JPH0810226Y2 - 高周波用シャーシケース - Google Patents

高周波用シャーシケース

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JPH0810226Y2
JPH0810226Y2 JP1990110043U JP11004390U JPH0810226Y2 JP H0810226 Y2 JPH0810226 Y2 JP H0810226Y2 JP 1990110043 U JP1990110043 U JP 1990110043U JP 11004390 U JP11004390 U JP 11004390U JP H0810226 Y2 JPH0810226 Y2 JP H0810226Y2
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JP
Japan
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chassis case
shield plate
chassis
frequency
case body
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1990110043U
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English (en)
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JPH0467387U (ja
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豊一 合田
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、高周波チューナ関係に用いられる高周波
シャーシケースに関する。
(従来の技術) 従来、この種の高周波シャーシケースの構造は、第4
図乃至第7図に示すようになっていた。
すなわち、シャーシケースaの壁面に角穴bを開け、
シールド板cに設けられた突起部dを前記した角穴bに
挿入していた。
そして、シールド板cが動かない形状として、シャー
シケースの完成品が製作されていた。
シールド板cの突起部dを角穴bに収めて、このシー
ルド板cが穴壁に接触しないようにするには、角穴bの
大きさをシールド板cの板厚以上の大きさとすることが
必要である。
そこで、この角穴bの大きさは、シールド板cの板厚
の約1.5倍の大きさに形成されていた。
(考案が解決しようとする課題) ところが、このように、角穴bの大きさがシールド板
cの板厚の約1.5倍の大きさに形成されているので、突
起部dが角穴b内でがたつき、外的な衝撃を受けたとき
に、角穴bの穴壁面と突起部dの側面とが接触して、画
面にノイズが発生するといった電気的不良が生じてい
た。
従来は、この電気的不良を防止するために、突起部d
が挿入された角穴bの部分に半田を用いて、突起部dが
角穴b内でがたつかないようにしていた。
ところが、このように半田を用いると、その半田付け
作業に手間がかかるといった問題があった。
この考案の課題は、上記従来の問題を解決することに
ある。
(課題を解決するための手段) 本考案のシャーシケースは、枠状に構成されたシャー
シケース本体と、該シャーシケース本体内を区画するよ
うに配置されたシールド板とを有する高周波用シャーシ
ケースにおいて、前記シャーシケース本体とシールド板
とが1枚の金属板を折り曲げ加工することにより一体的
に形成されており、前記シャーシケース本体の内壁面と
シールド板の端面との間に、シャーシケース本体の外的
衝撃によるシールド板との接触を防止し得るクリアラン
スが、全体にわたって設けられていることを特徴とす
る。
(作用) この考案は、従来シャーシケース本体とシールド板と
が必ず接触することが必要であったと思われていた技術
上の概念を打ち破り、上記したように、シャーシケース
本体の壁面とシールド板との間にクリアランスを設けて
非接触面をつくることによって、外的衝撃による画面に
ノイズが発生するといった電気的不良の防止を図ること
を可能にした。
(実施例) 以下、この考案に係る高周波用シャーシケースの実施
例について、図面に基づいて説明する。
第1図はこの考案に係る高周波用シャーシケースの要
部を示す正面断面図、第2図は高周波用シャーシケース
の展開図、第3図はその組立完了時の要部の斜視図であ
る。
本考案の高周波用シャーシケースは、第2図に示す1
枚の金属材料を折り曲げ加工することにより形成されて
おり、第1図に示すように、枠状に形成されたシャーシ
ケース本体1に対してシールド板2が、シャーシケース
本体1の内部を区画するように折り曲げ加工されてい
る。そして、シャーシケース本体1の内壁面11とシール
ド板2との間に、シールドケース本体1の外的衝撃によ
ってシールド板2との接触を防止し得るクリアランス3
が設けられている。
このクリアランス3は、最大0.3mmで最小0.2mmの大き
さである。
その理由を説明すると、クリアランス3が0.2mmより
小さい場合は、外的衝撃を受けたときに、シールド板2
の側面とシャーシケース本体1の内壁面11とが接触し
て、画面にノイズが生じるといった電気的不良が発生す
る虞があるからである。
また、クリアランス3が0.3mmより大きい場合には、
回路構成が困難であり、別の電気的不良が発生する虞が
あるからである。
この考案の高周波用シャーシケースは、上記したよう
に、シャーシケース本体1の内壁面11とシールド板2と
の間にクリアランス3が設けられているので、シールド
板2とシャーシケース本体1とが外的衝撃で接触するこ
とがない。
したがって、画面にノイズが生じるといった電気的不
良が発生することがない。
(考案の効果) 以上説明したように、この考案は、シャーシケース本
体と一体になったシールド板が、直交状態になるように
折り曲げ加工されており、シャーシケース本体の内壁面
とシールド板との間に、シャーシケース本体の外的衝撃
によるシールド板との接触を防止し得るクリアランスが
設けられているために、シャーシケース本体とシールド
板とが外的衝撃によって接触するおそれがなく、両者の
接触によるノイズが発生するという電気的不良の発生を
防止することができる。
このことによって、従来行っていた半田付けをする必
要がなく、金型製作における時間の短縮を図ることがで
きて、生産コストを大幅に下げることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る高周波用シャーシケースの一実
施例の要部を示す正面断面図、第2図は高周波用シャー
シケースの展開図、第3図はその組立完了時の要部の斜
視図、第4図は従来の高周波用シャーシケースの展開
図、第5図はその組立完了時の部分斜視図、第6図はそ
の角穴部分の側面図、第7図はそのシャシケース本体と
シールド板との取付け状態を示す正面断面図である。 1……シャーシケース本体 11……内壁面 2……シールド板 3……クリアランス

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】枠状に構成されたシャーシケース本体と、
    該シャーシケース本体内を区画するように配置されたシ
    ールド板とを有する高周波用シャーシケースにおいて、
    前記シャーシケース本体とシールド板とが1枚の金属板
    を折り曲げ加工することにより一体的に形成されてお
    り、前記シャーシケース本体の内壁面とシールド板の端
    面との間に、シャーシケース本体の外的衝撃によるシー
    ルド板との接触を防止し得るクリアランスが、全体にわ
    たって設けられていることを特徴とする高周波用シャー
    シケース。
JP1990110043U 1990-10-19 1990-10-19 高周波用シャーシケース Expired - Lifetime JPH0810226Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH0467387U JPH0467387U (ja) 1992-06-15
JPH0810226Y2 true JPH0810226Y2 (ja) 1996-03-27

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ID=31857326

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6257285A (ja) * 1985-09-06 1987-03-12 アルプス電気株式会社 シ−ルドケ−スの製造方法

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JPH0467387U (ja) 1992-06-15

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