JPH04325815A - 屋内配線方法 - Google Patents
屋内配線方法Info
- Publication number
- JPH04325815A JPH04325815A JP3093846A JP9384691A JPH04325815A JP H04325815 A JPH04325815 A JP H04325815A JP 3093846 A JP3093846 A JP 3093846A JP 9384691 A JP9384691 A JP 9384691A JP H04325815 A JPH04325815 A JP H04325815A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiring
- cable
- harness
- load
- pull box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- 230000004048 modification Effects 0.000 abstract 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 abstract 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
線方法に関するものである。
体決まっていることが多く、このためコンセントやスイ
ッチ等の配線器具の設置位置等も大体決まる。そこで、
従来では配線器具の設置位置に応じて工場等で予め配線
ケーブルを所定の長さに切断し、その配線ケーブル同士
の接続までを工場で予め行っておき、現場では配線ケー
ブルの配線器具との接続だけを行うようにしていた。上
述のようにして工場で上記配線ケーブル同士を接続した
ものはブランチケーブルと呼ばれ、このブランチケーブ
ル20は図3に示すように配線ケーブル4を接続するジ
ョイント部20aの上面にフック20bを設け、フック
20bを天井に引っ掛けて、現場の配線施工を行うよう
になっている。
屋内配線方法では、配線器具に形成してある挿入孔に段
剥き等により被覆を剥がした配線ケーブル4の芯線を挿
入して、配線ケーブル4の配線器具への接続を行うよう
にしてあったため、屋内配線作業に手間がかかる問題が
あり、昨今のように電気工事士が不足する現状では大き
な問題となっていた。
取りの変更や配線器具の設置箇所の変更などに容易に対
応させることができないという問題もあった。本発明は
上述の点に鑑みて為されたものであり、その目的とする
ところは、結線作業が容易で、部屋の間取りの変更や配
線器具の設置箇所の変更等に容易に対応できる屋内配線
方法を提供することにある。
達成するために、分電盤から電源ケーブルによって給電
される電源を分岐するゾーンプルボックスを屋内の各所
に設け、このゾーンプルボックスにハーネス接続により
延長ケーブルを接続すると共に、配線器具が備える器具
ケーブルと延長ケーブルとをハーネス接続で接続してい
る。
ように、電源ケーブルのゾーンプルボックスとの接続を
ハーネス接続とすることが好ましい。また、多様な屋内
配線に対応させるために、上記ゾーンプルボックスが、
電源ラインを分岐して送り配線するものと、送り配線、
負荷接続用の配線器具及びこの負荷の制御用のスイッチ
を夫々接続するもの、あるいは負荷接続用の配線器具及
びこの負荷の制御用の複数のスイッチを夫々接続するも
のなどの各種のものをブロック化し、それら各ブロック
を連結して一体化したものとすることが好ましい。
ケーブルとの接続をハーネス接続とすることにより、結
線作業が容易となるようにし、またゾーンプルボックス
を屋内の各所に予め設置しておけば、延長ケーブルでゾ
ーンプルボックスと配線器具との間を中継する形で、屋
内配線を自在に行うことができ、部屋の間取りの変更や
配線器具の設置場所の変更に容易に対応させることがで
きるようにしたものである。
実施例の屋内配線方法では、図1に示すように、分電盤
からの電源ケーブル3と複数本の延長ケーブル4とが接
続されるゾーンプルボックス1を屋内の各所(例えば屋
内の各ゾーン毎)に設ける。なお、ゾーンプルボックス
1は目立たないように例えば天井裏等に設置してある。 延長ケーブル4は図2に示すように両端にハーネスコネ
クタ10及びハーネスプラグ11を取り付けてある。な
お、図2(a)はケーブル部がVCT線であり、同図(
b)がVVF線である場合を示す。そして、本実施例で
は配線器具5として器具ケーブル6を備えるものを用い
、この器具ケーブル6の先端にはハーネスプラグ11を
取り付けてある。
をブロック化し、それら各ブロックを連結して一体化し
てある。ここで、その一例を説明すると、例えば図1中
のブロック1aは電源ラインを3分岐して送り配線する
もので、図1の場合には夫々の分岐端には配線器具5と
してのコンセントが接続されている。また、ブロック1
bは、送り配線、負荷接続用の配線器具5及びこの負荷
7の制御用のスイッチ9を夫々接続するもので、図1の
場合には負荷7が天井に設けられる照明器具となってお
り、負荷接続用の配線器具5としては引掛シーリングを
用いてあり、部屋の入口のドア30の近傍に設けたスイ
ッチ9により照明器具をオン,オフする場合に用いてあ
る。さらに、ブロック1cは、負荷接続用の配線器具5
及びこの負荷7の制御用の複数のスイッチ9を夫々接続
するもので、図1の場合には負荷7が壁に設けられたベ
ッド照明としての照明器具となっており、負荷接続用の
配線器具5としては照明器具を接続するコンセントを用
いてあり、スイッチ9は部屋の入口のドア30の近傍に
設けられた上記天井の照明器具の操作用のスイッチ9と
連設して設けられたものと、ベッド31の近傍の壁面に
設けられたものとを用いてあり、所謂3路回路を構成す
ることにより、いずれのスイッチ9によってもベッド照
明をオン,オフできるようにする場合に用いてある。
a〜1cは、一端面にハーネスプラグ11と同じ構造と
なった1つの接続部8aを備えると共に、他端面にハー
ネスコネクタ10と同じ構造の1つの接続部8bを備え
ている。そして、上記夫々の接続部8a,8bの間は直
結されている。つまり、電源ケーブル3の一対の電源線
と接地線とが夫々接続部8bの備える3極の端子に連結
されている。さらに、各ブロック1a〜1cの両端面に
は夫々ハーネスコネクタ10と同じ構造の2つの接続部
8bを備え、各ブロック1a〜1cの内部ではこれら接
続部8bの端子に上述した用途に応じて電源ケーブル3
から供給される電力を分岐して供給してある。なお、ゾ
ーンプルボックス1の接続部8a,8bの構造は周知の
ハーネスコネクタ10及びハーネスプラグ11の構造か
ら容易に理解されるので詳細な説明は省略する。
にはブロック1a)の接続部8aには電源ケーブル3の
先端に取り付けられたハーネスコネクタ10が着脱自在
に接続され、この接続部8aに対応する上面に設けられ
たロック体80によりハーネスコネクタ10の抜けを防
止する構造になっており、ロック体80の操作でハーネ
スコネクタ10を外すこともできる構造となっている。
続部8aには夫々ブロック1a,1bの他端面の接続部
8bが接続され、これにより各ブロック1a〜1cが一
体に連結され、電源ケーブル3からの電力がブロック1
b,1cに供給される。次に、延長ケーブル4と配線器
具5が備える器具ケーブル6との夫々の先端に取り付け
られるハーネスコネクタ10及びハーネスプラグ11に
ついて説明する。本実施例では延長ケーブル4の器具ケ
ーブル6と接続される側にハーネスコネクタ10を取り
付けると共に、コンセントや引掛シーリング等の配線器
具5の器具ケーブル6の先端にハーネスプラグ11を取
り付けてある。
てあり、この凹部内に3本の栓刃を備え、ハーネスコネ
クタ10は先端に上記ハーネスプラグ11の凹部に嵌合
される突部が形成され、この突部の先端面に形成された
栓刃挿入孔を通して挿入されるハーネスプラグ11の栓
刃が接続される刃受ばねを内部に備えている。そして、
このハーネスプラグ11の上面にはハーネスコネクタ1
0の連結状態を固定するロック片12を備え、このロッ
ク片12を押圧した場合に上記ハーネスコネクタ10の
固定状態を解除してハーネスコネクタ10を外すことが
できる。なお、これらハーネスコネクタ10及びハーネ
スプラグ11も周知のものであるので、詳細な説明は省
略する。
配線を行う恐れがある。そこで、本実施例のゾーンプル
ボックス1の接続部8b、延長ケーブル4のハーネスコ
ネクタ10とハーネスプラグ11及び器具ケーブル6の
ハーネスプラグ11は使用用途に応じて形状の異なるも
のを使用してある。つまり、図1のブロック1bあるい
はブロック1cに示すように、コンセント等の配線器具
5に接続される接続部8bと、スイッチ9に接続される
接続部8b’とで形状を異ならせ、さらにコンセント等
の配線器具5に接続される接続部8bに関しては逆差し
を防止するように2状の縦溝を形成してある。このよう
にすれば、現場における誤配線を防止できる。
用いると、電源ケーブル3や延長ケーブル4をハーネス
接続で接続でき、またハーネスコネクタ10及びハーネ
スプラグ11を用いて延長ケーブル4と器具ケーブル6
との接続を行うと、従来のようにケーブルの段剥きなど
の作業を伴う配線器具と配線ケーブルとの接続を行わず
に済み、配線器具5との接続も容易となり、結線作業も
容易となる。つまり、部屋の間取りや配線器具5の設置
箇所が決まっているマンションなどにおいて、予め決ま
った長さの延長ケーブル4を用意しておきさえすれば、
現場ではハーネスコネクタ10とハーネスプラグ11と
の接続を行うだけでよいので、結線作業が容易となるの
である。また、上記ゾーンプルボックス1を屋内の各所
に予め設置しておき、長さの異なる延長ケーブル4を予
め用意しておけば、屋内配線を自在に行うことができ、
部屋の間取りの変更や配線器具の設置場所を変更する場
合等にも容易に対応させることができる。
により屋内配線を行う場合について説明したが、本発明
は事務所などで適用されるいわゆるシステムフロアと呼
ばれる二重床構造の床などを用いた床配線や壁面を用い
た配線などにも適用でき、さらにはOAパネル等の什器
内の内部配線にも応用することができる。
ケーブルによって給電される電源を分岐するゾーンプル
ボックスを屋内の各所に設け、このゾーンプルボックス
にハーネス接続により延長ケーブルを接続すると共に、
配線器具が備える器具ケーブルと延長ケーブルとをハー
ネス接続で接続しているので、延長ケーブル及び器具ケ
ーブルとの接続をハーネス接続として結線作業を容易に
でき、またゾーンプルボックスを屋内の各所に予め設置
しておけば、延長ケーブルでゾーンプルボックスと配線
器具との間を中継する形で屋内配線を自在に行うことが
でき、部屋の間取りの変更や配線器具の設置場所の変更
に容易に対応させることができる利点がある。
との接続をハーネス接続とすると、電源ケーブルの接続
も容易になり、さらに屋内配線を容易に行える。さらに
、上記ゾーンプルボックスが、電源ラインを分岐して送
り配線するものと、送り配線、負荷接続用の配線器具及
びこの負荷の制御用のスイッチを夫々接続するもの、あ
るいは負荷接続用の配線器具及びこの負荷の制御用の複
数のスイッチを夫々接続するものなどの各種のものをブ
ロック化し、それら各ブロックを連結して一体化したも
のであると、屋内配線形態に応じて各ブロックを自在に
入替えて使用でき、多様な屋内配線にも対応できる利点
がある。
である。
ルの説明図である。
の斜視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 分電盤から電源ケーブルによって給電
される電源を分岐するゾーンプルボックスを屋内の各所
に設け、このゾーンプルボックスにハーネス接続により
延長ケーブルを接続すると共に、配線器具が備える器具
ケーブルと延長ケーブルとをハーネス接続で接続して成
