JPH0810486Y2 - 卓上切断機における鋸刃の上限位置調整機構 - Google Patents
卓上切断機における鋸刃の上限位置調整機構Info
- Publication number
- JPH0810486Y2 JPH0810486Y2 JP9931189U JP9931189U JPH0810486Y2 JP H0810486 Y2 JPH0810486 Y2 JP H0810486Y2 JP 9931189 U JP9931189 U JP 9931189U JP 9931189 U JP9931189 U JP 9931189U JP H0810486 Y2 JPH0810486 Y2 JP H0810486Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear case
- upper limit
- saw blade
- limit position
- cutting machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sawing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、鋸刃の上限位置を調整する卓上切断機の調
整機構に関する。
整機構に関する。
第4図は従来の卓上切断機の正面図で、ベース1の端
部に配設されたホルダ2にはシャフト3を介してギヤケ
ース4が上下方向に揺動自在に軸支されている。ギヤケ
ース4には鋸刃5と、鋸刃5を回転駆動するモータ6が
装着され、ギヤケース4を下降させてベース1上のフェ
ンス7により支持された被切断部材8を切断する。シャ
フト3に近接するギヤケース4の端部4aとベース1間に
はスプリング9が係止されており、スプリング9の引張
力によりギヤケース4を常時、上方に押し上げるように
している。
部に配設されたホルダ2にはシャフト3を介してギヤケ
ース4が上下方向に揺動自在に軸支されている。ギヤケ
ース4には鋸刃5と、鋸刃5を回転駆動するモータ6が
装着され、ギヤケース4を下降させてベース1上のフェ
ンス7により支持された被切断部材8を切断する。シャ
フト3に近接するギヤケース4の端部4aとベース1間に
はスプリング9が係止されており、スプリング9の引張
力によりギヤケース4を常時、上方に押し上げるように
している。
第5図は第4図の矢印A方向より見た場合のホルダ2
の部分断面側面図で、ストッパピン10はホルダ2のに摺
動自在に挿通しており、卓上切断機本体を運搬、梱包す
る場合は、所用スペースを小さくするため、ストッパピ
ン10を第5図の左方向へ押し出して、その先端をギヤケ
ース4の端部4aに形成された凹部4bに嵌合して、ギヤケ
ース4を低い位置で係止させるようにしている。第6図
は第5図の矢印B方向より見た場合の嵌合部の部分図で
ある。
の部分断面側面図で、ストッパピン10はホルダ2のに摺
動自在に挿通しており、卓上切断機本体を運搬、梱包す
る場合は、所用スペースを小さくするため、ストッパピ
ン10を第5図の左方向へ押し出して、その先端をギヤケ
ース4の端部4aに形成された凹部4bに嵌合して、ギヤケ
ース4を低い位置で係止させるようにしている。第6図
は第5図の矢印B方向より見た場合の嵌合部の部分図で
ある。
従来技術では、高さの低い被切断部材を連続して切断
する場合、毎回鋸刃をギヤケースの揺動の上限位置から
下降させるため手間がかかり、作業能率を著しく低下さ
せていた。
する場合、毎回鋸刃をギヤケースの揺動の上限位置から
下降させるため手間がかかり、作業能率を著しく低下さ
せていた。
本考案は、従来技術の欠点を解消し、被切断部材の高
さに応じて鋸刃の上限位置を段階的に変えることがで
き、切断作業の能率を向上させることができる卓上切断
機における鋸刃の上限位置調整機構を提供することを目
的とする。
さに応じて鋸刃の上限位置を段階的に変えることがで
き、切断作業の能率を向上させることができる卓上切断
機における鋸刃の上限位置調整機構を提供することを目
的とする。
本考案では、シャフトに近接するギヤケースの端部に
形成された係止部に、深さを異にする複数の溝を段階状
に設け、ストッパピンが嵌合する上記溝の深さにより上
記ギヤケースの揺動の上限が変わるようにした。
形成された係止部に、深さを異にする複数の溝を段階状
に設け、ストッパピンが嵌合する上記溝の深さにより上
記ギヤケースの揺動の上限が変わるようにした。
本考案では、ホルダの貫通穴に摺動自在に挿通するス
トッパピンを押し出してその先端をギヤケース端部の係
止部に設けた溝に嵌合し、鋸刃の上限位置を抑制する。
ギヤケースの揺動の上限はストッパピンが嵌合する溝の
深さによって段階的に変化する。よって、連続して切断
する場合、被切断部材の高さに応じて鋸刃の上限位置を
設定でき、切断作業の能率を向上させることができる。
トッパピンを押し出してその先端をギヤケース端部の係
止部に設けた溝に嵌合し、鋸刃の上限位置を抑制する。
ギヤケースの揺動の上限はストッパピンが嵌合する溝の
深さによって段階的に変化する。よって、連続して切断
する場合、被切断部材の高さに応じて鋸刃の上限位置を
設定でき、切断作業の能率を向上させることができる。
以下、図面を参照して本考案の一実施例について説明
する。
する。
第1図は本実施例によるストッパピンの動作状態を示
し、第4図の矢印A方向より見た場合のホルダ2の部分
断面側面図、第2図は第1図の矢印C方向より見た場合
のギヤケース4の端部4aの部分図で、本実施例ではシャ
フト3に近接するギヤケース4の端部4aに係止部4cを設
け、ストッパピン10を第1図の左方向へ押し出したと
き、その先端が係止部4cに嵌合し、ギヤケース4の揺動
を係止するようにしている。
し、第4図の矢印A方向より見た場合のホルダ2の部分
断面側面図、第2図は第1図の矢印C方向より見た場合
のギヤケース4の端部4aの部分図で、本実施例ではシャ
フト3に近接するギヤケース4の端部4aに係止部4cを設
け、ストッパピン10を第1図の左方向へ押し出したと
