JPH0810382Y2 - 塗料供給装置 - Google Patents
塗料供給装置Info
- Publication number
- JPH0810382Y2 JPH0810382Y2 JP5395590U JP5395590U JPH0810382Y2 JP H0810382 Y2 JPH0810382 Y2 JP H0810382Y2 JP 5395590 U JP5395590 U JP 5395590U JP 5395590 U JP5395590 U JP 5395590U JP H0810382 Y2 JPH0810382 Y2 JP H0810382Y2
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- JP
- Japan
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- paint
- accumulator
- pump
- pressure
- regulator
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- 239000003973 paint Substances 0.000 title claims description 74
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 27
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 27
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 7
- 238000005086 pumping Methods 0.000 claims description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案はポンプから圧送された塗料を圧力変動のない
状態にして塗装機に供給する塗料供給装置に関する。
状態にして塗装機に供給する塗料供給装置に関する。
(従来の技術) この種の従来装置の一例として、第3図に示す構成の
ものがある。これは、ポンプ1の出口を吐出管2を介し
てアキュムレータ3の下部に連結すると共に、アキュム
レータ3の出口をレギュレータ4を設けた供給管5を介
して塗装機に接続した構成のものである。
ものがある。これは、ポンプ1の出口を吐出管2を介し
てアキュムレータ3の下部に連結すると共に、アキュム
レータ3の出口をレギュレータ4を設けた供給管5を介
して塗装機に接続した構成のものである。
その作用は、ポンプ1によりタンク6内の塗料がアキ
ュムレータ3に送り込まれる。すると、アキュムレータ
3内に塗料が貯留されてゆき、その貯留量の増加に伴い
アキュムレータ3内の空気が圧縮されて圧力上昇する。
そして、アキュムレータ3内の空気圧力がレギュレータ
4の設定圧力以上になると、その圧力により塗料がアキ
ュムレータ3から塗装機へと送り出される、というもの
である。
ュムレータ3に送り込まれる。すると、アキュムレータ
3内に塗料が貯留されてゆき、その貯留量の増加に伴い
アキュムレータ3内の空気が圧縮されて圧力上昇する。
そして、アキュムレータ3内の空気圧力がレギュレータ
4の設定圧力以上になると、その圧力により塗料がアキ
ュムレータ3から塗装機へと送り出される、というもの
である。
上述の塗料供給装置において、アキュムレータ3を設
ける理由は以下の通りである。
ける理由は以下の通りである。
すなわち、特にポンプ1がレシプロ形のものである
と、ポンプ1からは塗料が間欠的に吐出される。する
と、アキュムレータ3が設けられていない場合には、吐
出管1内の塗料の圧力はポンプ1の塗料吐出時にはレギ
ュレータ4の設定圧力よりも大となり、塗料吐出停止時
にはレギュレータ4の設定圧力よりも小となるため、塗
装機への塗料供給も間欠的となり、塗装むらを生ずる。
と、ポンプ1からは塗料が間欠的に吐出される。する
と、アキュムレータ3が設けられていない場合には、吐
出管1内の塗料の圧力はポンプ1の塗料吐出時にはレギ
ュレータ4の設定圧力よりも大となり、塗料吐出停止時
にはレギュレータ4の設定圧力よりも小となるため、塗
装機への塗料供給も間欠的となり、塗装むらを生ずる。
これに対し、アキュムレータ3が設けられていると、
アキュムレータ3内の貯留塗料Aの上方には空気Bが存
在しているため、ポンプ1からの塗料供給が間欠的であ
っても、その空気Bの圧縮性によりアキュムレータ3内
の圧力を常時レギュレータ4の設定圧力と略等しい状態
に維持できるようになる。
アキュムレータ3内の貯留塗料Aの上方には空気Bが存
