JPH08102120A - ディスク装置 - Google Patents

ディスク装置

Info

Publication number
JPH08102120A
JPH08102120A JP6235765A JP23576594A JPH08102120A JP H08102120 A JPH08102120 A JP H08102120A JP 6235765 A JP6235765 A JP 6235765A JP 23576594 A JP23576594 A JP 23576594A JP H08102120 A JPH08102120 A JP H08102120A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear
shaft
spur gear
rotation
emergency
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6235765A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3404915B2 (ja
Inventor
Tsuneo Ueyasu
恒雄 上保
Yoshihiro Okano
義廣 岡野
Eiichi Yoneyama
栄一 米山
Yoshinori Tangi
芳則 丹木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsumi Electric Co Ltd filed Critical Mitsumi Electric Co Ltd
Priority to JP23576594A priority Critical patent/JP3404915B2/ja
Publication of JPH08102120A publication Critical patent/JPH08102120A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3404915B2 publication Critical patent/JP3404915B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はディスク自動ローディング方式のデ
ィスク装置に関し、非常時のディスクのアンローディン
グを可能とすることを目的とする。 【構成】 ローディング用モータ26と、ギヤ機構30
と、軸121と、クラウンギヤ122とを有する。平歯
車104は、X1 方向に変位可能である。平歯車104
が回転すると、ラック23bが移動して、ディスクロー
ディング及びアンローディングが行われる。非常時に
は、ねじ回しを利用して軸121をY1 方向に押して回
す。これにより、平歯車104がX1 方向に移動して、
平歯車103から外れる。平歯車104は、この状態の
まま、クラウンギヤ122によって回転され、ディスク
がアンローディングされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディスク装置に係り、特
にローディング用モータによってディスクのローディン
グ及びアンローディングを行なう自動ローディングタイ
プのディスク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動ローディングタイプのディス
ク装置は、ディスクが装着されている状態でローディン
グ用モータが動かなくなってしまった故障が起きた場合
に、手動操作によってディスクを外部に取り出すディス
ク非常取り出し機構が備えられていなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来は、ディスクが装
着されている状態でローディング用モータが動かなくな
ってしまったような場合には、ディスク装置のカバーを
取り外して、ディスクを取り出していた。
【0004】この作業は、大変に手間がかかるものであ
った。
【0005】そこで、本発明は、上記課題を解決したデ
ィスク装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、ロー
ディング用モータによって、回転減速伝達機構を介して
動作され、ディスクをローディングすると共に、アンロ
ーディングする自動ローディング手段と、ローディング
されたディスクに対して少なくとも情報の再生を行う再
生手段とを有するディスク装置において、非常時に外部
から操作されて動作し、上記回転減速伝達機構の回転伝
達経路を途中の位置で断つと共に、上記回転減速回転伝
達機構の出力側の回転体を回転させる非常アンローディ
ング手段を有する構成としたものである。
【0007】請求項2の発明は、上記回転減速回転伝達
機構の出力側の回転体は、固定軸に沿って変位可能に設
けてあり、上記自動ローディング手段のラックと歯合し
ており、一端の近傍が、出力側から二番目の歯車と歯合
している平歯車よりなり、上記非常アンローディング手
段は、押す操作によって長手方向に移動し、回す操作に
よって回転する軸と、該軸に固定してあるクラウンギヤ
とよりなり、上記軸が長手方向に移動したときに、上記
軸の先端が上記平歯車を上記固定軸に沿って変位させて
上記二番目の歯車から外すと共に、上記クラウンギヤが
上記平歯車に歯合する構成としたものである。
