JPH0810343Y2 - 音センサによる作動装置の保持構造 - Google Patents

音センサによる作動装置の保持構造

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JPH0810343Y2
JPH0810343Y2 JP1989005782U JP578289U JPH0810343Y2 JP H0810343 Y2 JPH0810343 Y2 JP H0810343Y2 JP 1989005782 U JP1989005782 U JP 1989005782U JP 578289 U JP578289 U JP 578289U JP H0810343 Y2 JPH0810343 Y2 JP H0810343Y2
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sound
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治雄 川辺
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Takara Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、例えば軟質材により中空に形成され且つ花
等を模した形態可動物内に遊びをもって挿入されている
芯部材を回転させ、該形態可動物の外観を変化させる音
センサによる作動装置の保持構造に関する。
(従来技術とその問題点) 従来、作動装置本体は鉢等の保持体内に収納されてい
るため、該作動装置本体と保持体とが接触すると作動装
置本体内の作動機構の作動時の振動によって上記保持体
が共鳴して音を出し、音センサからその音を拾って該作
動機構が誤作動することがある。
(考案が解決しようとする課題) 本考案は上記の事情に鑑みてなされたものであって、
特に作動機構の作動時における誤動作を防止することが
できる音センサによる作動装置の保持構造を提案するこ
とを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するための手段として、本考案に係る
音センサによる作動装置の保持構造は、以下の要件を備
えることを特徴とする。
(イ)作動装置本体には音センサと該音センサの音感知
による作動機構を備えていること。
(ロ)作動装置本体は容器状の保持体内に収納されてい
ること。
(ハ)作動装置本体の外面と保持体の内面との間には弾
性体が配置され、かつ上記音センサの外周面を弾性を有
するゴムによって包囲したこと。
(考案の作用、効果) 上記構成のように、本考案に係る音センサによる作動
装置の保持構造によれば、保持体と保持体内に収納され
ている作動装置本体との間に弾性体が配置されたことに
よって、該作動装置本体内の作動機構の作動時の振動が
吸収され、音センサが作動機構の音を拾ってしまうこと
により作動機構が誤動作することがない。
また、音センサの外周面を弾性を有するゴムによって
包囲することにより、音センサ自体に対する振動も吸収
されて音センサが余計な音を拾うことが二重に防止され
る。
(実施例) 以下、図面によって本考案の実施態様の一例について
説明する。
第1図において、符号Aは本考案に係る音センサによ
る作動装置の保持構造を示す。この音センサによる作動
装置の保持構造Aは作動装置本体1とこの作動装置本体
1が収納される有底で円筒形状を有する鉢を模した保持
体2とによって形成されている。
作動装置本体1は音センサ3と該音センサ3の音感知
によって作動する作動機構4を備えている。そして、該
作動装置本体1の外面及び底面と上記保持体2の内面と
の間にはスポンジから成る弾性体5、5…が配置されて
いる。なお、弾性体5、5は作動装置本体1に設けられ
ているが、これに限定されず、例えば保持体2の内側面
に設けたものであってもよい。
作動機構4はモータ6とモータ6の回転軸6aに減速歯
車を介して連係する出力軸7とを備え且つ該出力軸7を
上記作動装置本体1の上部中央に設けた凹部1aの底面よ
り露出して構成されている。そして、上記出力軸7の基
端には歯車8が、また、上記モータ6の回転軸6aには歯
車9はそれぞれ固定されている。
減速歯車は上記歯車9に噛合されている支軸10に固定
された歯車11と、この歯車11と同軸に固定された歯車12
に噛合されている支軸13に固定された歯車14と、この歯
車14に並設された歯車15とによって構成されている。そ
して、該歯車15は上記出力軸7の基端に固定された歯車
8に噛合されている。16はメインスイッチ、17は電源部
をそれぞれ示す。
上記構成の音センサによる作動装置の保持構造Aによ
れば、所定の音を音センサ3が感知してモータ6の回転
時に回転軸6aに設けた歯車9も同様に回転する。歯車9
には減速歯車の一つの歯車11が噛合されているから、該
減速歯車を作動させることができる。また、減速歯車の
他の一つの歯車15は出力軸7の基端に設けた歯車8に噛
合されているから、該出力軸7を回転させることができ
る。
したがって、上記出力軸7に芯部材18の下部に設けた
嵌合部18aを嵌合させることによって、折曲げ可能な該
芯部材18を回転させることができ、この芯部材18が遊挿
される造花19を模して成る形態可動物の中空状の茎部19
aを該芯部材18の形状に即して波打つように動させるこ
とができ、これによって、見る者に意外性と驚きを与え
ることができる。
また、上記作動機構4の作動時の振動は弾性体5、5
…によって保持体2に伝達されることがないので、該保
持体2が共鳴するようなこともなく、これによって、音
センサ3が音を拾って作動機構4が誤動作することを防
止することができる。加えて、音センサ3の周辺に弾性
ゴム3aを設けたことにより該音センサ3への振動の伝達
も防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る音センサによる作動装置の保持構
造を示す断面図、第2図は第1図の分解斜視図である。 符号1…作動装置本体、2…保持体、3…音センサ、4
…作動機構、5…弾性体

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】以下の要件を備えることを特徴とする音セ
    ンサによる作動装置の保持構造。 (イ)作動装置本体には音センサと該音センサの音感知
    による作動機構を備えていること。 (ロ)作動装置本体は容器状の保持体内に収納されてい
    ること。 (ハ)作動装置本体の外面と保持体の内面との間には弾
    性体が配置され、かつ上記音センサの外周面を弾性を有
    するゴムによって包囲したこと。
JP1989005782U 1989-01-21 1989-01-21 音センサによる作動装置の保持構造 Expired - Lifetime JPH0810343Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH0296191U JPH0296191U (ja) 1990-07-31
JPH0810343Y2 true JPH0810343Y2 (ja) 1996-03-29

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61136773U (ja) * 1985-02-12 1986-08-25
JPS63130097U (ja) * 1987-02-19 1988-08-25

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JPH0296191U (ja) 1990-07-31

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