き、その先端が係止部4cに嵌合し、ギヤケース4の揺動
を係止するようにしている。
第3図は第2図の矢印D方向より見た場合の嵌合部の
部分図で、係止部4cには深さを異にする複数の溝4d,4
d′が段階状に設けられ、ストッパピン10が嵌合する溝4
d,4d′の深さによりギヤケース4の揺動の上限が変わる
ようにしている。一方、ストッパピン10のロッド部10a
には目盛り10bが設けられており、目盛10bを読み取るこ
とによりストッパピンが嵌合する溝4d,4d′を識別で
き、これにより鋸刃5の上限位置を特定することができ
る。
部分図で、係止部4cには深さを異にする複数の溝4d,4
d′が段階状に設けられ、ストッパピン10が嵌合する溝4
d,4d′の深さによりギヤケース4の揺動の上限が変わる
ようにしている。一方、ストッパピン10のロッド部10a
には目盛り10bが設けられており、目盛10bを読み取るこ
とによりストッパピンが嵌合する溝4d,4d′を識別で
き、これにより鋸刃5の上限位置を特定することができ
る。
本実施例によれば、鋸刃の上限位置を段階的に変える
ことができるので、連続して切断する場合、被切断部材
の高さに応じて鋸刃の上限位置を設定することができ、
切断作業の能率を向上させることができる。
ことができるので、連続して切断する場合、被切断部材
の高さに応じて鋸刃の上限位置を設定することができ、
切断作業の能率を向上させることができる。
本考案によれば、従来技術の欠点を解消し、被切断部
材の高さに応じて鋸刃の上限位置を段階的に変えること
ができ、切断作業の能率を向上させることができる卓上
切断機における鋸刃の上限位置調整機構を得ることがで
きる。
材の高さに応じて鋸刃の上限位置を段階的に変えること
ができ、切断作業の能率を向上させることができる卓上
切断機における鋸刃の上限位置調整機構を得ることがで
きる。
第1図は本考案の一実施例によるストッパピンの動作状
態を示し、第4図の矢印A方向より見た場合のホルダの
部分断面側面図、第2図は第1図の矢印C方向より見た
場合のギヤケース端部の部分図、第3図は第2図の矢印
D方向より見た場合の嵌合部の部分図、第4図は従来の
卓上切断機の正面図、第5図は第4図の矢印A方向より
見た場合のホルダの部分断面側面図、第6図は第5図の
矢印B方向より見た場合の嵌合部の部分図である。 図において、1はベース、2はホルダ、2aは貫通穴、3
はシャフト、4はギヤケース、4aは端部、4cは係止部、
4d,4d′は溝、5は鋸刃、10はストッパピン、10aはロッ
ド部、10bは目盛りである。
態を示し、第4図の矢印A方向より見た場合のホルダの
部分断面側面図、第2図は第1図の矢印C方向より見た
場合のギヤケース端部の部分図、第3図は第2図の矢印
D方向より見た場合の嵌合部の部分図、第4図は従来の
卓上切断機の正面図、第5図は第4図の矢印A方向より
見た場合のホルダの部分断面側面図、第6図は第5図の
矢印B方向より見た場合の嵌合部の部分図である。 図において、1はベース、2はホルダ、2aは貫通穴、3
はシャフト、4はギヤケース、4aは端部、4cは係止部、
4d,4d′は溝、5は鋸刃、10はストッパピン、10aはロッ
ド部、10bは目盛りである。
Claims (1)
- 【請求項1】ベース端部に配設されたホルダと、該ホル
ダに取り付けられたシャフトにより上下方向に揺動自在
に軸支されたギヤケースと、該ギヤケースに装着され、
モータにより回転駆動される鋸刃とを有し、上記シャフ
トに近接する上記ギヤケースの端部に形成された係止部
に、上記ホルダに形成された貫通穴に摺動自在に挿通す
るストッパピンを嵌合して上記ギヤケースの揺動を抑制
する卓上切断機において、 上記ギヤケース端部の係止部に、深さを異にする複数の
溝を段階状に設け、上記ストッパピンが嵌合する上記溝
の深さにより上記ギヤケースの揺動の上限が変わるよう
にしたことを特徴とする卓上切断機における鋸刃の上限
位置調整機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9931189U JPH0810486Y2 (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | 卓上切断機における鋸刃の上限位置調整機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9931189U JPH0810486Y2 (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | 卓上切断機における鋸刃の上限位置調整機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0340020U JPH0340020U (ja) | 1991-04-17 |
| JPH0810486Y2 true JPH0810486Y2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=31648370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9931189U Expired - Lifetime JPH0810486Y2 (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | 卓上切断機における鋸刃の上限位置調整機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0810486Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-08-25 JP JP9931189U patent/JPH0810486Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0340020U (ja) | 1991-04-17 |
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