JPH08103172A - 播種プラントの土供給構造 - Google Patents
播種プラントの土供給構造Info
- Publication number
- JPH08103172A JPH08103172A JP6242496A JP24249694A JPH08103172A JP H08103172 A JPH08103172 A JP H08103172A JP 6242496 A JP6242496 A JP 6242496A JP 24249694 A JP24249694 A JP 24249694A JP H08103172 A JPH08103172 A JP H08103172A
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- Japan
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- amount
- tank
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- Pending
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- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Abstract
貯留するタンクに、各種の形態に応じて異なる量の土が
貯留されるように構成する。 【構成】 土供給装置3,6の出口から育苗箱2内に繰
り出される土の量を検出する繰り出し量センサー17,
18を備えて、土供給装置3,6の出口から繰り出され
た量と同じ量の土を、タンク7,8に補給する補給手段
15,16を備える。
Description
を成育させる育苗箱内に土及び種を連続的に入れて行く
播種プラントに関する。
平4‐234918号公報に開示されている。この播種
プラントにおいては、搬送コンベア(前記公報の図1中
の1)により育苗箱(前記公報の図1中の2)を連続的
に送りながら、先ず床土用の土供給装置(前記公報の図
1中の3)から、育苗箱内に土が繰り出されて床土が形
成される。次に、播種装置(前記公報の図1中の5)に
より育苗箱の床土上に種が播かれ、覆土用の土供給装置
(前記公報の図1中の6)から、育苗箱内に土が繰り出
されて育苗箱の種の上に覆土が形成されていく。
のタンク(前記公報の図1中の7,8)への土の補給は
次のように行われている。タンク内の所定の上下位置に
土の有無を検出する接触式のセンサー(前記公報の図1
中の15a,15b,16a,16b)を設けて、上下
のセンサーの間に土の表面が位置するように、搬送装置
(前記公報の図1中の14)から、自動的にタンクに土
を補給していくように構成している。これによって、土
供給装置から育苗箱への土の繰り出しの多少に関係な
く、タンクに常に一定量の土が貯留されている。
は、育苗箱の中に何も入れない状態で土及び種を入れる
形態や、ポットシートを育苗箱に入れた状態で土及び種
を入れる形態(実開平1‐98550号公報及び特開昭
59‐187707号公報参照)、及び育苗箱内に土及
び野菜用の種を入れる形態と言うように、各種の形態が
得られるように構成されている。これにより各種の形態
に対応できるように、土の消費が多い形態(ポットシー
ト及び野菜の形態は育苗箱内に土を多く入れる)に対応
して、タンクの容量を大きく設定し、常にタンクに多く
の土が貯留されているようにタンク内の上下のセンサー
の位置を設定している。
トシートのようなものは何も入れない形態では育苗箱内
に入れる土は少ない)の場合に、土供給装置からの土の
繰り出し量が少ないので、前述のようにタンクに多くの
土を貯留していると、タンクの土からの圧力によって、
タンクと土供給装置との接続部分付近で土のブリッジ現
象が発生し、土の詰まりに発展するおそれがある。本発
明は、土の消費が異なる各種の形態に対応できるように
構成した播種プラントにおいて、ブリッジ現象によるタ
ンクでの土の詰まりを防止することを目的としている。
うな播種プラントの土供給構造において、次のように構
成することにある。つまり、床土又は覆土を一時貯留す
るタンクと、搬送コンベア上を送られる育苗箱内にタン
ク内の土を入れていく土供給装置とを備えると共に、土
供給装置の出口から育苗箱に繰り出される土の量を検出
する繰り出し量センサーと、繰り出し量センサーの検出
に基づいて、土供給装置の出口から繰り出された量の土
をタンクに補給する補給手段とを備えてある。
うに土の消費の少ない形態では、実線に示すように最初
にタンク7,8に入れる土の量を少なく設定しておけば
よい。これにより播種作業の進行に伴い、土供給装置
3,6から土が育苗箱2に繰り出されると、繰り出し量
センサー17,18により繰り出された土の量が検出さ
れて、補給手段15,16により土供給装置3,6から
繰り出された量と同じ量の土がタンク7,8に補給され
るのであり、タンク7,8の土の量が常に図1の実線に
示す状態に維持される。従って、タンク7,8の土から
の圧力を小さくして、土供給装置3,6の接続部分付近
での土のブリッジ現象を抑えることができる。
線に示すように、最初にタンク7,8に入れる土の量を
多く設定しておけばよい。これにより、前述と同様にし
て土供給装置3,6から繰り出された量と同じ量の土
が、補給手段15,16によりタンク7,8に補給さ
れ、タンク7,8の土の量が常に図1の一点鎖線に示す
状態に維持される。このように、土の消費が異なる各種
の形態に対応して所望の量の土をタンクに貯留させてお
くことができる。
ンクに貯留させておく構成として、タンクの土の表面
(レベル)の位置を検出する位置センサー、タンクに貯
留させるべき土の量を設定する設定器、及び設定器で設
定される位置に土の表面(レベル)が位置するように、
位置センサーの検出値に基づいて補給手段を作動させる
制御装置等を備えることも考えられるが、このように構
成すると全体的に複雑で大掛かりなものとなる。
運転開始時にどれだけの土をタンクに入れておくかによ
って、タンクの土の表面(レベル)の位置が設定される
のであり、これ以後はタンクの土の量が運転開始時に入
れた土の量に維持されていくので、前述のような位置セ
ンサーや設定器及び制御装置等の複雑で大掛かりな装置
は必要ない。
形態に対応できるように構成した播種プラントにおい
て、各形態に対応した量の土をタンクに貯留しておくこ
とができるようになり、特にタンクに貯留する土の量が
少ない場合のブリッジ現象を抑えて、作業性の向上を図
ることができた。そして、運転開始時にタンクに入れら
