質量分析装置(SIMS) 西独、ATOMIKA 社製 A-DIDA3000 (2) 測定条件 1次イオン種 :O2 + 1次イオン加速電圧:12KV 1次イオン電流:200nA ラスター領域:400μm□ 分析領域:ゲ−ト30% 測定真空度:5.0×10-9Torr E−GUN:0.5KV−3.0A なお、表層から深さ3000nmの範囲に最も多く含有
する粒子が有機高分子粒子の場合はSIMSでは測定が
難しいので、表面からエッチングしながらXPS(X線
光電子分光法)、IR(赤外分光法)などで上記同様の
デプスプロファイルを測定し積層厚さを求めても良い
し、電子顕微鏡等による断面観察で、粒子濃度の変化状
態やポリマの違いによるコントラストの差から界面を認
識し積層厚さを求めることもできる。さらには積層ポリ
マを剥離後、薄膜段差測定機を用いて積層厚さを求める
こともできる。
する粒子が有機高分子粒子の場合はSIMSでは測定が
難しいので、表面からエッチングしながらXPS(X線
光電子分光法)、IR(赤外分光法)などで上記同様の
デプスプロファイルを測定し積層厚さを求めても良い
し、電子顕微鏡等による断面観察で、粒子濃度の変化状
態やポリマの違いによるコントラストの差から界面を認
識し積層厚さを求めることもできる。さらには積層ポリ
マを剥離後、薄膜段差測定機を用いて積層厚さを求める
こともできる。
【0029】(4)フィルム表面の配向 ナトリウムD線(589nm)を光源として、アッベ屈
折率計を用いて測定した。マウント液にはヨウ化メチレ
ンを用い、25℃、65%RHにて測定した。
折率計を用いて測定した。マウント液にはヨウ化メチレ
ンを用い、25℃、65%RHにて測定した。
【0030】フィルムの二軸配向性は長手方向、幅方
向、厚さ方向の屈折率をN1 、N2 、N3 とした時、
(N1 −N2 )の絶対値が0. 07以下、かつ、N3 /
[(N1+N2 )/2]が0. 95以下であることをひ
とつの基準とできる。また、レーザー型屈折率計を用い
て屈折率を測定してもよい。さらに、この方法では測定
が難しい場合は全反射レーザーラマン法を用いることも
できる。
向、厚さ方向の屈折率をN1 、N2 、N3 とした時、
(N1 −N2 )の絶対値が0. 07以下、かつ、N3 /
[(N1+N2 )/2]が0. 95以下であることをひ
とつの基準とできる。また、レーザー型屈折率計を用い
て屈折率を測定してもよい。さらに、この方法では測定
が難しい場合は全反射レーザーラマン法を用いることも
できる。
【0031】(5)ヤング率 JIS−Z−1702に規定された方法にしたがって、
インストロンタイプの引張り試験機を用いて、25℃、
65%RHにて測定した。
インストロンタイプの引張り試験機を用いて、25℃、
65%RHにて測定した。
【0032】(6)破断伸度 JIS K−7127に規定された方法に従って、イン
ストロンタイプの引張試験機を用いて、25℃、65%
RHにて測定した時の、(伸張した長さ/元の試料長)
×100を破断伸度(%)とした。
ストロンタイプの引張試験機を用いて、25℃、65%
RHにて測定した時の、(伸張した長さ/元の試料長)
×100を破断伸度(%)とした。
【0033】(7)出力特性 フィルムに磁性塗料をグラビヤロールを用いて塗布す
る。磁性塗料は次のようにして調製した。
る。磁性塗料は次のようにして調製した。
【0034】 ・Fe 100部 平均粒子サイズ 長さ :0. 3μm 針状比:10/1 抗磁力 :2000Oe ・ポリウレタン樹脂 15部 ・塩化ビニル・酢酸ビニル共重合体 5部 ・ニトロセルロース樹脂 5部 ・酸化アルミ粉末 3部 (平均粒径:0.3μm) ・カーボンブラック 1部 ・レシチン 2部 ・メチルエチルケトン 100部 ・メチルイソブチルケトン 100部 ・トルエン 100部 ・ステアリン酸 2部 上記組成物をボールミルで48時間混合分散した後、硬
化剤6部を添加して得られた混練物をフィルターでろ過
して磁性塗布液を準備し、フィルム上に塗布、磁場配向
させ、110℃で乾燥し、さらに小型テストカレンダー
装置(スチールロール/ナイロンロール、5段)で、温
度70℃、線圧200kg/cm でカレンダー処理した後、
70℃、48時間でキュアリングし塗布型磁気記録媒体
を得た。このテープ原反をVTRカセットに組み込みV
TRテープとした。このテープに市販のHi8用VTR
(SONY社製EV−BS3000)を用いて、7MH
z±1MHzのC/N測定を行なった。
化剤6部を添加して得られた混練物をフィルターでろ過
して磁性塗布液を準備し、フィルム上に塗布、磁場配向
させ、110℃で乾燥し、さらに小型テストカレンダー
装置(スチールロール/ナイロンロール、5段)で、温
度70℃、線圧200kg/cm でカレンダー処理した後、
70℃、48時間でキュアリングし塗布型磁気記録媒体
を得た。このテープ原反をVTRカセットに組み込みV
TRテープとした。このテープに市販のHi8用VTR
(SONY社製EV−BS3000)を用いて、7MH
z±1MHzのC/N測定を行なった。
【0035】このC/Nを市販されているHi8MEビ
デオテープと比較して同等のもの(差が+0dB以下の
もの)を出力特性:不良、差が+3dB以下のものを出
力特性:良、差が+3dBを超えるものを出力特性:優
とした。
デオテープと比較して同等のもの(差が+0dB以下の
もの)を出力特性:不良、差が+3dB以下のものを出
力特性:良、差が+3dBを超えるものを出力特性:優
とした。
【0036】
【実施例】次に実施例に基づき、本発明をさらに詳細に
説明する。
説明する。
【0037】実施例1(表1) 粒子組成がジビニルベンゼン81%であるポリジビニル
ベンゼン粒子の水スラリーをベント式の2軸混練押出機
を用いて直接PENに練り込み、PENの粒子ペレット
を得た。
ベンゼン粒子の水スラリーをベント式の2軸混練押出機
を用いて直接PENに練り込み、PENの粒子ペレット
を得た。
【0038】この粒子ペレットと実質的に粒子を含有し
ないPENポリマペレットを適当量混合し、180℃で
8時間減圧乾燥(3Torr)した後、ポリマA:0.2μ
m径ポリジビニルベンゼン粒子1.0重量%含有ポリ
マ、ポリマB:粒子を含有しないポリマをそれぞれ押出
機1、押出機2に供給し290℃、295℃で溶融し
た。これらのポリマをそれぞれ95%濾過が3μmであ
る高精度フィルタ−を用いて瀘過した後、矩形合流部に
て3層積層とした(A/B/A)。
ないPENポリマペレットを適当量混合し、180℃で
8時間減圧乾燥(3Torr)した後、ポリマA:0.2μ
m径ポリジビニルベンゼン粒子1.0重量%含有ポリ
マ、ポリマB:粒子を含有しないポリマをそれぞれ押出
機1、押出機2に供給し290℃、295℃で溶融し
た。これらのポリマをそれぞれ95%濾過が3μmであ
る高精度フィルタ−を用いて瀘過した後、矩形合流部に
て3層積層とした(A/B/A)。
【0039】これを静電印加キャスト法を用いて表面温
度25℃のキャスティング・ドラムに巻きつけて冷却固
化し、未延伸フィルムを作った。この時、口金スリット
間隙/未延伸フィルム厚さの比を10とした。また、そ
れぞれの押出機の吐出量を調節し総厚さ、およびA層の
厚さを調節した。
度25℃のキャスティング・ドラムに巻きつけて冷却固
化し、未延伸フィルムを作った。この時、口金スリット
間隙/未延伸フィルム厚さの比を10とした。また、そ
れぞれの押出機の吐出量を調節し総厚さ、およびA層の
厚さを調節した。
【0040】この未延伸フィルムを温度140℃にて長
手方向に5.0倍延伸した。この延伸は2組ずつのロ−
ルの周速差で、4段階で行なった。この一軸延伸フィル
ムをテンターを用いて140℃で幅方向に4.5倍延伸
した。さらに、テンターを用いて165℃で幅方向に
1.15倍延伸した。このフィルムを定長下で2010
℃にて3秒間熱処理し、総厚さ4.5μm、A層厚さ
0.4μmの二軸配向フィルムを得た。
手方向に5.0倍延伸した。この延伸は2組ずつのロ−
ルの周速差で、4段階で行なった。この一軸延伸フィル
ムをテンターを用いて140℃で幅方向に4.5倍延伸
した。さらに、テンターを用いて165℃で幅方向に
1.15倍延伸した。このフィルムを定長下で2010
℃にて3秒間熱処理し、総厚さ4.5μm、A層厚さ
0.4μmの二軸配向フィルムを得た。
【0041】この磁気記録媒体用ポリエステルフィルム
の特性は第1表に示したとおりであり、出力特性が良好
であった。
の特性は第1表に示したとおりであり、出力特性が良好
であった。
【0042】実施例2〜4、比較例1〜4(表1) 実施例1と同様にして、粒子の種類、粒径、含有量、積
層厚み、延伸倍率等を変更した磁気記録媒体用ポリエス
テルフィルムを得た。表1に示すように本発明範囲の磁
気記録媒体用ポリエステルフィルムは出力特性が良好で
あるが、そうでないものは出力特性が良好でないことが
わかる。
層厚み、延伸倍率等を変更した磁気記録媒体用ポリエス
テルフィルムを得た。表1に示すように本発明範囲の磁
気記録媒体用ポリエステルフィルムは出力特性が良好で
あるが、そうでないものは出力特性が良好でないことが
わかる。
【0043】
【表1】
【0044】
【発明の効果】本発明の磁気記録媒体用ポリエステルフ
ィルムは縦および横方向の強度を大きくし、かつ縦およ
び横方向の伸度に異方性を持たせたので、フィルム加工
特性に起因する優れた出力特性を得ることができた。ま
た、強度が大きいので将来のテ−プ薄膜化にも対応する
ことができる。
