JPH08103015A - 床下配線システム - Google Patents
床下配線システムInfo
- Publication number
- JPH08103015A JPH08103015A JP6261689A JP26168994A JPH08103015A JP H08103015 A JPH08103015 A JP H08103015A JP 6261689 A JP6261689 A JP 6261689A JP 26168994 A JP26168994 A JP 26168994A JP H08103015 A JPH08103015 A JP H08103015A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- low
- voltage
- branch
- main line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229910052754 neon Inorganic materials 0.000 description 2
- GKAOGPIIYCISHV-UHFFFAOYSA-N neon atom Chemical compound [Ne] GKAOGPIIYCISHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 負荷増による増設が容易で、かつ負荷オーバ
ーによる停電の範囲を最小限にとどめるようにした床下
配線システムを提供する。 【構成】 配線を低圧幹線1、低圧サブ幹線2及び分岐
線により構成し、低圧幹線1及び低圧サブ幹線2を 200
V,単相3線式とするとともに、低圧幹線1と低圧サブ
幹線2の間にブレーカー5を設置し、低圧サブ幹線2と
分岐線3の間には各コンセント8あるいはタップにつな
がる線3a,3b毎にヒューズ7を設けた床下配線システ
ム。
ーによる停電の範囲を最小限にとどめるようにした床下
配線システムを提供する。 【構成】 配線を低圧幹線1、低圧サブ幹線2及び分岐
線により構成し、低圧幹線1及び低圧サブ幹線2を 200
V,単相3線式とするとともに、低圧幹線1と低圧サブ
幹線2の間にブレーカー5を設置し、低圧サブ幹線2と
分岐線3の間には各コンセント8あるいはタップにつな
がる線3a,3b毎にヒューズ7を設けた床下配線システ
ム。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は事務所ビル等のフリーア
クセスフロア(二重床)の空間内に給電ケーブルを配線
する床下配線システムに関するものである。
クセスフロア(二重床)の空間内に給電ケーブルを配線
する床下配線システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】床下配線の洪水を防ぐ一つの手段として
プレワイヤリング(先行配線)が提案されている。これ
は、OA機器等の配置が決まる前に配線工事を行うもの
で、図2(イ)及び(ロ)に示すように、あらかじめO
A機器等の配置を想定して、主配電盤10からフロア内に
給電ケーブルをはりめぐらしておく方法である。
プレワイヤリング(先行配線)が提案されている。これ
は、OA機器等の配置が決まる前に配線工事を行うもの
で、図2(イ)及び(ロ)に示すように、あらかじめO
A機器等の配置を想定して、主配電盤10からフロア内に
給電ケーブルをはりめぐらしておく方法である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のプレワ
イヤリング方式では、フロア全体に給電ケーブルが均一
に配線されているため、実際にOA機器等を設置したい
場所が集中した場合には、特定の給電ケーブルに負荷が
集中して負荷オーバーとなるが、容易に増設できないた
め、遠くのコンセントから延長コードで引張ってくる等
の不都合が生じ易く、又配線全体の利用率が低く、不要
な配線が出てくるためコスト高となる。
イヤリング方式では、フロア全体に給電ケーブルが均一
に配線されているため、実際にOA機器等を設置したい
場所が集中した場合には、特定の給電ケーブルに負荷が
集中して負荷オーバーとなるが、容易に増設できないた
め、遠くのコンセントから延長コードで引張ってくる等
の不都合が生じ易く、又配線全体の利用率が低く、不要
な配線が出てくるためコスト高となる。
【0004】又一本の幹線に多くの端末負荷がつながっ
ているため、万一負荷オーバーでブレーカーが作動した
場合、この幹線に接続されている全ての端末がストップ
してしまう等の不都合がある。このため、幹線の分岐ケ
所に分電盤を設置し、分岐線との間にブレーカーを設け
る方式が考えられているが、ブレーカーは点検孔が必要
なため、床の低いフリーアクセスフロアでは点検孔が床
上に突出るため、事務机やキャビネット等の自由配置が
できないという不具合がある。
ているため、万一負荷オーバーでブレーカーが作動した
場合、この幹線に接続されている全ての端末がストップ
してしまう等の不都合がある。このため、幹線の分岐ケ
所に分電盤を設置し、分岐線との間にブレーカーを設け
る方式が考えられているが、ブレーカーは点検孔が必要
なため、床の低いフリーアクセスフロアでは点検孔が床
上に突出るため、事務机やキャビネット等の自由配置が
できないという不具合がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の問題点を
解消し、負荷増による増設が容易で、かつ負荷オーバー
による停電の影響を最小限にとどめるようにした床下配
線システムを提供するもので、その特徴は、配線を低圧
幹線、低圧サブ幹線及び分岐線により構成し、低圧幹線
及び低圧サブ幹線を 200V,単相3線式とするとともに
低圧幹線と低圧サブ幹線の間にブレーカーを設置し、低
圧サブ幹線と分岐線の間には各コンセントあるいはタッ
プにつながる線毎にヒューズを設けたことにある。
解消し、負荷増による増設が容易で、かつ負荷オーバー
による停電の影響を最小限にとどめるようにした床下配
線システムを提供するもので、その特徴は、配線を低圧
幹線、低圧サブ幹線及び分岐線により構成し、低圧幹線
及び低圧サブ幹線を 200V,単相3線式とするとともに
低圧幹線と低圧サブ幹線の間にブレーカーを設置し、低
圧サブ幹線と分岐線の間には各コンセントあるいはタッ
プにつながる線毎にヒューズを設けたことにある。
【0006】
【作用】上述した本発明の床下配線システムにおいて
は、配線を低圧幹線、低圧サブ幹線及び分岐線により構
成するので、主配電盤周辺のケーブル本数が少くなり、
配線管理が容易となる。又低圧幹線及び低圧サブ幹線に
200V単相三線方式を採用するので、 100V配線に比べ
同一サイズのケーブルで2倍の容量を送ることができ
る。又低圧幹線と低圧サブ幹線の間のブレーカーは通
常、窓際等の邪魔にならない場所に設置できるので点検
孔等の不具合は無視できる。
は、配線を低圧幹線、低圧サブ幹線及び分岐線により構
成するので、主配電盤周辺のケーブル本数が少くなり、
配線管理が容易となる。又低圧幹線及び低圧サブ幹線に
200V単相三線方式を採用するので、 100V配線に比べ
同一サイズのケーブルで2倍の容量を送ることができ
る。又低圧幹線と低圧サブ幹線の間のブレーカーは通
常、窓際等の邪魔にならない場所に設置できるので点検
孔等の不具合は無視できる。
【0007】各コンセント又はテーブルタップにつなが
る各分岐線毎にヒューズを設けてあるので、負荷オーバ
による停電の影響を最小限にとどめることができ、しか
もブレーカーのように点検孔を設ける必要がなく、ブレ
ーカーより薄形となるため、低床タイプのフリーアクセ
スフロアにも適用可能である。この際、上記ヒューズを
分岐ボックスに収納し、この分岐ボックスに容量オーバ
ーによりヒューズが切れた場合に消灯するネオン管等を
設けることにより、どのヒューズが切れたかを一目で判
定することが可能となる。
る各分岐線毎にヒューズを設けてあるので、負荷オーバ
による停電の影響を最小限にとどめることができ、しか
もブレーカーのように点検孔を設ける必要がなく、ブレ
ーカーより薄形となるため、低床タイプのフリーアクセ
スフロアにも適用可能である。この際、上記ヒューズを
分岐ボックスに収納し、この分岐ボックスに容量オーバ
ーによりヒューズが切れた場合に消灯するネオン管等を
設けることにより、どのヒューズが切れたかを一目で判
定することが可能となる。
【0008】さらに分岐ボックスと分岐線及びコンセン
ト付きケーブル、分岐線の低圧サブ幹線への接続を着脱
自在なコネクタで構成することにより、増設等の必要が
生じた時、容易に対応することができる。
ト付きケーブル、分岐線の低圧サブ幹線への接続を着脱
自在なコネクタで構成することにより、増設等の必要が
生じた時、容易に対応することができる。
【0009】
【実施例】図1は本発明の床配線システムの具体例の結
線図である。図面において、1は低圧幹線で例えば60mm
2 のCVTの単相三線式、2は低圧サブ幹線で例えば14
mm2 のVCTの単相三線式で、上記低圧幹線1と低圧サ
ブ幹線2とは幹線分岐箱4内においてブレーカー5を介
して分岐接続されている。又3は分岐線で例えば5.5mm2
のHVCTの単相二線式であり、各コンセント8につな
がるそれぞれの分岐線3a,3bの途中にはヒューズ7が設