れている土の量を事前に変更しておくだけで、タンクに
貯留されるべき土の量を設定変更できるので、この設定
変更用の複雑で大掛かりな装置は必要なく、構造の簡素
化及び低コスト化の面で有利である。
する。図1に播種プラントの全体が示されており、搬送
コンベア1上を空の育苗箱2が紙面左方から紙面右方に
送られてくる。先ず床土用の土供給装置3から空の育苗
箱2内に土が供給され敷き詰められて育苗箱2内に床土
が形成されて、余分な床土が回転式のブラシ4により掻
き落とされて行く。次に、播種装置5から育苗箱2内の
床土上に種籾が播かれて行き、覆土用の土供給装置6か
ら育苗箱2内の種籾上に土が供給されて覆土が形成され
て行く。以上のようにして、播種の終了した育苗箱2は
さらに紙面右方に送られ、複数段に積み重ねられて発芽
室(図外)に送られる。
6には各々、土を一時貯留しておくタンク7,8が設け
られており、タンク7,8の下部から土供給装置3,6
が土を順次取り出して行く。次に、タンク7,8に土を
補給して行く構成について説明する。図1に示すよう
に、土の貯留用として土貯留部9が設けられており、こ
の土貯留部9の土がベルトコンベア型式の第1搬送装置
10により受け取り部11に送り込まれる。床土用の土
供給装置3からの土供給時、ブラシ4による掻き取り時
及び覆土用の土供給装置6からの土供給時において、育
苗箱2からこぼれた土がベルトコンベア型式の第2搬送
装置12により回収され搬送されて、受け取り部11に
送り込まれる。
上げ装置13により掻き取られて持ち上げられて行く。
この持ち上げ装置13は、広幅のゴムベルト13aにバ
ケット13bを複数固定して構成されており、ゴムベル
ト13aを図1の紙面時計方向に回転駆動することによ
って、各バケット13bで受け取り部11の土を掻き取
り持ち上げて行く。
のシュート14が延出され、シュート14の下端に、一
対のベルトコンベア型式の送り込み装置15,16(補
給手段に相当)が配置されており、送り込み装置15,
16を正転及び逆転駆動するモータ15a,16aが備
えられている。土供給装置3,6の下の出口に、この出
口からの土の繰り出し量を検出する繰り出し量センサー
17,18(光型式や静電容量型式等)が備えられてお
り、送り込み装置15,16の端部にも同様に土の送り
出し量を検出する送り出し量センサー19,20を備え
ている。
い形態では、図1の実線に示すように最初にタンク7,
8に入れる土の量を少なく設定しておけばよい。これに
より播種作業の進行に伴い、土供給装置3,6から土が
育苗箱2に繰り出されると、繰り出し量センサー17,
18により繰り出された土の量が検出されて、モータ1
5a,16aにより送り込み装置15,16が正転駆動
され、送り出し量センサー19,20の検出に基づい
て、土供給装置3,6から繰り出された量と同じ量の土
がタンク7,8に補給される。
a,16aが逆転駆動されて、持ち上げ装置13及びシ
ュート14からの土が送り込み装置15,16によりダ
クト21に送り込まれ、ダクト21から土貯留部9に戻
される。このように、土供給装置3,6から繰り出され
た量と同じ量の土がタンク7,8に補給されるので、タ
ンク7,8の土の量は常に図1の実線に示す状態に維持
される。逆に土の消費が多い形態では図1の一点鎖線に
示すように、最初にタンク7,8に入れる土の量を多く
設定しておけばよい。これにより、前述と同様にして土
供給装置3,6から繰り出された量と同じ量の土がタン
ク7,8に補給され、タンク7,8の土の量が常に図1
の一点鎖線に示す状態に維持される。
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
び土供給装置付近の正面図
Claims (1)
- 【請求項1】 床土又は覆土を一時貯留するタンク
(7),(8)と、搬送コンベア(1)上を送られる育
苗箱(2)内に前記タンク(7),(8)内の土を入れ
ていく土供給装置(3),(6)とを備えると共に、前
記土供給装置(3),(6)の出口から前記育苗箱
(2)に繰り出される土の量を検出する繰り出し量セン
サー(17),(18)と、前記繰り出し量センサー
(17),(18)の検出に基づいて、前記土供給装置
(3),(6)の出口から繰り出された量の土を前記タ
ンク(7),(8)に補給する補給手段(15),(1
6)とを備えてある播種プラントの土供給構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6242496A JPH08103172A (ja) | 1994-10-06 | 1994-10-06 | 播種プラントの土供給構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6242496A JPH08103172A (ja) | 1994-10-06 | 1994-10-06 | 播種プラントの土供給構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08103172A true JPH08103172A (ja) | 1996-04-23 |
Family
ID=17089960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6242496A Pending JPH08103172A (ja) | 1994-10-06 | 1994-10-06 | 播種プラントの土供給構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08103172A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113348818A (zh) * | 2021-06-08 | 2021-09-07 | 重庆市农业科学院 | 一种具有上料功能的油菜育苗播种机 |
-
1994
- 1994-10-06 JP JP6242496A patent/JPH08103172A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113348818A (zh) * | 2021-06-08 | 2021-09-07 | 重庆市农业科学院 | 一种具有上料功能的油菜育苗播种机 |
| CN113348818B (zh) * | 2021-06-08 | 2022-06-03 | 重庆市农业科学院 | 一种具有上料功能的油菜育苗播种机 |
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