JPH0810328Y2 - 弾球遊技機の可変入賞装置 - Google Patents
弾球遊技機の可変入賞装置Info
- Publication number
- JPH0810328Y2 JPH0810328Y2 JP284890U JP284890U JPH0810328Y2 JP H0810328 Y2 JPH0810328 Y2 JP H0810328Y2 JP 284890 U JP284890 U JP 284890U JP 284890 U JP284890 U JP 284890U JP H0810328 Y2 JPH0810328 Y2 JP H0810328Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable wing
- shaft
- variable winning
- winning device
- wing piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 9
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 13
- 241000722921 Tulipa gesneriana Species 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、パチンコ機等の弾球遊技機の可変入賞装置
に関するもので、詳しくは、弾球遊技機の遊技盤面上に
回動可能に取り付けられる一対の可動翼片を備えた可変
入賞装置に関する。
に関するもので、詳しくは、弾球遊技機の遊技盤面上に
回動可能に取り付けられる一対の可動翼片を備えた可変
入賞装置に関する。
[従来の技術] 例えばパチンコ遊技機には、チューリップと呼ばれる
可変入賞装置が使用されている。これは、第3図に示す
ように一対の可動翼片2L及び2Rが起立している時には、
両者の間に遊技球1が1個だけ入賞できる入賞口を形成
し、第4図に示すように一対の可動翼片2L及び2Rが傾動
した時には、遊技球1が入賞し易い入賞口となる。すな
わち一対の可動翼片2L及び2Rの回動により、遊技盤面上
に打ち込まれた遊技球1が入賞し難い起立状態と入賞し
易い傾斜状態とに変換されるものである。
可変入賞装置が使用されている。これは、第3図に示す
ように一対の可動翼片2L及び2Rが起立している時には、
両者の間に遊技球1が1個だけ入賞できる入賞口を形成
し、第4図に示すように一対の可動翼片2L及び2Rが傾動
した時には、遊技球1が入賞し易い入賞口となる。すな
わち一対の可動翼片2L及び2Rの回動により、遊技盤面上
に打ち込まれた遊技球1が入賞し難い起立状態と入賞し
易い傾斜状態とに変換されるものである。
この可変入賞装置は、遊技盤面上に装着される取付板
3と、その前面側に取り付けられる一対の可動翼片2L,2
Rの支持部材として働く前面カバー4とを有し、前面カ
バー4の裏面から互いに離間して後方に突出した一対の
軸ピン5L,5Rを各可動翼片2L,2Rに設けた軸孔6L,6Rに挿
入することにより、各可動翼片2L,2Rを回動自在に支持
する。
3と、その前面側に取り付けられる一対の可動翼片2L,2
Rの支持部材として働く前面カバー4とを有し、前面カ
バー4の裏面から互いに離間して後方に突出した一対の
軸ピン5L,5Rを各可動翼片2L,2Rに設けた軸孔6L,6Rに挿
入することにより、各可動翼片2L,2Rを回動自在に支持
する。
なお、前面カバー4は、取付板3にビス止め等で固定
される。前面カバー4の前面部分は飾り板として形成さ
れると共に、その下部は、第4図のように一対の可動翼
片2L及び2Rを傾動させた時、両翼片を傾斜状に開いた状
態に係止するように形成される。
される。前面カバー4の前面部分は飾り板として形成さ
れると共に、その下部は、第4図のように一対の可動翼
片2L及び2Rを傾動させた時、両翼片を傾斜状に開いた状
態に係止するように形成される。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、上記のような従来の可変入賞装置で
は、各可動翼片2L,2Rを回動自在に支持する軸ピン5L,5R
と軸孔6L,6Rの間にゴミや埃が入り得るので、それらが
溜るにつれて軸ピン5L,5Rが回転しにくくなり、一対の
可動翼片2L,2Rの状態変換が円滑に行なわれなくなると
いう問題点があった。
は、各可動翼片2L,2Rを回動自在に支持する軸ピン5L,5R
と軸孔6L,6Rの間にゴミや埃が入り得るので、それらが
溜るにつれて軸ピン5L,5Rが回転しにくくなり、一対の
可動翼片2L,2Rの状態変換が円滑に行なわれなくなると
いう問題点があった。
故に、本考案の目的は、可動翼片を回動自在に支持す
る部分にゴミや埃等の障害物が侵入しても可動翼片の可
動を妨げず、円滑な状態変換を持続できる可変入賞装置
を提供することにある。
る部分にゴミや埃等の障害物が侵入しても可動翼片の可
動を妨げず、円滑な状態変換を持続できる可変入賞装置
を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本考案によれば、弾球遊技機の遊技盤面上に取り付け
られる一つの可動翼片と、各可動翼片に設けた軸孔に軸
ピンを挿入することにより可動翼片を回動自在に支持す
る支持部材とを備えた可変入賞装置において、可動翼片
の軸孔の内部周面に溝が設けられる。