ィルムは縦および横方向の強度を大きくし、かつ縦およ
び横方向の伸度に異方性を持たせたので、フィルム加工
特性に起因する優れた出力特性を得ることができた。ま
た、強度が大きいので将来のテ−プ薄膜化にも対応する
ことができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B29K 67:00 B29L 9:00 C08L 67:00
Claims (3)
- 【請求項1】 ポリエチレン−2,6−ナフタレンジカ
ルボキシレートからなるフィルムであって、縦方向のヤ
ング率が700kg/mm2 以上、縦方向の破断伸度が50
%以上、横方向のヤング率が700kg/mm2 以上、横方
向の破断伸度が50%未満であることを特徴とする磁気
記録媒体用ポリエステルフィルム。 - 【請求項2】 フィルムがA層及びB層の少なくとも2
層構造からなり、A層厚みが0.01〜3.0μmであ
る請求項1記載の磁気記録媒体用ポリエステルフィル
ム。 - 【請求項3】 A層および/またはB層がポリエチレン
−2,6−ナフタレンジカルボキシレートである請求項
2記載の磁気記録媒体用ポリエステルフィルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23350394A JPH08102041A (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | 磁気記録媒体用ポリエステルフィルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23350394A JPH08102041A (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | 磁気記録媒体用ポリエステルフィルム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08102041A true JPH08102041A (ja) | 1996-04-16 |
Family
ID=16956053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23350394A Pending JPH08102041A (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | 磁気記録媒体用ポリエステルフィルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08102041A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020173889A (ja) * | 2020-07-17 | 2020-10-22 | 富士フイルム株式会社 | 磁気テープ、磁気テープカートリッジおよび磁気テープ装置 |
| JP2021152985A (ja) * | 2020-07-17 | 2021-09-30 | 富士フイルム株式会社 | 磁気テープ、磁気テープカートリッジおよび磁気テープ装置 |
| JP2022111236A (ja) * | 2020-07-17 | 2022-07-29 | 富士フイルム株式会社 | 磁気テープ、磁気テープカートリッジおよび磁気テープ装置 |
| JP2022116331A (ja) * | 2020-07-17 | 2022-08-09 | 富士フイルム株式会社 | 磁気テープ、磁気テープカートリッジおよび磁気テープ装置 |
-
1994
- 1994-09-28 JP JP23350394A patent/JPH08102041A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020173889A (ja) * | 2020-07-17 | 2020-10-22 | 富士フイルム株式会社 | 磁気テープ、磁気テープカートリッジおよび磁気テープ装置 |
| JP2021152985A (ja) * | 2020-07-17 | 2021-09-30 | 富士フイルム株式会社 | 磁気テープ、磁気テープカートリッジおよび磁気テープ装置 |
| JP2022111236A (ja) * | 2020-07-17 | 2022-07-29 | 富士フイルム株式会社 | 磁気テープ、磁気テープカートリッジおよび磁気テープ装置 |
| JP2022116331A (ja) * | 2020-07-17 | 2022-08-09 | 富士フイルム株式会社 | 磁気テープ、磁気テープカートリッジおよび磁気テープ装置 |
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