ることを特徴とする屋内配線方法。 - 【請求項2】 上記電源ケーブルのゾーンプルボック
スとの接続をハーネス接続として成ることを特徴とする
請求項1記載の屋内配線方法。 - 【請求項3】 上記ゾーンプルボックスが、電源ライ
ンを分岐して送り配線するものと、送り配線、負荷接続
用の配線器具及びこの負荷の制御用のスイッチを夫々接
続するもの、あるいは負荷接続用の配線器具及びこの負
荷の制御用の複数のスイッチを夫々接続するものなどの
各種のものをブロック化し、それら各ブロックを連結し
て一体化したものであることを特徴とする請求項1記載
の屋内配線方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3093846A JP3005069B2 (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | 屋内配線方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3093846A JP3005069B2 (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | 屋内配線方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04325815A true JPH04325815A (ja) | 1992-11-16 |
| JP3005069B2 JP3005069B2 (ja) | 2000-01-31 |
Family
ID=14093773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3093846A Expired - Fee Related JP3005069B2 (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | 屋内配線方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3005069B2 (ja) |
-
1991
- 1991-04-24 JP JP3093846A patent/JP3005069B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3005069B2 (ja) | 2000-01-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| AU2003273622B2 (en) | Electrical wiring for buildings | |
| US6361333B1 (en) | Electrical junction box | |
| US2162864A (en) | Prefabricated wiring system | |
| GB2341733A (en) | Plug-in elecrical accessory assemblies | |
| JPH0613124A (ja) | 引掛シーリング | |
| JPH04325815A (ja) | 屋内配線方法 | |
| GB2490146A (en) | Wiring of electrical fittings | |
| JPH04325814A (ja) | 屋内配線方法 | |
| JP3227211B2 (ja) | 配線装置 | |
| JPH04244713A (ja) | 接続装置 | |
| JP3135984B2 (ja) | 配線器具用アダプタ | |
| JPH04244714A (ja) | 配線ボックス | |
| JPH04244712A (ja) | 屋内配線方法 | |
| JPH04244719A (ja) | 接続器具 | |
| JP3629037B2 (ja) | コンセント | |
| JPH07111717A (ja) | 屋内配線器具 | |
| JP2005038737A (ja) | 天井照明用配線接続構造及び配線接続方法 | |
| JPH06283239A (ja) | 幹線分岐用配線装置 | |
| AU2001261251B2 (en) | Improved electrical junciton box | |
| JPH0612937A (ja) | スイッチ | |
| AU2024201544B1 (en) | Prewired Universal Electrical Junction Box Hub System | |
| JPH0442720A (ja) | 屋内配線方法 | |
| JPH04222414A (ja) | 床配線oaパネル及びその結合装置 | |
| JPH09289722A (ja) | ジョイントボックス及びジョイントボックスカバー | |
| JPH06141441A (ja) | 床下配線システム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19991109 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081119 Year of fee payment: 9 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081119 Year of fee payment: 9 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091119 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091119 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101119 Year of fee payment: 11 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |