JPH0810376Y2 - 吹付けノズル装置 - Google Patents
吹付けノズル装置Info
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- JPH0810376Y2 JPH0810376Y2 JP4775190U JP4775190U JPH0810376Y2 JP H0810376 Y2 JPH0810376 Y2 JP H0810376Y2 JP 4775190 U JP4775190 U JP 4775190U JP 4775190 U JP4775190 U JP 4775190U JP H0810376 Y2 JPH0810376 Y2 JP H0810376Y2
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- JP
- Japan
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- quick
- setting agent
- nozzle device
- spray
- spray nozzle
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Links
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- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、製鉄分野や土木、建築分野の耐火物等の吹
付けノズル装置に関する。
付けノズル装置に関する。
従来の技術 従来、耐火物等の吹付け装置としての吹付けノズル
は、吹き込んだ乾式または半乾式の吹付材にウオータリ
ング部から水や液体バインダー等を添加して吹付けノズ
ル装置内で混合し、所要部に吹付けるようにしている。
は、吹き込んだ乾式または半乾式の吹付材にウオータリ
ング部から水や液体バインダー等を添加して吹付けノズ
ル装置内で混合し、所要部に吹付けるようにしている。
また、最近では、第2図に示すように吹付けノズル装
置1の先側の吹付けパイプ2とその内面のゴムライナー
3との間に高圧気体を吹き込んで、吹付材とウオータリ
ングによって添加され添加液とのノズル内の混合を促進
することが行われている。
置1の先側の吹付けパイプ2とその内面のゴムライナー
3との間に高圧気体を吹き込んで、吹付材とウオータリ
ングによって添加され添加液とのノズル内の混合を促進
することが行われている。
考案が解決しようとする課題 施工にあたって、吹付材の施工厚さを厚くしたい場合
や、短時間で高強度を発現したい場合には、急結効果の
大きい急結剤を用いることが不可欠である。
や、短時間で高強度を発現したい場合には、急結効果の
大きい急結剤を用いることが不可欠である。
しかし、上記した従来のものでは、急結効果の大きい
急結剤を液体バインダー中に添加すると、吹付けノズル
装置の吹付けパイプ内に吹付材が付着して成長し、ノズ
ル詰まりが生じるものであった。
急結剤を液体バインダー中に添加すると、吹付けノズル
装置の吹付けパイプ内に吹付材が付着して成長し、ノズ
ル詰まりが生じるものであった。
そのため、急結剤の選定に制約が生じ、材料開発や施
工において支障が生じることが多くなるという課題があ
った。
工において支障が生じることが多くなるという課題があ
った。
課題を解決するための手段 本考案は上記のような点に鑑みたもので、上記の課題
を解決するために、乾式または半乾式の吹付材に水や液
体バインダー等をウオータリング部で添加して混合して
吹付けるようにした吹付けノズル装置において、吹付け
ノズル装置の先側の吹付けパイプとその内面のゴムライ
ナーとの間、または吹付けパイプの外周面側に急結剤吹
き出し空間を設けるとともに、上記急結剤吹き出し空間
に高圧気体と急結剤を吹き込む急結剤吹き込み部を配設
したことを特徴とする吹付けノズル装置を提供するにあ
る。
を解決するために、乾式または半乾式の吹付材に水や液
体バインダー等をウオータリング部で添加して混合して
吹付けるようにした吹付けノズル装置において、吹付け
ノズル装置の先側の吹付けパイプとその内面のゴムライ
ナーとの間、または吹付けパイプの外周面側に急結剤吹
き出し空間を設けるとともに、上記急結剤吹き出し空間
に高圧気体と急結剤を吹き込む急結剤吹き込み部を配設
したことを特徴とする吹付けノズル装置を提供するにあ
る。
作用 本考案によれば、吹付けノズル装置の吹付けパイプ部
の内側または外側に設けた急結剤吹き込み部によって、
高圧気体と急結剤を吹き込むことができ、吹付けパイプ
とその内面のゴムライナーとの間等に設けた急結剤吹き
出し空間に高圧気体、急結剤を吹き込んで吹付け施工す
ることができる。
の内側または外側に設けた急結剤吹き込み部によって、
高圧気体と急結剤を吹き込むことができ、吹付けパイプ
とその内面のゴムライナーとの間等に設けた急結剤吹き
出し空間に高圧気体、急結剤を吹き込んで吹付け施工す
ることができる。
そのため、吹付けノズル装置内で急結剤とウオータリ
ングした吹付材とが混合せず、ノズル詰まりが生じな
い。
ングした吹付材とが混合せず、ノズル詰まりが生じな
い。
実施例 以下、本考案を実施例にもとづいて説明する。
第1図以下は、本考案の一実施例である。吹付けノズ
ル装置1は、第1図のように筒状の搬送パイプ4にウオ
ータリング部5を介して吹付けパイプ2を接続して構成
している。そして、吹付けパイプ2の内側には、図のよ
うに急結剤吹き込み空間6を5〜10mm位の一定の間隙を
設けてゴムライナー3を筒状に内設している。吹付けパ
イプ2の根元側には高圧気体吹き込みパイプ7に急結剤
吹き込みパイプ8を接続した急結剤吹き込み部9を配設
し、上記吹付けパイプ2の内側の急結剤吹き込み空間6
に高圧気体と急結剤を吹き込んで、吹付けノズル装置1
の先端から吐出するようにしている。10はウオータリン
グ用の添加液環状空間、11はウオータリングカラー、12
は添加液吐出孔、13は添加液供給パイプである。
ル装置1は、第1図のように筒状の搬送パイプ4にウオ
ータリング部5を介して吹付けパイプ2を接続して構成
している。そして、吹付けパイプ2の内側には、図のよ
うに急結剤吹き込み空間6を5〜10mm位の一定の間隙を
設けてゴムライナー3を筒状に内設している。吹付けパ
イプ2の根元側には高圧気体吹き込みパイプ7に急結剤
吹き込みパイプ8を接続した急結剤吹き込み部9を配設
し、上記吹付けパイプ2の内側の急結剤吹き込み空間6
に高圧気体と急結剤を吹き込んで、吹付けノズル装置1
の先端から吐出するようにしている。10はウオータリン
グ用の添加液環状空間、11はウオータリングカラー、12
は添加液吐出孔、13は添加液供給パイプである。
しかして、上記吹付けノズル装置を使用して施工する
と、ウオータリング部から注入した添加液を混合した吹
付材と急結剤がゴムライナーで隔壁されて吹付けパイプ
内で混合せず、吹付ノズル装置からの吹付けで吹付材と
急結剤とが混合して施工部を所要の厚さにしたり、施工
体に短時間で高強度を発現させることができる。
と、ウオータリング部から注入した添加液を混合した吹
付材と急結剤がゴムライナーで隔壁されて吹付けパイプ
内で混合せず、吹付ノズル装置からの吹付けで吹付材と
急結剤とが混合して施工部を所要の厚さにしたり、施工
体に短時間で高強度を発現させることができる。
他の実施例 本考案の他の実施例としては、吹付けノズル装置の吹
付けパイプの外周面側に二重筒状として急結剤吹き出し
空間を配設し、吹付けパイプの先端から高圧気体、急結
剤を吐出するものである。
付けパイプの外周面側に二重筒状として急結剤吹き出し
空間を配設し、吹付けパイプの先端から高圧気体、急結
剤を吐出するものである。
このように、吹付けパイプの内側でも、外側でも適宜
に行えるもである。
に行えるもである。
なお、急結剤の供給は、定量吐出装置を接続して吹付
材の供給量に比例して適量吹き込むようにすることもで
きるものである。
材の供給量に比例して適量吹き込むようにすることもで
きるものである。
上記吹付けノズル装置には乾式や半乾式の吹付材を使
用することができ、製鉄所の高熱炉の耐火壁等や土木、
建築のコンクリート面等に施工することができるもので
ある。
用することができ、製鉄所の高熱炉の耐火壁等や土木、
建築のコンクリート面等に施工することができるもので
ある。
考案の効果 以上のように本考案にあっては、吹付けノズル装置内
で急結剤と吹付材とが混合してノズルを閉塞することな
く、施工体を所要の施工厚に厚く施工したり、極めて短
時間で高強度を発現するようにして耐火物やコンクリー
ト等を吹付け施工することができる。
で急結剤と吹付材とが混合してノズルを閉塞することな
く、施工体を所要の施工厚に厚く施工したり、極めて短
時間で高強度を発現するようにして耐火物やコンクリー
ト等を吹付け施工することができる。
第1図は本考案の一実施例の側断面図、第2図は参考例
の側断面図である。 1……吹付けノズル装置、2……吹付けパイプ、3……
ゴムライナー、5……ウオータリング部、6……急結剤
吹き込み空間、9……急結剤吹き込み部。
の側断面図である。 1……吹付けノズル装置、2……吹付けパイプ、3……
ゴムライナー、5……ウオータリング部、6……急結剤
吹き込み空間、9……急結剤吹き込み部。
Claims (1)
- 【請求項1】乾式または半乾式の吹付材に水や液体バイ
ンダー等をウオータリング部で添加して混合して吹付け
るようにした吹付けノズル装置において、 吹付けノズル装置の先側の吹付けパイプとその内面のゴ
ムライナーとの間、または吹付けパイプの外周面側に急
結剤吹き出し空間を設けるとともに、上記急結剤吹き出
し空間に高圧気体と急結剤を吹き込む急結剤吹き込み部
を配設したことを特徴とする吹付けノズル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4775190U JPH0810376Y2 (ja) | 1990-05-07 | 1990-05-07 | 吹付けノズル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4775190U JPH0810376Y2 (ja) | 1990-05-07 | 1990-05-07 | 吹付けノズル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH045252U JPH045252U (ja) | 1992-01-17 |
| JPH0810376Y2 true JPH0810376Y2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=31563958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4775190U Expired - Lifetime JPH0810376Y2 (ja) | 1990-05-07 | 1990-05-07 | 吹付けノズル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0810376Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-05-07 JP JP4775190U patent/JPH0810376Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH045252U (ja) | 1992-01-17 |
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