けられており、上記各コンセント8を介して負荷に接続
される。又増設用としてヒューズを介しない回路を余分
に設けておくことで、増設に対応することができる。上
記ヒューズ7は分岐ボックス6に収納されており、この
分岐ボックス6に、上述のように容量オーバーによりヒ
ューズ7が切れたとき消灯するネオン管等を設けておく
ことにより、どのヒューズ7が切れたかを一目で判定す
ることができる。又分岐ボックスと分岐線及び分岐ボッ
クスとコンセント付ケーブルにそれぞれ着脱自在なコネ
クタを取付けておくことにより、増設10等に容易に対応
することが可能となる。又前記分岐線3の一端には着脱
自在なコネクタを取付けておくことにより、低圧サブ幹
線2への接続が容易になり、増設等に容易に対応するこ
とが可能となる。この際コネクタは左右非対称とするこ
とにより誤挿入を防止することができ、ラッチ付構造と
することで抜止め防止が可能となる。
線図である。図面において、1は低圧幹線で例えば60mm
2 のCVTの単相三線式、2は低圧サブ幹線で例えば14
mm2 のVCTの単相三線式で、上記低圧幹線1と低圧サ
ブ幹線2とは幹線分岐箱4内においてブレーカー5を介
して分岐接続されている。又3は分岐線で例えば5.5mm2
のHVCTの単相二線式であり、各コンセント8につな
がるそれぞれの分岐線3a,3bの途中にはヒューズ7が設
けられており、上記各コンセント8を介して負荷に接続
される。又増設用としてヒューズを介しない回路を余分
に設けておくことで、増設に対応することができる。上
記ヒューズ7は分岐ボックス6に収納されており、この
分岐ボックス6に、上述のように容量オーバーによりヒ
ューズ7が切れたとき消灯するネオン管等を設けておく
ことにより、どのヒューズ7が切れたかを一目で判定す
ることができる。又分岐ボックスと分岐線及び分岐ボッ
クスとコンセント付ケーブルにそれぞれ着脱自在なコネ
クタを取付けておくことにより、増設10等に容易に対応
することが可能となる。又前記分岐線3の一端には着脱
自在なコネクタを取付けておくことにより、低圧サブ幹
線2への接続が容易になり、増設等に容易に対応するこ
とが可能となる。この際コネクタは左右非対称とするこ
とにより誤挿入を防止することができ、ラッチ付構造と
することで抜止め防止が可能となる。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の床下配線
システムによれば、幹線系に 200V,単相3線式を採用
することにより、負荷容量が大きくなる。又分岐線の途
中にヒューズを設けることにより、負荷オーバーによる
停電の範囲を最小限にとどめるとともに、低床タイプの
フリーアクセスフロアにも適用可能となる。さらに、主
配電盤周辺のケーブル本数が少く、配線管理が容易にな
る等の効果を奏する。
システムによれば、幹線系に 200V,単相3線式を採用
することにより、負荷容量が大きくなる。又分岐線の途
中にヒューズを設けることにより、負荷オーバーによる
停電の範囲を最小限にとどめるとともに、低床タイプの
フリーアクセスフロアにも適用可能となる。さらに、主
配電盤周辺のケーブル本数が少く、配線管理が容易にな
る等の効果を奏する。
【図1】本発明の床下配線システムの具体例の結線図で
ある。
ある。
【図2】図2(イ)及び(ロ)はいずれも従来のプレワ
イヤリング方式の説明図である。
イヤリング方式の説明図である。
1 低圧幹線 2 低圧サブ幹線 3 分岐線 4 幹線分岐箱 5 ブレーカー 6 分岐ボックス 7 ヒューズ 8 コンセント
Claims (4)
- 【請求項1】 配線を低圧幹線、低圧サブ幹線及び分岐
線により構成し、低圧幹線及び低圧サブ幹線を 200V,
単相3線式とするとともに低圧幹線と低圧サブ幹線の間
にブレーカーを設置し、低圧サブ幹線と分岐線の間には
各コンセントあるいはタップにつながる線毎にヒューズ
を設けたことを特徴とする床下配線システム。 - 【請求項2】 分岐線に設けたヒューズを分岐ボックス
に収納したことを特徴とする請求項1記載の床下配線シ
ステム。 - 【請求項3】 分岐線の低圧サブ幹線への接続を分岐ボ
ックスと分岐線及びコンセント付ケーブル、着脱自在な
コネクタとしたことを特徴とする請求項1記載の床下配
線システム。 - 【請求項4】 分岐ボックスに複数の取出し用コネクタ
を設け、そのうちの1つの内部配線はヒューズを介さ
ず、増設用としたことを特徴とする請求項1記載の床下
配線システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6261689A JPH08103015A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 床下配線システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6261689A JPH08103015A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 床下配線システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08103015A true JPH08103015A (ja) | 1996-04-16 |
Family
ID=17365354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6261689A Pending JPH08103015A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 床下配線システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08103015A (ja) |
-
1994
- 1994-09-30 JP JP6261689A patent/JPH08103015A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4918258A (en) | Modular electrical wiring system | |
| US20020135232A1 (en) | Method and apparatus for distributing electric power | |
| US6902415B2 (en) | Four-way electrical circuit splitter for use with modular electrical systems | |
| EP3254347B1 (en) | Consumer units, receptacles for consumer units and consumer unit systems | |
| US7847430B2 (en) | Power interface apparatus and method | |
| JPH08103015A (ja) | 床下配線システム | |
| US12100989B2 (en) | Power strip with integrated automatic transfer switch | |
| JP2573456B2 (ja) | 屋内配線システム | |
| US7006007B1 (en) | Method for the distribution and transfer of communication and multimedia signals, as well as a signal distribution arrangement for the transfer of the communication and multimedia signals | |
| JP4110411B2 (ja) | 受変電設備 | |
| JP4147497B2 (ja) | 分電盤装置 | |
| JPH0472445B2 (ja) | ||
| JP2004236453A (ja) | 配電盤及びその配電盤を用いた受配電設備 | |
| JP7520973B2 (ja) | 電気送信機上のマッピング可能な入出力チャネルのための装置および方法 | |
| US20220077663A1 (en) | Modular and scalable power distribution | |
| KR19990046771A (ko) | 단위세대통신선용통합배선분배단말기설치구조 | |
| JP2023040524A (ja) | 配線設備及び分散型電源システム | |
| JP3947442B2 (ja) | 配線構造 | |
| EP1690322A1 (en) | Electrical connector for data and energy supply | |
| JPH0556522A (ja) | ビル用高圧配電設備 | |
| JP2000201405A (ja) | ア―ス中継端子付住宅用分電盤 | |
| JPH0787655A (ja) | 床配線システム | |
| JPH04325814A (ja) | 屋内配線方法 | |
| JPH11150843A (ja) | 住戸内分散式電源システム | |
| JPH04325815A (ja) | 屋内配線方法 |