【0008】
【作用】請求項1のディスク装置の発明において、非常
アンローディング手段を設けた構成は、自動ローディン
グ手段を手動によって動作させることを可能とするよう
に作用する。
【0009】回転伝達経路を断つ構成は、手動操作力が
ローディング用モータには伝わらないように作用する。
【0010】請求項2のディスク装置の発明において、
軸が平歯車を変位させ、クラウンギヤが平歯車に歯合す
る構成は、非常アンローディング手段の構造を小型で簡
単なものとするように作用する。
【0011】
【実施例】図2乃至図6は、本発明の一実施例になるミ
ニディスク装置10を示す。
【0012】ミニディスク装置10は、ミニディスク装
置本体11が、箱体12内に組込まれた構成を有する。
【0013】箱体12は、フロントベゼル13を有す
る。
【0014】フロントベゼル13は、ミニディスクカー
トリッジ挿入口14,ねじ回し挿入口15,及びイジェ
クト釦16を有する。
【0015】ミニディスク装置本体11は、シャーシ2
0と、ミニディスクカートリッジホルダ21と、昇降カ
ムプレート22と、引き込み・押出しラックプレート2
3と、フックレバー支持プレート24と、フックレバー
25と、ローディング用モータ26と、ディスク用モー
タ27と、光学ヘッド28と、補助磁界用コイル29
と、回転減速伝達機構としてのギヤ機構30等を有す
る。
【0016】主に、図6に示すように、ホルダ21、プ
レート22,23,24、レバー25が、ミニディスク
カートリッジローディング機構40を構成する。
【0017】このミニディスクカートリッジローディン
グ機構40とローディング用モータ26と、ギヤ機構3
0が、ミニディスクカートリッジ自動ローディング手段
を構成する。
【0018】光学ヘッド28と、補助磁界用コイル29
と、ディスク用モータ27が記録再生手段を構成する。
【0019】昇降カムプレート22は、シャーシ20上
に、Y1 ,Y2 方向に摺動可能に設けてある。
【0020】引込み押出しラックプレート23は、昇降
カムプレート22上に、Y1 ,Y2方向に摺動可能に設
けてある。
【0021】フックレバー支持プレート24は、ミニデ
ィスクカートリッジホルダ21上に、Y1 ,Y2 方向に
摺動可能に設けてある。
【0022】この支持プレート24の下面側にフックレ
バー25が、軸31により、A1 ,A2 方向に回動可能
に支持されている。
【0023】A1 方向は、フック25aがX1 方向に変
位する方向であり、A2 方向は、フック25aがX2
向に変位する方向である。
【0024】フックレバー25の先端に、ピン32が貫
通して固定してある。
【0025】ピン32のうち、フックレバー25より上
方に突き出している部分は、支持プレート24のX1
2 方向に長い長孔24aと、ホルダ21の張り出し部
21aのL字状の孔21bとに嵌合している。
【0026】ピン32のうち、フックレバー25より下
方に突き出している部分は、ラックプレート23のクラ
ンク形状を引き伸ばした形状の孔23aと、カムプレー
ト22のL字形状の孔22aと、シャーシ20の孔20
aとに嵌合している。
【0027】孔23aのうち、傾め部分23a-1が、フ
ックレバー25を回動させる働きをする。
【0028】孔23aのうち、符号23a-2で示す曲が
り角の部分が、後述する押し出し動作時に大事な働きを
する。
【0029】支持プレート24は、引張りコイルばね3
3によって、Y1 方向に付勢されている。このコイルば
ね33のバネ力は、後述するカートリッジ60を引き込
むに要する力より大きい。
【0030】ラックプレート23は、ラック23bを有
し、カムプレート22は、ラック22bを有する。
【0031】カムプレート22は、一対の傾斜カム溝2
2c,22d及びフォーク部22eを有する。
【0032】ホルダ21の側面の一の凸部21cが、上
記の傾斜カム溝22cと、シャーシ20上のフォーク部
20bとに嵌合している。
【0033】ホルダ21の側面の別の凸部21dが、上
記の傾斜カム溝22dに嵌合している。
【0034】図2及び図3に示すように、シャーシ20
の左端側にも、昇降カムプレート34が設けてある。
【0035】35はリンクであり、ホルダ21の天板上
に、B1 ,B2 方向に回動可能に設けてある。
【0036】リンク35の一端のピン36が、カムプレ
ート22のフォーク部22eと嵌合しており、他端のピ
ン37が、カムプレート34のフォーク部34aと嵌合
している。
【0037】カムプレート22は、引張りコイルばね3
8によって、Y2 方向に付勢されている。
【0038】大略、ピン32と、傾め部分23a-1
が、後述する係止動作及び係止解除動作を担当する。
【0039】また、大略、ラックプレート23と支持プ
レート24とが後述する引き込み動作及び押し出し動作
を担当する。
【0040】また、大略、カムプレート22が、後述す
る下降動作及び上昇動作を担当する。
【0041】ミニディスクカートリッジ60は、図2に
示すように、カートリッジ本体61内に光磁気ディスク
62が収容され、カートリッジ本体61にシャッタ63
が取り付けられている構成を有する。
【0042】次に、ミニディスクカートリッジの自動ロ
ーディング及びアンローディング動作について説明す
る。
【0043】自動ローディング動作は、操作者がミニデ
ィスクカートリッジ60を挿入することによって開始さ