在しているため、ポンプ1からの塗料供給が間欠的であ
っても、その空気Bの圧縮性によりアキュムレータ3内
の圧力を常時レギュレータ4の設定圧力と略等しい状態
に維持できるようになる。
もちろん、微視的にみれば、ポンプ1の塗料吐出時に
は貯留塗料Aの容積が増大して空気Bが圧縮され、塗料
吐出停止時には貯留塗料Aの容積が減少して空気Bが膨
脹するため、アキュムレータ3内の圧力は増減する。し
かしながら、巨視的にみれば、上述のようにアキュムレ
ータ3内の圧力はレギュレータ4の設定圧力に略等しく
なるように維持されるので、塗料をアキュムレータ3か
ら連続的に塗装機へと送ることができ、塗装むらを防止
できる。このような理由でアキュムレータ3が設けられ
ているのである。
は貯留塗料Aの容積が増大して空気Bが圧縮され、塗料
吐出停止時には貯留塗料Aの容積が減少して空気Bが膨
脹するため、アキュムレータ3内の圧力は増減する。し
かしながら、巨視的にみれば、上述のようにアキュムレ
ータ3内の圧力はレギュレータ4の設定圧力に略等しく
なるように維持されるので、塗料をアキュムレータ3か
ら連続的に塗装機へと送ることができ、塗装むらを防止
できる。このような理由でアキュムレータ3が設けられ
ているのである。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、吐出管2はアキュムレータ3の下部に
連結されているため、ポンプ1から圧送された塗料はア
キュムレータ3内の貯留塗料A中に吐出される。ところ
が、塗料は非圧縮性であるため、アキュムレータ3内に
ポンプ2から塗料が間欠的に圧送されてくると、その塗
料の圧力がアキュムレータ3内の貯留塗料Aを通じて直
接的に供給管5中の塗料に伝達されるようになる。この
ようになると、供給管5中の塗料の圧力は、ポンプ1か
らアキュムレータ3への塗料供給時には上昇し、塗料供
給停止時には減少する、というように圧力変動する。こ
の結果、塗装機から吐出される塗料の量が増減するよう
になるため、やはり塗装むらを生じる、という問題があ
った。
連結されているため、ポンプ1から圧送された塗料はア
キュムレータ3内の貯留塗料A中に吐出される。ところ
が、塗料は非圧縮性であるため、アキュムレータ3内に
ポンプ2から塗料が間欠的に圧送されてくると、その塗
料の圧力がアキュムレータ3内の貯留塗料Aを通じて直
接的に供給管5中の塗料に伝達されるようになる。この
ようになると、供給管5中の塗料の圧力は、ポンプ1か
らアキュムレータ3への塗料供給時には上昇し、塗料供
給停止時には減少する、というように圧力変動する。こ
の結果、塗装機から吐出される塗料の量が増減するよう
になるため、やはり塗装むらを生じる、という問題があ
った。
従って、本考案の目的は、塗料をアキュムレータから
圧力変動のほとんどない状態を塗装機に供給することが
できる塗料供給装置を提供するにある。
圧力変動のほとんどない状態を塗装機に供給することが
できる塗料供給装置を提供するにある。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 本考案の塗料供給装置は、塗料を圧送するポンプを設
け、このポンプから吐出された塗料を貯留しつつその貯
留した塗料を内部に存在する気体の圧力により塗装機に
送り出すアキュムレータを設け、前記ポンプから吐出さ
れた塗料を前記アキュムレータに供給する通路中に、ポ
ンプから吐出された塗料の圧力がアキュムレータの内部
圧力以上のときに塗料をアキュムレータ側に流す弁装置
を設けると共に、その通路の出口をアキュムレータの気
体中に開口させたことを特徴とする (作用) ポンプから圧送された塗料はアキュムレータ内の気体
中に吐出される。気体は圧縮性に優れているので、ポン
プからの塗料供給が間欠的であっても、ポンプから圧送
されてくる塗料の圧力が塗装機へと送られる塗料に伝達
されることはなく、十分に圧力変動を吸収できる。ま
た、ポンプとアキュムレータとを接続する通路中に弁装
置が設けられているので、ポンプから送られてくる塗料
が圧力降下しても、アキュムレータ中の気体がポンプ側
に向かって流出することはない。
け、このポンプから吐出された塗料を貯留しつつその貯
留した塗料を内部に存在する気体の圧力により塗装機に
送り出すアキュムレータを設け、前記ポンプから吐出さ
れた塗料を前記アキュムレータに供給する通路中に、ポ
ンプから吐出された塗料の圧力がアキュムレータの内部
圧力以上のときに塗料をアキュムレータ側に流す弁装置
を設けると共に、その通路の出口をアキュムレータの気
体中に開口させたことを特徴とする (作用) ポンプから圧送された塗料はアキュムレータ内の気体
中に吐出される。気体は圧縮性に優れているので、ポン