られる一つの可動翼片と、各可動翼片に設けた軸孔に軸
ピンを挿入することにより可動翼片を回動自在に支持す
る支持部材とを備えた可変入賞装置において、可動翼片
の軸孔の内部周面に溝が設けられる。
或は、上記のような一対の可動翼片と支持部材とを備
えた可変入賞装置において、支持部材の裏面側に突出す
る軸ピンの周面に溝が設けられる。
えた可変入賞装置において、支持部材の裏面側に突出す
る軸ピンの周面に溝が設けられる。
[作用] 本考案により可動翼片の軸孔の内部周面に溝を設けた
可変入賞装置においては、可動翼片の軸孔と軸ピンの間
にゴミや埃が入ると、それらは軸ピンの回転により軸孔
の溝に集められる。従って、軸孔内で軸ピンの回転が妨
げられることはなく、可動翼片の円滑な回動を維持でき
る。
可変入賞装置においては、可動翼片の軸孔と軸ピンの間
にゴミや埃が入ると、それらは軸ピンの回転により軸孔
の溝に集められる。従って、軸孔内で軸ピンの回転が妨
げられることはなく、可動翼片の円滑な回動を維持でき
る。
本考案により支持部材の裏面側に突出する軸ピンの周
面に溝を設けた可変入賞装置においても同様で、可動翼
片の軸孔と軸ピンの間に侵入したゴミや埃は、軸ピンの
溝に集められるので、軸ピンは回転を妨げられず、円滑
な回転を維持できる。
面に溝を設けた可変入賞装置においても同様で、可動翼
片の軸孔と軸ピンの間に侵入したゴミや埃は、軸ピンの
溝に集められるので、軸ピンは回転を妨げられず、円滑
な回転を維持できる。
なお、上記の溝に溜ったゴミや埃は溝から溢れる前に
適宜除去すればよく、その作業は支持部材や可動翼片を
取り外すだけで簡単に実行できる。
適宜除去すればよく、その作業は支持部材や可動翼片を
取り外すだけで簡単に実行できる。
[実施例] 第1図及び第2図は、それぞれ本考案の特徴を持つ実
施例を示す。これらの図において、第3図に示されたも
のと同じ部分には同じ参照数字を付してある。
施例を示す。これらの図において、第3図に示されたも
のと同じ部分には同じ参照数字を付してある。
まず、第1図の実施例は、一対の可動翼片2L及び2R
と、遊技盤面上に装着されると取付板3と、その前面側
に取り付けられる可動翼片の支持部材として働く前面カ
バー4とを備えた可変入賞装置において、各可動翼片2
L,2Rに設けた軸孔6L,6Rの内部周面に溝7を形成してい
る。この溝7は、少なくとも1つあればよいが、各軸孔
6L,6Rの長さ(可動翼片の幅)全体にわたって複数個形
成することが好ましい。図示の例では、4本の溝7が軸
孔6L,6Rの周囲に等間隔を置いて設けられている。
と、遊技盤面上に装着されると取付板3と、その前面側
に取り付けられる可動翼片の支持部材として働く前面カ
バー4とを備えた可変入賞装置において、各可動翼片2
L,2Rに設けた軸孔6L,6Rの内部周面に溝7を形成してい
る。この溝7は、少なくとも1つあればよいが、各軸孔
6L,6Rの長さ(可動翼片の幅)全体にわたって複数個形
成することが好ましい。図示の例では、4本の溝7が軸
孔6L,6Rの周囲に等間隔を置いて設けられている。
この実施例によれば、前面カバー4の裏面から後方に
突出した一対の軸ピン5L,5Rを各可動翼片2L,2Rの軸孔6
L,6Rに挿入し、前面カバー4を取付板3にビス止め等で
固定することにより、可動翼片2L,2Rが回動自在に取り
付けられる。この状態で、各可動翼片の軸孔6L,6Rにゴ
ミや埃が入ると、それらは軸ピン5L,5Rの回転により軸
孔の溝7に集められる。従って、ゴミや埃の侵入にもか
かわらず、各軸ピン5L,5Rは軸孔6L,6R内で円滑な回転を
維持することができる。
突出した一対の軸ピン5L,5Rを各可動翼片2L,2Rの軸孔6
L,6Rに挿入し、前面カバー4を取付板3にビス止め等で
固定することにより、可動翼片2L,2Rが回動自在に取り
付けられる。この状態で、各可動翼片の軸孔6L,6Rにゴ
ミや埃が入ると、それらは軸ピン5L,5Rの回転により軸
孔の溝7に集められる。従って、ゴミや埃の侵入にもか
かわらず、各軸ピン5L,5Rは軸孔6L,6R内で円滑な回転を
維持することができる。
次に、第2図の実施例は、上記と同様一対の可動翼片
2L,2Rと取付板3と前面ガバー4とを備えた可変入賞装
置において、前面カバー4から突出する軸ピン5L,5Rの
周面に溝8を設けたものである。この溝8も、少なくと
も1つあれば、よいが、各軸ピン5L,5Rの全長にわたっ
て複数形成することが好ましい。図示の例では、4本の
溝8が軸ピン5L,5Rの周面に等間隔を置いて設けられ、
この結果、軸ピン5L,5Rの断面は略十字形となってい
る。
2L,2Rと取付板3と前面ガバー4とを備えた可変入賞装
置において、前面カバー4から突出する軸ピン5L,5Rの
周面に溝8を設けたものである。この溝8も、少なくと
も1つあれば、よいが、各軸ピン5L,5Rの全長にわたっ
て複数形成することが好ましい。図示の例では、4本の
溝8が軸ピン5L,5Rの周面に等間隔を置いて設けられ、
この結果、軸ピン5L,5Rの断面は略十字形となってい
る。
この実施例によれば、一対の軸ピン5L,5Rを各可動翼
片2L,2Rの軸孔6L,6Rに挿入し、前面カバー4を取付板3
に装着した状態で、各可動翼片の軸孔6L,6Rにゴミや埃
が入っても、それらは軸ピン5L,5Rの溝8に集められ
る。従って、第1図の実施例と同様、軸ピン5L,5Rは軸
孔6L,6R内で円滑な回転を維持することができる。
片2L,2Rの軸孔6L,6Rに挿入し、前面カバー4を取付板3
に装着した状態で、各可動翼片の軸孔6L,6Rにゴミや埃
が入っても、それらは軸ピン5L,5Rの溝8に集められ
る。従って、第1図の実施例と同様、軸ピン5L,5Rは軸
孔6L,6R内で円滑な回転を維持することができる。
上記の各実施例は、部品交換その他の必要に応じて容
易に分解することができる。すなわち、取付板3に前面
カバー4を固定しているビス等を外せばよい。その際に
は、溝7又は8に溜ったゴミや埃を除去することができ
る。
易に分解することができる。すなわち、取付板3に前面
カバー4を固定しているビス等を外せばよい。その際に
は、溝7又は8に溜ったゴミや埃を除去することができ
る。
以上、実施例について説明したが、本考案はこれに限
らない。例えば、取付板は省略することができる。ま
た、可動翼片に設ける軸孔やこれに挿入される軸ピン
は、少なくとも1つの溝を設ければ、任意の形状でよ
い。軸ピンは、前面カバーでなく取付板に突設してもよ
い。その他、本考案の可変入賞装置の構造や構成部品の
数、形状等も任意に設定することができる。
らない。例えば、取付板は省略することができる。ま
た、可動翼片に設ける軸孔やこれに挿入される軸ピン
は、少なくとも1つの溝を設ければ、任意の形状でよ
い。軸ピンは、前面カバーでなく取付板に突設してもよ
い。その他、本考案の可変入賞装置の構造や構成部品の
数、形状等も任意に設定することができる。
[考案の効果] 上記のように、本考案によれば、可動翼片を回動可能
に支持する部分にゴミや埃が入っても、それらは軸孔又
は軸ピンに設けた溝に集められるので、軸孔内での軸ピ
ンの回転が妨げられることはなく、可動翼片の円滑な回
動を維持することができる。また、溝に溜まったゴミや
埃は、適当な時に簡単に除去することができる。
に支持する部分にゴミや埃が入っても、それらは軸孔又
は軸ピンに設けた溝に集められるので、軸孔内での軸ピ
ンの回転が妨げられることはなく、可動翼片の円滑な回
動を維持することができる。また、溝に溜まったゴミや
埃は、適当な時に簡単に除去することができる。
第1図及び第2図は本考案の実施例の構成部材を示し、
第3図及び第4図は従来例の構成とその動作を示す正面
斜視図である。 1……遊技球、2L,2R……可動翼片、3……取付板、4
……前面カバー、5L,5R……軸ピン、6L,6R……軸孔、7,
8……溝。
第3図及び第4図は従来例の構成とその動作を示す正面
斜視図である。 1……遊技球、2L,2R……可動翼片、3……取付板、4
……前面カバー、5L,5R……軸ピン、6L,6R……軸孔、7,
8……溝。
Claims (2)
- 【請求項1】弾球遊技機の遊技盤面上に取り付けられる
一対の可動翼片と、該可動翼片に設けられた軸孔に軸ピ
ンを挿入することにより該可動翼片を回動自在に支持す
る支持部材とを備えた可変入賞装置において、前記可動
翼片の軸孔の内部周面に溝を設けたことを特徴とする可
変入賞装置。 - 【請求項2】弾球遊技機の遊技盤面上に取り付けられる
一対の可動翼片と、該可動翼片に設けられた軸孔に軸ピ
ンを挿入することにより該可動翼片を回動自在に支持す
る支持部材とを備えた可変入賞装置において、前記支持
部材の裏面側に突出する軸ピンの周面に溝を設けたこと
を特徴とする可変入賞装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP284890U JPH0810328Y2 (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | 弾球遊技機の可変入賞装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP284890U JPH0810328Y2 (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | 弾球遊技機の可変入賞装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0394288U JPH0394288U (ja) | 1991-09-26 |
| JPH0810328Y2 true JPH0810328Y2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=31506694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP284890U Expired - Lifetime JPH0810328Y2 (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | 弾球遊技機の可変入賞装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0810328Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-01-16 JP JP284890U patent/JPH0810328Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0394288U (ja) | 1991-09-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |