JPH08102180A - 光ディスクサブシステム装置 - Google Patents
光ディスクサブシステム装置Info
- Publication number
- JPH08102180A JPH08102180A JP23457294A JP23457294A JPH08102180A JP H08102180 A JPH08102180 A JP H08102180A JP 23457294 A JP23457294 A JP 23457294A JP 23457294 A JP23457294 A JP 23457294A JP H08102180 A JPH08102180 A JP H08102180A
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- Japan
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- optical disk
- shutter
- subsystem device
- disk subsystem
- air
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 光ディスクサブシステム装置内部に侵入する
塵埃を最小限に抑えるとともに、静寂な光ディスクサブ
システム装置を提供することを目的とする。 【構成】 光ディスクサブシステム装置の筐体内部に冷
却手段であるファンにより空気循環路を形成したことを
特徴とするものである。
塵埃を最小限に抑えるとともに、静寂な光ディスクサブ
システム装置を提供することを目的とする。 【構成】 光ディスクサブシステム装置の筐体内部に冷
却手段であるファンにより空気循環路を形成したことを
特徴とするものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスクドライブ搭
載のサブシステム装置に関する。
載のサブシステム装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光ディスク装置は、スピンドルモータの
駆動回路や光学ヘッドのサーボ制御回路等が実装されて
おり、密閉された筐体内の温度上昇を防止するため、フ
ァンにより外気を取り込み、装置を冷却することが必要
となる。この場合、外部からの外気に伴い、侵入する塵
埃がディスク及び光学系に付着しないことが必要であ
り、この従来技術として、例えば特開平3−11659
7号公報に示されるものがある。すなわち、装置内に、
筐体内の空気圧を大気圧より高める吸気手段を設け、こ
の吸気手段が筐体内に取り込んだ空気を記録媒体に吹き
付けさせた後、大気中に放出させることにより、この筐
体内の冷却を行う装置である。
駆動回路や光学ヘッドのサーボ制御回路等が実装されて
おり、密閉された筐体内の温度上昇を防止するため、フ
ァンにより外気を取り込み、装置を冷却することが必要
となる。この場合、外部からの外気に伴い、侵入する塵
埃がディスク及び光学系に付着しないことが必要であ
り、この従来技術として、例えば特開平3−11659
7号公報に示されるものがある。すなわち、装置内に、
筐体内の空気圧を大気圧より高める吸気手段を設け、こ
の吸気手段が筐体内に取り込んだ空気を記録媒体に吹き
付けさせた後、大気中に放出させることにより、この筐
体内の冷却を行う装置である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記装
置においては、フィルターを介して常に外気を取り入れ
ており、細かい防塵の流入はさけられず、また冷却用フ
ァンの音が外にもれ、静寂を図ることができないという
問題点があった。さらに、以下の問題点がある。すなわ
ち、シャッター閉時にシャッターの隙間から外部の塵埃
を吸い込むという問題点、シャッター開閉時にシャッタ
ー開口部より外部塵埃を吸い込んでしまい、長年の間に
は光ディスクサブシステム内に防塵が蓄積し、光ディス
クドライブの記録、再生の妨げになるという問題点があ
る。また、密閉構造でかつ内部空気循環としたときに
は、密閉後の装置内部の温度が上昇という問題点、シャ
ッター開時に光ディスクドライブを通ってきた空気がシ
ャッターと光ディスクドライブとの間から空気流入側の
空気循環路へ流出し、外気と内気を交換するのに効率が
悪いという問題点がある。
置においては、フィルターを介して常に外気を取り入れ
ており、細かい防塵の流入はさけられず、また冷却用フ
ァンの音が外にもれ、静寂を図ることができないという
問題点があった。さらに、以下の問題点がある。すなわ
ち、シャッター閉時にシャッターの隙間から外部の塵埃
を吸い込むという問題点、シャッター開閉時にシャッタ
ー開口部より外部塵埃を吸い込んでしまい、長年の間に
は光ディスクサブシステム内に防塵が蓄積し、光ディス
クドライブの記録、再生の妨げになるという問題点があ
る。また、密閉構造でかつ内部空気循環としたときに
は、密閉後の装置内部の温度が上昇という問題点、シャ
ッター開時に光ディスクドライブを通ってきた空気がシ
ャッターと光ディスクドライブとの間から空気流入側の
空気循環路へ流出し、外気と内気を交換するのに効率が
悪いという問題点がある。
【0004】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたもので、光ディスクサブシステム装置内部に侵入
する塵埃を最小限に抑えるとともに、静寂な光ディスク
サブシステム装置を提供することを目的とする。
されたもので、光ディスクサブシステム装置内部に侵入
する塵埃を最小限に抑えるとともに、静寂な光ディスク
サブシステム装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記目
的を達成するため、筐体内に、光ディスクドライブと、
該光ディスクドライブを駆動するための電源と、筐体内
を冷却するための冷却手段を搭載してなる光ディスクサ
ブシステム装置において、前記冷却手段により筐体内に
内部空気循環路を形成してなることを特徴とする光ディ
スクサブシステム装置である。上記筐体内を敷居板によ
り第1室と第2室とに区画形成し、この第1室には上記
光ディスクドライブ及び冷却手段が配置され、前記第2
室には電源が配置されるとともに該電源を冷却するため
の通気孔を有し、上記第1室内の空間部分に防塵フィル
ターを設けている。光ディスクドライブ内部の空気循環
路の断面積を光ディスクサブシステム装置内部の空気循
環路の断面積より小さくしており、また光ディスクサブ
システム装置のディスク挿入口に設けられたシャッター
開閉に連動して冷却手段を設けている。前記光ディスク
サブシステム装置内部に空気循環路上に放熱フィンを設
けており、また光ディスクサブシステム装置のディスク
挿入口に設けられたシャッターの開閉に連動して開閉す
る空気流入用シャッター、前記シャッターの開閉に連動
して冷却手段のファンの回転方向を切り替える切り替え
手段、及び前記流入用シャッターの開口部に位置する集
塵フィルターを設けている。光ディスクドライブ内部の
温度を検出する温度検出手段と、この温度検出手段によ
り検出された温度が一定値を越えた場合に前記シヤッタ
ー及び空気流入用シヤッターを動作させる駆動手段を有
し、また光ディスクサブシステム装置のフロントパネル
と光ディスクドライブとの間に、シャッター閉時は通気
孔を開閉し、シャッター開時は通気孔を閉じる空気分離
板を有する。
的を達成するため、筐体内に、光ディスクドライブと、
該光ディスクドライブを駆動するための電源と、筐体内
を冷却するための冷却手段を搭載してなる光ディスクサ
ブシステム装置において、前記冷却手段により筐体内に
内部空気循環路を形成してなることを特徴とする光ディ
スクサブシステム装置である。上記筐体内を敷居板によ
り第1室と第2室とに区画形成し、この第1室には上記
光ディスクドライブ及び冷却手段が配置され、前記第2
室には電源が配置されるとともに該電源を冷却するため
の通気孔を有し、上記第1室内の空間部分に防塵フィル
ターを設けている。光ディスクドライブ内部の空気循環
路の断面積を光ディスクサブシステム装置内部の空気循
環路の断面積より小さくしており、また光ディスクサブ
システム装置のディスク挿入口に設けられたシャッター
開閉に連動して冷却手段を設けている。前記光ディスク
サブシステム装置内部に空気循環路上に放熱フィンを設
けており、また光ディスクサブシステム装置のディスク
挿入口に設けられたシャッターの開閉に連動して開閉す
る空気流入用シャッター、前記シャッターの開閉に連動
して冷却手段のファンの回転方向を切り替える切り替え
手段、及び前記流入用シャッターの開口部に位置する集
塵フィルターを設けている。光ディスクドライブ内部の
温度を検出する温度検出手段と、この温度検出手段によ
り検出された温度が一定値を越えた場合に前記シヤッタ
ー及び空気流入用シヤッターを動作させる駆動手段を有
し、また光ディスクサブシステム装置のフロントパネル
と光ディスクドライブとの間に、シャッター閉時は通気
孔を開閉し、シャッター開時は通気孔を閉じる空気分離
板を有する。
【0006】
【作用】本発明による光ディスクサブシステム装置は、
敷居板により第1室と第2室に区画形成され、第1室は
密閉され、該第1室内に配置される光ディスクドライブ
は防塵による悪影響は除去され、また冷却手段により内
部に空気が循環する。第2室に設けられた通気孔によ
り、該室内に配置された電源は冷却され、また第1室の
空間部に設けた集塵フィルターにより、第1室内の防塵
効果はさらに向上する。光ディスクドライブ内部の空気
循環路の断面積を光ディスクサブシステム装置内部の空
気循環路の断面積より小さいので、光ディスクドライブ
内部の空気循環路の流速が速くなり効率よく冷却され、
また、冷却手段がシャッターの開閉に連動し、シャッタ
ーの開閉時は冷却手段が停止し、シャッター開口部から
進入する塵埃は防止される。放熱フィンにより、内部の
温度上昇は抑えら、また、シャッターの開閉に連動して
空気流入用シャッター及び冷却ファンの回転方向が切り
換えられることにより、シャッターの開口部より空気が
外へ吹き出し、かつ空気流入用シャッターが開き、集塵
フィルターを介して外気が流入する。温度検出器によ
り、一定の温度が検出されると、シャッター及び空気流
入用シャッターが開き、外気と内気を交換することによ
り、内部温度上昇は抑えら、また、通気孔を有する空気
分離板により、シャッターの開時、このシャッターによ
り通気孔を完全に塞がれ、効率よく短時間に内気と外気
が入れ換えられ、温度上昇は抑えられ、集塵フィルター
の寿命はのびる。
敷居板により第1室と第2室に区画形成され、第1室は
密閉され、該第1室内に配置される光ディスクドライブ
は防塵による悪影響は除去され、また冷却手段により内
部に空気が循環する。第2室に設けられた通気孔によ
り、該室内に配置された電源は冷却され、また第1室の
空間部に設けた集塵フィルターにより、第1室内の防塵
効果はさらに向上する。光ディスクドライブ内部の空気
循環路の断面積を光ディスクサブシステム装置内部の空
気循環路の断面積より小さいので、光ディスクドライブ
内部の空気循環路の流速が速くなり効率よく冷却され、
また、冷却手段がシャッターの開閉に連動し、シャッタ
ーの開閉時は冷却手段が停止し、シャッター開口部から
進入する塵埃は防止される。放熱フィンにより、内部の
温度上昇は抑えら、また、シャッターの開閉に連動して
空気流入用シャッター及び冷却ファンの回転方向が切り
換えられることにより、シャッターの開口部より空気が
外へ吹き出し、かつ空気流入用シャッターが開き、集塵
フィルターを介して外気が流入する。温度検出器によ
り、一定の温度が検出されると、シャッター及び空気流
入用シャッターが開き、外気と内気を交換することによ
り、内部温度上昇は抑えら、また、通気孔を有する空気
分離板により、シャッターの開時、このシャッターによ
り通気孔を完全に塞がれ、効率よく短時間に内気と外気
が入れ換えられ、温度上昇は抑えられ、集塵フィルター
の寿命はのびる。
【0007】
【実施例】以下に本発明を実施例により具体的に説明す
る。図1は本発明による第1の実施例による光ディスク
サブシステム装置の概略説明図で、光ディスクサブシス
テム装置の筐体1の内部には、敷居板14により第1室
14aと第2室14bとに区画形成され、この第1室1
4a(上方部)には光ディスクドライブ3及びダクト9
を介して冷却手段であるファン2が搭載されており、こ
の光ディスクドライブ3の上面と筐体1の内面とで、空
気循環路7が形成される。また、フロントパネル11に
はディスクカートリッジ30を挿入するための挿入口1
1aが設けられており、この挿入口11aを閉塞するた
めのシャッター4が取り付けられている。一方、第2室
14b(下方部)には電源5が内臓されており、筐体1
にはこの電源5より発生した熱を放出するための通気孔
6が設けられている。
る。図1は本発明による第1の実施例による光ディスク
サブシステム装置の概略説明図で、光ディスクサブシス
テム装置の筐体1の内部には、敷居板14により第1室
14aと第2室14bとに区画形成され、この第1室1
4a(上方部)には光ディスクドライブ3及びダクト9
を介して冷却手段であるファン2が搭載されており、こ
の光ディスクドライブ3の上面と筐体1の内面とで、空
気循環路7が形成される。また、フロントパネル11に
はディスクカートリッジ30を挿入するための挿入口1
1aが設けられており、この挿入口11aを閉塞するた
めのシャッター4が取り付けられている。一方、第2室
14b(下方部)には電源5が内臓されており、筐体1
にはこの電源5より発生した熱を放出するための通気孔
6が設けられている。
【0008】前記空気循環路7の途中には集塵フィルタ
ー12が設けられており、これによりシャッター4のオ
ープン時に流入する塵埃を取り除く構成となっている。
ー12が設けられており、これによりシャッター4のオ
ープン時に流入する塵埃を取り除く構成となっている。
【0009】図1に示すように、前記空気循環路7の断
面積は、前記光ディスクドライブ3の内部にある空気循
環路8の断面積より大きい。それにより前記光ディスク
ドライブ3の内部にある空気循環路8の流速が速くな
り、光ディスクドライブの冷却効率を高めている。
面積は、前記光ディスクドライブ3の内部にある空気循
環路8の断面積より大きい。それにより前記光ディスク
ドライブ3の内部にある空気循環路8の流速が速くな
り、光ディスクドライブの冷却効率を高めている。
【0010】本実施例の装置によれば、筐体1が敷居板
14で区切られた第1室14aにおいては、シャッター
4により、ディスクの挿入、排出時以外は密閉されてお
り、ファン2により内部の空気は前記空気循環路7、光
ディスクドライブ3内部の空気循環路8、ダクト9、フ
ァン2というように流れ、内部を循環する。一方、前記
第2室14bにおいては、電源5により発生した熱は筐
体1に設けられた通気孔6により放出され、第2室14
b内部は冷却される。
14で区切られた第1室14aにおいては、シャッター
4により、ディスクの挿入、排出時以外は密閉されてお
り、ファン2により内部の空気は前記空気循環路7、光
ディスクドライブ3内部の空気循環路8、ダクト9、フ
ァン2というように流れ、内部を循環する。一方、前記
第2室14bにおいては、電源5により発生した熱は筐
体1に設けられた通気孔6により放出され、第2室14
b内部は冷却される。
【0011】次に、第2の実施例について図2および図
3に基づいて説明する。筐体1の前側に設けられたフロ
ントパネル11に取り付けられたシャッター4には、そ
の周囲を囲み、かつフロントパネル11とシャッター4
との間に介在するようにパッキン10が取り付けられて
いる。また、シャッター4に光ディスクカートリッジ3
0を挿入もしくは排出するときに前記ファン2を一時停
止させるファン駆動スイッチ13が設けられており、デ
ィスクカートリッジ30の挿入、排出時、すなわちシャ
ッター4のオープン時にはファン2を停止させ、シャッ
ター4のオープン時の塵埃の流入を防止する。
3に基づいて説明する。筐体1の前側に設けられたフロ
ントパネル11に取り付けられたシャッター4には、そ
の周囲を囲み、かつフロントパネル11とシャッター4
との間に介在するようにパッキン10が取り付けられて
いる。また、シャッター4に光ディスクカートリッジ3
0を挿入もしくは排出するときに前記ファン2を一時停
止させるファン駆動スイッチ13が設けられており、デ
ィスクカートリッジ30の挿入、排出時、すなわちシャ
ッター4のオープン時にはファン2を停止させ、シャッ
ター4のオープン時の塵埃の流入を防止する。
【0012】第3の実施例について図4に基づいて説明
する。前記空気循環路7には、筐体1の上部内面より下
設され、空気の流れ方向に延びる複数の放熱フィン14
が設けられており、この放熱フィン14により光ディク
サブシステム装置内部の温度上昇を抑える。
する。前記空気循環路7には、筐体1の上部内面より下
設され、空気の流れ方向に延びる複数の放熱フィン14
が設けられており、この放熱フィン14により光ディク
サブシステム装置内部の温度上昇を抑える。
【0013】第4の実施例について図5及び図6に基づ
いて説明する。本実施例においては、フロントパネル1
1に設けられた挿入口11aの上部には、シャッター連
結シャフト17により開閉する空気流入用シャッター1
5が設けられている。また、シャッター4の下部にはフ
ァンの回転方向を切り替えるための切り替えスイッチ1
6が設けられている。それにより、ディスクカートリッ
ジ30が挿入または排出されるとき、シャッター4が押
し上げられ、シャッター連結シャフトにより空気流入用
シャッター15が連動してオーブンする。また、シャッ
ター4下部に設けられたファン切り替えスイッチ16も
同時に切り替えられ、ファン2が逆回転しはじめる。す
ると空気内部循環経路7は逆転し、空気流入シャッター
15より空気を吸い込み、シヤッター4より排出され
る。また、空気流入用シャッター15の開口部には集塵
フィルター12が設けられており、これによりシャッタ
ー4から直接光ディスクドライブ3内に塵埃の流入を防
ぐことができる。
いて説明する。本実施例においては、フロントパネル1
1に設けられた挿入口11aの上部には、シャッター連
結シャフト17により開閉する空気流入用シャッター1
5が設けられている。また、シャッター4の下部にはフ
ァンの回転方向を切り替えるための切り替えスイッチ1
6が設けられている。それにより、ディスクカートリッ
ジ30が挿入または排出されるとき、シャッター4が押
し上げられ、シャッター連結シャフトにより空気流入用
シャッター15が連動してオーブンする。また、シャッ
ター4下部に設けられたファン切り替えスイッチ16も
同時に切り替えられ、ファン2が逆回転しはじめる。す
ると空気内部循環経路7は逆転し、空気流入シャッター
15より空気を吸い込み、シヤッター4より排出され
る。また、空気流入用シャッター15の開口部には集塵
フィルター12が設けられており、これによりシャッタ
ー4から直接光ディスクドライブ3内に塵埃の流入を防
ぐことができる。
【0014】また、光ディスクドライブ3の上部にソレ
ノイド、及び制御回路20が設けられいる。従って、光
ディスクドライブ3内に設けた前記サーミスタ19及び
温度検出回路18により内部温度が一定以下の場合、図
5(a)図に示す空気内部循環構成になり、内部が一定
以上になるとソレノイドを作動させ、シャッター連結シ
ャフトを引っ張り図5(b)の構成になり、内部空気と
外部空気を入れ替え、内部温度を一定に降下させた後、
図5(a)の構成に戻す動作を行う。また、外気と内気
の入れ替えの際、図6(a)に示す光ディスクドライブ
3とシャッター4の隙間から内気が再び循環されること
を防ぐため、フロントパネル11と光デイスクドライブ
3上部の間に通気孔22を有した空気分離板21を設け
て図5の(a)の場合は空気内部循環を可能にし、図5
の(b)の場合は図6(b)に示すようにシャッター4
により通気孔22を完全に塞ぐことにより、効率よく且
つ短時間に外気と内気を入れ換えるとともに、内部温度
を一定以下にして集塵フィルター12の寿命を延ばすこ
とができる。
ノイド、及び制御回路20が設けられいる。従って、光
ディスクドライブ3内に設けた前記サーミスタ19及び
温度検出回路18により内部温度が一定以下の場合、図
5(a)図に示す空気内部循環構成になり、内部が一定
以上になるとソレノイドを作動させ、シャッター連結シ
ャフトを引っ張り図5(b)の構成になり、内部空気と
外部空気を入れ替え、内部温度を一定に降下させた後、
図5(a)の構成に戻す動作を行う。また、外気と内気
の入れ替えの際、図6(a)に示す光ディスクドライブ
3とシャッター4の隙間から内気が再び循環されること
を防ぐため、フロントパネル11と光デイスクドライブ
3上部の間に通気孔22を有した空気分離板21を設け
て図5の(a)の場合は空気内部循環を可能にし、図5
の(b)の場合は図6(b)に示すようにシャッター4
により通気孔22を完全に塞ぐことにより、効率よく且
つ短時間に外気と内気を入れ換えるとともに、内部温度
を一定以下にして集塵フィルター12の寿命を延ばすこ
とができる。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、光ディスクサブシステ
ム装置内部に外部から侵入する塵埃を最小限に抑えるこ
とができ、且つ冷却ファンの音も密閉構造のため、静寂
化を図ることができるという効果を奏する。また、パッ
キンを設けることにより、シャッターとフロントパネル
が密着するため、冷却ファンによりシャッター閉時に外
部から塵埃を吸い込むことが防止でき、集塵フィルター
を設けたことにより、シャッター開閉時に侵入する塵埃
を取り除くことができ、さらに、シャッターの開閉に連
動してファンが停止するので、シャッター開口部から侵
入する塵埃を防ぐことができる。また、光ディスクサブ
システム装置の熱源である光ディスクドライブと電源を
分けることにより、光ディスクドライブ側の密閉室の内
部温度上昇を抑えることができ、光ディスクドライブ内
の空気循環路の断面積を光ディスクサブシステム装置内
の空気循環路の断面積よりも小さくしたので、光ディス
クドライブ内の空気循環路内の流速を速くなって冷却効
果が上がり、内部温度上昇を抑えることができる。さら
に、空気循環路上に放熱フィンを設けることにより、装
置内部の熱が外部に放出され、内部温度上昇を抑えるこ
とができる。シャッターの開閉に連動して空気流入用シ
ャッターが開閉し、ファンが逆回転し、空気流入用シャ
ッターの開口部に集塵フィルターを設けているので、光
ディスクカートリッジの挿抜時、シャッター開口部より
外へ空気が吹き出し、且つ空気流入用シャッター部には
集塵フィルターを設けたのてい、光ディスクドライブ内
に外部塵埃を吸い込むことを防止できる。内部温度が一
定以上に達した場合、ソレノイドが作動してシャッター
及び空気流入用シャッターが開き、外気と内気を交換す
るので、内部温度上昇を抑えることができる。内部温度
上昇時にシャッターを開くので、外気と内気の交換が効
率よくなり、シャッター開時間を短縮することができる
ので、集塵フィルターの寿命を延ばすことができる。
ム装置内部に外部から侵入する塵埃を最小限に抑えるこ
とができ、且つ冷却ファンの音も密閉構造のため、静寂
化を図ることができるという効果を奏する。また、パッ
キンを設けることにより、シャッターとフロントパネル
が密着するため、冷却ファンによりシャッター閉時に外
部から塵埃を吸い込むことが防止でき、集塵フィルター
を設けたことにより、シャッター開閉時に侵入する塵埃
を取り除くことができ、さらに、シャッターの開閉に連
動してファンが停止するので、シャッター開口部から侵
入する塵埃を防ぐことができる。また、光ディスクサブ
システム装置の熱源である光ディスクドライブと電源を
分けることにより、光ディスクドライブ側の密閉室の内
部温度上昇を抑えることができ、光ディスクドライブ内
の空気循環路の断面積を光ディスクサブシステム装置内
の空気循環路の断面積よりも小さくしたので、光ディス
クドライブ内の空気循環路内の流速を速くなって冷却効
果が上がり、内部温度上昇を抑えることができる。さら
に、空気循環路上に放熱フィンを設けることにより、装
置内部の熱が外部に放出され、内部温度上昇を抑えるこ
とができる。シャッターの開閉に連動して空気流入用シ
ャッターが開閉し、ファンが逆回転し、空気流入用シャ
ッターの開口部に集塵フィルターを設けているので、光
ディスクカートリッジの挿抜時、シャッター開口部より
外へ空気が吹き出し、且つ空気流入用シャッター部には
集塵フィルターを設けたのてい、光ディスクドライブ内
に外部塵埃を吸い込むことを防止できる。内部温度が一
定以上に達した場合、ソレノイドが作動してシャッター
及び空気流入用シャッターが開き、外気と内気を交換す
るので、内部温度上昇を抑えることができる。内部温度
上昇時にシャッターを開くので、外気と内気の交換が効
率よくなり、シャッター開時間を短縮することができる
ので、集塵フィルターの寿命を延ばすことができる。
【図1】図1は、本発明の第1実施例を示す説明図であ
る。
る。
【図2】図2は、本発明の第2実施例を示す説明図であ
る。
る。
【図3】図3は、本発明の第2実施例を示す説明図であ
る。
る。
【図4】図4は、本発明の第3実施例を示す説明図であ
る。
る。
【図5】図5は、本発明の第4実施例を示す説明図であ
る。
る。
【図6】図6は、本発明の第4実施例を示す説明図であ
る。
る。
1…筐体 2…ファン 3…光ディスクドライブ 4…
シャッター 5…電源 6…通気孔 7…空気循環路 8…空気循環路 9…ダ
クト 10…パッキン 11…フロントパネル 12…集塵フィルター 13…
ファン駆動スイッチ 14…放熱フィン 15…空気流入用シャッター 16
…ファン切替えスイッチ 17…シャッター連結シャフト 18…温度検出回路
19…サーミスタ 20…ソレノイド及び制御回路 21…空気分離板 2
2…通気孔 30…ディスクカートリッジ
シャッター 5…電源 6…通気孔 7…空気循環路 8…空気循環路 9…ダ
クト 10…パッキン 11…フロントパネル 12…集塵フィルター 13…
ファン駆動スイッチ 14…放熱フィン 15…空気流入用シャッター 16
…ファン切替えスイッチ 17…シャッター連結シャフト 18…温度検出回路
19…サーミスタ 20…ソレノイド及び制御回路 21…空気分離板 2
2…通気孔 30…ディスクカートリッジ
Claims (9)
- 【請求項1】 筐体内に、光ディスクドライブと、該光
ディスクドライブを駆動するための電源と、筐体内を冷
却するための冷却手段を搭載してなる光ディスクサブシ
ステム装置において、前記冷却手段により筐体内に内部
空気循環路を形成してなることを特徴とする光ディスク
サブシステム装置。 - 【請求項2】上記筐体内を敷居板により第1室と第2室
とに区画形成し、この第1室には上記光ディスクドライ
ブ及び冷却手段が配置され、前記第2室には電源が配置
されるとともに該電源を冷却するための通気孔を有する
ことを特徴とする請求項1の光ディスクサブシステム装
置。 - 【請求項3】 上記第1室内の空間部分に防塵フィルタ
ーを設けたことを特徴とする請求項1の光ディスクサブ
システム装置。 - 【請求項4】光ディスクドライブ内部の空気循環路の断
面積を光ディスクサブシステム装置内部の空気循環路の
断面積より小さくしたことを特徴とする請求項1の光デ
ィスクサブシステム装置。 - 【請求項5】光ディスクサブシステム装置のディスク挿
入口に設けられたシャッターの開閉に連動する冷却手段
を設けたことを特徴とする請求項1の光ディスクサブシ
ステム装置。 - 【請求項6】前記光ディスクサブシステム装置内部の空
気循環路上に放熱フィンを設けたことを特徴とする請求
項1の光ディスクサブシステム装置。 - 【請求項7】光ディスクサブシステム装置のディスク挿
入口に設けられたシャッターの開閉に連動して開閉する
空気流入用シャッター、前記シャッターの開閉に連動し
て冷却手段のファンの回転方向を切り替える切り替え手
段、及び前記流入用シャッターの開口部に位置する集塵
フィルターを設けたことを特徴とする請求項1の光ディ
スクサブシステム装置。 - 【請求項8】光ディスクドライブ内部の温度を検出する
温度検出手段と、この温度検出手段により検出された温
度が一定値を越えた場合に前記シヤッター及び空気流入
用シヤッターを動作させる駆動手段を有することを特徴
とする請求項1の光ディスクサブシステム装置。 - 【請求項9】光ディスクサブシステム装置のフロントパ
ネルと光ディスクドライブとの間に、シャッター閉時は
通気孔を開き、シャッター開時は通気孔を閉じる空気分
離板を有することを特徴とする請求項1の光ディスクサ
ブシステム装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23457294A JPH08102180A (ja) | 1994-09-29 | 1994-09-29 | 光ディスクサブシステム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23457294A JPH08102180A (ja) | 1994-09-29 | 1994-09-29 | 光ディスクサブシステム装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08102180A true JPH08102180A (ja) | 1996-04-16 |
Family
ID=16973124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23457294A Pending JPH08102180A (ja) | 1994-09-29 | 1994-09-29 | 光ディスクサブシステム装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08102180A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000032869A (ko) * | 1998-11-18 | 2000-06-15 | 윤종용 | 하드 디스크 드라이브의 방열장치 |
| US7421720B2 (en) | 2002-10-10 | 2008-09-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical disk device |
| WO2009116508A1 (ja) | 2008-03-19 | 2009-09-24 | 株式会社安川電機 | 形状計測装置とこれを備えたロボット装置 |
| CN113038781A (zh) * | 2019-12-09 | 2021-06-25 | 清能德创电气技术(北京)有限公司 | 一种具有独立风道结构的伺服驱动器 |
-
1994
- 1994-09-29 JP JP23457294A patent/JPH08102180A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000032869A (ko) * | 1998-11-18 | 2000-06-15 | 윤종용 | 하드 디스크 드라이브의 방열장치 |
| US7421720B2 (en) | 2002-10-10 | 2008-09-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical disk device |
| WO2009116508A1 (ja) | 2008-03-19 | 2009-09-24 | 株式会社安川電機 | 形状計測装置とこれを備えたロボット装置 |
| US9080859B2 (en) | 2008-03-19 | 2015-07-14 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Shape measuring apparatus and robot apparatus including the same |
| CN113038781A (zh) * | 2019-12-09 | 2021-06-25 | 清能德创电气技术(北京)有限公司 | 一种具有独立风道结构的伺服驱动器 |
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