プからの塗料供給が間欠的であっても、ポンプから圧送
されてくる塗料の圧力が塗装機へと送られる塗料に伝達
されることはなく、十分に圧力変動を吸収できる。ま
た、ポンプとアキュムレータとを接続する通路中に弁装
置が設けられているので、ポンプから送られてくる塗料
が圧力降下しても、アキュムレータ中の気体がポンプ側
に向かって流出することはない。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を第1図および第2図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第1図において、ポンプ11の吸入口に接続された吸入
管12はタンク13内に貯留された塗料中に没入されてい
る。このポンプ11の吐出口には第1の吐出管14の一端部
が接続されており、この第1の吐出管14の他端部は弁装
置としての第1のレギュレータ15の入口に接続されてい
る。この第1のレギュレータ15の出口には第2の吐出管
16の一端部が接続され、この第2の吐出管16の他端部は
密閉容器からなるアキュムレータ17の上端部側面に接続
されている。この結果、ポンプ11から吐出される塗料を
アキュムレータ17に供給する通路の出口たる第2の吐出
管16の他端部はアキュムレータ17内に存する気体例えば
空気B中に開放された状態になっている。一方、アキュ
ムレータ17の下面部には第1の供給管18の一端部が接続
され、この第1の供給管18の他端部は第2のレギュレー
タ19の入口に接続されている。そして、第2のレギュレ
ータ19の出口には第2の供給管20の一端部が接続され、
この第2の供給管20の他端部は図示しない塗装機に接続
されている。
管12はタンク13内に貯留された塗料中に没入されてい
る。このポンプ11の吐出口には第1の吐出管14の一端部
が接続されており、この第1の吐出管14の他端部は弁装
置としての第1のレギュレータ15の入口に接続されてい
る。この第1のレギュレータ15の出口には第2の吐出管
16の一端部が接続され、この第2の吐出管16の他端部は
密閉容器からなるアキュムレータ17の上端部側面に接続
されている。この結果、ポンプ11から吐出される塗料を
アキュムレータ17に供給する通路の出口たる第2の吐出
管16の他端部はアキュムレータ17内に存する気体例えば
空気B中に開放された状態になっている。一方、アキュ
ムレータ17の下面部には第1の供給管18の一端部が接続
され、この第1の供給管18の他端部は第2のレギュレー
タ19の入口に接続されている。そして、第2のレギュレ
ータ19の出口には第2の供給管20の一端部が接続され、
この第2の供給管20の他端部は図示しない塗装機に接続
されている。
次に上記構成の作用を説明する。
今、第1のレギュレータ15の設定圧力P1は第2のレ
ギュレータ19の設定圧力P2よりも大にセットされてい
るものとする。
ギュレータ19の設定圧力P2よりも大にセットされてい
るものとする。
さて、ポンプ11が起動すると、このポンプ11によりタ
ンク13内の塗料が第1の吐出管14、第1のレギュレータ
15および第2の吐出管16を順に通ってアキュムレータ17
内に供給される。アキュムレータ17内に貯留される塗料
Aの量が少ないときには、第1のレギュレータ15の設定
圧力P1がアキュムレータ17内の空気圧力P3よりも高い
ため、ポンプ11から吐出される塗料は第1のレギュレー
タ15を通ってアキュムレータ17内に供給され続ける。そ
して、アキュムレータ17内に或る量以上貯留され、第2
のレギュレータ19の設定圧力P1がアキュムレータ17内
の空気圧力P3以下になると、ポンプ11から吐出された
塗料は第1のレギュレータ15から図示しない戻し管を通
じてタンク13へと戻される。従って、略P1=P3の関係
を維持するように、塗料がポンプ11からアキュムレータ
17へと供給されることとなる。
ンク13内の塗料が第1の吐出管14、第1のレギュレータ
15および第2の吐出管16を順に通ってアキュムレータ17
内に供給される。アキュムレータ17内に貯留される塗料
Aの量が少ないときには、第1のレギュレータ15の設定
圧力P1がアキュムレータ17内の空気圧力P3よりも高い
ため、ポンプ11から吐出される塗料は第1のレギュレー
タ15を通ってアキュムレータ17内に供給され続ける。そ
して、アキュムレータ17内に或る量以上貯留され、第2
のレギュレータ19の設定圧力P1がアキュムレータ17内
の空気圧力P3以下になると、ポンプ11から吐出された
塗料は第1のレギュレータ15から図示しない戻し管を通
じてタンク13へと戻される。従って、略P1=P3の関係
を維持するように、塗料がポンプ11からアキュムレータ
17へと供給されることとなる。
一方、アキュムレータ17内の空気圧力P3が第2のレ
ギュレータ19の設定圧力P2以上になると、その空気圧
力によりアキュムレータ17内の塗料Aが第1の供給管1
8、第2のレギュレータ19および第2の供給管20を通っ
て塗装機へと供給される。この場合、P3>P2の関係に
あるため、アキュムレータ17からは塗料が連続的に塗装
機へと供給されることとなる。
ギュレータ19の設定圧力P2以上になると、その空気圧
力によりアキュムレータ17内の塗料Aが第1の供給管1
8、第2のレギュレータ19および第2の供給管20を通っ
て塗装機へと供給される。この場合、P3>P2の関係に
あるため、アキュムレータ17からは塗料が連続的に塗装
機へと供給されることとなる。
ところで、ポンプ11が特にレシプロ形のものである
と、ポンプ11は塗料を間欠的に吐出し、従ってアキュム
レータ17へは第1のレギュレータ15の設定圧力P1の圧
力を持った塗料が第2の吐出管16を通じて間欠的に供給
される。この塗料の間欠供給時における第1のレギュレ
ータ15の入口側の圧力変動を第2図(a)に示す。
と、ポンプ11は塗料を間欠的に吐出し、従ってアキュム
レータ17へは第1のレギュレータ15の設定圧力P1の圧
力を持った塗料が第2の吐出管16を通じて間欠的に供給
される。この塗料の間欠供給時における第1のレギュレ
ータ15の入口側の圧力変動を第2図(a)に示す。
さて、第2の吐出管16からアキュムレータ17に塗料が
間欠的に供給されると、アキュムレータ17内の空気の圧
力は第2図(b)に示すように、塗料供給時には貯留塗
料Aの量が増えるため増大し、塗料供給停止時には貯留
塗料Aの量が減るため減少する、というように圧力変動
する。しかしながら、アキュムレータ17への1回当りの
塗料供給時における貯留塗料Aの増加量および塗料供給
停止時における貯留塗料Aの減少量は空気Bの容積に比
べて非常に小さいため、空気圧力P3の変動分は非常に
少なく、アキュムレータ17内の圧力は常時略P1に維持
される。しかも、塗料は第2の吐出管16からアキュムレ
ータ17内の塗料A中に吐出されるのではなく、空気B中
に吐出されるので、第2の吐出管16から間欠的に吐出さ
れる塗料による圧力変動が第1の供給管18内の塗料に対
して貯留塗料Aを介して伝達されることはなく、空気B
により圧力変動が効果的に吸収される。従って、アキュ
ムレータ17から塗装機へは第2のレギュレータ19の設定
圧力P2と同等の一定圧の塗料が供給されることとな
り、塗装むらを生ずるおそれがなくなる。
間欠的に供給されると、アキュムレータ17内の空気の圧
力は第2図(b)に示すように、塗料供給時には貯留塗
料Aの量が増えるため増大し、塗料供給停止時には貯留
塗料Aの量が減るため減少する、というように圧力変動
する。しかしながら、アキュムレータ17への1回当りの
塗料供給時における貯留塗料Aの増加量および塗料供給
停止時における貯留塗料Aの減少量は空気Bの容積に比
べて非常に小さいため、空気圧力P3の変動分は非常に
少なく、アキュムレータ17内の圧力は常時略P1に維持
される。しかも、塗料は第2の吐出管16からアキュムレ
ータ17内の塗料A中に吐出されるのではなく、空気B中
に吐出されるので、第2の吐出管16から間欠的に吐出さ
れる塗料による圧力変動が第1の供給管18内の塗料に対
して貯留塗料Aを介して伝達されることはなく、空気B
により圧力変動が効果的に吸収される。従って、アキュ
ムレータ17から塗装機へは第2のレギュレータ19の設定
圧力P2と同等の一定圧の塗料が供給されることとな
り、塗装むらを生ずるおそれがなくなる。
さらに、アキュムレータ17内の空気圧力が第1の吐出
管14内の圧力よりも高くなると、当該アキュムレータ17
内の空気が逆流して外に流出してしまうが、そのような
逆流は第1のレシュレータ15が有する逆止機能により阻
止されるので、空気が流出してしまうという不具合は生
ぜず、アキュムレータ17を常に正常に機能させることが
できる。
管14内の圧力よりも高くなると、当該アキュムレータ17
内の空気が逆流して外に流出してしまうが、そのような
逆流は第1のレシュレータ15が有する逆止機能により阻
止されるので、空気が流出してしまうという不具合は生
ぜず、アキュムレータ17を常に正常に機能させることが
できる。
なお、上記実施例では第1および第1の吐出管14およ
び16間に第1のレギュレータ15を設けたが、これは逆止
弁に代えても良い。
び16間に第1のレギュレータ15を設けたが、これは逆止
弁に代えても良い。
[考案の効果] 本考案は以上の説明から明らかなように、ポンプから
吐出される塗料をアキュムレータの気体中に吐出するよ
うにしたことにより、ポンプの塗料の吐出が間欠的であ
っても、十分に圧力変動を吸収でき、塗装機に対しては
圧力変動分のない塗料を連続的に供給できて塗装むらを
なくすことができる。また、ポンプとアキュムレータと
を接続する通路中には弁装置が設けられているので、ポ
ンプから送られてくる塗料が圧力降下しても、アキュム
レータ内の気体がポンプ側に向かって流出することはな
く、アキュムレータの圧力変動吸収機能が損なわれるこ
とはない、という優れた効果を奏するものである。
吐出される塗料をアキュムレータの気体中に吐出するよ
うにしたことにより、ポンプの塗料の吐出が間欠的であ
っても、十分に圧力変動を吸収でき、塗装機に対しては
圧力変動分のない塗料を連続的に供給できて塗装むらを
なくすことができる。また、ポンプとアキュムレータと
を接続する通路中には弁装置が設けられているので、ポ
ンプから送られてくる塗料が圧力降下しても、アキュム
レータ内の気体がポンプ側に向かって流出することはな
く、アキュムレータの圧力変動吸収機能が損なわれるこ
とはない、という優れた効果を奏するものである。
第1図および第2図は本考案の一実施例を示すもので、
第1図は配管構成図、第2図は各部の圧力特性図、第3
図は従来の塗料供給装置の一例を示す第1図相当図であ
る。 図中、11はポンプ、14は第1の吐出管、15は第1のレギ
ュレータ(弁装置)、16は第2の吐出管、17はアキュム
レータ、18は第1の供給管、19は第2のレギュレータ、
20は第2の供給管である。
第1図は配管構成図、第2図は各部の圧力特性図、第3
図は従来の塗料供給装置の一例を示す第1図相当図であ
る。 図中、11はポンプ、14は第1の吐出管、15は第1のレギ
ュレータ(弁装置)、16は第2の吐出管、17はアキュム
レータ、18は第1の供給管、19は第2のレギュレータ、
20は第2の供給管である。
Claims (1)
- 【請求項1】塗料を圧送するポンプと、このポンプから
吐出された塗料を貯留しつつその貯留した塗料を内部に
存在する気体の圧力により塗装機に送り出すアキュムレ
ータとを具備し、前記ポンプから吐出された塗料を前記
アキュムレータに供給する通路中に、ポンプから吐出さ
れた塗料の圧力がアキュムレータの内部圧力以上のとき
に塗料をアキュムレータ側に流す弁装置を設けると共
に、その通路の出口をアキュムレータの気体中に開口さ
せたことを特徴とする塗料供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5395590U JPH0810382Y2 (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 | 塗料供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5395590U JPH0810382Y2 (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 | 塗料供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0414153U JPH0414153U (ja) | 1992-02-05 |
| JPH0810382Y2 true JPH0810382Y2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=31575589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5395590U Expired - Lifetime JPH0810382Y2 (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 | 塗料供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0810382Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU2015208170B2 (en) * | 2014-01-22 | 2018-04-26 | Syngenta Crop Protection Ag | Tree injection system and methods |
-
1990
- 1990-05-23 JP JP5395590U patent/JPH0810382Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0414153U (ja) | 1992-02-05 |
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