れ、図7(A)に示すように、順次、 係止動作70
と、 引き込み動作71と、 下降動作72が行わ
れることによってなされる。
【0044】操作者は、ミニディスクカートリッジ60
を、図2に示す向きで、挿入口14に、Y1 方向に所定
位置まで挿入する。
【0045】この挿入の過程で、シャッタ63がロック
を解除され、孔63aをフック部材80によってクリッ
ク的にロックされて、シャッタ63がカートリッジ本体
61に対してY2 方向に相対的に摺動して開き、開口6
5より、光磁気ディスク62が露出する。
【0046】また、ミニディスクカートリッジ60が挿
入されたことが検出されて、ローディング用モータ26
が始動して正転する。
【0047】これにより、ギヤ機構30を介して、ラッ
クプレート23が、図8(A)に線90-1で示すよう
に、Y1 方向に移動する。
【0048】ラックプレート23がY1 方向に移動する
過程で、図7(A)に示すように上記の 係止動作7
0と、 引き込み動作71と、 下降動作72とが
順次行われる。
【0049】 係止動作70 ラックプレート23の初期の移動時に、ピン32が、孔
23aの斜め部分23a-1によってX2 方向に寄せら
れ、フックレバー25がA2 方向に回動される。図8
(B)の線91-1は、このことを表わす。
【0050】これにより、フック25aがカートリッジ
本体61の凹部66内に進入して、凹部66を係止す
る。
【0051】 引き込み動作71 ラックプレート23が更にY1 方向に移動すると、フッ
クレバー25と支持プレート24がばね33によって、
ラックプレート23の移動に追従してY1 方向に移動す
る。ピン32は、孔23aの曲り角部23a-2に保持さ
れたまま、Y1方向に移動し、フックレバー25はA2
方向に回動した状態のままY1 方向に移動する。
【0052】これによって、シャツタが開かれたミニデ
ィスクカートリッジ60がホルダ21内に、所定位置ま
で引き込まれる。
【0053】 下降動作72 ラックプレート23の最終段階のY1 方向移動時に、カ
ムプレート22がラックプレート23によって押され
て、図8(C)中、線92-1で示すように、Y1方向に
移動する。
【0054】このとき、カム溝22c,22dが凸部2
1c,21dを案内し、カートリッジホルダ21がZ2
方向に下降する。
【0055】これにより、ミニディスクカートリッジ6
0がZ2 方向に下降して所定位置に装着され、光磁気デ
ィスク63がターンテーブル81上に装着される。
【0056】続いて、光磁気ディスク63が、ディスク
用モータ27によって回転され、補助磁界用コイル29
が光磁気ディスク63の上面に近接し、光学ヘッド28
が補助磁界用コイル29と共にX1 ,X2 方向に移動し
て、光磁気ディスク63に情報が記録され、また、光磁
気ディスク63より情報が再生される。
【0057】記録再生モード中にイジェクト釦16を押
すと、ローディング用モータ26が始動して逆転する。
【0058】これにより、ギヤ機構30を介して、ラッ
クプレート23が、図8(A)に線90-2で示すよう
に、Y2 方向に移動する。
【0059】ラックプレート23がY2 方向に移動する
過程で、図7(B)に示すように、 上昇動作73,
押し出し動作74, 係止解除動作75が順次行
われる。
【0060】 上昇動作73 ラックプレート23と共に、カムプレート22が、ばね
38のばね力によって助けられて、図8(B)に線90
-2で示すように、移動する。
【0061】このとき、カム溝22c,22dが凸部2
1c,21dを案内し、カートリッジホルダ21がZ1
方向に上昇する。
【0062】ミニディスクカートリッジ60は、カート
リッジホルダ21と共に上昇し、光磁気ディスク63が
ターンテーブル81より離される。
【0063】 押し出し動作74 続いて、カムプレート22は移動を停止し、ラックプレ
ート23だけがY2 方向に移動する。
【0064】孔23の曲がり部分23aがピン32を押
す。
【0065】これにより、フックレバー25がプレート
24と共にY2 方向に移動し、ミニディスクカートリッ
ジ60がホルダ21よりY2 方向に押し出される。
【0066】 係止解除動作75 ラックプレート23の最終段階の移動時に、ピン32が
孔23aの斜め部分23a-1によってX1 方向に寄せら
れ、フックレバー25が、図8(B)の線91 -2で示す
ように、A1 方向に回動される。
【0067】これにより、フック25aが凹部66から
抜け出して、係止が解除される。
【0068】この後、操作者は、途中まで排出されてい
るミニディスクカートリッジ60を引き抜く。
【0069】次に、上記のギヤ機構30について、図1
及び図9を参照して説明する。
【0070】図1は、ミニディスク装置10の下面側か
らみた図である。
【0071】ギヤ機構30は、減速する機構であり、回
転が伝達される方向上、順にローディング用モータ26
のモータ軸26aに固定してあるウォーム100,ウォ
ームホイール101aと平歯車101bとが一体の歯車
101,段付きの平歯車102,段付きの平歯車10
3,平歯車104を有する。
【0072】ウォーム100−歯車101−歯車102
−歯車103−歯車104が、回転伝達経路109を形
成する。
【0073】ウォーム100とウォームホイール101
aとが、ウォームギヤ機構110を構成する。
【0074】平歯車103は出力側から二番目の歯車で
ある。
【0075】出力側の平歯車104は、平歯車部104
aと、テーパ部104bとを有する。
【0076】平歯車104は、ブラケット105上の軸
106に、回転可能に且つ摺動可能に嵌合している。
【0077】平歯車104は、軸106上の圧縮コイル
ばね107によって、X2 方向に付勢され、軸106上
のワッシャ108に当接した状態にあり、X1 ,X2
向上、位置P1 に位置している。
【0078】平歯車部104aのうち、テーパ部104
b寄りの部分が、平歯車103と歯合している。
【0079】平歯車部104aの略中央部が、ラックプ
レート23のラック23bと歯合している。
【0080】モータ26によって平歯車104が減速さ
れて回転し、ラックプレート23がY1 ,Y2 方向に移
動される。
【0081】次に、本発明の要部をなす非常アンローデ
ィング機構120について、図1,4,5,9を参照し
て説明する。
【0082】非常アンローディング機構120は、軸1
21と、クラウンギア122と、ブラケット123と、
圧縮コイルばね124と、上記の摺動可能である平歯車
104とを有する。
【0083】軸121は、シャーシ20の下面に固定し
てあるブラケット123に支持されてY1 ,Y2 方向に
延在している。
【0084】軸121は、回転可能であり、且つY1
向に摺動可能である。
【0085】軸121のY1 方向端に、クラウンギア1
22が固定してある。
【0086】軸121のY2 方向端には、割り溝121
aを有する。
【0087】軸121のY1 方向端には、半球形状部1
21bを有する。
【0088】軸121は、半球形状部121bが、位置
1 に位置している平歯車104のテーパ部104bに
対向する位置に設けてある。
【0089】通常時は、図1に示すように、軸121
は、軸121上の圧縮コイルばね124のばね力によっ
てY2 方向に移動した状態にある。
【0090】クラウンギア122及び半球形状部121
bは、平歯車104から離れた位置に位置している。
【0091】割り溝121aは、挿入口15の位置に位
置している。
【0092】次に、ミニディスクカートリッジが装着さ
れている状態で、停電時によってミニディスク装置10
が動作しなくなってしまった場合に、ミニディスクカー
トリッジを非常にアンローディングさせて取り出す操作
及び動作について説明する。
【0093】操作者は、図9に示すように、マイナスの
ねじ回し130をフロントベゼル13のねじ回し挿入口
15内に挿入し、ねじ回し130の先端を割り溝121
aに嵌合させ、Y1 方向に押し付けながら、反時計方向
に回す。
【0094】Y1 方向に押し付けることによって、軸1
21がばね124に抗してY1 方向に変位し、第1に
は、半球形状部121bがテーパ部104bに当接し、
平歯車104が、圧縮コイルばね107に抗して、X1
方向に押しやられて、位置P2に変位する。
【0095】これにより、平歯車部104bが平歯車1
03から外れ、回転伝達経路109が、平歯車103と
平歯車104との間で断たれる。
【0096】また、第2には、クラウンギヤ122が平
歯車部104aに歯合する。
【0097】反時計方向に回すことにより、クラウンギ
ヤ122が回転し、この回転が平歯車部104bに伝わ
り、平歯車104が矢印C方向に回転される。
【0098】軸121は、半球形状部121bが軸10
6に突き当たった状態となり、軸121のY1 ,Y2
向の位置は決定される。このとき、クラウンギヤ122
は平歯車部104aと最適に歯み合っている。
【0099】従って、操作者は、ねじ回し130の押し
加減を気にせずに、ガツンと押し当たった状態を保ちな
がら回せばよく、操作はし易い。
【0100】平歯車104の回転は、ラック23bに伝
わり、ラックプレート23がY2 方向に移動し、上記の
自動のアンローディング動作と同様に、 上昇動作7
3, 押し出し動作74, 係止解除動作75が行
われ、ミニディスクカートリッジ60がフロントベゼル
13の挿入口14より突き出す。
【0101】操作者は、ミニディスクカートリッジ60
をつかんで引くことにより、ミニディスクカートリッジ
60が取り出される。
【0102】ここで、回転伝達経路109が平歯車10
3と平歯車104との間で断たれているため、平歯車1
03の回転は、平歯車104へは伝わらず、モータ26
へは伝わらない。
【0103】従って、モータ26のモータ軸26aの個
所にウォームギヤ機構110が設けてあり、ウォームホ
イール101aからウォーム100へは回転を伝送出来
ない構成になっているけれども、非常アンローディング
動作は支障なく行われる。
【0104】即ち、本実施例の非常アンローディング機
構120は、ギヤ機構の中に、減速比を大きくとれるウ
ォームギヤ機構を設け、ローディング用モータ26の小
型化を図った構成の装置に好適である。
【0105】また、ギヤ機構が、上記のウォームギヤ機
構の代わりに、通常のギヤを設けた構成の場合において
も、本実施例の非常アンローディング機構120は効果
がある。非常アンローディング操作時に、モータが負荷
とならず、ねじ回し130を軽く回すことが出来るから
である。
【0106】なお、ねじ回しの代わりに、専用の回し部
材を使用する構成とすることもできる。
【0107】また、本発明は、ミニディスク装置に限ら
ず、CD,CD−ROM,磁気ディスクを自動的にロー
ディングする装置も包含するものである。
【0108】CD及びCD−ROMを自動的にローディ
ングする装置は、記録再生手段ではなく、再生手段を有
する構成である。
【0109】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の発明によ
れば、以下に挙げる特長を有する。
【0110】 非常時において、手動操作によって、
ディスクをアンローディングさせることが出来る。
【0111】 手動操作時にローディング用モータが
負荷とはならないため、手動操作を軽い力で行うことが
出来る。
【0112】 回転減速機構がウォームギヤ機構を有
する構成のものであっても、支障なく適用出来る。従っ
てウォームギヤ機構を用いて、ローディング用モータを
小型のものにした装置に好適なものとなり得る。
【0113】請求項2の発明によれば、非常アンローデ
ィング手段の構造を小型化及び簡単化し得、ディスク装
置の小型化を図ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のディスク装置の要部である
非常アンローディング機構を、裏面から拡大して示す図
である。
【図2】本発明の一実施例のディスク装置の斜視図であ
る。
【図3】図2のディスク装置の平面図である。
【図4】図2のディスク装置の正面図である。
【図5】図2のディスク装置の側面図である。
【図6】図2乃至図5中、ディスクローディング機構部
分の分解斜視図である。
【図7】図1乃至図5のディスク装置の、ディスクロー
ディング動作及びディスクアンローディング動作を説明
するための図である。
【図8】ディスクローディング及びアンローディング動
作時における、ラックプレート、フックレバー、及びカ
ムプレートの動作を説明するための図である。
【図9】図1の非常アンローディング機構の動作時の状
態を示す図である。
【符号の説明】
10 ミニディスク装置 11 ミニディスク装置本体 12 箱体 13 フロントベゼル 14 ミニディスクカートリッジ挿入口 15 ねじ回し挿入口 16 イジェクト釦 20 シャーシ 21 ミニディスクカートリッジホルダ 22 昇降カムプレート 23 引き込み・押出しラックプレート 22b,23b ラック 24 フックレバー支持プレート 25 フックレバー 26 ローディング用モータ 27 ディスク用モータ 28 光学ヘッド 29 補助磁界用コイル 30 ギヤ機構 31 軸 32 ピン 33 引張りコイルばね 34 昇降カムプレート 35 リンク 36,37 ピン 38 引張りコイルばね 40 ミニディスクカートリッジローディング機構 60 ミニディスクカートリッジ 61 カートリッジ本体 63 光磁気ディスク 64 シャッタ 65 開口 66 凹部 70 係止動作 71 引き込み動作 72 下降動作 73 上昇動作 74 押し出し動作 75 係止解除動作 80 フック部材 81 ターンテーブル 100 ウォーム 101 歯車 101a ウォームホイール 102,103,104 平歯車 104a 平歯車部 104b テーパ部 105 ブラケット 106 軸 109 回転伝達経路 110 ウォームギヤ機構 120 非常アンローディング機構 121 軸 121a 割り溝 121b 半球形状部 122 クラウンギヤ 123 ブラケット 124 圧縮コイルばね 130 ねじ回し
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 丹木 芳則 神奈川県厚木市酒井1601 ミツミ電機株式 会社厚木事業所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ローディング用モータによって、回転減
    速伝達機構を介して動作され、ディスクをローディング
    すると共に、アンローディングする自動ローディング手
    段と、ローディングされたディスクに対して少なくとも
    情報の再生を行う再生手段とを有するディスク装置にお
    いて、 非常時に外部から操作されて動作し、上記回転減速伝達
    機構の回転伝達経路を途中の位置で断つと共に、上記回
    転減速回転伝達機構の出力側の回転体を回転させる非常
    アンローディング手段を有する構成としたことを特徴と
    するディスク装置。
  2. 【請求項2】 上記回転減速回転伝達機構の出力側の回
    転体は、固定軸に沿って変位可能に設けてあり、上記自
    動ローディング手段のラックと歯合しており、一端の近
    傍が、出力側から二番目の歯車と歯合している平歯車よ
    りなり、 上記非常アンローディング手段は、押す操作によって長
    手方向に移動し、回す操作によって回転する軸と、該軸
    に固定してあるクラウンギヤとよりなり、 上記軸が長手方向に移動したときに、上記軸の先端が上
    記平歯車を上記固定軸に沿って変位させて上記二番目の
    歯車から外すと共に、上記クラウンギヤが上記平歯車に
    歯合する構成としたことを特徴とする請求項1記載のデ
    ィスク装置。
JP23576594A 1994-09-29 1994-09-29 ディスク装置 Expired - Fee Related JP3404915B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23576594A JP3404915B2 (ja) 1994-09-29 1994-09-29 ディスク装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23576594A JP3404915B2 (ja) 1994-09-29 1994-09-29 ディスク装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08102120A true JPH08102120A (ja) 1996-04-16
JP3404915B2 JP3404915B2 (ja) 2003-05-12

Family

ID=16990910

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23576594A Expired - Fee Related JP3404915B2 (ja) 1994-09-29 1994-09-29 ディスク装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3404915B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6654334B1 (en) * 1999-12-03 2003-11-25 Teac Corporation Disk loading device having a manual drive member for moving a drive mechanism in an eject direction
JP2007220276A (ja) * 2006-02-16 2007-08-30 Toshiba Samsung Storage Technology Korea Corp 光機器装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6654334B1 (en) * 1999-12-03 2003-11-25 Teac Corporation Disk loading device having a manual drive member for moving a drive mechanism in an eject direction
JP2007220276A (ja) * 2006-02-16 2007-08-30 Toshiba Samsung Storage Technology Korea Corp 光機器装置
EP1821302A3 (en) * 2006-02-16 2009-08-05 Toshiba Samsung Storage Technology Korea Optical disk device with release
US7831983B2 (en) 2006-02-16 2010-11-09 Toshiba Samsung Storage Technology Optical disk device with release

Also Published As

Publication number Publication date
JP3404915B2 (ja) 2003-05-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3933080B2 (ja) ディスク装置
JPH04221455A (ja) ディスクマガジン着脱装置
JP3404915B2 (ja) ディスク装置
JP3988717B2 (ja) 記録媒体ドライブ装置
US6952832B2 (en) Optical disk reading device having two ways to load a disk
JPS62231453A (ja) カセツト・ロ−デイング機構
US4450549A (en) Compact bookshelf type record player
WO2001069599A1 (en) Cartridge storage device and disk recording or reproducing device
JPH08102118A (ja) ディスク装置
JP3395945B2 (ja) ディスクプレーヤ
JP3053328B2 (ja) カセットテーププレーヤのカセットイジェクト装置
JP3516872B2 (ja) ディスクプレイヤのマニュアルイジェクト機構
JPH0450598Y2 (ja)
JPH10275393A (ja) カートリッジ装着装置
JPH0648609Y2 (ja) ディスクローディング機構
JPH056588Y2 (ja)
JP2643727B2 (ja) ディスクカートリッジの装着装置
JPH073487Y2 (ja) 磁気ディスクカートリッジ装着脱機構
JPH0441483Y2 (ja)
JPS6346924Y2 (ja)
JP2845691B2 (ja) マガジン挿入、排出装置
JP2521960Y2 (ja) 磁気デイスクカ−トリツジ装着脱機構
JPH0119257Y2 (ja)
JPH0312386B2 (ja)
JPS6183154U (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees